JPS581263B2 - キカキ ノ クウネンヒホセイソウチ - Google Patents
キカキ ノ クウネンヒホセイソウチInfo
- Publication number
- JPS581263B2 JPS581263B2 JP48063243A JP6324373A JPS581263B2 JP S581263 B2 JPS581263 B2 JP S581263B2 JP 48063243 A JP48063243 A JP 48063243A JP 6324373 A JP6324373 A JP 6324373A JP S581263 B2 JPS581263 B2 JP S581263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel
- fuel ratio
- control valve
- pulse motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の気化器のうち、機関に供給する混合
気の空燃比を、空燃比に代りうる排気ガス濃度を検出し
この検出信号によって補正せしめる空燃比補正装置に関
するものである。
気の空燃比を、空燃比に代りうる排気ガス濃度を検出し
この検出信号によって補正せしめる空燃比補正装置に関
するものである。
一般に気化器はあらゆる運転域において目標空燃比にな
るよう設計製作され調整されているが、大気温度、大気
圧力等の変化による空燃比の変動あるいは気化器自身に
よる偶発的な空燃比の変動等により目標空燃比から機関
に供給する混合気の空燃比がはずれると、排気ガスの組
成に影響を与えとぐに排気ガス浄化触媒を用いた場合に
はこの触媒の浄化率が低下するばかりでなく、触媒自身
が劣化するという問題を惹き起す。
るよう設計製作され調整されているが、大気温度、大気
圧力等の変化による空燃比の変動あるいは気化器自身に
よる偶発的な空燃比の変動等により目標空燃比から機関
に供給する混合気の空燃比がはずれると、排気ガスの組
成に影響を与えとぐに排気ガス浄化触媒を用いた場合に
はこの触媒の浄化率が低下するばかりでなく、触媒自身
が劣化するという問題を惹き起す。
この対策として、気化器の燃料通路或はエアブリードと
連通ずる空気通路に流量調整町能な電磁ソレノイド或は
サーボモータ駆動の制御弁を設けるとともに、排気系に
設けた排ガス濃度センサからの出力に応じた電磁ソレノ
イド或はサーボモータ駆動によって常に混合気を目標と
する空燃比に保つように前記匍瓶弁を制御してはいるが
、制御弁による流量調整量が微量なうえ、制御弁を取付
けた気化器自体が内燃機関とともに犬き〈振動しかつ車
両走行にともなって衝撃的荷重を受けることもあって、
制御弁の流量調整値が変動し易く、その結果、空燃比補
正装置が取付けられている割には空燃比が安定しない他
、構造が複雑で耐久性に問題があると云う欠点があった
。
連通ずる空気通路に流量調整町能な電磁ソレノイド或は
サーボモータ駆動の制御弁を設けるとともに、排気系に
設けた排ガス濃度センサからの出力に応じた電磁ソレノ
イド或はサーボモータ駆動によって常に混合気を目標と
する空燃比に保つように前記匍瓶弁を制御してはいるが
、制御弁による流量調整量が微量なうえ、制御弁を取付
けた気化器自体が内燃機関とともに犬き〈振動しかつ車
両走行にともなって衝撃的荷重を受けることもあって、
制御弁の流量調整値が変動し易く、その結果、空燃比補
正装置が取付けられている割には空燃比が安定しない他
、構造が複雑で耐久性に問題があると云う欠点があった
。
本発明の目的は構造簡単にして高精度にしかも外部から
の機械的振動に対しても安定した状態で混合気の空燃比
を補正することができる気化器の空燃比補正装置を提供
することによって前記従来の欠点を除去することにある
。
の機械的振動に対しても安定した状態で混合気の空燃比
を補正することができる気化器の空燃比補正装置を提供
することによって前記従来の欠点を除去することにある
。
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。
1は気化器本体、2は吸気マニホールド、3は内燃機関
本体、4は排気管、6は環元触媒、7は酸化触媒である
。
本体、4は排気管、6は環元触媒、7は酸化触媒である
。
8は排気管4に設けた排気ガスセンサーで排気ガス組成
により空燃比を検出する。
により空燃比を検出する。
5は気化器本体1内に設けた主燃料通路でペンテユリ一
部より燃料を噴出するメインノズルに通じている。
部より燃料を噴出するメインノズルに通じている。
9は主燃料通路5の途中に開口部を有する補助燃料通路
、10はこの補助燃料通路9のフロート室に開口する開
口部の燃料流路面積を町変する制御弁、11はパルスモ
ータ13の軸にとりつけたカム、12はカム11と制御
弁10とを連結するリンクでこの詳細を第8図に示す。
、10はこの補助燃料通路9のフロート室に開口する開
口部の燃料流路面積を町変する制御弁、11はパルスモ
ータ13の軸にとりつけたカム、12はカム11と制御
弁10とを連結するリンクでこの詳細を第8図に示す。
14は排気ガスセンサー8からの信号によりパルスモー
タ13の回転を制御する制御回路である。
タ13の回転を制御する制御回路である。
排気ガスセンサー8は第2図に示すように、電極15、
二酸化ジコニウム主体の金属酸化物16、この金属酸化
物16表面にコーティングされたニッケル18a1もう
一方の電極となる外ケース17よりなり、このセンサー
8の起電圧Vは、排気ガス中の酸素分圧をP1、大気中
の酸素分圧をPoとするとV∝logP0/P1なる関
係で与えられる。
二酸化ジコニウム主体の金属酸化物16、この金属酸化
物16表面にコーティングされたニッケル18a1もう
一方の電極となる外ケース17よりなり、このセンサー
8の起電圧Vは、排気ガス中の酸素分圧をP1、大気中
の酸素分圧をPoとするとV∝logP0/P1なる関
係で与えられる。
これを第3図に示す。
また排気ガスセンサー8は第4図に示すものでもよく、
これは第2図に示す金属酸化物16の表面に白金18b
をコーティングしたもので、特性は第5図に示すように
空燃比が15付近で起電圧に急激な変化を生じるもので
ある。
これは第2図に示す金属酸化物16の表面に白金18b
をコーティングしたもので、特性は第5図に示すように
空燃比が15付近で起電圧に急激な変化を生じるもので
ある。
さらに排気ガスセンサー8としてCoあるいはCo2濃
度を検出するセンサーを用いることも可能である。
度を検出するセンサーを用いることも可能である。
次に、排気ガスセンサー8として第4図および第5図に
示す特性のものを用いた場合の制御弁10駆動用パルス
モータ13の電気制御回路14は第6図に示す電気回路
構成となる。
示す特性のものを用いた場合の制御弁10駆動用パルス
モータ13の電気制御回路14は第6図に示す電気回路
構成となる。
25はセンサー8の信号電圧を増幅する電流増幅器、2
6は増幅器25からの信号電圧と設定電圧とを比較する
比較器,27.28はアンド回路、29は駆動回路部、
30はバッテリー,31はパルス発振器、32は不定回
路であり、R1,R2 ,Raは抵抗C1,C2,C3
はコンデンサーである。
6は増幅器25からの信号電圧と設定電圧とを比較する
比較器,27.28はアンド回路、29は駆動回路部、
30はバッテリー,31はパルス発振器、32は不定回
路であり、R1,R2 ,Raは抵抗C1,C2,C3
はコンデンサーである。
次に、上記構成の作動を説明する。
気化器本体1から機関に供給される混合気の空燃比が小
さく、例えば第5図に示すXLという空燃比であれば排
気ガスセンサー8はVLなる起電圧を生ずるとともに増
幅器25を介して比較器26に入力され、抵抗R2,,
R3で分割される設定電圧と比較される。
さく、例えば第5図に示すXLという空燃比であれば排
気ガスセンサー8はVLなる起電圧を生ずるとともに増
幅器25を介して比較器26に入力され、抵抗R2,,
R3で分割される設定電圧と比較される。
設定電圧は第5図に示すように排気ガスセンサー8の最
高起電圧値VLと最小起電圧値VUの中間値をとるよう
に決めてあり、空燃比が小さく排気ガスセンサー8の起
電圧がVLである場合には、この比較器26の出力は“
1”レベルとなり、アンド回路28は閉じアンド回路2
7が開かれて、パルス発振器31からのパルスが駆動回
路部29に送られパルスモータ13を第1図中において
制御弁10が下方に変位する方向に回転せしめて補助燃
料通路9の燃料流路面積を減少させ、空燃比が犬き(な
るようにして、目標空燃比となるよう補正する。
高起電圧値VLと最小起電圧値VUの中間値をとるよう
に決めてあり、空燃比が小さく排気ガスセンサー8の起
電圧がVLである場合には、この比較器26の出力は“
1”レベルとなり、アンド回路28は閉じアンド回路2
7が開かれて、パルス発振器31からのパルスが駆動回
路部29に送られパルスモータ13を第1図中において
制御弁10が下方に変位する方向に回転せしめて補助燃
料通路9の燃料流路面積を減少させ、空燃比が犬き(な
るようにして、目標空燃比となるよう補正する。
反対に混合気の空燃比が大きい場合は、排気ガスセンサ
ー8の起電圧はVUとなり、比較器26の出力は“0”
レベルとなって、アンド回路28のみが開かれ、パルス
モータ13が前記の場合とは逆の回転をし、制御弁10
を引き上げ補助燃料量を増量して空燃比が小さくなるよ
うに作用させ、同じく目標空燃比となるよう補正する。
ー8の起電圧はVUとなり、比較器26の出力は“0”
レベルとなって、アンド回路28のみが開かれ、パルス
モータ13が前記の場合とは逆の回転をし、制御弁10
を引き上げ補助燃料量を増量して空燃比が小さくなるよ
うに作用させ、同じく目標空燃比となるよう補正する。
このパルスモータ13駆動による空燃比補正状態におい
て、内燃機関および走行車両からの衝撃的荷重を含む振
動が匍脚弁10に加わっても、パルスモータ13の制動
トルクが大きいこともあって制御弁10は補正状態を確
実に保持することがテキるうえ、パルスモータ13によ
る制御弁10駆動制御の応答性が極めて高いことから、
混合気の空燃比を排気ガスセンサー8からの出力変化に
対応して変動の少ない安定した状態で目標値に保持する
ことができる効果がある。
て、内燃機関および走行車両からの衝撃的荷重を含む振
動が匍脚弁10に加わっても、パルスモータ13の制動
トルクが大きいこともあって制御弁10は補正状態を確
実に保持することがテキるうえ、パルスモータ13によ
る制御弁10駆動制御の応答性が極めて高いことから、
混合気の空燃比を排気ガスセンサー8からの出力変化に
対応して変動の少ない安定した状態で目標値に保持する
ことができる効果がある。
次に、排気ガスセンサー8として第2図および第3図に
示す特性のものを用いた場合の制御弁10、駆動用パル
スモータ13の電気制御回路14は第7図に示す構成と
なり、前記第6図の制御回路に比べ、比較器33および
その設定電圧を決める抵抗R4,R5を付け加えたもの
である。
示す特性のものを用いた場合の制御弁10、駆動用パル
スモータ13の電気制御回路14は第7図に示す構成と
なり、前記第6図の制御回路に比べ、比較器33および
その設定電圧を決める抵抗R4,R5を付け加えたもの
である。
作動を説明すると、まず抵抗R2,R3および抵抗R4
,R5により設定空燃比XL〜XUに対応した設定電圧
VLおよびVUを定める。
,R5により設定空燃比XL〜XUに対応した設定電圧
VLおよびVUを定める。
混合気の空燃比がXLよりも低い場合は、排気ガスセン
サー8は空燃比に対応したVLより大きい起電圧を生じ
、比較器26,33はともに“0”レベルとなり、アン
ド回路2Tのみが開かれてパルス発振器31からのパル
スが駆動回路部29に送られ、パルスモータ13を第1
図中において制御弁10が下方に変位する方向に回転せ
しめて補助燃料通路9の燃料流路面積を減少させ、空燃
比が大きくなるようにして目標空燃比となるよう補正す
る。
サー8は空燃比に対応したVLより大きい起電圧を生じ
、比較器26,33はともに“0”レベルとなり、アン
ド回路2Tのみが開かれてパルス発振器31からのパル
スが駆動回路部29に送られ、パルスモータ13を第1
図中において制御弁10が下方に変位する方向に回転せ
しめて補助燃料通路9の燃料流路面積を減少させ、空燃
比が大きくなるようにして目標空燃比となるよう補正す
る。
混合気の空燃比がXL〜XU内にある場合は、排気ガス
センサー8の出力もVL〜VU内にあり、比較器26は
“1”レベル、比較器33は“0”レベルとなってアン
ド回路27.28はともに閉じられ、パルスモータ13
は回転しない。
センサー8の出力もVL〜VU内にあり、比較器26は
“1”レベル、比較器33は“0”レベルとなってアン
ド回路27.28はともに閉じられ、パルスモータ13
は回転しない。
混合気の空燃比が大きくXU以上の場合は排気ガスセン
サー8の出力はVU以下となり、比較器26.33はと
もに“1”レベルでアンド回路28のみが開かれてパル
スモータ13は前記の場合とは逆の回転をし、制御弁1
0を引き上げ補助燃料量を増量して空燃比が小さくなる
ように作用させ目標空燃比となるよう補正する。
サー8の出力はVU以下となり、比較器26.33はと
もに“1”レベルでアンド回路28のみが開かれてパル
スモータ13は前記の場合とは逆の回転をし、制御弁1
0を引き上げ補助燃料量を増量して空燃比が小さくなる
ように作用させ目標空燃比となるよう補正する。
この場合は、空燃比の安定度が特に高い他は、前記第6
図の制御回路による場合とほほ同等の効果を得ることが
できる。
図の制御回路による場合とほほ同等の効果を得ることが
できる。
次に上記実施例に使用したパルスモータ13を駆動する
駆動回路29を第9図により説明する。
駆動回路29を第9図により説明する。
AB両端子はそれぞれアンド回路27.28に接続され
ており、29aはシフトレジスタでKKB本パルスモー
タ社製PS−ILを使用しておりTr1,Tr2,Tr
3,Tr4はトランジスタでそれぞれのコレクタ側端子
はパルスモータ13の各相のコイルC1,C2,C3,
C4に接続されている。
ており、29aはシフトレジスタでKKB本パルスモー
タ社製PS−ILを使用しておりTr1,Tr2,Tr
3,Tr4はトランジスタでそれぞれのコレクタ側端子
はパルスモータ13の各相のコイルC1,C2,C3,
C4に接続されている。
A端子にパルスが入力すると第9図bに示すごとくシフ
トレジスタ29aの出力端子O1,O2,O3,O4が
順次シフトされ、これにしたがってトランジスタTr1
,Tr2,Tr3,Tr4が導通されコイルC1,C2
,C3,C4が同様に2相づつ励磁されてパルスモータ
13のロータが図中の矢印方向に回転する。
トレジスタ29aの出力端子O1,O2,O3,O4が
順次シフトされ、これにしたがってトランジスタTr1
,Tr2,Tr3,Tr4が導通されコイルC1,C2
,C3,C4が同様に2相づつ励磁されてパルスモータ
13のロータが図中の矢印方向に回転する。
B端子にパルスが入力するとパルスモータ13の回転は
この逆となる。
この逆となる。
なお、上記した実施例では、パルスモータ13の回転を
カム11、リンク12により制御弁10に伝達して変位
させる構成であったが、第10図a,b,cに示す構成
としてもよい。
カム11、リンク12により制御弁10に伝達して変位
させる構成であったが、第10図a,b,cに示す構成
としてもよい。
第10図aではパルスモータ13の回転により、カム1
9が回転してシート部20を変位させ、制御弁10を変
位させるもので、ばね21は常時シート部20をカム1
9に当接させる。
9が回転してシート部20を変位させ、制御弁10を変
位させるもので、ばね21は常時シート部20をカム1
9に当接させる。
同図bは、制御弁10にラックを設けて、パルスモータ
13の軸に取り付けたピニオン22の回転によって制御
弁10が変位するもの、同図Cはパルスモータ13の軸
23に雄ねじを切り込み、制御弁10の上部に雌ねじを
切込んでパルスモータ13の回転により制御弁10が変
位するものである。
13の軸に取り付けたピニオン22の回転によって制御
弁10が変位するもの、同図Cはパルスモータ13の軸
23に雄ねじを切り込み、制御弁10の上部に雌ねじを
切込んでパルスモータ13の回転により制御弁10が変
位するものである。
次に、本発明の効果について説明する。
本発明はスロットルバルブの開度に対応して内燃機関に
混合気を供給する気化器に対して、該気化器のペンチュ
リ一部に形成されたメインノズルに燃料を供給するため
の主燃料通路と補助燃料通路とを設け、かつ、パルス・
モータの2相励磁によって往復駆動される二一ドルバル
ブを前記補助燃料通路に挿入するとともに前記二一ドル
バルブの往復動によってifI記補助燃料通路をとおっ
て前記メインノズルに供給される燃料流量を加減する制
御弁を設け、昼に、該制御弁のパルスモータを前記内燃
機関の排気系に設けた排気ガスセンサからの出力に応じ
て前記混合気の空燃比を常に目標とする空燃比に保つ方
向に駆動制御する気化器の空燃比補正装置にある。
混合気を供給する気化器に対して、該気化器のペンチュ
リ一部に形成されたメインノズルに燃料を供給するため
の主燃料通路と補助燃料通路とを設け、かつ、パルス・
モータの2相励磁によって往復駆動される二一ドルバル
ブを前記補助燃料通路に挿入するとともに前記二一ドル
バルブの往復動によってifI記補助燃料通路をとおっ
て前記メインノズルに供給される燃料流量を加減する制
御弁を設け、昼に、該制御弁のパルスモータを前記内燃
機関の排気系に設けた排気ガスセンサからの出力に応じ
て前記混合気の空燃比を常に目標とする空燃比に保つ方
向に駆動制御する気化器の空燃比補正装置にある。
これによって本発明は次の効果を得ることができる。
即ち、制御弁の駆動にパルスモータを使用してパルスモ
ータ非駆動時における制御弁の安定度を増大させる一方
、実車走行状態においては、頻繁に駆動されるパルスモ
ータの駆動制御を1相励磁とすると、パルスモータがそ
の駆動途上の無励磁状態において外部振動の影響を受け
て誤動作し易く、しかも、ステップ時の減衰振動が多く
、高速応答および静止位置精度が悪くなることから、パ
ルスモータの駆動制御を2相励磁として、パルスモータ
がその駆動時に外部振動の影響を受けて誤動作すること
を確実に防止するとともに、ステップ時の減衰振動を少
なくして、応答性および静止位置精度を上げ、これによ
って実車走行時における空燃比補正装置の動作特性を十
分に安定させるとともに、空燃比補正装置の実車走行時
動作特性を試験機上における計測時動作特性と実質的に
同一にすることができる。
ータ非駆動時における制御弁の安定度を増大させる一方
、実車走行状態においては、頻繁に駆動されるパルスモ
ータの駆動制御を1相励磁とすると、パルスモータがそ
の駆動途上の無励磁状態において外部振動の影響を受け
て誤動作し易く、しかも、ステップ時の減衰振動が多く
、高速応答および静止位置精度が悪くなることから、パ
ルスモータの駆動制御を2相励磁として、パルスモータ
がその駆動時に外部振動の影響を受けて誤動作すること
を確実に防止するとともに、ステップ時の減衰振動を少
なくして、応答性および静止位置精度を上げ、これによ
って実車走行時における空燃比補正装置の動作特性を十
分に安定させるとともに、空燃比補正装置の実車走行時
動作特性を試験機上における計測時動作特性と実質的に
同一にすることができる。
また、制御弁は主燃料通路と並列に形成された状態で気
化器のメインノズルに連通する補助燃料通路の燃料流量
を制御しているため、仮に、この制御弁が故障して補助
燃料通路が閉じたままになつたとしても、自動車は、主
燃料通路をとおって燃料が供給されることによるエンジ
ンの継続作動によって、走行特性が低下したとはいえ、
そのまま運転を続けて車両の安全を確保することができ
る。
化器のメインノズルに連通する補助燃料通路の燃料流量
を制御しているため、仮に、この制御弁が故障して補助
燃料通路が閉じたままになつたとしても、自動車は、主
燃料通路をとおって燃料が供給されることによるエンジ
ンの継続作動によって、走行特性が低下したとはいえ、
そのまま運転を続けて車両の安全を確保することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図図示の排気ガスセンサーの断面図、第3図は第2図図
示排気ガスセンサーの出力特性図、第4図は第1図図示
排気ガスセンサーの他の実施例を示す断面図、第5図は
第4図図示排気ガスセンサーの出力特性図、第6図は第
1図図示制御回路の一実施例を示す電気結線図、第7図
は同制御回路の他の実施例を示す電気結線図、第8図は
第1図図示の要部側面図、第9図a〜cは第6図および
第7図に示す駆動回路部の作動説明図、第10図a〜c
は本発明の他の実施例を示す要部断面図である。 1……気化器本体、3……内燃機関、8……排気ガスセ
ンサー、9……補助燃料通路、10……制御弁、13…
…パルスモータ、14……制御回路。
図図示の排気ガスセンサーの断面図、第3図は第2図図
示排気ガスセンサーの出力特性図、第4図は第1図図示
排気ガスセンサーの他の実施例を示す断面図、第5図は
第4図図示排気ガスセンサーの出力特性図、第6図は第
1図図示制御回路の一実施例を示す電気結線図、第7図
は同制御回路の他の実施例を示す電気結線図、第8図は
第1図図示の要部側面図、第9図a〜cは第6図および
第7図に示す駆動回路部の作動説明図、第10図a〜c
は本発明の他の実施例を示す要部断面図である。 1……気化器本体、3……内燃機関、8……排気ガスセ
ンサー、9……補助燃料通路、10……制御弁、13…
…パルスモータ、14……制御回路。
Claims (1)
- 1 スロソトルバルブの開度に対応して内燃機関に混合
気そ供給する気化器に対して、該気化器のベンチュリ一
部に形成されたメインノズルに燃料を供給するための主
燃料通路と補助燃料通路とを設ケ、かつ、パルスモータ
の2相励磁によって往復駆動されるニードルバルブを前
記補助燃料通路に挿入するとともに前記二一ドルバルブ
の往復動によって前記補助燃料通路をとおって前記メイ
ンノズルに供給される燃料流量を加減する制御弁を設け
、さらに、該制御弁のパルスモータを前記内燃機関の排
気系に設けた排気ガスセンサからの出力に応じて前記混
合気の空燃比を常に目標とする空燃比に保つ方向に駆動
制御することを特徴とする気化器の空燃比補正装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48063243A JPS581263B2 (ja) | 1973-06-04 | 1973-06-04 | キカキ ノ クウネンヒホセイソウチ |
| US05/475,917 US4036186A (en) | 1973-06-04 | 1974-06-03 | Air-fuel mixture ratio correcting system for carburetor |
| US05/758,338 US4153021A (en) | 1973-06-04 | 1977-01-10 | Air-fuel mixture ratio correcting system for carburetor |
| US06/022,999 US4300490A (en) | 1973-06-04 | 1979-03-22 | Air-fuel mixture ratio correcting system for carburetor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48063243A JPS581263B2 (ja) | 1973-06-04 | 1973-06-04 | キカキ ノ クウネンヒホセイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5012436A JPS5012436A (ja) | 1975-02-08 |
| JPS581263B2 true JPS581263B2 (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=13223581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48063243A Expired JPS581263B2 (ja) | 1973-06-04 | 1973-06-04 | キカキ ノ クウネンヒホセイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581263B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4135482A (en) * | 1976-05-10 | 1979-01-23 | Colt Industries Operating Corp | Apparatus and system for controlling the air-fuel ratio supplied to a combustion engine |
| JPS5343118U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-13 | ||
| US4229387A (en) * | 1978-12-26 | 1980-10-21 | Ford Motor Company | Carburetor fuel flow control valve assembly |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503453B2 (ja) * | 1971-09-13 | 1975-02-05 |
-
1973
- 1973-06-04 JP JP48063243A patent/JPS581263B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5012436A (ja) | 1975-02-08 |
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