JPS5812823B2 - 小型同期電動機 - Google Patents
小型同期電動機Info
- Publication number
- JPS5812823B2 JPS5812823B2 JP51042917A JP4291776A JPS5812823B2 JP S5812823 B2 JPS5812823 B2 JP S5812823B2 JP 51042917 A JP51042917 A JP 51042917A JP 4291776 A JP4291776 A JP 4291776A JP S5812823 B2 JPS5812823 B2 JP S5812823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- bearing
- pole tooth
- tooth plate
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は小型同期電動機に関するものである。
従来、円筒形固定子ヨークの中央に立設した軸受にコイ
ル枠を嵌着し、その上面の軸受に固定子磁極歯板を接合
し、その周縁を前記ヨークに溶接し、前記軸受に軸支す
る軸をもった永久磁石回転子を磁極歯板に面対向したも
のがあった。
ル枠を嵌着し、その上面の軸受に固定子磁極歯板を接合
し、その周縁を前記ヨークに溶接し、前記軸受に軸支す
る軸をもった永久磁石回転子を磁極歯板に面対向したも
のがあった。
しかし、磁極歯板とヨークとの溶接は、接触面積が小さ
いので容易でなく、また溶接時の応力によって磁極歯板
が変形し、磁気ギャップに影響を与えるといつた欠点が
あった。
いので容易でなく、また溶接時の応力によって磁極歯板
が変形し、磁気ギャップに影響を与えるといつた欠点が
あった。
したがって、この発明の目的は、組立を複雑化すること
なく、かつ磁気ギャップに影響を与えることなく容易に
溶接できる小型同期電動機を提供することである。
なく、かつ磁気ギャップに影響を与えることなく容易に
溶接できる小型同期電動機を提供することである。
この発明の一実施例の平面図および断面図を第1図およ
び第2図に示す。
び第2図に示す。
すなわち、円板状の回転子1は、裏面がその中心から放
射状にN・S・N・S・・・と交互に電動機極数と等し
い極数に着磁されていて、平板状の固定子磁極歯板2と
対面している。
射状にN・S・N・S・・・と交互に電動機極数と等し
い極数に着磁されていて、平板状の固定子磁極歯板2と
対面している。
固定子磁極歯板2はその左端部がL形固定子ヨーク3に
溶接されているが、その詳細は後述する。
溶接されているが、その詳細は後述する。
軸受4は油含浸鉄系焼結合金からなり、中心磁路を構成
し、中心軸部にシャフト5が回転自在に挿通されている
。
し、中心軸部にシャフト5が回転自在に挿通されている
。
スラストワツシャ6は回転子1が固定子磁極歯板2に吸
引されるスラスト力を受ける。
引されるスラスト力を受ける。
コイル枠7にはコイル8が巻回され、端子板9,10.
11が設けられ、そこに降圧素子12が接続されている
。
11が設けられ、そこに降圧素子12が接続されている
。
すなわち、コイルブロックは第3図のように一体化およ
び小型化されている。
び小型化されている。
固定子磁極歯板2は、第4図Aに示すように、軸受固定
孔2aの中心方向から外側方向に磁極歯幅の広い複数の
磁極歯2bを突設し、これらに対して交互に入りこむよ
うに外側方向から軸受固定孔2aの方向に磁極歯幅の狭
い複数の磁極歯2C(そのうちのいくつかは内周部と連
結している)を突設し、磁極歯2bの幅を磁極歯2Cの
幅の2倍にするとともに磁極歯2Cを回転子回転方向側
に偏位して構成されている。
孔2aの中心方向から外側方向に磁極歯幅の広い複数の
磁極歯2bを突設し、これらに対して交互に入りこむよ
うに外側方向から軸受固定孔2aの方向に磁極歯幅の狭
い複数の磁極歯2C(そのうちのいくつかは内周部と連
結している)を突設し、磁極歯2bの幅を磁極歯2Cの
幅の2倍にするとともに磁極歯2Cを回転子回転方向側
に偏位して構成されている。
このように構成することにより回転子1は矢印Pの方向
に自起動回転する。
に自起動回転する。
この固定子磁極歯板2は、長方形の薄い磁性鉄板からな
り、前述の軸受固定孔2aおよび磁極歯2b,2cを打
抜いて形成するとともに、複数個の切込み2dを設けて
各片を点線の位置で交互に上下方向に折曲げて第4図B
に示すように上下折曲片2e,2fを形成する。
り、前述の軸受固定孔2aおよび磁極歯2b,2cを打
抜いて形成するとともに、複数個の切込み2dを設けて
各片を点線の位置で交互に上下方向に折曲げて第4図B
に示すように上下折曲片2e,2fを形成する。
固定子ヨーク3は、第5図Aに示すように長方形の薄い
磁性鉄板に軸受固定孔3aを設け、点線の位置で折曲げ
て第5図Bのようにする。
磁性鉄板に軸受固定孔3aを設け、点線の位置で折曲げ
て第5図Bのようにする。
このようにして作った固定子磁極歯板2およひ固定子ヨ
ーク3を第6図に示すように組合せ、固定子磁極歯板2
の上下折曲片2e,2fを固定子ヨーク3の縦片に溶接
することにより、固定子が構成される。
ーク3を第6図に示すように組合せ、固定子磁極歯板2
の上下折曲片2e,2fを固定子ヨーク3の縦片に溶接
することにより、固定子が構成される。
このとき、軸受固定孔2a,3aは同軸上にある。
また、この溶接の際、固定子磁極歯板2を裏返して溶接
すると、回転子回転方向が逆になる。
すると、回転子回転方向が逆になる。
つぎに、第1図ないし第6図を参照して組立順序を説明
する。
する。
まず固定子ヨーク3の軸受固定孔3aに軸受4をかしめ
、第3図のコイルブロックをこの軸受4に挿入し、その
上から固定子磁極歯板2を軸受4にかしめ、この状態で
固定子磁極歯板2と固定子ヨーク3を溶接するような手
順で組み立てれば、部品を順に積み重ねて最終的に固定
子磁極歯板2で蓋をするかつこうになり、組立性は向上
する。
、第3図のコイルブロックをこの軸受4に挿入し、その
上から固定子磁極歯板2を軸受4にかしめ、この状態で
固定子磁極歯板2と固定子ヨーク3を溶接するような手
順で組み立てれば、部品を順に積み重ねて最終的に固定
子磁極歯板2で蓋をするかつこうになり、組立性は向上
する。
最後に組立られた固定子には円板状回転子1を上から挿
入する。
入する。
以上のように、この発明の小型同期電動機は、L形ヨー
クの水平部に軸受を立設し、軸受にコイル枠を嵌着し、
コイル枠の上面で軸受に固定子磁極歯板をかしめるとと
もにその端部に交互に折曲させる折曲片を形成し、この
折曲片をL形ヨークの側板に溶接し、永久磁石回転子を
固定子磁極歯板に面対向してその軸を軸受に軸支させる
ようにしたため、ヨークの磁極歯板の接触面積が増大し
、溶接が容易になるとともに磁気抵抗が増大することが
なく、しかも折曲片で溶接するので磁極歯板を変形させ
ることがなく、また回転方向を変えるため磁極歯板を反
対向きにしても組立手順は伺ら変化しない。
クの水平部に軸受を立設し、軸受にコイル枠を嵌着し、
コイル枠の上面で軸受に固定子磁極歯板をかしめるとと
もにその端部に交互に折曲させる折曲片を形成し、この
折曲片をL形ヨークの側板に溶接し、永久磁石回転子を
固定子磁極歯板に面対向してその軸を軸受に軸支させる
ようにしたため、ヨークの磁極歯板の接触面積が増大し
、溶接が容易になるとともに磁気抵抗が増大することが
なく、しかも折曲片で溶接するので磁極歯板を変形させ
ることがなく、また回転方向を変えるため磁極歯板を反
対向きにしても組立手順は伺ら変化しない。
さらに横方向に開口するためコイル枠に降圧素子を組込
むことができ、コイルの放熱効果が高いという効果があ
る。
むことができ、コイルの放熱効果が高いという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図はその側
断面図、第3図はコイルブロックの斜視図、第4図は固
定子磁極回板の加工方法説明図、第5図は固定子ヨーク
の加工方法説明図、第6図は固定子の側断面図である。 1・・・多極永久磁石回転子、2・・・固定子磁極歯板
、2e,2f・・・折曲片、3・・・L形固定子ヨーク
、4・・・軸受、5・・・軸、6・・・スラストワツシ
ャ、7・・・コイル枠、8・・・コイル。
断面図、第3図はコイルブロックの斜視図、第4図は固
定子磁極回板の加工方法説明図、第5図は固定子ヨーク
の加工方法説明図、第6図は固定子の側断面図である。 1・・・多極永久磁石回転子、2・・・固定子磁極歯板
、2e,2f・・・折曲片、3・・・L形固定子ヨーク
、4・・・軸受、5・・・軸、6・・・スラストワツシ
ャ、7・・・コイル枠、8・・・コイル。
Claims (1)
- 1 L形ヨークと、このL形ヨークの水平部に立設され
た軸受と、この軸受に嵌着されたコイル枠と、このコイ
ル枠の上面で前記軸受にかしめられるとともに前記L形
ヨークの側板に対向する端部に交互に上下に折曲された
折曲片を前記側板に溶接した磁極歯板と、前記軸受に軸
支される軸をもって前記磁極歯板に面対向する多極永久
磁石回転子とを備えた小型同期電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51042917A JPS5812823B2 (ja) | 1976-04-15 | 1976-04-15 | 小型同期電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51042917A JPS5812823B2 (ja) | 1976-04-15 | 1976-04-15 | 小型同期電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52126713A JPS52126713A (en) | 1977-10-24 |
| JPS5812823B2 true JPS5812823B2 (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=12649360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51042917A Expired JPS5812823B2 (ja) | 1976-04-15 | 1976-04-15 | 小型同期電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812823B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729944B2 (ja) * | 1972-09-12 | 1982-06-25 |
-
1976
- 1976-04-15 JP JP51042917A patent/JPS5812823B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52126713A (en) | 1977-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0568940B2 (ja) | ||
| US20020067091A1 (en) | Axial flux machine and method of fabrication | |
| JP3535012B2 (ja) | ラジアルギャップ型小型円筒型回転電機 | |
| JPH0448139Y2 (ja) | ||
| JP3459083B2 (ja) | ファンモータ | |
| JP3574581B2 (ja) | 小型モータ | |
| JPS6264248A (ja) | 薄形dcブラシレスモ−タ | |
| JPH07236240A (ja) | 圧縮機用電動機の回転子 | |
| JPS5812823B2 (ja) | 小型同期電動機 | |
| JP2532489Y2 (ja) | 刷子レスモータ | |
| JPS596141B2 (ja) | 面対向型同期電動機 | |
| JPS5843425Y2 (ja) | 電動機 | |
| JPS6029339Y2 (ja) | 電動機 | |
| JPS63121443A (ja) | 軸直交組立式のモ−タ組立方法 | |
| JPH0426342A (ja) | 単相同期ファンモータ | |
| JPS5836583B2 (ja) | 小型同期電動機 | |
| JPS61269653A (ja) | モ−タ | |
| JPS61147765A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPS6325879Y2 (ja) | ||
| JP2952599B2 (ja) | 小型回転磁界型モータ | |
| JPH04114774U (ja) | ステツピングモータ | |
| JPS6122475Y2 (ja) | ||
| JPH0837770A (ja) | 二相モータ | |
| JPS60226747A (ja) | くまとりコイル型誘導電動機 | |
| JPS60113643A (ja) | 1個の位置検知素子を有するディスク型ブラシレスモ−タ |