JPS58132013A - 難燃架橋ポリオレフイン組成物の製造方法 - Google Patents
難燃架橋ポリオレフイン組成物の製造方法Info
- Publication number
- JPS58132013A JPS58132013A JP57014613A JP1461382A JPS58132013A JP S58132013 A JPS58132013 A JP S58132013A JP 57014613 A JP57014613 A JP 57014613A JP 1461382 A JP1461382 A JP 1461382A JP S58132013 A JPS58132013 A JP S58132013A
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- silicone
- polyolefin
- crosslinking
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は難燃架橋ポリオレフィン組成物特にシラン架橋
による一燃架橋ポリオレフイン組成物の製造方法に関す
る。
による一燃架橋ポリオレフイン組成物の製造方法に関す
る。
(発明の背景技術とその問題点)
近年、ポリオレフィンを架橋する方法として、シラン架
橋による方法が、通常の化学架橋(有機過酸化物による
架4mg)や放射騙照射架橋に比べてはるかに簡便であ
るため、広範囲に普及してきている。この方法は、ポリ
オレフィンにビニルトリメトキシシラン(VTMO8)
等の全昭和アルコギシシランとジクミルパーオキサイド
(DCP)等の有機過酸化物とを添加反応させてシリコ
ーングラフト化させ、ジブチルチンジラウレート(DB
TDL)等のシラノール縮合触媒の存在下で水を加える
と架橋して+ o−5i−o+ 結合の網目を生成する
ものである。
橋による方法が、通常の化学架橋(有機過酸化物による
架4mg)や放射騙照射架橋に比べてはるかに簡便であ
るため、広範囲に普及してきている。この方法は、ポリ
オレフィンにビニルトリメトキシシラン(VTMO8)
等の全昭和アルコギシシランとジクミルパーオキサイド
(DCP)等の有機過酸化物とを添加反応させてシリコ
ーングラフト化させ、ジブチルチンジラウレート(DB
TDL)等のシラノール縮合触媒の存在下で水を加える
と架橋して+ o−5i−o+ 結合の網目を生成する
ものである。
一方ポリオレフインの難燃化の要求は厳しく、上述のシ
ラン架−のポリオレフィンについても例外でない。
ラン架−のポリオレフィンについても例外でない。
しかしながらシラン架橋ポリオレフィンの媚態化は、そ
の製造においてシリコーングラフト化反応というプロセ
スがあるため、峻燃剤として、熱的に安定で通常の化学
架橋でははとんど影響を及、ぼさないデカブロムジフェ
ニルエーテル等の芳香族系臭素化合物を使用しても、難
燃剤が、シリコーングラフト化のために添加される微量
の有機過酸化物と反応してシリコーングラフト化を1f
filFし、架橋効率を低下させるという問題があった
。
の製造においてシリコーングラフト化反応というプロセ
スがあるため、峻燃剤として、熱的に安定で通常の化学
架橋でははとんど影響を及、ぼさないデカブロムジフェ
ニルエーテル等の芳香族系臭素化合物を使用しても、難
燃剤が、シリコーングラフト化のために添加される微量
の有機過酸化物と反応してシリコーングラフト化を1f
filFし、架橋効率を低下させるという問題があった
。
本発明者らはこの問題を解決するため鋭意研究を*;b
た結果、塩化ビニル樹脂箋のハロゲン化水素の安定剤と
しても使用されている、鉛や亜鉛等の金属酸化物やリン
酸化合物(例、MARKPEP−2)あるいはエポキシ
化合物等の安定剤のうち、エポキシ化合物を嫉燃剤とと
もに使用した場合は架橋効率が向上し、他の特性も良好
な結果が得られるが、金属酸化物やリン酸化合物を使用
した場合は架橋効率は向上するが、シリコーンたすこと
を見い出した。
た結果、塩化ビニル樹脂箋のハロゲン化水素の安定剤と
しても使用されている、鉛や亜鉛等の金属酸化物やリン
酸化合物(例、MARKPEP−2)あるいはエポキシ
化合物等の安定剤のうち、エポキシ化合物を嫉燃剤とと
もに使用した場合は架橋効率が向上し、他の特性も良好
な結果が得られるが、金属酸化物やリン酸化合物を使用
した場合は架橋効率は向上するが、シリコーンたすこと
を見い出した。
(発明の目的)
本発明は架橋効率および外観その他の特性を低下させな
いで離燃性を付与した暖燃架嬌ポリオレフィン組成物を
製造することを目的とする。
いで離燃性を付与した暖燃架嬌ポリオレフィン組成物を
製造することを目的とする。
(発明の概彎)
すなわち本発明は、ポリオレフィンにハロゲン系蝋燃剤
とアンチモン化合物と更にエポキシ化合物とを添加混合
した組成物をシリコーングラフト化させ、シラノール縮
合触媒の存在下で水架橋させることを特徴とする。
とアンチモン化合物と更にエポキシ化合物とを添加混合
した組成物をシリコーングラフト化させ、シラノール縮
合触媒の存在下で水架橋させることを特徴とする。
本発明に使用するポリオレフィンとしては、低密度ポリ
エチレン、編密度ホ゛リエチレン、ポリプロピレン、エ
チレン・ブレピレン共重合体、エチレン・酢酸ビニル共
重合体等がある。
エチレン、編密度ホ゛リエチレン、ポリプロピレン、エ
チレン・ブレピレン共重合体、エチレン・酢酸ビニル共
重合体等がある。
本発明に使用す、る/N Oゲン系雌燃剤としては、塩
化パラフィン等の熱的に比較的不安定な脂肪族へa ’
f ン化合’hよりも、熱的な安定な、すなわち熱分解
開始温度200℃以上のデカブロムジフェニルエーテル
、テトラブロモフタル酸無水物のビスイミド(商品名、
セイテツクスB’T−93)等の芳香族臭素化合物ある
いはシクロオクタジエントへキサクロロペンタジェンの
2付加物等のBll族塩素化合物が適している。
化パラフィン等の熱的に比較的不安定な脂肪族へa ’
f ン化合’hよりも、熱的な安定な、すなわち熱分解
開始温度200℃以上のデカブロムジフェニルエーテル
、テトラブロモフタル酸無水物のビスイミド(商品名、
セイテツクスB’T−93)等の芳香族臭素化合物ある
いはシクロオクタジエントへキサクロロペンタジェンの
2付加物等のBll族塩素化合物が適している。
本発明に使用するアンチモン化合物としては、汎用の三
酸化アンチモンの他、五酸化アンチモン、およびこれら
のアンチモン化合物を含むものがあげられる。
酸化アンチモンの他、五酸化アンチモン、およびこれら
のアンチモン化合物を含むものがあげられる。
本発明に使用するエポキシ化合物は、通常塩化ビニル樹
脂の安定剤として市販されているものでよく、例えばア
デカアーガス社製のMARKBP−13がある。
脂の安定剤として市販されているものでよく、例えばア
デカアーガス社製のMARKBP−13がある。
本発明において上述の成分の配合量は、ポリオレフィン
100重蓋部あたりハロゲン系−燃剤で10〜50重蓋
部好ましくは20〜300〜30重量部チモン化合物で
5〜30重蓋部好ましぐは10〜20厘一部、エポキシ
化合物で0.5〜10重量部好ましくは2〜5重蓋部が
適切である。このように配合量を限定した理由は、この
範囲より少ないと充分な離燃性が得られず、この範囲よ
り多いと最終製品の機械的特性の低下をきたすからであ
るQ 本発明においては、まずポリオレフィン、ノ10ゲン系
蝋燃剤、アンチモン化合物、エポキシ化合物をパンバリ
ミキサー等で混練した俊、この混合物をDOP等の有機
過酸化物の0.01〜2PHRとVTMO8等の不飽和
アルコキシシランの0.1〜5PHRとともに押出機に
投入し、樹脂−180〜200℃にて混練してポリオレ
フィンをシリコーングラフト化させる。このようにして
侍られた離燃性シリコーングラフト化ポリオレフィンに
DBTDL等のシラノール縮合触媒を添加すると水分の
存在下で架橋する。なおシラノール輪金触媒の添加方法
としては、マスターバッチにて添加する方法、直接添加
する方法等があるが、分散性の点からマスターバッチ方
式が好ましい。この場合、マスターバッチに帷燃剤等を
シリコーンゲラフシ化ポリオレフィンの配合量と同量配
合しておくのが、混線のしやすさの点で好ましい。
100重蓋部あたりハロゲン系−燃剤で10〜50重蓋
部好ましくは20〜300〜30重量部チモン化合物で
5〜30重蓋部好ましぐは10〜20厘一部、エポキシ
化合物で0.5〜10重量部好ましくは2〜5重蓋部が
適切である。このように配合量を限定した理由は、この
範囲より少ないと充分な離燃性が得られず、この範囲よ
り多いと最終製品の機械的特性の低下をきたすからであ
るQ 本発明においては、まずポリオレフィン、ノ10ゲン系
蝋燃剤、アンチモン化合物、エポキシ化合物をパンバリ
ミキサー等で混練した俊、この混合物をDOP等の有機
過酸化物の0.01〜2PHRとVTMO8等の不飽和
アルコキシシランの0.1〜5PHRとともに押出機に
投入し、樹脂−180〜200℃にて混練してポリオレ
フィンをシリコーングラフト化させる。このようにして
侍られた離燃性シリコーングラフト化ポリオレフィンに
DBTDL等のシラノール縮合触媒を添加すると水分の
存在下で架橋する。なおシラノール輪金触媒の添加方法
としては、マスターバッチにて添加する方法、直接添加
する方法等があるが、分散性の点からマスターバッチ方
式が好ましい。この場合、マスターバッチに帷燃剤等を
シリコーンゲラフシ化ポリオレフィンの配合量と同量配
合しておくのが、混線のしやすさの点で好ましい。
また本発明においては老化防止剤をポリオレフィンのシ
リコーングラフト化の際もしくは終了後にあるいはより
好ましくはシラノール縮合触媒マスターバッチに添加す
ることができる。
リコーングラフト化の際もしくは終了後にあるいはより
好ましくはシラノール縮合触媒マスターバッチに添加す
ることができる。
(発明の効果)
このよテ鞍、シて得られる離燃架橋ボリオレフイ、ン組
成物は、架橋度、難燃性の両方に性質に優れており、’
111[、ケーブルの絶縁材料、被覆材料等の用途に好
適である。
成物は、架橋度、難燃性の両方に性質に優れており、’
111[、ケーブルの絶縁材料、被覆材料等の用途に好
適である。
(発明の実Ffm例)
次に本発明の実施例について説明する。
実弛例
次表に示す各成分をバンバリーミキサ−を用いて約15
0℃で混練し、これをV’l’MO82,2PHR,D
C!P0.075PHRとともに押出機のホッパーに投
入し、約200℃で押出してシリコーングラフト化ポリ
エチレンを製造した。
0℃で混練し、これをV’l’MO82,2PHR,D
C!P0.075PHRとともに押出機のホッパーに投
入し、約200℃で押出してシリコーングラフト化ポリ
エチレンを製造した。
一方ポリエチレン100重量部、へロゲン系麹燃剤(七
イテツクスBT−93)30重量部、三酸化アンチモン
10重量部およびDBTDL3重量部とをバンバリーミ
キサ−で混練してシラノール輪台触媒マスターバッチを
製造した。
イテツクスBT−93)30重量部、三酸化アンチモン
10重量部およびDBTDL3重量部とをバンバリーミ
キサ−で混練してシラノール輪台触媒マスターバッチを
製造した。
シリコーングラフ)化ポリエチレンと曽媒マスターバッ
チとを9:1の割合で押出機に投入し、混合して1m厚
のシート状に押出した。14られたシートの外観および
沸−水に浸漬して架橋後の架橋度、難燃性は次表に示す
通りであった。
チとを9:1の割合で押出機に投入し、混合して1m厚
のシート状に押出した。14られたシートの外観および
沸−水に浸漬して架橋後の架橋度、難燃性は次表に示す
通りであった。
以 下 余 白
(注1) セイテックス社商品名
(注2) JI8準拠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリオレフィン100重量部あたりノ10ゲン糸鐘
燃剤の10〜50重量部とアンチモン化合物の5〜30
重蓋部と更にエポキシ化合物の0.5〜10重量部とを
添加混合して成る組成物に、不飽和アルコキシシランと
有機過酸化物とを添加してシリコーングラフト化反応を
行なわせ、シラノール縮合触媒の存在下で水架橋させる
ことを特徴とする離燃架橋ポリオレフィン組成物の製造
方法。 2、 ポリオレフィンがポリエチレンである特許請求の
範囲第1項記載の難燃架橋ポリオレフィン組成物の製造
方法。 3、ハロゲン糸蝋燃剤が熱分解開始温度200°C以上
の芳香族系臭素化合物または脂環族系塩素化合物である
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の離燃架橋ポリオ
レフィン組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014613A JPS58132013A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 難燃架橋ポリオレフイン組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014613A JPS58132013A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 難燃架橋ポリオレフイン組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132013A true JPS58132013A (ja) | 1983-08-06 |
| JPH0352483B2 JPH0352483B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=11866048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014613A Granted JPS58132013A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 難燃架橋ポリオレフイン組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132013A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4921890A (en) * | 1987-04-24 | 1990-05-01 | Intera Company, Ltd. | Process for improving polymer substrate properties, and flame retardancy modified polymers produced thereby |
| US5401787A (en) * | 1994-05-04 | 1995-03-28 | Quantum Chemical Corporation | Flame retardant insulation compositions |
| US5430091A (en) * | 1994-05-11 | 1995-07-04 | At Plastics Inc. | Moisture crosslinkable flame retardant compositions for cable applications |
| US6136926A (en) * | 1996-07-22 | 2000-10-24 | Borealis Gmbh | Cross-linkable, olefinic polymers and methods for their synthesis |
| JP2023521298A (ja) * | 2020-04-13 | 2023-05-24 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 難燃性ポリマー組成物 |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57014613A patent/JPS58132013A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4921890A (en) * | 1987-04-24 | 1990-05-01 | Intera Company, Ltd. | Process for improving polymer substrate properties, and flame retardancy modified polymers produced thereby |
| US5401787A (en) * | 1994-05-04 | 1995-03-28 | Quantum Chemical Corporation | Flame retardant insulation compositions |
| US5430091A (en) * | 1994-05-11 | 1995-07-04 | At Plastics Inc. | Moisture crosslinkable flame retardant compositions for cable applications |
| US6136926A (en) * | 1996-07-22 | 2000-10-24 | Borealis Gmbh | Cross-linkable, olefinic polymers and methods for their synthesis |
| JP2023521298A (ja) * | 2020-04-13 | 2023-05-24 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 難燃性ポリマー組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352483B2 (ja) | 1991-08-12 |
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