JPS58132015A - 成形品用不飽和ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents
成形品用不飽和ポリエステル樹脂組成物Info
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- JPS58132015A JPS58132015A JP1368982A JP1368982A JPS58132015A JP S58132015 A JPS58132015 A JP S58132015A JP 1368982 A JP1368982 A JP 1368982A JP 1368982 A JP1368982 A JP 1368982A JP S58132015 A JPS58132015 A JP S58132015A
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- Japan
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- unsaturated polyester
- polyester resin
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は成形品用不飽和ポリエステル樹脂組成物に関
する。
する。
不飽和ポリエステル樹脂は、タック類、波板、パイプ、
ロッドなどの強化プラスチックをはしめ、化粧板、塗料
、電気絶縁材料などに広く用いられており、その成形品
用組成物は、−酸プリミックス、バルクモールディング
コンパウンド(BNIC)、ダウモールディングコンパ
ウンド(I)Nlc ) 、シートモールディングコン
パウンド(S1%IC)などとして知られており、とく
に自動車の部品、電気通信機部品、精密機器、トレー、
ボードなどの用途に利用されている。
ロッドなどの強化プラスチックをはしめ、化粧板、塗料
、電気絶縁材料などに広く用いられており、その成形品
用組成物は、−酸プリミックス、バルクモールディング
コンパウンド(BNIC)、ダウモールディングコンパ
ウンド(I)Nlc ) 、シートモールディングコン
パウンド(S1%IC)などとして知られており、とく
に自動車の部品、電気通信機部品、精密機器、トレー、
ボードなどの用途に利用されている。
ところで、この種のポリエステル樹脂は、一般に6〜1
0%程度の硬化収縮を示し、これがため硬化時にソリ、
七ケ、クランク、彼うち、内部ボイドなどの現象を生じ
やすく、とくに大型成形品や精度の要求される成形品を
得る場合に一点となる。これを解決するために、従来、
多くの提案がなされ、そのひとつに、組成物中にある種
の熱可塑性重合体を配合する方法が知られているが、硬
化収縮を防止するに有効な重合体では、硬化どの耐水性
もしくは加熱下での電気特性を極端に低下させる欠点が
あり、一方かかる特性にそれほど悪影響を与えないよう
な重合体では、硬化収縮の防止効果が充分に得られなか
った。
0%程度の硬化収縮を示し、これがため硬化時にソリ、
七ケ、クランク、彼うち、内部ボイドなどの現象を生じ
やすく、とくに大型成形品や精度の要求される成形品を
得る場合に一点となる。これを解決するために、従来、
多くの提案がなされ、そのひとつに、組成物中にある種
の熱可塑性重合体を配合する方法が知られているが、硬
化収縮を防止するに有効な重合体では、硬化どの耐水性
もしくは加熱下での電気特性を極端に低下させる欠点が
あり、一方かかる特性にそれほど悪影響を与えないよう
な重合体では、硬化収縮の防止効果が充分に得られなか
った。
この発明は、上記の観点から、低収縮率でしかも耐水性
および加熱下での電気特性にともにすぐれる成形品を得
ることができる不飽和ポリエステル樹脂組成物を提供し
ようとするものである。
および加熱下での電気特性にともにすぐれる成形品を得
ることができる不飽和ポリエステル樹脂組成物を提供し
ようとするものである。
すなわち、この発明は、a)多価アルコール成分として
水素化ビスフェノールAを含む不飽和ポリエステル樹脂
、b)飽和酸成分としてイソフタール酸を含む不飽和ポ
リエステル樹脂、C)上記三者の不飽和ポリエステル樹
脂と共重合可能な液状のエチレン系不飽和単量体、d)
充てん剤、e)熱可塑性重合体としてポリスチレンおよ
びポリ酢酸ビニノペおよびf)繊維状補強剤を含む成形
品全組成物中C成分を5〜20重量%、C成分のポリス
チレンおよびポリ酢酸ビニルをそれぞれ1〜19重量%
含むことを特徴とする成形品用不飽和ポリエステル樹脂
組成物に係るものである。
水素化ビスフェノールAを含む不飽和ポリエステル樹脂
、b)飽和酸成分としてイソフタール酸を含む不飽和ポ
リエステル樹脂、C)上記三者の不飽和ポリエステル樹
脂と共重合可能な液状のエチレン系不飽和単量体、d)
充てん剤、e)熱可塑性重合体としてポリスチレンおよ
びポリ酢酸ビニノペおよびf)繊維状補強剤を含む成形
品全組成物中C成分を5〜20重量%、C成分のポリス
チレンおよびポリ酢酸ビニルをそれぞれ1〜19重量%
含むことを特徴とする成形品用不飽和ポリエステル樹脂
組成物に係るものである。
このように、この発明においては、上記のa。
b成分からなる特定の不飽和ポリエステル樹脂を併用す
る一方、これに配合する熱可塑性重合体としてポリスチ
レンとポリ酢酸ビニルとを併用しかつその使用割合を特
定量に設定するとともに、さらにこれら各成分と併用さ
れる液状の不飽和単量体を特定範囲に設定したことを要
旨とするものであり、これによれば硬化時の収縮が抑え
られるとともに、硬化どの耐水性および加熱下での電気
特性をともに低下させるおそれのないことが見い出され
たものである。
る一方、これに配合する熱可塑性重合体としてポリスチ
レンとポリ酢酸ビニルとを併用しかつその使用割合を特
定量に設定するとともに、さらにこれら各成分と併用さ
れる液状の不飽和単量体を特定範囲に設定したことを要
旨とするものであり、これによれば硬化時の収縮が抑え
られるとともに、硬化どの耐水性および加熱下での電気
特性をともに低下させるおそれのないことが見い出され
たものである。
この発明の上記効果をさらに具体的にすれは、硬化時の
収縮率は0.2体積%以下に抑えることができ、また硬
化どの耐水性として、常態での吸水率が0.15重量%
以下、煮沸吸水率が0.5重量%以下および煮沸絶縁破
壊電圧が15に■/wn以上、さらに電気特性として1
00℃での体積抵抗率が1018Ω・印以トの結果が得
られる。
収縮率は0.2体積%以下に抑えることができ、また硬
化どの耐水性として、常態での吸水率が0.15重量%
以下、煮沸吸水率が0.5重量%以下および煮沸絶縁破
壊電圧が15に■/wn以上、さらに電気特性として1
00℃での体積抵抗率が1018Ω・印以トの結果が得
られる。
この発明において用いられるa成分は、多価アルコール
成分として水素化ビスフェノールAを用いたα・β−エ
チレン系不飽和ポリエステル樹脂であり、一般に水添ビ
ス系不飽和ポリエステル樹脂として知られているもので
ある。また、上記のa成分と併用されるb成分は、飽和
酸成分としてイソフタール酸を用いたα・β−エチレン
系不飽和ポリエステル樹脂であり、一般にイソフタール
酸系不飽和ポリエステル樹脂として知られているもので
ある。
成分として水素化ビスフェノールAを用いたα・β−エ
チレン系不飽和ポリエステル樹脂であり、一般に水添ビ
ス系不飽和ポリエステル樹脂として知られているもので
ある。また、上記のa成分と併用されるb成分は、飽和
酸成分としてイソフタール酸を用いたα・β−エチレン
系不飽和ポリエステル樹脂であり、一般にイソフタール
酸系不飽和ポリエステル樹脂として知られているもので
ある。
上記同成分のうち、b成分はこれを単独で用いると、硬
化時の収縮率、硬化この耐水性および加熱下での電気特
性のすべてを満足させることが難しいが、この発明にお
いて、上記す成分とともに3成分を併用すると、上記緒
特性がいずれも改善されるものであることが見い出され
た。かかる効果を得るためのa成分の割合は、b成分と
の合計量中一般に20〜80重量%、好適には30〜6
0重量%である。
化時の収縮率、硬化この耐水性および加熱下での電気特
性のすべてを満足させることが難しいが、この発明にお
いて、上記す成分とともに3成分を併用すると、上記緒
特性がいずれも改善されるものであることが見い出され
た。かかる効果を得るためのa成分の割合は、b成分と
の合計量中一般に20〜80重量%、好適には30〜6
0重量%である。
この発明におけるC成分は、上記二者の不飽和ポリエス
テル樹脂と共重合可能である液状のエチレン系不飽和単
量体であり、従来公知のものを広く適用できる。具体的
には、スチレン、メタクリル酸メチル、ビニルトルエン
、ジアリルフタレートなどがあり、これらの一種もしく
は二種以上が用いられる。C成分の使用割合は、この発
明においてとくに重要であり、組成物全体中の5〜20
重量%、とくに好適には10〜18重量%の範囲に設定
されるべきである。20重量%を越えてしまうときは、
硬化性能や硬化どの耐水性、電気特性の温度特性などに
好結果が得られず、一方5車量%より低くなる場合硬化
時の収縮防止効果か弱(なる。
テル樹脂と共重合可能である液状のエチレン系不飽和単
量体であり、従来公知のものを広く適用できる。具体的
には、スチレン、メタクリル酸メチル、ビニルトルエン
、ジアリルフタレートなどがあり、これらの一種もしく
は二種以上が用いられる。C成分の使用割合は、この発
明においてとくに重要であり、組成物全体中の5〜20
重量%、とくに好適には10〜18重量%の範囲に設定
されるべきである。20重量%を越えてしまうときは、
硬化性能や硬化どの耐水性、電気特性の温度特性などに
好結果が得られず、一方5車量%より低くなる場合硬化
時の収縮防止効果か弱(なる。
この発明において用いられるd成分の充てん剤には、炭
酸カルシウム、水和アルミナ、クレー、硫酸バリウム、
カルシウムシリケートなどの無機質充てん剤があり、ま
た、f成分の繊維状補強剤としでは、ガラス繊維、サイ
ザル麻、石綿、合成繊維たとえばナイロン、ポリエステ
ル、ポリプロピレンなどが用いられる。これら両成分は
、コスト低減、表面平滑性や流動性の改善、補強などの
機能をもたせるための必要成分であるが、各使用量はそ
の用途目的に応じて決定すればよい。しかし、一般的に
は、d成分の充てん剤が、全組成物中40〜70重量%
、f成分の繊維状補強剤が、全組成物中8〜15重量%
の範囲となるようにするのが望ましい。
酸カルシウム、水和アルミナ、クレー、硫酸バリウム、
カルシウムシリケートなどの無機質充てん剤があり、ま
た、f成分の繊維状補強剤としでは、ガラス繊維、サイ
ザル麻、石綿、合成繊維たとえばナイロン、ポリエステ
ル、ポリプロピレンなどが用いられる。これら両成分は
、コスト低減、表面平滑性や流動性の改善、補強などの
機能をもたせるための必要成分であるが、各使用量はそ
の用途目的に応じて決定すればよい。しかし、一般的に
は、d成分の充てん剤が、全組成物中40〜70重量%
、f成分の繊維状補強剤が、全組成物中8〜15重量%
の範囲となるようにするのが望ましい。
なお、d成分の充てん剤は、組成物中に配合するに当た
って予めシランカップリング剤にて表面処理を施すと、
硬化この特性とくに耐水性に好結果をもたらすことが認
められている。高度の耐水性が要求される場合に、かが
る表面処理は望ましい。
って予めシランカップリング剤にて表面処理を施すと、
硬化この特性とくに耐水性に好結果をもたらすことが認
められている。高度の耐水性が要求される場合に、かが
る表面処理は望ましい。
この発明において用いられるe成分の熱可塑性重合体は
、この発明の効果を得るためにもっとも重要な成分であ
って、ポリスチレンとポリ酢酸ビニルとの併用を不可欠
とする。これら熱可塑性型収縮を抑えることができない
か、耐水性および加熱下での電気特性を満足させること
ができなくなる。
、この発明の効果を得るためにもっとも重要な成分であ
って、ポリスチレンとポリ酢酸ビニルとの併用を不可欠
とする。これら熱可塑性型収縮を抑えることができない
か、耐水性および加熱下での電気特性を満足させること
ができなくなる。
また、上記両型合体の使用割合もこの発明の効果上極め
て重要な意味をもつものであり、両型合体が、それぞれ
全組成物中の1〜19重喰%の範囲、とくに好適には2
〜6重量%の範囲に設定されたときに、硬化収縮率と耐
水性ないし電気特性とにともに好結果がもたらされる。
て重要な意味をもつものであり、両型合体が、それぞれ
全組成物中の1〜19重喰%の範囲、とくに好適には2
〜6重量%の範囲に設定されたときに、硬化収縮率と耐
水性ないし電気特性とにともに好結果がもたらされる。
これらの範囲を逸脱したときの欠点は、前述の場合と同
様である。
様である。
この発明においてポリスチレンとポリ酢酸ビニルとの合
計量は、使用目的に応じて要求される耐熱性その他の一
般的特性によって決定できるものであるが、通常は全組
成物中3〜7重量%となるようにするのが望ましい。
計量は、使用目的に応じて要求される耐熱性その他の一
般的特性によって決定できるものであるが、通常は全組
成物中3〜7重量%となるようにするのが望ましい。
この発明の不飽和ポリエステル樹脂組成物には、上記し
た各成分のほか、組成物の硬化のために通常用いられる
公知の硬化剤が配合される。この硬化剤の具体例として
は、ベンゾイルパーオキサイド、ジー【−ブチルパーオ
キサイド、【−ブチルパーベンゾエート、ジクミルパー
オキサイド、ラウロイルパーオキサイド、【−ブチルパ
ーオキシベンゾエート、パーオキシケタール、【−ブチ
ルパーオキシ2−エチルヘキサノエートなどが挙げられ
る。
た各成分のほか、組成物の硬化のために通常用いられる
公知の硬化剤が配合される。この硬化剤の具体例として
は、ベンゾイルパーオキサイド、ジー【−ブチルパーオ
キサイド、【−ブチルパーベンゾエート、ジクミルパー
オキサイド、ラウロイルパーオキサイド、【−ブチルパ
ーオキシベンゾエート、パーオキシケタール、【−ブチ
ルパーオキシ2−エチルヘキサノエートなどが挙げられ
る。
また、必要に応じて、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸
カルシウムの如き離型剤、ハイドロキノン、t−ブチル
カテコール、ナフトキノン、P−ベンゾキノンなどの硬
化安定剤、酸化マグネシウム、水酸化カルシウムなどの
増粘剤、各種の着色剤などの公知の添力6剤を配合して
も差し支えない。
カルシウムの如き離型剤、ハイドロキノン、t−ブチル
カテコール、ナフトキノン、P−ベンゾキノンなどの硬
化安定剤、酸化マグネシウム、水酸化カルシウムなどの
増粘剤、各種の着色剤などの公知の添力6剤を配合して
も差し支えない。
さらに充てん剤の表面処理用として述べたシランカップ
リング剤を、添加剤として配合することもでき、この場
合でも成形品の耐水性に好結果を得ることができる。
リング剤を、添加剤として配合することもでき、この場
合でも成形品の耐水性に好結果を得ることができる。
この発明の不飽和ポリエステル樹脂組成物から所定の成
形品を得るには、従来公知の方法に準じて行なえばよく
、代表的な例をひとつ挙げれば、密閉した金型中で加熱
加圧して硬化させる方法かある。これら公知の方法で得
られるこの発明に係る成形品は、すで1こ述べたとおり
、硬化時の収縮率が低く、しかも硬化この耐水性および
加熱下での電気的特性にすぐれており、さらに耐熱性、
強度その他の一般特性を満足するものであり、冒頭に触
れた如き各種の用途に有効に利用することができる。
形品を得るには、従来公知の方法に準じて行なえばよく
、代表的な例をひとつ挙げれば、密閉した金型中で加熱
加圧して硬化させる方法かある。これら公知の方法で得
られるこの発明に係る成形品は、すで1こ述べたとおり
、硬化時の収縮率が低く、しかも硬化この耐水性および
加熱下での電気的特性にすぐれており、さらに耐熱性、
強度その他の一般特性を満足するものであり、冒頭に触
れた如き各種の用途に有効に利用することができる。
以下に、この発明の実施例を記載する。以Fにおいて、
部および%とあるは、とくに所わらない限り、重量部お
よび重量%を意味するものとする。
部および%とあるは、とくに所わらない限り、重量部お
よび重量%を意味するものとする。
実施例1
ポリスチレン粉末4部、ポリ酢酸ビニル粉末2.4部、
水和アルミナ25部、炭酸カルシウム24部、ステアリ
ン故亜鉛1.5部を、双腕型強力ニーダ−中で15分間
混合した。混合ご、多価アルコール成分として水素化ビ
スフェノールAを含む不飽和ポリエステル樹脂(日本ユ
ピヵ社製商品名ユピカ7123)7部、飽和酸成分とし
てイソフタール酸を含む不飽和ポリエステル樹脂(S本
ユピ力社製商品名ユピカ7595)7部、スチレンモノ
マー17部、ベンゾイルパーオキサイド0.45部を、
投入し、再度混合して均一なペースト状とした。このペ
ースト状物に6.4wn長さのガラス短繊維15.8部
を加えて、良好な分散状態が得られるまで混合した。
水和アルミナ25部、炭酸カルシウム24部、ステアリ
ン故亜鉛1.5部を、双腕型強力ニーダ−中で15分間
混合した。混合ご、多価アルコール成分として水素化ビ
スフェノールAを含む不飽和ポリエステル樹脂(日本ユ
ピヵ社製商品名ユピカ7123)7部、飽和酸成分とし
てイソフタール酸を含む不飽和ポリエステル樹脂(S本
ユピ力社製商品名ユピカ7595)7部、スチレンモノ
マー17部、ベンゾイルパーオキサイド0.45部を、
投入し、再度混合して均一なペースト状とした。このペ
ースト状物に6.4wn長さのガラス短繊維15.8部
を加えて、良好な分散状態が得られるまで混合した。
このようにして得られた樹脂組成物(プリミックス)を
、金型温度140℃、110に9/cJの条件下で円板
状に加熱加圧し硬化させることにより、成形品を得た。
、金型温度140℃、110に9/cJの条件下で円板
状に加熱加圧し硬化させることにより、成形品を得た。
この成形品の外観は非常に滑らかであった。
比較例1
不飽和ポリエステル樹脂として、多価アルコール成分と
して水素化ビスフェノールAを含まないイソフタル酸系
の不飽和ポリエステル樹脂(日本ユピカ社製商品名ユピ
カ7595)を使用した以外は、実施例1と同様にして
プリミックスをつくり、また成形品を得た。
して水素化ビスフェノールAを含まないイソフタル酸系
の不飽和ポリエステル樹脂(日本ユピカ社製商品名ユピ
カ7595)を使用した以外は、実施例1と同様にして
プリミックスをつくり、また成形品を得た。
比較例2
ポリスチレン粉末を使用せず、ポリ酢酸ビニルと同様に
してプリミックスをつくり、また成形品を得た。
してプリミックスをつくり、また成形品を得た。
比較例3
ポリ酢酸ビニル粉末を使用せす、ポリスチレン粉末の使
”用部数を6.4部とした以外は、実施例1と同様にし
てプリミックスをつくり、また1成形品を得た。
”用部数を6.4部とした以外は、実施例1と同様にし
てプリミックスをつくり、また1成形品を得た。
実施例2 ”
ポリスチレン粉末、ポリ酢酸ビニル粉末、水和アルミナ
、炭酸カルシウムおよびステアリン酸亜鉛を混合する際
に、シランカップリング剤(γ−メタクリロキシプロピ
ルトリメトキシシラン) 0.4部を添加した以外は、
実施例1と同様にしてプリミックスをつくり、また成形
品を得た。
、炭酸カルシウムおよびステアリン酸亜鉛を混合する際
に、シランカップリング剤(γ−メタクリロキシプロピ
ルトリメトキシシラン) 0.4部を添加した以外は、
実施例1と同様にしてプリミックスをつくり、また成形
品を得た。
実施例3
ポリスチレン粉末4.5部、ポリ酢酸ビニル粉末2部、
水和アルミナ25部、炭酸カルシウム14部、カルシウ
ムシリケート10部、ステアリン酸亜鉛1.5部を、双
腕型強力ニーダ−中で混合し、以下、硬化剤として【−
ブチルパーオキシ2−エチルヘキサノエート0.45部
を使用した以外は、実施例1と同様にしてプリミックス
をつくり、また成形品を得た。
水和アルミナ25部、炭酸カルシウム14部、カルシウ
ムシリケート10部、ステアリン酸亜鉛1.5部を、双
腕型強力ニーダ−中で混合し、以下、硬化剤として【−
ブチルパーオキシ2−エチルヘキサノエート0.45部
を使用した以外は、実施例1と同様にしてプリミックス
をつくり、また成形品を得た。
上記実施例1〜3および比較例1〜3の硬化時の収縮率
並ひに硬化この耐水性および電気特性を調べた結果は、
次の表に示されるとおりであった。
並ひに硬化この耐水性および電気特性を調べた結果は、
次の表に示されるとおりであった。
なお、収縮率、吸水率および煮沸吸水率は、直径50r
In、厚み2朋の円板状の成形品につき、JISK−6
911に準じて測定した。また、他の特性は以下の方法
で測定したものである。
In、厚み2朋の円板状の成形品につき、JISK−6
911に準じて測定した。また、他の特性は以下の方法
で測定したものである。
く絶縁破壊電圧〉
1++F厚の試験片につき、J l5K−6911に準
じて、常態下(表中のA)と、4時間煮沸したの゛ち1
2時間浸水したのち(表中のB)との絶縁破壊電圧を測
定した。
じて、常態下(表中のA)と、4時間煮沸したの゛ち1
2時間浸水したのち(表中のB)との絶縁破壊電圧を測
定した。
く体積抵抗率〉
1馴厚の試験片につき、JISK−6911に準して、
常態下(表中のA)と、100℃下(表中のB)との体
積抵抗率を測定した。
常態下(表中のA)と、100℃下(表中のB)との体
積抵抗率を測定した。
く絶縁抵抗〉
1+++m厚の試験片につき、)tsh−6911に準
じて、常態下(表中のA)と、10日間d水こ(表中の
B)との絶縁抵抗を測定した。
じて、常態下(表中のA)と、10日間d水こ(表中の
B)との絶縁抵抗を測定した。
上表から明らかなように、この発明の組成物によれば、
硬化収縮を0.2体積%以下に、耐水性として、吸水率
を0.15%以下、煮沸吸水率を0.5%以下および煮
沸この絶縁破壊電圧を15 KV/m+n以上に、また
加熱下での電気特性として、100℃での体積抵抗率を
10 Ω・口辺−トとすることができ、さらに絶縁抵抗
などの諸特性を満足させるものであることが判る。これ
に対して、この発明とは異なる比較例1〜3の組成物で
は、上記各特性がいずれも充分でないか、あるいはいず
れかの特性を損なうものであることが判る。
硬化収縮を0.2体積%以下に、耐水性として、吸水率
を0.15%以下、煮沸吸水率を0.5%以下および煮
沸この絶縁破壊電圧を15 KV/m+n以上に、また
加熱下での電気特性として、100℃での体積抵抗率を
10 Ω・口辺−トとすることができ、さらに絶縁抵抗
などの諸特性を満足させるものであることが判る。これ
に対して、この発明とは異なる比較例1〜3の組成物で
は、上記各特性がいずれも充分でないか、あるいはいず
れかの特性を損なうものであることが判る。
特許出願人 日東電気工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 flt a)多価アルコール成分として水素化ビスフ
ェノールAを含む不飽和ポリエステル樹脂、 b)飽和酸成分としてイソフタール酸を含む不飽和ポリ
エステル樹脂、 C)上記三者の不飽和ポリエステル樹脂と共重合可能な
液状のエチレン系不飽和単量体、 d)充てん斉j1 e)熱可塑性重合体としてポリスチレンおよびポリ酢酸
ビニル、および f)繊維状補強剤 を含む成形品用不飽和ポリエステル樹脂組成物であって
、かつ全組成物中C成分を5〜20重量%、e成分のポ
リスチレンおよびポリ酢酸ビニルをそれぞれ1〜19重
量%含むことを特徴とする成形品用不飽和ポリエステル
樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1368982A JPS58132015A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 成形品用不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1368982A JPS58132015A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 成形品用不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132015A true JPS58132015A (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=11840152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1368982A Pending JPS58132015A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 成形品用不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132015A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206691A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Works Ltd | エステル樹脂組成物及びその成形品 |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP1368982A patent/JPS58132015A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206691A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Works Ltd | エステル樹脂組成物及びその成形品 |
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