JPS581345Y2 - パチンコ機の賞球排出装置 - Google Patents

パチンコ機の賞球排出装置

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JPS581345Y2
JPS581345Y2 JP1980123869U JP12386980U JPS581345Y2 JP S581345 Y2 JPS581345 Y2 JP S581345Y2 JP 1980123869 U JP1980123869 U JP 1980123869U JP 12386980 U JP12386980 U JP 12386980U JP S581345 Y2 JPS581345 Y2 JP S581345Y2
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JP
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prize ball
ball
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balls
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Application number
JP1980123869U
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English (en)
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JPS56133887U (ja
Inventor
金井桃次郎
高橋貞行
小柳錦二
小林庸利
織田稔夫
新井康友
森田仁
神田政男
石原尚次
大谷清
中島健吉
藤田礼治
保島操
林二郎
六本木忠
Original Assignee
中島 健吉
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は必要時に賞球排出数を切換えることができるパ
チンコ機の賞球排出装置に関するものである。
一般に、パチンコ機には1回の賞球数を15個に設定し
たものと、10個に設定したものとがある。
このうち、15個に設定したものは、障害釘等の微妙な
調整具合で、遊技者が容易に多数の賞球を獲得し得る状
態になったり、短時間で遊技球を失なってし筐う状態に
なったりする。
このため、その調整は難かしく熟練を必要とする。
一方、10個に設定したものは、仮に入賞し易くしても
さほど賞球獲得数は増えないため、障害釘等の調整は容
易となるが、遊技が単調化する難点がある。
従って、遊技中に入賞の条件に応じて1回の賞球数を切
換えることができるようにすれば、変化に富んだパチン
コ遊技を楽しむことができるようになる。
本考案は上記点に着目してなされたもので、従来の賞球
排出機構に大きな変更を加えることなく賞球排出数の切
換えができるようにすることを目的とするものである。
以下に図示の実施例につき本考案を詳細に説明するO 第1図において1はパチンコ機本体、2は、本体1に取
付けられた遊技盤、3は球発射杆、4は球誘導レール、
5は入賞具、6はいわゆるチューリップと呼ばれる可変
入賞具、7はアウト口、8.9は賞球皿である。
遊技盤3の盤面(遊技面)には図示しない障害釘等が配
設されている。
第2図ないし第5図において、10はパチンコ機本体1
の裏面に取付けられた球補給樋で、ここでは、核種10
は2列の球通路10A、10Bを有している。
核種10の下端の球出口部10Cの下方に賞球排出樋1
1の上端の球受入口11Aが位置している。
この賞球排出樋11は賞球皿8゜9と連通している。
12は賞球ケースで、ここでは、この賞球ケース12は
2列の球貯溜部12A、12Bを有しており、出口部1
0C及び受入口11Aと対向する側の球貯溜部12A、
12Bの端は開口して球受入口12Cとなっており、他
端は閉塞されている。
ここでは、両頂溜部12A、12Bにはそれぞれ8個の
球を貯球させることができるが、賞球ケース12の上壁
に設けたピン孔14の1つにピン15を差込むことによ
り、貯溜部12Bの球貯溜可能数を7個とし、賞球ケー
ス12の全球貯溜可能数を15個としている。
この賞球ケース12は第5図に示すように、軸13を支
点として、球補給樋10からの球を受入れる球受入位置
Aと球を賞球排出樋11に排出する球排出位置Bとに切
換可能に設けられている。
賞球ケース12の球受入口12Cの上部には蓋板16が
突設されており、この蓋板16は、賞球ケース12が位
置Bに切換わったとき球補給樋10の出口部10Cを塞
ぐ役割を果す。
遊技盤2の裏側には、入賞具5、可変入賞具6等に飛入
した球(入賞球)を集めて流下させる入賞球流下樋17
が配設されている。
該樋17内の途中には軸18を支点として回動可能に設
けられ*Vガバー9の一端19Aが位置しており、レバ
ー19の他端19Bはリンク20を介して賞球ケース1
2に連結されている。
以上1での構成は従来と同様であり、賞球皿8に球を供
給して球発射杆3を操作すると、球が遊技盤2の盤面上
部に打込1れ、該上部から障害釘等に当りつつ盤面下部
側に流下する。
今、球が入賞具5又は6に飛入即ち入賞すると、その入
賞球は樋17内に入り、該樋17内を流下してレバー1
9の一端19Aを押下げた後、図示しない球回収部に落
下する。
そして、レバー19の一端19Aが押下げられると賞球
ケース12が連動して球受入位置Aから球排出位置Bに
切換わり、ケース12内に貯溜されている15個の球を
賞球として樋11内に排出し、これにより、15個の賞
球が賞球皿8又は9に排出される。
樋17内の入賞球がレバー19の下方に流下すると、レ
バー19が元の位置に復帰し、これに連動して賞球ケー
ス12が球受入位置Aに復帰し、樋10内の球を球貯溜
部12A、12B内に受入れる。
一方、遊技盤2の盤面止部に打込1れた球がアウトロア
に入ると、その球はアウト球として上記球回収部に回収
される。
可変入賞具6は球の飛入に応じて入賞容易な状態と入賞
困難な状態とに切換わるものであるが、いずれかの特定
の入賞具5又は可変入賞具6への球の飛入に応じて他の
可変入賞具6を強制的に入賞容易な状態に切換えさせる
ことができるのはいう1でもない。
賞球ケース12には、ここでは、手動切換スイッチ21
に応動して賞球ケース12からの賞球の排出数を制御す
る賞球排出数切換装置22が設けられている。
賞球排出数切換装置22はストッパ部材23と、ソレノ
イド24とを有している。
ストッパ部材23はここでは球排出位置Bにある賞球ケ
ース12内に進入する第1装置Cと退出する第2位置り
とに切換可能即ち進退動可能に設けられている。
25は賞球ケース12に設けられたストッパ部材進入用
の孔、26はストッパ部材23を進退動可能にガイドす
るガイド部材である。
なお、ここでは、ストッパ部材23は上記位置Cにある
とき、球受入位置Aの賞球ケース12からは退出した位
置となるように設けられている。
このため、ケース12内への球受入数は常時15個が確
保される。
1t1ここでは、ストッパ部材23が位置Cにあるとき
、位置Aとなった際の賞球ケース12の球貯溜部12A
内の5個の球の排出が阻止される。
従って賞球排出数は10個となる。
ストッパ部23とソレノイド24のロンド部27とはレ
バー28を介して連結されており、レバー28は軸29
を支点として回動可能に設けられている。
30はタイマ31を有するソレノイド駆動回路で、該回
路30は、ここではパチンコ機本体1の前面(例えば機
枠部前面)に取付けられた手動切換スイッチ21に電気
的に接続されている。
31′はロンド部27を突出側に付勢するばねで、該ば
ね31′によりストッパ部材23は常時位置り側に付勢
されている。
一方、ここでは第2図に示すように遊技盤2の盤面上例
えばアウト口の上部に、一端が樋11を介して賞球皿8
,9に連通した球通路32の他端が開口しており、該開
口部即ち球受入口33には蓋部材34が球受入口33の
下部に設けられた軸35を支点として開閉動可能に取付
けられ、遊技盤2の裏側には蓋部材34を開閉切換動作
させるソレノイド36が取付けられている。
37はソレノイド36と蓋部材34とを連結するレバー
である。
このソレノイド36は上記ソレノイド駆動回路30に接
続されている。
上記構成のパチンコ機において、手動切換スイッチ21
が第3図に示す状態にあるときは、ソレノイド駆動回路
30は作動せず、ストッパ部材23は位置りに保たれる
従って、この状態で遊技を行えば、上述した如く1回の
入賞につき15個の賞球の排出が行われる。
このとき蓋部材34は球受入口33を閉じている。
従って、賞球の倍率は高いが入賞の確率は比較的低い。
遊技者が手動切換スイッチ21を切換えると、ソレノイ
ド駆動回路30が作動してソレノイド36が作動し、ス
トッパ部材23は位置Cに切換わる。
このため、球が入賞して、賞球ケース12が位置Bに切
換わった際に、賞球ケース12内の5個の球の排出がス
トッパ部材23によって阻止され、賞球排出数は10個
となる。
一方、ソレノイド駆動回路30の作動によってソレノイ
ド36も作動し、蓋部材34を開動作させて球受入口3
3を開かせる。
従って、この状態では、入賞時の賞球排出数は少ないが
、その反面、球が球受入口33に入ると通路32を通っ
て賞球皿8又は9に戻されるため、その球でリプレイで
きることどなり、遊技者は遊技を長時開架しめるように
なる。
手動切換スイッチ21を元の状態に戻すと、タイマー3
1が作動して一定時間経過後ソレノイド24.36が消
磁され、ストッパ部材23がD位置に戻されると共に、
蓋部材34が閉状態に戻される。
なお、本例においては、賞球排出数の小から犬への切換
えは、スイッチ操作後一定時間経過後に行なわれるため
、入賞時に直ちに賞球排出数を増大させるようなスイッ
チの悪用を避ける意味において有用である。
また、本例においては、上述した如く、ストッパ部材2
3が位置Cにあるときは、位置Aにある賞球ケース12
からは退出した位置となるように設けられているため、
賞球ケース12への球の流入がストッパ部材23によっ
て阻止されるようなことは全くない。
従って、賞球が15個排出されるべきときに賞球排出数
が少なくなるような不都合が生じることはない。
以上一実施例につき説明したが、本考案は上記実施例の
′態様及び応用のみに限定されないことはいう1でもな
い。
本考案は以上説明したことから明らかなように次のよう
な効果を奏する。
■ 賞球ケースが球排出位置となった際に、第1位置と
第2位置のいずれかに切換え可能なので、遊技中に、賞
球排出数を2態様に切換えることができる。
そのため、変化に富んだパチンコ遊技が楽しめる。
■ 賞球ケースは、上下方向に揺動してその球受入口が
球受入位置と球排出位置とに切換え可能に設けられ、第
1位置と第2位置のいずれかに1つのソレノイドにより
切換えられるので、下方向に傾斜して固定された球樋の
途中に複数のソレノイドを利用して何個所かで区切り、
そのソレトイドの制御により賞球排出数を変えるように
し7た場合に比してソレノイドの数を少くできる。
■ 賞球排出数切換装置は、ソレノイドにより第1位置
と第2位置とに切換えられるので、簡単な構成で賞球排
出数の確実な切換えが行える。
■ 賞球ケースが上下方向に揺動してその球受入口が球
受入位置と球排出位置とに切換えられる既存の賞球排出
機構に大きな変更を加えることなく、本考案に係る賞球
排出装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を適用したパチンコ機の正面
図。 第2図は第1図におけるII−n線拡大断面図。 第3図は第1図に示す装置の要部背面図。 第4図は第3図における要部斜視図。第5図は第3図に
おける要部拡大一部所面図。 10・・・・・・賞球補給樋、10C・・・・・・球出
口部、11・・・・・・賞球排出樋、11C・・・・・
・球受入口、12・・・・・・賞球ケース、12C・・
・・・・球受入口、22・・・・・・賞球排出数切換装
置、24・・・・・・ソレノイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 賞球補給樋の球出口部の下方に賞球排出樋の球受入口を
    配置し、賞球ケースを、該賞球ケースの球受入口が前記
    球出口部に連通ずる球受入位置と前記球受入口に連通ず
    る球排出位置とに上下方向の揺動により切換え可能に設
    け、賞球補給樋から賞球ケース内に受入れた所定数の球
    を賞球排出樋内に導くようにしたパチンコ機の賞球排出
    装置において1、 前記賞球ケースが賞球排出位置となった際に、該賞球ケ
    ース内の一定数の球の流出を阻止する第1位置と該賞球
    ケース内の全ての球の流出を許容する第2位置のいずれ
    かに1つのソレノイドにより切換えられる賞球排出数切
    換装置を設けたことを特徴とするパチンコ機の賞球排出
    装置。
JP1980123869U 1980-08-30 1980-08-30 パチンコ機の賞球排出装置 Expired JPS581345Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980123869U JPS581345Y2 (ja) 1980-08-30 1980-08-30 パチンコ機の賞球排出装置

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JP1980123869U JPS581345Y2 (ja) 1980-08-30 1980-08-30 パチンコ機の賞球排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56133887U JPS56133887U (ja) 1981-10-09
JPS581345Y2 true JPS581345Y2 (ja) 1983-01-11

Family

ID=29666671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980123869U Expired JPS581345Y2 (ja) 1980-08-30 1980-08-30 パチンコ機の賞球排出装置

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JP (1) JPS581345Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS546934B2 (ja) * 1971-08-26 1979-04-02
JPS4930299U (ja) * 1972-06-15 1974-03-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56133887U (ja) 1981-10-09

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