JPH0569554B2 - - Google Patents
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- JPH0569554B2 JPH0569554B2 JP60171149A JP17114985A JPH0569554B2 JP H0569554 B2 JPH0569554 B2 JP H0569554B2 JP 60171149 A JP60171149 A JP 60171149A JP 17114985 A JP17114985 A JP 17114985A JP H0569554 B2 JPH0569554 B2 JP H0569554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- special
- opening
- winning
- game ball
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、可動部材を閉じて遊技球を入賞させ
ない第1状態及び可動部材を開放して遊技球を入
賞させる第2状態に変換可能な特別入賞口手段
と、該特別入賞口手段の開閉手段を駆動待機状態
にする権利を発生可能な補助遊技手段と、駆動待
機状態の上記開閉手段を駆動指令する特別変換入
賞口とを有するパチンコ機に関わり、特に、補助
遊技手段の改良に関する。
ない第1状態及び可動部材を開放して遊技球を入
賞させる第2状態に変換可能な特別入賞口手段
と、該特別入賞口手段の開閉手段を駆動待機状態
にする権利を発生可能な補助遊技手段と、駆動待
機状態の上記開閉手段を駆動指令する特別変換入
賞口とを有するパチンコ機に関わり、特に、補助
遊技手段の改良に関する。
<従来の技術>
従来、上記した特別入賞口手段と補助遊技手段
と特別変換入賞口とを備え、この特別入賞口手段
の開閉手段が駆動待機状態にあることを条件に、
特別変換入賞口に遊技球が入賞することにより特
別入賞口手段を予め設定された規定にもとづいて
第2状態に変換するようにしたパチンコ機が所謂
第3種パチンコ機として、例えば、特開昭58−
146376号公報、更には本願出願人により特開昭59
−115070号公報等により知られている。
と特別変換入賞口とを備え、この特別入賞口手段
の開閉手段が駆動待機状態にあることを条件に、
特別変換入賞口に遊技球が入賞することにより特
別入賞口手段を予め設定された規定にもとづいて
第2状態に変換するようにしたパチンコ機が所謂
第3種パチンコ機として、例えば、特開昭58−
146376号公報、更には本願出願人により特開昭59
−115070号公報等により知られている。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、上記した従来のパチンコ機は、「開閉
手段を駆動待機状態にする権利」を発生可能な補
助遊技手段の補助遊技領域への遊技球が流入する
流入口が盤面に多数(4〜5個)配設されている
ために、発射打球の狙い場所が特定できずに逆に
煩雑な遊技内容となつて遊技者は遊技に集中し難
く、しかも遊技そのものが分り難いという不満が
あつた。また、この所謂第3種パチンコ機にあつ
ては、遊技において一度「開閉手段を駆動待機状
態にする権利」を発生させてしまうと、特別変換
入賞口に遊技球を入賞させる毎に特別入賞口手段
を順次繰り返し第2状態に変換できるので、遊技
者は大量に賞球を獲得することができるようにな
つている。したがつて、遊技店側でも必然的にこ
の補助遊技領域の流入口に対する釘調整が営業利
益に反映されることになり、流入口が多数配設さ
れていることによる釘調整の難しさ及び煩わしさ
があつた。
手段を駆動待機状態にする権利」を発生可能な補
助遊技手段の補助遊技領域への遊技球が流入する
流入口が盤面に多数(4〜5個)配設されている
ために、発射打球の狙い場所が特定できずに逆に
煩雑な遊技内容となつて遊技者は遊技に集中し難
く、しかも遊技そのものが分り難いという不満が
あつた。また、この所謂第3種パチンコ機にあつ
ては、遊技において一度「開閉手段を駆動待機状
態にする権利」を発生させてしまうと、特別変換
入賞口に遊技球を入賞させる毎に特別入賞口手段
を順次繰り返し第2状態に変換できるので、遊技
者は大量に賞球を獲得することができるようにな
つている。したがつて、遊技店側でも必然的にこ
の補助遊技領域の流入口に対する釘調整が営業利
益に反映されることになり、流入口が多数配設さ
れていることによる釘調整の難しさ及び煩わしさ
があつた。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、発射打
球の狙い場所を特定させることにより、遊技者に
対し遊技に集中でき且つ分り易い遊技内容として
今まで以上に興趣を高めることができるととも
に、遊技店側にとつても煩雑な釘調整に多くの時
間を費やすことなく目標営業利益が設定し易い実
用的な補助遊技手段を備えたパチンコ機を提供す
るものである。
球の狙い場所を特定させることにより、遊技者に
対し遊技に集中でき且つ分り易い遊技内容として
今まで以上に興趣を高めることができるととも
に、遊技店側にとつても煩雑な釘調整に多くの時
間を費やすことなく目標営業利益が設定し易い実
用的な補助遊技手段を備えたパチンコ機を提供す
るものである。
<問題点を解決するための手段>
本発明は上記問題点を解決するものであつて、
遊技領域11内に設けられて、可動部材(例えば
扉板43)を閉じて遊技球を入賞させない第1状
態と可動部材を開放して遊技球を入賞させる第2
状態とに変換可能な特別入賞口手段41と、 上記特別入賞口手段の可動部材を変換制御する
開閉手段(例えばソレノイド47等)と、 上記開閉手段を駆動待機状態にする権利を発生
可能な補助遊技手段(例えば補助遊技手段12
等)と、 遊技領域内に設けられて、遊技球が入賞するこ
とにもとづき駆動待機状態の上記開閉手段を駆動
指令する特別変換入賞口64,64とを有するパ
チンコ機1において、 上記補助遊技手段は、 取付基板13に開口部を形成した凹室23と、
該凹室の開口部に対応させて取付基板表面から突
出形成した周壁(例えば第2鎧部17、阻止板3
9,39等)とにより構成した補助遊技領域と、 上記周壁の所定部分に1個だけ設けられて、上
記補助遊技領域へ流入可能な遊技球が1個宛通過
する特定入賞領域(例えば特定入賞口19)と、 上記特定入賞領域から流入して、上記開閉手段
を駆動待機状態にする権利を発生可能な遊技球を
検出する特別検出手段(例えば特別検出器54
等)とを備えた構成である。
遊技領域11内に設けられて、可動部材(例えば
扉板43)を閉じて遊技球を入賞させない第1状
態と可動部材を開放して遊技球を入賞させる第2
状態とに変換可能な特別入賞口手段41と、 上記特別入賞口手段の可動部材を変換制御する
開閉手段(例えばソレノイド47等)と、 上記開閉手段を駆動待機状態にする権利を発生
可能な補助遊技手段(例えば補助遊技手段12
等)と、 遊技領域内に設けられて、遊技球が入賞するこ
とにもとづき駆動待機状態の上記開閉手段を駆動
指令する特別変換入賞口64,64とを有するパ
チンコ機1において、 上記補助遊技手段は、 取付基板13に開口部を形成した凹室23と、
該凹室の開口部に対応させて取付基板表面から突
出形成した周壁(例えば第2鎧部17、阻止板3
9,39等)とにより構成した補助遊技領域と、 上記周壁の所定部分に1個だけ設けられて、上
記補助遊技領域へ流入可能な遊技球が1個宛通過
する特定入賞領域(例えば特定入賞口19)と、 上記特定入賞領域から流入して、上記開閉手段
を駆動待機状態にする権利を発生可能な遊技球を
検出する特別検出手段(例えば特別検出器54
等)とを備えた構成である。
<作用>
遊技者は補助遊技手段による「開閉手段を駆動
待機状態にする権利」の発生を目指して遊技す
る。この権利が発生した後、特別変換入賞口へ遊
技球を次々に入賞させることにもとづきその都度
特別入賞口手段が予め設定された規定にもとづい
て遊技者にとつて有利な第2状態に変換するの
で、特別入賞口手段へ遊技球を容易に入賞させる
ことができ、遊技者は大量に賞球を獲得すること
ができる。補助遊技手段は、補助遊技領域に対し
て遊技球が1個宛通過する特定入賞領域を所定部
分に1個だけ設けているので、発射打球の狙い場
所がすべての遊技者に対して公平に特定できると
ともに、遊技内容が遊技者にとつて集中でき且つ
分かり易く安心感を与えて今まで以上に興趣が高
まる。さらに、遊技店側では補助遊技領域の流入
口に対する釘調整を大幅に簡素化することがで
き、従来の多数有る釘調整の難しさ及び煩わしさ
が解消されて、簡単な釘調整により容易に目標営
業利益が設定できる。
待機状態にする権利」の発生を目指して遊技す
る。この権利が発生した後、特別変換入賞口へ遊
技球を次々に入賞させることにもとづきその都度
特別入賞口手段が予め設定された規定にもとづい
て遊技者にとつて有利な第2状態に変換するの
で、特別入賞口手段へ遊技球を容易に入賞させる
ことができ、遊技者は大量に賞球を獲得すること
ができる。補助遊技手段は、補助遊技領域に対し
て遊技球が1個宛通過する特定入賞領域を所定部
分に1個だけ設けているので、発射打球の狙い場
所がすべての遊技者に対して公平に特定できると
ともに、遊技内容が遊技者にとつて集中でき且つ
分かり易く安心感を与えて今まで以上に興趣が高
まる。さらに、遊技店側では補助遊技領域の流入
口に対する釘調整を大幅に簡素化することがで
き、従来の多数有る釘調整の難しさ及び煩わしさ
が解消されて、簡単な釘調整により容易に目標営
業利益が設定できる。
<実施例>
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図に示すパチンコ機1は、遊技盤2を交換
可能にした所謂分離式パチンコ機であり、機枠3
に開閉自在に軸支した額縁状前面枠4の裏面に枠
状の遊技盤収納枠5を設け、該遊技盤収納枠5の
内部に収納した遊技盤2を係止具6…で着脱可能
に止着し、遊技盤収納枠5の裏側には、賞球タン
ク7や賞球排出装置(図示せず)等の裏機構を装
備した裏機構板8を開閉自在に設け、該裏機構板
8を閉じたときに裏機構板8の前面が遊技盤2の
裏面に臨むようにしてある。
可能にした所謂分離式パチンコ機であり、機枠3
に開閉自在に軸支した額縁状前面枠4の裏面に枠
状の遊技盤収納枠5を設け、該遊技盤収納枠5の
内部に収納した遊技盤2を係止具6…で着脱可能
に止着し、遊技盤収納枠5の裏側には、賞球タン
ク7や賞球排出装置(図示せず)等の裏機構を装
備した裏機構板8を開閉自在に設け、該裏機構板
8を閉じたときに裏機構板8の前面が遊技盤2の
裏面に臨むようにしてある。
したがつて、裏機構板8を開放した後、係止具
6…を外すと、遊技盤2だけを取り出して交換す
ることができる。
6…を外すと、遊技盤2だけを取り出して交換す
ることができる。
遊技盤2は、合板の表面にプラスチツクシート
状のセルを貼着したもので、表面には、鋼帯板を
円弧状に彎曲成型した外区画板9と内区画板10
を略円形状に止着することにより両区画板9,1
0に囲まれた遊技領域11を形成し、左右及び上
端縁には所定幅の平坦な装着部2′…を形成して
ある。そして、この装着部2′…と内外区画板9,
10との間の領域内に表示部材等を設け、また、
内外区画板9,10に囲まれた遊技領域11内に
は無数の障害釘を植設するとともに、ほぼ中央に
は補助遊技手段12を配設する。
状のセルを貼着したもので、表面には、鋼帯板を
円弧状に彎曲成型した外区画板9と内区画板10
を略円形状に止着することにより両区画板9,1
0に囲まれた遊技領域11を形成し、左右及び上
端縁には所定幅の平坦な装着部2′…を形成して
ある。そして、この装着部2′…と内外区画板9,
10との間の領域内に表示部材等を設け、また、
内外区画板9,10に囲まれた遊技領域11内に
は無数の障害釘を植設するとともに、ほぼ中央に
は補助遊技手段12を配設する。
図面で示す補助遊技手段12は、遊技盤2表面
に取付ける取付基板13の中央開口部14の上方
に断面U字状の一般入賞口15を突設し、該一般
入賞口15の下方に緩い円弧形庇状の第1鎧部1
6と第2鎧部17を遊技球が通過し得る上下間隔
で突設し、第1鎧部16の頂部には底面が取付基
板13側に向つて僅かに下り傾斜した誘導凹部1
8を形成し、第2鎧部17の頂部には特定入賞口
19を開設し、第1鎧部16を配設した取付基板
13の裏面に小凹室20を設けてある。したがつ
て、第1鎧部16上に流下した遊技球が運良く誘
導凹部18に落下すると、この遊技球が取付基板
13に開口する導入口21から小凹室20内に入
り、第1鎧部16と第2鎧部17との間に開口す
る導導出口22から取付基板13の表側に流出
し、運の良い遊技球が特定入賞口19から後述す
る凹室23内に流入する。なお、特定入賞口19
は、開口幅dが遊技球を1個宛通過させる約11乃
至13mmである。そして、特定入賞口19の開口幅
dに対して導出口22の幅を適宜に設定すると、
導出口22から流出した遊技球が特定入賞口19
に入る確率を適宜に設定することができる。即
ち、特定入賞口19の幅dよりも導出口22の幅
を広くすればするほど特定入賞口19に入る確率
が低下し、反対にすると特定入賞口19に入る確
率が向上する。また、第1鎧部16上の遊技球を
小凹室20内に流入させる導入口21の幅を広く
すると、特定入賞口19に向けて流出する遊技球
の数が多くなり、反対にすると減少する。したが
つて、導入口21の開口幅を適宜に設定すると、
第1鎧部16上から導出口22に案内して特定入
賞口19に向けて流出する遊技球の率を適宜に設
定することができる。
に取付ける取付基板13の中央開口部14の上方
に断面U字状の一般入賞口15を突設し、該一般
入賞口15の下方に緩い円弧形庇状の第1鎧部1
6と第2鎧部17を遊技球が通過し得る上下間隔
で突設し、第1鎧部16の頂部には底面が取付基
板13側に向つて僅かに下り傾斜した誘導凹部1
8を形成し、第2鎧部17の頂部には特定入賞口
19を開設し、第1鎧部16を配設した取付基板
13の裏面に小凹室20を設けてある。したがつ
て、第1鎧部16上に流下した遊技球が運良く誘
導凹部18に落下すると、この遊技球が取付基板
13に開口する導入口21から小凹室20内に入
り、第1鎧部16と第2鎧部17との間に開口す
る導導出口22から取付基板13の表側に流出
し、運の良い遊技球が特定入賞口19から後述す
る凹室23内に流入する。なお、特定入賞口19
は、開口幅dが遊技球を1個宛通過させる約11乃
至13mmである。そして、特定入賞口19の開口幅
dに対して導出口22の幅を適宜に設定すると、
導出口22から流出した遊技球が特定入賞口19
に入る確率を適宜に設定することができる。即
ち、特定入賞口19の幅dよりも導出口22の幅
を広くすればするほど特定入賞口19に入る確率
が低下し、反対にすると特定入賞口19に入る確
率が向上する。また、第1鎧部16上の遊技球を
小凹室20内に流入させる導入口21の幅を広く
すると、特定入賞口19に向けて流出する遊技球
の数が多くなり、反対にすると減少する。したが
つて、導入口21の開口幅を適宜に設定すると、
第1鎧部16上から導出口22に案内して特定入
賞口19に向けて流出する遊技球の率を適宜に設
定することができる。
なお、上記特定入賞口19は、プラスチツク製
第2鎧部17を欠切するようにして構成したが、
取付基板13から突出させた釘を連設することに
より構成してもよい。
第2鎧部17を欠切するようにして構成したが、
取付基板13から突出させた釘を連設することに
より構成してもよい。
上記実施例の様に、特定入賞流路62の一部を
第1鎧部16及び第2鎧部17とで構成すること
により流下方向を複数回変換させることにより滞
流時間を長くして入賞に対する期待感を高めるこ
とができる。
第1鎧部16及び第2鎧部17とで構成すること
により流下方向を複数回変換させることにより滞
流時間を長くして入賞に対する期待感を高めるこ
とができる。
また、上記した取付基板13の裏面には中央開
口部14を裏側から塞ぐようにして凹室23を設
け、該凹室23内にライダーを模した装飾体24
を設けるとともに、該装飾体24を支持するよう
にして誘導手段25を設ける。なお、凹室23の
上面及び側面の一部は、透光性を有し多数の溝を
形成したレンズ板26…で構成し、各レンズ板2
6の外方にランプ等の発光源27…を設け、レン
ズ板26を通して乱反射した光により凹室23内
を照明できるようにしてある。
口部14を裏側から塞ぐようにして凹室23を設
け、該凹室23内にライダーを模した装飾体24
を設けるとともに、該装飾体24を支持するよう
にして誘導手段25を設ける。なお、凹室23の
上面及び側面の一部は、透光性を有し多数の溝を
形成したレンズ板26…で構成し、各レンズ板2
6の外方にランプ等の発光源27…を設け、レン
ズ板26を通して乱反射した光により凹室23内
を照明できるようにしてある。
図面で示す誘導手段25は、起立部28を有す
る前端部分を中央開口部14から前方に突出さ
せ、後部を凹室23の奥に向つて僅かに下り傾斜
させた状態で設けた棚板状であつて、幅方向の中
央に開設した貫通部29内にタイヤを模した誘導
部30を支軸31により回転可能に軸支してあ
る。誘導部30は、中空な円柱体の一部を欠切し
て球入口32を形成したものであり、後述する駆
動源の駆動により回転する。また、上記誘導手段
25の下方には、凹室23の底部を構成する球流
下板33を前方に向つて下り傾斜した状態で設け
るとともに、球流下板33に2列に開設した各小
孔内に発光ダイオード等の発光源34…を各々臨
ませる。そして、球流下板33の傾斜下端には分
別手段35を設ける。
る前端部分を中央開口部14から前方に突出さ
せ、後部を凹室23の奥に向つて僅かに下り傾斜
させた状態で設けた棚板状であつて、幅方向の中
央に開設した貫通部29内にタイヤを模した誘導
部30を支軸31により回転可能に軸支してあ
る。誘導部30は、中空な円柱体の一部を欠切し
て球入口32を形成したものであり、後述する駆
動源の駆動により回転する。また、上記誘導手段
25の下方には、凹室23の底部を構成する球流
下板33を前方に向つて下り傾斜した状態で設け
るとともに、球流下板33に2列に開設した各小
孔内に発光ダイオード等の発光源34…を各々臨
ませる。そして、球流下板33の傾斜下端には分
別手段35を設ける。
分別手段35は、仕切板36,36で仕切つた
3つの球入賞口を取付基板13の表面に突出させ
た状態で並設したものであり、中央の球入賞口を
特別入賞口37、左右の球入賞口を一般入賞口3
8,38としてある。
3つの球入賞口を取付基板13の表面に突出させ
た状態で並設したものであり、中央の球入賞口を
特別入賞口37、左右の球入賞口を一般入賞口3
8,38としてある。
そして、分別手段35の左右上方には、遊技領
域11から直接遊技球が流入するのを阻止するた
め、取付基板13の表面に突出する阻止板39,
39を設け、該阻止板39,39の上端を前記し
た第2鎧部17の傾斜下端に接続してある。した
がつて、凹室23の中央開口部14は第2鎧部1
7、左右の阻止板39,39、及び分別手段35
により包囲され、第2鎧部17の特定入賞口19
を通つた遊技球だけが凹室23内に流入し得る。
そして図面の実施例では阻止板39,39、第1
鎧部16、及び第2鎧部17の前端縁に前飾板4
0を取付け、装飾効果を高める。なお、この前飾
板40は、窓40′を開設することにより、第1
鎧部16、第2鎧部17上を転動したり、特定入
賞口19を通る遊技球が見えるようにしてもよい
し、或は全体を透明プラスチツク等透光性のある
材質で作成してもよい。
域11から直接遊技球が流入するのを阻止するた
め、取付基板13の表面に突出する阻止板39,
39を設け、該阻止板39,39の上端を前記し
た第2鎧部17の傾斜下端に接続してある。した
がつて、凹室23の中央開口部14は第2鎧部1
7、左右の阻止板39,39、及び分別手段35
により包囲され、第2鎧部17の特定入賞口19
を通つた遊技球だけが凹室23内に流入し得る。
そして図面の実施例では阻止板39,39、第1
鎧部16、及び第2鎧部17の前端縁に前飾板4
0を取付け、装飾効果を高める。なお、この前飾
板40は、窓40′を開設することにより、第1
鎧部16、第2鎧部17上を転動したり、特定入
賞口19を通る遊技球が見えるようにしてもよい
し、或は全体を透明プラスチツク等透光性のある
材質で作成してもよい。
また、図面で示す補助遊技手段12は、特別入
賞口手段41を中央開口部14の左右に一体的に
設けてある。特別入賞口手段41は、取付基板1
3の左右延出部分に開設してある球通過開口部4
2に扉板43を軸44により開閉可能に軸着し、
扉板43から延設した受動部材45に作用部材4
6を係止し、ソレノイド47の作動で回動する作
動レバ48の先端部分を上記作用部材46に上方
から臨ませてなる。したがつて、上記特別入賞口
手段41は、ソレノイド47が消磁した状態にお
いては、スプリング49の付勢により作動レバ4
8の先端部分が作用部材46を下方に押圧し、作
用部材46の先端が受動部材45の先端部を押圧
して扉板43を起立させ、該扉板43により球通
過開口部42を閉じて遊技球を全く入賞させない
第1状態を維持する。一方、ソレノイド47が励
磁すると、スプリング49の付勢に抗して作動レ
バ48の先端部が上昇するので、作用部材46が
回動自在に解放される。これにより、扉板43が
自重により前方に回動し、球通過開口部42を解
放する第2状態に変換する。なお、扉板43は、
第2状態に変換すると、扉板43の側部に設けた
扇状のサイドガード50の端部が取付基板13の
表面に当接するので、球通過開口部42に向けて
僅かに下り傾斜した状態で停止する。したがつ
て、上記した特別入賞口手段41は、扉板43が
前方に回動して球通過開口部42を開放した第2
状態に変換すると、流下してきた遊技球を受け入
れ易い状態とする。なお、左右の特別入賞口手段
41は、取付位置が異なるだけであり、同じ構造
である。
賞口手段41を中央開口部14の左右に一体的に
設けてある。特別入賞口手段41は、取付基板1
3の左右延出部分に開設してある球通過開口部4
2に扉板43を軸44により開閉可能に軸着し、
扉板43から延設した受動部材45に作用部材4
6を係止し、ソレノイド47の作動で回動する作
動レバ48の先端部分を上記作用部材46に上方
から臨ませてなる。したがつて、上記特別入賞口
手段41は、ソレノイド47が消磁した状態にお
いては、スプリング49の付勢により作動レバ4
8の先端部分が作用部材46を下方に押圧し、作
用部材46の先端が受動部材45の先端部を押圧
して扉板43を起立させ、該扉板43により球通
過開口部42を閉じて遊技球を全く入賞させない
第1状態を維持する。一方、ソレノイド47が励
磁すると、スプリング49の付勢に抗して作動レ
バ48の先端部が上昇するので、作用部材46が
回動自在に解放される。これにより、扉板43が
自重により前方に回動し、球通過開口部42を解
放する第2状態に変換する。なお、扉板43は、
第2状態に変換すると、扉板43の側部に設けた
扇状のサイドガード50の端部が取付基板13の
表面に当接するので、球通過開口部42に向けて
僅かに下り傾斜した状態で停止する。したがつ
て、上記した特別入賞口手段41は、扉板43が
前方に回動して球通過開口部42を開放した第2
状態に変換すると、流下してきた遊技球を受け入
れ易い状態とする。なお、左右の特別入賞口手段
41は、取付位置が異なるだけであり、同じ構造
である。
また、取付基板13の裏側には、第3図で示す
ように、右裏基板51と左裏基板非左52を取付
ける。
ように、右裏基板51と左裏基板非左52を取付
ける。
右裏基板51は、分別手段35の特別入賞口3
7に連通する流路53に特別検出器54を臨設す
るとともに、右側の特別入賞口手段41に連通す
る流路55に計数用検出器56を臨設し、裏側に
は右側の特別入賞口手段41を駆動するソレノイ
ド47を取付けてあり、補助遊技手段12の取付
基板13の裏面に突設してある係止突起57を係
止孔58内に係合することにより補助遊技手段1
2の所定位置に装着できるようにしてある。した
がつて、右裏基板51を補助遊技手段12の裏側
に取付けると、流路53が特別入賞口37に、流
路55が右側の特別入賞口手段41に各々連通
し、また作動レバ48の先端が特別入賞口手段4
1の作用部材46の上方の所定位置に位置する。
7に連通する流路53に特別検出器54を臨設す
るとともに、右側の特別入賞口手段41に連通す
る流路55に計数用検出器56を臨設し、裏側に
は右側の特別入賞口手段41を駆動するソレノイ
ド47を取付けてあり、補助遊技手段12の取付
基板13の裏面に突設してある係止突起57を係
止孔58内に係合することにより補助遊技手段1
2の所定位置に装着できるようにしてある。した
がつて、右裏基板51を補助遊技手段12の裏側
に取付けると、流路53が特別入賞口37に、流
路55が右側の特別入賞口手段41に各々連通
し、また作動レバ48の先端が特別入賞口手段4
1の作用部材46の上方の所定位置に位置する。
一方、左裏基板左52は、補助遊技手段12の
左側の特別入賞口手段41に連通する流路58に
計数用検出器56を臨設し、裏側には誘導部30
を回転駆動するギアードモータ等の駆動源59
と、左側の特別入賞口手段41を駆動するソレノ
イド47を取付けてある。したがつて、取付基板
13裏面の係止突起57を左裏基板左52の係止
孔58に嵌合して左裏基板左52を補助遊技手段
12の裏側の所定位置に装着すると、流路55が
左側の特別入賞口手段41に連通し、作動レバ4
8の先端が作用部材46の上方に位置し、また、
駆動源59の歯車列60の最先が誘導部30の支
軸31の歯車61に噛み合う。
左側の特別入賞口手段41に連通する流路58に
計数用検出器56を臨設し、裏側には誘導部30
を回転駆動するギアードモータ等の駆動源59
と、左側の特別入賞口手段41を駆動するソレノ
イド47を取付けてある。したがつて、取付基板
13裏面の係止突起57を左裏基板左52の係止
孔58に嵌合して左裏基板左52を補助遊技手段
12の裏側の所定位置に装着すると、流路55が
左側の特別入賞口手段41に連通し、作動レバ4
8の先端が作用部材46の上方に位置し、また、
駆動源59の歯車列60の最先が誘導部30の支
軸31の歯車61に噛み合う。
そして、本実施例では上記した構成から成る補
助遊技手段12を遊技領域11のほぼ中央に設け
る一方、遊技領域11内には、第2図に示すよう
に、複数の障害釘を植設することにより、また庇
状の第1鎧部16、第2鎧部17を設けることに
より、遊技領域11内を流下する遊技球を特定入
賞口19の方に案内する特定入賞流路62…を形
成するとともに、遊技球を特別入賞口手段41に
案内する特別入賞流路63を形成する。また、遊
技領域11の下部の左右には特別変換入賞口6
4,64を配設するとともに、各特別変換入賞口
64の上方には遊技球を当該特別変換入賞口に案
内する特別入賞作用流路65を各々形成し、特別
入賞作用流路65に通じる流路には入賞した遊技
球を検出する特別変換入賞検出器66を臨ませ
る。なお、本発明に係るパチンコ機1は、上記し
た各検出器54,56,66、ソレノイド47、
駆動源59等を、遊技盤2の裏側に制御手段とし
て設けてある電気的制御装置67に各々電気的に
接続し、該電気的制御装置67の制御の下で遊技
を進行するようにしてある。
助遊技手段12を遊技領域11のほぼ中央に設け
る一方、遊技領域11内には、第2図に示すよう
に、複数の障害釘を植設することにより、また庇
状の第1鎧部16、第2鎧部17を設けることに
より、遊技領域11内を流下する遊技球を特定入
賞口19の方に案内する特定入賞流路62…を形
成するとともに、遊技球を特別入賞口手段41に
案内する特別入賞流路63を形成する。また、遊
技領域11の下部の左右には特別変換入賞口6
4,64を配設するとともに、各特別変換入賞口
64の上方には遊技球を当該特別変換入賞口に案
内する特別入賞作用流路65を各々形成し、特別
入賞作用流路65に通じる流路には入賞した遊技
球を検出する特別変換入賞検出器66を臨ませ
る。なお、本発明に係るパチンコ機1は、上記し
た各検出器54,56,66、ソレノイド47、
駆動源59等を、遊技盤2の裏側に制御手段とし
て設けてある電気的制御装置67に各々電気的に
接続し、該電気的制御装置67の制御の下で遊技
を進行するようにしてある。
以下に上記パチンコ機1における遊技を説明す
る。
る。
遊技者がパチンコ機1前面の発射操作部68を
操作することにより打球発射部69を作動して、
供給皿70内の遊技球を1個宛遊技領域11内に
発射すると、遊技領域11内に入つた遊技球は障
害釘に当つて弾かれながら流下する。
操作することにより打球発射部69を作動して、
供給皿70内の遊技球を1個宛遊技領域11内に
発射すると、遊技領域11内に入つた遊技球は障
害釘に当つて弾かれながら流下する。
特別遊技状態が発生していない第1制御状態に
おいては、駆動源59の駆動により誘導部30が
回転し、球流下板33に設けた発光ダイオード3
4…が上方のものから下方にゆつくりと順次点滅
する。なお、この第1制御状態において、特別入
賞口手段41は閉じたままである。
おいては、駆動源59の駆動により誘導部30が
回転し、球流下板33に設けた発光ダイオード3
4…が上方のものから下方にゆつくりと順次点滅
する。なお、この第1制御状態において、特別入
賞口手段41は閉じたままである。
そして、第1鎧部16上の第1特定入賞流路6
2aを通つた遊技球が導入口21から小凹室20
内を介して導出口22から特定入賞口19に向つ
て流出すると、運の良い遊技球が特定入賞口19
を通つて誘導手段25上に落下し、凹室23内に
入る。一方、導出口22から流出しても運が悪く
特定入賞口19に入らなかつた遊技球は、第2鎧
部17上面の下り傾斜により流下し、再び遊技領
域11に戻る。また、第1鎧部16と第2鎧部1
7との間の第2特定入賞流路62b内に遊技球が
流入すると、運の良い遊技球が特定入賞口19か
ら凹室23内に流入するが、運の悪い遊技球は特
定入賞口19に到達する前に逆走して遊技領域1
1に戻つたり、特定入賞口19を通り過ぎて反対
側の第2特定入賞流路62bから遊技領域11に
戻つてしまう。この様に遊技球が特定入賞流路6
2内に入つたからといつて必ずしも特定入賞口1
9から凹室23内に流入する訳ではない。また、
第1鎧部16上や第2鎧部17上を転動する遊技
球は比較的動きが遅いので、特定入賞口19に入
るか否か決まるまでの滞流時間が長く、その間遊
技者は利益獲得の期待感を抱くことができる。し
たがつて、これらにより遊技の興趣を一層高揚す
ることができる。
2aを通つた遊技球が導入口21から小凹室20
内を介して導出口22から特定入賞口19に向つ
て流出すると、運の良い遊技球が特定入賞口19
を通つて誘導手段25上に落下し、凹室23内に
入る。一方、導出口22から流出しても運が悪く
特定入賞口19に入らなかつた遊技球は、第2鎧
部17上面の下り傾斜により流下し、再び遊技領
域11に戻る。また、第1鎧部16と第2鎧部1
7との間の第2特定入賞流路62b内に遊技球が
流入すると、運の良い遊技球が特定入賞口19か
ら凹室23内に流入するが、運の悪い遊技球は特
定入賞口19に到達する前に逆走して遊技領域1
1に戻つたり、特定入賞口19を通り過ぎて反対
側の第2特定入賞流路62bから遊技領域11に
戻つてしまう。この様に遊技球が特定入賞流路6
2内に入つたからといつて必ずしも特定入賞口1
9から凹室23内に流入する訳ではない。また、
第1鎧部16上や第2鎧部17上を転動する遊技
球は比較的動きが遅いので、特定入賞口19に入
るか否か決まるまでの滞流時間が長く、その間遊
技者は利益獲得の期待感を抱くことができる。し
たがつて、これらにより遊技の興趣を一層高揚す
ることができる。
上記したように、補助遊技手段の特定入賞口1
9に入る遊技球は原則として特定入賞流路62を
通つた遊技球である。したがつて、特定入賞口1
9に入賞させるべく遊技球を発射する場合には、
特定入賞流路62を通る範囲を狙つて発射操作を
行えばよい。
9に入る遊技球は原則として特定入賞流路62を
通つた遊技球である。したがつて、特定入賞口1
9に入賞させるべく遊技球を発射する場合には、
特定入賞流路62を通る範囲を狙つて発射操作を
行えばよい。
特定入賞口19に入つた遊技球は、誘導手段2
5上に落下するが、誘導手段25先端に起立部2
8が起立しているので、落下した遊技球がガラス
方向に跳ね返るのを防止している。誘導手段25
上に落下した遊技球は、誘導手段25の上面が僅
かに下り傾斜しているので、この傾斜により凹室
23内の奥に向つてゆつくりと転動し、誘導手段
25の傾斜下端から球流下板33上に落下する。
球流下板33上に落下した遊技球は、球流下板3
3の傾斜により前方に向つて転動し、分別手段3
5の特別入賞口37か或は一般入賞口38に入
り、遊技球は遊技盤2の裏側に流出して入賞球と
なり、この入賞球により賞球排出装置(図示せ
ず)が作動し、パチンコ機1前面の球供給皿70
に所定数の賞球が排出される。
5上に落下するが、誘導手段25先端に起立部2
8が起立しているので、落下した遊技球がガラス
方向に跳ね返るのを防止している。誘導手段25
上に落下した遊技球は、誘導手段25の上面が僅
かに下り傾斜しているので、この傾斜により凹室
23内の奥に向つてゆつくりと転動し、誘導手段
25の傾斜下端から球流下板33上に落下する。
球流下板33上に落下した遊技球は、球流下板3
3の傾斜により前方に向つて転動し、分別手段3
5の特別入賞口37か或は一般入賞口38に入
り、遊技球は遊技盤2の裏側に流出して入賞球と
なり、この入賞球により賞球排出装置(図示せ
ず)が作動し、パチンコ機1前面の球供給皿70
に所定数の賞球が排出される。
一方、回転している誘導部30の球入口32が
第5図で示すように誘導手段25の貫通部29に
臨んで開口しているとき、運良く遊技球が誘導手
段25上に落下し、この遊技球が球入口32から
誘導部30内に入ると、この遊技球は、誘導部3
0内に静かに保留され、第6図で示すように、球
入口32が下方に向いたときに球入口32から球
流下板33上に落下する。そして、この遊技球
は、球流下板33のほぼ中央に落下し且つ静かに
落下するので、球流下板33のほぼ中央を流下
し、高い確率で特別入賞口37に入る。したがつ
て、特定入賞流路62…から流入した遊技球を特
別入賞口37に誘導する確率は、誘導部30の球
入口32の大きさを適宜に設定したり、誘導部3
0の回転速度を適宜に調整して球入口32から遊
技球が入る入り易さを調整するなどにより、パチ
ンコ店の係員が予測できる範囲内に設定すること
ができる。この様に誘導手段25は、特定入賞流
路62…から流入した遊技球の流下方向を所定の
率に近い値で補助的に誘導する機能を有するが、
誘導部30内に入つた遊技球が必ず特別入賞口3
7に入るとは限らないし、誘導部30に入らない
で流下した遊技球が特別入賞口37に入る可能性
もあるので、常に遊技者に利益獲得の期待感を抱
かせることができるし、実施例では遊技球が誘導
手段25の緩やかな傾斜にしたがい後方へゆつく
り転動し、又、球流下板33により流下方向を変
換して分別手段35へ流下させるようにしたの
で、遊技者に一層大きな期待感を持たせることが
できる。
第5図で示すように誘導手段25の貫通部29に
臨んで開口しているとき、運良く遊技球が誘導手
段25上に落下し、この遊技球が球入口32から
誘導部30内に入ると、この遊技球は、誘導部3
0内に静かに保留され、第6図で示すように、球
入口32が下方に向いたときに球入口32から球
流下板33上に落下する。そして、この遊技球
は、球流下板33のほぼ中央に落下し且つ静かに
落下するので、球流下板33のほぼ中央を流下
し、高い確率で特別入賞口37に入る。したがつ
て、特定入賞流路62…から流入した遊技球を特
別入賞口37に誘導する確率は、誘導部30の球
入口32の大きさを適宜に設定したり、誘導部3
0の回転速度を適宜に調整して球入口32から遊
技球が入る入り易さを調整するなどにより、パチ
ンコ店の係員が予測できる範囲内に設定すること
ができる。この様に誘導手段25は、特定入賞流
路62…から流入した遊技球の流下方向を所定の
率に近い値で補助的に誘導する機能を有するが、
誘導部30内に入つた遊技球が必ず特別入賞口3
7に入るとは限らないし、誘導部30に入らない
で流下した遊技球が特別入賞口37に入る可能性
もあるので、常に遊技者に利益獲得の期待感を抱
かせることができるし、実施例では遊技球が誘導
手段25の緩やかな傾斜にしたがい後方へゆつく
り転動し、又、球流下板33により流下方向を変
換して分別手段35へ流下させるようにしたの
で、遊技者に一層大きな期待感を持たせることが
できる。
特別入賞口37に遊技球が入ると、該遊技球は
流路53内を流下し特別検出器54を作動した後
遊技盤2の裏側に入賞球として流出する。したが
つて、この入賞球により賞球排出装置が球供給皿
63に賞球を排出する。また、特別検出器54が
遊技球を検出すると、該特別検出器54からの信
号により電気的制御装置67が特別遊技状態に変
換する。
流路53内を流下し特別検出器54を作動した後
遊技盤2の裏側に入賞球として流出する。したが
つて、この入賞球により賞球排出装置が球供給皿
63に賞球を排出する。また、特別検出器54が
遊技球を検出すると、該特別検出器54からの信
号により電気的制御装置67が特別遊技状態に変
換する。
実施例における特別遊技状態は、特別検出器5
4が遊技球を検出することを条件として第1制御
状態から第2制御状態に変換し、特別変換入賞口
64の特別変換入賞検出器66が有効に遊技球を
検出し得る第2制御状態から、特別変換入賞検出
器66が遊技球を検出したことを条件として特別
入賞口手段41が開いて遊技球を入賞し得る第3
制御状態に変換し、第3制御状態に変換してから
10秒間が経過するか、或は10個の遊技球が入賞す
るかいずれか一方の充足で停止条件が成立し、こ
の停止条件が実質的に例えば8回成立するまで、
即ち特別入賞口手段41が開いてから10秒間経過
するか、或はその間に10個の遊技球が入るまでを
1サイクルとすると、実質的に8サイクルまで繰
り返して遊技できるようにしてある。なお、特別
変換入賞口64に遊技球が入つて特別変換入賞検
出器66が該遊技球を検出すると、その都度上記
サイクルが更新されるが、特別遊技状態において
遊技球が補助遊技手段12の特別入賞口37に入
賞した場合には、残りサイクル数に拘らず特別遊
技状態をその時点で終了させるようにしてある。
更に、本実施例では、特別変換入賞口64に8個
の遊技球が入賞した場合には、サイクルの更新実
効数に拘らず特別遊技状態をその時点で終了す
る。但し、残りサイクル数が残存している場合に
は、サイクル更新とは別に1回だけ第3制御状態
で遊技することができるようにしてある。
4が遊技球を検出することを条件として第1制御
状態から第2制御状態に変換し、特別変換入賞口
64の特別変換入賞検出器66が有効に遊技球を
検出し得る第2制御状態から、特別変換入賞検出
器66が遊技球を検出したことを条件として特別
入賞口手段41が開いて遊技球を入賞し得る第3
制御状態に変換し、第3制御状態に変換してから
10秒間が経過するか、或は10個の遊技球が入賞す
るかいずれか一方の充足で停止条件が成立し、こ
の停止条件が実質的に例えば8回成立するまで、
即ち特別入賞口手段41が開いてから10秒間経過
するか、或はその間に10個の遊技球が入るまでを
1サイクルとすると、実質的に8サイクルまで繰
り返して遊技できるようにしてある。なお、特別
変換入賞口64に遊技球が入つて特別変換入賞検
出器66が該遊技球を検出すると、その都度上記
サイクルが更新されるが、特別遊技状態において
遊技球が補助遊技手段12の特別入賞口37に入
賞した場合には、残りサイクル数に拘らず特別遊
技状態をその時点で終了させるようにしてある。
更に、本実施例では、特別変換入賞口64に8個
の遊技球が入賞した場合には、サイクルの更新実
効数に拘らず特別遊技状態をその時点で終了す
る。但し、残りサイクル数が残存している場合に
は、サイクル更新とは別に1回だけ第3制御状態
で遊技することができるようにしてある。
また、本実施例では上記制御状態の変換を遊技
者に認識させるため、第2制御状態に変換した場
合には補助遊技手段12の発光ダイオード34…
の点滅を第1制御状態のときよりも速くするとと
もに、補助遊技手段12の凹室23の設けた発光
源27…、遊技盤2の上端に設けたランプ表示部
71、及び遊技領域11の左右に配設したランプ
表示器72,72を点滅或は点灯し、第3制御状
態に変換した場合には特別入賞口手段41に設け
たランプ73、及び発光ダイオード34…を点滅
する。
者に認識させるため、第2制御状態に変換した場
合には補助遊技手段12の発光ダイオード34…
の点滅を第1制御状態のときよりも速くするとと
もに、補助遊技手段12の凹室23の設けた発光
源27…、遊技盤2の上端に設けたランプ表示部
71、及び遊技領域11の左右に配設したランプ
表示器72,72を点滅或は点灯し、第3制御状
態に変換した場合には特別入賞口手段41に設け
たランプ73、及び発光ダイオード34…を点滅
する。
上記ランプ71,72等が点滅或は点灯してい
る第2制御状態において、遊技球が運良く特別入
賞作用流路65を通つて特別変換入賞口64に入
り、特別変換入賞検出器66が該遊技球を検出し
て電気的制御装置67に信号を伝送すると、電気
的制御装置67がソレノイド47,47を励磁
し、特別入賞口手段41,41を遊技球が入賞可
能な第2状態に変換する。なお、特別変換入賞口
64に入つた遊技球は、遊技盤2の裏側に流出し
て入賞球となり、賞球排出装置を作動する。
る第2制御状態において、遊技球が運良く特別入
賞作用流路65を通つて特別変換入賞口64に入
り、特別変換入賞検出器66が該遊技球を検出し
て電気的制御装置67に信号を伝送すると、電気
的制御装置67がソレノイド47,47を励磁
し、特別入賞口手段41,41を遊技球が入賞可
能な第2状態に変換する。なお、特別変換入賞口
64に入つた遊技球は、遊技盤2の裏側に流出し
て入賞球となり、賞球排出装置を作動する。
特別入賞口手段41が開いて1サイクル目の第
3制御状態に変換すると、補助遊技手段12の発
光ダイオード34…の全てが同時に点滅するとと
もに、特別入賞口手段41のランプ73,73が
点滅或は点灯して遊技者に第3制御状態に変換し
たことを可視表示する。この第3制御状態におい
ては、前記したように、遊技球が特別入賞口37
に入るとその時点まで特別遊技状態が終了してし
まうし、特別変換入賞口64に遊技球が順次に入
つてサイクル更新されても損なので、特別入賞口
37や特別変換入賞口64に遊技球が入らないよ
うに注意し、出来るだけ特別入賞口手段41に入
るように特別入賞流路63を狙つて遊技球の発射
操作を行う。発射した遊技球が特別入賞流路63
を通ると、これら遊技球の殆どが扉板43上に流
下し、これら遊技球は球通過開口部42を通つて
流路55,58内に入り、計数用検出器56を作
動した後遊技盤2の裏側に流出して入賞球とな
る。計数用検出器56が遊技球を検出すると、電
気的制御装置67にカウント信号を伝送する。そ
して、電気的制御装置67が10個の入賞球をカウ
ントするか、又は第3制御状態に変換してから10
秒間が経過して停止条件が成立すると、電気的制
御装置67がソレノイド47,47を消磁して1
サイクル目を終了し、第2制御状態に復帰する。
3制御状態に変換すると、補助遊技手段12の発
光ダイオード34…の全てが同時に点滅するとと
もに、特別入賞口手段41のランプ73,73が
点滅或は点灯して遊技者に第3制御状態に変換し
たことを可視表示する。この第3制御状態におい
ては、前記したように、遊技球が特別入賞口37
に入るとその時点まで特別遊技状態が終了してし
まうし、特別変換入賞口64に遊技球が順次に入
つてサイクル更新されても損なので、特別入賞口
37や特別変換入賞口64に遊技球が入らないよ
うに注意し、出来るだけ特別入賞口手段41に入
るように特別入賞流路63を狙つて遊技球の発射
操作を行う。発射した遊技球が特別入賞流路63
を通ると、これら遊技球の殆どが扉板43上に流
下し、これら遊技球は球通過開口部42を通つて
流路55,58内に入り、計数用検出器56を作
動した後遊技盤2の裏側に流出して入賞球とな
る。計数用検出器56が遊技球を検出すると、電
気的制御装置67にカウント信号を伝送する。そ
して、電気的制御装置67が10個の入賞球をカウ
ントするか、又は第3制御状態に変換してから10
秒間が経過して停止条件が成立すると、電気的制
御装置67がソレノイド47,47を消磁して1
サイクル目を終了し、第2制御状態に復帰する。
そして、復帰した第2制御状態で遊技球が特別
変換入賞口64に入り特別変換入賞検出器66が
電気的制御装置67に信号を伝送すると、電気的
制御装置67が特別入賞口手段41を再度第2状
態に変換して2サイクル目に更新する。
変換入賞口64に入り特別変換入賞検出器66が
電気的制御装置67に信号を伝送すると、電気的
制御装置67が特別入賞口手段41を再度第2状
態に変換して2サイクル目に更新する。
この様にして、補助遊技手段12の特別入賞口
37に遊技球が入り特別遊技状態が開始される
と、特別変換入賞口64に遊技球が入る度にサイ
クル更新が行われ、例えば最高8サイクルまで更
新される。但し、補助遊技手段12の特別入賞口
37に再度遊技球が入つてしまつたり、特別変換
入賞口64に8個の遊技球が入賞した場合には、
サイクルの更新回数(8回)に拘らずその時点で
の特別遊技状態の終了条件(10個又は10秒)で特
別遊技状態を終了とし、第1制御状態に復帰す
る。
37に遊技球が入り特別遊技状態が開始される
と、特別変換入賞口64に遊技球が入る度にサイ
クル更新が行われ、例えば最高8サイクルまで更
新される。但し、補助遊技手段12の特別入賞口
37に再度遊技球が入つてしまつたり、特別変換
入賞口64に8個の遊技球が入賞した場合には、
サイクルの更新回数(8回)に拘らずその時点で
の特別遊技状態の終了条件(10個又は10秒)で特
別遊技状態を終了とし、第1制御状態に復帰す
る。
なお、遊技盤2左上端に設けたデジタル式第1
表示手段74にサイクル更新数を、同じく遊技盤
2の左上端に設けたデジタル式第2表示手段75
に特別入賞口手段41への入賞球数を、遊技盤2
の右上端に設けたデジタル式第3表示手段76に
特別変換入賞口64への入賞球数を各々可視表示
する。
表示手段74にサイクル更新数を、同じく遊技盤
2の左上端に設けたデジタル式第2表示手段75
に特別入賞口手段41への入賞球数を、遊技盤2
の右上端に設けたデジタル式第3表示手段76に
特別変換入賞口64への入賞球数を各々可視表示
する。
次に補助遊技手段12を上記したように作動す
る電気的制御装置67について説明する。なお、
説明の便宜上、信号をHレベル「H」、Lレベル
「L」で表わす。
る電気的制御装置67について説明する。なお、
説明の便宜上、信号をHレベル「H」、Lレベル
「L」で表わす。
第8図に示す電気的制御装置67の実施例は、
補助遊技手段12の特別検出器54を第1Dフリ
ツプフロツプ77の入力側に波形整形回路78を
介して接続し、第1Dフリツプフロツプ77の反
転Q出力側をD入力側に接続し、Q出力側を第1
効果音発生器79と発光源制御器80に接続する
とともに、発振器81の出力を一方の入力とする
第1アンドゲート82の他方の入力側に接続す
る。したがつて、第1Dフリツプフロツプ77が
リセツトした状態では反転Q出力が「H」とな
り、この「H」がD入力に入力されている。
補助遊技手段12の特別検出器54を第1Dフリ
ツプフロツプ77の入力側に波形整形回路78を
介して接続し、第1Dフリツプフロツプ77の反
転Q出力側をD入力側に接続し、Q出力側を第1
効果音発生器79と発光源制御器80に接続する
とともに、発振器81の出力を一方の入力とする
第1アンドゲート82の他方の入力側に接続す
る。したがつて、第1Dフリツプフロツプ77が
リセツトした状態では反転Q出力が「H」とな
り、この「H」がD入力に入力されている。
この状態で遊技球が補助遊技手段12の特別入
賞口37に入ると、特別検出器54がこの遊技球
を検出して第1Dフリツプフロツプ77の入力側
に「H」信号を送る。第1Dフリツプフロツプ7
7はこの「H」を受けると、Q出力側からD入力
側と同じ信号、即ち反転Q出力からの「H」信号
を出力する。この出力は、第1効果音発生器79
を作動してスピーカ83から効果音を発生し、ま
た発光源制御器80を作動して補助遊技手段12
の発光ダイオード34…を速い点滅移動に変える
とともに、補助遊技手段12の凹室23に設けた
発光源27…、及び遊技盤2の上端に設けたラン
プ表示部71を発振器81の出力に同調して点滅
し、第2制御状態に変換したことを遊技者に知ら
せる。また、この第1Dフリツプフロツプ77の
「H」出力は、第2アンドゲート84の一方の入
力側に送られ、特別変換入賞口64で入つた遊技
球を特別変換入賞検出器66で検出可能にする。
賞口37に入ると、特別検出器54がこの遊技球
を検出して第1Dフリツプフロツプ77の入力側
に「H」信号を送る。第1Dフリツプフロツプ7
7はこの「H」を受けると、Q出力側からD入力
側と同じ信号、即ち反転Q出力からの「H」信号
を出力する。この出力は、第1効果音発生器79
を作動してスピーカ83から効果音を発生し、ま
た発光源制御器80を作動して補助遊技手段12
の発光ダイオード34…を速い点滅移動に変える
とともに、補助遊技手段12の凹室23に設けた
発光源27…、及び遊技盤2の上端に設けたラン
プ表示部71を発振器81の出力に同調して点滅
し、第2制御状態に変換したことを遊技者に知ら
せる。また、この第1Dフリツプフロツプ77の
「H」出力は、第2アンドゲート84の一方の入
力側に送られ、特別変換入賞口64で入つた遊技
球を特別変換入賞検出器66で検出可能にする。
したがつて、この状態で遊技球が特別変換入賞
口64に入り、この遊技球を検出した特別変換入
賞検出器66の信号が波形整形回路85を介して
第2アンドゲート84の他方の入力側に入力する
と、該第2アンドゲート84のアンドが採れ第1
カウンタ86の入力側にカウント信号「H」を送
る。第1カウンタ86は、特別変換入賞口64に
入つた遊技球をカウント記憶しておき、この記憶
内容を第1デコーダ87を介して第3表示手段7
6に可視表示する。第1カウンタ86のQ0〜Q
3出力にはコンパレータ88の一方の入力側を接
続し、該コンパレータ88の他方の入力側を第2
カウンタ89のQ0〜Q3出力に接続し、コンパ
レータ88の出力側を第1オアゲート90を介し
て第3アンドゲート91の一方の入力側に接続す
る。第3アンドゲート91は、出力側が第2Dフ
リツプフロツプ92の入力側に接続し、該第2D
フリツプフロツプ92の反転Q出力を一方の入力
とする第4アンドゲート93出力を他方の入力と
している。そして、第2Dフリツプフロツプ92
の反転Q出力が「H」であり、この「H」が第4
アンドゲート93の一方の入力側に供給されると
ともに、遅延回路94を介して「H」が他方の入
力側に供給される。コンパレータ88は、第1カ
ウンタ86の出力と第2カウンタ89の出力とを
比較して第1カウンタ86の記憶値が第2カウン
タ89の記憶値よりも大きいと「H」を第3アン
ドゲート91の一方の入力側に送る。このため第
4アンドゲート93からの「H」とによりアンド
が採れ、「H」を第2Dフリツプフロツプ92の入
力側に送り、該フリツプフロツプをセツトする。
第2Dフリツプフロツプ92は、Q出力側を微分
回路95を介して第2カウンタ89に接続する他
に、ドライバ96を介してソレノイド47と、第
5アンドゲート97を介してランプ73と、第2
効果音発生器98と、発光源制御器80とに各々
接続する。したがつて、第2Dフリツプフロツプ
92がセツトされると、Q出力が「H」になり、
この「H」により第2効果音発生器98が作動し
てスピーカ83から前記とは異なる効果音を発生
し、同時に発光源制御器80が発光ダイオード3
4…の全てを同時点滅させる。また、これらの動
作と同時に第2Dフリツプフロツプ92からの
「H」によりソレノイド47が励磁し、特別入賞
口手段41を遊技球が入賞可能な第2状態に変換
し、1サイクル目を開始する。
口64に入り、この遊技球を検出した特別変換入
賞検出器66の信号が波形整形回路85を介して
第2アンドゲート84の他方の入力側に入力する
と、該第2アンドゲート84のアンドが採れ第1
カウンタ86の入力側にカウント信号「H」を送
る。第1カウンタ86は、特別変換入賞口64に
入つた遊技球をカウント記憶しておき、この記憶
内容を第1デコーダ87を介して第3表示手段7
6に可視表示する。第1カウンタ86のQ0〜Q
3出力にはコンパレータ88の一方の入力側を接
続し、該コンパレータ88の他方の入力側を第2
カウンタ89のQ0〜Q3出力に接続し、コンパ
レータ88の出力側を第1オアゲート90を介し
て第3アンドゲート91の一方の入力側に接続す
る。第3アンドゲート91は、出力側が第2Dフ
リツプフロツプ92の入力側に接続し、該第2D
フリツプフロツプ92の反転Q出力を一方の入力
とする第4アンドゲート93出力を他方の入力と
している。そして、第2Dフリツプフロツプ92
の反転Q出力が「H」であり、この「H」が第4
アンドゲート93の一方の入力側に供給されると
ともに、遅延回路94を介して「H」が他方の入
力側に供給される。コンパレータ88は、第1カ
ウンタ86の出力と第2カウンタ89の出力とを
比較して第1カウンタ86の記憶値が第2カウン
タ89の記憶値よりも大きいと「H」を第3アン
ドゲート91の一方の入力側に送る。このため第
4アンドゲート93からの「H」とによりアンド
が採れ、「H」を第2Dフリツプフロツプ92の入
力側に送り、該フリツプフロツプをセツトする。
第2Dフリツプフロツプ92は、Q出力側を微分
回路95を介して第2カウンタ89に接続する他
に、ドライバ96を介してソレノイド47と、第
5アンドゲート97を介してランプ73と、第2
効果音発生器98と、発光源制御器80とに各々
接続する。したがつて、第2Dフリツプフロツプ
92がセツトされると、Q出力が「H」になり、
この「H」により第2効果音発生器98が作動し
てスピーカ83から前記とは異なる効果音を発生
し、同時に発光源制御器80が発光ダイオード3
4…の全てを同時点滅させる。また、これらの動
作と同時に第2Dフリツプフロツプ92からの
「H」によりソレノイド47が励磁し、特別入賞
口手段41を遊技球が入賞可能な第2状態に変換
し、1サイクル目を開始する。
この様にして特別入賞口手段41が第2状態に
変換すると、停止条件が成立するまで第2状態を
維持し、遊技球を入賞可能な状態とする。そして
本実施例では特別入賞口手段41の計数用検出器
56からの信号をカウント入力する第3カウンタ
99に設定した入賞球数、及びタイマー100に
設定した時間のいずれか一方の停止条件が成立し
たときに特別入賞口手段41を第2状態から第1
状態に戻し、当該サイクルを終了させるようにし
てある。即ち、サイクル継続最長時間10秒を設定
したタイマー100の出力側を微分回路101を
介して第2オアゲート102の一方の入力側に接
続し、該第2オアゲート102の出力側を第2D
フリツプフロツプ92のリセツト入力側に接続す
る。また、第3カウンタ99のQ1出力側とQ3
出力側とを第6アンドゲート103の各入力側に
各々接続し、各第6アンドゲート103の出力側
を前記した第2オアゲート102の他方の入力側
に接続する。
変換すると、停止条件が成立するまで第2状態を
維持し、遊技球を入賞可能な状態とする。そして
本実施例では特別入賞口手段41の計数用検出器
56からの信号をカウント入力する第3カウンタ
99に設定した入賞球数、及びタイマー100に
設定した時間のいずれか一方の停止条件が成立し
たときに特別入賞口手段41を第2状態から第1
状態に戻し、当該サイクルを終了させるようにし
てある。即ち、サイクル継続最長時間10秒を設定
したタイマー100の出力側を微分回路101を
介して第2オアゲート102の一方の入力側に接
続し、該第2オアゲート102の出力側を第2D
フリツプフロツプ92のリセツト入力側に接続す
る。また、第3カウンタ99のQ1出力側とQ3
出力側とを第6アンドゲート103の各入力側に
各々接続し、各第6アンドゲート103の出力側
を前記した第2オアゲート102の他方の入力側
に接続する。
したがつて、特別入賞口手段41に遊技球が
次々に入賞し、計数用検出器56,56がこれら
の遊技球を1個宛検出し、波形整形回路104を
介して第3カウンタ99に「H」信号を送ると、
該カウンタ99が入賞球数を逐一カウントし、Q
0〜Q3出力を順次変換する。このため該カウン
タ99のQ0〜Q3に第2デコータ105を介し
て接続した第2表示手段75に当該サイクルにお
ける入賞個数をデジタル表示することができる。
そして特別入賞口手段41に10個の遊技球が入賞
すると、第3カウンタ99のQ0出力が「L」,
Q1出力が「H」,Q2出力が「L」,Q3出力が
「H」、即ち「10」となり、第2オアゲート102
を介して第2Dフリツプフロツプ92のリセツト
入力側に「H」信号が送られ、第2Dフリツプフ
ロツプ92をリセツトして、1サイクル目を終了
させる。
次々に入賞し、計数用検出器56,56がこれら
の遊技球を1個宛検出し、波形整形回路104を
介して第3カウンタ99に「H」信号を送ると、
該カウンタ99が入賞球数を逐一カウントし、Q
0〜Q3出力を順次変換する。このため該カウン
タ99のQ0〜Q3に第2デコータ105を介し
て接続した第2表示手段75に当該サイクルにお
ける入賞個数をデジタル表示することができる。
そして特別入賞口手段41に10個の遊技球が入賞
すると、第3カウンタ99のQ0出力が「L」,
Q1出力が「H」,Q2出力が「L」,Q3出力が
「H」、即ち「10」となり、第2オアゲート102
を介して第2Dフリツプフロツプ92のリセツト
入力側に「H」信号が送られ、第2Dフリツプフ
ロツプ92をリセツトして、1サイクル目を終了
させる。
一方、特別入賞口手段41に遊技球が10個入賞
する前にタイマー100の設定時間10秒が経過す
ると、タイマー100からの「H」信号が第2ア
オゲート102を介して第2Dフリツプフロツプ
92のリセツト入力側に送られ、特別入賞口手段
41への入賞個数に拘らず第2Dフリツプフロツ
プ92がリセツトされる。
する前にタイマー100の設定時間10秒が経過す
ると、タイマー100からの「H」信号が第2ア
オゲート102を介して第2Dフリツプフロツプ
92のリセツト入力側に送られ、特別入賞口手段
41への入賞個数に拘らず第2Dフリツプフロツ
プ92がリセツトされる。
第2Dフリツプフロツプ92がリセツトされる
と、Q出力が「L」に変換するので、各ソレノイ
ド47が消磁し、各特別入賞口手段41が遊技球
を受け入れ易い第2状態から遊技球を全く受け入
れない第1状態に復帰するとともに、Q出力の立
下がりによりカウントする第2カウンタ89が第
3デコーダ106を介して第1表示手段74に終
了サイクル数を可視表示する。また、第2カウン
タ89がカウントすると、第1カウンタ86との
出力が同じになるので、コンパレータ88の出力
が「L」に変換する。したがつて、この状態では
第2Dフリツプフロツプ92は直ちにセツトされ
ない。また第2Dフリツプフロツプ92がリセツ
トされると反転Q出力が「H」に変換するので、
この「H」が第3カウンタ99をリセツトすると
ともに、タイマー100をリセツトする。
と、Q出力が「L」に変換するので、各ソレノイ
ド47が消磁し、各特別入賞口手段41が遊技球
を受け入れ易い第2状態から遊技球を全く受け入
れない第1状態に復帰するとともに、Q出力の立
下がりによりカウントする第2カウンタ89が第
3デコーダ106を介して第1表示手段74に終
了サイクル数を可視表示する。また、第2カウン
タ89がカウントすると、第1カウンタ86との
出力が同じになるので、コンパレータ88の出力
が「L」に変換する。したがつて、この状態では
第2Dフリツプフロツプ92は直ちにセツトされ
ない。また第2Dフリツプフロツプ92がリセツ
トされると反転Q出力が「H」に変換するので、
この「H」が第3カウンタ99をリセツトすると
ともに、タイマー100をリセツトする。
この状態で特別変換入賞口64に遊技球が入り
特別変換入賞検出器66からの「H」信号が第1
カウンタ86に入ると、前記と同様にコンパレー
タ88が「H」を第3アンドゲート91に送る。
第3アンドゲート91は、第4アンドゲート93
出力を他方の入力としており、第4アンドゲート
93が遅延回路94の作動により第2Dフリツプ
フロツプ92がリセツトした後僅かに(実施例で
は1秒間)遅れてから「H」を出力し続けるの
で、この「H」とアンドが採れ次第第2Dフリツ
プフロツプ92を再度セツトする。したがつて、
特別入賞口手段41が再度第2状態に変換し、2
サイクル目に更新される。なお、1サイクル目が
終了した後、直ちにコンパレータ88から「H」
が第3アンドゲート91に送られても、少なくと
も第4アンドゲート93の遅延回路94に設定し
た時間だけはソレノイドの再励磁が遅れる。した
がつて、特別入賞口手段の扉板43がスプリング
49の付勢により一端完全に閉じた後、再度ソレ
ノイド47の駆動により遊技球を受け入れ易い第
2状態に変換する。
特別変換入賞検出器66からの「H」信号が第1
カウンタ86に入ると、前記と同様にコンパレー
タ88が「H」を第3アンドゲート91に送る。
第3アンドゲート91は、第4アンドゲート93
出力を他方の入力としており、第4アンドゲート
93が遅延回路94の作動により第2Dフリツプ
フロツプ92がリセツトした後僅かに(実施例で
は1秒間)遅れてから「H」を出力し続けるの
で、この「H」とアンドが採れ次第第2Dフリツ
プフロツプ92を再度セツトする。したがつて、
特別入賞口手段41が再度第2状態に変換し、2
サイクル目に更新される。なお、1サイクル目が
終了した後、直ちにコンパレータ88から「H」
が第3アンドゲート91に送られても、少なくと
も第4アンドゲート93の遅延回路94に設定し
た時間だけはソレノイドの再励磁が遅れる。した
がつて、特別入賞口手段の扉板43がスプリング
49の付勢により一端完全に閉じた後、再度ソレ
ノイド47の駆動により遊技球を受け入れ易い第
2状態に変換する。
このようにして特別入賞口手段41は、タイマ
ー100に設定した「10秒」、或は第3カウンタ
99に設定した「10個」という停止条件が成立す
る度に球を受け入れ易い第2状態から受け入れな
い第1状態に復帰し、特別変換入賞口64に遊技
球が入ることを条件として次のサイクルに更新さ
れる。そして、この実行されたサイクル数は第1
表示手段74により遊技者に可視表示される。
ー100に設定した「10秒」、或は第3カウンタ
99に設定した「10個」という停止条件が成立す
る度に球を受け入れ易い第2状態から受け入れな
い第1状態に復帰し、特別変換入賞口64に遊技
球が入ることを条件として次のサイクルに更新さ
れる。そして、この実行されたサイクル数は第1
表示手段74により遊技者に可視表示される。
特別変換入賞検出器66は、特別遊技が行われ
ている間継続して、即ち、第1Dフリツプフロツ
プ77がセツト状態を維持する限り、特別変換入
賞口64に入つた遊技球を検出して第1カウンタ
86にサイクル開始信号を送る。第1カウンタ8
6が特別変換入賞検出器66からの信号を記憶
し、第2カウンタ89が終了したサイクル数を記
憶し、コンパレータ88が両記憶内容を比較する
ので、第1カウンタ86の記憶内容が用尽される
まで、即ち特別変換入賞検出器66が検出した遊
技球数と、特別入賞口手段41が第2状態に変換
した数とが一致するまでコンパレータ88が
「H」を出力し、特別入賞口手段41を繰り返し
第2状態に変換し、サイクルの更新を行う。
ている間継続して、即ち、第1Dフリツプフロツ
プ77がセツト状態を維持する限り、特別変換入
賞口64に入つた遊技球を検出して第1カウンタ
86にサイクル開始信号を送る。第1カウンタ8
6が特別変換入賞検出器66からの信号を記憶
し、第2カウンタ89が終了したサイクル数を記
憶し、コンパレータ88が両記憶内容を比較する
ので、第1カウンタ86の記憶内容が用尽される
まで、即ち特別変換入賞検出器66が検出した遊
技球数と、特別入賞口手段41が第2状態に変換
した数とが一致するまでコンパレータ88が
「H」を出力し、特別入賞口手段41を繰り返し
第2状態に変換し、サイクルの更新を行う。
特別変換入賞口64に遊技球が入り続ける限り
特別入賞口手段41のサイクルを無制限に更新し
たのでは、健全な遊技とならないし、パチンコ店
に大きな損害を与える。したがつて、一回の特別
遊技当りの利益を制限する必要がある。そこで本
実施例では特別変換入賞口64に入る遊技球数を
8個に制限し、特別変換入賞検出器66から8個
目の「H」が第1カウンタ86に送られてQ3出
力が「H」になつた場合には、この「H」を第
1Dフリツプフロツプ77のリセツト側入力に送
ることにより第1Dフリツプフロツプ77をリセ
ツトする。第1Dフリツプフロツプ77がリセツ
トされると、Q出力が「L」に変換するので第2
アンドゲート84が閉じたままとなり、特別変換
入賞検出器66が遊技球を検出しない状態にす
る。また、第1Dフリツプフロツプ77がリセツ
トすると反転Q出力が「H」になるので、この
「H」が第1カウンタ86と第2カウンタ89の
リセツト信号として作用するとともに、第3Dフ
リツプフロツプ107のクロツク信号として作用
する。第3Dフリツプフロツプ107はコンパレ
ータ88出力をD入力側に接続し、Q出力側を第
1オアゲート90の一方の入力側に接続してあ
る。そして、第1カウンタ86に8個目の「H」
が入つたときにはコンパレータ88から「H」が
送出されるので、第3Dフリツプフロツプ107
に上記クロツク信号が入ると、D入力側の「H」
がQ出力から送出される。したがつて、第1Dフ
リツプフロツプ77がリセツトしても、第3Dフ
リツプフロツプ107の作動により、第2Dフリ
ツプフロツプ92が再度セツトされる。第2Dフ
リツプフロツプ92がセツトされると、前記と同
様にソレノイド47が励磁するので、特別入賞口
手段41が第2状態に変換する。そして、前記し
た「10カウント」或は「10秒」の停止条件が成立
すると、第2Dフリツプフロツプ92がリセツト
するので、補助遊技手段41が第1状態に復帰す
るとともに、補助遊技手段12が初期の第1制御
状態に復帰する。
特別入賞口手段41のサイクルを無制限に更新し
たのでは、健全な遊技とならないし、パチンコ店
に大きな損害を与える。したがつて、一回の特別
遊技当りの利益を制限する必要がある。そこで本
実施例では特別変換入賞口64に入る遊技球数を
8個に制限し、特別変換入賞検出器66から8個
目の「H」が第1カウンタ86に送られてQ3出
力が「H」になつた場合には、この「H」を第
1Dフリツプフロツプ77のリセツト側入力に送
ることにより第1Dフリツプフロツプ77をリセ
ツトする。第1Dフリツプフロツプ77がリセツ
トされると、Q出力が「L」に変換するので第2
アンドゲート84が閉じたままとなり、特別変換
入賞検出器66が遊技球を検出しない状態にす
る。また、第1Dフリツプフロツプ77がリセツ
トすると反転Q出力が「H」になるので、この
「H」が第1カウンタ86と第2カウンタ89の
リセツト信号として作用するとともに、第3Dフ
リツプフロツプ107のクロツク信号として作用
する。第3Dフリツプフロツプ107はコンパレ
ータ88出力をD入力側に接続し、Q出力側を第
1オアゲート90の一方の入力側に接続してあ
る。そして、第1カウンタ86に8個目の「H」
が入つたときにはコンパレータ88から「H」が
送出されるので、第3Dフリツプフロツプ107
に上記クロツク信号が入ると、D入力側の「H」
がQ出力から送出される。したがつて、第1Dフ
リツプフロツプ77がリセツトしても、第3Dフ
リツプフロツプ107の作動により、第2Dフリ
ツプフロツプ92が再度セツトされる。第2Dフ
リツプフロツプ92がセツトされると、前記と同
様にソレノイド47が励磁するので、特別入賞口
手段41が第2状態に変換する。そして、前記し
た「10カウント」或は「10秒」の停止条件が成立
すると、第2Dフリツプフロツプ92がリセツト
するので、補助遊技手段41が第1状態に復帰す
るとともに、補助遊技手段12が初期の第1制御
状態に復帰する。
また、第1カウンタ86の記憶が「7」であつ
て第2カウンタ89が「7」の状態で特別変換入
賞口に8個目の遊技球が入つた場合、上記と同様
に第1カウンタ86のQ3の「H」により第1D
フリツプフロツプ77がリセツトし、コンパレー
タ88からの「H」により第3Dフリツプフロツ
プ107のQ出力から「H」が送出され、ソレノ
イド47が再度励磁する。したがつて、特別入賞
口手段41は、1回当りの大当りで実質的には最
大8回までサイクル更新することになる。なお、
特別変換入賞口に9個目の遊技球が入つても、第
2アンドゲート84の一方の入力側が既に「L」
であり、またコンパレータ88が「H」を送出し
ないので、特別入賞口手段41が9回開くことは
ない。
て第2カウンタ89が「7」の状態で特別変換入
賞口に8個目の遊技球が入つた場合、上記と同様
に第1カウンタ86のQ3の「H」により第1D
フリツプフロツプ77がリセツトし、コンパレー
タ88からの「H」により第3Dフリツプフロツ
プ107のQ出力から「H」が送出され、ソレノ
イド47が再度励磁する。したがつて、特別入賞
口手段41は、1回当りの大当りで実質的には最
大8回までサイクル更新することになる。なお、
特別変換入賞口に9個目の遊技球が入つても、第
2アンドゲート84の一方の入力側が既に「L」
であり、またコンパレータ88が「H」を送出し
ないので、特別入賞口手段41が9回開くことは
ない。
更に本実施例においては、第1Dフリツプフロ
ツプ77のD入力側に反転Q出力を接続してある
ので、第1Dフリツプフロツプ77がセツトされ
て特別遊技を行つている途中において、補助遊技
手段12の凹室23内に入つた遊技球が特別入賞
口37に分別されると、特別検出器54からの信
号によりQ出力がD入力側と同じレベルの信号に
なる。即ち、特別遊技を行つている途中で遊技球
が特別入賞口37に分別されると、Q出力が反転
Q出力の「L」に変換する。したがつて、リセツ
トされたこととなり、第1Dフリツプフロツプ7
7の反転Q出力側からの「H」により第1カウン
タ86、及び第2カウンタ89がリセツトされ、
特別遊技状態を終了する。ただし、第1カウンタ
86、第2カウンタ89がリセツトされる前にコ
ンパレータ88から「H」が送出されていた場
合、即ち第1カウンタ86で記憶している遊技球
の数が第2カウンタ89で記憶しているサイクル
実行数よりも多い場合には、第1Dフリツプフロ
ツプ77の反転Q出力から第3Dフリツプフロツ
プ107に「H」が入力したときにD入力側で保
持していたコンパレータ88の「H」がQ出力す
る送出される。したがつて、この場合には、特別
入賞口手段41がその後1回だけ第2状態に変換
する。
ツプ77のD入力側に反転Q出力を接続してある
ので、第1Dフリツプフロツプ77がセツトされ
て特別遊技を行つている途中において、補助遊技
手段12の凹室23内に入つた遊技球が特別入賞
口37に分別されると、特別検出器54からの信
号によりQ出力がD入力側と同じレベルの信号に
なる。即ち、特別遊技を行つている途中で遊技球
が特別入賞口37に分別されると、Q出力が反転
Q出力の「L」に変換する。したがつて、リセツ
トされたこととなり、第1Dフリツプフロツプ7
7の反転Q出力側からの「H」により第1カウン
タ86、及び第2カウンタ89がリセツトされ、
特別遊技状態を終了する。ただし、第1カウンタ
86、第2カウンタ89がリセツトされる前にコ
ンパレータ88から「H」が送出されていた場
合、即ち第1カウンタ86で記憶している遊技球
の数が第2カウンタ89で記憶しているサイクル
実行数よりも多い場合には、第1Dフリツプフロ
ツプ77の反転Q出力から第3Dフリツプフロツ
プ107に「H」が入力したときにD入力側で保
持していたコンパレータ88の「H」がQ出力す
る送出される。したがつて、この場合には、特別
入賞口手段41がその後1回だけ第2状態に変換
する。
この様にすることにより、特別遊技状態の権利
が発生し、この権利が特別入賞口への再入賞など
により剥奪された場合に、第1カウンタ86の記
憶内容が第2カウンタ89の記憶内容よりも大き
いときには第3Dフリツプフロツプ107による
別途な利益を与えることができるので、遊技者を
失望させることが少なく、最大利益(8サイク
ル)との利益のバランスを図ることができる。
が発生し、この権利が特別入賞口への再入賞など
により剥奪された場合に、第1カウンタ86の記
憶内容が第2カウンタ89の記憶内容よりも大き
いときには第3Dフリツプフロツプ107による
別途な利益を与えることができるので、遊技者を
失望させることが少なく、最大利益(8サイク
ル)との利益のバランスを図ることができる。
この様に本実施例では補助遊技手段12に入つ
た遊技球が特別入賞口に分別されて特別入賞口手
段の開閉手段を駆動待機状態にする特別遊技の権
利を獲得したとしても、その後の入賞態様の如何
により利益の大きさが異なる。したがつて、遊技
者は、特別遊技開始後は補助遊技手段12の凹室
23内に遊技球が入らないように注意しながら、
尚且つ先ずは特別変換入賞口64を狙つて遊技球
の発射操作を行い、特別変換入賞口64に入つた
ならば開放された特別入賞口手段41,41に出
来るだけ多くの遊技球が入るように発射操作し、
特別入賞口手段41,41が閉じたならばサイク
ル更新を行うべく特別変換入賞口64,64だけ
を狙つて発射操作を行い、特別遊技の特典を出来
る限り活用する。
た遊技球が特別入賞口に分別されて特別入賞口手
段の開閉手段を駆動待機状態にする特別遊技の権
利を獲得したとしても、その後の入賞態様の如何
により利益の大きさが異なる。したがつて、遊技
者は、特別遊技開始後は補助遊技手段12の凹室
23内に遊技球が入らないように注意しながら、
尚且つ先ずは特別変換入賞口64を狙つて遊技球
の発射操作を行い、特別変換入賞口64に入つた
ならば開放された特別入賞口手段41,41に出
来るだけ多くの遊技球が入るように発射操作し、
特別入賞口手段41,41が閉じたならばサイク
ル更新を行うべく特別変換入賞口64,64だけ
を狙つて発射操作を行い、特別遊技の特典を出来
る限り活用する。
この様に、遊技者は特別遊技が開始される前で
あれば特定入賞流路62…を狙つて遊技球の発射
操作を行い、特別遊技が開始されたならば、遊技
の進行状況に応じて狙いを変更しながら遊技で
き、パチンコ遊技本来の楽しさを満喫することが
できる。
あれば特定入賞流路62…を狙つて遊技球の発射
操作を行い、特別遊技が開始されたならば、遊技
の進行状況に応じて狙いを変更しながら遊技で
き、パチンコ遊技本来の楽しさを満喫することが
できる。
上記において、扉板43は可動部材に相当し、
ソレノイド47等は可動部材を変換制御する開閉
手段に相当し、第2鎧部17、阻止板39,39
等は周壁に相当するとともに該周壁と凹室23と
により補助遊技領域を構成し、特定入賞口19は
特定入賞領域に相当し、特別検出器54等は特別
検出手段に相当している。
ソレノイド47等は可動部材を変換制御する開閉
手段に相当し、第2鎧部17、阻止板39,39
等は周壁に相当するとともに該周壁と凹室23と
により補助遊技領域を構成し、特定入賞口19は
特定入賞領域に相当し、特別検出器54等は特別
検出手段に相当している。
なお、上記実施例においては特別入賞口手段4
1を補助遊技手段12と一体に設けたが、この特
別入賞口手段41は、例えば遊技領域11の下方
部分に配置するなど、補助遊技手段12から離隔
して別個に設けてもよい。
1を補助遊技手段12と一体に設けたが、この特
別入賞口手段41は、例えば遊技領域11の下方
部分に配置するなど、補助遊技手段12から離隔
して別個に設けてもよい。
また、特別変換入賞口64は、上記実施例では
遊技領域11の下方部分に配設したが、補助遊技
手段12の分別手段35の入賞口を特別変換入賞
口としてもよい。この場合には、補助遊技手段1
2の裏基板の流路に特別変換入賞検出器を設け、
特別変換入賞口に入つた遊技球を検出して信号を
電気的制御装置に送るようにする。
遊技領域11の下方部分に配設したが、補助遊技
手段12の分別手段35の入賞口を特別変換入賞
口としてもよい。この場合には、補助遊技手段1
2の裏基板の流路に特別変換入賞検出器を設け、
特別変換入賞口に入つた遊技球を検出して信号を
電気的制御装置に送るようにする。
さらに、補助遊技領域に形成されて、開閉手段
を駆動待機状態にする権利を発生可能な遊技球を
検出する特別検出手段は、上記した実施例のもの
に限定されることなく、適宜に構成することがで
きる。
を駆動待機状態にする権利を発生可能な遊技球を
検出する特別検出手段は、上記した実施例のもの
に限定されることなく、適宜に構成することがで
きる。
<発明の効果>
以上説明したように本発明によれば、開閉手段
を駆動待機状態にする権利を発生可能な補助遊技
手段は、凹室及び周壁により構成した補助遊技領
域と、1つの特定入賞領域と、この特定入賞領域
から流出して上記権利を発生可能な遊技球を検出
する特別検出手段を備える構成としたので、従来
の所謂第3種パチンコ機に比べて発射打球の狙い
場所がすべての遊技者に対して公平に特定できる
とともに、遊技内容が遊技者にとつて集中でき且
つ分かり易く安心感を与えて今まで以上に興趣が
高まるパチンコ機となる。さらに、遊技店側では
補助遊技領域の流入口に対する釘調整を大幅に簡
素化することができ、従来の多数有る釘調整の難
しさ及び煩わしさが解消されて、簡単な釘調整に
より容易に目標営業利益が設定できる実用的なパ
チンコ機となる。
を駆動待機状態にする権利を発生可能な補助遊技
手段は、凹室及び周壁により構成した補助遊技領
域と、1つの特定入賞領域と、この特定入賞領域
から流出して上記権利を発生可能な遊技球を検出
する特別検出手段を備える構成としたので、従来
の所謂第3種パチンコ機に比べて発射打球の狙い
場所がすべての遊技者に対して公平に特定できる
とともに、遊技内容が遊技者にとつて集中でき且
つ分かり易く安心感を与えて今まで以上に興趣が
高まるパチンコ機となる。さらに、遊技店側では
補助遊技領域の流入口に対する釘調整を大幅に簡
素化することができ、従来の多数有る釘調整の難
しさ及び煩わしさが解消されて、簡単な釘調整に
より容易に目標営業利益が設定できる実用的なパ
チンコ機となる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図は遊技盤の正面図、第3図
は補助遊技手段の一部分解斜視図、第4図は、補
助遊技手段の断面図、第5図は誘導部の球入口が
貫通部に臨んだ状態における誘導手段の斜視図、
第6図は誘導部の球入口が下方に向いて誘導部内
の遊技球を球流下板上に落下する状態における誘
導手段の斜視図、第7図は特別入賞口手段の分解
斜視図、第8図は電気的制御装置の配線図であ
る。 1はパチンコ機、2は遊技盤、11は遊技領
域、12は補助遊技手段、13は取付基板、16
は第1鎧部、17は第2鎧部、19は特定入賞
口、21は導入口、22は導出口、23は凹室、
25は誘導手段、35は分別手段、37は特別入
賞口、41は特別入賞口手段、47はソレノイ
ド、54は特別検出器、56は計数用検出器、6
2は特定入賞流路、63は特別入賞流路、64は
特別変換入賞口、65は特別入賞作用流路、66
は特別変換入賞検出器、67は電気的制御装置、
68は発射操作部、69は打球発射部。
は分解斜視図、第2図は遊技盤の正面図、第3図
は補助遊技手段の一部分解斜視図、第4図は、補
助遊技手段の断面図、第5図は誘導部の球入口が
貫通部に臨んだ状態における誘導手段の斜視図、
第6図は誘導部の球入口が下方に向いて誘導部内
の遊技球を球流下板上に落下する状態における誘
導手段の斜視図、第7図は特別入賞口手段の分解
斜視図、第8図は電気的制御装置の配線図であ
る。 1はパチンコ機、2は遊技盤、11は遊技領
域、12は補助遊技手段、13は取付基板、16
は第1鎧部、17は第2鎧部、19は特定入賞
口、21は導入口、22は導出口、23は凹室、
25は誘導手段、35は分別手段、37は特別入
賞口、41は特別入賞口手段、47はソレノイ
ド、54は特別検出器、56は計数用検出器、6
2は特定入賞流路、63は特別入賞流路、64は
特別変換入賞口、65は特別入賞作用流路、66
は特別変換入賞検出器、67は電気的制御装置、
68は発射操作部、69は打球発射部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技領域内に設けられて、可動部材を閉じて
遊技球を入賞させない第1状態と可動部材を開放
して遊技球を入賞させる第2状態とに変換可能な
特別入賞口手段と、 上記特別入賞口手段の可動部材を変換制御する
開閉手段と、 上記開閉手段を駆動待機状態にする権利を発生
可能な補助遊技手段と、 遊技領域内に設けられて、遊技球が入賞するこ
とにもとづき駆動待機状態の上記開閉手段を駆動
指令する特別変換入賞口とを有するパチンコ機に
おいて、 上記補助遊技手段は、 取付基板に開口部を形成した凹室と、該凹室の
開口部に対応させて取付基板表面から突出形成し
た周壁とにより構成した補助遊技領域と、 上記周壁の所定部分に1個だけ設けられて、上
記補助遊技領域へ流入可能な遊技球が1個宛通過
する特定入賞領域と、 上記特定入賞領域から流入して、上記開閉手段
を駆動待機状態にする権利を発生可能な遊技球を
検出する特別検出手段と、 を備えたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17114985A JPS6232984A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17114985A JPS6232984A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232984A JPS6232984A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0569554B2 true JPH0569554B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=15917896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17114985A Granted JPS6232984A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102951A (ja) * | 2002-06-14 | 2003-04-08 | Sansei R & D:Kk | 弾球遊技機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2732097B2 (ja) * | 1988-12-06 | 1998-03-25 | 株式会社ソフィア | 遊技機の変動入賞装置 |
| JPH084057Y2 (ja) * | 1989-03-22 | 1996-02-07 | 株式会社平和 | パチンコ機の入賞装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826702Y2 (ja) * | 1978-12-22 | 1983-06-09 | 株式会社ソフィア | パチンコ機用入賞装置 |
| JPS59115070A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | 株式会社 ソフイア | パチンコ遊技機 |
| JPS6021781A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-04 | 毒島 邦雄 | 弾球遊技機 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP17114985A patent/JPS6232984A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102951A (ja) * | 2002-06-14 | 2003-04-08 | Sansei R & D:Kk | 弾球遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232984A (ja) | 1987-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |