JPS5813538A - 環状ケトンの製造法 - Google Patents

環状ケトンの製造法

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JPS5813538A
JPS5813538A JP10997081A JP10997081A JPS5813538A JP S5813538 A JPS5813538 A JP S5813538A JP 10997081 A JP10997081 A JP 10997081A JP 10997081 A JP10997081 A JP 10997081A JP S5813538 A JPS5813538 A JP S5813538A
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JP
Japan
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acid
compound
hydroperoxide
selenium
arsenic
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Pending
Application number
JP10997081A
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English (en)
Inventor
Shunichi Hamamoto
俊一 浜本
Katsumasa Harada
勝正 原田
Makoto Shimizu
誠 清水
Masami Hayashi
正己 林
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、lI状ケトンO製造法に関し、更に詳しく紘
、態量式炭化水素のヒドロペルオキシド化合物を分解す
ることからなる濃状ケ) )10all造法に関するも
のである。
ヒドロペルオキシド化合物を金属塩の存在下に分解させ
良場合、アルデヒドあるい紘ケトン、そしてアルコール
中カルlン酸が生成するとと拡既に知られている。更に
、ヒドロペルオキシド化合物をアルカリの存在下で分解
させた場合Ka多量O重金物及びアルデヒドなどが生威
し、を九酸O存在下で分解させた場合には主として重合
物が生成すること%R1IC知られている。
このようにヒドロペルオキシド化合物を分解することK
よ)ケトンまたはアルデヒドが部分的に生成するしと紘
既に知られているが、ヒドロペルオキシド化合物の分解
機構を制御してケトンtえはアルデヒドを選択的に高収
率で得る方法は未だ知られて一′&い。
本発明は、特定の化合物をヒドロベルオ中シト化合物O
分解反応系に触媒として存在させることによ〉、その分
解反応が温和な反応条件下でも進行し、そして出発物質
のヒドロペルオキシド化合物として脂環式炭化水素のヒ
ドロペルオキシド化合物を用いた場合には0選択的に、
かつ高収率で褒状ケトンが生成するとO知見に基いて完
成されたものである。
本発明の環状ケトンの製造法におめて、脂濃式炭化水素
のヒト謬ペルオキシドの分解反応を高い選択性にて環状
ケトンの生成に導くために用いゐ触媒a、(1)セレy
oオキシ酸及び芳香族系セレニン酸から違ばれ九七しン
化合物、4しくはQ)ヒ素Oオキシ駿及び芳香族基アル
ソン酸から選ばれ丸ヒ素化舎物である。
上述のように本発明で用いられる触媒祉特定O竜しン化
舎物もしくはヒ素化舎物であ〉9次にとれらに’)v%
で評しく違ぺる。
本発明で用いられるセレン化合物の内、セレyOオキシ
酸の例としてはセレン酸及び亜セレン酸を挙けることが
できるが、実用的e債点からは亜セレン酸が好ましい。
芳香族系セレエン酸は一般式 X−L−01[(”社フ
ェニル基または置換基を有す為フエ蟲ル基等の芳香族基
を表わす)で表わ噛れる化金物であ)、芳香族系セレエ
ン酸の例として杜、フェニルセレエン酸、4−メシキV
7エ属ルセレ属ン酸、3−メトータ7工!ルセレ品ント 酸、4−メチルフエエルセレエン酸、8−fifルアエ
=。V=ニラ、4工N、、、ツエ=にヤツーンL  l
−1−57aエエルセレエン酸、4−二F四フエエルセ
レニン酸、3−ニトロアエエルセレ二ン酸、雪−二ト胃
7エ二ル七レニン酸、z&−yエエル7エエルセレニン
II、  2.4− シニトー7工xh*v二ンII 
 24,6−ドリメチルフエエルセレエン駿、そして次
式て表わされるポリスチレン0ベンゼンlIKセレンの
オキシ酸が結合シている化合物 を挙げるととができる。
上述のようなセレンのオキシ酸及び芳香族系セレン化合
物のセレン化合物であって本、本発明で利用する反応系
にお−てセレンのオキシ酸及び芳香族系セレニン酸を生
成する限シ、他0化舎物をも用いることができる。その
ような化合物の例。□、□、轟り、cm2.□□オ、工 、、’:l’、’I1...i l 酸化セレン(lIeOl)Iソしてヒト費ペルオキシド
化合物と接触すること帆よシ芳香族系セレニン酸を生成
するジフェニルジ竜うエド、7エJ! # 4 &/ノ
ールなどのジ竜しニド類(J、 D、 McCullo
sxghamd  11.8.Gowlsl、  J、
ムtm、Chem、  l1oc、、  71  、 
 @ 74(1會49)K記載がある)を挙げることが
できる。
本発明で用いられるヒ素化舎物の内、ヒ素のオdPw酸
O例としては、亜ヒ酸、ピロ亜ヒ酸、メタ亜ヒ酸、に酸
、ビ■ヒ酸、そしてメタヒ酸をIff為ことができる。
芳書族系アルソン酸社一般式%式%) (X 祉yエエル基ま九は置換基を有するフェニルse
e芳書族基な表わす)で表わされる化金物であ)、芳書
族系アルソン酸O例としては、フェニルアルソン酸、オ
中ジフェニルアルソン酸を挙げることがで自重。ま九次
式を有するポリスチレンのベンゼン11にヒ素Oオキシ
酸が給金してい為化金物 0−AI(OK)。
4用いることができる。
更に上述のようなヒ素のオキシ酸及び芳書族アルソン酸
以外のヒ素化合物であっても2本発明で利用する反応系
においてヒ素のオキシ酸及び号書族アルソy酸を生成す
る限〉、他の化合物1例えば三酸化ニと原電用いること
がで寝る。
本発明で利用する反応系に存在させるセレン化合物を九
はヒ素化合物の量紘触媒量、すなわち反応の原料化合物
である脂環式炭化水素のヒト−ペルオキシド化合物に対
してモル比で1−(LO61倍であ〉、好ましくは0.
1−5L01倍である。触媒の量を1倍、すなわち等モ
ル、よりも多くしても効果の向上はみられず、一方、(
LOOI倍よ〉も少1−場合には、触媒としての効果を
充分には示さない。
触媒としてセレン化合物1え紘ヒ素化合物を存 ・在さ
せ為にあたって、これに少量の塩基を共存させることが
望★しい、この塩基の添加により、とド四ペルオ命シト
化金物の分解が促進され、まえ褒状ケトン生成に対する
選択性が更に向上する。
4IK触媒がヒト−ペルオキシド化合物を含む反応波に
不*または難溶である場合には、塩基の添加の効果が大
きくなる。塩基の例としては、窒素を會有する化合物1
例えばピリジン等、そしてカルダン酸のアルカリ金属塩
2例えば酢酸ナトリウム等を挙げることができる。その
ような塩基の溢加量は一般にはヒト−ペルオキシド化合
物に対して毫ル比で100−001倍のII!囲内の量
が選ばれる。
本発−で利用する反応の反応温度、すなわちヒト−ペル
オキシド化合物の分郷温度do−180℃O龜−内好壇
しくは20〜120℃の範囲角にあるヒとが必要である
0反応温度を160でより低い温度で社、ヒドロペルオ
キシド化合物の分解反応の反応速度状著しく低下する。
ため、実用的に紘好壜しくない。
本発明O分簿反応O原料社脂環式炭化水素のヒドロペル
オキシド化合物であ)、そして選択的な分解反応によ〉
得られる生成物は環状ケトンである。脂環式炭化水素の
ヒト°薗ペルオ中シト化合物社、脂ll1丈炭化水素と
過酸化物もしく祉活性状態の酸素と接触させるととkよ
り得られる化金物で。
次〇一般式 拳2本反応の障害となる亀のでない限〉任意の置換基を
含んでいてもよい)で表わすことがて自重化金物である
。脂環式炭化水素基を形成する炭化水素111Ktまれ
る炭素数について社、骸炭化水嵩IIIが安定に存在す
る限りq#に制限はないが、一般には3〜II員積の亀
のが用いられ、好ましくはS〜18員lIOものが用い
られる。
脂環式炭化水素のヒドロペルオキシド化合物眺態量式炭
化水素を過−化物屯しく社活性状態0駿嵩によ)酸化す
ることによ〕得られる。そのような酸化の方法の例とし
ては、ム、G、 Davi@s、 et社。
J、 Chew、  1ioc、、  111!I8.
 1941 :  D、 L Vanllcklq、 
 etsl、、  J、 AIm、 Chew、 8o
c、、  87.4144(Is@!I ) :C,W
、 Jefford & C,G、 liambat*
口。
〒*1rak*5ireaL*ttar4 zz、 1
111(1881)  K記載されているような方法を
挙げることができる。
本発明の原料oyii’a式炭化水素のにドロペルオ中
シト化金物O例としては、シクロヘキシルヒドロペルオ
キシト、シタロヘキセエルとドーペル第4&シト、シフ
−ベンチルヒドロペルオキシド、ジターペンテニルヒド
ロペルオキシド、シクロオクチ#にド曽ペルオキシド、
シタロオクテニルヒトロベルオキシド、テトラ9ルヒド
ロペルオキシド。
シタ冒ドデシルヒト四ペルオ中シトを挙げることがで自
る。
本発明の方法によ)得られる環状ケトンは次の一般式 で表わされる化金物で、具体的な例としては、ジターヘ
キサノン、ヘクロヘキセノン、シタロペンタノン、シク
ロベンテノン、シクロオクタノン。
シフ四オクテノン、テトラロン、シクロドデカノンを挙
げることができる。
本発VSO方法によ〉脂環式炭化水素のベルオ命シト化
金物を分解し九場合には環状ケトンへO選択率は非常に
高く9例えば炭素数5〜8の炭化水素源から成る脂環式
炭化水素Oペルオキシド化合物を原料として用いた場合
には9選択率(褒状ケトンの収率)は約85に以上とな
る。従って本働WR#i濃状ケトンの製造〇九めに有用
な方法として利用することができる。
各に本発明の実施例を示す。
〔実施例1〕 シクロヘキシルヒドロペルオキシ)”Q、5IIf(翫
O々り毫ル)をシタロヘキサンNO9Kmkし九溶液に
、フェニルセレニン酸o、ossr(as電電電モルを
添加し、81℃にて40分関反応を行なり九。反応停止
時にはシフ田ヘキシルにド四ペルオキシドは完全に分解
していえ。分解反応筐中の生成物をガスクロマトグラフ
で分析した結果シタ■へキサノン0.44F(4,5F
リモル)とシjawへe?/−eo、o s S t 
(0,3Is 電リモル)の生成が確認されえ。シクロ
ヘキサノンの収率(選択率)soに。
〔実施例3〕 シクロヘキシルヒドロペルオキシ)’0.58f(t・
ミリモル)をシクロヘキナン50fに溶かしえ溶1m1
に、三酸化二ヒ素(五s、O,) 0. C15f′(
(L′意i々リモル)とピリジン0.4f(1G<リモ
ル)とを添加し、81t:にて6時間反応を行なり九。
反応停止時にはシクロヘキシルヒドロペルオキシドは完
全に分解していえ。分解反応液中の生成物をガスタwI
−vトゲ27により分析し九結果シタ1へキすノン0.
42f−(4,3ミリ毫ル)とシクaヘキナノ−80,
05?”(0,501リモル)ノ生成が1IIIされた
。シクロよキサノンの収率(選択率)86に。    
・パ゛′□゛1〔実施例3〕 シクロヘキシルヒドロペルオキシド058f(10ミリ
モル)をシフ四ヘキナン5otK*かした溶INK、亜
セレン酸(xseos)を0.1)81F(0,819
モル)とピリジン0.4F(五〇ンリ七ル)とを添加し
、81Cにて150分間反応を行なった。反応停止時に
杜シクロヘキシルヒトーペルオキシドは完全に分解して
いた。分解反応液中の生成物をガスクロマトグラフによ
シ分析し九結果、シクロヘキサノン(L4mF(44々
リモル)とVクロヘキサノールO,OS f (Q、+
$ 0 # 174ル)O生成が確認され九。シクロへ
キナノンの収率(選択率)88に。
−〔実施例4〕 シタロヘキ七ン5of(801建リモル)をガラス製オ
ートクレーブに仕込み、100tにて4マ゛分間の酸素
酸化□反応を行ない、シクロヘキシルヒドロペルオキシ
ドを翫マ1lf(S(L7f9毫ル)#シタロヘキセノ
:ン&41F(4,1ミリモル)、シ、す・、 り闘ヘキ七ノーio、s意F(134す七ル)そしてシ
クロヘキセンオキシド8.27F (!1Ij94ル)
を含む酸化反応液を得九′。
上記0酸化反応液にジフェニルジセレニド(ph−li
@−s・−Pk)0.1@f (0,51ミリモル)を
添加し、83℃にて3時間反応を行なった。反応停止時
にはシクロヘキセニルヒドロペルオキシドは9γ%分解
してい丸。分解反応液中の生成物をガスクロ−V)グラ
フによシ分析した結果、シクロヘキセノンtoor(4
y、sミリモル)、シクロヘキセノール0.1?F(&
9?9モル)そしてシクロヘキセンオキシドO;291
(3,Oiミリモル−の存在が確認されえ、シクロヘキ
セノンの収率(選択率、酸化反応液中のシクロヘキセニ
ルヒドロペルオキシドを基準とし、酸化−反応液中に存
在してvh九フシクロヘキセノン量を滅じ九量を対象)
86%。
〔実施例5〕 実施例4で用いたシクロヘキセン酸化反応液と11i1
−tJWIl化R応tIS OPKフェニルセレニン酸
仮11f(kl)電す篭ル)とピリジンo、 x o 
t (LISt94#)とを添加し、SSCにてlsO
分間反応を行なった。反応停止時にはシクロヘキセニル
ヒドロペルオキシド杜96%分解シて%/%え。
分解反応液中の生成物をガスクロマトグラフによ〉分析
しえ結果、シタ9ヘキセノン4.8・f(S&會電電9
モル、シクロへ中セノール0*11(tstり毫ル)そ
してシフ四ヘキセyオキシド0111f(291′リモ
ル)の存在が確認された。
シクロへキセノンの収率(選択率、実施例4と同様にし
て算出)92%。
〔実施例6〕 シクロペンテン40.4f(593F9モル)ヲガラス
製オートクレーブに仕込み、空気によ〉82℃にて12
0分間の酸化反応を行ない、シクロペンテニルヒドロペ
ルオキシ)’3.58f(3!LSI々リモル)、シク
ロベンテノン0.082F (1,Of 9モル)、シ
クロベンテノール0.3?11F(4,5電!毫ル)そ
してシクロペンテンオキシド0.2フ5t(3゜1<9
モル)を含む酸化反応液を得た。
上記O酸化反応液にフェニルセレエン酸(LIS・f(
0,丁冨々リモル)とピリジンo、x4xt(1711
49モル)とを添加し、SO℃にで181)分間反応を
行なった。反応停止時にはシフ−ペンテニルヒドロペル
オキシドは完全に分解してい九分解反応液中の生成物を
ガスクーマドグラ7によ〉分析し九結果、シク冒ベンテ
ノンzyxr(3龜・19モル)、シフ−ペンチノール
o、s%9(6,31リモル)そしてシタロベンテンオ
中シト0.13F(3LItリモル)の存在が確認され
え。
シクロベンテノンの収率(選択率、実施例4と同様にし
て算出)89に。
特許用原人 宇部興貴株式会社 代理人 弁理士柳川泰男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 態量式嶽化水素のヒドロペルオキシド化合物を。 セレンのオキシ酸及び芳香族系セレニン酸から選ばれえ
    セレン化合物もしくaW*Oオキシ酸及び%書族系アル
    ノン酸から選ばれたヒ素化合物の存在下にて分解するこ
    とを轡徽とする環状ケトンの調造法。
JP10997081A 1981-07-16 1981-07-16 環状ケトンの製造法 Pending JPS5813538A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105130807A (zh) * 2015-07-27 2015-12-09 扬州大学 一种α-酮酸酯的合成方法
CN106673974A (zh) * 2016-12-30 2017-05-17 扬州大学 一种以醇氧化制备醛酮的方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105130807A (zh) * 2015-07-27 2015-12-09 扬州大学 一种α-酮酸酯的合成方法
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