JPS5813893B2 - 液晶表示パネル - Google Patents
液晶表示パネルInfo
- Publication number
- JPS5813893B2 JPS5813893B2 JP49050404A JP5040474A JPS5813893B2 JP S5813893 B2 JPS5813893 B2 JP S5813893B2 JP 49050404 A JP49050404 A JP 49050404A JP 5040474 A JP5040474 A JP 5040474A JP S5813893 B2 JPS5813893 B2 JP S5813893B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- display panel
- spacer
- panel
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表示パネル、特に液晶を用いた表示パネルに
関するものである。
関するものである。
従来の液晶表示パネルは、ガラス基板上にSnO2や■
n2O3で代表されるネサ被膜電極を形成してなる2枚
のパネル電極間に液晶物質を封入したものがほとんどで
あった。
n2O3で代表されるネサ被膜電極を形成してなる2枚
のパネル電極間に液晶物質を封入したものがほとんどで
あった。
一部プラスチック上にAu薄膜をスパッタリングで生成
するものが提案されていたが、密着性が悪く実用的でな
かった。
するものが提案されていたが、密着性が悪く実用的でな
かった。
ガラス基板の欠点は、コストが高く、特にその平滑性が
必要とされるので平面研摩コストが著しく高いという点
にある。
必要とされるので平面研摩コストが著しく高いという点
にある。
またガラスはその性質上割れやすいため、所定の強度を
持たせるためにある程度の厚みが必要であり、液晶表示
パネルの特徴である薄型化を困難にしているという欠点
も有している。
持たせるためにある程度の厚みが必要であり、液晶表示
パネルの特徴である薄型化を困難にしているという欠点
も有している。
本発明は、かかる欠点を、従来のガラス基板に変えて金
属、あるいはプラスチックを用いることにより、そのパ
ネル製造を簡易にすると共に表示パネルの薄型化を可能
にしたものである。
属、あるいはプラスチックを用いることにより、そのパ
ネル製造を簡易にすると共に表示パネルの薄型化を可能
にしたものである。
これらの基板は、良好々表面平滑度が容易に得られ、か
つガラスやセラミックのような危なさがないため、強度
的にもすぐれているという特徴を有している。
つガラスやセラミックのような危なさがないため、強度
的にもすぐれているという特徴を有している。
本発明は、これらの基板上に電子ビーム蒸着、イオンプ
レーテイング蒸着、スパッタリングなどで代表される気
相メッキ法により、ガラス層を形成し、さらに従来の吹
付けネサ被膜法や浸漬法あるいは気相法により透明電導
層を製造し、パネル電極となすものである。
レーテイング蒸着、スパッタリングなどで代表される気
相メッキ法により、ガラス層を形成し、さらに従来の吹
付けネサ被膜法や浸漬法あるいは気相法により透明電導
層を製造し、パネル電極となすものである。
基板と透明電導層との間にガラス層を介在させるのは、
金属およびプラスチックと透明電導層として一般に用い
られている、いわゆるネサ膜とは密着性が悪いためであ
り、ガラス層を介在させることによりすぐれた密着性が
得られる。
金属およびプラスチックと透明電導層として一般に用い
られている、いわゆるネサ膜とは密着性が悪いためであ
り、ガラス層を介在させることによりすぐれた密着性が
得られる。
次に実施例により本発明の要旨を詳述する。
実施例 1
第1図に、本発明を用いた液晶表示パネルの断面図を示
す。
す。
1はアルミニウム金属板を平面研摩したアルミ基板であ
り、その表面に高周波イオンプレーテイング法によりガ
ラス層2を2〜3μ蒸着した。
り、その表面に高周波イオンプレーテイング法によりガ
ラス層2を2〜3μ蒸着した。
その後、エッチングにより製造したマスクで覆い、In
2O3を電子ビーム蒸着し、熱処理を350℃で30分
大気炉において行ない、所定形状の透明電導薄膜3を形
成した。
2O3を電子ビーム蒸着し、熱処理を350℃で30分
大気炉において行ない、所定形状の透明電導薄膜3を形
成した。
5はCR−39(アリルデグリコールカーボネート樹脂
)の板を注型法により製造した後、ポリエステル用染色
剤で紫外線の透過率を減少するために、波長が475m
μ以下をカットするように黄色系の染色を施したプラス
チック基板である。
)の板を注型法により製造した後、ポリエステル用染色
剤で紫外線の透過率を減少するために、波長が475m
μ以下をカットするように黄色系の染色を施したプラス
チック基板である。
そしてその表面には、アルミ基板と同様にガラス層2お
よび透明電導薄膜3を形成した。
よび透明電導薄膜3を形成した。
(この際、熱処理は350℃で断続加熱を行なった。
)本注型法によるCR−39の板の平滑度は、型の面精
度に依存するが、約0.1〜0.2μのうねりであった
。
度に依存するが、約0.1〜0.2μのうねりであった
。
また液晶封入用の孔6も、ガラス基板と異なり、すみや
かに孔明けができ、しかも封入後の密閉が極めて簡単に
行なえた。
かに孔明けができ、しかも封入後の密閉が極めて簡単に
行なえた。
以上のようにして形成された2枚のパネル電極を、スペ
ーサ−4を介して重ね合わせ、それによって形成される
空隙に液晶7を封入し、液晶表示パネルとした。
ーサ−4を介して重ね合わせ、それによって形成される
空隙に液晶7を封入し、液晶表示パネルとした。
本発明によれば、従来のパネルにおいては、基板として
透明ガラスを使用しているため、アルミ基板1に相当す
る下側基板下方に反射板を必要としていたが、本発明で
はアルミ基板1がそのまま反射板をかねるので部品数を
減少することができ、また本発明によるパネル電極は、
ガラス基板を用いた従来のパネル電極に比較し強度が高
いため厚みを小さくでき、表示パネル全体を薄くするこ
とができる。
透明ガラスを使用しているため、アルミ基板1に相当す
る下側基板下方に反射板を必要としていたが、本発明で
はアルミ基板1がそのまま反射板をかねるので部品数を
減少することができ、また本発明によるパネル電極は、
ガラス基板を用いた従来のパネル電極に比較し強度が高
いため厚みを小さくでき、表示パネル全体を薄くするこ
とができる。
さらに、基板の表面平滑度も容易にすぐれた値が得られ
るので、製造コストを大幅に低減できる々ど、すぐれた
実用効果を有するものである。
るので、製造コストを大幅に低減できる々ど、すぐれた
実用効果を有するものである。
なお、実施例では透明電導薄膜としてIn203を使用
したが、Au,TiO2,SnO2を主体とする方法も
よく、グロー放電中酸化や02雰囲気中イオンプレーテ
イング法での適用もできる。
したが、Au,TiO2,SnO2を主体とする方法も
よく、グロー放電中酸化や02雰囲気中イオンプレーテ
イング法での適用もできる。
またBi203−Au等の多層膜もより面積抵抗を小さ
くする上で効果がある。
くする上で効果がある。
本発明は、今後各方面でデジタル表示が行なわれる上で
非常に有益なものである。
非常に有益なものである。
第1図は液晶表示パネルの断面を示す。
1…アルミ基板、2…ガラス薄膜、3…透明電導薄膜、
4…スペーサー、5…プラスチック基板、6…液晶封入
孔、7…液晶。
4…スペーサー、5…プラスチック基板、6…液晶封入
孔、7…液晶。
Claims (1)
- 1 金属あるいはプラスチックからなる基板の表面に気
相メッキ法によりガラス層を形成し、前記ガラス層表面
に透明電導薄膜を形成してなる2枚のパネル電極をスペ
ーサーを介して重ね合わせ、前記2枚のパネル電極およ
びスペーサーによって形成される空隙に液晶を封入した
ことを特徴とする液晶表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49050404A JPS5813893B2 (ja) | 1974-05-07 | 1974-05-07 | 液晶表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49050404A JPS5813893B2 (ja) | 1974-05-07 | 1974-05-07 | 液晶表示パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50142194A JPS50142194A (ja) | 1975-11-15 |
| JPS5813893B2 true JPS5813893B2 (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=12857915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49050404A Expired JPS5813893B2 (ja) | 1974-05-07 | 1974-05-07 | 液晶表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813893B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106623A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Fujitsu Ltd | 液晶表示素子 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53680B2 (ja) * | 1972-01-29 | 1978-01-11 | ||
| JPS5619639B2 (ja) * | 1973-09-12 | 1981-05-08 |
-
1974
- 1974-05-07 JP JP49050404A patent/JPS5813893B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50142194A (ja) | 1975-11-15 |
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