JPS5814088Y2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS5814088Y2 JPS5814088Y2 JP7787679U JP7787679U JPS5814088Y2 JP S5814088 Y2 JPS5814088 Y2 JP S5814088Y2 JP 7787679 U JP7787679 U JP 7787679U JP 7787679 U JP7787679 U JP 7787679U JP S5814088 Y2 JPS5814088 Y2 JP S5814088Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- damper
- deodorizing
- air conditioner
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用空気調和装置に係り、特に自動車を長
時間にわたって炎天下に放置した後の冷房運転直後に異
臭が室内側に吹き出ないようにした自動車用空気調和装
置に関する。
時間にわたって炎天下に放置した後の冷房運転直後に異
臭が室内側に吹き出ないようにした自動車用空気調和装
置に関する。
一般に乗用車に組込まれた空気調和装置は、空調ダクト
内にエバポレータおよびヒーターコアな組込んでおり、
フロア−によって吸入された室外または室内の空気がエ
バポレータおよびヒーターコアを通過するときに熱交換
されたのち、ベンチレータ、デフロスタ、室内に分配供
給されるようになっている。
内にエバポレータおよびヒーターコアな組込んでおり、
フロア−によって吸入された室外または室内の空気がエ
バポレータおよびヒーターコアを通過するときに熱交換
されたのち、ベンチレータ、デフロスタ、室内に分配供
給されるようになっている。
このような空気調和装置を装備した乗用車が長時間にわ
たって炎天下に放置された後に冷房運転を行なうと、し
ばらくの間不快な異臭が発生することが知られている。
たって炎天下に放置された後に冷房運転を行なうと、し
ばらくの間不快な異臭が発生することが知られている。
本考案はこのような問題を解決しようとするものであっ
て、自動車を長時間にわたって炎天下に放置した場合で
あっても冷房運転開始直後から臭いの無い冷風を車内に
供給できるようにした自動車用空気調和装置を提供する
ことを目的としている。
て、自動車を長時間にわたって炎天下に放置した場合で
あっても冷房運転開始直後から臭いの無い冷風を車内に
供給できるようにした自動車用空気調和装置を提供する
ことを目的としている。
本考案によれば、上記目的は、室外側の空気または室内
側の空気をブロアを介して取入れ可能な空調ダクトの流
路内にエバポレータを組込んだものにおいて、上記エバ
ポレータの下流側に上記空調ダクトの流路を選択的に開
閉可能な脱臭ダンパを設げることによって達成される。
側の空気をブロアを介して取入れ可能な空調ダクトの流
路内にエバポレータを組込んだものにおいて、上記エバ
ポレータの下流側に上記空調ダクトの流路を選択的に開
閉可能な脱臭ダンパを設げることによって達成される。
以下本考案による自動車用空気調和装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図において符号1は空調ダクトを示しており、この
空調ダクト1の図の左端には空気取入管2が接続され、
空気取入管2の一端2aは室外側に開口し、他端2bは
室内側に開口している。
空調ダクト1の図の左端には空気取入管2が接続され、
空気取入管2の一端2aは室外側に開口し、他端2bは
室内側に開口している。
また空気取入管2の中央部には入ロダンバ3がピン4の
まわりな回動可能に設けられ室外側の空気または室内側
の空気を空調ダクト1内に選択的に取入れられるように
なっている。
まわりな回動可能に設けられ室外側の空気または室内側
の空気を空調ダクト1内に選択的に取入れられるように
なっている。
しかして、上記空調ダクト1は途中で流路の横断面の大
きさが部分的に拡大され、上流側にはエバポレータ5が
、一方下流側にはヒータコアー6がそれぞれ組込まれて
いる。
きさが部分的に拡大され、上流側にはエバポレータ5が
、一方下流側にはヒータコアー6がそれぞれ組込まれて
いる。
上記エバポレータ5は冷房サイクルを構成する要素の1
つであって、図示を省略した冷房回路の圧縮機と膨張弁
との間に組込まれたものである。
つであって、図示を省略した冷房回路の圧縮機と膨張弁
との間に組込まれたものである。
上記エバポレータ5の上流側の流路中には、フロアγが
配置され、室外側または室内側の空気をエバポレータ5
に向って送風できるようになっている。
配置され、室外側または室内側の空気をエバポレータ5
に向って送風できるようになっている。
一方、上記ヒータコアー6の上流側の流路中には、エア
ミックスダンパ8がピン9のまわりな回動可能に設けら
れ、このエアミックスダンパ8の開き具合によってヒー
タコアー6を通過する空気の量が調節されろ。
ミックスダンパ8がピン9のまわりな回動可能に設けら
れ、このエアミックスダンパ8の開き具合によってヒー
タコアー6を通過する空気の量が調節されろ。
また、上記空調ダクト1の出口側には分配管10が接続
され、熱交換された空気は、インパネベンチレータ11
.デフロスタ12、室内人口13のそれぞれに供給され
、それぞれへの供給量は分配ダンパ14,15によって
選択され風量が調節される。
され、熱交換された空気は、インパネベンチレータ11
.デフロスタ12、室内人口13のそれぞれに供給され
、それぞれへの供給量は分配ダンパ14,15によって
選択され風量が調節される。
しかして、本考案によれば エバポレータ5の下流側の
流路内に脱臭ダンパ16が組込まれ、図示の実施例の場
合、脱臭ダンパ16は、活性炭フィルタで構成された2
枚のダンパ片17,18からなり、各ダンパ片17,1
8は、その外側端をピン19.20によって回動可能に
枢着されている。
流路内に脱臭ダンパ16が組込まれ、図示の実施例の場
合、脱臭ダンパ16は、活性炭フィルタで構成された2
枚のダンパ片17,18からなり、各ダンパ片17,1
8は、その外側端をピン19.20によって回動可能に
枢着されている。
これらのダンパ片1γ、18はピン19 、20を回動
中心として実線で示した全閉位置と想像線で示した全開
位置との間を動くことができ、これらの開閉駆動は、駆
動用アクチェータ21によって達成される。
中心として実線で示した全閉位置と想像線で示した全開
位置との間を動くことができ、これらの開閉駆動は、駆
動用アクチェータ21によって達成される。
すなわち、アクチェータ21は、ダイヤフラムまたはベ
ローズに作用する空気圧によって往復動できる操作リン
ク22を有し、このリンク22がダンパ片1Tにはアー
ム23を介して、ダンパ片18には直接図のように接続
されている。
ローズに作用する空気圧によって往復動できる操作リン
ク22を有し、このリンク22がダンパ片1Tにはアー
ム23を介して、ダンパ片18には直接図のように接続
されている。
したがって、アクチェータ21を駆動して操作リンク2
2を軸方向に動かすことによってダンパ片17.18を
開閉できる。
2を軸方向に動かすことによってダンパ片17.18を
開閉できる。
第2図は、上記駆動用アクチェータ21の制御回路を示
したものであり、図においてアクチェータ21の入力側
には真空源に連なる管路24が接続され、この管路上に
ンレノイド25Aで開閉される開閉弁26が組込まれて
いる。
したものであり、図においてアクチェータ21の入力側
には真空源に連なる管路24が接続され、この管路上に
ンレノイド25Aで開閉される開閉弁26が組込まれて
いる。
また、同図において電源回路にはエアコンスイッチ21
、サーモスタンド28、リレー29およびブロアーファ
ンスイッチ30が直列に接続され、さらに上記ンレノイ
ド25と電源回路とはタイマー31およびスイッチ32
を介して電源回路に並列接続されている。
、サーモスタンド28、リレー29およびブロアーファ
ンスイッチ30が直列に接続され、さらに上記ンレノイ
ド25と電源回路とはタイマー31およびスイッチ32
を介して電源回路に並列接続されている。
上述した電気回路において、フロアTの自VEIN−O
FFを行なうサーモスタット28がONとなり、ブロア
ー7のファンスイッチ30がONとなっているときに、
ニアコンスインチ27をONにすると、リレー29が付
勢されてリレー接点が閉じる。
FFを行なうサーモスタット28がONとなり、ブロア
ー7のファンスイッチ30がONとなっているときに、
ニアコンスインチ27をONにすると、リレー29が付
勢されてリレー接点が閉じる。
すると、ルノイド25Bが付勢され開閉弁26が開かれ
、駆動用アクチェータ21を真空源に接続し、脱臭ダン
パ片1γ、18を第1図の実線位置に動かして、エバポ
レータ5の下流側の流路を一時的に閉じる。
、駆動用アクチェータ21を真空源に接続し、脱臭ダン
パ片1γ、18を第1図の実線位置に動かして、エバポ
レータ5の下流側の流路を一時的に閉じる。
すると、ブロアーTからエバポレータ5に供給されて冷
却された空気は、活性炭で作られた脱臭ダンパ片1γ、
18を通過するときに臭しの成分が吸収され無臭の冷却
された空気が下流側に向って供給されることになる。
却された空気は、活性炭で作られた脱臭ダンパ片1γ、
18を通過するときに臭しの成分が吸収され無臭の冷却
された空気が下流側に向って供給されることになる。
しかして、エアコンスイッチ27をONにすると、これ
に連動してスイッチ32もONとなりタイマ31が付勢
され、一定の時間経過後にタイマ31が開路されンレノ
イド25Aを消勢し駆動用アクチェータ21を作動させ
て脱臭ダンパ片17,1Bを第1図に現像線で示した位
置まで開かれる。
に連動してスイッチ32もONとなりタイマ31が付勢
され、一定の時間経過後にタイマ31が開路されンレノ
イド25Aを消勢し駆動用アクチェータ21を作動させ
て脱臭ダンパ片17,1Bを第1図に現像線で示した位
置まで開かれる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、空調
ダクト内に組込まれたエバポレータの下流側に脱臭ダン
パな設け、自動車を炎天下に長時間にわたって放置した
のちの冷房運転直後に脱臭ダンパで流路な閉じてしばら
くの間冷房運転をするようにしたから、従来のように空
調ダクト内から不快を感する異臭のある空気が室内に供
給されることがなくなり、運転者が不快を感することを
防ぐことができる。
ダクト内に組込まれたエバポレータの下流側に脱臭ダン
パな設け、自動車を炎天下に長時間にわたって放置した
のちの冷房運転直後に脱臭ダンパで流路な閉じてしばら
くの間冷房運転をするようにしたから、従来のように空
調ダクト内から不快を感する異臭のある空気が室内に供
給されることがなくなり、運転者が不快を感することを
防ぐことができる。
また、脱臭ダンパを冷房運転開始直後の一定の時間だけ
動かし、一定の時間経過後には脱臭ダンパな開くように
したから、空調装置の定常運転時には何ら支障を与える
ことなく、さらに脱臭ダンパの脱臭機能を長期にわたっ
て維持することができる。
動かし、一定の時間経過後には脱臭ダンパな開くように
したから、空調装置の定常運転時には何ら支障を与える
ことなく、さらに脱臭ダンパの脱臭機能を長期にわたっ
て維持することができる。
第1図は本考案による自動車用空気調和装置の一実施例
を示した縦断面図、第2図は脱臭ダンパの作動回路図で
ある。 1・・・・・・空調ダクト、2・・・・・・空気取入管
、3・・・・・・入口ダンパ 5・・・・・・エバポレ
ータ、6・・・・・・ヒータコアー 1・・・・・・フ
ロア−8・・・・・・エアミックスダンパ10・・・・
・・分配管、16・−・・・・脱臭ダンパi ?、18
・・・・・・ダンパ片、19,20・・・・・・ピン2
1・・・・・・駆動用アクチェータ 22・・・・・・操作リン ク、23・・・・・・アーム。
を示した縦断面図、第2図は脱臭ダンパの作動回路図で
ある。 1・・・・・・空調ダクト、2・・・・・・空気取入管
、3・・・・・・入口ダンパ 5・・・・・・エバポレ
ータ、6・・・・・・ヒータコアー 1・・・・・・フ
ロア−8・・・・・・エアミックスダンパ10・・・・
・・分配管、16・−・・・・脱臭ダンパi ?、18
・・・・・・ダンパ片、19,20・・・・・・ピン2
1・・・・・・駆動用アクチェータ 22・・・・・・操作リン ク、23・・・・・・アーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 室外側の空気または室内側の空気をブロアを介して
取入れ可能な空調ダクトの流路内にエバポレータを組込
んだものにおいて、上記エバポレータの下流側に上記空
調ダクトの流路を選択的に開閉可能な脱臭ダンパな設け
るようにしたことを特徴とする自動車用空気調和装置。 2 上記脱臭ダンパは、外側の一端を中心として回動で
きる2つの脱臭ダンパ片よりなり、駆動用アクチェータ
によって選択的に開閉できるようにした実用新案登録請
求の範囲第1項記載の自動車用空気調和装置。 3 上記脱臭ダンパな活性炭で構成した実用新案登録請
求の範囲第1項記載の自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7787679U JPS5814088Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7787679U JPS5814088Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55176815U JPS55176815U (ja) | 1980-12-18 |
| JPS5814088Y2 true JPS5814088Y2 (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=29311344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7787679U Expired JPS5814088Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814088Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100501563B1 (ko) * | 1998-03-19 | 2005-09-30 | 한라공조주식회사 | 공조시스템의유니트배출공기악취흡수장치 |
-
1979
- 1979-06-08 JP JP7787679U patent/JPS5814088Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55176815U (ja) | 1980-12-18 |
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