JPS5814121Y2 - ダンプトラックのダンプコントロ−ル装置 - Google Patents

ダンプトラックのダンプコントロ−ル装置

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JPS5814121Y2
JPS5814121Y2 JP1976042621U JP4262176U JPS5814121Y2 JP S5814121 Y2 JPS5814121 Y2 JP S5814121Y2 JP 1976042621 U JP1976042621 U JP 1976042621U JP 4262176 U JP4262176 U JP 4262176U JP S5814121 Y2 JPS5814121 Y2 JP S5814121Y2
Authority
JP
Japan
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dump
lever
air
valve
air cylinder
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976042621U
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English (en)
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JPS52134907U (ja
Inventor
木佐美信行
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はダンプトラックに釦いて、ホイストシリンダ
への油圧を切換え制御するダンプバルブを空圧により操
作するようにしたダンプトランクのダンプコントロール
装置に関する。
従来ダンプトラックのベッセルは油圧により駆動される
ホイストシリンダによりダンプされるようになっている
が、車両が大型化するにともない運転席に設けたダ/プ
コントロールレバトタンフバルプとの間の距離も必然的
に遠くなることから、これらの間を連設するリンク機構
が複雑となると共に、ダンプバルブ自体も大型化するた
め、大きな操作力を必要として運転者が早期に疲労した
り、lた人力では操作できない事態が生じてきた。
かかる不具合を改善するものとしては、例えば空気圧を
利用して切換え弁を切換えるようにしたものが実公昭5
2−50491号公報で公知である。
上記公報のものは第2図に示すように遠隔操作により切
換え操作される電磁弁a、a’を介して2本のエアシリ
ンダb、b’に空気圧を送り、これらエアシリンダb、
b’により切換え弁Cを3位置に切換えるようにしたも
のである。
しかし大型のダンプトラックに使用されるダンプバルブ
は、「保持」、「上げ」、「下げ」及び「浮き」の4位
置を有するため、上記公報の回路では、もう1本エアシ
リンダを追加する必要があり、構造が複雑となる不具合
があった。
この考案は保持位置を含めて4個の切換えポジションを
有するダンプバルブを2本のエアシリンダにより切換え
操作可能として、比較的簡単な構成で、ダンプパルプの
操作力軽減を図ろうとするものである。
すなわちこの考案は中間部が軸支された一対のレバの一
端側を連結杆により互に連結し、これらレバの少なくと
も一方の他端側に、リターンばねにより保持された保持
位置より上げ、下げ及び浮きの位置へ操作可能なダンプ
パルプのスプールを接続し、かつ各レバの一方にピンを
突設して、このピンにエアシリンダのピストン杆先端に
形成した上記ダンプバルブの1位置分のストローク長を
有する長孔を嵌挿し、また他方のレバには別のエアシリ
ンダのピストン杆先端を枢着すると共に、各エアシリン
ダの各室をダンプコントロールレバにより切換え操作さ
れるダンプコントロールエアバルブを介してエアタンク
に接続することにより構成されている。
また上記ダンプコントロール装置の動作は次の通りであ
る。
すなわち一方のエアシリンダの各ストロークエンドにピ
ストンを移動させることにより、上記ピストンの動きを
レバを介してダンプバルブのスプールへ伝達し、ダンプ
バルブのスプールを上げ位置及び浮き位置に夫々切換え
制御する。
lた他方のエアシリンダのピストン杆とレバの間には1
位置分のストローク長さを有する長孔を設けて、この長
孔の一端を利用して上記「保持」位置及び「浮き」位置
の中間である「下げ」位置へスプールを位置決めするも
ので、これによって2本のエアシリンダにより「上げ」
「下げ」及び「浮き」位置とリターンばねによる「保
持」位置の4位置へ切換え操作可能となる。
また上記構成による効果は次の通りである。
すなわち従来ではダンプバルブを4位置に制御するため
には2本以上のエアシリンダを必要としたが、この考案
では一方のエアシリンダレバの連結部に1位置分のスト
ロークを有する長孔を設けて、との長孔にレバより突設
したビンを嵌合することにより、2本のエアシリンダで
ダンプバルブを4位置へ制御できるようになり、これに
よって従来のものに比べて、簡単な構成で、ダンプバル
ブの操作力軽減が図れるようになる。
以下この考案を図示の一実施例について詳述する。
図において1は図示しないダンプトラックの油圧回路に
タンデム接続された一対のダンプバルブで、スプール2
がリターンばね3により「保摺位置となるように偏倚さ
れていると共に、各スプール2の端部には中間部がバル
ブ本体1aに回動自在に軸支されたレバ4の一端が枢着
されており、各レバ4の他端は連動杆5により互に連結
されている。
また6及び7はエアシリンダで、基端側か車体8に軸支
されていると共に、これらエアシリンダ6及び7より突
出されたピストン杆6a 、7aの先端は夫々レバ4の
軸支部と連動杆5側端部のほぼ中間部に枢支されている
一方のエアシリンダ6のピストン杆6a先端とレバ4の
接続部には長孔6bが設けられていて、レバ4側に突設
されたピン9がこの長孔6b内をピストン杆6aのスト
ローク方向へ動き得るようになっている。
一方エアシリンダ6のロッド側室61はブリーザ10を
介して大気と連通し、またヘッド側室6゜は管路11を
介して、図示しない運転室に設けられたダンプコントロ
ールエアパルプ12の下げポートDへ接続されている。
またエアシリンダIのロッド側室7□は管路13を介し
てダンプコントロールエアパルプ12の上げポー)Rに
、そしてヘッド側室72は管路14を介してダンプコン
トロールエアパルプ12の浮きポー)Fに夫々接続され
ている。
上記ダンプコントロールエアパルプ12には、エアタン
ク15よりミストセパレート16を介して空気圧が常時
供給されていると共に、ダンプコントロールエアパル7
”12ハダンプコントロールレバ11により回動操作さ
れる複数個のカム18により各ポートが切換え操作され
るように構成されている。
しかしていまダンプコントロールレバ17を「保持(中
立)」の位置から、図示しないダンプベッセルを上昇す
べく「上げ」の位置Rに操作すると、これにより上記ダ
ンプコントロールレバ17と連動して回動されるカム1
8がダンプコントロールエアパルプ12の上げポートR
を開放するため、空圧は管路13を経て一方のエアシリ
ンダ7のロッド側室7、へ流入し、ピストン7bをスト
ロークエンド筐で後退させる。
これによって連動杆5により連動されたレバ4が同時に
回動されて各ダンプバルブ1のスプール2を「上げ」ポ
ジションへと切換え、図示しないホイストシリンダによ
りダンプベッセルがダンプされる。
次にダンプコントロールレバ1Tを「下げ」位置りまた
は「浮き」位置Fへ戻すと、上記と同様な動作で、エア
シリンダ6のヘッド側室6゜lたはエアシリンダ1のヘ
ッド側室T2へ夫々供給されて、各ダンプバルブ1のス
プール2が上記エアシリンダ6及び7により、レバ4を
介して所定のポジションへ切換えられ、図示しないダン
プベッセルが「下げ」または「浮き」の状態となる。
またダンプコントロールレバ1γを「保持」の位置に操
作すれば、各ダンプバルブ1のスプール2がリターンば
ね3により自動的に復帰されるので、ダンプベッセルは
その位置に保持される。
このように各スプ−ル2にリターンばね3を設けて自動
的に「保持」に復帰するようにしてお゛けば、万一ダン
プベッセルを上げた状態で故障した場合、「保持」の位
置で修理すれば、修理中にエア管路が外れたり、エアタ
ンク15側の圧力が低下してもダンプベッセルは下るこ
とがないので、修理が安全に行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図、第2図は従
来の説明図である。 1はダンプバルブ、2はスプール、3はリターンばね、
4はレバ、5は連動杆、6及び7はエアシリンダ、6a
、yaはピストン杆、11,13゜14は管路、12は
ダンプコントロールエアパルプ、17はダンプコントロ
ールレバ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中間部が軸支された一対のレバ4の一端側を連結杆5に
    より互に連結し、これらレバ4の少なくとも一方の他端
    側に、リターンばね3により保持された保持位置より上
    げ、下げ及び浮きの3位置へ操作可能なダンプバルブ1
    のスプール2を接続し、かつ各レバ4の一方にピン9を
    突設して、このピン9にエアシリンダ6のピストン杆6
    a先端に形成した上記ダンプバルブ1の1位置分のスト
    ローク長を有する長孔6aを嵌挿し、また他方のレバ4
    には別のエアシリンダ1のピストン杆1a先端を枢着す
    ると共に、各エアシリンダ6.7の各’M6.,62,
    7□、1゜ヲタンプコントロールレバ1γにより切換え
    操作されるダンプコントロールエアバルブ12を介して
    エアタンク15に接続してなるダンプトラックのダンプ
    コントロール装置。
JP1976042621U 1976-04-08 1976-04-08 ダンプトラックのダンプコントロ−ル装置 Expired JPS5814121Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976042621U JPS5814121Y2 (ja) 1976-04-08 1976-04-08 ダンプトラックのダンプコントロ−ル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976042621U JPS5814121Y2 (ja) 1976-04-08 1976-04-08 ダンプトラックのダンプコントロ−ル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52134907U JPS52134907U (ja) 1977-10-13
JPS5814121Y2 true JPS5814121Y2 (ja) 1983-03-19

Family

ID=28501682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976042621U Expired JPS5814121Y2 (ja) 1976-04-08 1976-04-08 ダンプトラックのダンプコントロ−ル装置

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JP (1) JPS5814121Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49119226A (ja) * 1973-03-19 1974-11-14

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Publication number Publication date
JPS52134907U (ja) 1977-10-13

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