JPS58141274A - 接着剤組成物 - Google Patents
接着剤組成物Info
- Publication number
- JPS58141274A JPS58141274A JP57024218A JP2421882A JPS58141274A JP S58141274 A JPS58141274 A JP S58141274A JP 57024218 A JP57024218 A JP 57024218A JP 2421882 A JP2421882 A JP 2421882A JP S58141274 A JPS58141274 A JP S58141274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- aqueous
- emulsion
- olefin
- mol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
酸物に関し、さらに詳細には、特定のけん化度の範囲に
ある部分けん化ポリ酢酸ビニルーφ→オレフィン共重合
体の水性エマルジーンとイソシアネート系化合物とを主
職分とする接着剤組成物に関するものである。
ある部分けん化ポリ酢酸ビニルーφ→オレフィン共重合
体の水性エマルジーンとイソシアネート系化合物とを主
職分とする接着剤組成物に関するものである。
ポリビニルアルコールの水性エマルジーンとイソシアネ
ート系化合物とを主職分とする接着剤が、耐水性接着剤
としてすぐれた性質を有するものであることは既に知ら
れている。
ート系化合物とを主職分とする接着剤が、耐水性接着剤
としてすぐれた性質を有するものであることは既に知ら
れている。
しかしながら、この種の水性エマルシロン−イソシアネ
ート系接着剤では特開昭50−69140号公報にも述
べられているように、被着体に塗布され、数十分間放置
されたのち接着される場合には、接着力が大幅に低下す
るものであり、また特公昭51−16080号公報にも
述べられているように、ポリビニルアルコール水溶液に
インシアネート化合物を配合すると、イソシアネートと
水との反応により2〜3時間で著しく尭泡したり、粘度
が増大したりする上に、耐水性も急激に低下するといっ
た欠点がある。
ート系接着剤では特開昭50−69140号公報にも述
べられているように、被着体に塗布され、数十分間放置
されたのち接着される場合には、接着力が大幅に低下す
るものであり、また特公昭51−16080号公報にも
述べられているように、ポリビニルアルコール水溶液に
インシアネート化合物を配合すると、イソシアネートと
水との反応により2〜3時間で著しく尭泡したり、粘度
が増大したりする上に、耐水性も急激に低下するといっ
た欠点がある。
また、この狸のポリビニルアルコール−イソシアネート
系接着剤は、耐水性の観点から、該ポリビニルアルコー
ルのけん化度および重合度をそれぞれ80〜lOOモル
%および300〜4000なる@囲とするのが好ましい
智、特開昭50−69140号公報には記述されている
が、十分な耐水性を得るには重合度がtooo以上で、
けん化度が98モル%以上でかつ、ポリビニルアルコー
ル水溶液中のポリマー濃度が10重量%以上であること
が必要である。
系接着剤は、耐水性の観点から、該ポリビニルアルコー
ルのけん化度および重合度をそれぞれ80〜lOOモル
%および300〜4000なる@囲とするのが好ましい
智、特開昭50−69140号公報には記述されている
が、十分な耐水性を得るには重合度がtooo以上で、
けん化度が98モル%以上でかつ、ポリビニルアルコー
ル水溶液中のポリマー濃度が10重量%以上であること
が必要である。
この際、ポリビニルアルコールの濃度が増大するにつれ
てその水溶液は高粘度化するために、この実用的な水溶
液の濃度は10〜20重量%程度という低濃度部分に制
約され、結局は水の割合が多いために、使用範囲が限定
されるという欠点がある。たとえば、その−例として、
15〜25重量%という合板の製造における一般的な含
水率をもった単板を熱圧接着させる場合にはパンク発生
のおそれがあることである。
てその水溶液は高粘度化するために、この実用的な水溶
液の濃度は10〜20重量%程度という低濃度部分に制
約され、結局は水の割合が多いために、使用範囲が限定
されるという欠点がある。たとえば、その−例として、
15〜25重量%という合板の製造における一般的な含
水率をもった単板を熱圧接着させる場合にはパンク発生
のおそれがあることである。
また、この特開昭50−69140号公報に記鳴された
如き接着剤を用いるときは、熱圧接着の解圧直後に接着
剤自体が軟らかいために被着体に厚みむらが生じ易く、
とくにナラ、カバ、イタヤ、カエデなどの硬い材では剥
離し接着不良となり易いという欠点もある。
如き接着剤を用いるときは、熱圧接着の解圧直後に接着
剤自体が軟らかいために被着体に厚みむらが生じ易く、
とくにナラ、カバ、イタヤ、カエデなどの硬い材では剥
離し接着不良となり易いという欠点もある。
さらに、貯蔵時の粘度変化が大きく、と(に低温時(0
〜15℃)にチクソ状となり島いために、接着作業上著
しく支障をきたすという欠点もある。
〜15℃)にチクソ状となり島いために、接着作業上著
しく支障をきたすという欠点もある。
しかるに、本発明者らは酢酸ビニル七ツマー40〜90
゛モル%と前記一般式に示すオレフィン類10〜60モ
ル%を水媒体中で乳化共重合せしめ、得られた水性エマ
ルジーンを水ts竣中で一部けん化せしめることにより
該ポリ酢酸ビニル−オレフィン共重合体のエマルジーン
自体が高重合度高樹脂固形分のものであるにも拘わらず
、低粘度であって、貯蔵時における粘度も安定しており
、しかも該エマルジーンにイソシアネート系化合物を加
えたものは、被着体に一布したのち数十分間放置させて
から接着を行った場合でも、接着力の低下もなく、十分
なる耐水性を有することを見出して、本発明を完成させ
るに至った。
゛モル%と前記一般式に示すオレフィン類10〜60モ
ル%を水媒体中で乳化共重合せしめ、得られた水性エマ
ルジーンを水ts竣中で一部けん化せしめることにより
該ポリ酢酸ビニル−オレフィン共重合体のエマルジーン
自体が高重合度高樹脂固形分のものであるにも拘わらず
、低粘度であって、貯蔵時における粘度も安定しており
、しかも該エマルジーンにイソシアネート系化合物を加
えたものは、被着体に一布したのち数十分間放置させて
から接着を行った場合でも、接着力の低下もなく、十分
なる耐水性を有することを見出して、本発明を完成させ
るに至った。
すなわち、本発明は(A)酢酸ビニルモノマー40〜9
0そル%と一般式CH2−CHR(R: Cm〜C4の
炭素数を有するアルキル基、ハロゲン化アルキル基、ハ
ロゲン)に示すオレフィン1110〜60モル%を水媒
体中で乳化重合させてポリ酢酸ビニル−オレフィン共重
合体の水性エマルジーンとなし、次いてこれをけん化率
1・〜40モル%にけん化させ′て得られる部分けん化
水性エマルジ翳ン、および(B)イソシアネート系化合
物を主成分として含有して成る接着剤組成物を提供する
ものである。
0そル%と一般式CH2−CHR(R: Cm〜C4の
炭素数を有するアルキル基、ハロゲン化アルキル基、ハ
ロゲン)に示すオレフィン1110〜60モル%を水媒
体中で乳化重合させてポリ酢酸ビニル−オレフィン共重
合体の水性エマルジーンとなし、次いてこれをけん化率
1・〜40モル%にけん化させ′て得られる部分けん化
水性エマルジ翳ン、および(B)イソシアネート系化合
物を主成分として含有して成る接着剤組成物を提供する
ものである。
ここにおいて、本発明組成物を構成するーの成分である
上記部分けん化ポリ酢酸ビニル−オレフィン共重合体の
水性エマルジーン(A)を得るのに用いられるポリ酢酸
ビニル−オレフィン共重合体エマルジーンとしては、酢
酸ビニル七ツマ−及びオレフィンモノマーを水媒体中で
公知慣用の方法により乳化重合せしめて得られるもので
あればよく特に制限はないが、ポリビニルアルコール(
一般に保−コロイドと呼ばれているものである)および
/または乳化剤の存在下に水媒体中で乳化重合したもの
が一般的である。
上記部分けん化ポリ酢酸ビニル−オレフィン共重合体の
水性エマルジーン(A)を得るのに用いられるポリ酢酸
ビニル−オレフィン共重合体エマルジーンとしては、酢
酸ビニル七ツマ−及びオレフィンモノマーを水媒体中で
公知慣用の方法により乳化重合せしめて得られるもので
あればよく特に制限はないが、ポリビニルアルコール(
一般に保−コロイドと呼ばれているものである)および
/または乳化剤の存在下に水媒体中で乳化重合したもの
が一般的である。
次いで、この部分けん化ポリ酢酸ビニルーオレフィン共
重合体水性エマルジーン(A)を得るにさいして行われ
るけん化の方法としては特に限定されるものではなく、
公知慣用のいずれの方法によってもよいが、氷分散竣中
でアルカリ触媒を用いてけん化するのが一般的である。
重合体水性エマルジーン(A)を得るにさいして行われ
るけん化の方法としては特に限定されるものではなく、
公知慣用のいずれの方法によってもよいが、氷分散竣中
でアルカリ触媒を用いてけん化するのが一般的である。
該アルカリ触媒としてはけん化能のあるものならばすべ
て使用可能であり、例えばアルカリ金属またはアルカリ
土類金属の水酸化物が好ましい、そして、そのけん化割
合は1〜40モル%の範囲が適当であり、40モル%を
超えてけん化されたものでは貯蔵時の粘度変化が大きく
なり、逆に1モル%未満のものでは被着体に1布したの
ち数十分間してから接着を行うような場合、接着力が低
下することになるので好ましくない。
て使用可能であり、例えばアルカリ金属またはアルカリ
土類金属の水酸化物が好ましい、そして、そのけん化割
合は1〜40モル%の範囲が適当であり、40モル%を
超えてけん化されたものでは貯蔵時の粘度変化が大きく
なり、逆に1モル%未満のものでは被着体に1布したの
ち数十分間してから接着を行うような場合、接着力が低
下することになるので好ましくない。
また、本発明組成物を構成する他の成分である前記イソ
シアート化合物1)とは、分子中に少なくとも2個のイ
ソシアネート°基を有する化合物、あるいは略作用によ
りインシアネート基を遊離する化合物を指称するもので
あり、それらのうちで代表的なものを例示すれば、4.
4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、
)リレンジイソシアネート(TDI)、キシレンジイソ
シアネート、水素化MDi水素化TDI、もしくは、4
.4′−ジシクロヘキシルメタンジイソシネートの如き
インシアネート化合物;トリメチロールプロパン(TM
P)−TDI7ダクトもしくは水−へキサメチレンジイ
ソシアネート付加噛合物の如きインシアネート変性体;
ポリイソシアネートとポリオールとの混合方式、つまり
含水酸基ポリエステルおよび/またはポリエーテルの如
きポリオールにポリイソシアネートを過剰に加えて反応
させて得られるもの;予め該ポリオールと過剰のポリイ
ソシアネートとをポリマー化して得られるイソシアネー
ト末端プレポリマー、もしくは予め過剰のポリオールで
ポリマー化されたヒドロキシル基末端プレポリマーに対
してポリイソシアネートを過剰に添加して得られるもの
の如きイソシアネート系重合物であり、あるいは上記し
た各種のイソシアネート化合物またはそれらの責性物も
しくは重合物に含まれる遊離イソシアネート基をメタノ
ール、エタノール、イソプロパツール、ブタノール、乳
酸エチルもしくはS−カプロラクタムなどの如きいわゆ
るブロック化剤でブロック化したもののように、熱作用
によりイソシアネート基を遊離する化合物である。
シアート化合物1)とは、分子中に少なくとも2個のイ
ソシアネート°基を有する化合物、あるいは略作用によ
りインシアネート基を遊離する化合物を指称するもので
あり、それらのうちで代表的なものを例示すれば、4.
4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、
)リレンジイソシアネート(TDI)、キシレンジイソ
シアネート、水素化MDi水素化TDI、もしくは、4
.4′−ジシクロヘキシルメタンジイソシネートの如き
インシアネート化合物;トリメチロールプロパン(TM
P)−TDI7ダクトもしくは水−へキサメチレンジイ
ソシアネート付加噛合物の如きインシアネート変性体;
ポリイソシアネートとポリオールとの混合方式、つまり
含水酸基ポリエステルおよび/またはポリエーテルの如
きポリオールにポリイソシアネートを過剰に加えて反応
させて得られるもの;予め該ポリオールと過剰のポリイ
ソシアネートとをポリマー化して得られるイソシアネー
ト末端プレポリマー、もしくは予め過剰のポリオールで
ポリマー化されたヒドロキシル基末端プレポリマーに対
してポリイソシアネートを過剰に添加して得られるもの
の如きイソシアネート系重合物であり、あるいは上記し
た各種のイソシアネート化合物またはそれらの責性物も
しくは重合物に含まれる遊離イソシアネート基をメタノ
ール、エタノール、イソプロパツール、ブタノール、乳
酸エチルもしくはS−カプロラクタムなどの如きいわゆ
るブロック化剤でブロック化したもののように、熱作用
によりイソシアネート基を遊離する化合物である。
そして、このインシアネート系化合物(B)の配合割合
は、通常、前記の部分けん化ポリ酢酸ビニル−オレフィ
ン共重合体エマルシロン(A)の固形分を基準にして1
〜100重量%が適当であり、合板用接着剤として用い
るときは、10〜50重量%の範囲が好ましい。
は、通常、前記の部分けん化ポリ酢酸ビニル−オレフィ
ン共重合体エマルシロン(A)の固形分を基準にして1
〜100重量%が適当であり、合板用接着剤として用い
るときは、10〜50重量%の範囲が好ましい。
これら上記したイソシアネート系化合物(B)には−水
性溶剤あるいは界面活性剤を添加しても差支えない。
性溶剤あるいは界面活性剤を添加しても差支えない。
かくして得られた本発明の組成物を用いる場合に、さら
に増量剤や充填剤を配合させて用いることができるのは
勿論であり、かかる増量剤や充填剤として代表的なもの
を例示すれば、小麦粉、木粉、クルミ粉、殿粉類、II
&脂大脂粉豆粉粉などの有機物またはクレー、カオリン
、タルク、炭酸カルシウムなどの無機物であり、これら
はそれぞれ単独であるいは二種以上を混合して使用する
ことができる。このほかにも、本発明mm物にはビロリ
ン酸ソーダもしくはエチレングリコールなどの公知慣用
の分散剤、増粘剤、可―剤、消泡剤、防腐剤あるいは界
函活性剤などを適宜添加することができるのは勿論であ
る。
に増量剤や充填剤を配合させて用いることができるのは
勿論であり、かかる増量剤や充填剤として代表的なもの
を例示すれば、小麦粉、木粉、クルミ粉、殿粉類、II
&脂大脂粉豆粉粉などの有機物またはクレー、カオリン
、タルク、炭酸カルシウムなどの無機物であり、これら
はそれぞれ単独であるいは二種以上を混合して使用する
ことができる。このほかにも、本発明mm物にはビロリ
ン酸ソーダもしくはエチレングリコールなどの公知慣用
の分散剤、増粘剤、可―剤、消泡剤、防腐剤あるいは界
函活性剤などを適宜添加することができるのは勿論であ
る。
これら上記した各種添加剤の配合割合は、接着剤として
の使用目的により異なるが、通常は前記部分けん化ポリ
酢酸ビニル−オレフィン共重合体エマルジーン(固形物
)に対して0〜300重量%、就中、合板用接着剤とし
て使用するときは20〜200重置%の範囲が適当であ
る。
の使用目的により異なるが、通常は前記部分けん化ポリ
酢酸ビニル−オレフィン共重合体エマルジーン(固形物
)に対して0〜300重量%、就中、合板用接着剤とし
て使用するときは20〜200重置%の範囲が適当であ
る。
また、本発明組成物を接着剤として用いる場合には、常
態接着(コールドプレックス)のみでも十分に接着しう
るが、さらにこれを熱圧することにより耐水性および接
着力が向にする。
態接着(コールドプレックス)のみでも十分に接着しう
るが、さらにこれを熱圧することにより耐水性および接
着力が向にする。
さらに、本発明組成物はポリビニルアルコール、カルボ
キシルメチルセルローズ、メチルセルローズ、ヒドロキ
シエチルセルローズ、アルギン酸ソーダ、ポリアクリル
酸ソーダなど公知慣用の増粘剤で希望の粘度にして使用
することも1向に差支えない。
キシルメチルセルローズ、メチルセルローズ、ヒドロキ
シエチルセルローズ、アルギン酸ソーダ、ポリアクリル
酸ソーダなど公知慣用の増粘剤で希望の粘度にして使用
することも1向に差支えない。
本発明組成物は樹脂固形曾が高いために、含水率15〜
25重置%という単板を接着する場合にもパンク尭生が
極めて少なく、熱圧接着の解圧直後における接着力がす
ぐれており、硬い材でも剥離などの接着不良の事態は頗
る起りずらいという特長を有するものであり、また高重
合度高樹脂固形分であるにも拘わらず、低粘度てあって
貯蔵時も粘度的に安定であるばかりでなく、被着体に塗
布したのち数十分間放置してから接着を行っても接着力
が低下することもな(、しかもこうした場合でも十分な
耐水性が得られるという特長をも有するものである。
25重置%という単板を接着する場合にもパンク尭生が
極めて少なく、熱圧接着の解圧直後における接着力がす
ぐれており、硬い材でも剥離などの接着不良の事態は頗
る起りずらいという特長を有するものであり、また高重
合度高樹脂固形分であるにも拘わらず、低粘度てあって
貯蔵時も粘度的に安定であるばかりでなく、被着体に塗
布したのち数十分間放置してから接着を行っても接着力
が低下することもな(、しかもこうした場合でも十分な
耐水性が得られるという特長をも有するものである。
さらに又、本発明組成分の(A)成分は部分けん化ポリ
酢酸とニルーオレフィン共重合体エマルジ1ンであるこ
とから、プラスチックフィルムおよびシート類、具体的
にはポリ塩化ビニルフィルムおよび(又は)シート、ポ
リエチレンフィルムおよび(又は)シート、ポリ塩化ビ
ニリデンフィルムおよびシート類を一方の被着体とする
接着加工に用いるに際し優れた密着性および耐水性を示
す特長を有するものである。
酢酸とニルーオレフィン共重合体エマルジ1ンであるこ
とから、プラスチックフィルムおよびシート類、具体的
にはポリ塩化ビニルフィルムおよび(又は)シート、ポ
リエチレンフィルムおよび(又は)シート、ポリ塩化ビ
ニリデンフィルムおよびシート類を一方の被着体とする
接着加工に用いるに際し優れた密着性および耐水性を示
す特長を有するものである。
かかる種々の特長を兼ね備えているゆえに、本発明組成
物は接着材として広軛な用途を有するものであり、合板
用接着剤としてはもとより、木工用、パーティクルボー
ド用、ハードボード用、段ボール用、紙用、市川、不織
布加工用、繊維加、L用;陶器用、石綿スレート板、パ
ルプ・セメント板もしくはコンクリート板の如き無機板
用、アスベストもしくはロックウール又はガラスウール
の如き鉱物質用、アスファルトタイル、ポリ塩化ビニル
タイルの如きプラスチック・シート用の接着剤としても
使用できる。就中、本発明組成物は合板用接着剤として
好適である。そのほか、本発明組成物は塗料用被覆剤と
しても使用可能である。
物は接着材として広軛な用途を有するものであり、合板
用接着剤としてはもとより、木工用、パーティクルボー
ド用、ハードボード用、段ボール用、紙用、市川、不織
布加工用、繊維加、L用;陶器用、石綿スレート板、パ
ルプ・セメント板もしくはコンクリート板の如き無機板
用、アスベストもしくはロックウール又はガラスウール
の如き鉱物質用、アスファルトタイル、ポリ塩化ビニル
タイルの如きプラスチック・シート用の接着剤としても
使用できる。就中、本発明組成物は合板用接着剤として
好適である。そのほか、本発明組成物は塗料用被覆剤と
しても使用可能である。
次に、本発明を実施例に従って具体的に説明する。
以下、部および%は特に断らない限り、すべて重量基準
であるものとする。
であるものとする。
実施例
ポリ酢酸ビニル−エチレン共重合体エマルジーン(エバ
ディ、りEP−1i固形分50%、エチレン含量的20
%)の100部に対し49%水酸化ナトリウム水溶液の
5部を添加して均一に攪拌させつつpH低下を測定して
、けん化の終rを繍認したのち、蟻酸でpH4〜5に調
整した(共重合体のけん化率5モル%)。
ディ、りEP−1i固形分50%、エチレン含量的20
%)の100部に対し49%水酸化ナトリウム水溶液の
5部を添加して均一に攪拌させつつpH低下を測定して
、けん化の終rを繍認したのち、蟻酸でpH4〜5に調
整した(共重合体のけん化率5モル%)。
次いで、これにクルードのMDI(化成アップジーン製
、PAP1135)10一部をよく混合し、さらに炭酸
カルシウムの30部を添加して混合し、ここに目的組成
物奄得た。しかるのち、この組成物を接着剤として用い
て合板を作製し、JAS規格Type lの接着力の試
験を行った。
、PAP1135)10一部をよく混合し、さらに炭酸
カルシウムの30部を添加して混合し、ここに目的組成
物奄得た。しかるのち、この組成物を接着剤として用い
て合板を作製し、JAS規格Type lの接着力の試
験を行った。
そのさいの接着条件は下記のとおりであり、試験の結果
は第1表に示した。
は第1表に示した。
単板構成 0.7■カバ+2.8論ラワン+0.7
■力バ接着剤瞼布置 30 g/900cj なお、第1表は被着体に接着剤を塗布したのちの、冷圧
までの放置暗闘(堆積暗闘)と接着力との関係を示すも
のである。
■力バ接着剤瞼布置 30 g/900cj なお、第1表は被着体に接着剤を塗布したのちの、冷圧
までの放置暗闘(堆積暗闘)と接着力との関係を示すも
のである。
III表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)Il[ビニルモノマー40〜90モル%と、一般
式CH2−CHR(R: Ct〜C4の炭素数を有すや
アルキル基またはハロゲン化アルキル基、ハロゲン)で
示されるオレフィンs+io〜60モル%を水媒体中で
乳化重合させて水性エマルジ1ンとなし、次いでこれを
けん化率1〜40モル%にけん化させて得られる部分け
ん化水性エマルジーンと (B)インシアネート系化合物 とを含んでなる接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024218A JPS58141274A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024218A JPS58141274A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141274A true JPS58141274A (ja) | 1983-08-22 |
| JPH023836B2 JPH023836B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=12132144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024218A Granted JPS58141274A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141274A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03185087A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-13 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 接着性樹脂組成物 |
| US5324778A (en) * | 1989-01-19 | 1994-06-28 | Atochem | Process for preparing novel moisture-curable hot-melt adhesive compositions |
| EP0931801A1 (en) * | 1998-01-26 | 1999-07-28 | Kuraray Co., Ltd. | Method for producing aqueous emulsion of polyurethane |
| WO2010113888A1 (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-07 | 株式会社クラレ | 樹脂組成物及び多層構造体 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57024218A patent/JPS58141274A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5324778A (en) * | 1989-01-19 | 1994-06-28 | Atochem | Process for preparing novel moisture-curable hot-melt adhesive compositions |
| JPH03185087A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-13 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 接着性樹脂組成物 |
| EP0931801A1 (en) * | 1998-01-26 | 1999-07-28 | Kuraray Co., Ltd. | Method for producing aqueous emulsion of polyurethane |
| WO2010113888A1 (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-07 | 株式会社クラレ | 樹脂組成物及び多層構造体 |
| US8877865B2 (en) | 2009-03-30 | 2014-11-04 | Kuraray Co., Ltd. | Resin composition and multilayered structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023836B2 (ja) | 1990-01-25 |
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