JPS5814155Y2 - 二輪車のリヤフォ−クのピポット装置 - Google Patents
二輪車のリヤフォ−クのピポット装置Info
- Publication number
- JPS5814155Y2 JPS5814155Y2 JP1977123394U JP12339477U JPS5814155Y2 JP S5814155 Y2 JPS5814155 Y2 JP S5814155Y2 JP 1977123394 U JP1977123394 U JP 1977123394U JP 12339477 U JP12339477 U JP 12339477U JP S5814155 Y2 JPS5814155 Y2 JP S5814155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- support bracket
- hole
- small diameter
- threaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動二輪車において、リヤフォークの前端部
な車体フレームに揺動的に取り付けるピボット装置に関
するものである。
な車体フレームに揺動的に取り付けるピボット装置に関
するものである。
従来、二輪車のりャフォークのピボット装置としては、
第3図に示すように、ねじ孔a□を有しかつ車体フレー
ムbに溶着されたブラケットaに支持軸Cの一端部が螺
合され、かつナラ)dで固定され、前記支持軸Cの他端
部にカラーeを介して揺動軸fが軸受gで支承されてい
た。
第3図に示すように、ねじ孔a□を有しかつ車体フレー
ムbに溶着されたブラケットaに支持軸Cの一端部が螺
合され、かつナラ)dで固定され、前記支持軸Cの他端
部にカラーeを介して揺動軸fが軸受gで支承されてい
た。
また、第4図に示すように、車体フレームhにブラケッ
トiを浴着し、そのブラケットiにカラーjを溶着し、
内孔にねじを切ったブツシュkをカラーjに嵌合し、支
持軸lの基部のねじ部11をブツシュkにねじ込んで取
り付け、支持軸lにリヤフォークmの揺動軸nを軸受0
を介して支持するように構成されているピボット装置も
用いられている(例えば実公昭51−52120号)。
トiを浴着し、そのブラケットiにカラーjを溶着し、
内孔にねじを切ったブツシュkをカラーjに嵌合し、支
持軸lの基部のねじ部11をブツシュkにねじ込んで取
り付け、支持軸lにリヤフォークmの揺動軸nを軸受0
を介して支持するように構成されているピボット装置も
用いられている(例えば実公昭51−52120号)。
しかし、第3図の装置では、ねし孔a□が設けられたブ
ラケットaが車体フレームbに溶着され、左右の軸心の
合致精度が悪いのC1前記ねt7La□や支持軸Cのね
じ山の変形等が組立の際に生じやすく、前記ねじ孔a□
への異物の挿入によりねじ孔a□のねじ山が損傷した場
合は、そのねじ孔a1が補正できないので、車体フレー
ムb自体を交換しなげればならず、修理費が高価であっ
た。
ラケットaが車体フレームbに溶着され、左右の軸心の
合致精度が悪いのC1前記ねt7La□や支持軸Cのね
じ山の変形等が組立の際に生じやすく、前記ねじ孔a□
への異物の挿入によりねじ孔a□のねじ山が損傷した場
合は、そのねじ孔a1が補正できないので、車体フレー
ムb自体を交換しなげればならず、修理費が高価であっ
た。
第4図の装置においては、ねじ部l□が車体フレームh
の内側筐で螺合されるので、リヤフォークmからの繰り
返し荷重が長期的にそのねじ部l工に作用すると、その
ねじ部11のねじ山が痛み易く、嵌合部分が多いために
、加工上、高い精度が要求される等の欠点があった。
の内側筐で螺合されるので、リヤフォークmからの繰り
返し荷重が長期的にそのねじ部l工に作用すると、その
ねじ部11のねじ山が痛み易く、嵌合部分が多いために
、加工上、高い精度が要求される等の欠点があった。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたもので、車体フレ
ームに溶着固定された支持ブラケットに直接にねじ孔を
設けることなく、支持ブラケットの外端面側にねし孔を
有する調整板を着脱可能に取付固定し、す・ヤフォーク
の揺動軸を回転自在に支持する支持軸(小径ねじ部)を
前記調整板に調整可能に螺合することによって、ねじ孔
を有する調整板を単独で交換可能とするとともに、寸法
調整を容易にした二輪車のリヤフォークのピボット装置
を提供することを目的とするものである。
ームに溶着固定された支持ブラケットに直接にねじ孔を
設けることなく、支持ブラケットの外端面側にねし孔を
有する調整板を着脱可能に取付固定し、す・ヤフォーク
の揺動軸を回転自在に支持する支持軸(小径ねじ部)を
前記調整板に調整可能に螺合することによって、ねじ孔
を有する調整板を単独で交換可能とするとともに、寸法
調整を容易にした二輪車のリヤフォークのピボット装置
を提供することを目的とするものである。
以下、本考案の構成を実施例に基づいて図面に沿って説
明する。
明する。
第1図および第2図において、1は車体フレームで、支
持ブラケット2,2が左右に浴着固定されている。
持ブラケット2,2が左右に浴着固定されている。
支持ブラケット2は、車体フレーム1に溶着固定される
取付部2aと、支持孔2bが穿孔された筒状のブラケッ
ト本体2cとからなり、しかして中央部にねじ孔3aを
有する調整板3がブラケット本体2cの外端面側にスプ
リングワッシャ4を介してロックボルト5で着脱可能に
取付固定されている。
取付部2aと、支持孔2bが穿孔された筒状のブラケッ
ト本体2cとからなり、しかして中央部にねじ孔3aを
有する調整板3がブラケット本体2cの外端面側にスプ
リングワッシャ4を介してロックボルト5で着脱可能に
取付固定されている。
調整板3のねじ孔3aは支持ブラケット2の支持孔2b
と同軸状である。
と同軸状である。
6は支持軸で、小径部6as大径部6bおよび小径ねじ
部6Cが順に連設されてなり、前記車体フレーム1の左
右に設けられている。
部6Cが順に連設されてなり、前記車体フレーム1の左
右に設けられている。
支持軸6の大径部6bはブラケット本体2cの支持孔2
bVci挿gれ、このブラケット本体2cの外端面から
突出した小径ねじ部6cは調整板3のねじ孔3aに螺合
されるとともに、支持軸6の支持位置の調整が可能なよ
うにアジャストナツト7で固定される一方前記ブラケッ
ト本体2cの内端面より突出した小径部6aは揺動軸8
の両端に嵌合されたベアリング9.9によってリヤフォ
ーク10の前記揺動軸8を回動自在に支承している。
bVci挿gれ、このブラケット本体2cの外端面から
突出した小径ねじ部6cは調整板3のねじ孔3aに螺合
されるとともに、支持軸6の支持位置の調整が可能なよ
うにアジャストナツト7で固定される一方前記ブラケッ
ト本体2cの内端面より突出した小径部6aは揺動軸8
の両端に嵌合されたベアリング9.9によってリヤフォ
ーク10の前記揺動軸8を回動自在に支承している。
尚、6dは小径ねじ部6cの先端部に設けられたレンチ
穴、11は変速機出力軸、12は車輪、13はドライブ
シャフト、14は変速機出力軸11とドライブシャフト
13との自在継手、15はアジャストナツト7を覆って
いる化粧カバーである。
穴、11は変速機出力軸、12は車輪、13はドライブ
シャフト、14は変速機出力軸11とドライブシャフト
13との自在継手、15はアジャストナツト7を覆って
いる化粧カバーである。
本考案は、上記のように構成したから、車体フレームに
溶着固定された支持ブラケットの外端面側に調整板を着
脱可能に取付固定し、リヤフォークの揺動軸を回転自在
に支承する支持軸を前記調整板のねじ孔に調整可能に螺
合してなる二重の支持構造であるため、あ筐り高い加工
精度を必要とせず、ねじ寸法を性能(強度)に応じて選
定することができる。
溶着固定された支持ブラケットの外端面側に調整板を着
脱可能に取付固定し、リヤフォークの揺動軸を回転自在
に支承する支持軸を前記調整板のねじ孔に調整可能に螺
合してなる二重の支持構造であるため、あ筐り高い加工
精度を必要とせず、ねじ寸法を性能(強度)に応じて選
定することができる。
筐た、支持軸と調整板との螺合部分は、主として外部荷
重を受ける支持ブラケットの部位ではなく、該支持ブラ
ケットの外端面より突出した部位であるため、組立時に
ねじ山やねじ孔の変形が生じ難く、また、たとえ生じた
としても、調整板のみの交換だけでよいため、交換が容
易でかつ修理費が安価となり、溶接後の寸法修正や機械
加工によるファインポーリングも可能となるなどの種々
の実用上優れた効果を有する。
重を受ける支持ブラケットの部位ではなく、該支持ブラ
ケットの外端面より突出した部位であるため、組立時に
ねじ山やねじ孔の変形が生じ難く、また、たとえ生じた
としても、調整板のみの交換だけでよいため、交換が容
易でかつ修理費が安価となり、溶接後の寸法修正や機械
加工によるファインポーリングも可能となるなどの種々
の実用上優れた効果を有する。
第1図は本考案の実施態様を示す断簡平面図、第2図は
同分解斜視図、第3図および第4図はそれぞれ従来例の
断面平面図である。 1・・・・・・車体フレーム、2・・・・・・支持ブラ
ケット、3・・・・・・調整板、3a・・・・・・ねじ
孔、6・・・・・・支持軸、6c・・・・・・小径ねじ
部、8・・・・・・揺動軸、10・・・・・・リャフォ
ーク
同分解斜視図、第3図および第4図はそれぞれ従来例の
断面平面図である。 1・・・・・・車体フレーム、2・・・・・・支持ブラ
ケット、3・・・・・・調整板、3a・・・・・・ねじ
孔、6・・・・・・支持軸、6c・・・・・・小径ねじ
部、8・・・・・・揺動軸、10・・・・・・リャフォ
ーク
Claims (1)
- 先端部に支持孔を有する支持ブラケットの基端部が車体
フレームに浴着固定され、該支持ブラケットの外端両側
に調整板が着脱可能に取付固定され、該調整板には前記
支持ブラケットの支持孔と同軸状のねり、JLが形成さ
れ、筐た、小径部、大径部および小径ねじ部を順に同軸
状に連設してなる支持軸の該大径部が前記支持ブラケッ
トの支持孔に嵌挿され、前記小径ねじ部が前記支持ブラ
ケットの外端面より突出して調整板のねし孔に調整可能
に螺合され、前言し卦径部が前記支持ブラケットの内端
面より突出してリヤフォークの揺動軸を回転自在に支承
していることを特徴とする二輪車のりャフォークのピボ
ット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977123394U JPS5814155Y2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 二輪車のリヤフォ−クのピポット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977123394U JPS5814155Y2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 二輪車のリヤフォ−クのピポット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5449047U JPS5449047U (ja) | 1979-04-05 |
| JPS5814155Y2 true JPS5814155Y2 (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=29082442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977123394U Expired JPS5814155Y2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 二輪車のリヤフォ−クのピポット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814155Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152120U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 |
-
1977
- 1977-09-12 JP JP1977123394U patent/JPS5814155Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5449047U (ja) | 1979-04-05 |
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