JPS5814328B2 - サンル−フ装置のチルテイング方法及びその装置 - Google Patents

サンル−フ装置のチルテイング方法及びその装置

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JPS5814328B2
JPS5814328B2 JP54008778A JP877879A JPS5814328B2 JP S5814328 B2 JPS5814328 B2 JP S5814328B2 JP 54008778 A JP54008778 A JP 54008778A JP 877879 A JP877879 A JP 877879A JP S5814328 B2 JPS5814328 B2 JP S5814328B2
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moving
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lifting
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浩 坂本
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DAIKYOO BEBASUTO KK
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Publication date
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Publication of JPS5814328B2 publication Critical patent/JPS5814328B2/ja
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    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
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    • A44B19/34Stringer tapes; Flaps secured to stringers for covering the interlocking members
    • A44B19/346Woven stringer tapes
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A44B19/00Slide fasteners
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    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D1/00Woven fabrics designed to make specified articles
    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
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    • D10B2501/06Details of garments
    • D10B2501/063Fasteners
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、サンルーフ装置のチルテイング方法及びその
チルテイング装置に関するものである。
車両用屋根に開口が形成され、カバ一部材のチルテイン
グおよびスライティングによりこの開口を開閉するサン
ルーフ装置は周知である(例えば特公昭46−5162
)。
第1図および第2図は従来のサンルーフ装置を示してい
る。
すなわち車両用屋根1に開口2が形成され、カバ一部材
3が開口2内に配置されている。
カバ一部材3のチルテイングにより開口2の後方を開く
ために、カバ一部材3は、その前側において、詳述すれ
ば前縁4から所定長だけ後方であるがほぼ前側の個所5
においてヒンジ結合されている。
したがってカバ一部材3のチルテイングが行われている
間、あるいはカバ一部材3がチルテイング終了後の開き
状態にあるとき、前縁4は車両用屋根1より下方となる
カバ一部材前縁下部には、カバ一部材3のスライディン
グによる開口の開き時に開口を介しての走行風による騒
音を防止するためのウインドデフレククが収容される必
要がある。
したがって、チルテイング中およびチルテイング終了後
にカバ一部材3の前縁4が車両用屋根1より下方へ移動
することは、ウインドテフレクタの収容を困難とする。
またチルテイング終了後においてカバ一部材3の前縁4
が車両用屋根1より下方の位置に維持されていることは
、走行時に開口2の縁とカバ一部材3の前縁4との間隙
6から走行風が車室内へ進入することになり、騒音の原
因となる。
本発明の目的は、チルテイング中およびチルテイング終
了後においてカバ一部材の前縁が車両用屋根より下方へ
移動しないサンルーフ装置のチルテイング方法及びその
装置を提供することである。
従って、その方法の特徴とする処は、車両屋根に形成さ
れている開口、該開口を開閉するためのカバ一部材、開
口側部に沿って前後方向に設けられた案内レール、該案
内レールに嵌合した前後1対の移動部、該移動部を案内
レールに沿って前後方向へ直線的に運動させる運動手段
、及び前後の移動部とカバ一部材の前後部とを夫々相対
移動自在に連動連結してカバ一部材を昇降させる前後の
昇降装置、を備えたサンルーフ装置において、カバ一部
材が屋根開口に嵌合して開口を閉塞している状態から、
前側移動部を運動手段により前方へ移動させることによ
り、カバ一部材前縁が開口縁の上下高さに対して略対接
状態を保持して後部が屋根上方に移動して後上り傾斜状
となるよう、カバ一部材を前・後昇降装置を介して上昇
させ、その後、前側移動部を後方へ移動させることによ
り、傾斜姿勢から元の閉塞状態に戻す点にあり、また、
その装置の特徴とする処は、前部昇降装置は、カバ一部
材の開口閉塞状態から前部移動部の前方移動に際してカ
バ一部材と前部移動部との前後方向及び上下方向の相対
移動を許容してカバ一部材と前部移動部とを連結する、
案内溝とこの案内溝に案内される軸部材とからなるカム
機構を有し、後部昇降装置は、前部移動部の前方移動に
連動してカバ一部材後部を上昇させる昇降手段を有して
いる点にある。
第3図以下を参照して本発明の実施例を説明する。
第3図、第4図、第5図、第6図、および第71図は、
それぞれ、閉鎖時、チルテイング開始時、チルテイング
終了時、スライディング開始時、およびスライディング
終了時のカバ一部材の位置を車両の側面方向から示して
いる。
第3a図、第3b図、第4a図、第4b図、第5a図、
第5b図、第6a図、第6b図、はそれぞれ第3図〜第
6図の対応部分を詳細に示している。
第8図は第3a図の■一■線断面図、第9図は第3b図
の■−■線断面図である。
上記図面に示すサンルーフ装置の概略を説明すれば、A
は車両屋根Bに形成された開口、Cは該開栄Aを開閉す
るためのカバ一部材、Dは開口A側部に沿って前後方向
に設けられた案内レール、Eは案内レールDに嵌合した
前側移動部、Fは案内レールDに嵌合した後側移動部、
Gは前記移動部E,Fを案内レールDに沿って前後方向
へ直線的に運動させる運動手段、Hは前側移動部Eとカ
バ一部材Cの前部とを相対移動自在に連動連結してカバ
一部材Cの前部を昇降させる前部昇降装置、■は後側移
動部Fとカバ一部材Cの後部とを相対移動自在に連動連
結してカバ一部材Cの後部を昇降させる後部昇降装置で
ある。
このようなサンルーフ装置において、開口Aを開閉させ
るカバ一部材Cのチルテイング方法は、カバ一部材Cが
開口Aに嵌合して開口Aを閉塞している状態から及カバ
一部材Cの前後方向の移動を停止させて、前側移動部E
を運動手段Gにより所定量前方に移動させることにより
、前部昇降装置Hを介してカバ一部材Cの前部の支持点
を前方に移動させつつ、後部昇降装置Iを介してカバ一
部材C後部を上昇させる。
しかしてカバ一部材C後部は屋根B上面より上方に移動
して後上り傾斜状となり、開口Aを開放することになる
次に、この開放状態から開口Aを閉塞するには、カバ一
部材Cの前後方向移動を停止させて、運動手段Gにより
前側移動部Eを後方へ移動させることにより、上記とは
逆に、前後昇降装置H,Iを介してカバ一部材Cを元の
位置に下降させるのである。
このように、カバ一部材Cの後部上昇に際し、前部の支
持位置を後方にうつすことにより、カバ一部材Cの前端
部は、カバ一部材C後部の上昇による大巾な下降が防止
される。
従って、カバ一部材C前部の下方に収納されるウインド
デフレクタの収納を邪魔することがない。
更に上記チルテイング方法を詳述すれば、前部昇降装置
Hによりカバ一部材Cの前部昇降量が、後部の昇降量よ
り少なくなるよう昇降させる。
即ち、カバ一部材Cの前部の支持位置が一定であれば、
後部の上昇に際しカバ一部材Cの前端縁は開口A内に入
り込むよう下降するのであるが、その下降を防止すべく
、前側移動部Eを前取に移動させ、支持位置を前方に移
動させ、かつ若干上昇させるのである。
即ち、前部昇降装置Hは、前端縁の下降分だけ前部を上
方に補償させるものである。
上記の如くチルテイングさせることにより、カバ一部材
Cは後上りの傾斜姿勢に保持され、かつ前端縁を開口A
内にまったく入り込ませないですむ。
更に、カバ一部材Cの前端縁が、開口A縁の上下高さに
対して略対向わつ接当状態を保持してチルテイングする
よう、前部昇降装置Hを介してカバ一部材C前部を上昇
させると、カバ一部材C前縁と開口A縁との間に間隙が
生じず、風音が防止される。
ここで前記「略対接状」とは、カバ一部材C前縁と開口
A縁との間に風が侵入しない状態をいい、開口縁と前縁
とに上下方向の少々の段差を生じる場合も含む。
尚、前後昇降装置H,Iは、上記チルテイング方法を達
成し得るものであれば、如何なる形式のものであっても
よい。
以上詳述した如く、本発明の方法によれば、カバ一部材
前縁の開口内に入り込まないので、ウインドデフレクタ
の収納を容易とする。
更に開口縁とカバ一部材前溝とを略対接状に維持してチ
ルテイングさせることができるので、風音防止が図られ
るものである。
更に、カバ一部材はその前縁を略中心として回動するの
で、開口縁と前縁との上下方向の摺接がほとんどなくな
り、その損耗を防止する。
次に、上記方法を達成するためのチルテイング装置につ
き詳述する。
第3a図、第3b図、第8図及び第9図において、車両
屋根Bに形成された開口Aの内周には下方に折曲された
開口縁10を有する。
カバ一部材Cは、屋根開口Aに嵌脱自在な大きさをもつ
アウタパネル11と、両端においてアウタパネル11に
固定されているインナパネル12とを有し、両パネル1
1,12の接合部は下方に折曲されて縁部13を形成し
、この縁部13にリツプシール14が嵌着され、該リツ
プシール14と開口縁10が嵌脱自在に密嵌する。
案内レールDは、開口A内の開口A両側部においが、前
後方向に沿って略水平状に設けられている。
この案内レールDは、屋根Bに固定されたフレーム15
上に設けられ、下部のロア案内レール16と、このロア
案内レール16に上下に対向する前側アツパ案内レール
17、及び後側アツパ案内レール18とから成り、前後
アツパ案内レール17,18間に間隙19が設けられて
いる。
前側移動部Eは、案内レールDに馬乗り状となる前部シ
ュー20と、該シュー20に固定されロア案内レール1
6と前側アツパ案内レール17間に摺動自在に嵌合する
舟形摺動部21とから成る。
後側移動部Fは、案内レールDに馬乗り状となる後部シ
ュー22と、該シュー22に固定されてロア案内レール
16と後側アツパ案内レール18間に摺動自在に嵌合す
る円柱状の前後の摺動部23,24とからなる。
運動手段Gはプッシュプルケーブル25と、このケーブ
ル25を前後方向に移動させる駆動装置(図示省略)か
ら成り、ケーブル25は、前部シュー20に留め具26
を介して固定され、かつ後部シュー22にも留め具27
を介して固定される。
従って、前・後シュー20,22は所定間隙を保持して
案内レールDを同時移動する。
前部昇降装置Hは、前側移動部Eとカバ一部材C前部と
を連結するものであり、インナパネル12に上下調整手
段28及び左右調整手段29を介して固定された前側連
結プレート30と、該連結プレート30の外端に固定さ
れて垂直方向に延びる案内プレート31と、前部シュー
20に固定され、かつ案内プレート31に設けられた案
内溝32に嵌合する軸部材33とからなる。
即ち、連結プレート31により結合部材が構成されてい
る。
案内溝32は前側の低い部分32a、中央の中間の高さ
の部分32b1及び後側の高い部分32cを有する連続
したカム曲線に形成されている。
低い部分32aは水平もしくは前下り状に形成されてい
る。
この案内溝32に嵌合した軸部材33が前側移動部Eと
共に前後方向に相対移動することにより、カバ一部材C
の前部が昇降するよう構成されている。
即ちカバ一部材Cが開口Aに嵌合した閉塞状態において
、軸部材33は案内溝32の中間の高さの部分32bに
位置し、その軸部材33の前方に低い部分32aが延出
し、その後方に高い部分32cが延出している。
後部昇降装置工は、後側移動部Fとカバ一部材Cの後部
とを連結するものであり、インナパネル12に上下調整
手段28及び左右調整手段29を介して固定された後側
連結プレート34と、該連結プレート34の外端に固定
されて垂直方向に延びる案内プレート35と、後部シュ
ー22の前部摺動部23に回動自在に枢結された回動プ
レート36と、該回動プレート36に固定され、案内プ
レート35の案内溝37に嵌合する後部軸部材38とか
らなる。
後側案内プレート35に設けられた後側案内溝37は、
後上り状に形成され、カバ一部材Cが開口Aを閉塞して
いる状態においては、回動プレート36が倒伏状となり
、後部軸部材38は案内溝37の中途部に位置し、軸部
材38の前後に案内溝37が延出している。
倒伏状態の回動プレート36の前部の下部には浮上り防
止ローラ39が設けられ、該ローラ39は、第3b図の
状態においてロア案内レール16上に接当している。
そしてこの状態において、ロ−ラ39上方かつ罰方には
、前・後アツパ案内レール17,18の間隙19が位置
している。
従って、回動プレート36はこの状態から前方位置にお
いては上方に回動可能であり、後方においては、ローラ
39がアツパ案内レール18とロア案内レール16間に
摺動するため回動不能となる。
この回動プレート36には所定形状のカム面40が形成
され、該カム面40は薊方において開放する溝に形成さ
れている。
このカム面40に摺接して回動プレート36の起立・倒
伏を行なう旋回制御装置が案内レールD又はフレーム1
5に固定されている。
即ち、カム面40に、その開放端より嵌合するローラ4
1が案内レールD又はフレーム15に固定され、回動プ
レート36が後側移動部Fと共に前方移動することによ
り、ローラ41とカム面40が摺接して、回動プレート
36が起立させられるよう構成されている。
次に、上記装置のチルテイング動作を第3a,3b,4
a,4b,5a,5b図に基づき説明する。
第3a,3b図は開口閉塞状態を示し、前部昇降装置H
の軸部材33は、案内溝32の中間部32bに位置して
いる。
後部昇降装置Iは回動プレート36が倒伏し、軸部材3
8が案内溝37の前端より少し後に位置し、カム面40
にローラ41が嵌合している。
次に、第4a,4b図に示す如く、ケーブル25を前方
移動させることにより、前側移動部Eが前方移動する。
これにより前部軸部材33は、罰部案内溝32内を摺動
し、カバ一部材Cの前部を若干上昇させる。
即ち、カバ一部材Cはその罰端縁において、リツプシー
ル14を介して開口縁10に接当しているので、カバ一
部材Cは前方移動することなく、案内溝32と軸部材3
3の相対移動が生じる。
後側移動部Fもケーブル25に連結されているので、上
記前側移動部Eと同時に同量だけ前方に移動する。
これにより後部軸部材38は案内溝37前端まで相対移
動し、その位置で係止される。
従って、なおも後側移動部Fが罰方移動すると、回動プ
レート36が起立させられる。
このとき回動プレート36のカム面40とローラ41と
の摺接により、上記起立を補助する。
このようにして、カバ一部材Cの後部は屋根B上面より
上方に移動する。
もしこの後部上昇において、カバ一部材Cの前部が同位
置で支持されていたら、カバ一部材C前縁は開口縁10
より下方に下降するのであるが、カバ一部材Cの前部は
前部昇降装置Hによりその支持点が前方移動し、かつ若
干上昇させられているので、カバ一部材Cの前縁と開口
縁10とは略対接状を維持している。
次に、第5a,5b図に示すように、更に罰・後移動部
E,Fを罰方に移動させることにより、前部軸部材33
は前部案内溝32の罰端に達し、かつ後部昇降装置■の
回動プレート36は完全に起立し、チルテイングが完了
する。
このとき、カバ一部材Cの後部は大きく上昇する。
従って前端部は下降しようとするが、前部昇降装置Hの
案内溝32と軸部材33の相対摺動により、その下降分
が補償されて上方移動し、カバ一部材Cの罰縁は開口縁
10と略対接状を常時維持する。
即ち、前部昇降装置Hの案内溝32と軸部材33でカム
機構が構成され、前部の上昇がコントロールされている
上記の略対接状とは、開口縁10とカバ一部材C前縁と
の上下高さの範囲において、その間から風が侵入しない
程度に対向しかつ接当していることをいい、両者の上面
において少々の上下段差が生じてもよい。
尚、第5a,5b図の状態から第3a,3b図の状態に
戻すには、移動部E,Fを後方へ移動させれば、上記の
逆動作が行なわれる。
この際、第5b図に示すように、回動プレート36のカ
ム面40とローラ41が係合しているので、回動プレー
ト36はその後方移動に際し、強制的に下方へ回動させ
られるので、カバ一部材Cは移動部E,Fの後方移動に
同行して後取移動することなく、上記定位置を保持して
下降する。
尚、第6a,6b図は、カバ一部材Cが開口閉塞状態か
ら、移動部E,Fを後方移動させることにより、カバ一
部材Cの罰端を開口縁10に略対向させた状態を保持し
て、カバ一部材Cの後部を屋根B下方に下降させ、その
後、移動部E,Fを更に後方移動させることにより、上
記傾斜姿勢を保持してカバ一部材Cを屋根B下方の収納
部に収納し、開口Aを全開する状態を示している。
また、第10〜14図は、ウインドデフレタの配置を示
している。
所定の幅を有して左右方向へ延びるウインドテフレクタ
101は前端においてフレーム15の軸102に旋回可
能に支持されている。
ヒンジスプリング103は、ウインドデフレクタ101
の前端に配置されてウインドデフレクタ101の起立方
向へ力を及ぼす。
所定長さのアーム104は開口Aの左右両端にそれぞれ
配置される。
アーム104は後端においてフレーム15に回転可能に
支持されているとともに、前端において、ウインドデフ
レクタ101の後端にそれぞれ取り付けられているブラ
ケット105の長孔106内にピン107を介してそう
入されている。
カバ一部材Cの閉鎖時(第11図)およびチルテイング
時(第12図)では前側移動部Eの軸部材33によりア
ーム104は上方から押し付けられており、ウインドデ
フレクタ101はほぼ水平状態に維持されている。
カバ一部材Cのスライディング(第10,13図)に伴
って前側軸部材33が後方へ移動すると、ウインドデフ
レクタ101はヒンジスプリング103により所定の角
度で起立状態となる。
こうしてウインドデフレクタ101により走行風は偏向
され、スライディング時における走行風に因る騒音は防
止される。
本発明のサンルーフ装置は、閉鎖位置のカバ一部材Cの
下部にこのようなウインドデフレクタ101が配置され
る場合において特に利点をもつ。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、後
部昇降装置はいかなるものであってもよい。
要は、後部昇降に際し、前縁を一定レベルで保持し得る
カム機構を前部昇降装置に備えておればよい。
本発明によれば、チルテイング中およびチルテイング終
了時においてカバ一部材の前縁は、車両用屋根よりほと
んど下降しないように維持される。
したがって、閉鎖時のカバ一部材前部位置の下部にウイ
ンドデフレクタが配置されることに関して本発明のサン
ルーフ装置は障害とならず、また走行時におけるカバ一
部材の前縁と車両用屋根との間からの風進入に因る騒音
の発生を有効に防止することができ、かつ、カバ一部材
前縁の上下方向の摺接を防止して、その損耗を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のサンルーフ装置のチルテイ
ングを説明するための図、第3図、第4図、第5図、第
6図、および第7図は本発明のサンルーフ装置の閉鎖時
、チルテイング開始時、チルテイング終了時、スナイデ
イング開始時、およびスライディング終了時のカバ一部
材位置をそれぞれ示す図、第3a図、第3b図、第4a
図、第4b図、第5a図、第5b図、第6a図、および
第6b図は第3図の■a,■b,第4図の■a,■b、
第5図の■a,■b,第6図の■a,■bの部分を詳細
に示す図、第8図は第3a図の■線に沿う断面図、第9
図は第3b図の■線に沿う断面図、第10図はウインド
デフレクタ装置の配置および構造を本発明の実施例に関
係して上方から示す図、第11図と第12図と第13図
はサンルーフの閉鎖時、チルテイング終了時、およびス
ライディング時の第10図のウインドデフレクタ装置の
状態をそれぞれ示す断面図、第14図は第10図のXI
V線に沿う断面図である。 A・・・開口、B・・・屋根、C・・・カバ一部材、D
・・・案内レール、E・・・前側移動部、F・・・後側
移動部、G・・・運動手段、H・・・前部昇降装置、■
・・・後部昇降装置、31・・・案内プレート(結合部
材),32・・・案内溝、33・・・軸部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両屋根に形成されている開口、該開口を開閉する
    ためのカバ一部材、開口側部に沿って前後方向に設けら
    れた案内レール、該案内レールに嵌合した前後1対の移
    動部、該移動部を案内レールに沿って前後方向へ直線的
    に運動させる運動手段、及び前後の移動部とカバ一部材
    の前後部とを夫々相対移動自宜に連動連結してカバ一部
    材を昇降させる前後の昇降装置、を備えたサンルーフ装
    置において、カバ一部材が屋根開口に嵌合して開口を閉
    塞している状態から、前側移動部を運動手段により前方
    へ移動させることにより、カバ一部材前縁が開口縁の上
    下高さに対して略対接状態を保持して後部が屋根上方に
    移動して後上り傾斜状となるよう、カバ一部材を前・後
    昇降装置を介して上昇させ、その後前側移動部を後方へ
    移動させることにより、傾斜姿勢から元の閉塞状態に戻
    すことを特徴とするサンルーフ装置のチルテイング方法
    。 2 車両屋根に形成されている開口、該開口を開閉する
    ためのカバ一部材、開口側部に沿って前後方向に設けら
    れた案内レール、該案内レールに嵌合した前後1対の移
    動部、該移動部を案内レールに沿って前後方向へ直線的
    に運動させる運動手段、及び前後の移動部とカバ一部材
    の前後部とを夫々相対移動自在に連動連結してカバ一部
    材を昇降させる前後の昇降装置、を備えたサンルーフ装
    置において、前部昇降装置は、カバ一部材の開口閉塞状
    態から前部移動部の前方移動に際してカバ一部材と前部
    移動部との前後方向及び上下方向の相対移動を許容して
    カバ一部材と前部移動部とを連結する、案内溝とこの案
    内溝に案内される軸部材とからなるカム機構を有し、後
    部昇降装置は、前部移動部の前方移動に連動してカバ一
    部材後部を上昇させる昇降手段を有していることを特徴
    とするサンルーフ装置のチルテイング装置。 3 案内溝は、カバ一部材に固定された結合部材に設け
    られ、軸部材は、前部移動部に固定されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 4 案内溝は、カバ一部材の開口閉塞状態において軸部
    材より前方に延びていることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の装置。 5 案内溝は、折下り状に形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 案内溝は、カバ一部材の後部の上昇時、カバ一部材
    前縁と開口縁とがその上下高さ方向に対し略対接状を保
    持するようカバ一部材の前部を上昇させるカム曲線に成
    形されていることを特徴とする特許請求の範囲第2〜5
    項の何れかに記載の装置。
JP54008778A 1977-12-29 1979-01-30 サンル−フ装置のチルテイング方法及びその装置 Expired JPS5814328B2 (ja)

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