JPS58149392A - 防錆ケ−ブルの製造方法および防錆ケ−ブル - Google Patents
防錆ケ−ブルの製造方法および防錆ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS58149392A JPS58149392A JP3368682A JP3368682A JPS58149392A JP S58149392 A JPS58149392 A JP S58149392A JP 3368682 A JP3368682 A JP 3368682A JP 3368682 A JP3368682 A JP 3368682A JP S58149392 A JPS58149392 A JP S58149392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- rust
- filler
- main reinforcement
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は防錆ケーブルの製造方法および防錆ケーブル
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
従来、防錆ケーブルとして、条鋼や撚線などの緊張材で
ある主筋と、その主筋を外気と遮断するように覆った外
管と、これらの間にセメントやプラスチックなどの充填
材を充填して硬化させたものからなる防錆ケーブルが用
いられているが、これはケーブル全体が柔軟性がないた
めに運搬や設置の際の取扱いに非常に不便である。また
、ケーブルの設置後に充填材を注入するようにすると、
現場作業が犬がかりになり、寸だ充填材の充填されてな
い状態でのケーブルの外管は取扱いの途中に折れ曲り等
の損傷が生じるおそわがあり、あるいは海水中での設置
作業においては設置時に外管が水圧でつぶれて充填材の
注入ができないという問題がある。
ある主筋と、その主筋を外気と遮断するように覆った外
管と、これらの間にセメントやプラスチックなどの充填
材を充填して硬化させたものからなる防錆ケーブルが用
いられているが、これはケーブル全体が柔軟性がないた
めに運搬や設置の際の取扱いに非常に不便である。また
、ケーブルの設置後に充填材を注入するようにすると、
現場作業が犬がかりになり、寸だ充填材の充填されてな
い状態でのケーブルの外管は取扱いの途中に折れ曲り等
の損傷が生じるおそわがあり、あるいは海水中での設置
作業においては設置時に外管が水圧でつぶれて充填材の
注入ができないという問題がある。
この発明はこのような従来の欠点の解決のためになされ
たものであり、運搬その他の取扱い時には柔軟性を有し
、かつ設置後は主筋の防錆機能が達成できるように充填
材が主筋と外管との間にすき間なく充填されるようにし
たものである。すなわち、この発明は線状体の緊張材で
ある主筋と、この主筋を外気と遮断するように覆った外
管と、これらの間に粒塊状の充填材を充填したケーブル
を製作して現場までの運搬に便利なようにし、またこれ
を使用現場まで運搬し、これを使用現場に設置した後に
上記充填材の空隙部に硬化性の液状物を充填して空隙部
をうめるようにしたものである。
たものであり、運搬その他の取扱い時には柔軟性を有し
、かつ設置後は主筋の防錆機能が達成できるように充填
材が主筋と外管との間にすき間なく充填されるようにし
たものである。すなわち、この発明は線状体の緊張材で
ある主筋と、この主筋を外気と遮断するように覆った外
管と、これらの間に粒塊状の充填材を充填したケーブル
を製作して現場までの運搬に便利なようにし、またこれ
を使用現場まで運搬し、これを使用現場に設置した後に
上記充填材の空隙部に硬化性の液状物を充填して空隙部
をうめるようにしたものである。
以下、この発明の実施例を図面によって説明する。第1
図において、線状体の緊張材からなる主筋1は合成樹脂
や金属からなる外管2に覆われてそれらの間に空間3が
形成されている。そしてこの空間5には、第2図に示す
ように、粒塊状の充填物4を充填させる。この充填物と
しては砂利、セメント、鋼球、鋼線片等を使用すること
ができる。また粒塊状の充填物を充填させる方法として
、第5図に示すような方法を採用してもよい。すなわち
、第1図の状態から空間乙に液状の充填物を充填させて
硬化させた後ケーブルに曲げ力を加えて一体の充填物に
多数の亀裂を生じさせ、それによって粒塊状の充填物4
0を生成させる。このばあい、充填物40は各粒塊ごと
に完全に独立しているとは限らず、互いに連続している
部分もありうるが、充填物4・0間に空隙部が形成され
ることはこのようなものも含む概念である。
図において、線状体の緊張材からなる主筋1は合成樹脂
や金属からなる外管2に覆われてそれらの間に空間3が
形成されている。そしてこの空間5には、第2図に示す
ように、粒塊状の充填物4を充填させる。この充填物と
しては砂利、セメント、鋼球、鋼線片等を使用すること
ができる。また粒塊状の充填物を充填させる方法として
、第5図に示すような方法を採用してもよい。すなわち
、第1図の状態から空間乙に液状の充填物を充填させて
硬化させた後ケーブルに曲げ力を加えて一体の充填物に
多数の亀裂を生じさせ、それによって粒塊状の充填物4
0を生成させる。このばあい、充填物40は各粒塊ごと
に完全に独立しているとは限らず、互いに連続している
部分もありうるが、充填物4・0間に空隙部が形成され
ることはこのようなものも含む概念である。
第2.6図の状態では、充填材4,40相互の間に空隙
部があるために、ケーブルは全体的に柔軟性があり、こ
のため運搬その他の取扱いに便利である。これらを使用
現場に設置した後に、第4図に示すように充填物4″!
、たは40間に液状物を充填させて硬化させ空隙部をふ
さぐ。この液状物としてはセメントミルク、合成ゴム、
合成樹脂などが使用可能である。これによって主筋1を
完全に密封し、防錆機能を発揮させる。
部があるために、ケーブルは全体的に柔軟性があり、こ
のため運搬その他の取扱いに便利である。これらを使用
現場に設置した後に、第4図に示すように充填物4″!
、たは40間に液状物を充填させて硬化させ空隙部をふ
さぐ。この液状物としてはセメントミルク、合成ゴム、
合成樹脂などが使用可能である。これによって主筋1を
完全に密封し、防錆機能を発揮させる。
なお、液状物を注入するには、第5図(イ)(ロ)に示
すように、外管2に形成した穴に鍔61を有する注入口
6を挿入し、バンド62で締付けて固定させ、注入口6
に接続した供給バイブロ0を通して圧入させればよい。
すように、外管2に形成した穴に鍔61を有する注入口
6を挿入し、バンド62で締付けて固定させ、注入口6
に接続した供給バイブロ0を通して圧入させればよい。
ケーブルは第6図@)(ロ)に示すように、直線状態で
傾斜して設置したばあい、あるいは途中が低くなるよう
に設置したばあいがあるが、それぞれケーブルの最下位
置に注入口6を、最上位置に排出ロアを配置し、排出ロ
アから充填物があふれ出るまで注入口6から注入を行な
えばよい。勿論注入口6を高い位置に設け、排出ロアを
低い位置に設けてもよい。
傾斜して設置したばあい、あるいは途中が低くなるよう
に設置したばあいがあるが、それぞれケーブルの最下位
置に注入口6を、最上位置に排出ロアを配置し、排出ロ
アから充填物があふれ出るまで注入口6から注入を行な
えばよい。勿論注入口6を高い位置に設け、排出ロアを
低い位置に設けてもよい。
以上説明したように、この発明は主筋と外管との間に粒
塊状の充填物を充填することによって運搬等に便利なよ
うにしだものであり、まだこれを使用現場に設置した後
に充填物の空隙部をうめるようにして防錆機能が確実に
達成できるようにしたものである。
塊状の充填物を充填することによって運搬等に便利なよ
うにしだものであり、まだこれを使用現場に設置した後
に充填物の空隙部をうめるようにして防錆機能が確実に
達成できるようにしたものである。
第1図はこの発明の実施例を示すケーブル製作途中の横
断面図、第2図はその粒塊状充填物の充填後の横断面図
、第6図は他の充填物を用いたばあいの横断面図、第4
図は粒塊状充填物間をうめた状態の横断面図、第5図(
イ)(ロ)はケーブルの注入口部の平面図および側面図
、第6図(イ)(ロ)はそれぞれケーブル設置姿勢の側
面図である。 1・・・主筋、2・・・外管、5・・・空間、4,4o
・・粒塊状の充填物。
断面図、第2図はその粒塊状充填物の充填後の横断面図
、第6図は他の充填物を用いたばあいの横断面図、第4
図は粒塊状充填物間をうめた状態の横断面図、第5図(
イ)(ロ)はケーブルの注入口部の平面図および側面図
、第6図(イ)(ロ)はそれぞれケーブル設置姿勢の側
面図である。 1・・・主筋、2・・・外管、5・・・空間、4,4o
・・粒塊状の充填物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、線状体の緊張材である主筋と、この主筋を外気と遮
断するように覆った外管と、これらの間に充填された粒
塊状の充填材とからなるケーブルを使用現場に設置した
後、上記充填材の空隙部に硬化性の液状物を充填するこ
とを特徴とする防錆ケーブルの製造方法。 2、線状体の緊張材である主筋と、この主筋を外気と遮
断するように覆った外管と、これらの間に粒塊状の充填
材を充填してなる防錆ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3368682A JPS58149392A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 防錆ケ−ブルの製造方法および防錆ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3368682A JPS58149392A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 防錆ケ−ブルの製造方法および防錆ケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149392A true JPS58149392A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=12393308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3368682A Pending JPS58149392A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 防錆ケ−ブルの製造方法および防錆ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149392A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53139855A (en) * | 1977-05-10 | 1978-12-06 | Shinko Wire Co Ltd | Method of antiicorrosion treatment for cable |
| JPS5417954A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-09 | Oruga Arekushiibuna Shiyusutob | Method of stabilizing fluoro organic copolymer of ethylenes |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP3368682A patent/JPS58149392A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53139855A (en) * | 1977-05-10 | 1978-12-06 | Shinko Wire Co Ltd | Method of antiicorrosion treatment for cable |
| JPS5417954A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-09 | Oruga Arekushiibuna Shiyusutob | Method of stabilizing fluoro organic copolymer of ethylenes |
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