JPS58149757A - 寝具および室内装飾用材料 - Google Patents

寝具および室内装飾用材料

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JPS58149757A
JPS58149757A JP57032936A JP3293682A JPS58149757A JP S58149757 A JPS58149757 A JP S58149757A JP 57032936 A JP57032936 A JP 57032936A JP 3293682 A JP3293682 A JP 3293682A JP S58149757 A JPS58149757 A JP S58149757A
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gram
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公一 斉藤
遠山 俊六
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、耐久性のある抗菌、抗カビ性および防臭性の
ある寝具類および室内装飾用材料に関する。
従来1合成繊維あるいは合成フィルムからなる寝具類お
よび室内装飾用製品は、防臭性や抗菌。
抗カビ性がなく2時としては、カビがはえたり。
臭いがしたりするこ七があり、改善が望まれる問題の一
つとされていた。
本発明者らは、これらの問題点に着目し、鋭意検討の結
果9合成樹脂を改質することにより、耐久性のある抗菌
性、抗カビ性あるいは防臭性などの緒特性を付与するこ
とに成功した。
すなわち本発明の骨子は、3x10  グラム当量/グ
ラム・成形物以上の酸性基を有するポリアミド、ポリエ
ステルまたはポリアクリロニトリル系樹脂からなる成形
物に1抗菌性を有する第4級窒素化合物を該成形物1グ
ラムあた。り、3.0X10グラム当量以上置換含有さ
せてなる寝具および室内装飾用材料にある。
本発明はかかる構成を採用したことにより、従来合成樹
脂成形物で解決し得なかった寝具あるいは室内装飾品の
臭気やカビの発生の問題をみごとに解消し得たものであ
シ、シかもかかる防臭、抗カビ性能の耐久性がよく、特
に耐洗濯性、耐洗浄性にすぐれているという特徴を有す
るものを提供し得たものである。
本発明でいうポリアミドとはたとえばナイロン6、ナイ
ロン6・6.ナイロン6・10などの通常のポリアミド
系重合体ならびにこれにさらに他のジアミンまたはジカ
ルボン酸成分を共重合してなる共重合体であって、フィ
ルム形成性あるいは繊維形成性を有する重合体である。
1 k−r揮”、、Y ’、エステルとはポリエチレン
テ、レフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどの
通常のポリエステル系重合体ならびにこれにさらに他の
ジカルボン酸またはグリコール成分を共重合してなる共
重合体であって、上記同様にフィルムまだは繊維形成能
を有するものをいう。またtポリアクリロニトリルの場
合も上記同様通常のポリアクリロニトリル系重合体なら
びにポリアクリロニトリルを主とする共重合体で繊維形
成性を有するものである。
本発明においては上記重合体に6×10 グラム当量/
グラム・成形物以上好ましくは5.5 x 10−4グ
ラム当量/グラム・成形物の酸性基を導入したものが適
用される。
かかる酸性基としてはカルボン酸とスルホン酸が後の第
4級窒素化合物の置換反応処理の点で好ましい。
かかる酸性基は次のような化合物によって上記重合体に
導入することができる。
たとえばカルボン酸基としてはアクリル酸、メタクリル
酸ならびにこれらの誘導体ならびにイタコン酸、ブテン
トリカルボン酸など不飽和脂肪族多価カルボン酸などが
あげられ、またスルホン酸基としてはスチレンスルホン
酸、2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホ
ン酸、2−アクリルアミド−2−フェニル−エタンスル
ホン酸。
アリルスルホン酸ならびにこれらの誘導体などがあげら
れるが、要するにラジカル重合可能な官能基を有するカ
ルボン酸基あ゛るいはスルホン酸基を含有する化合物で
あればよい。
また、上記の他にポリアミドまたはポリエステルの場合
は、これら重合体と共重合し得る官能基−たとえばアミ
ノ基、カルボキシル基、水酸基を有する上記酸基含有化
合物であってもさしつかえない。
かかる酸性基導入の時期は上記重合体の重合段階に共重
合するか、あるいは該重合体の成形段階でブレンドする
外に、成形物にグラフト重合するなどがあり1本発明に
おいてはそのいずれでもよい。
しかし成形物にグラフト重合するのが、成形物の物理特
性ならびに量的規模での生産の容易さの点で最も一般的
である。
かかるグラフト重合方法としては、放射線照射、  −
オゾン酸化、過酸化物などの開始剤を用い!活性化させ
、前述の単量体をグラフト重合させる公知の方法でよい
まだ、ポリアクリルニトリル系繊維は、上記方法の他に
、濃厚なアルカリ水溶液で熱処理することにより、ニト
リル基をカルボキシル−基にかえることができる。
いずれにしても、成形物に導入または含有せしめる酸性
基の量がt成形物あたり 3−’x 10  グラム当
量/グラム・成形物未満であると、後で抗菌性を有する
塩基性窒素化合物で置換処理をしても。
本発明の目的とする十分な抗菌性能が付与で亀ない。
次に1本発明にいう抗菌性を有する第4級窒素化合物と
しては、飽和又は不飽和の脂肪族炭化水素基あるいは芳
香族炭化水素基、あるいは該窒素化合物の窒素の複素環
を構成する炭化水素基およびこれらの基を組合せた炭化
水素基からなる第4級窒素化合物であって抗菌性、抗カ
ビ性を有する−ものであれば適用できるが、なかでも上
記炭化水素基の総炭素数が10以上好ましくは15以上
である第4級窒素化合物が該性能にすぐれている。
本発明の第4級窒素化合物の代表的な例としては下記一
般式で示される第4級アンモニウム塩がある。
ここでR1−R4は炭化水素基であり、更に窒素を含む
複素環を有する場合は上記一般式のR,、R4がR6で
表わされる次式の構造をとる。
ここでR5は炭素数2以上好ましくは5以上の炭化水素
基であり、R5は更にR1−R4の炭化水素基を包含す
る構造であってもよい。いずれの場合も全炭化水素基の
炭素数の総和は10以上特に15以上が好ましく、Xは
ハロゲン特に好ましくは塩素。
臭素を示す。
かかる一般式で示される化合物の具体例としてはラウリ
ル・ジメチル・ベンジル・アンモニウムクロライド、セ
チル・ジメチル・ベンジル・アンモニウムブロマイド、
ステアリル・トリメチル・アンモニウム・クロライド、
セチル・ピリジニウム・クロライドなどをあげることが
できる。しかシアヘキシル・トリメチル・アンモニウム
クロライドなどの如く炭化水素基の炭素数の総和が10
未満の化合物は抗菌性に劣る欠点がある。
これらの抗菌性を有する塩基性窒素化合物は単独で用い
てもよく、また2種以上を併用して使用してもよい。な
お、これらの抗菌性を有する塩基性窒素化合物は、前述
の酸性基を含有するポリアミドまたはポリエステル、ポ
リアクリロニトリル系成形物1グラムに対しl 3.O
X 10−5グラム当量以上好ましくは1.0x10 
 グラム当量以上の範囲5 で置換させる。3.0x10  グラム当量/グラム・
成形物以下の場合は1本発明の目的である良好な抗菌性
能を付与することが難しく、また1、0×10 グラム
当量/グラム・成形物を越えて置換しても、防臭、抗カ
ビ性能は平衡に達し、それ以上の性能アップは期待でき
ない。
本発明の寝具あるいは室内装飾用材料は、上記の如き抗
菌性を有する成形物で構成されるものであるが、該成形
物の形態は繊維状でもフィルム状または板状、棒状など
通常寝具あるいは室内装飾品として適用される形態を採
用することができる。
また、それらの成形物の製造方法は通常適用される公知
の技術により製造することができる。
かかる寝具としてはたとえばシーツ、ふとんカバー、枕
カバーなどをあげることができ、また室内装飾品として
は壁紙、カーテン、椅子カバー。
テーブルクロスなど主として繊維からなるものをあげる
ことができるが、これに限定する必要はなく、たとえば
室内区分用アコーデオンカーテン(フィルム)とかテー
ブルカバーフィルム、更には風呂マットの如きフィルム
や発泡体使用のものも有効である。
本発明は上記材料を本発明の抗菌性を有する成形物単独
で構成してもよいが、更に他の樹脂や繊維を混用したも
ので構成してもよい。
かかる本発明の寝具あるいは室内装飾用材料は極めて防
臭、抗カビ性にすぐれ、たとえば万年床の如き長期間敷
きっばなしにする必要がある場合において格別の効果を
発揮するものである。たとえば、−週間実用しても臭気
は発生しない。また。
お風呂マット(発泡体)においては通常のマットでは1
週間でカビが発生したのに対し1本発明品は全くその形
跡は認められないという特徴を有するものである。
実施例1.比較例−1,2 メタクリル酸をグラフト重合することによシ。
カルボキシル基を5.3x10  グラム当量。グラム
・ファイバー導入した6−ナイロン・ステーブル6d×
761!I!11からなる紡績糸48番手−単糸を、平
織組織の織物に織り上げ、ラウリル・ジメチル・ベンジ
ル・アンモニウム・クロライドが15重量係(被処理物
重量あたりの係)含んだ・浴比がに30になるように調
整された水溶液中に、前記織物を浸漬して、80℃で3
0分間、加熱処理を行い、カルボキシル末端を、第4級
アンモニウムで置換処理をした。このものは、 2.8
 x 10”グラム当量/グラム・ファイバーのラウリ
ル・ジメチル・ベンジル・アンモニウムで置換されてい
ることが1重量変化かられかった。次に、このようにし
て、処理した織物をシーツとなし、1日間、実用テスト
後、洗たくを行う方式で、10回洗たくまで行い、それ
らのシーツのカビ抵抗性をJより−2−2911法に基
づき測定した。結果は次表のとおりであった。
なお比較例として9通常の6−ナイロンからなるシーツ
(比較例1)、天然の木綿からなるシーツ(比較例2)
を1本実施例と同様にラウリA・ジメチル・アンモニウ
ム・クロライドで処理したものの抗カビ性を次表に示し
た。
抗カビ性の判定数値は2次の内容を意味する。
6:菌糸の発育が認められない。
2:菌糸の発育が全面積の1/6以下。
1:菌糸の発育が全面積の1/6を越える。
また洗たくは、市販の中性洗剤ザブ(花王石けん(株)
) 2 g/l!、浴比に50からなる洗たく液で、4
0℃で20分間、家庭用洗たく機を用い、洗たくシ、脱
液で5分間のオーバーフロー水洗を2回行う。この工程
でもって、洗たく回数を1回とした。
実施例2.比較例 通常のポリエステル繊維2.Odx54mmからなるシ
ーツ用スパン平織物を、メタクリル酸30g/l。
過酸化ベンゾイル51に// 、モノクロルベンゼン1
0 v’l 、 ノニルフェノールのエチレンオキサイ
ド14モル付加物5 g/lからなる浴比が1 :50
になるように調整した液中に浸漬し1100℃で60分
間、加熱処理を行った。このものは4.5×10 グラ
ム当量/グラム・ファイバーのカルボキシル基が導入さ
れたことが重量変化率かられかった。次に水洗した後、
ステアリル・ジメチル・ベンジル・アンモニウムeブロ
マイドカs  4g// 含まれた浴比が1:60にな
るように調整した水溶液中に浸漬し、80℃で50分間
、加熱処理をした。
このものは、被処理物重量1グラムに対し、2.1×1
0 グラム当量のステアリル・ジメチル・ベンジル・ア
ンモニウムで置換された。かかる布帛をシーツとなし実
着用テストをしたところ、連続3週間、使用しても、い
やな臭気はなく、シかも実施例1と同様にJ工8−Z−
2911に基づいて抗カビ性を調べたところ、耐洗たく
性にすぐれた性能を有していることがわかった(本実施
例)。
なお比較としてt不実施例中のステア1)ル・ジメチル
・ベンジル−アンモニウム・ブロマイド0の代υに、オ
クチル・トリメチル・アンモニウム・りoフィト(比較
例6)、ヘキシル・ピリジニウム・クロライド(比較例
4)を本実施例と同様の条件で用いたが、いずれも、抗
カビ性を防臭性は付与されていなかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 5 x 10−’グラム当量/グラム・成形物以上の酸
    性基を有するポリアミド、ポリエステルまたはポリアク
    リロニトリル系樹脂からなる成形物に、抗菌性を有する
    第4級窒素化合物を該成形物1グラムあたり、3.0x
    10  グラム当量以上置換含有させてなる寝具および
    室内装飾用材料。
JP57032936A 1982-03-02 1982-03-02 寝具および室内装飾用材料 Granted JPS58149757A (ja)

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JP57032936A JPS58149757A (ja) 1982-03-02 1982-03-02 寝具および室内装飾用材料

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JPS58149757A true JPS58149757A (ja) 1983-09-06
JPH039133B2 JPH039133B2 (ja) 1991-02-07

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JP (1) JPS58149757A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0655214B2 (ja) * 1986-05-01 1994-07-27 コンフオーテツクス・インコーポレイテツド 床ずれ防止マットレス
JP6050535B1 (ja) * 2016-03-10 2016-12-21 株式会社ネクステッジテクノロジー 計測用ガーゼ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0655214B2 (ja) * 1986-05-01 1994-07-27 コンフオーテツクス・インコーポレイテツド 床ずれ防止マットレス
JP6050535B1 (ja) * 2016-03-10 2016-12-21 株式会社ネクステッジテクノロジー 計測用ガーゼ

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