JPS58149937A - ポリアクリロニトリル系重合体組成物 - Google Patents
ポリアクリロニトリル系重合体組成物Info
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- JPS58149937A JPS58149937A JP3177682A JP3177682A JPS58149937A JP S58149937 A JPS58149937 A JP S58149937A JP 3177682 A JP3177682 A JP 3177682A JP 3177682 A JP3177682 A JP 3177682A JP S58149937 A JPS58149937 A JP S58149937A
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- polyacrylonitrile polymer
- polyacrylonitrile
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は溶融成形可能なポリアクリロニトリル系重合体
組成物に関するものである。そのH的とするところは、
溶融成形性が優れており、繊維。
組成物に関するものである。そのH的とするところは、
溶融成形性が優れており、繊維。
フィルムその他の成形物を溶融成形法により、暮易に成
形し得るポリアクリロニトリル系重合体組成物を提供す
るととKある。特に、発泡繊維や、その他の発泡成形体
を成形するのに好適な重合体組成物を提供するものであ
る。
形し得るポリアクリロニトリル系重合体組成物を提供す
るととKある。特に、発泡繊維や、その他の発泡成形体
を成形するのに好適な重合体組成物を提供するものであ
る。
アクリロニトリルを主成分とするポリアクリロニトリル
系重合体(以下PAF’ll糸重合体と称する)は、加
熱してS−することが1離な重合体であり、その成形方
法は、溶媒に溶解して湿式又は乾式法によるのが一般的
である。
系重合体(以下PAF’ll糸重合体と称する)は、加
熱してS−することが1離な重合体であり、その成形方
法は、溶媒に溶解して湿式又は乾式法によるのが一般的
である。
従来、PAh系重合体を溶融成形しようとする試みは数
多くなされている。例えば(1) P A N系重合体
の溶剤又は^い誘電恒数を有する有機化合物な司m銅と
して混合する方法(特公昭31−7065号公報、U
S P 2585499、U S P 33882す、
(2)水をnjlimトtルアj法(U S P 25
85444、特開1848−49839号会報、!−m
54−93122号公報)、 (31水と無機物粒子
又は水製性高分子との混合物を可塑剤とする方法(%−
@ 47−9805号公報、特開昭48−52832号
公報、U S P 3402231 ) 、等が提案さ
れている。しかしながら上記の方法はいずれも工業的に
応用するには、次の様な欠点を有するものである。
多くなされている。例えば(1) P A N系重合体
の溶剤又は^い誘電恒数を有する有機化合物な司m銅と
して混合する方法(特公昭31−7065号公報、U
S P 2585499、U S P 33882す、
(2)水をnjlimトtルアj法(U S P 25
85444、特開1848−49839号会報、!−m
54−93122号公報)、 (31水と無機物粒子
又は水製性高分子との混合物を可塑剤とする方法(%−
@ 47−9805号公報、特開昭48−52832号
公報、U S P 3402231 ) 、等が提案さ
れている。しかしながら上記の方法はいずれも工業的に
応用するには、次の様な欠点を有するものである。
卸ち(11の方法では、実質的に成形tsj能な状態に
可駁剤を用いなければならず、物性の優れた成形品を得
る為には、可塑剤の抽出回収工程が不可欠となる。又可
履剤量を少なくして高温で成形することも可能ではある
が、PAN系重合体の分解着色が着しく実用的でない。
可駁剤を用いなければならず、物性の優れた成形品を得
る為には、可塑剤の抽出回収工程が不可欠となる。又可
履剤量を少なくして高温で成形することも可能ではある
が、PAN系重合体の分解着色が着しく実用的でない。
(2)の方法では、同重剤抽出工1!は不要であるが、
水の沸点以上の温度で加熱溶融する必要がある為、常圧
帯域に押出した場合不均一な発泡が起ったり、成形用オ
リアイスから水蒸気が吹出して切断する等、均一な成形
物を安定して得ることが開離である。(3)の方法では
。
水の沸点以上の温度で加熱溶融する必要がある為、常圧
帯域に押出した場合不均一な発泡が起ったり、成形用オ
リアイスから水蒸気が吹出して切断する等、均一な成形
物を安定して得ることが開離である。(3)の方法では
。
パルプ状の繊維を製造する方法としては有用であるが長
い連続したいわゆるフィラメント状物をセることは困難
である。
い連続したいわゆるフィラメント状物をセることは困難
である。
特に発泡成形体を製造する場合には、水を可塑剤及び発
泡剤として兼用することが因難な為、前記(2)の方法
が行われる。しかしこの方法では先に述べたINK発泡
度を上げる為に水の量を多(すると水蒸気の吹出しによ
る切断が多くなり、又水の量を少なくすると#!融物の
粘度が^く成形が困難になると同時に発泡度も低く不均
一な発泡になり、発泡度の均一な発泡成形体を安定して
得ることは困−である。
泡剤として兼用することが因難な為、前記(2)の方法
が行われる。しかしこの方法では先に述べたINK発泡
度を上げる為に水の量を多(すると水蒸気の吹出しによ
る切断が多くなり、又水の量を少なくすると#!融物の
粘度が^く成形が困難になると同時に発泡度も低く不均
一な発泡になり、発泡度の均一な発泡成形体を安定して
得ることは困−である。
不発@看等は、かよる種々の問題点を解決すべく鋭意研
究を重ねたl#釆、特定の配合・組成物が溶融成形に適
しており、%に任意の均一な発泡度を有する発泡成形体
を安定して製造するのに好適であることを見出し、本発
明に到達した。
究を重ねたl#釆、特定の配合・組成物が溶融成形に適
しており、%に任意の均一な発泡度を有する発泡成形体
を安定して製造するのに好適であることを見出し、本発
明に到達した。
即ち、本発明の費旨は次のとおりである。
■ アクリロニトリルを少な(とも401量%含むPA
N系重合体100重量部と水5〜40重量s4共役ジオ
レフィンとモノビニル置換芳香族化合物とからなる熱可
履性モラストマー(以下熱可朧性エラストマ7と称する
)1〜40重量部、及びPAN系重合体の溶剤20重量
部以下とからなる)’jlf’ll系重合体組成物φ
アクリロニトリルを少なくとも40重量%含むPAN系
重合体100重量部と水5〜401i[残部、熱司履性
エラストマー1〜40311部、PAN糸惠糸体合体剤
201量部以)及び少なな(とも111の無機物粒子0
.1〜5031量部とからなるPAh系重合体組成物 以下、不発明を東に詳しく説明する。 一本発明でい
5 PAN糸1合体゛とは、アクリロニトリル単独又は
アクリロニトリルを少なくとも40重量%、より好まし
くは60重量%以上結合金有し、残部が少なくとも1種
のエチレン系不飽和化合物からなるものである。ここで
工′テレン糸不飽和化合物とは、塩化ビニル、臭化ビニ
ル、弗化ビニル;塩化ビニリ1ン等のハロゲシ化ビニル
及びハロゲン化ビニリデン類ニアクリル酸、メタクリル
酸、マレイン酸、イタコン酸等の不飽和カルボン酸及び
これらの−*;アクリル酸メチル、アクリル酸工゛チル
、アクリル酸ブチル、アクリル酸オクチル;アクリル酸
メトキシ主チル、アクリル酸フェニル、アクリル酸シク
ロヘキシル等のアクリル識エステル類;メタクリル酸ブ
チル、メタクリル鐵オ゛クテル、メタクリル酸メトキシ
エチル、メタクリルallyエニル、メタクリル識シク
ロヘキシル等のメタクリル酸エステル類;メテルビニル
ヶトン−;蟻酸ビニル、*歇ビニル、プロピオン鐵ビニ
ル、録鐵ビニル、安息香酸ビニル等のビニルエステル類
−メチルビニルエーテル、エチルビニルエーテル等のビ
ニルエーテル類;アクリルアミド及びそのアルキル置換
体;ビニルスルホン酸。
N系重合体100重量部と水5〜40重量s4共役ジオ
レフィンとモノビニル置換芳香族化合物とからなる熱可
履性モラストマー(以下熱可朧性エラストマ7と称する
)1〜40重量部、及びPAN系重合体の溶剤20重量
部以下とからなる)’jlf’ll系重合体組成物φ
アクリロニトリルを少なくとも40重量%含むPAN系
重合体100重量部と水5〜401i[残部、熱司履性
エラストマー1〜40311部、PAN糸惠糸体合体剤
201量部以)及び少なな(とも111の無機物粒子0
.1〜5031量部とからなるPAh系重合体組成物 以下、不発明を東に詳しく説明する。 一本発明でい
5 PAN糸1合体゛とは、アクリロニトリル単独又は
アクリロニトリルを少なくとも40重量%、より好まし
くは60重量%以上結合金有し、残部が少なくとも1種
のエチレン系不飽和化合物からなるものである。ここで
工′テレン糸不飽和化合物とは、塩化ビニル、臭化ビニ
ル、弗化ビニル;塩化ビニリ1ン等のハロゲシ化ビニル
及びハロゲン化ビニリデン類ニアクリル酸、メタクリル
酸、マレイン酸、イタコン酸等の不飽和カルボン酸及び
これらの−*;アクリル酸メチル、アクリル酸工゛チル
、アクリル酸ブチル、アクリル酸オクチル;アクリル酸
メトキシ主チル、アクリル酸フェニル、アクリル酸シク
ロヘキシル等のアクリル識エステル類;メタクリル酸ブ
チル、メタクリル鐵オ゛クテル、メタクリル酸メトキシ
エチル、メタクリルallyエニル、メタクリル識シク
ロヘキシル等のメタクリル酸エステル類;メテルビニル
ヶトン−;蟻酸ビニル、*歇ビニル、プロピオン鐵ビニ
ル、録鐵ビニル、安息香酸ビニル等のビニルエステル類
−メチルビニルエーテル、エチルビニルエーテル等のビ
ニルエーテル類;アクリルアミド及びそのアルキル置換
体;ビニルスルホン酸。
p−スチレンスルホン酸◆の不飽和スルホン酸及びそれ
等の塩類;スチレン、−−メチルスチレン。
等の塩類;スチレン、−−メチルスチレン。
クロロスチレ7等のスチレン及びそのアルキル又はハロ
ゲン置換体;アリルアルコール及びそのエステル又はエ
ーテル類;ビニルピリジン、ビニルイミダゾール、ジメ
チルアミノエチルメタクリレート勢の塩基性ビニル化合
物餉;アクロレイン。
ゲン置換体;アリルアルコール及びそのエステル又はエ
ーテル類;ビニルピリジン、ビニルイミダゾール、ジメ
チルアミノエチルメタクリレート勢の塩基性ビニル化合
物餉;アクロレイン。
メタクロレイン、シアン化ビニリデン、プリシジルメタ
クリレート、メタクリロニトリル等のビニル化合物等で
あり、これ等の混合物を含む。
クリレート、メタクリロニトリル等のビニル化合物等で
あり、これ等の混合物を含む。
本発明の目的を連成する為には、このPAN系重合体と
水、熱可塑性エラストマー、PANif&重合体の溶剤
及び無機物粒子の配合比率が重要である。
水、熱可塑性エラストマー、PANif&重合体の溶剤
及び無機物粒子の配合比率が重要である。
従来技術の嫌にPAN系1合体と水だけの組成−から成
形体を得る場合、例えば発泡成形体を製造しようとする
場合には、発泡度の調節と#l#!物の粘度の調節を重
合させることが崗−―である為、任意の、均一な発泡度
の成形体を安定して製造することは極め【困難であった
。
形体を得る場合、例えば発泡成形体を製造しようとする
場合には、発泡度の調節と#l#!物の粘度の調節を重
合させることが崗−―である為、任意の、均一な発泡度
の成形体を安定して製造することは極め【困難であった
。
本発明の組成物は、この問題点を解決し得るものである
が、以下各々の配合比率について述べる。
が、以下各々の配合比率について述べる。
水の量はPAN系重合体100重量11に対して5〜4
0重量部である。。好ましくは10〜30重量部である
。水が40重量部以上になると、通常のエクストルTダ
ーで押出成形する場合には、水蒸気が成形用オリアイス
から吹出したり、水が分離し″′C鳳料供給ホッパーの
方にパンクフローを起し原料ポリマーの咳込みが不良に
なる勢のトラブルが多発する。
0重量部である。。好ましくは10〜30重量部である
。水が40重量部以上になると、通常のエクストルTダ
ーで押出成形する場合には、水蒸気が成形用オリアイス
から吹出したり、水が分離し″′C鳳料供給ホッパーの
方にパンクフローを起し原料ポリマーの咳込みが不良に
なる勢のトラブルが多発する。
水の量が5重量部以下の場合は、涛融粘度が増大し成形
が困難になると同時−発泡不良になる。
が困難になると同時−発泡不良になる。
又粘度を下げる為成形温度な^くすることは、分解着色
が着しくなり好ましくない。 一本発明の組成物は、
熱可塑性エラストマーを配合してなることが重要な養徴
である。
が着しくなり好ましくない。 一本発明の組成物は、
熱可塑性エラストマーを配合してなることが重要な養徴
である。
本発明における。熱可塑性エフストマーの配食効果は、
濤−成形時の濤−物の流動性を改暑し安定した成形が可
能になるととにある。頁に、発泡成形物の成形の場合は
、均一な発泡度で且っ**な成1#物が得られるという
効果なも有する。
濤−成形時の濤−物の流動性を改暑し安定した成形が可
能になるととにある。頁に、発泡成形物の成形の場合は
、均一な発泡度で且っ**な成1#物が得られるという
効果なも有する。
本発明でいう一可履性エッストマーとは、共役ジオレフ
ィンとモノビニル置換芳香族化合物とからなるブロック
共重合体であり、下記の一般式で示されるものである。
ィンとモノビニル置換芳香族化合物とからなるブロック
共重合体であり、下記の一般式で示されるものである。
−B−A
(A −B )n
B−(A−B)n
(A−8)□。−A
(A−B)nX
(式中、Aは実質的にモノビニル置換芳香族化合物/グ
ロッタ、Bは共役ジオレフィン1合体ブロック、Xは炭
素または炭化水嵩、カルボニル基、リン、ケイ嵩、アル
キルケイ素、またnは2〜10までの重数を貴ゎす) これら一般式で示されるブロック共重合体は、一般に次
のようにし【得ることができる。即ち、炭化水嵩溶媒中
でリチウム炭化水嵩を重合−始剤とし、共役ジオレフィ
ンとモノビニル置換芳香族化合物を同時又は交互に入れ
ることによって、それぞれの重合体のブロックを作って
行くことにより【得られる。追加の順序、目数を変えた
り、カップリング剤を使用することで希望する形のブロ
ック共重合体が得られる。
ロッタ、Bは共役ジオレフィン1合体ブロック、Xは炭
素または炭化水嵩、カルボニル基、リン、ケイ嵩、アル
キルケイ素、またnは2〜10までの重数を貴ゎす) これら一般式で示されるブロック共重合体は、一般に次
のようにし【得ることができる。即ち、炭化水嵩溶媒中
でリチウム炭化水嵩を重合−始剤とし、共役ジオレフィ
ンとモノビニル置換芳香族化合物を同時又は交互に入れ
ることによって、それぞれの重合体のブロックを作って
行くことにより【得られる。追加の順序、目数を変えた
り、カップリング剤を使用することで希望する形のブロ
ック共重合体が得られる。
イC
共役ジオレフィンとモノビニル置換芳香族化合物な交互
に入れて重合する際、先に入れた化合物の重合が完結、
あるいははば完結する時点で次の化合物を追加して重合
する、いずれの重合法であってもよい。
に入れて重合する際、先に入れた化合物の重合が完結、
あるいははば完結する時点で次の化合物を追加して重合
する、いずれの重合法であってもよい。
また、これらの熱可塑性エラストマーは単独であっても
、2穐以よの混合物であってもよい。
、2穐以よの混合物であってもよい。
なおここでいう共役ジオレフィンとしては、1.3−ブ
タジェン、イソプレン、1,3−ペンタジェン、2.3
−ジメチルブタジェン・等、またはこれら211以上の
混合物を選ぶことができるし、またモノビニル芳香族化
合物としては、スチレン、ビニルトルエン、ビニルキシ
レン、エチルスチレン、−−メチルスチレン、エチルス
チレン、イソプロピルスチレン、エチルビニルトルエン
、t−ブチルスチレン、ビニルナフタレン等またはこれ
らの2種以上の混合物を選ぶことができる。またカップ
リング剤としては、例えば2個以上のハロゲン基な有す
るハロゲン化員化水嵩、ホスゲン、三塩化リン、Wa塩
化ケイ素、l、2ビス(メチルフルルシリル)エタンな
どが使用される。
タジェン、イソプレン、1,3−ペンタジェン、2.3
−ジメチルブタジェン・等、またはこれら211以上の
混合物を選ぶことができるし、またモノビニル芳香族化
合物としては、スチレン、ビニルトルエン、ビニルキシ
レン、エチルスチレン、−−メチルスチレン、エチルス
チレン、イソプロピルスチレン、エチルビニルトルエン
、t−ブチルスチレン、ビニルナフタレン等またはこれ
らの2種以上の混合物を選ぶことができる。またカップ
リング剤としては、例えば2個以上のハロゲン基な有す
るハロゲン化員化水嵩、ホスゲン、三塩化リン、Wa塩
化ケイ素、l、2ビス(メチルフルルシリル)エタンな
どが使用される。
また、不発明ではブロック共重合体の分子量が500ト
50000Gで、゛毫ノビニル置換芳香族化合物の含有
量が1’O〜70重量%が好ましい。
50000Gで、゛毫ノビニル置換芳香族化合物の含有
量が1’O〜70重量%が好ましい。
熱可瞭性エラストマーの配合量は、PAN系重合体10
0重量11K対して1〜40重量部であり、好ましくは
S〜30重量部である。配合量が40重量部以上2では
、成形物の物性が極度に変化しPAN系重合体の持つ耐
候性、耐I&性、耐栗品性等の特徴が損われる橡になる
。又配合量1重量部以下では、殆んどそのflLIII
I性は改豐されず、不発本発明の目的は上述の様にPA
N系重合体に水及び熱可Jl性エラストマーを配合する
ことで達成できるが、*に成形性を改良する為にPAN
系重合体の溶剤を配合することは望ましいことである。
0重量11K対して1〜40重量部であり、好ましくは
S〜30重量部である。配合量が40重量部以上2では
、成形物の物性が極度に変化しPAN系重合体の持つ耐
候性、耐I&性、耐栗品性等の特徴が損われる橡になる
。又配合量1重量部以下では、殆んどそのflLIII
I性は改豐されず、不発本発明の目的は上述の様にPA
N系重合体に水及び熱可Jl性エラストマーを配合する
ことで達成できるが、*に成形性を改良する為にPAN
系重合体の溶剤を配合することは望ましいことである。
本発明でい5PAN系重合体の溶剤とは一般に知られて
いるもので、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミド、ジメチルスルホオキシド、rブチロラクトン、エ
チレンカーボネート、スルホイC 2ノ等が使用出来る。
いるもので、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミド、ジメチルスルホオキシド、rブチロラクトン、エ
チレンカーボネート、スルホイC 2ノ等が使用出来る。
鋏溶剤の配合量は、PAN系重合体100重量部に対し
て20重量部以下である。20重量部以上では、これ以
上量を増やしても粘度低下効果は小さく、成形物に残賀
する溶剤量が増え、成形物の物性を低下させるという欠
点が目立つ【くるので好まし1くない。
て20重量部以下である。20重量部以上では、これ以
上量を増やしても粘度低下効果は小さく、成形物に残賀
する溶剤量が増え、成形物の物性を低下させるという欠
点が目立つ【くるので好まし1くない。
更に、発泡成形の場合には、均一発泡性、成形性を改良
する為に、無機物粒子を配合することはより望ましいこ
とである。
する為に、無機物粒子を配合することはより望ましいこ
とである。
無機物粒子配合の効果は、埋山は明らρ・でないが、組
成物の溶融粘度が更に低下すること及び均−且つ黴細な
発池梼造が得られることにある。
成物の溶融粘度が更に低下すること及び均−且つ黴細な
発池梼造が得られることにある。
本発明でいう無機物粒子としては水、及びPAN系重合
体の溶剤に実質的Ell解せず、平均紋子径が40μ以
下の無機粒子である。具体的には炭酸力^シウム、ai
mマグネシウム、炭酸バリウム。
体の溶剤に実質的Ell解せず、平均紋子径が40μ以
下の無機粒子である。具体的には炭酸力^シウム、ai
mマグネシウム、炭酸バリウム。
カオリン、アルミナ、メルク *化チタン及びこれ等の
混合物勢が使用出来るが、籍に嶽酸カルシクム、カオリ
ン、メルクを用いた時先に述べた本発明の効果が着しく
、これらは脣に望ましい無機物粒子である。
混合物勢が使用出来るが、籍に嶽酸カルシクム、カオリ
ン、メルクを用いた時先に述べた本発明の効果が着しく
、これらは脣に望ましい無機物粒子である。
これら無機物粒子の配合量は、用いる無機物粒子の11
111によってその最適範囲は異なるが、PAN系重合
体Zoo重量部に対して0.1〜50重量部であり、よ
り具体的には、炭酸カルシウムにおいては0.1〜20
重量部好ましくは0.2〜15重量部、カオリン、タル
クにおいては5〜50重量部好ましくは5〜40重量部
である。上隈の量を越えると、成形物がもろくなり物性
低下が著しい。又下臓量以)の場合は、先に述ぺた本発
明の目的とする効果が発揮出来ず、発泡押出しした場合
発泡による気泡も粗大で不均一な成形−しか得られない
。
111によってその最適範囲は異なるが、PAN系重合
体Zoo重量部に対して0.1〜50重量部であり、よ
り具体的には、炭酸カルシウムにおいては0.1〜20
重量部好ましくは0.2〜15重量部、カオリン、タル
クにおいては5〜50重量部好ましくは5〜40重量部
である。上隈の量を越えると、成形物がもろくなり物性
低下が著しい。又下臓量以)の場合は、先に述ぺた本発
明の目的とする効果が発揮出来ず、発泡押出しした場合
発泡による気泡も粗大で不均一な成形−しか得られない
。
以上詳しく述べた通り本発明はPtN系重合体、水、熱
可朧性工2ストマーを特定の比率で配合することが重畳
であり、いずれが欠けても本発明の目的とする効果は得
られない。また鉄組成物にPAN系重合体の溶剤及び無
機物粒子を添加することにより、更にその効果を増すこ
とが出来る。
可朧性工2ストマーを特定の比率で配合することが重畳
であり、いずれが欠けても本発明の目的とする効果は得
られない。また鉄組成物にPAN系重合体の溶剤及び無
機物粒子を添加することにより、更にその効果を増すこ
とが出来る。
本発明の組成物を用いて成形する場合には、S融状1に
しなげ1ればならないが、その方法としては、種々0手
段をとることが出来る。
しなげ1ればならないが、その方法としては、種々0手
段をとることが出来る。
即ち、(イ)特定比率のPAN系重合体、水、熱可臘性
エラストマーを必要に応じてPAN系重合体の溶剤及び
無機物粒子を門−ルミル等の過当な混合機にて均一混合
せしめて粉粒状の組成物を1lllllIIし、この組
成物をオートクレーブの如きmw4可能な容器中で密閉
下に加熱i!融する方法、(cI3前記0)の粉粒状組
成物を成形埋スクリュー押出機のホッパーに供給し、加
熱帯域中を移送しながら加熱溶融する方法、(/−9ス
クリユ一押出機を用いる場合、PAh系重合体と熱可臘
性エラストマー及び必要に応じて無機物粒子をネツバー
から供給し、水及び必INK応じてPAN系重合体の溶
剤は水S*又は水分散液体とし1、押出機の途中適当な
筒所に注入孔を設けて注入し、しかる後加熱帯域中を移
送しながら加熱S*する方法畳が採用出来る。
エラストマーを必要に応じてPAN系重合体の溶剤及び
無機物粒子を門−ルミル等の過当な混合機にて均一混合
せしめて粉粒状の組成物を1lllllIIし、この組
成物をオートクレーブの如きmw4可能な容器中で密閉
下に加熱i!融する方法、(cI3前記0)の粉粒状組
成物を成形埋スクリュー押出機のホッパーに供給し、加
熱帯域中を移送しながら加熱溶融する方法、(/−9ス
クリユ一押出機を用いる場合、PAh系重合体と熱可臘
性エラストマー及び必要に応じて無機物粒子をネツバー
から供給し、水及び必INK応じてPAN系重合体の溶
剤は水S*又は水分散液体とし1、押出機の途中適当な
筒所に注入孔を設けて注入し、しかる後加熱帯域中を移
送しながら加熱S*する方法畳が採用出来る。
加熱亀度は120〜200℃であり、好ましくは150
〜190℃である。12Q’C以下では溶融し難く成形
が困−となり、200℃以上では重合体の分解着色が着
しくなるので実用的でない。
〜190℃である。12Q’C以下では溶融し難く成形
が困−となり、200℃以上では重合体の分解着色が着
しくなるので実用的でない。
か(して得られたPAN系重合体組成物は、溶111m
形性に優れており、畳に発泡成形体を製造する場合には
、均一な発泡成形体を安定して製造することが出来る〇 以下実施例により、本発明をさらに具体的に説明する。
形性に優れており、畳に発泡成形体を製造する場合には
、均一な発泡成形体を安定して製造することが出来る〇 以下実施例により、本発明をさらに具体的に説明する。
本発明はこれ等実施例によって何ら限定されるものでは
ない。
ない。
―、実施例に記載している発泡度とは下記の方法にて一
定したものである。
定したものである。
本発明における発泡度は以下の方法によって測定した見
掛密度(D)の逆数(1/D)と定義する。
掛密度(D)の逆数(1/D)と定義する。
見掛密度(D)の測定方法;
先ず、測定用サンプルとして、繊維状物を絢顧し、一定
すべきサンプルより、長さ方向に沿ってランダムに1(
m長さの試料を10個採取する。各試料を円柱と見なし
、各々の試料の最大直径と最小直径な一定しその平均値
を求める(d)。この平均直径から各々の試料の体積(
マ)を次式により求める。
すべきサンプルより、長さ方向に沿ってランダムに1(
m長さの試料を10個採取する。各試料を円柱と見なし
、各々の試料の最大直径と最小直径な一定しその平均値
を求める(d)。この平均直径から各々の試料の体積(
マ)を次式により求める。
■=πa”/a
更に各々のマの和を見掛の体積とする(讐)、 一方
lO個の試料の総重量を一定しくW?)次式により見掛
密度(均を算出するD=W/V(y/mB)又溶融粘度
は高化式フローテスターを用いて180℃で直径l■、
L/D= 1の細孔を有するオリフィスを用い押出荷重
30 kvatの条件下で一定した見掛粘度である。
lO個の試料の総重量を一定しくW?)次式により見掛
密度(均を算出するD=W/V(y/mB)又溶融粘度
は高化式フローテスターを用いて180℃で直径l■、
L/D= 1の細孔を有するオリフィスを用い押出荷重
30 kvatの条件下で一定した見掛粘度である。
実施例1
アクリロニトリル90重量%、アクリル酸メチル10重
量%よりなるPAN系重合体と、ステレフ40重量%含
有する(スチレン)−(ブタジェン)−(スチレン)の
3個のブロックからなる熱町朦性エラストマー、(ブタ
ジェン)−(スチレン)−(1タジエン)−(スチレン
)の4個のブロックからなる熱可朧性エラストマー、ス
テレフ40重量%含有する1(スチレン)−(ブタジェ
ン))4siなるブロック共重合体を用いて矛1表に示
す配合北本で、ボールミルを用いて均一混合した粉粒状
組成物を作製し、高化式フローテスターで1IIII粘
度を測定した。尚、試料の溶融は試料を^定温度(18
0℃)のシリンダーに充填した後オリアイスに栓をして
2分間保持して行った。
量%よりなるPAN系重合体と、ステレフ40重量%含
有する(スチレン)−(ブタジェン)−(スチレン)の
3個のブロックからなる熱町朦性エラストマー、(ブタ
ジェン)−(スチレン)−(1タジエン)−(スチレン
)の4個のブロックからなる熱可朧性エラストマー、ス
テレフ40重量%含有する1(スチレン)−(ブタジェ
ン))4siなるブロック共重合体を用いて矛1表に示
す配合北本で、ボールミルを用いて均一混合した粉粒状
組成物を作製し、高化式フローテスターで1IIII粘
度を測定した。尚、試料の溶融は試料を^定温度(18
0℃)のシリンダーに充填した後オリアイスに栓をして
2分間保持して行った。
その後、手早くオリフィスの栓をはずして押出を1如し
た。欄定!1釆及び得られた押出物の状況な矛1表に示
す。
た。欄定!1釆及び得られた押出物の状況な矛1表に示
す。
才1表中、組成物の組成は重量部であり、熱用廼性エラ
ストマーのIIIIIA;(スチレン)−(ブタジェン
)−(スチレン)−B;(ブタジェン)−(スチレン)
−(フタジエン)−(スチレン)、C;((スチレン)
−(ブタジェン))4Si溶剤EC;エチレンカーボネ
ート、α−BL;α−ブナロラクトンである。
ストマーのIIIIIA;(スチレン)−(ブタジェン
)−(スチレン)−B;(ブタジェン)−(スチレン)
−(フタジエン)−(スチレン)、C;((スチレン)
−(ブタジェン))4Si溶剤EC;エチレンカーボネ
ート、α−BL;α−ブナロラクトンである。
(以下余色)
アクリロニトリル92重量%、アクリル酸メチる(ブタ
ジェン)−(スチレン)−(ブタジェン)−(スチレン
)の4個のブロックからなる熱可重性エラ′ストマー2
0重量部、及びメルクを10重量部を配合した組成物を
実施例1と同様の方法で作製し、3つの加熱帯域を有す
る単軸のスクリュー押出機にてホッパ゛−より粉粒状組
成物を供給し。
ジェン)−(スチレン)−(ブタジェン)−(スチレン
)の4個のブロックからなる熱可重性エラ′ストマー2
0重量部、及びメルクを10重量部を配合した組成物を
実施例1と同様の方法で作製し、3つの加熱帯域を有す
る単軸のスクリュー押出機にてホッパ゛−より粉粒状組
成物を供給し。
発泡押出しを行った。原料供給用ホッパー側から数え″
C矛lII目の加tIIk帯域を120℃、2番目の加
熱帯域を170℃、3喬目の加11IIk帯域を180
℃、紡糸オリアイスを190Cに設定した。紡糸オリア
イスは直1ll−の細孔な1個有するものを用い押出圧
力901−で押出した。押出された発泡押出物を150
m/分で捲取り発泡繊維を得た。紡糸状態及び得られた
発泡繊維の発泡度を比較例といっしょに才2表に示す。
C矛lII目の加tIIk帯域を120℃、2番目の加
熱帯域を170℃、3喬目の加11IIk帯域を180
℃、紡糸オリアイスを190Cに設定した。紡糸オリア
イスは直1ll−の細孔な1個有するものを用い押出圧
力901−で押出した。押出された発泡押出物を150
m/分で捲取り発泡繊維を得た。紡糸状態及び得られた
発泡繊維の発泡度を比較例といっしょに才2表に示す。
実施例3
実施例2の組成物を用い、プランジャー型小型射出成形
機(出端機械工業に、KJ)にて、射出成形を行った。
機(出端機械工業に、KJ)にて、射出成形を行った。
シリンダ一温度は200℃、金蓋温度は90℃であった
。得られた成形物は乳白色でなめらかなl1mを有する
強靭なものであった。
。得られた成形物は乳白色でなめらかなl1mを有する
強靭なものであった。
比較例1
実施例2と同じPAN畢重會体100重量IUK対し【
水40重量部を配合した組成物を作製し、実施例2と同
様の装置及び条件で押出した。押出圧力は20〜50ψ
−3の範■で変動した。その結果な才2表に示す。
水40重量部を配合した組成物を作製し、実施例2と同
様の装置及び条件で押出した。押出圧力は20〜50ψ
−3の範■で変動した。その結果な才2表に示す。
Claims (1)
- 1、7クリロニトリルを少なくとも40重量%含むポリ
アクリロニトリル系重合体10031量部と水5〜40
重量部、共役ジオレフィンとモノビニル置換芳香族化合
物とからなるfIII可朧性エラストマー1〜40重量
部、及びポリアクリロニトリル系重合体の溶剤20重量
部以下とからなるポリアクリロニトリル系重合体組成−
2、l1knlll性エラストマーが、モノビニル置換
芳香族化合物を10〜70重量%含む、共役ジオレフィ
ンとモノビニ^置換芳香族化合物とのブロック共重合体
である臀許−求の範881項記載のポリアクリロニトリ
ル系重合体組成物3、 アクリロニトリルを少なくと4
40重量%含むポリアクリロニトリル系14に体100
重量部と水5〜4011量11. 共役ジオレフィンと
モノビニル置換芳香族化合物と力τらなる熱司1糎エラ
ストマー1〜40重量部、ポリアクリロニトリル系1合
体の溶剤20重量部以下、及び少な(とも11mの無機
物粒子0.1〜50重量部とからなるポリアクリロニト
リル系重合体組成物4、 熱可朦性エラストマーがモノ
ビニル置換芳香族化合物を10〜7031に量%含む、
共役ジオレフィンとキノビニル置換芳r香族化合物との
ブロック共重合体である特許請求の範囲113項記載の
ポリアクリロニトリル系重合体組成物5、無機−粒子が
炭酸カルシウム、カオリン、タルクから選ばれてなる特
許請求の範囲第3項記載のポリアクリロニトリル系重合
体組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177682A JPS58149937A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | ポリアクリロニトリル系重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177682A JPS58149937A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | ポリアクリロニトリル系重合体組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149937A true JPS58149937A (ja) | 1983-09-06 |
| JPH0153698B2 JPH0153698B2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=12340449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3177682A Granted JPS58149937A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | ポリアクリロニトリル系重合体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149937A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7541400B2 (en) | 2006-05-20 | 2009-06-02 | Lutzmann H Harald | Thermoplastic polyacrylonitrile compositions |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572383A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Oil-absorbing material composed of synthetic resin |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP3177682A patent/JPS58149937A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572383A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Oil-absorbing material composed of synthetic resin |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7541400B2 (en) | 2006-05-20 | 2009-06-02 | Lutzmann H Harald | Thermoplastic polyacrylonitrile compositions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0153698B2 (ja) | 1989-11-15 |
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