JPS581514Y2 - タンクの出入口 - Google Patents

タンクの出入口

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Publication number
JPS581514Y2
JPS581514Y2 JP1978161243U JP16124378U JPS581514Y2 JP S581514 Y2 JPS581514 Y2 JP S581514Y2 JP 1978161243 U JP1978161243 U JP 1978161243U JP 16124378 U JP16124378 U JP 16124378U JP S581514 Y2 JPS581514 Y2 JP S581514Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
wedge
tank
plate
exit
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978161243U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5578145U (ja
Inventor
井平弘
Original Assignee
積水プラントシステム株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 積水プラントシステム株式会社 filed Critical 積水プラントシステム株式会社
Priority to JP1978161243U priority Critical patent/JPS581514Y2/ja
Publication of JPS5578145U publication Critical patent/JPS5578145U/ja
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Publication of JPS581514Y2 publication Critical patent/JPS581514Y2/ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、タンク壁に対して斜めに交わる方向に管を
固定するための、タンクの出入口に関すするものである
。
直角四辺形の単位板の周縁に接合縁を設けてなる単位板
を多数結合して、タンク等の大形容器を組立てることは
、既に行なわれている。
(例えば、実公昭42−3963号)。
このような単位板では、耐圧性をよくするため、または
底に用いた場合の排水をよくするために、基板を一方に
膨出させておくのが普通である。
その結果、基板に傾斜面が形成される。
タンクには、給水口、排水口、ドレン口、オーバーフロ
ー、換気口等の出入口が付設される。
出入口を付設するには、タンク壁に孔を穿設し、孔の周
りに管が固定される。
この管は、タンク壁全体に対して、直交する方向に付設
するのが一般的である。
ところが、上記のように、基板が膨出した単位板を用い
てタンクを組立てると、タンク壁全体に対して直交する
管は、基板の傾斜面に対しては、斜めに交わることにな
る。
そこで、基板の傾斜面に対して斜めに交わる方向に、管
を固定する必要が生じた。
この考案は、このような場合に容易に付設できるタンク
の出入口を提供するものである。
すなわち、この考案は、夕/り壁に孔を穿設し、孔の両
側からくさび状板を当接し、くさび状板の肉厚の大きな
側を互いに逆側に位置させ、それぞれのくさび状板に上
記孔につながる貫通孔を設け、貫通孔の周りにフランジ
付管のフランジ部を当接し、フランジ部とくさび状板と
タンク壁とにボルトを貫通させ、ナツトで締付けてなる
タンクの出入口である。
この考案に係るタンクの出入口を、図面に基づいて説明
すると次の通りである。
第1図は、この考案に係るタンクの出入口の一例を示す
一部切欠断面図である。
第2図は、この考案で用いるくさび状板の一例を示す斜
視図である。
第3図は、この考案に係るタンクの出入口の別の一伊u
を示す一部切欠断面図である。
第1図において、タンクの側壁が単位板1Aから組立て
られている。
単位板1Aは、直角四辺形の基板110周縁に、基板1
1に対して135度の角度で傾斜する傾斜接合縁12を
設け、その先に基板11に対して直立する直立接合縁1
3を設け、基板11を直立接合縁13の突出側へ四角錐
台状に膨出させて、傾斜面14を形成したものである。
タンクの底は、単位板1Bから組立てられている。
単位板1Bは、上記単位板1Aにおいて、基板11を直
立接合縁13の突出側と逆側へ球面状に膨出させたもの
である。
側壁と底とは、単位板1Aと1Bとの傾斜接合縁12同
志を互いに当接することによって、結合されている。
傾斜面14に、孔15が穿設されている。
孔150両側から、それぞれくさび成板2が当接されて
いる。
くさび成板2は、第2図に示すように、板の肉厚が一端
から他端へ向かって直線的に変化したものである。
図示したように、くさび成板2の中央に、上記孔15に
見合う貫通孔21と、複数個のボルト挿通孔22とを、
予め穿設しておくことが望ましい。
くさび成板2は、第1図に示すように、肉厚の大きな側
が互いに逆側に位置し、貫通孔21が孔15につながる
ように当接される。
一方のくさび成板2における貫通孔210周りには、フ
ランジ付管3のフランジ部31が当接され、フランジ部
31、くさび成板2、単位板IA、およびくさび成板之
に、ボルト4が貫通され、ナツト5で締付げられている
。
このように構成されたものが、この考案に係るタンクの
出入口である。
上記単位板1Aは、金属(例えば鉄)、または合成樹脂
(例えばガラス繊維補強ポリエステル樹脂)の何れで作
られていてもよい。
また、基板が断熱材を含んで3層構造にされていてもよ
い。
さらに、基板の周囲に直立接合縁のみを備えていてもよ
く、直立接合縁または傾斜接合縁の何れか一方を備えて
いてもよい。
なお、膨出部は、四角錐状または六角錐状等とすること
ができる。
上記くさび成板2は、金属、合成樹脂等の硬質材料また
は天然ゴム、合成ゴム等の弾性材料の倒れかで作ること
ができる。
硬質材料で作ったくさび成板を用いる場合には、タンク
壁またはフランジ部と当接する際に、パツキンを挾むこ
とが望ましい。
また、くさび成板2の貫通孔21およびボルト挿通孔2
2は、タンク壁へ当接後に穿設してもよい。
くさび成板の肉厚の変化により、両側の板面がなす角度
は、lO度程度が適当である。
なお、2枚のくさび成板は、同一形状であることが望ま
しいが、一方が他方に較べて一定幅だけ肉厚が大きく6
てもよい。
上記フランジ付管3としては、公知のものが用いられる
。
フランジ付管3は、金属性または合成樹脂製の何れであ
ってもよい。
また、上記ボルト4としては、図示したように、頭部を
ゴムまたは合成樹脂層41で被覆したものを用いること
が望ましい。
第1図に示したのは、この考案に係るタンクの出入口の
代表的な例である。
この考案には、これに若干の変更を加えたものも含まれ
る。
例えば、第3図に示すこの考案に係るタンクの出入口で
は、フランジ付管3が、双方のくさび成板に当接されて
おり、その結果、タンク壁を貫通する管系が形成されて
いる。
このほか、この考案に係るタンクの出入口は、平坦な壁
を備えたタンクにおいて、敷地や空間の関係で、タンク
壁に対して斜めに交わる管を付設する必要がある場合に
も、用いることができる。
この考案に係るタンクの出入口は、タンク壁に孔を穿設
し、孔の両側からくさび成板を当接したので、くさび成
板の露出した板面がタンク壁に対して斜めになる。
この考案では、この(さび成板に貫通孔を設け、貫通孔
の周りにフランジ付管のフランジ部を当接して固定する
ので、7ランジが傾斜したフランジ付管を用いなくても
、タンク壁に斜めに交わる管を付設することができる。
それ故、この考案によると、タンク壁に斜めに交わる管
を付設するのが容易である。
また、くさび成板の肉厚の大きな側を互いに逆側に位置
させたので、2枚のくさび成板の露出した板面が互いに
平行になる。
それ故、ボルトによる締付が容易である。この考案は、
上記のような利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係るタンクの出入口の一例を示す
一部切欠断面図、第2図は、この考案で用いるくさび成
板の一例を示す斜視図、第3図は、この考案に係るタン
クの出入口の別の一例を示す一部切欠断面図である。 各図において、1Aおよび1Bは単位体、2はくさび成
板、3はフランジ付管、4はボルト、5はナツト、11
は基板、12は傾斜接合縁、13は直立接合縁、14は
傾斜面、15は孔、21は貫通孔、22はボルト挿通孔
、31は7ランジ部、41はゴムまたは合成樹脂層であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンク壁に孔を穿設し、孔の両側からくさび状板を当接
    し、くさび状板の肉厚の大きな側を互いに逆側に位置さ
    せ、それぞれのくさび状板に上記孔につながる貫通孔を
    設け、貫通孔の周りにフランジ付管のフラッジ部を当接
    し、フランジ部とくさび状板とタンク壁とにボルトを貫
    通させ、ナツトで締付けてなるタンクの出入口。
JP1978161243U 1978-11-22 1978-11-22 タンクの出入口 Expired JPS581514Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978161243U JPS581514Y2 (ja) 1978-11-22 1978-11-22 タンクの出入口

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978161243U JPS581514Y2 (ja) 1978-11-22 1978-11-22 タンクの出入口

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5578145U JPS5578145U (ja) 1980-05-29
JPS581514Y2 true JPS581514Y2 (ja) 1983-01-11

Family

ID=29155777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978161243U Expired JPS581514Y2 (ja) 1978-11-22 1978-11-22 タンクの出入口

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JP (1) JPS581514Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5278131U (ja) * 1975-12-10 1977-06-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5578145U (ja) 1980-05-29

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