JPS5815217Y2 - 車6598用折戸開閉装置 - Google Patents
車6598用折戸開閉装置Info
- Publication number
- JPS5815217Y2 JPS5815217Y2 JP7599677U JP7599677U JPS5815217Y2 JP S5815217 Y2 JPS5815217 Y2 JP S5815217Y2 JP 7599677 U JP7599677 U JP 7599677U JP 7599677 U JP7599677 U JP 7599677U JP S5815217 Y2 JPS5815217 Y2 JP S5815217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- opening
- door
- entrance
- pivotally connected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バスの出入口の扉、鉄道車両の乗客用又は貨
物用の扉、航空機の胴体丁子貨物投下用の扉、建物の出
入口の扉のような三枚折戸式扉の連動機構の改良に関す
るものである。
物用の扉、航空機の胴体丁子貨物投下用の扉、建物の出
入口の扉のような三枚折戸式扉の連動機構の改良に関す
るものである。
従来から三枚折戸式扉は存在していた。
すなわち、この種の三枚折戸式扉を車両、特にバスの乗
客出入口等に使用するときは、開口部間口が広くなるこ
とに加えて、三枚折戸式扉を構成する各界の幅を幅狭に
構成することができるため、中間踏段を出入口の間ロ一
杯に設定することができる等の利点があるが、その反面
連動機構に種々の問題があった。
客出入口等に使用するときは、開口部間口が広くなるこ
とに加えて、三枚折戸式扉を構成する各界の幅を幅狭に
構成することができるため、中間踏段を出入口の間ロ一
杯に設定することができる等の利点があるが、その反面
連動機構に種々の問題があった。
例えば、実公昭50−36347号公報に記載されてい
るものは、本願に添付した図面のうち、第3図、第4図
に示すように、他端の内側上端にローラ20を取付け、
その下端に閉扉時、床面10に設けた保持枠23に係合
する案内金具22を取付けた中間折戸6の一端を車体内
側に折れるように蝶番7を介して出入口開口部1の一方
の壁体2に装着された開閉扉5に取付け、出入口開口部
1の他方の壁体2に中間折戸6に対応して装着された開
閉扉3と、前記中間折戸5との上端を、吊元ヒンジ軸1
4,15により鴨居11に支持し、その下端をピボット
ヒンジ8,9によって床面上に支持し、開閉扉3と中間
折戸6を備えた開閉扉5が車両内方に開口するように開
閉扉3゜5の吊元ヒンジ軸14,15に、それぞれ先端
が車体の外側及び内側に向くようにターンバックル19
を設けたリンク18で連結したレバー16゜17を固定
し、前記ローラ20を案内するレール21を折戸の開閉
に伴なうローラ20の軌跡に沿うように鴨居11に設け
たことを要旨とするものであるが、しかしながら当該公
報に記載されている折戸の開閉装置では、次のような欠
点を有するものである。
るものは、本願に添付した図面のうち、第3図、第4図
に示すように、他端の内側上端にローラ20を取付け、
その下端に閉扉時、床面10に設けた保持枠23に係合
する案内金具22を取付けた中間折戸6の一端を車体内
側に折れるように蝶番7を介して出入口開口部1の一方
の壁体2に装着された開閉扉5に取付け、出入口開口部
1の他方の壁体2に中間折戸6に対応して装着された開
閉扉3と、前記中間折戸5との上端を、吊元ヒンジ軸1
4,15により鴨居11に支持し、その下端をピボット
ヒンジ8,9によって床面上に支持し、開閉扉3と中間
折戸6を備えた開閉扉5が車両内方に開口するように開
閉扉3゜5の吊元ヒンジ軸14,15に、それぞれ先端
が車体の外側及び内側に向くようにターンバックル19
を設けたリンク18で連結したレバー16゜17を固定
し、前記ローラ20を案内するレール21を折戸の開閉
に伴なうローラ20の軌跡に沿うように鴨居11に設け
たことを要旨とするものであるが、しかしながら当該公
報に記載されている折戸の開閉装置では、次のような欠
点を有するものである。
(1)吊元ヒンジ軸14,15に連結されたレバー16
は先端が車体の外側へ向き、又、レバー17は先端が車
体の内側へ向くようになしており、該先端が突起物とな
って危険である。
は先端が車体の外側へ向き、又、レバー17は先端が車
体の内側へ向くようになしており、該先端が突起物とな
って危険である。
(2)上記の車体外への突起をなくそうとすれば、扉の
位置を車体内方へ追込まねばならず、かつ、車体内方へ
の突起をなくすためには、逆に車体外方へ扉位置を追込
まねばならず、これを解消するため無駄なスペースを必
要とし、かつ、リンク機構の取付けを高い所に設けなけ
ればならない等無駄な設計が必要となる。
位置を車体内方へ追込まねばならず、かつ、車体内方へ
の突起をなくすためには、逆に車体外方へ扉位置を追込
まねばならず、これを解消するため無駄なスペースを必
要とし、かつ、リンク機構の取付けを高い所に設けなけ
ればならない等無駄な設計が必要となる。
(3)完全に扉を閉めた状態でもロックを設けていない
扉は開閉方向にガタつきやすい。
扉は開閉方向にガタつきやすい。
(4)上記ガタつきを無くそうとすれば、ロック装置を
2箇所以上に設けなければならず、操作上不便となるか
、あるいは扉の連動機構の他、ロック装置の連動機構も
設けねばならず、機構が複雑となる。
2箇所以上に設けなければならず、操作上不便となるか
、あるいは扉の連動機構の他、ロック装置の連動機構も
設けねばならず、機構が複雑となる。
そこで本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたもの
であって、車体外方に向く突起物をなくし、乗降者の安
全をはかると共に、乗降スペースを広く確保でき、かつ
、三枚折戸式扉においても、1枚の扉にロック装置を設
けるだけで、該扉はもちろん、他の2枚の扉のガタつき
をも防止し、しかも、ロック操作を簡便にし、複雑なロ
ック機構をともなうことなく、泥水等による扉の開閉の
故障がなく、開閉操作が極めて軽快ものになるようにし
たものである。
であって、車体外方に向く突起物をなくし、乗降者の安
全をはかると共に、乗降スペースを広く確保でき、かつ
、三枚折戸式扉においても、1枚の扉にロック装置を設
けるだけで、該扉はもちろん、他の2枚の扉のガタつき
をも防止し、しかも、ロック操作を簡便にし、複雑なロ
ック機構をともなうことなく、泥水等による扉の開閉の
故障がなく、開閉操作が極めて軽快ものになるようにし
たものである。
そのため本考案では、車体の出入口開口部の両側寄りの
上下縁に、2枚の開閉扉の両側寄りの一方の上下縁に突
出形成した軸を嵌合して該両開閉扉を回動自在になし、
一方の開閉扉の自由端側に中間折戸の一端を蝶着し、該
中間折戸の他端寄り上縁に取付けられたガイドローラが
出入口開口部の上縁に沿って設けられたガイドレールに
より案内され、中間折戸が一方の開閉扉の回動に追従す
るようにすると共に、該開閉扉の軸に自由端側か該開閉
扉の上縁又は下縁とαとなる角度を出入口開口部より車
体内方に形成したリンクaの基端を固定し、他方の開閉
扉の軸に自由端側か該開閉扉の上縁又は下縁に沿って延
在するリンクdの基端を固定し、リンクaの自由端とリ
ンクbの一端とを枢着部Aで枢着し、リンクbの他端と
リンクCの自由端とを枢着部Bで枢着し、リンクCの基
端を出入口開口部に位置した車体の枢着部Pで枢着し、
リンクdの自由端とリンクeの一端とを枢着部りで枢着
し、リンクeの他端とfの自由端とを枢着部Eで枢着し
、リンクfの基端を出入口開口部より車体内方に位置し
た車体の枢着部Rに枢着し、基端を出入口開口部に位置
し、車体の枢着部Qに枢着した中介リンクhは、その自
由端をリンクgの一端と枢着部Cで枢着し、リンクgの
他端を前記枢着部Eと同軸に枢着し、前記中介リンクh
の中間にリンクiの一端が枢着部Vで枢着し、リンクi
の他端を前記リンクCの中間に枢着部Uで枢着し、かつ
、各リンクa=iを出入口開口部の上方に形成された天
井内、もしくは出入口開口部の踏板下に配置し、前記2
枚の開閉扉及び中間折戸のいずれか1つに出入口開口部
の上縁又は下縁に係合可能なロック装置を設け、2枚の
開閉扉及び中間折戸を出入口開口部の両側寄りに位置す
る前記軸間に直線状にして、該出入口開口部を閉止した
とき、枢着部り、E、Rが一直線上にあり、一方の開閉
扉の軸と枢着部A、Bとが一直線上にあるようにした車
両用折戸の開閉装置を提供することにより、所期の目的
を達成するようにしたものである。
上下縁に、2枚の開閉扉の両側寄りの一方の上下縁に突
出形成した軸を嵌合して該両開閉扉を回動自在になし、
一方の開閉扉の自由端側に中間折戸の一端を蝶着し、該
中間折戸の他端寄り上縁に取付けられたガイドローラが
出入口開口部の上縁に沿って設けられたガイドレールに
より案内され、中間折戸が一方の開閉扉の回動に追従す
るようにすると共に、該開閉扉の軸に自由端側か該開閉
扉の上縁又は下縁とαとなる角度を出入口開口部より車
体内方に形成したリンクaの基端を固定し、他方の開閉
扉の軸に自由端側か該開閉扉の上縁又は下縁に沿って延
在するリンクdの基端を固定し、リンクaの自由端とリ
ンクbの一端とを枢着部Aで枢着し、リンクbの他端と
リンクCの自由端とを枢着部Bで枢着し、リンクCの基
端を出入口開口部に位置した車体の枢着部Pで枢着し、
リンクdの自由端とリンクeの一端とを枢着部りで枢着
し、リンクeの他端とfの自由端とを枢着部Eで枢着し
、リンクfの基端を出入口開口部より車体内方に位置し
た車体の枢着部Rに枢着し、基端を出入口開口部に位置
し、車体の枢着部Qに枢着した中介リンクhは、その自
由端をリンクgの一端と枢着部Cで枢着し、リンクgの
他端を前記枢着部Eと同軸に枢着し、前記中介リンクh
の中間にリンクiの一端が枢着部Vで枢着し、リンクi
の他端を前記リンクCの中間に枢着部Uで枢着し、かつ
、各リンクa=iを出入口開口部の上方に形成された天
井内、もしくは出入口開口部の踏板下に配置し、前記2
枚の開閉扉及び中間折戸のいずれか1つに出入口開口部
の上縁又は下縁に係合可能なロック装置を設け、2枚の
開閉扉及び中間折戸を出入口開口部の両側寄りに位置す
る前記軸間に直線状にして、該出入口開口部を閉止した
とき、枢着部り、E、Rが一直線上にあり、一方の開閉
扉の軸と枢着部A、Bとが一直線上にあるようにした車
両用折戸の開閉装置を提供することにより、所期の目的
を達成するようにしたものである。
以下、本考案を図示せる実施例に随って説明する。
31は出入口開口部34の一方の壁体35aに車体内方
に開くように設けられた開閉扉であって、その上縁及び
下縁の壁体35a寄りに設けられた軸36a、37aが
車体に回動自在に枢着されている。
に開くように設けられた開閉扉であって、その上縁及び
下縁の壁体35a寄りに設けられた軸36a、37aが
車体に回動自在に枢着されている。
32は出入口開口部34の他方の壁体35bに車体内方
に開くように設けられた開閉扉であつて、その上縁及び
下縁の壁体35b寄りに設けられた軸36b 、37b
が車体に回動自在に枢着されている。
に開くように設けられた開閉扉であつて、その上縁及び
下縁の壁体35b寄りに設けられた軸36b 、37b
が車体に回動自在に枢着されている。
33は中間折戸であって、その一端は前記開閉扉32の
自由端側にヒンジ38により取付けられ、出入口開口部
34の上部又は下部に沿って設けられたガイドレール3
9に嵌合して回動しつ\摺動するガイドローラ40が、
該中間折戸33の他端の上縁又は下縁に回動自在に取付
けられ、開閉扉32の動きに追従して内方に折畳まれ、
あるいは、開閉扉32の延長上に開くように開閉するよ
うになされている。
自由端側にヒンジ38により取付けられ、出入口開口部
34の上部又は下部に沿って設けられたガイドレール3
9に嵌合して回動しつ\摺動するガイドローラ40が、
該中間折戸33の他端の上縁又は下縁に回動自在に取付
けられ、開閉扉32の動きに追従して内方に折畳まれ、
あるいは、開閉扉32の延長上に開くように開閉するよ
うになされている。
41は前記中間折戸33の車室内44側に設けられた、
昇降可能であって、かつ、上昇位置を保持することがで
きるロック操作用レバー42を具えたロック用ロッドで
あって、三枚折戸式界が閉止した際に、ガイドレール3
9に設けれたロック閉止部43に係止するようになされ
ている。
昇降可能であって、かつ、上昇位置を保持することがで
きるロック操作用レバー42を具えたロック用ロッドで
あって、三枚折戸式界が閉止した際に、ガイドレール3
9に設けれたロック閉止部43に係止するようになされ
ている。
45は取手であって、該取手45と前記ロック用ロッド
41.ロック操作用レバー42、ロック閉止部43とで
ロック装置が構成されている。
41.ロック操作用レバー42、ロック閉止部43とで
ロック装置が構成されている。
46はマグネット、47は出入口の踏板、48は床面で
ある。
ある。
以上のように構成された開閉扉31.32の夫夫の下方
に設けられた軸37a、37bを出入口の踏板47の下
方に突出させる。
に設けられた軸37a、37bを出入口の踏板47の下
方に突出させる。
一方の開閉扉32の軸37bにはリンクaの基端が固定
され、該リンクaが開閉扉32とαなる角度をもつよう
になされている。
され、該リンクaが開閉扉32とαなる角度をもつよう
になされている。
他方の開閉扉31の軸37aにはリンクdを、該開閉扉
31の基端の下端縁と同一平面内にあるように、リンク
dの基端が固定されている。
31の基端の下端縁と同一平面内にあるように、リンク
dの基端が固定されている。
前記リンクaの自由端には、リンクbの一端が枢着部A
で枢着され、該リンクbの他端はリンクCの自由端の枢
着部Bに枢着され、該リンクCの基端は車体、例えば車
体の底板等の枢着部Pに枢着されている。
で枢着され、該リンクbの他端はリンクCの自由端の枢
着部Bに枢着され、該リンクCの基端は車体、例えば車
体の底板等の枢着部Pに枢着されている。
該枢着部PはリンクCが該枢着部Pを支点として自由に
回動することができる位置に設けられている。
回動することができる位置に設けられている。
又、前記リンクdの自由端には、リンクeの一端が枢着
部りで枢着され、該リンクeの他端にリンクfの自由端
の枢着部Eにリンクgの他端と共に同軸に枢着されてい
る。
部りで枢着され、該リンクeの他端にリンクfの自由端
の枢着部Eにリンクgの他端と共に同軸に枢着されてい
る。
リンクfの基端は車体、例えば車体の底板等の枢着部R
に枢着されている。
に枢着されている。
該枢着部Rの位置はリンクfが該枢着部Rを支点として
自由に回動できる位置に設けられている。
自由に回動できる位置に設けられている。
又、前記リンクgの一端は中介リンクhの自由端の枢着
部Cに枢着されている。
部Cに枢着されている。
該中介リンクhの基端は車体、例えば車体の底板等の枢
着部Qに枢着されている。
着部Qに枢着されている。
該枢着部Qは中介リンクhが該枢着部Qを支点として自
由に回動することができる位置に設けられている。
由に回動することができる位置に設けられている。
又、該中介リンクhの中間にはリンクiの一端が枢着部
Vで枢着され、該リンクiの他端は前記リンクCの中間
部の枢着部Uに枢着されている。
Vで枢着され、該リンクiの他端は前記リンクCの中間
部の枢着部Uに枢着されている。
これにより、リンクaとb、リンクbとC、リンクgと
中介リンクh、リンクdとe、リンクeとf、リンクC
とi、リンクiと中介リンクhとは同一平面内で回動自
在となっている。
中介リンクh、リンクdとe、リンクeとf、リンクC
とi、リンクiと中介リンクhとは同一平面内で回動自
在となっている。
上記のリンク機構は出入口の踏板47の下方に位置し、
該踏板47の出入口開口部34から車外に突出しないよ
うに形成されている。
該踏板47の出入口開口部34から車外に突出しないよ
うに形成されている。
尚、リンクiの枢着部Uの位置と枢着部■の位置、及び
リンクgの枢着部Cの位置にはリンクの製作誤差等を吸
収するために、リンクの長手方向に調整用長孔(図示せ
ず)を設けて、リンクの長さと枢着位置を調整できるよ
うにし、調整作業後はリンクの長手方向の動きを固定し
、回動方向にのみ運動自在な構造とする。
リンクgの枢着部Cの位置にはリンクの製作誤差等を吸
収するために、リンクの長手方向に調整用長孔(図示せ
ず)を設けて、リンクの長さと枢着位置を調整できるよ
うにし、調整作業後はリンクの長手方向の動きを固定し
、回動方向にのみ運動自在な構造とする。
次に本考案の作用について説明する。
ロック操作用レバー42を操作してロック用ロッド41
を引下げ、前記ロッド41とロック閉止部43との係止
状態を解除する。
を引下げ、前記ロッド41とロック閉止部43との係止
状態を解除する。
開閉扉32又は中間折戸33に開き方向の力を手動又は
機械力によって加える。
機械力によって加える。
(車内側からでも車外側からでもよい。
)開閉扉32は軸36b、37bを中心に回動し、中間
折戸33はヒンジ38に連動され、該中間折戸33の上
縁に取付けられたガイドローラ40がガイドレール39
に沿って回転しつ\摺動じて中間折戸33も開き、出入
口の踏板47上に開閉扉32と重合状態で第2図の鎖線
で示すような状態で折畳1れる。
折戸33はヒンジ38に連動され、該中間折戸33の上
縁に取付けられたガイドローラ40がガイドレール39
に沿って回転しつ\摺動じて中間折戸33も開き、出入
口の踏板47上に開閉扉32と重合状態で第2図の鎖線
で示すような状態で折畳1れる。
この時、第2図に示すようにリンクaは軸37bを中心
として回動し、その枢着部Aは点線で示すX点に移動し
、リンクaに枢着されたリンクbを引張り、リンクCと
の枢着部BはリンクCの基端の枢着部Pを中心として点
線で示すB′に移動する。
として回動し、その枢着部Aは点線で示すX点に移動し
、リンクaに枢着されたリンクbを引張り、リンクCと
の枢着部BはリンクCの基端の枢着部Pを中心として点
線で示すB′に移動する。
したがって、リンクCとリンクiとの枢着部UもU′に
移動する。
移動する。
この動きはリンクiにより、枢着部■に伝達され、該枢
着部VはVの位置に枢着部Qを中心に回動する。
着部VはVの位置に枢着部Qを中心に回動する。
したがって、中介リンクhとリンクgの枢着部CもC′
に移動する。
に移動する。
この動きはリンクgを押し、枢着部EにN方向へ移動す
る力を与えE′に移動する。
る力を与えE′に移動する。
この力によって一直線になっていたリンクeとfは枢着
部E′で折畳まれる方向に移動し、枢着部りで連結され
たリンクdは37aを中心として回動し、枢着部りはD
′に位置する。
部E′で折畳まれる方向に移動し、枢着部りで連結され
たリンクdは37aを中心として回動し、枢着部りはD
′に位置する。
この回動により、開閉扉31の上縁に取付けられたマグ
ネット46で係止されていた開閉扉31が車体内方に開
く。
ネット46で係止されていた開閉扉31が車体内方に開
く。
すなわち、三枚折戸式扉を全開したときの各リンクの枢
着部はAはA′に、BはB′ニ、CハC′ニ、EハE′
ニ、U ハU’ニ、■ハV′ニそれぞれ移動する。
着部はAはA′に、BはB′ニ、CハC′ニ、EハE′
ニ、U ハU’ニ、■ハV′ニそれぞれ移動する。
尚、三枚折戸式扉を閉めるときの各リンクの作動は前記
の作動と逆になる。
の作動と逆になる。
すなわち、開閉扉3L32又は中間折戸33に閉じ方向
の力を手動又は機械力により加える。
の力を手動又は機械力により加える。
開閉扉32は上側軸36b、下側軸37bを中心に開口
部の端面に回動し、中間折戸33もヒンジ38により連
動され、中間折戸33の上縁に取付けられたガイドロー
ラ40がガイドレール39に沿って回動摺動し、該中間
折戸33も閉じられ、出入口開口部34に車体外面に沿
って開閉扉32と一直線上に位置するようになされてい
る。
部の端面に回動し、中間折戸33もヒンジ38により連
動され、中間折戸33の上縁に取付けられたガイドロー
ラ40がガイドレール39に沿って回動摺動し、該中間
折戸33も閉じられ、出入口開口部34に車体外面に沿
って開閉扉32と一直線上に位置するようになされてい
る。
この時開閉扉32とα角度を有するリンクaは軸37b
を中心に回動し、枢着部XはAに移動する。
を中心に回動し、枢着部XはAに移動する。
これにより、リンクaに枢着されたリンクbを引張り、
該リンクbに枢着されたリンクCは車体の枢着部Pを中
心に回動し、枢着部B′はBに移動し、リンクa、bが
一直線上に位置する。
該リンクbに枢着されたリンクCは車体の枢着部Pを中
心に回動し、枢着部B′はBに移動し、リンクa、bが
一直線上に位置する。
前記リンクCの回動により、該リンクCに枢着されたリ
ンクiの枢着部V′はVに移動し、これにより中介リン
クhは車体の枢着部Qを中心に回動して枢着部C′はC
に移動するため、リンクgが引張られ枢着部E′がEに
移動し、枢着部E′と同軸に枢着されたリンクfも車体
の枢着部Rを中心に回動する。
ンクiの枢着部V′はVに移動し、これにより中介リン
クhは車体の枢着部Qを中心に回動して枢着部C′はC
に移動するため、リンクgが引張られ枢着部E′がEに
移動し、枢着部E′と同軸に枢着されたリンクfも車体
の枢着部Rを中心に回動する。
これにより、リンクdが軸37aを中心として回動し、
枢着部D′がDに移動し、したがって、開閉扉31も軸
36a、37aを中心として回動して出入口開口部34
を塞ぐ、この状態で開閉扉31側の枢着部り、E、Rが
一直線上に位置する。
枢着部D′がDに移動し、したがって、開閉扉31も軸
36a、37aを中心として回動して出入口開口部34
を塞ぐ、この状態で開閉扉31側の枢着部り、E、Rが
一直線上に位置する。
開閉扉31,32及び中間折戸33で出入口開口部34
を全閉状態にし、中間折戸33に設けられたロック装置
でロックすれば閉じ状態が維持され、開閉扉31も該開
閉扉31の軸37aがリンクdに固定され、リンクdが
リンクe、fにより車体の枢着部Rで回動を阻止され、
リンクe、f、gの枢着部Eもリンヤg、中介リンクh
、リンクC2b、aにより移動が阻止されているため、
閉じ状態が保持される。
を全閉状態にし、中間折戸33に設けられたロック装置
でロックすれば閉じ状態が維持され、開閉扉31も該開
閉扉31の軸37aがリンクdに固定され、リンクdが
リンクe、fにより車体の枢着部Rで回動を阻止され、
リンクe、f、gの枢着部Eもリンヤg、中介リンクh
、リンクC2b、aにより移動が阻止されているため、
閉じ状態が保持される。
実施例では扉開閉用リンク機構を出入口の踏板47の下
部に設けた一例を示したが、室内の天井に設置してもよ
い。
部に設けた一例を示したが、室内の天井に設置してもよ
い。
本考案は以上述べたように、三枚折戸式扉の開閉をリン
ク機構により連動して行なうようにし、かつ、該リンク
機構は出入口の踏板の下、又は車体の天井に配設し、か
つ、扉の回動軸よりも出入口開口部側より車体外方に突
出することがないようにした\め、該出入口の乗降スペ
ースを可及的に広く確保することができると共に、乗降
者の安全をはかることができる。
ク機構により連動して行なうようにし、かつ、該リンク
機構は出入口の踏板の下、又は車体の天井に配設し、か
つ、扉の回動軸よりも出入口開口部側より車体外方に突
出することがないようにした\め、該出入口の乗降スペ
ースを可及的に広く確保することができると共に、乗降
者の安全をはかることができる。
又、開閉扉と中間折戸のいずれかにロック装置を設ける
と共に、リンク機構で連結された前記開閉扉を閉じたと
き、ロック装置でロックすると共に、中間折戸側リンク
は中介リンクから前記中間折戸側リンクに連結されたリ
ンクが、1枚開き開閉扉側のリンクは該中介リンクから
該開閉扉側リンクに連結されたリンクが、各リンクの動
きを規制しているので、前記各界に開き方向の外力を加
えても全閉状態が維持される。
と共に、リンク機構で連結された前記開閉扉を閉じたと
き、ロック装置でロックすると共に、中間折戸側リンク
は中介リンクから前記中間折戸側リンクに連結されたリ
ンクが、1枚開き開閉扉側のリンクは該中介リンクから
該開閉扉側リンクに連結されたリンクが、各リンクの動
きを規制しているので、前記各界に開き方向の外力を加
えても全閉状態が維持される。
したがって、三枚折戸式扉はリンクで連結すと共に、開
閉扉のいずれかにロック装置を1箇設けるだけで、該三
枚折戸式扉全体のロックができるようにしたので、ロッ
ク操作も簡単にできる。
閉扉のいずれかにロック装置を1箇設けるだけで、該三
枚折戸式扉全体のロックができるようにしたので、ロッ
ク操作も簡単にできる。
さらに、泥水のか\る部分にスライド機構を設けないた
め、泥水等による故障がなく、三枚折戸式扉の開閉操作
が軽快である等の効果を有するものである。
め、泥水等による故障がなく、三枚折戸式扉の開閉操作
が軽快である等の効果を有するものである。
第1図は本考案の三枚折戸式扉の車内側から見た状態を
示す斜視図、第2図は同上のリンク機構の平面図、第3
図は従来の折戸開閉装置の正面図、第4図は第3図の平
面図である。 31.32は開閉扉、33は中間折戸、36a。 36b、37a、37bは軸、a、b、c、d。 e、f、g、iはリンク、hは中介リンク、A。 B、C,D、E、U、Vはリンクの枢着部、P。 Q、Rはリンクと車体との枢着部。
示す斜視図、第2図は同上のリンク機構の平面図、第3
図は従来の折戸開閉装置の正面図、第4図は第3図の平
面図である。 31.32は開閉扉、33は中間折戸、36a。 36b、37a、37bは軸、a、b、c、d。 e、f、g、iはリンク、hは中介リンク、A。 B、C,D、E、U、Vはリンクの枢着部、P。 Q、Rはリンクと車体との枢着部。
Claims (1)
- 車体の出入口開口部34の両側寄りの上下縁に、開閉扉
31.32の両側寄りの一方の上下縁に突出形成した軸
を嵌合して該開閉扉31.32を回動自在になし、開閉
扉32に中間折戸33の一端を蝶着し、該中間折戸33
の他端寄り上縁に取付けられたガイドローラ40が出入
口開口部34の上縁に沿って設けられたガイドレール3
9により案内され、中間折戸33が開閉扉32の回動に
追従するようにすると共に、開閉扉32の軸に自由端側
か開閉扉32の上縁又は下縁とαなる角度を出入口開口
部34より車体内方に形成したリンクaの基端を固定し
、開閉扉31の軸に自由端側か開閉扉31の上縁又は下
縁に沿って延在するリンクdの基端を固定し、リンクa
の自由端とリンクbの一端とを枢着部Aで枢着し、リン
クbの他端とリンクCの自由端とを枢着部Bで枢着し、
リンクCの基端を出入口開口部34に位置した車体の枢
着部Pで枢着し、リンクdの自由端とリンクeの一端と
を枢着部りで枢着し、リンクeの他端とリンクfの自由
端とを枢着部Eで枢着し、リンクfの基端を出入口開口
部34より車体内方に位置した車体の枢着部Rに枢着し
、基端を出入口開口部34に位置し、車体の枢着部Qに
枢着した中介リンクhは自由端をリンクgの一端と枢着
部Cで枢着し、リンクgの他端を前記枢着部Eと同軸に
枢着し、前記中介リンクhの中間にリンクiの一端が枢
着部■で枢着し、リンクiの他端を前記リンクCの中間
に枢着部Uで枢着し、かつ、各リンクa=iを出入口開
口部34の上方に形成された天井内、もしくは出入口開
口部34の踏板下に配置し、開閉扉31,32及び中間
折戸33のいずれか1つに出入口開口部34の上縁又は
下縁に係合可能なロック装置を設け、開閉扉3132及
び中間折戸33を出入口、開口部34の両側寄りに位置
する前記軸間に直線状にして出入口開口部34を閉止し
たとき、枢着部り、E、Rが一直線上にあり、開閉扉3
2の軸と枢着部A、Bが一直線上にあるように構成した
ことを特徴とする車両用折戸の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7599677U JPS5815217Y2 (ja) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | 車6598用折戸開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7599677U JPS5815217Y2 (ja) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | 車6598用折戸開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS543730U JPS543730U (ja) | 1979-01-11 |
| JPS5815217Y2 true JPS5815217Y2 (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=28990886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7599677U Expired JPS5815217Y2 (ja) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | 車6598用折戸開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815217Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102877730A (zh) * | 2012-10-22 | 2013-01-16 | 李创 | 折叠门自动开闭装置 |
-
1977
- 1977-06-13 JP JP7599677U patent/JPS5815217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS543730U (ja) | 1979-01-11 |
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