JPH0417273B2 - - Google Patents

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JPH0417273B2
JPH0417273B2 JP60103861A JP10386185A JPH0417273B2 JP H0417273 B2 JPH0417273 B2 JP H0417273B2 JP 60103861 A JP60103861 A JP 60103861A JP 10386185 A JP10386185 A JP 10386185A JP H0417273 B2 JPH0417273 B2 JP H0417273B2
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JP
Japan
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door
link
shaft
inner link
connecting shaft
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JP60103861A
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Yoshifumi Mori
Nozomi Torii
Ryoichi Fukumoto
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リンク機構を用いて車両のドアの開
時初期に広い乗降スペースを確保するようにした
ドア開閉ヒンジ装置に関する。
(従来の技術) この種の装置としては、実公昭58−36766号公
報に開示された自動車用ドアヒンジがある。この
装置を第9図に示す。図において、1はボデー側
ピラーに固定されたブラケツト、5はドアAに固
定されたブラケツトである。前者のブラケツト1
と、リンク2,3,4はピン22,32,42,
43にて回動自在に連結されて平行リンク機構を
構成している。更に後者のブラケツト5は、リン
ク3,4の連結軸43で回動自在に連結され、ブ
ラケツト5自体に固定のガイドピン55を備えて
いる。ガイドピン55は、リンク2の延長端に設
けた長孔25内で摺動可能に結合している。
この自動車用ドアヒンジは、ドアAを開方向に
操作すると、ブラケツト5の軸43がリンク3を
半径とする円弧を描きながら43′の位置に移動
し、軸42でリンク4と連結されているリンク2
がひきづられて平行リンク機構が反時計方向に回
転する。このとき、ブラケツト5はガイドとなる
長孔25とガイドピン55の係合関係により軸4
3回りに連動回転する。
この動作によつてドアAが最初長孔25の形状
に従つて前方外方へスイングしつつ開き、足元に
おける乗降スペースを広くしながら半開点である
A′位置に到達し、更に大きく開くことにより軸
43′回りで回転し、全開点であるA″位置に到達
する。
(発明が解決しようとする問題点) しかし従来の自動車用ドアヒンジは、リンク4
がインナリンク2の長手方向軸2Cに対しα角、
略90°に配置した平行リンクで、しかも軸43と
軸55にてドア姿勢を規制しているので、軸43
と軸55とを結ぶ線Bが車両長手方向軸に対して
β角傾いている。このβ角が比較的大きいので、
従来のドアヒンジは、ドアとピラー間のヒンジ配
設厚み方向スペースW2を大きく必要とし、ピラ
ーの厚み寸法W1が犠牲となり、ピラー断面形状
が細つて剛性ダウンとなる欠点がある。
この種のドアヒンジはドアの姿勢を規制する長
孔をB軸に略平行に配設することが望ましく、ド
アの開き具合もこの長孔の長さに依存する。とこ
ろが、従来のドアヒンジはB線のβ角が比較的大
きいので、ドアの開き具合を大きくすると、長孔
が室内方向へ延長し、厚みスペースを更に必要と
するので、ドアをあまり外へ揺動させることがで
きないという欠点がある。更に従来のドアヒンジ
は、ドア基端A2点の軌跡がa線となる様構成さ
れており、半開時のa′点においてドアの開閉方向
が大きく変化するので、ドア開閉操作時につかか
り、操作感がよくないという欠点がある。
本発明は上記欠点を解消するためになされたも
のであり、ドアとピラー間のヒンジ配設厚み方向
スペースを広くすることなく足元における乗降ス
ペースを広くし、かつドアの開きも大くしたドア
開閉ヒンジ装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための技術的手段) この発明は、上記目的を達成するために、ドア
厚み内の外側よりに配設され一端が車両第1ピラ
ー側軸に枢支され且つ他端がドア第1連結軸に枢
支された車両長手方向に延在するアウタリンク
と、該アウタリンクから斜め内側にほぼ平行移動
した位置でドア厚み内に配設され一端が車両第2
ピラー側軸に枢支されたインナリンクと、前記ア
ウタリンクから斜め内側にほぼ平行移動した位置
でドア厚み内に配設され一端がインナリンクの他
端側に軸によつて回動自在に連結され且つ他端が
この軸と車両第2ピラー側軸の間においてドア第
1連結軸より内側でインナリンクよりも外側にお
いてドア全閉状態でインナリンクに近接する位置
に位置するドア第2連結軸に枢支されてインナリ
ンクよりも外側に位置するコネクテイングリンク
と、ドア側に設けられドア全閉状態においてイン
ナリンクとコネクテイングリンクとを連結する前
記軸の外側近傍に位置しドア全開状態においてイ
ンナリンクの他端側延長部上に位置するドア第3
連結軸と、前記インナリンクの他端側延長部とド
ア第3連結軸との間に設けられドア第3連結軸を
ドア開閉動作に伴つて前記軸の外側近傍の位置か
らインナリンクの他端側延長部上の位置の間を誘
導案内する誘導部材とを備えていることを特徴と
している。
(作用) 本発明ではコネクテイングリンクの他端をドア
第1連結軸より内側でインナリンクよりも外側に
位置するドア第2連結軸に枢支し、ドア第2連結
軸とドア第3連結軸を結ぶ線を車両長手方向にほ
ぼ平行させたので、ドアとピラー間のヒンジ配設
厚み方向スペースが小さく、かつドア第3連結軸
を誘導する誘導部材を車両長手方向にとることが
できるので、ドア半開時における足元乗降スペー
スが広くなり、またドア全開時における操作感も
滑らかとなりドアの開きも大きくなる。
(実施例) 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示した斜視図であ
る。この図はドアの内側より斜め下に向つてドア
開閉ヒンジ装置をながめた図である。アウタリン
ク101は、ドア厚み内の外側よりで車体前後方
向に延び、その一端が車両ピラー側軸102に枢
支し、他端がドア第1連結軸103に枢支してい
る。車両ピラー側軸102は車両上下方向におい
てピラー104(第2図参照)に固定されたピラ
ーブラケツト105,105により回動自在に保
持され、また同様にドア第1連結軸103もドア
106の上下方向に固定されたブラケツト10
7,107により回動自在に保持されている。第
2図に示す如くこのアウタリンク101から斜め
内側方向にほぼ平行移動した位置にインナリンク
108およびコネクテイングリンク109が配置
されている。コネクテイングリンク109は、第
3図および第5図に示す如く、一枚の板を折り曲
げて開放端である板109a,109b内面間に
インナリンク108を介在させるように構成され
ている。これら両リンク108,109の一端
は、軸110にて回動自在に連結されている。イ
ンナリンク108の他端は、ピラー104に固定
されたブラケツト111に嵌入するところの軸1
12により回動自在に枢支され、コネクテイング
リンク109の他端は、ドア106のインナパネ
ル113に固定された断面コの字状のブラケツト
114を横断するところのドア第2連結軸115
により回動自在に枢支されている。これらリンク
101,108,109およびピラー104並び
にドア106は、軸102,103,110,1
12,115により5関節リンク機構を構成す
る。
前述のインナパネル113に固定されている断
面コの字状のブラケツト114には、上下に亘つ
てドア第3連結軸116が枢着されている。この
ドア第3連結軸116は、インナリンク108の
延長部として設けられている誘導部材117と共
に、ドア106の開閉姿勢を規制するために必要
なものであり、インナリンク108とコネクテイ
ングリンク109を連結する軸110の近傍領域
に配置されている。好ましくは、ドア第3連結軸
116はドア厚み方向において軸110の外側に
あることが望ましい。第2図に示す如く、誘導部
材117は、ドア第3連結軸116の動きを規制
する長溝118を有しており、この長溝118と
ともに車両長手方向に伸びている。ドア第3連結
軸116は、この長溝118に摺動可能に係合し
ている。長溝118は、ほぼ直線になるように三
つの円弧が連接した形状をしている。
誘導部材117は、長溝118を有する部分以
外において円弧状の輪部をなし、その外周はカム
面119となつており、ローラ120と共働して
ドア106の半開、全開を意識させるためのノツ
チ121,122を有している。ローラ120
は、第3図〜第5図に示す如く、コネクテイング
リンク109の板109a,109b内面間で、
インナリンク108のカム面119に当接してこ
ろがるように配置されている。このローラ120
の軸心は、コネクテイングリンク109の板10
9a,109bに形成されている長孔109cを
貫通するチエツクスプリング123の両側123
aにより支持されている。長孔109cは、ロー
ラ120がカム面119とノツチ121,122
を上下できるようにリンクの長手方向にあけられ
ている。チエツクスプリング123は、第1図、
第3図および第4図に示す如く一本のトーシヨン
バーが対称的に屈曲されてできており、両端12
3aと対称的な位置に有する係止部123bが、
ドア第2連結軸115の近傍においてコネクテイ
ングリンク109に形成されている凹部109d
に係合し、スプリング効果を与えるために両端1
23aと係止部123bとの間が上下方向に大き
く屈曲している。このチエツクスプリング123
によつて、ローラ120は、カム面119に当接
する付勢力が与えられる。
このドア開閉ヒンジ装置は、ドア106のイン
ナパネル113に形成された凹部にあつてドア1
06の内側に有するトリム124により覆い隠さ
れている。
ドア106とピラー104との間は、第2図に
示す如く、ドア106に固着されたシール125
により塵埃の侵入が防止されている。シール12
5は、アウタリンク101とインナリンク108
との間のドア106に固着されているが、第7図
に示す如く、アウタリンク101の外側でドア1
06閉時にピラー104と当接するようにドア1
06に固着することもできる。この場合、ドア開
閉ヒンジ装置内に塵埃が侵入するのを防ぐことが
できる。
次に、第2図を参照して、本発明にかかるドア
開閉ヒンジ装置の作用を述べる。図において、ド
ア106を実線で示した位置が全閉状態であり、
二点鎖線で示した位置106′,106″が半開お
よび全開である。ドア106の全開から全開10
6″にいたるまでの動きを説明する。第2図に示
す如く、ドア106に開方向の力Fを作用させる
と、アウタリンク101が軸102をピボツト軸
として反時計回りに回転する。このとき、ドア第
1連結軸103が、アウタリンク101を半径と
する円弧の軌跡aを描いて外方へ張り出す。この
アウタリンク101の動きによつて、ドア106
開当初、足元における乗降スペースが広くとられ
る。
ドア姿勢は、インナリンク108に連結されて
いるコネクテイングリンク109のヒボツト軸と
なるドア第2連結軸115と、インナリンク10
8の延長部として有する誘導部材117の長溝1
18と係合関係にあるドア第3連結軸116と、
インナリンク108とコネクテイングリンク10
9とを連結する軸110とを結ぶ三角形状によつ
て規制される。
ドア106の開方向の力Fによつて、アウタリ
ンク101はそのピラー上の軸102たるピボツ
ト軸回り反時計回りに回転され、そのドア第1連
結軸103が軌跡aをたどる(第2図参照)。同
時に、インナリンク108もピボツト軸112回
り反時計回りに回転され、コネクテイングリンク
109との連結軸110が軌跡b上を回動する。
この時、インナリンク108の延長部の誘導部材
117の長溝118と第3連結軸116との摺動
自在な係合により規制され、該第3連結軸116
が図示軌跡dをたどる。軌跡dは、軸112回り
に関して軌跡bから次第に離間するように設定さ
れている。コネクテイングリンク109が軸11
0回り時計回りの回動され、インナリンク108
とコネクテイングリンク109との間の角度αが
展開されて、ドア第2連結軸115は、軌跡cを
通過することとなる。
よつて、ドア106は、アウタリンク101及
びインナリンク108はその回動とともに車体に
対して起立するので、全体として車体外方に押し
出される。しかも、第2連結軸115と第3連結
軸116とを結ぶ直線と車輌長手方向が為す角度
が、第3連結軸116が長溝118内を端部側に
移動することによつて車輌外方に向つて展開され
るので、ドア106がその前縁回りにその後縁が
より車体外方に移動され、ドア106の開き角度
も大きくなる。この結果、ドア106の足元付近
における乗降スペースを大きくできると共に、ド
ア乗降スペースも確保できる。この間、ローラ1
20が、インナリンク108のカム面119を転
動し、三角形を構成する軸110,115,11
6が半開状態である110′,115′,116′
の位置に来たとき、ノツチ121に落ち込む。こ
のときのフイリングによつて、ドア操作者がドア
106′の半開状態を知る。尚、この半開状態で
は、アウタリンク101は略車体に対して起立
し、充分なドア足元スペースを確保できるように
されている。
この状態に至ると、誘導部材117の長溝11
8が車両長手方向に対しほぼ直角に起立し、更に
ドア106′を押し開くことによつてドア第3連
結軸116′が長溝118′に沿つて更に外方へと
移動し、ドア第2連結軸115と結ぶ線が更に急
傾斜となつて、ドア106′の開き角度が大きく
なる。この間、ローラ120が最初のノツチ12
1を越えてカム面119を転動し、ドア第3連結
軸116が長溝118の終端に達した時点で次の
ノツチ122に落ち込む。二点鎖線で示すドア1
06″は全開に開き、全開におけるドア位置10
6″は、アウタリンク101のストツパ片101
aとピラープラケツト105のストツパ105a
との当接状態で3つの軸115,116,110
によつて構成される三角形状の位置115″,1
16″,110″によつて確保される。尚、ドア半
開状態から全開状態に至るまでの間でも、アウタ
リンク101は回動するように設定されている。
従つて、ドア半開状態に対応する誘導部材117
の長溝118部分が比較的円滑な形状となる。
第8図は本発明の他の実施例を示したものであ
る。先の実施例では長溝を有する誘導部材をイン
ナリンクの延長部として設けたが、この実施例で
は誘導部材としてリンクを用いている。
誘導部材としてのリンク117aは、一端がド
ア第3連結軸116に枢支され、他端がインナリ
ンク108の延長部に有する軸126に枢支され
ている。ドア106の全開時にリンク117
a″は、インナリンク108″の延長線上に位置し、
ドア第2連結軸115″と軸126″とを結ぶ線の
傾斜角度が最大に大きくなる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、アウタ
リングを枢支するドア第1連結軸よりも内側にド
ア第2連結軸を設けてコネクテイングリングを枢
支し、更にインナリンクとほぼ平行になるように
回動自在に連結することにより、インナリンクと
コネクテイングリンクとのなす角αが全閉時にお
いて小さく折りたたんだ状態となし、ドア開と共
にα角が増大するようにしたことにより、ドアの
足元付近における乗降スペースを大きくとるため
のリンク長をあまり長く必要とせず、現状ドアに
おいてドアチエツク装置が確保しているドアスペ
ース部を凹座とし、ドアトリムとで形成されるエ
リアに配設するだけですむので、フロントピラー
元の断面形状のW1を大きく確保できる。
また、本発明によれば、ドア姿勢を規制するド
ア第2および第3連結軸を車両長手方向に平行に
設けることができるので、この両軸を結ぶ線と直
角な方向にインナリンクとコネクテイングリンク
を連結する軸を配置でき、その結果、ドア第3連
結軸が係合する長溝の形状を、なだらかなドア開
閉曲線軌跡が得られるようになだらかな連続形状
とすることができる。更に長溝を車両長手方向に
配することが出来るので、ドア半開時においてア
ウタリンクを車両長手方向に対して略直角位置ま
で回転させることが可能となり、半開時にドアを
最大限外ヘスイングでき、任意の開軌跡が得られ
る。
この種のドアヒンジ機構においては、一般に任
意のドア開角度位置でのチエツクや、開閉操作荷
重の設定としてチエツク機構が必要となる。本発
明においては、上記チエツク機構をコネクテイン
グリングとインナリンクとで構成される内部に含
ませることができる。チエツク機構では、ローラ
の摩擦力で開閉荷重を設定しているので、これら
部品をシールより室内側に配設できることは、
砂、水、凍結などの使用環境の影響による摺動荷
重が重くなる等という心配がなくなり、開閉操作
を安定させる副次的効果をもたらす。
またさらに、ドアを閉状態から開状態に操作す
る際、ドアのドア第1連結軸回りの動作がコネク
テイングリンクによつて規制されるため、アウタ
リンクが確実に軸両ピラー側軸回りで回動され
る。従つて、ドアの開操作時に、操作者の力のか
け具合等によつて、ドアがドア第1連結軸回りで
回動するという誤動作を生じることがなく、ドア
の足元付近の乗降スペースを大きくとるという本
願のドア開閉ヒンジ装置としての作動を確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した斜視図、第
2図は第1図の−断面図、第3図は第1図の
正面図、第4図は第2図の−断面図、第5図
は第2図の−断面図、第6図は第3図の−
断面図、第7図は第2図においてシールの位置
を異つた位置に設けた断面図、第8図は本発明の
他の実施例を示した断面図、第9図は従来の装置
を示した断面図である。 101……アウタリンク、102……車両ピラ
ー側軸(車両第1ピラー側軸)、112……車両
ピラー側軸(車両第2ピラー側軸)、103……
ドア第1連結軸、104……ピラー、106……
ドア、108……インナリンク、109……コネ
クテイングリンク、110……軸、115……ド
ア第2連結軸、116……ドア第3連結軸、11
7……誘導部材、117a……リンク、118…
…長溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ドア厚み内の外側よりに配設され一端が車両
    第1ピラー側軸に枢支され且つ他端がドア第1連
    結軸に枢支された車両長手方向に延在するアウタ
    リンクと、該アウタリンクから斜め内側にほぼ平
    行移動した位置でドア厚み内に配設され一端が車
    両第2ピラー側軸に枢支されたインナリンクと、
    前記アウタリンクから斜め内側にほぼ平行移動し
    た位置でドア厚み内に配設され一端がインナリン
    クの他端側に軸によつて回動自在に連結され且つ
    他端がこの軸と車両第2ピラー側軸の間において
    ドア第1連結軸より内側でインナリンクよりも外
    側においてドア全閉状態でインナリンクに近接す
    る位置に位置するドア第2連結軸に枢支されてイ
    ンナリンクよりも外側に位置するコネクテイング
    リンクと、ドア側に設けられドア全閉状態におい
    てインナリンクとコネクテイングリンクとを連結
    する前記軸の外側近傍に位置しドア全開状態にお
    いてインナリンクの他端側延長部上に位置するド
    ア第3連結軸と、前記インナリンクの他端側延長
    部とドア第3連結軸との間に設けられドア第3連
    結軸をドア開閉動作に伴つて前記軸の外側近傍の
    位置からインナリンクの他端側延長部上の位置の
    間を誘導案内する誘導部材とを備えていることを
    特徴とするドア開閉ヒンジ装置。 2 前記誘導部材が、インナリンクの他端側延長
    部に形成されてドア第3連結軸が摺動自在に嵌合
    する長溝を備えている特許請求の範囲第1項記載
    のドア開閉ヒンジ装置。 3 前記誘導部材が、一端がドア第3連結軸に連
    結され他端がインナリンクの他端側延長部に枢支
    されたリンクを備えている特許請求の範囲第1項
    記載のドア開閉ヒンジ装置。
JP60103861A 1985-05-17 1985-05-17 ドア開閉ヒンジ装置 Granted JPS61294076A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60103861A JPS61294076A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 ドア開閉ヒンジ装置
US06/864,519 US4738003A (en) 1985-05-17 1986-05-19 Door opening/closing hinge device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60103861A JPS61294076A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 ドア開閉ヒンジ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61294076A JPS61294076A (ja) 1986-12-24
JPH0417273B2 true JPH0417273B2 (ja) 1992-03-25

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ID=14365229

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JP60103861A Granted JPS61294076A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 ドア開閉ヒンジ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4321797B4 (de) * 1993-06-30 2006-10-19 ED. SCHARWäCHTER GMBH Kraftwagentüranlenkung mit integriertem Türfeststeller

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836768Y2 (ja) * 1981-06-25 1983-08-18 株式会社 大井製作所 自動車用ドアヒンジ

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