JPS58155604A - 電線 - Google Patents
電線Info
- Publication number
- JPS58155604A JPS58155604A JP57038502A JP3850282A JPS58155604A JP S58155604 A JPS58155604 A JP S58155604A JP 57038502 A JP57038502 A JP 57038502A JP 3850282 A JP3850282 A JP 3850282A JP S58155604 A JPS58155604 A JP S58155604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- electric wire
- insulator
- heat
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、耐熱性を有した電線に関するものである。
通常、ゝ線は婦1図に示されるように銅、アルミニュウ
等からなる導体(1)をビニール、架橋ポリエチレン等
の絶縁体(2)で覆って絶縁している。
等からなる導体(1)をビニール、架橋ポリエチレン等
の絶縁体(2)で覆って絶縁している。
しかして、このような電線はダクト内に複数本まとめて
収納されることが多い。第2図は、ダクト内に収納され
た電線のうち、隣接接触した2本の電線A、Bを示した
ものであシ、第2図中、(la)、(2a)は電線Aを
構成する導体及び絶縁体、(lb)、(2b)は電線B
を構成する導体及び絶縁体である。
収納されることが多い。第2図は、ダクト内に収納され
た電線のうち、隣接接触した2本の電線A、Bを示した
ものであシ、第2図中、(la)、(2a)は電線Aを
構成する導体及び絶縁体、(lb)、(2b)は電線B
を構成する導体及び絶縁体である。
第意図において、電線Aに隣接接触する電線Bに、今、
何らかの原因で過電流が纏れ、発熱した場合を考える。
何らかの原因で過電流が纏れ、発熱した場合を考える。
この場合、導体(1b)の発熱によって、まずに@Hの
絶縁体(2b)が溶融又は炭化し、次いで電@Aの絶縁
体(ga)が同様に溶融又は炭化し、IiEMBのみな
らず電線Aまでもが電線としての機能を損なってしまう
ヒとになる。
絶縁体(2b)が溶融又は炭化し、次いで電@Aの絶縁
体(ga)が同様に溶融又は炭化し、IiEMBのみな
らず電線Aまでもが電線としての機能を損なってしまう
ヒとになる。
このような事故は、実際上は発生し得ないように設計さ
れているのであるが、例えば、原子力発lE所内の設備
にあっては現実に起こシ得ないような過酷状態を想定し
て設計する必要がある。ために、重要個所の制御信号を
伝達する電線は他の電線と離して配線するか、あるいは
、金属性のバリアを設けるようにしてbる。
れているのであるが、例えば、原子力発lE所内の設備
にあっては現実に起こシ得ないような過酷状態を想定し
て設計する必要がある。ために、重要個所の制御信号を
伝達する電線は他の電線と離して配線するか、あるいは
、金属性のバリアを設けるようにしてbる。
しかしながら、前者の電線を離して配線する場合には配
線が煩雑にな)、後者の金属バリアを設けた場合には、
バリアを要するとともに、バリアを設けるためのスペー
スが必要であった。
線が煩雑にな)、後者の金属バリアを設けた場合には、
バリアを要するとともに、バリアを設けるためのスペー
スが必要であった。
この発明は、上記のような実情に鑑みてなされたもので
あ)、隣接する電線の発熱に対して極めて良好な耐熱性
を有した電線を得ることを目的としている。
あ)、隣接する電線の発熱に対して極めて良好な耐熱性
を有した電線を得ることを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第8図は、この発明の一実施例の電線を示す斜視図であ
る。第8図において、(2)は導体、(ホ)は絶縁体で
61+、これら導体(10及び絶縁体に)は従来の導体
(la)、(lb)、及び絶縁体(1!a)、(2b)
と同様の構成である。又、(3)は上記絶縁体曽の外周
を覆う熱硬化性耐熱材料、(4)はこの熱硬化性耐熱材
料の外周を覆う外部導体、(5)はさらに外部導体(4
)を覆う被覆で、上記導体αQ1絶総体勾、熱硬化性耐
熱材料(3)、外部導体(4)を保護するためのもので
ある。
る。第8図において、(2)は導体、(ホ)は絶縁体で
61+、これら導体(10及び絶縁体に)は従来の導体
(la)、(lb)、及び絶縁体(1!a)、(2b)
と同様の構成である。又、(3)は上記絶縁体曽の外周
を覆う熱硬化性耐熱材料、(4)はこの熱硬化性耐熱材
料の外周を覆う外部導体、(5)はさらに外部導体(4
)を覆う被覆で、上記導体αQ1絶総体勾、熱硬化性耐
熱材料(3)、外部導体(4)を保護するためのもので
ある。
今、第4図に示すように電線Bと本発明による電線Cが
接触して配線された状態で、wllbに過電流が流れた
場合を考える。この場合、電線Bの導体(lb)の発熱
によ)、絶縁体(2b)及びこれと接触している被覆(
6)は溶融又は炭化し、第6図に示した断面図のように
電線Bの導体(lb)と電線Cの外部導体(4)とが接
触した状態になる。
接触して配線された状態で、wllbに過電流が流れた
場合を考える。この場合、電線Bの導体(lb)の発熱
によ)、絶縁体(2b)及びこれと接触している被覆(
6)は溶融又は炭化し、第6図に示した断面図のように
電線Bの導体(lb)と電線Cの外部導体(4)とが接
触した状態になる。
この状態では導体(1b)に流れる過電流は外部導体(
4)に分流するため、導体(1b)における発生熱社が
低下することになる。更に、電線Cの外部4体(4)と
絶縁体(1)のfmfと介在する熱硬化性耐熱材料(3
)は外部導体(4)から絶縁に*に)への伝熱を熱遮蔽
し、かつ熱硬化性であるため、溶融して機能喪失するこ
ともない。このため、本発明による電線Cは従来の電線
が受けた温度よルも極めて低い温度にしか上昇しないた
め、その電気的機能、すなわち絶縁性を維持することが
できる。
4)に分流するため、導体(1b)における発生熱社が
低下することになる。更に、電線Cの外部4体(4)と
絶縁体(1)のfmfと介在する熱硬化性耐熱材料(3
)は外部導体(4)から絶縁に*に)への伝熱を熱遮蔽
し、かつ熱硬化性であるため、溶融して機能喪失するこ
ともない。このため、本発明による電線Cは従来の電線
が受けた温度よルも極めて低い温度にしか上昇しないた
め、その電気的機能、すなわち絶縁性を維持することが
できる。
本発明の電線を耐熱試験した実験結果によれば従来、両
液接触する電線の導体が200℃に達すると正常な電線
の絶縁機能も損なわれたが、本発明の電線では、隣接接
触する電線の導体が100(HTCに上昇しても何ら影
響はなかった。この実験に使用した本発明による電線は
、導体CAOを銅線、絶縁体勾をテフロン、熱硬化性耐
熱材料をポリイミド、外部導体を銅、被覆をビニールと
した電線であった。
液接触する電線の導体が200℃に達すると正常な電線
の絶縁機能も損なわれたが、本発明の電線では、隣接接
触する電線の導体が100(HTCに上昇しても何ら影
響はなかった。この実験に使用した本発明による電線は
、導体CAOを銅線、絶縁体勾をテフロン、熱硬化性耐
熱材料をポリイミド、外部導体を銅、被覆をビニールと
した電線であった。
なお、上記実施例では、被覆(6)によシ外部導体(4
)の外周を覆い、導体a・、絶縁体曽、熱硬化性耐熱材
料(3)、外部導体(4)を保護するものとしたが、被
覆(5)を無−くしても本発明の効果を損なうことはな
い。
)の外周を覆い、導体a・、絶縁体曽、熱硬化性耐熱材
料(3)、外部導体(4)を保護するものとしたが、被
覆(5)を無−くしても本発明の効果を損なうことはな
い。
以上のように、この発明によれば、導体及びこの導体を
絶縁する絶縁体を熱硬化性耐熱材料及び外部導体で覆す
耐熱性を強化したので、他の電線と接触した状態でも、
他の電線の過電流事故等による発熱時でも自己の機能を
維持できるため、従来のように異なる配線ダクトに分け
て配線したり、金属バリアを用いる必要はなく、同じ配
線ダクト中に任意に敷設することができ、配線作業の能
率も向上する効果がある。
絶縁する絶縁体を熱硬化性耐熱材料及び外部導体で覆す
耐熱性を強化したので、他の電線と接触した状態でも、
他の電線の過電流事故等による発熱時でも自己の機能を
維持できるため、従来のように異なる配線ダクトに分け
て配線したり、金属バリアを用いる必要はなく、同じ配
線ダクト中に任意に敷設することができ、配線作業の能
率も向上する効果がある。
@1図及び第2図は従来の電線を示す斜視図、第8図は
本発明の一実施例を示す斜視図、第4図は本発明の電線
と従来の電線が接触している状態を示す斜視図、第6図
は本発明の電線に接触する電線が過電流事故を起こした
状態を示す断面図である。 図において、 (1m)、(lb)、QO”導体、(2
a)、(2b)。 曽・・・絶縁体、(3)・・・熱硬化性耐熱材料、(4
)・・・外部導体、(5)・・・被覆である。 なお、各図中、同一符号は、同一あるいは相当部分を示
すものとする。 代理人 葛野信− 第1図 手続補正書(自発) 昭和 547月12日 1、事件の表示 特願昭57−88502号3、
補正をする者 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容− (1)明細書第4頁第18行の「被覆をビニールとした
」を「被覆をテフロンとした」と訂正する。
本発明の一実施例を示す斜視図、第4図は本発明の電線
と従来の電線が接触している状態を示す斜視図、第6図
は本発明の電線に接触する電線が過電流事故を起こした
状態を示す断面図である。 図において、 (1m)、(lb)、QO”導体、(2
a)、(2b)。 曽・・・絶縁体、(3)・・・熱硬化性耐熱材料、(4
)・・・外部導体、(5)・・・被覆である。 なお、各図中、同一符号は、同一あるいは相当部分を示
すものとする。 代理人 葛野信− 第1図 手続補正書(自発) 昭和 547月12日 1、事件の表示 特願昭57−88502号3、
補正をする者 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容− (1)明細書第4頁第18行の「被覆をビニールとした
」を「被覆をテフロンとした」と訂正する。
Claims (1)
- 導体を覆い絶縁する絶縁体、この絶縁体を後う熱硬化性
耐熱材料、この熱硬化性耐熱材料を覆う外部導体を備え
てなる電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57038502A JPS58155604A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57038502A JPS58155604A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155604A true JPS58155604A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=12527039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57038502A Pending JPS58155604A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012256488A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Teijin Dupont Films Japan Ltd | フラットケーブル用積層ポリエステルフィルムおよびそれからなるフラットケーブル |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP57038502A patent/JPS58155604A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012256488A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Teijin Dupont Films Japan Ltd | フラットケーブル用積層ポリエステルフィルムおよびそれからなるフラットケーブル |
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