JPS5815577Y2 - 冷蔵庫等の扉 - Google Patents
冷蔵庫等の扉Info
- Publication number
- JPS5815577Y2 JPS5815577Y2 JP1978121067U JP12106778U JPS5815577Y2 JP S5815577 Y2 JPS5815577 Y2 JP S5815577Y2 JP 1978121067 U JP1978121067 U JP 1978121067U JP 12106778 U JP12106778 U JP 12106778U JP S5815577 Y2 JPS5815577 Y2 JP S5815577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion hole
- bushing
- door body
- door
- refrigerators
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Hinges (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は扉本体の周側面部に形成された挿通孔に鍔部を
有した筒状のブツシュを嵌入すると共にこのブツシュに
前記扉本体を枢支するための枢支軸を挿通させるように
した冷蔵庫等の扉の改良に関する。
有した筒状のブツシュを嵌入すると共にこのブツシュに
前記扉本体を枢支するための枢支軸を挿通させるように
した冷蔵庫等の扉の改良に関する。
この種の扉においては、従来より矩形箱状をなした扉本
体に形成した円形の挿通孔に円筒状のブツシュを挿通ず
る構成であったため、該ブツシュが挿通孔内で回動し得
る状態を呈していた。
体に形成した円形の挿通孔に円筒状のブツシュを挿通ず
る構成であったため、該ブツシュが挿通孔内で回動し得
る状態を呈していた。
従って扉本体が回動されると上記ブツシュが挿通孔内で
これに対して相対的に回動して該挿通孔内面の塗装膜を
傷付けてしまう不具合があり、このため挿通孔内面に錆
が発生し易くなるという問題があった。
これに対して相対的に回動して該挿通孔内面の塗装膜を
傷付けてしまう不具合があり、このため挿通孔内面に錆
が発生し易くなるという問題があった。
また、従来より、上記問題点を解決すべく、挿通孔を矩
形状に形成すると共に、ブツシュを矩形筒状に形成して
その回り止めを行なうようにした構成のものも供されて
いるが、この構成では、挿通孔がカウンタシンク加工に
より形成される関係上該挿通孔の四隅部における扉本体
の強度が弱くなる欠点があり、扉本体に該四隅部から亀
裂が入ってしまう虞があった。
形状に形成すると共に、ブツシュを矩形筒状に形成して
その回り止めを行なうようにした構成のものも供されて
いるが、この構成では、挿通孔がカウンタシンク加工に
より形成される関係上該挿通孔の四隅部における扉本体
の強度が弱くなる欠点があり、扉本体に該四隅部から亀
裂が入ってしまう虞があった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、扉本体の挿通孔周辺の強度を低下させることなくブツ
シュの回り止めを行なうことができ、以て挿通孔内での
ブツシュの回動に起因した該挿通孔内面の塗装膜の傷付
きによってその挿通孔内面に錆が発生する事態を未然に
防止し得る等の効果を奏する冷蔵庫等の扉を提供するに
ある。
、扉本体の挿通孔周辺の強度を低下させることなくブツ
シュの回り止めを行なうことができ、以て挿通孔内での
ブツシュの回動に起因した該挿通孔内面の塗装膜の傷付
きによってその挿通孔内面に錆が発生する事態を未然に
防止し得る等の効果を奏する冷蔵庫等の扉を提供するに
ある。
以下本考案を冷蔵庫の扉に適用した一実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
1は本考案に係る例えば冷凍室A用の扉で、これは矩形
箱状の扉本体2の背面に背面板を装着すると共に内部に
断熱材(いずれも図示せず)を充填した構成である。
箱状の扉本体2の背面に背面板を装着すると共に内部に
断熱材(いずれも図示せず)を充填した構成である。
3は扉本体2の周側部2aにおける第1図中右方寄り部
位に形成した長円形状をなす挿通孔である。
位に形成した長円形状をなす挿通孔である。
4はその横断面外形を前記挿通孔3に合致した長円形状
に形成せしめると共に内部に円孔状の軸支持孔5を形成
せしめた有底筒状のブツシュであり、その下端部たる挿
入先端部6を凸曲面状に形成すると共に、上端部に補強
突条7aを有した円形の鍔部7を一体に形成せしめてい
る。
に形成せしめると共に内部に円孔状の軸支持孔5を形成
せしめた有底筒状のブツシュであり、その下端部たる挿
入先端部6を凸曲面状に形成すると共に、上端部に補強
突条7aを有した円形の鍔部7を一体に形成せしめてい
る。
しがして斯がるブツシュ4を、その挿入先端部6を介し
て前記挿通孔3内に嵌入装着せしめると共に、該ブツシ
ユ4の軸支持孔5に図示しない冷蔵庫本体Bに設けられ
たヒンジ金具8の枢支軸9を挿入し、以て扉本体2をブ
ツシュ4及び枢支軸9を介して冷蔵庫本体Bを回動可能
に支持する。
て前記挿通孔3内に嵌入装着せしめると共に、該ブツシ
ユ4の軸支持孔5に図示しない冷蔵庫本体Bに設けられ
たヒンジ金具8の枢支軸9を挿入し、以て扉本体2をブ
ツシュ4及び枢支軸9を介して冷蔵庫本体Bを回動可能
に支持する。
以上のように構成した本実施例によれば、ブツシュ4の
横断面外形及び挿通孔3の形状を長円形状に形成したか
ら、該ブツシュ4は挿通孔3に対して回り止め状態で装
着されるものであり、挿通7L3内面の塗装膜が従来の
ようには傷付くことがなく、該挿通孔3内面に錆が発生
してしまうのを有効に防止できる。
横断面外形及び挿通孔3の形状を長円形状に形成したか
ら、該ブツシュ4は挿通孔3に対して回り止め状態で装
着されるものであり、挿通7L3内面の塗装膜が従来の
ようには傷付くことがなく、該挿通孔3内面に錆が発生
してしまうのを有効に防止できる。
また、挿通孔3は長円形状であるから、従来の矩形状の
挿通孔を備えたもののように挿通孔周辺の強度が弱くな
ってしまうことがなく、実用上有益である。
挿通孔を備えたもののように挿通孔周辺の強度が弱くな
ってしまうことがなく、実用上有益である。
しかも本実施例では、ブツシュ4の挿入先端部6を凸曲
面状に形成したから、組立時において挿通孔3に対する
ブツシュ4の嵌入装着を自動化する場合に以下述べるよ
うな利点を有する。
面状に形成したから、組立時において挿通孔3に対する
ブツシュ4の嵌入装着を自動化する場合に以下述べるよ
うな利点を有する。
即ち、第4図に示すように、ブツシュ4をその軸支持孔
5内に遊挿せしめた自動組立用のチャック部材10によ
り支持し、このチャック部材10を移動させてブツシュ
4を挿通孔3内に嵌入装着させるようにした場合におい
て、挿通孔3の長径方向とブツシュ4の横断面外形の長
径方向がずれていたとしても、該ブツシュ4の挿入先端
部6が挿通孔3周縁に対して接触しながらブツシュ4を
図中矢印で示すように回動させて上記各長径方向を一致
させるように作用するから、結果としてブツシュ4の位
置決めを簡単に行なうことができて、ブツシュ4の挿通
孔3に対する装着作業の自動化を簡単に行ない得るもの
である。
5内に遊挿せしめた自動組立用のチャック部材10によ
り支持し、このチャック部材10を移動させてブツシュ
4を挿通孔3内に嵌入装着させるようにした場合におい
て、挿通孔3の長径方向とブツシュ4の横断面外形の長
径方向がずれていたとしても、該ブツシュ4の挿入先端
部6が挿通孔3周縁に対して接触しながらブツシュ4を
図中矢印で示すように回動させて上記各長径方向を一致
させるように作用するから、結果としてブツシュ4の位
置決めを簡単に行なうことができて、ブツシュ4の挿通
孔3に対する装着作業の自動化を簡単に行ない得るもの
である。
本考案によれば以上の説明から明らかなように、扉本体
の挿通孔周辺の強度を低下させることなくブツシュの回
り止めを行なうことができ、以て挿通孔内でのブツシュ
の回動に起因した該挿通孔内面の塗装膜の傷付きによっ
てその挿通孔内面に錆が発生する事態を未然に防止し得
る。
の挿通孔周辺の強度を低下させることなくブツシュの回
り止めを行なうことができ、以て挿通孔内でのブツシュ
の回動に起因した該挿通孔内面の塗装膜の傷付きによっ
てその挿通孔内面に錆が発生する事態を未然に防止し得
る。
図面は本考案を冷蔵庫に適用した一実施例を示し、第1
図は分解斜視図、第2図及び第3図は夫夫ブツシュの側
面図及び底面図、第4図は組立作業を説明するための要
部の斜視図である。 図中、1は扉、2は扉本体、3は挿通孔、4はブツシュ
、6は挿入先端部、7は鍔部、9は枢支軸を示す。
図は分解斜視図、第2図及び第3図は夫夫ブツシュの側
面図及び底面図、第4図は組立作業を説明するための要
部の斜視図である。 図中、1は扉、2は扉本体、3は挿通孔、4はブツシュ
、6は挿入先端部、7は鍔部、9は枢支軸を示す。
Claims (1)
- 扉本体の周側面部に形成された挿通孔に鍔部を有した筒
状のブツシュを嵌入すると共にこのブツシュに前記扉本
体を枢支するための枢支軸を挿通させるようにしたもの
において、前記挿通孔を長円形状に形成すると共に、前
記ブツシュの横断面外形を前記挿通孔に合致した長円形
状に形成し、且つ該ブツシュの挿入先端部を凸曲面状に
形成したことを特徴とする冷蔵庫等の扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978121067U JPS5815577Y2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | 冷蔵庫等の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978121067U JPS5815577Y2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | 冷蔵庫等の扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537940U JPS5537940U (ja) | 1980-03-11 |
| JPS5815577Y2 true JPS5815577Y2 (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=29077863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978121067U Expired JPS5815577Y2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | 冷蔵庫等の扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815577Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51159219U (ja) * | 1975-06-10 | 1976-12-18 |
-
1978
- 1978-09-01 JP JP1978121067U patent/JPS5815577Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537940U (ja) | 1980-03-11 |
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