JPS58157663A - ウエブ自動巻取装置 - Google Patents
ウエブ自動巻取装置Info
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- JPS58157663A JPS58157663A JP3809882A JP3809882A JPS58157663A JP S58157663 A JPS58157663 A JP S58157663A JP 3809882 A JP3809882 A JP 3809882A JP 3809882 A JP3809882 A JP 3809882A JP S58157663 A JPS58157663 A JP S58157663A
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- tape piece
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- adhesive tape
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紙やプラスチックフィルム等のウェブが溝巻
に達したときに、ウェブの搬送を停止す(2) ることなく連続的に行ないながら、ウェブを切断して新
たな巻芯に巻付ける巻芯切換動作を自動的に行なうウェ
ブ自動巻取装置に関するものである。
に達したときに、ウェブの搬送を停止す(2) ることなく連続的に行ないながら、ウェブを切断して新
たな巻芯に巻付ける巻芯切換動作を自動的に行なうウェ
ブ自動巻取装置に関するものである。
この種のウェブ自動巻取装置について従来から種々の装
置が提案されてきた。その代表的なものとしては例えば
ウェブの切断に鋸り#状カッターを用い、円弧状のウェ
ブガイドを新たな巻芯の表面に漬って、これとの間にウ
ェブ通路を形成するよう配設し、切断後のウェブを、噴
出する空気流によりウェブ通路を案内させて新たな巻芯
に巻付かせる装置を挙げることができる。
置が提案されてきた。その代表的なものとしては例えば
ウェブの切断に鋸り#状カッターを用い、円弧状のウェ
ブガイドを新たな巻芯の表面に漬って、これとの間にウ
ェブ通路を形成するよう配設し、切断後のウェブを、噴
出する空気流によりウェブ通路を案内させて新たな巻芯
に巻付かせる装置を挙げることができる。
しかしながらこのような装置においては、ウェブの先端
が固定されないので新たな巻芯の表面に密着せず、しか
もウェブの先端が三角波状に切断されているため、次局
のウェブにラップされる時にウェブの先端折れが頻発し
、更にウェブ通路内には空気噴流が存在するのでウェブ
の搬送状態が不安定なものとなって巻込み時にウェブの
先頭部にてシワが発生する等の欠点があった。
が固定されないので新たな巻芯の表面に密着せず、しか
もウェブの先端が三角波状に切断されているため、次局
のウェブにラップされる時にウェブの先端折れが頻発し
、更にウェブ通路内には空気噴流が存在するのでウェブ
の搬送状態が不安定なものとなって巻込み時にウェブの
先頭部にてシワが発生する等の欠点があった。
而してトイレットペーパーのように巻芯近辺で(3)
の品質をあまり重要視する必要のないウェブについては
、上述のような装置でも満足し得るが、ウェブがその表
面に感光乳剤層が塗布されている写真フィルム等である
場合においては、ウェブ先端が折れたまま巻取を続ける
と折れた部分の形状が欠周以後のウェブに転写してウェ
ブの平面性を損い、また圧力カプリの原因ともなる。更
に巻取初期にシワが発生した場合も同様にウェブの後続
の部分に塑性変形を生じさせ、巻取物全体の品質低下と
収率低下の原因となり、高価な写真フィルム等のウェブ
については、巻取初期のロスが結局は金額的に大きなロ
スにつながる。
、上述のような装置でも満足し得るが、ウェブがその表
面に感光乳剤層が塗布されている写真フィルム等である
場合においては、ウェブ先端が折れたまま巻取を続ける
と折れた部分の形状が欠周以後のウェブに転写してウェ
ブの平面性を損い、また圧力カプリの原因ともなる。更
に巻取初期にシワが発生した場合も同様にウェブの後続
の部分に塑性変形を生じさせ、巻取物全体の品質低下と
収率低下の原因となり、高価な写真フィルム等のウェブ
については、巻取初期のロスが結局は金額的に大きなロ
スにつながる。
そして従来提案されてきた装置では、ウェブにスリキズ
、或いはスタチックと呼ばれる静電気によりフィルムに
#R傷を与えるおそれが多く、また切換動作における信
頼性に乏しいことから写真フィルムの巻取には不適であ
り、このため従来の写真フィルムの巻取においては、巻
芯切換時にウェブ搬送を一時停止して人手により切換作
業を行っていた。それ故巻取装置が停止している間、ウ
ェブを貯えるアギー−ムレ−ターという設備が必要とな
る他、省力化の妨けともなっていた。その上従来の装置
においては、自動化するとウェブを切断して巻芯に巻付
けるという単純作業の割には設備費が高くなり、まして
写真感光乳剤塗布面を内側にして巻芯に巻いたり外側に
して巻いたりするいわゆる両面巻取を可能とする装置に
至っては、装置が極めて複雑になる等の欠点を有してい
た。
、或いはスタチックと呼ばれる静電気によりフィルムに
#R傷を与えるおそれが多く、また切換動作における信
頼性に乏しいことから写真フィルムの巻取には不適であ
り、このため従来の写真フィルムの巻取においては、巻
芯切換時にウェブ搬送を一時停止して人手により切換作
業を行っていた。それ故巻取装置が停止している間、ウ
ェブを貯えるアギー−ムレ−ターという設備が必要とな
る他、省力化の妨けともなっていた。その上従来の装置
においては、自動化するとウェブを切断して巻芯に巻付
けるという単純作業の割には設備費が高くなり、まして
写真感光乳剤塗布面を内側にして巻芯に巻いたり外側に
して巻いたりするいわゆる両面巻取を可能とする装置に
至っては、装置が極めて複雑になる等の欠点を有してい
た。
本発明は、このような事情に基づいてなされたものであ
り、その目的とするところは、ウェブ゛の巻芯切換作業
を無人化することができると共に、装置を停止すること
なくウェブを搬送したまま高い信頼性をもって巻芯切換
作業を行なうことができ、しかもウェブの先端折れ、シ
ワ寄りが生ずるおそれがなくて巻芯近辺での巻取物の品
質が重要視される写真フィルム等の巻取りに好適に用い
ることができる自動巻取装置を提供することであり、更
には簡単な構造にて設備費が安く且つ両面巻取可能な自
動巻取装置を提供することにある。
り、その目的とするところは、ウェブ゛の巻芯切換作業
を無人化することができると共に、装置を停止すること
なくウェブを搬送したまま高い信頼性をもって巻芯切換
作業を行なうことができ、しかもウェブの先端折れ、シ
ワ寄りが生ずるおそれがなくて巻芯近辺での巻取物の品
質が重要視される写真フィルム等の巻取りに好適に用い
ることができる自動巻取装置を提供することであり、更
には簡単な構造にて設備費が安く且つ両面巻取可能な自
動巻取装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、ウェブの搬送路(5)
に臨み、両面接着テープ片をこれのテープ面がウェブの
面に接するよう回動されてウェブの面に貼付する、ウェ
ブの搬送速度と実質的に等しい周速度で回動する両面接
着テープ片貼付機構と、ウェブを両面接着テープ片の前
縁位置にて切断する、ウェブの搬送速度と等しい周速度
で回動される切断刃を具えた切断機構と、この切断機構
により切断された後続のウェブの先導部を保持部材によ
り保持して案内し、ウェブ−Fの両面接着テープ片を新
たな巻芯の表面に接着せしめる保持案内機構とを具えて
成る点にある。
面に接するよう回動されてウェブの面に貼付する、ウェ
ブの搬送速度と実質的に等しい周速度で回動する両面接
着テープ片貼付機構と、ウェブを両面接着テープ片の前
縁位置にて切断する、ウェブの搬送速度と等しい周速度
で回動される切断刃を具えた切断機構と、この切断機構
により切断された後続のウェブの先導部を保持部材によ
り保持して案内し、ウェブ−Fの両面接着テープ片を新
たな巻芯の表面に接着せしめる保持案内機構とを具えて
成る点にある。
以下本発明の実施例について説明する。
第1図は一実施例に係るウェブ自動巻取装置の概要を示
す正面図であり、Wは例えば写真フィルム等のウェブを
示す。このウェブWは一定の搬送速度でウェブ搬送路P
K Gって走行しており、ウェブ搬送路Pはターレッ
ト型巻取機lに続いている。゛このターレット型巻取機
1において、旋回中心軸16の1わりに回転するよう取
付けられた十文字状のターレットアーム11の両端には
、夫々(6) 巻芯12,13及び2個の案内ローラ14,15が取付
けられており、この状態において一方の巻芯12にウェ
ブWが巻取られている。
す正面図であり、Wは例えば写真フィルム等のウェブを
示す。このウェブWは一定の搬送速度でウェブ搬送路P
K Gって走行しており、ウェブ搬送路Pはターレッ
ト型巻取機lに続いている。゛このターレット型巻取機
1において、旋回中心軸16の1わりに回転するよう取
付けられた十文字状のターレットアーム11の両端には
、夫々(6) 巻芯12,13及び2個の案内ローラ14,15が取付
けられており、この状態において一方の巻芯12にウェ
ブWが巻取られている。
前記ウェブ搬送路Pには、上流側から下流側に向って順
に、ウェブWの案内動作及び送り動作が切換えられて行
なわれる案内送り機構2、巻芯が切換えられたときにウ
ェブWの先導部の位置調整のためにウェブWを引戻す引
戻し機構3、走行するウェブWに両面接着テープ片(以
下「テープ片」という。)を貼付する両面接着テープ片
貼付機構(以下「貼付機構」という。)4、ウェブWを
切断する切断機構5、切断された後続のウェブWの先導
部を新たな巻芯13の表面に案内する保持案内機構6を
設ける。
に、ウェブWの案内動作及び送り動作が切換えられて行
なわれる案内送り機構2、巻芯が切換えられたときにウ
ェブWの先導部の位置調整のためにウェブWを引戻す引
戻し機構3、走行するウェブWに両面接着テープ片(以
下「テープ片」という。)を貼付する両面接着テープ片
貼付機構(以下「貼付機構」という。)4、ウェブWを
切断する切断機構5、切断された後続のウェブWの先導
部を新たな巻芯13の表面に案内する保持案内機構6を
設ける。
前記案内送り機構2は、基端がエアシリンダ21に取付
けられていて軸22のまわりに首振り動作を行なうアー
ム23と、このアーム23の先端に取付けられた案内ロ
ーラ24と、前記アーム23が下降したときに案内ロー
ラ24と接触して二ツノローラ部を形成するようウェブ
搬送路Pを(7) 介して案内ローラ24に対向して設けたリードインロー
ラ25とより成り、リードインローラ25の軸端は、図
示しないところの電磁クラッチを介して電動機に接続さ
れている。
けられていて軸22のまわりに首振り動作を行なうアー
ム23と、このアーム23の先端に取付けられた案内ロ
ーラ24と、前記アーム23が下降したときに案内ロー
ラ24と接触して二ツノローラ部を形成するようウェブ
搬送路Pを(7) 介して案内ローラ24に対向して設けたリードインロー
ラ25とより成り、リードインローラ25の軸端は、図
示しないところの電磁クラッチを介して電動機に接続さ
れている。
前記引戻し機構3ト、基端がエアシリンダ31に取付け
られていて軸32のまわりに首振り動作を行なうアーム
33と、このアーム33の先端に取付けられた案内ロー
ラ34とから成り、常にウェブWがリードインローラ2
5の表面に清って案内されるよう、第1図に示す如くエ
アシリンダ31のシリンダロンドが後退してアーム33
が二点鎖線位置1で上昇してもなお案内ローラ34はリ
ードインローラ25より下方位置となるよう配置されて
いる。
られていて軸32のまわりに首振り動作を行なうアーム
33と、このアーム33の先端に取付けられた案内ロー
ラ34とから成り、常にウェブWがリードインローラ2
5の表面に清って案内されるよう、第1図に示す如くエ
アシリンダ31のシリンダロンドが後退してアーム33
が二点鎖線位置1で上昇してもなお案内ローラ34はリ
ードインローラ25より下方位置となるよう配置されて
いる。
前記貼付機構4は、ウェブ搬送路Pを介して互に対向す
る、その頂部にテープ片を保持するテープ片保持部71
.71’ を形成した第1の回動アーム7及び第2の
回動アーム7I より成る。これら回動アーム7.7
Iは、夫々前記テープ片保持部71.71’ に保持
されるテープ片を、ウェブWの幅方向に延びる軸Y 、
Ylを中心とじウェブWの面上に接線を有する円の周
に清って延びる円軌跡t4 、 t4’ に清ってウ
ェブ搬送路Pとの接点aにおいてウェブWの搬送速度に
一致する速度で回動せしめるよう、軸部72 、72’
に取付けられており、ウェブWが新たな巻芯13に
第1図中反時計方向に巻かれるときには、ウェブWの一
面Sにテープ片を貼付するよう第1の回動アーム7のテ
ープ片保持部71にテープ片が位置されると共に、ウェ
ブWが新たな巻芯13に第1図中時計方向に巻かれると
きには、ウェブWの他面81 にテープ片を貼付する
よう第20回動アーム7′のテープ片保持部711K7
:−グ片が位置されることとなる。ここにウェブWの一
面Sにテープ片を貼付するときには、第2の回動アーム
7′ のテープ片保持部71’ は受面としての役
割を朱だすものであり、これとは反対にウェブWの他面
S1にテープ片を貼付するときには、第1の回動アーム
7のテープ片保持部71は受面としての役I11を来た
すものである。前記回動アーム7.7′は、互に機械的
構(9) 成が同じであるため、第1の回動アーム7について第2
図に従って説明する。前記軸部72は、内部に軸方向に
延びる中空部721を有し、軸端がロータリージヨイン
ト(図示せず)を経て吸引手段(図示せず)に接続され
ている。前記中空部721からは回動アーム7の頂部に
向かって空気導通路73が形成されており、この空気導
通路73は、頂部付近に設けられた吸引室74につなが
っている。前記テープ片保持部71は、頂面を形成する
円弧面部711と、この円弧面部7110両端に続く側
面部712とから成り、前記円弧面部711及び側面部
712には、各々前記吸引室74に導通する多数の吸引
孔75が穿設されている。ここでテープ片は前記回動ア
ーム7.7′がニップすることによってウェブWに接着
されるものであるから、前記テープ片保持部71の円弧
面部711の表面には、ネオプレンゴムのような衝撃緩
衝材で成る被覆層を形成することが好ましい。第1図、
第2図中43μテープ片、45は金紙を示す。この実施
例で用いたテープ片43及び合紙45の構造を第3図(
10) Aによって説明すると、前記テープ片43は、支持体4
31の両面に接着層432 、433が形成さねており
、前記合紙45は支持体4510両而QC7リコン等よ
り成る剥離層452 、453が形成されている。
る、その頂部にテープ片を保持するテープ片保持部71
.71’ を形成した第1の回動アーム7及び第2の
回動アーム7I より成る。これら回動アーム7.7
Iは、夫々前記テープ片保持部71.71’ に保持
されるテープ片を、ウェブWの幅方向に延びる軸Y 、
Ylを中心とじウェブWの面上に接線を有する円の周
に清って延びる円軌跡t4 、 t4’ に清ってウ
ェブ搬送路Pとの接点aにおいてウェブWの搬送速度に
一致する速度で回動せしめるよう、軸部72 、72’
に取付けられており、ウェブWが新たな巻芯13に
第1図中反時計方向に巻かれるときには、ウェブWの一
面Sにテープ片を貼付するよう第1の回動アーム7のテ
ープ片保持部71にテープ片が位置されると共に、ウェ
ブWが新たな巻芯13に第1図中時計方向に巻かれると
きには、ウェブWの他面81 にテープ片を貼付する
よう第20回動アーム7′のテープ片保持部711K7
:−グ片が位置されることとなる。ここにウェブWの一
面Sにテープ片を貼付するときには、第2の回動アーム
7′ のテープ片保持部71’ は受面としての役
割を朱だすものであり、これとは反対にウェブWの他面
S1にテープ片を貼付するときには、第1の回動アーム
7のテープ片保持部71は受面としての役I11を来た
すものである。前記回動アーム7.7′は、互に機械的
構(9) 成が同じであるため、第1の回動アーム7について第2
図に従って説明する。前記軸部72は、内部に軸方向に
延びる中空部721を有し、軸端がロータリージヨイン
ト(図示せず)を経て吸引手段(図示せず)に接続され
ている。前記中空部721からは回動アーム7の頂部に
向かって空気導通路73が形成されており、この空気導
通路73は、頂部付近に設けられた吸引室74につなが
っている。前記テープ片保持部71は、頂面を形成する
円弧面部711と、この円弧面部7110両端に続く側
面部712とから成り、前記円弧面部711及び側面部
712には、各々前記吸引室74に導通する多数の吸引
孔75が穿設されている。ここでテープ片は前記回動ア
ーム7.7′がニップすることによってウェブWに接着
されるものであるから、前記テープ片保持部71の円弧
面部711の表面には、ネオプレンゴムのような衝撃緩
衝材で成る被覆層を形成することが好ましい。第1図、
第2図中43μテープ片、45は金紙を示す。この実施
例で用いたテープ片43及び合紙45の構造を第3図(
10) Aによって説明すると、前記テープ片43は、支持体4
31の両面に接着層432 、433が形成さねており
、前記合紙45は支持体4510両而QC7リコン等よ
り成る剥離層452 、453が形成されている。
テープ片43及び合紙45を回動アーム7のf −プ片
保持部71に保持せしめるにあたっては、第3図Bに示
すように台紙450両端部454 、455をテープ片
保持部71の側面部712に保持せしめると共に、テー
プ片43の両端434 、435を円弧面部711の両
端713 、714に対応する位置に等しいか若しくは
これより内方に位置せしめることが好ましく、このよう
にすればr−プ片43をウェブWに貼付するときに、合
紙45における折曲げられた両端部454 、455に
はテープ片43から力が加わることがないので、合紙4
5をテープ片保持部71に確実に吸引保持して=r−プ
片43のみをウェブWに転移せしめることができるので
好ましい。テープ片43の両端434 、435を円弧
面部711の両端7i3 、714に対応する位置より
も外方に位置せしめると、テープ片43をウェブWに貼
(11) 付するときに合紙45がテープ片保持部71から剥離す
ることがあるので好ましくない。
保持部71に保持せしめるにあたっては、第3図Bに示
すように台紙450両端部454 、455をテープ片
保持部71の側面部712に保持せしめると共に、テー
プ片43の両端434 、435を円弧面部711の両
端713 、714に対応する位置に等しいか若しくは
これより内方に位置せしめることが好ましく、このよう
にすればr−プ片43をウェブWに貼付するときに、合
紙45における折曲げられた両端部454 、455に
はテープ片43から力が加わることがないので、合紙4
5をテープ片保持部71に確実に吸引保持して=r−プ
片43のみをウェブWに転移せしめることができるので
好ましい。テープ片43の両端434 、435を円弧
面部711の両端7i3 、714に対応する位置より
も外方に位置せしめると、テープ片43をウェブWに貼
(11) 付するときに合紙45がテープ片保持部71から剥離す
ることがあるので好ましくない。
前記切断機構5は、互にウェブ搬送路Pを介して対向す
るよう設けた、第1のカンタ−ローター51及び第2の
カッターローター51’と、これらカッターローター5
1 、51’の各々の上面背部より上方に突出するウェ
ブWの幅全域に亘って延ひる切断刃52 、52’とか
ら成り、これらカッターローター51 、51’は、夫
々切断刃52 、52’がウェブWの幅方向に延びる軸
X 、XIを中心と1〜ウエブWの面上に接線を有する
円の周に清って延びる円軌跡に清って回動されるよう、
Ii1図中図示しないフレームに増付けられている。こ
こで第1のカッターローター51及び第2のカンタ−ロ
ーター511には、夫々前記保持案内機構6が取付けら
れているが、カッターロータ51 、511の構成及び
保持案内機構6は、ウェブWVc対して同一の構成であ
るため、ウェブ搬送路Pの一方側に設けられたカッター
ローター51 、51’及び保持東西機′js6を、第
4図及び第5図に従って説明する。第1のカッターロー
ター51の両端部には、軸Xを中心軸とする管状の軸体
53A、 53Bが設けられており、この軸体53A
、 53B は、夫々ベアリングユニット54A 、
54Bを介してフレームFA 、 FBに回転自在に
支持されている。このフレームfi”A。
るよう設けた、第1のカンタ−ローター51及び第2の
カッターローター51’と、これらカッターローター5
1 、51’の各々の上面背部より上方に突出するウェ
ブWの幅全域に亘って延ひる切断刃52 、52’とか
ら成り、これらカッターローター51 、51’は、夫
々切断刃52 、52’がウェブWの幅方向に延びる軸
X 、XIを中心と1〜ウエブWの面上に接線を有する
円の周に清って延びる円軌跡に清って回動されるよう、
Ii1図中図示しないフレームに増付けられている。こ
こで第1のカッターローター51及び第2のカンタ−ロ
ーター511には、夫々前記保持案内機構6が取付けら
れているが、カッターロータ51 、511の構成及び
保持案内機構6は、ウェブWVc対して同一の構成であ
るため、ウェブ搬送路Pの一方側に設けられたカッター
ローター51 、51’及び保持東西機′js6を、第
4図及び第5図に従って説明する。第1のカッターロー
ター51の両端部には、軸Xを中心軸とする管状の軸体
53A、 53Bが設けられており、この軸体53A
、 53B は、夫々ベアリングユニット54A 、
54Bを介してフレームFA 、 FBに回転自在に
支持されている。このフレームfi”A。
FBの間には、上述した案内送り機構2、引戻し機構3
.テープ片貼付機構4等が配置されていて各機構の軸部
等が取付けられている。前記カッターローター51の内
部には、一方の軸体53Bの空洞部531に連通ずる通
気路532が形成されており、この通気路532は、前
記空洞部531から軸X K ?Ejって延びると共に
、カンタ−ローター51の中央部から90度屈折してカ
ンタ−ロータ51の表面に達している。前記空洞部53
1?″i、、前記軸体53Bの軸端から図示し、ないロ
ータリージヨイントを介して同じく図示しない圧縮空気
源に連通している。
.テープ片貼付機構4等が配置されていて各機構の軸部
等が取付けられている。前記カッターローター51の内
部には、一方の軸体53Bの空洞部531に連通ずる通
気路532が形成されており、この通気路532は、前
記空洞部531から軸X K ?Ejって延びると共に
、カンタ−ローター51の中央部から90度屈折してカ
ンタ−ロータ51の表面に達している。前記空洞部53
1?″i、、前記軸体53Bの軸端から図示し、ないロ
ータリージヨイントを介して同じく図示しない圧縮空気
源に連通している。
第1図中55 、55’は案内ローラである。
第6図に示すように前記カッターローター51゜51’
の軸体53人、53&’i、夫々互にかみ合うギヤG5
.G5’ に固定されると共に、前記(ロ)動ア(1
3) 一ム7,71の軸部72 、72’は、夫々互にかみ合
うギヤ07,0?’ に固定されている。これら4つ
のギヤG 5 、 G5 ’ 、(、+7.07 ’は
、全て同一歯数で同一半径のものであり、第1の回動ア
ーム7に係るギヤq7と第20カツターローター51’
に係るギヤG5’ とは、これらにかみ合う、定速で
制御される電動機Mに連結された駆動ギヤGIJにより
連動される。
の軸体53人、53&’i、夫々互にかみ合うギヤG5
.G5’ に固定されると共に、前記(ロ)動ア(1
3) 一ム7,71の軸部72 、72’は、夫々互にかみ合
うギヤ07,0?’ に固定されている。これら4つ
のギヤG 5 、 G5 ’ 、(、+7.07 ’は
、全て同一歯数で同一半径のものであり、第1の回動ア
ーム7に係るギヤq7と第20カツターローター51’
に係るギヤG5’ とは、これらにかみ合う、定速で
制御される電動機Mに連結された駆動ギヤGIJにより
連動される。
ここで第1の回動アーム7は、ウェブ搬送路Pに対し第
2の回動アーム71と対称的に駆動さrI、また第2の
カンタ−ローター51’の切断刃521はウェブ搬送路
Pに対し第1のカッターローター51の切断刃52と対
称的に駆動されるので、ウェブ搬送路Pに対し一方側に
位置される第1の回動アーム7と第2のカンタ−ロータ
ー51−の切断刃52’との相対的位置関係についての
み説明する。
2の回動アーム71と対称的に駆動さrI、また第2の
カンタ−ローター51’の切断刃521はウェブ搬送路
Pに対し第1のカッターローター51の切断刃52と対
称的に駆動されるので、ウェブ搬送路Pに対し一方側に
位置される第1の回動アーム7と第2のカンタ−ロータ
ー51−の切断刃52’との相対的位置関係についての
み説明する。
前記切断刃52’の先端の移動路である円軌跡t5′の
半径と前記回動アーム7のテープ片が保持される領域の
移動路である円軌跡t4の半径とは等しい。前記回動ア
ーム7は、円弧面部711の前方側(14) の端部713がウェブ搬送路P上の接点aと軸Yに対し
て角度θl戻った位1tQ1に待機され、この位ftQ
1から前記接点aに一致する位置Q2を経て更にここか
らY軸に対して角度θ2進んだ位置Q3を経て元の位置
Q1に戻る。一方前記切断刃52は、その先端がウェブ
搬送路P上の前記接点すからX ’l1111’i’対
して角度θ1+02戻った位置Q 1 lに待機され、
この位置QllからXI軸に対して角度θl進んだ位置
Q 2 +及び前記接点すに一致する位置Q31を経て
元の位置Ql+に戻る。そして駆動ギヤGDは、切断刃
521が前記位置Q 21 を通過する前からウェブ
Wの搬送速度と同じ速度で回動され、その後その速度の
まま前記位置Q3′ を通過するよう駆動される。前記
切断刃52に係る位置Q 21 は、回動アーム7に
よるウェブWへのテープ片貼付開始時点に対応した位置
であり、この位置Q 21から円軌跡t5’に沿って前
記接点すに至るまでの円弧長は、前記接点aから接点す
までのウェブ搬送路Pの長さと等しい。
半径と前記回動アーム7のテープ片が保持される領域の
移動路である円軌跡t4の半径とは等しい。前記回動ア
ーム7は、円弧面部711の前方側(14) の端部713がウェブ搬送路P上の接点aと軸Yに対し
て角度θl戻った位1tQ1に待機され、この位ftQ
1から前記接点aに一致する位置Q2を経て更にここか
らY軸に対して角度θ2進んだ位置Q3を経て元の位置
Q1に戻る。一方前記切断刃52は、その先端がウェブ
搬送路P上の前記接点すからX ’l1111’i’対
して角度θ1+02戻った位置Q 1 lに待機され、
この位置QllからXI軸に対して角度θl進んだ位置
Q 2 +及び前記接点すに一致する位置Q31を経て
元の位置Ql+に戻る。そして駆動ギヤGDは、切断刃
521が前記位置Q 21 を通過する前からウェブ
Wの搬送速度と同じ速度で回動され、その後その速度の
まま前記位置Q3′ を通過するよう駆動される。前記
切断刃52に係る位置Q 21 は、回動アーム7に
よるウェブWへのテープ片貼付開始時点に対応した位置
であり、この位置Q 21から円軌跡t5’に沿って前
記接点すに至るまでの円弧長は、前記接点aから接点す
までのウェブ搬送路Pの長さと等しい。
前記保持案内機構6は、ウェブWの一面S側の(15)
テープ片を巻芯の表面に接着する第1の保持案内機及び
、ウェブWの他面S1側のテープ片全巻芯の表面に接着
する第2の保持案内機から成るが、この実施例において
は、後述する作用から明らかなように、第1の保持案内
機と第2の保持案内機とは、互に機能が交替されるが、
機械的構成が同じであり、第1の保持案内機は、前記カ
ッターローター51 、51’の背面より後方に突出す
るブラケット56 、56’に、前記カッターローター
51゜51’が回動される面と平行な面に浴って細部6
1゜611のまわりに回動するよう増付けられた支持ア
ーム62 、62’と、この支持アーム62 、62’
の」二端にウェブWの幅全域に亘って延びるよう設けら
れた保持部材としての中空の箱体(以下「押圧ドラム」
という。)63.63’とから成り、この抑圧ドラム6
3 、63’は、その表面が、前記切断刃52 、52
’の回動される円軌跡に沿った押圧面631 、631
’に形成されている。前記支持アーム62 、62’は
、これの下端がカッターローター51 、51’の下端
より延びるブラケット57゜57’に引張スプリング6
4.64’を介しで連結されていて、第1のカンタ−ロ
ーター51に取付けられている支持アーム62について
は図中反時計方向に、第2のカッタルローター5x’
に増付けられている支持アーム62’ については
図中時計方向に夫々抑制されている。前記支持アーム6
2.62’の上端付近には突起部621.621’が形
成されており、この突起部621.621’は、保持案
内機構6が動作されないときには、カッタルローター5
1.51’ の背面に設けられたストンパー65,6
5’ に押付けられている。ここに前記ストッパー6
5.ti5’の頂部には、第5図に示すように例えばネ
オグレンゴム等で作うれた衝撃緩衝材651 を設ける
ことが好ましい。第5図中66は回動された抑圧ドラム
63の停止位置を規制するためのストッパーであり、こ
のストッパー66の頂部にも同様に衝撃緩衝材661
を設けることが好ましい。尚このストッパー66は第2
図中省略しである。前記抑圧ドラム63について第5図
により説明すると、前記抑圧面631 に(17) は、押出ドラム63の中空部に導通する多数の空気噴出
口67が形成されており、前記中空部は、ホース68に
てカッターローター51における前記通気Mli532
に連結されている、前記抑圧ドラム63は後述するよ
うに巻芯13との間にウェブWを挾み、その接触圧力で
テープ片を介して巻芯13に固定するものであるから、
押圧面631 における表面層はネオグレンゴム等のク
ッション性を有する材料で作られることが好ましい。第
4図に示すように押圧ドラム63の一側端には軸部材6
9が固定されており、この軸部材69の先端にはカム7
オロアー691 が回転自在に支持されている。これら
については第5図中省略し、である。
、ウェブWの他面S1側のテープ片全巻芯の表面に接着
する第2の保持案内機から成るが、この実施例において
は、後述する作用から明らかなように、第1の保持案内
機と第2の保持案内機とは、互に機能が交替されるが、
機械的構成が同じであり、第1の保持案内機は、前記カ
ッターローター51 、51’の背面より後方に突出す
るブラケット56 、56’に、前記カッターローター
51゜51’が回動される面と平行な面に浴って細部6
1゜611のまわりに回動するよう増付けられた支持ア
ーム62 、62’と、この支持アーム62 、62’
の」二端にウェブWの幅全域に亘って延びるよう設けら
れた保持部材としての中空の箱体(以下「押圧ドラム」
という。)63.63’とから成り、この抑圧ドラム6
3 、63’は、その表面が、前記切断刃52 、52
’の回動される円軌跡に沿った押圧面631 、631
’に形成されている。前記支持アーム62 、62’は
、これの下端がカッターローター51 、51’の下端
より延びるブラケット57゜57’に引張スプリング6
4.64’を介しで連結されていて、第1のカンタ−ロ
ーター51に取付けられている支持アーム62について
は図中反時計方向に、第2のカッタルローター5x’
に増付けられている支持アーム62’ については
図中時計方向に夫々抑制されている。前記支持アーム6
2.62’の上端付近には突起部621.621’が形
成されており、この突起部621.621’は、保持案
内機構6が動作されないときには、カッタルローター5
1.51’ の背面に設けられたストンパー65,6
5’ に押付けられている。ここに前記ストッパー6
5.ti5’の頂部には、第5図に示すように例えばネ
オグレンゴム等で作うれた衝撃緩衝材651 を設ける
ことが好ましい。第5図中66は回動された抑圧ドラム
63の停止位置を規制するためのストッパーであり、こ
のストッパー66の頂部にも同様に衝撃緩衝材661
を設けることが好ましい。尚このストッパー66は第2
図中省略しである。前記抑圧ドラム63について第5図
により説明すると、前記抑圧面631 に(17) は、押出ドラム63の中空部に導通する多数の空気噴出
口67が形成されており、前記中空部は、ホース68に
てカッターローター51における前記通気Mli532
に連結されている、前記抑圧ドラム63は後述するよ
うに巻芯13との間にウェブWを挾み、その接触圧力で
テープ片を介して巻芯13に固定するものであるから、
押圧面631 における表面層はネオグレンゴム等のク
ッション性を有する材料で作られることが好ましい。第
4図に示すように押圧ドラム63の一側端には軸部材6
9が固定されており、この軸部材69の先端にはカム7
オロアー691 が回転自在に支持されている。これら
については第5図中省略し、である。
前記フV−ムFAの内側には、後述するように押圧ドラ
ム63の賃振り運動が必要な区間にカム板692が配設
され、カンタ−ローター51 のllQ転に伴いカム
ンオロア−691はカム板692と当接離間し、これに
よって押圧ドラム63は、押圧面631が切断刃52の
円軌跡t5よりも外方に突出する突出位置(第5図中実
線で示す。)と、押(18) 圧面631が切断刃52の円軌跡t5よりも内方に収納
さt′シる収納位置(第5図中二点鎖線で示す)との間
で抗振り運動を行なう。即ちこのカム板692は、カッ
ターローター51が第1図の位置から回動したときに、
カムフォロアー691 がカム板692に沿って摺動す
ることによって押圧ドラム631・ぶスプリング64の
抑制力に抗して突出位置から収納位置1で回動すると共
に、抑圧ドラム63の背部が切断刃52の円軌跡t5に
おける前記接点す付近を通過した後に、押圧1ごラム6
3がスプリング64により突出位置に復帰するような、
形状に成形されている。
ム63の賃振り運動が必要な区間にカム板692が配設
され、カンタ−ローター51 のllQ転に伴いカム
ンオロア−691はカム板692と当接離間し、これに
よって押圧ドラム63は、押圧面631が切断刃52の
円軌跡t5よりも外方に突出する突出位置(第5図中実
線で示す。)と、押(18) 圧面631が切断刃52の円軌跡t5よりも内方に収納
さt′シる収納位置(第5図中二点鎖線で示す)との間
で抗振り運動を行なう。即ちこのカム板692は、カッ
ターローター51が第1図の位置から回動したときに、
カムフォロアー691 がカム板692に沿って摺動す
ることによって押圧ドラム631・ぶスプリング64の
抑制力に抗して突出位置から収納位置1で回動すると共
に、抑圧ドラム63の背部が切断刃52の円軌跡t5に
おける前記接点す付近を通過した後に、押圧1ごラム6
3がスプリング64により突出位置に復帰するような、
形状に成形されている。
このような構成の実施例においては、次のようにしてウ
ェブWを巻取る巻芯が切換えられる。ウェブWが巻芯1
2に巻取られている間は、案内送り機構2におけるエア
シリンダ21のシリンダロンドが後退していて案内ロー
ラ24がリードインローラ25から離れていると共に、
リードインローラ25は図示しないクラッチにより図示
しない電動機との接続が断たれ、フリーローラとして機
(19) 能している。このとき引戻し機構3のエアシリンダ31
のシリンダロクドが前進していて案内ロー234は第1
図の実線に示すように下降位置にあり、ウェブWは、リ
ードインローラ25を介し、案内ローラ34,55.1
4を紅て巻芯12に巻取られている。一方貼付機構4の
第1回動アーム701−プ片保持部71には次に貼付す
べきテープ片43がセットされている。ここで巻芯12
によるウェブWの巻取が終r間近になったことを適宜の
手段で検知すると、リードインローラ25の駆動用の電
動機が回転を始め、ウェブWの搬送速度に相当する回転
数に達するとクラッチが作用して電動機の駆動力がリー
ドインローラ25に伝達される。次いで案内送り機構2
に係るエアシリンダ21が作動してアーム23を下降ぎ
しめ、これによって案内ローラ24はリードインローラ
25と共にウェブWを挾み込む。このときり−ドインロ
ーラ25の周速は、前述の如くウェブWの搬送速度に一
致しているから、リードインローラ25とニップローラ
部を形成することによりウェブWに滑りが生じることは
ない。一方ターレノト型巻取機lにおいては、図示しな
い電動機により次にウェブWを巻取ることとなる巻芯1
3が、その周速がウェブWの搬送速度に一致するまで加
速される。巻芯12にウェブWが巻かれて成る巻取りロ
ールにおいては、上記のニップローラ部が形成される以
前には、巻芯12に連結される図示しない電動機によっ
て張力制御されるが、上記のニップローラ部の形成以後
には定張力巻取となるように制御される。続いて巻芯1
2によるウェブWの巻取が終rすると適宜の手段により
巻取の終rを検知して電動機Mが駆動され、この駆動力
が駆動ギヤQDを介して貼付機構4に係るギヤq7.q
71及び切断機構5に係るギヤGs、C35’ に伝達
される。これによって第1の回動アーム7は位置Qlか
ら回動し始めてこれに保持されたテープ片43がウェブ
Wの搬送速度に等しい速度になるまで加速され、この速
度の−it位置Q21Q3を経て減速され再び位置QL
に戻る。これに伴い第2の回動アーム71も同期して回
動され、これら回(21) 動アーム7.7′は、ウェブWの搬送速度と等しい速度
で接点a Vcおいてテープ片43を介してウェブWを
ニップし、これによって第1の回動アーム7に保持され
ているテープ片43がウェブWの一面Sに貼付される。
ェブWを巻取る巻芯が切換えられる。ウェブWが巻芯1
2に巻取られている間は、案内送り機構2におけるエア
シリンダ21のシリンダロンドが後退していて案内ロー
ラ24がリードインローラ25から離れていると共に、
リードインローラ25は図示しないクラッチにより図示
しない電動機との接続が断たれ、フリーローラとして機
(19) 能している。このとき引戻し機構3のエアシリンダ31
のシリンダロクドが前進していて案内ロー234は第1
図の実線に示すように下降位置にあり、ウェブWは、リ
ードインローラ25を介し、案内ローラ34,55.1
4を紅て巻芯12に巻取られている。一方貼付機構4の
第1回動アーム701−プ片保持部71には次に貼付す
べきテープ片43がセットされている。ここで巻芯12
によるウェブWの巻取が終r間近になったことを適宜の
手段で検知すると、リードインローラ25の駆動用の電
動機が回転を始め、ウェブWの搬送速度に相当する回転
数に達するとクラッチが作用して電動機の駆動力がリー
ドインローラ25に伝達される。次いで案内送り機構2
に係るエアシリンダ21が作動してアーム23を下降ぎ
しめ、これによって案内ローラ24はリードインローラ
25と共にウェブWを挾み込む。このときり−ドインロ
ーラ25の周速は、前述の如くウェブWの搬送速度に一
致しているから、リードインローラ25とニップローラ
部を形成することによりウェブWに滑りが生じることは
ない。一方ターレノト型巻取機lにおいては、図示しな
い電動機により次にウェブWを巻取ることとなる巻芯1
3が、その周速がウェブWの搬送速度に一致するまで加
速される。巻芯12にウェブWが巻かれて成る巻取りロ
ールにおいては、上記のニップローラ部が形成される以
前には、巻芯12に連結される図示しない電動機によっ
て張力制御されるが、上記のニップローラ部の形成以後
には定張力巻取となるように制御される。続いて巻芯1
2によるウェブWの巻取が終rすると適宜の手段により
巻取の終rを検知して電動機Mが駆動され、この駆動力
が駆動ギヤQDを介して貼付機構4に係るギヤq7.q
71及び切断機構5に係るギヤGs、C35’ に伝達
される。これによって第1の回動アーム7は位置Qlか
ら回動し始めてこれに保持されたテープ片43がウェブ
Wの搬送速度に等しい速度になるまで加速され、この速
度の−it位置Q21Q3を経て減速され再び位置QL
に戻る。これに伴い第2の回動アーム71も同期して回
動され、これら回(21) 動アーム7.7′は、ウェブWの搬送速度と等しい速度
で接点a Vcおいてテープ片43を介してウェブWを
ニップし、これによって第1の回動アーム7に保持され
ているテープ片43がウェブWの一面Sに貼付される。
ここに合紙45には剥離層452が形成されているので
、テープ片43の一面側の接着層432とウェブWとの
接着力の方がテープ片43の他面側の接着層433と合
紙45との接着力よりも強く、このためテープ片43は
合紙45から容易に剥離してウェブWに転移される。
、テープ片43の一面側の接着層432とウェブWとの
接着力の方がテープ片43の他面側の接着層433と合
紙45との接着力よりも強く、このためテープ片43は
合紙45から容易に剥離してウェブWに転移される。
一方ギャG5’が回動されることによって、M2のカッ
ターローター51’ の切断刃521は位置Q 1
+ から回動し始めてその先端がウェブWの搬送速度に
一致した速度で位置Q 2 +及びQ 31を通過し、
ウェブWのテープ片が巻芯13に接着されてから減速さ
れ、再び位置Q i 1に戻る。これに伴い第1の カ
ッターローター51の切断刃52 も同期して回動され
るが、 テープ片43のつ(22) ニブWへの貼付開始時には切断刃521は位置Q21に
あり且つこの位置Q 21から円軌跡15’に漬った接
点すまでの円弧長は接点a、b間におけるウェブ搬送路
Pの長さに等しいため、第7図に示すように切断刃52
、52’が接点すを通過することによってウェブWは
テープ片43の前縁位置にて切断される。こうしてウェ
ブWの切断が完rすると図示しないリミットスイッチが
作動して切断完了の信号を発し、この信号を受けて引戻
し機構3のエアシリンダ31のシリンダロンドが後退し
、これによってアーム33及び案内ローラ34が二点鎖
線に示す位置まで上昇する。この引戻し機構3に係る案
内ローラ34までの揺動量は、切断刃52の先端から押
圧ドラム63の押圧面631の前端までの距離をLとす
ると、第1図に示すようにリードインローラ25におけ
るウェブWの交点人から実線位置の案内ローラ34にお
けるウェブWの交点Bまでのバス長と、前記交点人から
二点鎖線位置の案内ローラ34におけるウェブWの交点
Cを介して前記交点Bまでのバス長との差が上記(23
) の距離りに近似した大きさとなっている。一方抑圧ドラ
ム63 、63’はこれが突出位置において画く円軌跡
t 6 、16’の接点間においては第8図に示すよう
に収納位置に置かれて回動すると共に、上記の接点間を
過ぎると第9図に示すように突出位置に置かれる。切断
後上方に引戻された後続のウェブWは、リードインロー
ラ25により連続的に繰出されるため、ウェブWの先導
部が無拘束の状態で下方に進行するが、ウェブWの切断
完了以前に図示しない圧縮空気源よりの圧縮空気が第2
のカッターローター51’に係る抑圧ドラム63’の空
気噴出口67から噴射され、これによってウェブWの先
導部は、第10カツターローター51に係る押圧ドラム
63の押圧面631にあたかも貼付いたかのような状態
、即ち抑圧ドラム63に保持された状態となる。この抑
圧ドラム63は、カッターローター51の回動に伴って
ウェブWの先導部をその他面S1から保持したまま突出
位?fまで移動しその後円軌跡t6に活って回動するが
、新たに巻取りが行なわれることとなる巻芯13は、こ
の円軌跡t6にその表面が接するが若しくは円軌跡t6
より若干内側に位置されているため(但し第7〜第9図
は、便宜上巻芯13を円軌跡t6の外側に示しである。
ターローター51’ の切断刃521は位置Q 1
+ から回動し始めてその先端がウェブWの搬送速度に
一致した速度で位置Q 2 +及びQ 31を通過し、
ウェブWのテープ片が巻芯13に接着されてから減速さ
れ、再び位置Q i 1に戻る。これに伴い第1の カ
ッターローター51の切断刃52 も同期して回動され
るが、 テープ片43のつ(22) ニブWへの貼付開始時には切断刃521は位置Q21に
あり且つこの位置Q 21から円軌跡15’に漬った接
点すまでの円弧長は接点a、b間におけるウェブ搬送路
Pの長さに等しいため、第7図に示すように切断刃52
、52’が接点すを通過することによってウェブWは
テープ片43の前縁位置にて切断される。こうしてウェ
ブWの切断が完rすると図示しないリミットスイッチが
作動して切断完了の信号を発し、この信号を受けて引戻
し機構3のエアシリンダ31のシリンダロンドが後退し
、これによってアーム33及び案内ローラ34が二点鎖
線に示す位置まで上昇する。この引戻し機構3に係る案
内ローラ34までの揺動量は、切断刃52の先端から押
圧ドラム63の押圧面631の前端までの距離をLとす
ると、第1図に示すようにリードインローラ25におけ
るウェブWの交点人から実線位置の案内ローラ34にお
けるウェブWの交点Bまでのバス長と、前記交点人から
二点鎖線位置の案内ローラ34におけるウェブWの交点
Cを介して前記交点Bまでのバス長との差が上記(23
) の距離りに近似した大きさとなっている。一方抑圧ドラ
ム63 、63’はこれが突出位置において画く円軌跡
t 6 、16’の接点間においては第8図に示すよう
に収納位置に置かれて回動すると共に、上記の接点間を
過ぎると第9図に示すように突出位置に置かれる。切断
後上方に引戻された後続のウェブWは、リードインロー
ラ25により連続的に繰出されるため、ウェブWの先導
部が無拘束の状態で下方に進行するが、ウェブWの切断
完了以前に図示しない圧縮空気源よりの圧縮空気が第2
のカッターローター51’に係る抑圧ドラム63’の空
気噴出口67から噴射され、これによってウェブWの先
導部は、第10カツターローター51に係る押圧ドラム
63の押圧面631にあたかも貼付いたかのような状態
、即ち抑圧ドラム63に保持された状態となる。この抑
圧ドラム63は、カッターローター51の回動に伴って
ウェブWの先導部をその他面S1から保持したまま突出
位?fまで移動しその後円軌跡t6に活って回動するが
、新たに巻取りが行なわれることとなる巻芯13は、こ
の円軌跡t6にその表面が接するが若しくは円軌跡t6
より若干内側に位置されているため(但し第7〜第9図
は、便宜上巻芯13を円軌跡t6の外側に示しである。
)、第9図に示すようにウェブWの一面Sの1−プ片全
巻芯13の表面に案内して押圧しこれより接着せしめる
こととなり、との結末9ニブWの先導部は、テープ片4
3を介して新たな巻芯13に固定さ扛ることとなる。ウ
ェブWは切断後そのまま進行して押圧ドラム63により
巻芯13の表面まで案内されると、第9図の点線で示す
ように、ウェブWの先端は、押圧ドラム63の押圧面6
31から路上記の距離りだけ先行したところに位置され
ることとなるが、引戻し8A構3によってウェブWがL
に相当する長さだけ引戻されるため、抑圧面6310前
端に位置されることとなる。カッターローター51が更
に回動することにより抑圧ドラム63が新たな巻芯13
がら離れると、図示しないリミットスイッチが作動して
固定完了信号を発し、この信号を受けて引戻し機構3の
エアシリンダ31のシリンダロッドが(25) 前進17て案内[コーラ34が第1図の実線の位置1で
下降される。固定光r信号は、ウェブWの先端が次局の
ウェブWとラップする、いわゆる巻込みまでの間に発せ
られればよい。巻込みが終了すると新たな巻芯13を、
ウェブWの搬送速度よりやや早い周速で回転して案内ロ
ー224及びリードインローラ25により形成されたニ
ップローラ部と新たな巻芯13との間のたるみを吸収し
、ウェブWに適当な張力が生じたところで案内送りm構
2のエアシリンダ21の7リンダロソドを後退させるこ
とにより案内ローラ24を上昇させてニップの状態を解
、放すると共に、図示しないクラッチが作動されること
によりリードインローラ25を電動機の駆動力から解放
してフリーな状態にする。
巻芯13の表面に案内して押圧しこれより接着せしめる
こととなり、との結末9ニブWの先導部は、テープ片4
3を介して新たな巻芯13に固定さ扛ることとなる。ウ
ェブWは切断後そのまま進行して押圧ドラム63により
巻芯13の表面まで案内されると、第9図の点線で示す
ように、ウェブWの先端は、押圧ドラム63の押圧面6
31から路上記の距離りだけ先行したところに位置され
ることとなるが、引戻し8A構3によってウェブWがL
に相当する長さだけ引戻されるため、抑圧面6310前
端に位置されることとなる。カッターローター51が更
に回動することにより抑圧ドラム63が新たな巻芯13
がら離れると、図示しないリミットスイッチが作動して
固定完了信号を発し、この信号を受けて引戻し機構3の
エアシリンダ31のシリンダロッドが(25) 前進17て案内[コーラ34が第1図の実線の位置1で
下降される。固定光r信号は、ウェブWの先端が次局の
ウェブWとラップする、いわゆる巻込みまでの間に発せ
られればよい。巻込みが終了すると新たな巻芯13を、
ウェブWの搬送速度よりやや早い周速で回転して案内ロ
ー224及びリードインローラ25により形成されたニ
ップローラ部と新たな巻芯13との間のたるみを吸収し
、ウェブWに適当な張力が生じたところで案内送りm構
2のエアシリンダ21の7リンダロソドを後退させるこ
とにより案内ローラ24を上昇させてニップの状態を解
、放すると共に、図示しないクラッチが作動されること
によりリードインローラ25を電動機の駆動力から解放
してフリーな状態にする。
また二ツブの状態が解放された時点で新たな巻芯13の
巻取速度はウェブWの搬送速度に一致するように制御さ
れる。なおウェブWの切断後巻芯12の巻取駆動用電動
機は、所定の減速カーブでもって減速し停止する。これ
で巻芯切換動作の一サイクルは終了し、ターレットアー
ム11を旋回(26) 中心軸16の1わりに、第1図において反時計方向にほ
ぼ水平になる位置まで回転させ巻取が終γした巻取ロー
ルを取外し、新たな巻芯を装着して再びターレットアー
ム11を反時計方向に通常の巻取位置lで回転させる。
巻取速度はウェブWの搬送速度に一致するように制御さ
れる。なおウェブWの切断後巻芯12の巻取駆動用電動
機は、所定の減速カーブでもって減速し停止する。これ
で巻芯切換動作の一サイクルは終了し、ターレットアー
ム11を旋回(26) 中心軸16の1わりに、第1図において反時計方向にほ
ぼ水平になる位置まで回転させ巻取が終γした巻取ロー
ルを取外し、新たな巻芯を装着して再びターレットアー
ム11を反時計方向に通常の巻取位置lで回転させる。
ここでウェブWを巻芯13に図中時開方向に巻取る場合
には、第20回動アーム71に1−プ片を保持せしめて
これよりウェブWの他面81にテープ片を貼付すめと共
に、第10カツターローター51に係る抑圧ドラム63
の空気噴出口よtp圧縮空気を噴射せしめ、ウェブWの
先導部を第2のカッターローター51’に係る抑圧ドラ
ム63’ノ%圧面631′ に押付けるようにすれば
よい。
には、第20回動アーム71に1−プ片を保持せしめて
これよりウェブWの他面81にテープ片を貼付すめと共
に、第10カツターローター51に係る抑圧ドラム63
の空気噴出口よtp圧縮空気を噴射せしめ、ウェブWの
先導部を第2のカッターローター51’に係る抑圧ドラ
ム63’ノ%圧面631′ に押付けるようにすれば
よい。
而して本発明は、搬送されるウェブの一面にテープ片を
貼付してこのウェブをテープ片の前#位置にて切断する
と共に保持案内機構の保持部材によって切断されたウェ
ブのうち先導部を保持して案内し、ウェブのテープ片を
新たな巻芯の表面に接着せしめる構成であるから従来の
ような人手による巻芯切換作業を高い信頼性をもって自
動的に(27) 行ない得る。しかもテープ片の貼付及びウェブの切断を
瞬間的に行なうようにしているため、保持案内機構の保
持部材をウェブの搬送速度に一致した速度で動作せしめ
ることによって、装置を一時停止することなくウェブを
搬送したま1連続的に巻芯切換作業を行なうことができ
、このためアキーームレーター等の付属設備が不要とな
る。その上貼付機構は、テープ片をウェブの搬送速度と
等しい速度で同転せしめてウェブに貼付する構成である
ため、テープ片は確実に無理なく合紙より剥離されウェ
ブに貼付される。また切断刃はウェブを、ウェブの搬送
速度に一致せしめられた速度で切断するので、ウェブの
切断を無理なく切味よく切断することができる。更に切
断された後続のウェブは、その先導部が巻芯に案内され
るため、ウェブの先導部は巻芯にテープ片を介して密着
されて搬送され、従って巻込み時に次局のウェブに確実
にラップされてウェブの先端折れが生ずるおそれがない
と共に、巻芯の表面におけるウェブの先導部の搬送状態
は安定なものとなるから、ウェブの先導部においてシワ
寄りが生ずるおそれもなく、この結果巻芯近辺での巻取
物の品質が重要視される写真フィルム等の巻取りにも使
用することができる。そして実施例のように貼付機構を
、ウェブ搬送路Pを介して互に対向する一対の回動アー
ムにより構成し、保持案内機構を第1の保持案内機及び
第2の保持案内機により構成することによって、簡単な
構成にていわゆる両面巻取可能な装置を得ることができ
る。
貼付してこのウェブをテープ片の前#位置にて切断する
と共に保持案内機構の保持部材によって切断されたウェ
ブのうち先導部を保持して案内し、ウェブのテープ片を
新たな巻芯の表面に接着せしめる構成であるから従来の
ような人手による巻芯切換作業を高い信頼性をもって自
動的に(27) 行ない得る。しかもテープ片の貼付及びウェブの切断を
瞬間的に行なうようにしているため、保持案内機構の保
持部材をウェブの搬送速度に一致した速度で動作せしめ
ることによって、装置を一時停止することなくウェブを
搬送したま1連続的に巻芯切換作業を行なうことができ
、このためアキーームレーター等の付属設備が不要とな
る。その上貼付機構は、テープ片をウェブの搬送速度と
等しい速度で同転せしめてウェブに貼付する構成である
ため、テープ片は確実に無理なく合紙より剥離されウェ
ブに貼付される。また切断刃はウェブを、ウェブの搬送
速度に一致せしめられた速度で切断するので、ウェブの
切断を無理なく切味よく切断することができる。更に切
断された後続のウェブは、その先導部が巻芯に案内され
るため、ウェブの先導部は巻芯にテープ片を介して密着
されて搬送され、従って巻込み時に次局のウェブに確実
にラップされてウェブの先端折れが生ずるおそれがない
と共に、巻芯の表面におけるウェブの先導部の搬送状態
は安定なものとなるから、ウェブの先導部においてシワ
寄りが生ずるおそれもなく、この結果巻芯近辺での巻取
物の品質が重要視される写真フィルム等の巻取りにも使
用することができる。そして実施例のように貼付機構を
、ウェブ搬送路Pを介して互に対向する一対の回動アー
ムにより構成し、保持案内機構を第1の保持案内機及び
第2の保持案内機により構成することによって、簡単な
構成にていわゆる両面巻取可能な装置を得ることができ
る。
更に上述の実施例においては、本発明の効果に加えて次
のような効果がある。
のような効果がある。
テープ片貼付開始時における切断刃52 、52’の位
置から接点す箇での円軌跡t 5.’、、 t5’の円
弧長が1括点す力ら接点aまでのウェブ搬送路Pの長さ
と等しく、且つ切断刃52 、52’はテープ片貼付開
始時における位置から接点すに至るまではウェブWの搬
送速度と等しい速度で移動されるため、ウェブWをテー
プ片の前縁位置にて常に確実に切断することができる。
置から接点す箇での円軌跡t 5.’、、 t5’の円
弧長が1括点す力ら接点aまでのウェブ搬送路Pの長さ
と等しく、且つ切断刃52 、52’はテープ片貼付開
始時における位置から接点すに至るまではウェブWの搬
送速度と等しい速度で移動されるため、ウェブWをテー
プ片の前縁位置にて常に確実に切断することができる。
切断機構5の切断刃52 、52’及び保持案内機(2
9) 構6の抑圧ドラム63 、63’を共通のロータリーカ
ッター51 、51’により回転させると共に、押圧ド
ラム63,63’を、切断刃52 、52’に係る円軌
跡15.15’ より内側に引込んだ収納位置と外側
に突出した突出位置との間でα振り運動を行なわしめる
構成としているため、切断機構5、及び保持案内機$6
の構成を簡単なものとすることができると共に、切断刃
52 、52’と突出位置にある押圧ドラム63,63
’との距離に相当するパス長の大きさだけウェブWを進
行方向とは逆方向に引戻す引戻し機構3を設けているた
め、ウェブWの先導部を保持案内機構6の押圧ドラム6
3(63りの先端に確実に位置せしめることができて巻
芯に密着することができる。
9) 構6の抑圧ドラム63 、63’を共通のロータリーカ
ッター51 、51’により回転させると共に、押圧ド
ラム63,63’を、切断刃52 、52’に係る円軌
跡15.15’ より内側に引込んだ収納位置と外側
に突出した突出位置との間でα振り運動を行なわしめる
構成としているため、切断機構5、及び保持案内機$6
の構成を簡単なものとすることができると共に、切断刃
52 、52’と突出位置にある押圧ドラム63,63
’との距離に相当するパス長の大きさだけウェブWを進
行方向とは逆方向に引戻す引戻し機構3を設けているた
め、ウェブWの先導部を保持案内機構6の押圧ドラム6
3(63りの先端に確実に位置せしめることができて巻
芯に密着することができる。
ウェブWの一面Sに対向する抑圧ドラム63’より圧縮
空気を噴出して、ウェブWの他面8′に対向する押圧ド
ラム63の押圧面631にウェブWの先導部を押付けて
あたかも貼付いた状態とし、このまま押圧ドラム63の
同動軌跡に沿って巻芯13の表面まで案内して押圧する
構成としているため(30) 切断後の無拘束状態にあるウェブWを確実に巻芯13ま
で搬送することができて保持案内動作を一層高い信頼性
をもって行なうことができると共に、ウェブWの先導部
を巻芯13の表面に確実に密着せしめることができる。
空気を噴出して、ウェブWの他面8′に対向する押圧ド
ラム63の押圧面631にウェブWの先導部を押付けて
あたかも貼付いた状態とし、このまま押圧ドラム63の
同動軌跡に沿って巻芯13の表面まで案内して押圧する
構成としているため(30) 切断後の無拘束状態にあるウェブWを確実に巻芯13ま
で搬送することができて保持案内動作を一層高い信頼性
をもって行なうことができると共に、ウェブWの先導部
を巻芯13の表面に確実に密着せしめることができる。
以上両面巻取可能な実施例について説明したが、本発明
に係るウェブ自動巻取装置は、片面巻取専用の構成とし
て龜よい。この場合、前記貼付機構4を第1の回動アー
ム7のみによって、且つ前記保持案内機構6を第1の保
持案内機のみによっマ構成する等とすればよく、具体的
には例えば第1図において、第20回動アーム710代
りに受はローラを用い、第2のカッター51’を用いず
に切断刃521をフレームFA、FBに固定したいわゆ
る固定刃とし、抑圧ドラム63’を用いる代りに空気噴
出ノズルをフレームFA、FBに固定する等の構成とす
ればよい。
に係るウェブ自動巻取装置は、片面巻取専用の構成とし
て龜よい。この場合、前記貼付機構4を第1の回動アー
ム7のみによって、且つ前記保持案内機構6を第1の保
持案内機のみによっマ構成する等とすればよく、具体的
には例えば第1図において、第20回動アーム710代
りに受はローラを用い、第2のカッター51’を用いず
に切断刃521をフレームFA、FBに固定したいわゆ
る固定刃とし、抑圧ドラム63’を用いる代りに空気噴
出ノズルをフレームFA、FBに固定する等の構成とす
ればよい。
また本発明においては、前記引戻し機構は必ずしも必要
なものではなく、これを用いない場合には、例えば保持
案内機構の構成部品である表面に(31) 吸引日を治する中空の部拐を、切断刃の背面に清って突
出自在に設け、前記中空の部拐によってウェブの先導部
を吸引しなから巻芯の表面に案内する構成としてもよい
。
なものではなく、これを用いない場合には、例えば保持
案内機構の構成部品である表面に(31) 吸引日を治する中空の部拐を、切断刃の背面に清って突
出自在に設け、前記中空の部拐によってウェブの先導部
を吸引しなから巻芯の表面に案内する構成としてもよい
。
尚、本発明においてはウェブの先導部を静電気を利用し
て保持部材に吸着せしめたり、或い6、保持部材により
挾持して新たな巻芯の光面に案内してもよい。
て保持部材に吸着せしめたり、或い6、保持部材により
挾持して新たな巻芯の光面に案内してもよい。
以上のように本発明によればウェブの巻芯切換作業を無
人化することができると共に、装置を停止することなく
ウェブを搬送したまま高い信頼性をもって巻芯切換作業
を行なうことができ、しかもウェブの先端折れ、シワ寄
りが生ずるおそれがなくて巻芯近辺での巻取物の品質が
重要視される写真フィルム等の巻取りに好適に用いるこ
とができる自動巻取装置を提供することができ、更には
簡単な構造にて設備費が安く且つ両面巻取可能な自動巻
取装置を提供することができる。
人化することができると共に、装置を停止することなく
ウェブを搬送したまま高い信頼性をもって巻芯切換作業
を行なうことができ、しかもウェブの先端折れ、シワ寄
りが生ずるおそれがなくて巻芯近辺での巻取物の品質が
重要視される写真フィルム等の巻取りに好適に用いるこ
とができる自動巻取装置を提供することができ、更には
簡単な構造にて設備費が安く且つ両面巻取可能な自動巻
取装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の概要を示す正面図、第2図
は第1図に示した回動アームを示す正面図、第3図Aは
両面接着テープ片及び台紙の構成を示す説明図、第3図
Bは第1図に示した回動アームへの両面接着テープ片及
び金紙の取付状態を示す説明図、第4図は第1図に示し
だ切断機構及び保持案内機構の一部を示す平面図、第5
図は第1図に示した切断機構及び保持案内機構の一部を
示す工面図、第6図は回動アーム及び切断刃の相対的位
置関係を示す説明図、第7図〜第9図は、各々切断機構
及び保持案内機構の動作を示す動作説明図である。 l・・ターレット型巻取機 12.13・・巻芯 2・・・案内送り機構24・・
・案内ローラ 25・−リードインローラ3・・・引
戻し機構 4・・・両面接着テープ片貼付機構 43・・・両面接着テープ片 45 、45’・・・合紙 5・・・切断機構51
、51’・・・カッターローター52 、52’・・切
断刃 6・・・保持案内機構(33) 62 、62’・・・支持アーム 6:3,63’・・・抑圧ドラム 631 、631’ ・・・抑圧面 67・・・空気噴出口 P・・・ウェブ搬送路W・・
・ウェブ 7,71 ・・・回動アーム71
、71’・・・両面接着テープ片保持部74・・・吸引
室 75・・・吸引孔G5.05’ 、G7.G
7’ ・−・ギヤGD・・駆動ギヤ 第3図A 萎4図 巣9図
は第1図に示した回動アームを示す正面図、第3図Aは
両面接着テープ片及び台紙の構成を示す説明図、第3図
Bは第1図に示した回動アームへの両面接着テープ片及
び金紙の取付状態を示す説明図、第4図は第1図に示し
だ切断機構及び保持案内機構の一部を示す平面図、第5
図は第1図に示した切断機構及び保持案内機構の一部を
示す工面図、第6図は回動アーム及び切断刃の相対的位
置関係を示す説明図、第7図〜第9図は、各々切断機構
及び保持案内機構の動作を示す動作説明図である。 l・・ターレット型巻取機 12.13・・巻芯 2・・・案内送り機構24・・
・案内ローラ 25・−リードインローラ3・・・引
戻し機構 4・・・両面接着テープ片貼付機構 43・・・両面接着テープ片 45 、45’・・・合紙 5・・・切断機構51
、51’・・・カッターローター52 、52’・・切
断刃 6・・・保持案内機構(33) 62 、62’・・・支持アーム 6:3,63’・・・抑圧ドラム 631 、631’ ・・・抑圧面 67・・・空気噴出口 P・・・ウェブ搬送路W・・
・ウェブ 7,71 ・・・回動アーム71
、71’・・・両面接着テープ片保持部74・・・吸引
室 75・・・吸引孔G5.05’ 、G7.G
7’ ・−・ギヤGD・・駆動ギヤ 第3図A 萎4図 巣9図
Claims (1)
- 1)ウェブの搬送路に臨み、両面接着テープ片を、これ
のテープ面がウェブの面に接するよう回動されてウェブ
の面に貼付する、ウェブの搬送速度と実質的に等しい周
速度で回動する両面接着テープ片貼付機構と、ウェブを
両面接着テープ片の前縁位置にて切断する、ウェブの搬
送速度と等しい周速度で回動される切断刃を具えた切断
機構と、この切断機構により切断さ−1,た 後続のウ
ェブの先導部を保持部材により保持して案内し、ウェブ
上の両面接着テープ片を新たな巻芯の表面に接着せしめ
る保持案内機構とを具えて成ることを特徴とするウェブ
自動巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3809882A JPS58157663A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | ウエブ自動巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3809882A JPS58157663A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | ウエブ自動巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157663A true JPS58157663A (ja) | 1983-09-19 |
| JPH022775B2 JPH022775B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=12515995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3809882A Granted JPS58157663A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | ウエブ自動巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157663A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04144864A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-19 | Taihei Kogyo Co Ltd | 連続スラット処理ラインのスラット巻取装置 |
| US6793169B2 (en) | 2000-11-08 | 2004-09-21 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Web winding apparatus, method of and apparatus for processing web edge, and web processing apparatus |
| JP2008230723A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Fujifilm Corp | ウェブ巻替え装置及び方法 |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3809882A patent/JPS58157663A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04144864A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-19 | Taihei Kogyo Co Ltd | 連続スラット処理ラインのスラット巻取装置 |
| US6793169B2 (en) | 2000-11-08 | 2004-09-21 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Web winding apparatus, method of and apparatus for processing web edge, and web processing apparatus |
| US7246768B2 (en) | 2000-11-08 | 2007-07-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of processing web edge |
| EP2011754A2 (en) | 2000-11-08 | 2009-01-07 | FUJIFILM Corporation | Web winding apparatus, method of and apparatus for processing web edge, and web processing apparatus |
| JP2008230723A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Fujifilm Corp | ウェブ巻替え装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022775B2 (ja) | 1990-01-19 |
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