JPS58157748A - ベンゼンの気相ニトロ化方法 - Google Patents

ベンゼンの気相ニトロ化方法

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JPS58157748A
JPS58157748A JP57039189A JP3918982A JPS58157748A JP S58157748 A JPS58157748 A JP S58157748A JP 57039189 A JP57039189 A JP 57039189A JP 3918982 A JP3918982 A JP 3918982A JP S58157748 A JPS58157748 A JP S58157748A
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benzene
zeolite
reaction
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洋 佐藤
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベンゼンの気相ニトロ化方法に関するものであ
り、更に詳しくはベンゼンをNO2などのニトロ化剤を
1ダ用して気相ニトロ化する方法に於てシリカ/アルミ
ナ モル比が少なくとも/、、2で制御指数が/〜7.
2である結晶性アルミノシリケートゼオライトを触媒と
するこトラ特徴とするニトロベンゼンの気相合成法に関
するものである。
ニトロベンゼンはアニリンの原料として、又有機工業薬
品中間体として大量に使用されており重要な基幹工業薬
品である。ニトロベンゼンの製造法は/す3り年F、M
itscherlichによってはじめてベンゼンのニ
トロ化が行なわれて以来今日まで原理的には変っていな
い。
すなわち硝酸と濃硫酸の混合物である混酸を用いて液相
でニトロ化する方法であるこの方法は初期のバッチ法か
ら現在の連続法へと製法の進歩はあったものの廃硫酸や
廃水処理という液相法であるが故の問題点は解決されて
いない。
一方気相二トロ化法は、プロセスの簡易さや廃硫酸が出
ない事、更には諌硫酸よシ安価な窒素酸化物を使える事
などの利点が予想されるために検討はされて来たが、残
念ながら反応収率(3) なり触妓活件の点で液相法に及ばず、耕在迄のところ工
業化されるには至ってない。今迄知られているベンゼン
の気相ニトロ化法に関する刊行物は次の3件があるのみ
である。
/)米国’FLFF第Ω、/θン、ざ73号及び1イン
ダストリー−アンド・エンジニアリングケミストリーJ
une 、 /93乙 乙乙コページ譬にはベンゼンの
NO2によるり相ニトロ化をシリカゲルを触媒にして行
なう旨の記載がある。その記述によるとシリカゲルは特
に高表面積のものが高活性であるが、その場合でも反応
温度は3/θ°Cの〜1温でかつNO2/ベンゼン・モ
ル比ニーなる条件下、ベンゼンのWH8V (、gI鰯
、空間速度)=θ、θJム〜6. /A5 KP/醪触
媒・hr  という極めて遅いフィード速度で、空時収
¥=θ、θ/ダj〜θ、θ3/3し・ニトロベンゼン/
に!P−PBl媒・hr程度の低い成績にとど遣ってい
る。
なお同文献の記述では、シリカゲルにのみ触鋒活性があ
り、ボーキサイトや、粘性アルミナ及びT 1O2−軽
石などはベンゼンの気相ニ(グ ) トロ化には無効だとされている。又反応は次式に従って
いると推定されている。
コ)英国特許第Sg乙、733号にはベンゼンのHNO
3又はNO2による気相ニトロ化を、リン酸塩又は固体
吸収剤に担持したリン酸の焼成物を触媒にして行なう旨
の記載がある。その実施例によると、メタリン酸カルシ
ウムを触媒としベンゼンのI(NO3によるニトロ化で
ニトロベンゼンを得ているが、1(NO3/ベンゼン・
モル比=θ、 36’7 、温度= /7J ”C,:
 、 WH8V =θ、/76与/沼・触媒・hr&る
条件下、ニトロベンゼンの空時収率=0.07クレ/2
・触媒・hr程度の低い成績にとどまっている。
一方、クロルベンゼンのニトロ化に於て生成するニトロ
クロルベンゼンの異性体比(バラ/オルト比)を制御し
ようという目的で気相ニトロ化が検討されている。特開
昭jクー5i’jj、2/号には約jA〜約/θA範囲
の細孔径を有する分子ふるい触媒(ゼオライト触媒)の
存在下にクロルベンゼンをNO2で気相ニトロ化すると
、広い範囲でバラ/オルト比が制御されたニトロクロル
ベンゼンが得られる旨の記載がある。この場合具体的ゼ
オライト触媒の例示としては「ゼオロンータθθH」、
rAW−3θθシーブ」、「ゼオロン3θθ」、「/3
Xモレキーラーシーブ」が載っている。
反応成績としては例えば「ゼオロンソθθ−H」を触媒
どして使用した場合、反応流#コθθ°CNo、/クロ
ルベンゼンΦモル比=237なる条件下、クロルベンゼ
ンのwI(S■=θ、2g9Ky11・触媒・hrなる
フィード速度(但し3θ倍の窒素ガスで希釈)で空時収
率(STY) = 0. (19gし/2・触媒・hr
の成績であるが、未だ不十分な活性である。なお、%曲
昭、5; 4t−963;、27号公報には前記ゼオラ
イト触媒を用いてベンゼンの気相ニトロ化を行なう旨の
記述はない。
本発明者らはベンゼンの気相ニトロ化がプロセス上前述
の如き神々の利点を鳴せる可能性に鑑みて、気相ニトロ
化に活性な触媒の検索を鋭意進めた結果本発明に到達し
たものである。
すなわち本発明はベンゼンをNO2などのニトロ化剤を
使用して気相ニトロ化する方法に於いて、シリカ/アル
ミナ・モル比が少なくとも/−で制御指数が/〜/コで
ある結晶性アルミノシリケートゼオライトを触媒とする
事を特命とするベンゼンの気相ニトロ化方法に関するも
のである。
本発明方法によれば、従来公知のベンゼンの気相ニトロ
化方法で使われているシリカゲル触媒又はリン酸基系触
媒に比して極めて高い触媒活性が得られると共にジニト
ロベンゼンなどの副生物が殆んどない良好な反応選択性
が得られる。又、クロルベンゼンの気相ニトロ化に使わ
れている従来型のゼオライト触媒であるモルデナイト型
ゼオライト(「ゼオロン−2θθH」)やX型ゼオライ
ト(r/3xモレキュラーシーブ」 )に比して本発明
方法で使用する新型ゼオライトは(シリカ/アルミナ9
モル比≧7.2で(7) イル社の開発になる新頬なゼオライトであるがこれをベ
ンゼンの気相ニトロ化に使用すると実に驚くべき高い触
媒活性を発揮したのである。
この高い触媒活性は本発明方法で使用する新規なゼオラ
イト(rZsM系ゼオライト」 )の組成及び構造に由
来すると考乏−られるが、その化学的説明は今の所十分
に行なう帛は難しい。ところで硝酸と脅1酸の混酸によ
る液相ニトロ化に対しては下記(財)〜(9)式で示さ
れるイオン機構で説明されているが(Kirk −Ot
hmer ” Encyclopedia ofChe
mical Technology ’ 、 2nd、
 Ed 、 Vol、)旦7ざ、5〜7g8 頁 ) HNO3+   1(2SO4=====:H2NO3
+  H8O4・Q・・−(、aH2No3 □  N
o2  + 1(zo     a11@働@6111
16111111811 (、y)気相ニトロ化に対し
ては@ii5?、があシ未だ定まっていない。
(8) つまり、前記引例文献7り0〜725頁によると、遊離
基機構で説明されてるが(式け)〜(7)など)HNO
3・OH+  −No2  拳・・・・・・・  (J
−)RH+ −No2               
R・ +HNO2・拳0・・・・  (6)R”  +
  ”NO2HNO2*11@* 拳+1*@   (
7)Jack Fi、R4ckmann  らによると
(’ Journalof theAmerican 
Chemical 5ociety ’  /?J’/
 (lθ3)減e〜7)芳香族カチオンラジカルとNo
、 ll’lの反応機構を推定しているしく式(イ)〜
(9)など)、06H,e + 06H6;士 (C6
H6)2+Φ    ・・・・・・・拳  (♂)+ +                +(06H6)2
e十NO2−チC!6H,No+2+c6H6・・・・
Φ・・ (9)一方、Au5loos 、Pらによると
(#InternationalJournal of
 ChemiOal Kinetice ’  /97
F (/θ)乙!7〜tt7)カチオン機構を推定して
いる。この様が状況下での気相ニトロ化に活性か触媒の
検索は、作業仮説の設定する難しく、困難を極めた訳で
あるが、本発明方法で使用する([ZSM系ゼオライト
」)が高活性を発揮した理由を不十分りから推定すると
以下の様になるかと思われる。
1)シリカ/アルミナモル比272以上と、従来既知の
ゼオライトに比して高シリカであるため、いわゆる酸強
度が増大し、No、又はベンゼンの活性化に効果を示し
た。
N)制御指数が/〜7.2という独得の結晶細孔構造の
ために活性点近傍でのNO2の静電場的分極を促し活性
化した。
以上の推察はさておき、次に本発明方法の具体的説明を
する。本発明方法で使用する結晶性アルミナシリケート
ゼオライト触媒(以後ゼオライト触媒と称す)は、シリ
カ/アルミナモル比27.2以上で、かつ制御指数(後
述する)−/〜/、2かる特性を有する新規なるゼオラ
イトであり、モービル・オイル社の手によって比較的最
近開発されたもので「ZEIM系ゼオライト」と総称さ
れ21.これらのゼオライトはアルミナ含有率が非常に
低く、従ってシリカ/アルミナモル比が高いが、これら
けシリカ/アルミナモル比が30を越える場合でさえも
非常に活性である。これらのゼオライトは、他のゼオラ
イト、例えばX型、A型及びM型ゼオライトの骨組を不
可逆的に崩壊させるような高温に於ける蒸気の存在下で
も活性を維持する。さらに、炭素質析出物が生成した場
合には(通常コーキング現象と称す)、活性を回復する
ために通常の温間上り高い温間で燃焼させる事によって
除去(デコーキング)できる。
ZSM系ゼオライトは高いシリカ/アルミナモル比ヲ4
?徴とするが、このシリカ/アルミナモル比は原子吸光
法がどの通常の分析法で測定される。この比はゼオライ
ト結晶の硬質アニオン骨組中の比にできるだけ近い値を
表わし、結合剤中またはチャンネル内のカチオンその他
の形態中のアルミニウムは除かれる。シリカ/アルミナ
モル比が少々くとも/2であるゼオライトが有効である
が、場合によってはシリカ/アルミナモル比が非常に高
くたとえば/J以上の様なゼオライトも有効である。さ
らに場合によっては実質的にアルミニウムを含ま々い、
すかわちシリカ/アルミナモル比が無限大に近いゼオラ
イトを使うこともできる。このように[高シ(//) リカ」着たけ「高量に珪土質の」ゼオライトも本発明の
定義に含まれる。
本発明のZSM系ゼオライトは活性化後、水に対してよ
りもn−へキサンに対してより犬きた結晶内吸着能力を
有する「疎水性」の特性を示す。
次に制御指数について説明する。この指数は元来、モー
ビル・オイル社の研究者によって考案されたものである
がゼオライト結晶の細孔構造がn−パ4ラフインより大
きな断面積の分子の接近を制御する程度を示すものであ
る。特開昭jに一/33.223号公報に記載された具
体的測定方法を以下に記す。ペレットまたは押出し成型
物のゼオライトのサンプルをほぼ粗い砂の粒子サイズに
なるまで粉砕し、ガラス管に入れる。
テストする前にこのゼオライトを、+4to℃の空気の
流れで少がくとも75分間処理する。このゼオライトを
しかる後ヘリウムで7ラツシングして流電を29θ〜j
/θ°Cに調節し、全体の転化率を/θ〜にθ係とする
。n−へキサンと3−メ(/ 2 ) チルペンタンから成る炭化水素の混合物はヘリウム/炭
化水素合計量のモル比がy//に力るようにヘリウムで
希釈して、LH8V = / hr −]  でゼオラ
イト上に通す。−0分流した後、流出物のサンプルを採
取し1、分析し、2種の炭化水素のそれぞれについて変
化しないで残っている留分を測定する。以上の実験手順
は好ましい条件を示しており、はとんどのゼオライトサ
ンプルについて全体の転化率を所望する/θ〜gO係に
することができるが、非常に活性の低いサン−jLの場
合、例えばシリカ/アルミナモル比が特別に高い場合に
は、若干より苛酷なφ件を使用することが必要である。
これらの場合、全体の転化率を最低約/θチにするため
には潟奪を約500℃才でにし、田eVを/より小さく
、たとえばθ、/以下にする。
制御指数は下肥の様に計算する。
この制御指数の値は2種の炭化水素のクラッキング速度
の比に近くなる。
本発明で適当なゼオライトは、制御指数が/〜/3であ
るものである0いくつかの代表的な物質の制御指数を下
記に示す。
制御指数 ZSM−グ       θ、S ZSM−づ       に、3 ZSM−7,/        に、7ZSM−/、!
       7! ZSM−、23       ?・7 26M−3!;       ダj ZSM−Jに      コ 28M−&に      3φグ H−ゼオロン(モルデナイト)    θψグRKY 
           θ・y非晶質シリカ−アルミナ
     θ、6前記制御指数の値は本発明で有用なゼ
オライトの重要な臨界的定義である。しかしながら前述
の測定法はある巾を含んでおり、測定条件によっては若
干具なる値を示すこともあり得る。
従っていくつかの条件下で測定し、その平均的値を採用
すべきである0 以上、本発明方法で使われる新規なゼオライトを、シリ
カ/アルミナモル比及び制御指数なる1つの値で定義し
たが、それらの具体的例としてはモービル0オイル社の
開発になるZSM系ゼオライトがある。それらはZSM
 −3; SZSM −//、28M−/、2、ZSM
−23,28M−3’l SZSM−3g、ZSM−1
13及びZSM→ざ(いずれも商標名)などである。
ZSM−3は特公昭117−/θθ6グ号公報に詳細に
開示されており、その調製方法及びZSM−!;のX線
回折パターンは本発明方法に於ても参考として引用する
ものである。
ZSM −/ /は、特公昭33−.232に0号公報
に詳細に開示されており、その調製方法及びZSM−/
/のX線回折パターンは本発明方法に於ても参考として
引用するものである。
ZSM−/a2は特公昭5.2−/6θ7?号公報に詳
細に開示されており、その調製方法及びZSM−/、2
のX線回折パターンは、本発明方法に於ても参考(/S
) として引用するものである。
28M−23は特開昭、5’/ −/&??θθ号公報
に詳細に開示されており、その調製方法及びZSM−2
3のX線回折パターンは、本発明方法に於ても参考とし
て引用するものである。
ZSM−341は特開昭63−!;にダタタ号公報に詳
細に開示されており、その調製方法及びZSM−3&の
X線回折パターンは、本発明方法に於ても参考として引
用するものである。
ZSM−45は特開昭jJ−/ググSθθ号公報に詳細
に開示されており、その調製方法及びZSM−3jのX
線回折パターンは、本発明方法に於ても参考として引用
するものである。
ZBM−3とは米国特許第グ、tyta、、、trs’
y号に詳細に開示されており、その調製方法及びZSM
−4t3のX線回折パターンは本発明方法に於ても参考
として引用するものである。
ZSM−113は特開昭5Q −4に500号公報に詳
細に開示されており、その調製方法及びZSM−4t3
のX線回折パターンは本発明方法に於ても参考と(/ 
 乙  ) して引用するものである。
ZSM−’Igは特開昭36−133223号公報中の
7.23〜7.2グ頁にかけて、その調製方法及びZS
M−41にのX線回折パターンが詳細に開示されている
が、それらは本発明方法に於ても参考として引用するも
のである。
本発明で使用し得る新規なZSM系ゼオライトの例を詳
細に開示している前記諸特許を参考として引用すること
によって、それらZSM系ゼオライトは各々のX線回折
パターンによって同定されることとなる。
これらZSM系ゼオライトは概ね有機カチオンの存在下
で調製されるが、そのままの形態では実質的に触媒活性
は示さない。これらは不活性雰囲気中で、たとえばsl
Iθ℃で7時間加熱し、しかる後アンモニウム塩でイオ
ン交換し、しかる後空気中で、5fθ℃で焼成すること
によって活性化され、いわゆるH型のZEIM系ゼオラ
イトとなる。
さらに別の活性化方法は前述のアンモニウムイオン交換
型のZSM系ゼオライトをアルカリ土類金属イオン又は
希土類金属イオンなどの多価カチオンでイオン交換後、
空気中で焼成する方法などがある。
ZSM系ゼオライトをアルカリ金属イオンの形態で合成
する場合も、そのままでは実質的に触媒活性を示さない
。この場合も前述の様にアンモニウム塩でイオン交換後
、焼成してH型zsM系ゼオライトとするか、又はアル
カリ土類金属イオン、希土類金属イオン又は周期律表第
1=■族のアルカリ金属以外の適当ガ多価金属カチオン
でイオン交換後空気中焼成して多価金属カチオン型ZS
M系ゼオライトとして活性化する。
あるいはZSM系ゼオライトを下記元素の化合物で処理
変性して触媒とするやり方がある。
/)Tlla族元素のSc、Y、希土類及びアクチノイ
ド u ) Vl a族元素のOr 、 MO及びW3 )
 Vl a族元素の議及びRθ 1I)nb族元素のlJg 、 Ca 、 Sr及びE
a、t)lTIb族元素のb及びGa 乙)Vb族元素のsb及びB1 7)Vll)族元素のTe 上記元素を含む化合物は、溶液の形態でZSM系ゼオラ
イトと混合され、濃縮、焼成の工程を経て、実質的には
それらの元素の酸化物としてZSM系ゼオライト触媒を
変性することになる。
この場合の適当な溶媒の例としては、水、芳香族及び脂
肪族炭化水素、アルコール、有機酸(例えばギ酸、酢酸
、プロピオン酸など)及び無機酸(例えば塩酸、硝酸及
び硫酸)がある0あるいはハロゲン化炭化水素、ケトン
、エーテルなども有用である。これらの中で水が最も一
般的に使われる。
ZSM系ゼオライトをこれら溶液に含浸後、濃縮乾燥す
るが、含浸後f過、乾燥する場合もある。乾燥は通常ど
θ℃〜/Sθ℃の温度で行われる。乾燥後の焼成は空気
気流中で3θθ℃以上の温度、好ましくは3Sθ〜乙S
θ℃、更に好ましくはグθθ〜jjθ℃の温度で数時間
性われる。
(/  タ  ) この焼成工程を経て各元素がその酸化物としてZSM系
ゼオライトを変性する量は/vrt%〜sowt、ts
の間で選ばれる。こうすることでZSM系ゼオライトは
実質的に前記元素の酸化物で変性された形となり、触媒
表面でのコーキング防止などの反応選択性向上に役立つ
ZSM系ゼオライトはそれら単独で加圧成形後反応塔に
充てんして使用することもできるが、触媒の強度補充や
反応中の局所的発熱などを避ける意味から通常は希釈剤
と混合して使われる(これら希釈剤(又は結合剤)は当
該気相ニトロ化反応条件下で十分なる耐久性があり、か
つ副反応を誘起しない不活性な物質が好ましい。これら
不活性希釈剤の例としては、たとえばアルミナなどがあ
る。
本発明方法に於けるニトロ化剤としては、N0以上の窒
素酸化物、具体的にはNo 、 No□及びN2O4な
どがあるが、特にNo□が好ましい。
本発明に於る気相ニトロ化は、反応温度約/Sθ°C〜
約3θθ°Cの温度を保ちつつ、ZSM系(、! θ 
) ゼオライト触媒床上に、ベンゼンとニトロ化剤の気相混
合物を連続・的にフィードし、生成するニトロベンゼン
を前記気相混合物から分離することによって実施される
。好ましくは前記気相ニトロ化反応は希釈剤たる窒素の
共存下で実施される。この場合の具体的反応の仕方を例
示するならば次の様になる。ベンゼンを予備加熱して気
化させ、一定流速の希釈用窒素ガスと混合後反応器中に
フィードし、そして次いで加熱触媒床に接触する前にニ
トロ化剤(No□など)の気相流と混合後加熱触媒床(
導き、接触反応するO 更にまた別のフィード方法は次の様になる。
ベンゼンとN2O4の所定モル比混合液を水冷下フィー
ドポンプで気化器に送り込み気化し、そこで一定流速の
希釈用窒素ガスと混合後、均一気相流として、加熱触媒
床に導き接触反応する。
本発明で好ましく使われるニトロ化剤はNo□であるが
、No□のベンゼンに対するモル比は一般にはθ、j〜
3.0であり、さらに好ましくは/、θ〜2.5のモル
比である。
各反応成分及び希釈用窒素ガスは所定の組成比を保ちつ
つ任意の空間速度で反応器中にフィードすることができ
る。
本発明を更に詳細に説明するために、以下に具体的実施
例を載けるが、その中では一つの方法で触媒の活性を比
較検討している。7つの方法は通常の触媒活性試験に使
われる常圧固定床流通反応であり、もう7つはマイクロ
パルス反応である。第1の方法である常圧固定床流通反
応データはいわゆる定常性を示すものとして、特許、文
献等で触媒活性の証明手段に多用され問題はない。
我々が使った第フの方法であるマイクロパルス反応はマ
イクロリアクターとガスクロマトグラフを直結した形の
反応器であり、極めて簡易に触媒活性が測定し得るので
あるが、その測定値はいわゆる非定常活性を示すものと
云われている。マイクロパルス反応については村上ら(
′触媒vo1..2J(乙)グに3〜’Ig7頁(79
g/年))7θ、2)が、触媒活性試験に於けるその有
用性と使用上の留意点を記述している。それによれば前
述の様にマイクロパルス反応は非定常反応であり、流通
反応は定常反応であるから、両者の結果は一致すること
もあれば一致しないこともあると記述されているが、反
応の詳細な比較は別にしても、ある触媒の活性が零であ
るか否かとか、2種の触媒間に活性の大巾な差異が有る
か否かとかいった大雑杷な活性比較には十分使用に耐え
る。
現に各種の文献に於ても触媒活性の比較検討にマイクロ
パルス反応を使っている例が散見される(例えば′第1
1に回触媒討論会予稿集(A)(79と7年)797頁
、−一〇頁1.23乙頁1.27.2頁1.27と頁な
ど“)。
我々もその簡便さ故にマイクロパルス反応法を使った訳
であるが、適宜常圧流通法との比較データも採取した。
その結果、反応を限定した場合(本発明の場合はベンゼ
ンのNo2による気(23) 相ニトロ化)マイクロパルス反応で得られた触媒活性の
大小の傾向は常圧流通反応での傾向と一致することを確
認している。
以下の実施例は本発明の具体的実施形態の一部であり、
本発明はそれらに限定されるものではない。
実施例/ その/(ZSM−Jの合成) 英国特許第1.’102,9g1号に基づき、次の様に
してZSM−、Sを合成した。
蒸留水3.2651’ 、硫酸アルミニウム6JP、食
塩7.29、テトラ−n−プロピルブロマイド、21/
l′y1硫酸/乙グをこの順に混合しA液とした。水、
l!3?7.3号ケイ酸ソーダ79/グ(,2グ ) を混合しB液とした。次に/lのステンレス製オートク
レーブにA、B両液を添加混合した。直ちに白色ゲルが
生成するが、攪拌を継続する。オートクレーブを密閉し
760℃に昇温、その温度で攪拌を継続し、水熱合成を
した。ゲージ圧は3; −A KfAdを示した。!/
時間反応援内容物を取り出し沢過しだ。グθθグの蒸留
水で5回、洗浄、f過をくり返した後/−θ℃で75時
間乾燥、さらに空気を/θ11L/!/分の速度で流し
ながらSi20℃でグ時間焼成した。得られた白色結晶
はグロノであり、収率= 、r、2./、 %に相当す
る。この白色結晶はX線回折測定の結果、特公昭グロー
/θθ6グ号公報に記載のZSM−!;の回折パターン
に一致した。
次に前記で得られたNa型26M−3を、5’%塩化ア
ンモニウム水3θθ1ずつでA 、5 ’CX 、2時
間のイオン交換を3回、そして更にsrs塩化アンモニ
ア水、20θ1で;5℃×−晩イオン交r過を繰り返し
た後、726℃で70時間乾燥し、NH4型28Mづ結
晶を371得た。(回収率=g/%に相当) このNH,型ZSM−3;を空気を流しながらj&θ℃
でグ時間焼成し、H型ZSM−3としテ3AJ’!得た
。このもののX線回折パターンも特公昭り6−7096
11号公報に記載のZSM−、!;の回折パターンに一
致した。
HmZSM−jの原子吸光法による分析の結果S10□
/Aa203モル比=j、!であった。
その、2 (マイクロパルス反応による触媒活性テスト
)まずマイクロパルス反応方法について説明する。反応
装置は先に引例した村上らの文献(′触媒voL 1(
4) 171r3〜IIに7頁<m/))K詳しく記述
されている。内径4t w 、長さコθ−の石英ガラス
製マイクロ反応管を電気炉中に納めガスクロマトグラフ
のインジェクション部の前段に取り付ける。
このマイクロ反応管中に石英ウールを詰めて気化部とし
た後、その下層に触媒を約jθ■〜約−〇〇■程度充塙
しキャリヤーガスとしての窒素又はヘリウムを一定流量
流し々から所定温度でまず触媒の予熱処鯉介する。次い
でベンゼンとN2O4の混合物を水冷下、マイクロシリ
ンジで約θ、S〜/μを採取し素早くマイクロ反応管の
上部から注入する。ベンゼンとN2O4の混合物はキャ
リヤーガス(窒素又はヘリウム)と共に石英ウールの気
化部を通シ各々ベンゼン蒸気とNo、ガスにAったり触
媒床に接触1反応する。この反応混合物は直接ガスクロ
マトグラフに導かれ分析される。
前記マイクロパルス反応器を使い以下の様に実験した。
実施例/で合成した■型ZSM−3を、SO■(加圧成
型援砕き、2/I−’Igメッシェとする)マイクロ反
応管に充填し、ヘリウムをりg赫傍の流速で流しなから
ダθθ°Cで0.5時間予熱処理をした◇ベンゼンとN
gO,の混合物(No21/ベンゼンモル比−,2,l
を氷冷下マイクロシ(27) リン9でθ、jp!採取し、素早くマイクロ反応管の上
部から注入し7た。触媒床の温度(反応温度)はコθθ
°Cである。
ガスクロマトグラフの分析条件は、以下の様にした。
ガラスカラム3φx、2m。
カラム充填剤=j%PKG、2θM / Unipor
t  、HP Aθ〜goメツシュ、 注入部温度=、
2Sθ°C1得られた結果は、ベンゼン転化率= A’
lΣ5係、ニトロベンゼン選択率に9に係であった。
実施例コ 反応温度を2jθ°C及び300℃とする他は実施例/
と全く同一に反応を行なった。得られた結果を、実施例
−も併せて表−/に記す。
(−g ) 実施例J NO2/ベンゼン・モル比を/、3./、θ及ヒθ、j
とする他は、実施例/と全く回−に反応を行なった0得
られた結果を、実施例、2厚/も併せて表−一に記す。
表−Jll−ZSM−(触媒(モル比の陵化)実施例1 その/ (Ts02変性ZSM−3の合成)蒸留水/θ
dにテルル酸:Hg’l’e04・jH20/−/jy
を溶解した変性液に、実施例/で合成した+ NH,−28M−!;を/y分散させ70〜に0℃で7
時間攪拌した。これを湯浴上で濃縮g 113°Cで7
6時間乾燥し、Wに空気気流中jθθ°Cで3時間焼成
し、 T602変性ZBM−!;を/、lf得た。Te
O2換算の担持率=仰、4twtqbであった。
その、2(触媒活性テスト) 触媒として前記のごとく合成したTeO2賛性ZSM−
6をjθ町用いて≠施例/に準じて反応を行々った。但
し反応温度は各々/jθ°C。
コθθ”C,,2jθ°C及び3jθ°Cに変えた。
得られた結果を表−3に示す0 表−J  TeO2変性28M−3触媒実施例j その/(La  イオン交換ZBM−3の合成)蒸留水
/θrnlに硝酸ランタンLa(NO3)3 HA H
20/1を溶解したイオン交換液に、実施例/で合成し
九HH,型zSM−j/fを分散させ、り0°Cで2時
間イオン交換したO濾過、水洗後/B°Cで76時間乾
燥し、更に500°Cで3時間空気気流中で焼成し、j
 イオン交換ZSM−jその、2(触媒活性テスト) 触媒として前記のごとく合成し六La −23M !;
をsowhy用いて実施例/に準じて反応を行なった。
但し反応湯度け、2に0°Cである0得られた結果はベ
ンゼン1化率= JJ、/ % 。
ニトロベンゼン選択率== 91/%であった。
実施例ル その/(酸化物変性ZSM−3の合成)実施例1に於け
るテルル酸に代えて、表−4に示す各種化合物を所定童
用いて、実施例1に準じて各種酸化物変性ZEIM−j
fを合成した。得られた結果を表−(に示す◇ その、2(触媒活性テスト) 前記のごとく合成した各種酸化物変性28M−5fso
岬用いて、実施例1に準じて反応を行なった。
但L Hog/ベンゼン・モル比;コ、j1応援温度=
、2Sθ°CであるO得られた結JJ:¥1−表−5に
示す0 表 −3 比較実−;/ ベンゼン/NO2からの気相ニトロ化に公知の触媒テ9
 ル!/ jJ :’) ”’ ル(ty、s、p −
2p109 *n3号)をSO■用い、かつ表−6に示
すR「定応援温度とする他は、実施例/に準じて反応を
行りった。得られた結果を表−jに示す0 表−乙 比較実験コ ベンゼン/NO2からの気相ニトロ化に公知の触媒であ
るリン酸系触媒(Br1t、 P。
As2.73.2号)を50■用いる他は実施例/と同
一に反応を行なった。得られた結果を表−7に示す。
表−7 −4奮諭薙 比較実験3 クロルベンゼン/NO2からの気相ニトロ化に公知の触
媒であるモルデナイト(財)型ゼオライト及びY型ゼオ
ライト(將開昭jター’B;3.27号公報)を各々s
otng用い、かつ表−gに示す所定反応温度とする他
は、実施例コに準じて反応を行なった。得られた結果を
表−2に示す。
表−g 実施例7 (固定床流通反応による触媒活性テス  ト
  ) 通常の常圧固定床流通反応装置を用い以下のように実験
した。長さ3.2 cm 、内径θ。1cmの石英ガラ
ス反応管中に、実施例/で合成したH−ZSM−J (
,24’ −4’ I メツ、 シュ)を/P(,2J
!cc)充填し、N2気流化グθθ°Cで7時間予熱処
理をした。一方、氷冷したマイクロフィーダーによって
、N2O4/ベンゼン混合物(NO□/ベンゼンmol
e比 =、2.31I)を久7りy/ hr  の速度
で熔融アルミナを充填した気化器にフィードして気化し
、その気化器出口で希釈用のN2キャリアー(3’B;
 *//min )  と混合後反応管にフィードし、
/jθ°Cに保たれた触媒床で接触反応させた。この時
のS■′)=/θ、/7θhr””であった。
反応混合物ガスは反応管を出た後水冷トラップされ、排
ガスはアルカリ水で中和された後パージされた。トラッ
プ物はガスクロマトグラフによって分析された。反応開
示後/S(3j) 分〜/時間/j分までの7時間の平均値は次の様であっ
た。
ベンゼン転化率=Sグ、7チ ニトロベンゼン選択率=27.グチ ニトロベンゼンのSTY’) =θ、乙に〜シイe−c
 a t * h r注) /)SV:ガス空間速度 、2)STY:空時収率 実施例に 触媒を実施例ダで合成した’l’e02変性ZSM変性
28M−表し反応温度を30°Cとする他は実施例7に
準じて反応を行なった。SV=/g、 773br−”
。反応開始後lS分〜7時間/j分までの7時間の平均
値は次の様であった。
ベンゼンの転化率=3ユ9% ニトロベンゼンの選択率=9乙7チ ニトロベンゼンのSTY =0.78 h/−emct
t*hr比較笑験り 公知の気相ニトロ化触媒のパルス反応による比較では、
比較的活性の高かったM−型ゼ(3乙) オライドであるゼオロン−ソθθH(比較実験3参照)
/Pを触媒とする他は実施例7と同一に反応を行なった
。SV−/乙、27θhr  O反応開始後lj分〜/
時間/j分までの7時間のトラップを分析したがベンゼ
ンの転化率罎θチでニトロベンゼンは痕跡程度しか検出
できなかった。
手続補正書(自発) 昭和58年8月r日 1、事件の表示 昭和57年 特許願第89189 号 2、発明の名称 ベンセンの気相ニトロ化方法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  大阪市東区北浜5丁目15番地名 称  (
209)住友化学工業株式会社代表者    土  方
    武 4代理人 住 所  大阪市東区北浜5丁目15番地住友化学工業
株式会社内 氏名 弁理士(61,46)木村勝哉 TEI、+061220−3404 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6 補正の内容 [+)  明細書の第10頁下から5行目の「設定する
難しく 1とあるを1−設定すら難しく」と訂正する。
(2)同、第11頁9行目の「アルミノシリケートゼオ
ライト触媒」とあるを「アルミノシリケートゼオライト
触媒」と訂正する。
(3)同、第21頁下から4〜5行目&i r N 0
(4)同、第30頁2行目の1モル比を1.5゜10及
び0.5Jとあるを「モル比を1.75゜1.1及び0
55」と訂正する。
以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  ベンゼンをニトロ化剤を使用して気相ニトロ
    化する方法においてシリカ/アルミナ・モル比が少なく
    とも/2で、制御指数が/〜7.2である結晶性アルミ
    ノシリケートゼオライトを触媒とすることを特許とする
    ベンゼンの気相ニトロ化方法。 軸の方法。 (3)ニトロ化剤がNO2である特許1求革lI囲/瑣
    す已鴫又の7+法。 (W  、Th品性アルミノシリケートゼオライトがZ
    SM−’;、ZSM−//、ZSM−/、2、zsbh
    、z、g、ZS11’)−311、ZSM−35,ZS
    M−3δ、zSド3又はZSM−11gである特許請求
    の範囲第1、Qまたは3項記載の方法。 (5)結晶性アルミノシリケートゼオライトがH型かあ
    るいはアルカリ土類金属イオン又は希土類金属イオンに
    よシカチオン交換されたものである特許請求の範囲第1
    1.2.3まだはq項記載の方法。 (乙) 結晶性アルミノシリケートゼオライトが/)l
    itai元素のSc、Y、希土類及び7クチノイド 、2 ) Vl a族元素のC,r 、 Mo及びW3
    )■a族元素のMn及びRe 47 ) II b#元素のMg 、 Cm 、 Sr
    及びBa5)lllb族元素のB及びGa 乙)Vb族元素のsb及びB1 7)■b族元索のTe よりなる触媒変性用元素の群から選ばれた少なくとも/
    元素の化合物によって変性されたものである特許請求の
    範囲第11.2.3.17または3項記載の方法。 C′7)変性工程が焼成工程を含み、焼成によって触媒
    変性用元素の化合物が実質的に酸化物の形となって結晶
    性ゼオライトを変性している特許請求の範囲第6項記載
    の方法。 (イ)気相ニトロ化反応を’J /、ffθ°C〜3θ
    θ°Cの範囲の温度で実施する特許請求の範囲第1、λ
    、3、グ1.5.g3”%tたは7項記載の方法。 (5’)ベンゼン1モル当り0.8〜3モルのニトロ化
    剤が使用される特許請求の範囲第1.3.3、り、t、
    g、7まだはに項記載の方法。 (10)気相ニトロ化反応を窒素などの不活性ガスを希
    釈′剤として行なう特許請求の範囲第1、コ、3、シ、
    S1乙、7、g捷だは9頂記載の方法。 (//)気相ニトロ化によって得られる生成物がニトロ
    ベンゼンである特許請求の範囲第7、コ、3、ダ、S1
    乙、7、に、9または70項記載の方法。
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EP0850915A1 (en) * 1996-12-27 1998-07-01 Daicel Chemical Industries, Ltd. Method for producing nitro compounds
WO2014195973A2 (en) 2013-06-03 2014-12-11 Council Of Scientific & Industrial Research Liquid phase nitration of aromatics using solid acid catalyst
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JPS57118539A (en) * 1980-11-26 1982-07-23 Monsanto Co Aromatic compound gas phase nitration

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