JPS5816341B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS5816341B2 JPS5816341B2 JP51139296A JP13929676A JPS5816341B2 JP S5816341 B2 JPS5816341 B2 JP S5816341B2 JP 51139296 A JP51139296 A JP 51139296A JP 13929676 A JP13929676 A JP 13929676A JP S5816341 B2 JPS5816341 B2 JP S5816341B2
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- JP
- Japan
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- film
- polycrystalline silicon
- oxide film
- layer
- silicon
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、1トランジスタ1キヤパシタのダイナミッ
ク型メモリ素子の製造方法に係るもので、特にスイッチ
ングトランジスタのゲート電極とキャパシタ電極の多結
晶シリコンが重なり合っている二重多結晶シリコン構造
をもつメモリ素子の特性改善をはかった半導体装置の製
造方法に関するものである。
ク型メモリ素子の製造方法に係るもので、特にスイッチ
ングトランジスタのゲート電極とキャパシタ電極の多結
晶シリコンが重なり合っている二重多結晶シリコン構造
をもつメモリ素子の特性改善をはかった半導体装置の製
造方法に関するものである。
1トランジスタ1キヤパシタのダイナミック型メモリ素
子は高集積化に適しており、将来の大容量メモリの主流
になるといわれている。
子は高集積化に適しており、将来の大容量メモリの主流
になるといわれている。
キャパシタ電極に第1層の多結晶シリコン、ゲート電極
に第2層の多結晶シリコンを用いた2重多結晶シリコン
構造をもつメモリ素子は高集積性をさらに進めるもので
、活発な開発が行われている。
に第2層の多結晶シリコンを用いた2重多結晶シリコン
構造をもつメモリ素子は高集積性をさらに進めるもので
、活発な開発が行われている。
以下従来の2重多結晶シリコン構造をもつメモリ素子の
製造方法の一例を述べ、次いでこの発明による2重多結
晶シリコン構造をもつメモリ素子の製造方法について説
明する。
製造方法の一例を述べ、次いでこの発明による2重多結
晶シリコン構造をもつメモリ素子の製造方法について説
明する。
第1図〜第3図は従来のものの製造工程を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
Si基板を用いたnチャンネルMO8FETをスイッチ
ングトランジスタとして用いる場合は、p形シリコン基
板1にシリコン窒化膜を用いた選択酸化法によりフィー
ルド酸化膜2を形成し、このフィールド酸化膜2以外の
シリコン面が露出した部分にキャパシタの電極間絶縁物
となるべきシリコン酸化膜3を形成した後、キャパシタ
電極となる第1層の多結晶シリコン膜4を成長させる。
ングトランジスタとして用いる場合は、p形シリコン基
板1にシリコン窒化膜を用いた選択酸化法によりフィー
ルド酸化膜2を形成し、このフィールド酸化膜2以外の
シリコン面が露出した部分にキャパシタの電極間絶縁物
となるべきシリコン酸化膜3を形成した後、キャパシタ
電極となる第1層の多結晶シリコン膜4を成長させる。
この場合、不純物は多結晶シリコン膜4の成長中にドー
プしても、または成長後拡散法などでドープしてもよい
。
プしても、または成長後拡散法などでドープしてもよい
。
次にプラズマガスによるエツチングなどを多結晶シリコ
ン膜4に施してキャパシタ電極を形成する。
ン膜4に施してキャパシタ電極を形成する。
つづいてMOSFETを形成すべき部分のp型シリコン
基板10表面を露出させた後、MOSFETのゲート酸
化膜5を形成する(第1図)。
基板10表面を露出させた後、MOSFETのゲート酸
化膜5を形成する(第1図)。
次にMOSFETのゲート電極となる第2層の多結晶シ
リコン膜6を成長し、これをエツチングによりゲート電
極部分を形成し、さらにドレインとなるべき部分の多結
晶シリコン膜6およびゲート酸化膜5を除去した後、不
純物のリンを拡散してドレイン拡散層7を形成する(第
2図)。
リコン膜6を成長し、これをエツチングによりゲート電
極部分を形成し、さらにドレインとなるべき部分の多結
晶シリコン膜6およびゲート酸化膜5を除去した後、不
純物のリンを拡散してドレイン拡散層7を形成する(第
2図)。
最後に上積み酸化膜8を形成した後、この酸化膜8にコ
ンタクトホールを開孔し、A1配線9を施せば1トラン
ジスタ1キヤパシタのメモリ素子が得られる(第3図)
。
ンタクトホールを開孔し、A1配線9を施せば1トラン
ジスタ1キヤパシタのメモリ素子が得られる(第3図)
。
上述の2重多結晶シリコン構造をもつメモリ素子はゲー
ト電極とキャパシタ電極が重なり合っているために、従
来の1層多結晶シリコン構造をもつメモリ素子で必要で
あったソース拡散領域が不要となるため高集積化が可能
となる。
ト電極とキャパシタ電極が重なり合っているために、従
来の1層多結晶シリコン構造をもつメモリ素子で必要で
あったソース拡散領域が不要となるため高集積化が可能
となる。
しかし、第3図に示す2重多結晶シリコン構造をもつメ
モリ素子にお℃・て問題となるのは重なり合った多結晶
シリコン間の絶縁性である。
モリ素子にお℃・て問題となるのは重なり合った多結晶
シリコン間の絶縁性である。
この多結晶シリコン間の絶縁耐圧は使用条件を考えると
60V以上あることが要求される。
60V以上あることが要求される。
第1層、第2層の多結晶シリコン膜4,6間の絶縁膜は
第1図〜第3図の製造方法のところで示したようにスイ
ッチングトランジスタのゲート酸化膜5の形成によって
第1層の多結晶シリコン膜4上に形成されるものである
。
第1図〜第3図の製造方法のところで示したようにスイ
ッチングトランジスタのゲート酸化膜5の形成によって
第1層の多結晶シリコン膜4上に形成されるものである
。
スイッチングトランジスタを高速度化するためにはスイ
ッチングトランジスタのゲート長りを短くしなければな
らないが、ゲート長しが短くなるとMOSFETのしき
い値電圧VTHが急激に低下するといういわゆるショー
トチャンネル効果が生じる。
ッチングトランジスタのゲート長りを短くしなければな
らないが、ゲート長しが短くなるとMOSFETのしき
い値電圧VTHが急激に低下するといういわゆるショー
トチャンネル効果が生じる。
これを防ぐ有効な手段の1つとしてゲート酸化膜5を薄
くする方法が一般的によく行われている。
くする方法が一般的によく行われている。
例えばL−1μmのトランジスタではゲート酸化膜5の
膜厚を250λ程度にしなげればならないともいわれて
いる。
膜厚を250λ程度にしなげればならないともいわれて
いる。
このようにスイッチングトランジスタのゲート酸化膜5
の膜厚が薄℃・と絶縁耐圧も非常に低く、所望の値を得
ることが困難である。
の膜厚が薄℃・と絶縁耐圧も非常に低く、所望の値を得
ることが困難である。
またゲート酸化膜5の膜厚が薄く、1層であるのでピン
ホールが発生し易く、ピンホールがある場合、第1層、
第2層の多結晶シリコン膜4,6が、短絡し致命的な不
良をひき起す。
ホールが発生し易く、ピンホールがある場合、第1層、
第2層の多結晶シリコン膜4,6が、短絡し致命的な不
良をひき起す。
この発明はかかる従来の2重多結晶シリコン構造をもつ
メモリ素子の欠点を、改良するためになされたものであ
り、第1層、第2層の多結晶シリコン間の絶縁耐圧の向
上およびピンホール数の減少を目的とするものである。
メモリ素子の欠点を、改良するためになされたものであ
り、第1層、第2層の多結晶シリコン間の絶縁耐圧の向
上およびピンホール数の減少を目的とするものである。
以下この発明について詳細に説明する。
第4図〜第11図はこの発明の一実施例の製造工程を示
す断面図で、まずp形シリコン基板1に選択酸化法によ
り厚℃・フィールド酸化膜2を形成する(第4図)。
す断面図で、まずp形シリコン基板1に選択酸化法によ
り厚℃・フィールド酸化膜2を形成する(第4図)。
次℃・で、フィールド酸化膜2以外のシリコン面が露出
した部分にメモリ素子のキャパシタ部分の電極間絶縁物
となるべきシリコン酸化膜3を形成した後、第1層の多
結晶シリコン膜4を形成する。
した部分にメモリ素子のキャパシタ部分の電極間絶縁物
となるべきシリコン酸化膜3を形成した後、第1層の多
結晶シリコン膜4を形成する。
この場合、不純物は多結晶シリコン成長中にドープして
も、成長後拡散法などでドープしてもよい(第5図)。
も、成長後拡散法などでドープしてもよい(第5図)。
その後、第1層の多結晶シリコン膜4上にシリコン窒化
膜10をCVD法などで形成する(第6図)。
膜10をCVD法などで形成する(第6図)。
このシリコン窒化膜10の膜厚は1000λ以上あれば
第1層、第2層の多結晶シリコン膜間の絶縁耐圧は充分
保証される。
第1層、第2層の多結晶シリコン膜間の絶縁耐圧は充分
保証される。
このあとレジスト11をマスクにCF4などのプラズマ
ガス中でシリコン窒化膜10、第1層の多結晶シリコン
膜4のエツチングを行う(第7図)。
ガス中でシリコン窒化膜10、第1層の多結晶シリコン
膜4のエツチングを行う(第7図)。
レジスト11の除去後、シリコン酸化膜3を除去し、ス
イッチングトランジスタが形成されるべき部分のp形シ
リコン基板10表面を露出させる(第8図)。
イッチングトランジスタが形成されるべき部分のp形シ
リコン基板10表面を露出させる(第8図)。
次にMOSFETのゲート酸化膜5を形成する。
この場合、第1層の多結晶シリコン膜4上のシリコン窒
化膜10も表面が酸化され薄い酸化膜が形成される。
化膜10も表面が酸化され薄い酸化膜が形成される。
このため、シリコン窒化膜10にピンホールがあったと
してもシリコン窒化膜上に薄い酸化膜があることにより
、ピンホール数は減少スる(第9図)。
してもシリコン窒化膜上に薄い酸化膜があることにより
、ピンホール数は減少スる(第9図)。
このあと第2層の多結晶シリコン膜6を成長し、さらに
この多結晶シリコン膜6をエツチングしゲート電極部分
を形成し、次いでドレインとなるべき部分のゲート酸化
膜5および第2層の多結晶シリコン膜6を除去した後、
不純物リンを拡散してドレイン拡散層7を形成する(第
10図)。
この多結晶シリコン膜6をエツチングしゲート電極部分
を形成し、次いでドレインとなるべき部分のゲート酸化
膜5および第2層の多結晶シリコン膜6を除去した後、
不純物リンを拡散してドレイン拡散層7を形成する(第
10図)。
最後に上積み酸化膜8にコンタクトホールを開孔し、A
I配線9を施せば1トランジスタ1キヤパシタのメモリ
素子が得られる(第11図)。
I配線9を施せば1トランジスタ1キヤパシタのメモリ
素子が得られる(第11図)。
以上説明したようにこの発明は、第1層の多結晶シリコ
ン膜と第2層の多結晶シリコン膜の間に1000Å以上
の厚さをもつシリコン窒化膜を形成したので、ゲート酸
化膜の膜厚に関係なく所定の第1層、第2層の多結晶シ
リコン膜の絶縁耐圧が得られる。
ン膜と第2層の多結晶シリコン膜の間に1000Å以上
の厚さをもつシリコン窒化膜を形成したので、ゲート酸
化膜の膜厚に関係なく所定の第1層、第2層の多結晶シ
リコン膜の絶縁耐圧が得られる。
またシリコン窒化膜が酸化されて絶縁膜が形成されるの
で、シリコン窒化膜と酸化膜の2層になるため、ピンホ
ール数が減少する等の利点がある。
で、シリコン窒化膜と酸化膜の2層になるため、ピンホ
ール数が減少する等の利点がある。
第1図〜第3図は従来の2重多結晶シリコン構造をもつ
メモリ素子の製造方法を説明するための断面図、第4図
〜第11図はこの発明による2重多結晶シリコン構造を
もつメモリ素子の製造工程を説明するための断面図であ
る。 図中、1はD形シリコン基板、2はフィールド酸化膜、
3はシリコン酸化膜、4は第1層の多結晶シリコン膜、
5はゲート酸化膜、6は第2層の多結晶シリコン膜、7
はドレイン拡散層、8は上積み酸化膜、9はAI配線、
10はシリコン窒化膜、11はレジストである。 なお、図中の同一符号は同一または相轟部分を示す。
メモリ素子の製造方法を説明するための断面図、第4図
〜第11図はこの発明による2重多結晶シリコン構造を
もつメモリ素子の製造工程を説明するための断面図であ
る。 図中、1はD形シリコン基板、2はフィールド酸化膜、
3はシリコン酸化膜、4は第1層の多結晶シリコン膜、
5はゲート酸化膜、6は第2層の多結晶シリコン膜、7
はドレイン拡散層、8は上積み酸化膜、9はAI配線、
10はシリコン窒化膜、11はレジストである。 なお、図中の同一符号は同一または相轟部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11トランジスタ1キャパシタを有する半導体装置の製
造方法において、厚いフィールド酸化膜を有するシリコ
ン基板上に、シリコン酸化膜などの絶縁膜を形成する工
程と、前記シリコン酸化膜上に不純物を含んだ第1層の
多結晶シリコン膜を形成する工程と、前記第1層の多結
晶シリコン膜上にシリコン窒化膜を形成する工程と、前
記シリコン窒化膜および第1層の多結晶シリコン膜を写
真製版工程によりエツチング後、ゲート酸化膜およびゲ
ート電極となるべき第2層の多結晶シリコン膜を形成す
る工程を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 2 第1層の多結晶シリコン膜上に形成されるシリコン
窒化膜は1000Å以上の厚さを有するものである特許
請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51139296A JPS5816341B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51139296A JPS5816341B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5363879A JPS5363879A (en) | 1978-06-07 |
| JPS5816341B2 true JPS5816341B2 (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15241965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51139296A Expired JPS5816341B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816341B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512768A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | Manufactureing method of double-layer multi-crystal silicon structure mos type integrated circuit |
| JPS55113323A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-01 | Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Manufacture of semiconductor device |
| JPS57106064A (en) * | 1980-12-23 | 1982-07-01 | Seiko Epson Corp | Semiconductor device |
| USRE34535E (en) * | 1983-02-23 | 1994-02-08 | Texas Instruments Incorporated | Floating gate memory with improved dielectric |
| US4949154A (en) * | 1983-02-23 | 1990-08-14 | Texas Instruments, Incorporated | Thin dielectrics over polysilicon |
-
1976
- 1976-11-18 JP JP51139296A patent/JPS5816341B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5363879A (en) | 1978-06-07 |
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