JPS58165571A - 内燃機関用無接点点火装置 - Google Patents

内燃機関用無接点点火装置

Info

Publication number
JPS58165571A
JPS58165571A JP57048263A JP4826382A JPS58165571A JP S58165571 A JPS58165571 A JP S58165571A JP 57048263 A JP57048263 A JP 57048263A JP 4826382 A JP4826382 A JP 4826382A JP S58165571 A JPS58165571 A JP S58165571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
control
coil
circuit
ignition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57048263A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6324149B2 (ja
Inventor
Hiroshi Yamada
浩 山田
Tatsuo Kobayashi
達男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mahle Electric Drive Systems Co Ltd
Original Assignee
Kokusan Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusan Denki Co Ltd filed Critical Kokusan Denki Co Ltd
Priority to JP57048263A priority Critical patent/JPS58165571A/ja
Publication of JPS58165571A publication Critical patent/JPS58165571A/ja
Publication of JPS6324149B2 publication Critical patent/JPS6324149B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/155Analogue data processing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機関の点火位置で与えられる制御信号によ〉
動作する1次電流制御用スイッチにより点火コイルO1
次電流を制御して点火動作を行なわせる内燃機関用無接
点点火装置に関するものである。          
             ′一般に内燃機関において
は、低速領域で点火位置を一定とし、中高速領域で点火
位置を進ませることが必要とされるが、機関によっては
所期の特性を得るために高速領域の設定回転数(rpm
 )以上で点火位置を遅らせることが要求されることが
あり、機関の過回転を防止するために高速領域において
点火位置を遅らせることがある0本発明者は先に、内燃
機関の回転に同期して1回転当り少なくとも1サイクル
の信号を発生する信号コイルを設けて、この信号コイル
の彼から発生する半サイクルの・信号で低速時における
点火位置と高速領域での最終遅角位置とを定め、先に発
生する半サイクルの信号の立上りで最大進角位置を定め
るようにした電子制御式の内燃機関無接点点火装置を提
案した。この点火装置では、上記信号コイルとは別個に
、IL火位置を定J6b−にゎ。1,11御、、、□供
お:1・ する信号供給回路と、上記信号コイルの先に発生する半
サイクルの区間しゃ断状態を保持して上記信号供給回路
から制御信号が供給されるのを許容しこれ以外の区間は
導通状態を保持して上記信号供給回路からの制御信号の
供給を阻止する信号供給制御用トランジスタスイッチと
、信号供給回路から制御信号が供給される位f(点火位
置)を機関の回転数に応じて変化させるべく該制御信号
の供給に更に条件を与える制御回路とを備えており、機
関の中高速領域で点火位置をトランジスタスイ、チがし
中断している区間(信号コイルの先に発生する半サイク
ルの区間)の終点から始点まで進角させ、設定回転数以
上の高速領域で点火位置を1トランジスタスイ、チのし
中断区間の始点から終点まで遅角させるようになってい
る。そしてこの点火装置では信号供給制御用トランジス
タをし中断させる丸めにそのベースエご、夕闇に並列に
ダイオードを接続し、信号コイルの先に発生する半サイ
クルの信号をこのダイオードで短絡することにより該ダ
イオードに順方向電圧降下を生じさせて、この電圧::
′降下によ、9)ランゾスタのベースエミ、り間を逆1
・□バイアスする構成をとっている。
−。
ところが、この上・うな構成では信号コイルの先に発生
する半サイクルで該信号コイルを通して大きな短絡電流
が流れるため信号発電機で大きな電機子反作用が生じ、
信号コイルの後から発生する半サイクル信号の立上りが
遅れるのを避けられない。
そのため、上記点火装置では機関の高速領域において点
火位置が遅れ過ぎる傾向があり、これが機関の高速時の
動作を不安定にすることがあった。
本発明の目的は、高速領域において点火位置が遅れ過ぎ
るのを防止した電子制御式の内燃機関無接点点火装置を
提供することにある。
第1図は、本発明の一実施例を示したもので、同図にお
いて1は一端が接地された1次コイル1a及び2次コイ
ル1bを有する点火コイル、2は1次コイル1aに対し
て直列に接続されたコンデンサ、3はコンデンサ2と1
次;イル1aの直列回路に対して並列に接続された1次
電流制御用スイッチとしてのサイリスタ、4Fiサイリ
スタ3のr−)カソード間に接続された抵抗、Pは2次
コイル1bに負荷された点火!ラグであり、これらによ
シコンデンサ放電式の点火回路5が構成されている。こ
の点火回路に点火エネルギを与えるため機関により駆動
される磁石発電機内にエキサイタコイル6が配置され、
このエキサイタコイル6の一端はコンデンサ5とサイリ
スタ3のアノードとの接続点にカソードを接続したダイ
オード7のアノードに接続され、エキサイタコイル6の
他端はアノードを接地したダイオード8のカッ−げに接
続されている。エキサイタコイル6及びダイオード80
鷹列回路の両端にはアノードを接地したダイオード9が
並列に接続され、ダイオード8の両端にはカソードを接
地したサイリスタ10が並列に接続されている。サイリ
スタ10のアノードダート間にはツェナーダイオード1
1がそのアノードをサイリスタのe−)側にして並列接
続され、f−)カソード間には抵抗12が並列接続され
ている。tたサイリスタ10のアノードにダイオード1
3のアノードが接続され、ダイオード13のカソードと
接地間に十分大きな容量を有する電源用コンデンサ14
が接続されている。エキサイタコイル6、ダイオード8
、サイリスタ10、ツェナーダイオード11、抵抗12
、ダイオード13及びコンデンサ14により電源回路1
5が構成されている。
上記電源回路のエキサイタコイル6が図示の実線矢印方
向の出力を発生すると、ダイオード7を通してコンデン
サ2が図示の極性に充電される・次いでサイリスタ3の
e−)に制御信号が与えられるとこのサイリスタ3が導
通し、コンデンサ2の電荷がサイリスタ3及び1次コイ
ル11を通して放電する。この放電は極めて短時間に行
われるため点火コイル101次コイルに急激に電流が流
れ込んで点火コイルの鉄心中に大きな磁束変化が生じ、
これにより2次コイルlbに高電圧が誘起して点火プラ
スPに火花が生じる。したがって上記点火回路5におい
てはサイリスタ3に制御信号を与える位置を制御するこ
とにより点火位置を制御することができる。尚本発明で
用いる点火回路5は1次電流制御用スイッチの動作によ
り点火コイル1の1次電流を急変させτ、て点火動作を
行なわせるものであればよく、電流□−断形の点火回路
等地の形式の点火回路を用いてもよい。
上記電源回路15においてエヤサイタコイル6に図示の
破線矢印方向の電圧が誘起する半サイクルにおいては、
ダイオード13を通して電源用コンデンサ14が図示の
極性に充電される。エキサイタコイル6の破線矢印方向
の出力が或一定値に達するとツェナーダイオード11が
導通してサイリスタ10が導通し、エキサイタコイル6
の出力をコンデンサー4から側路する。したがってコン
デンサー4は常に一定の電圧まで充電され、このコンデ
ンサが後記する制御回路の電源として用いられる。
点火位置を機関の回転数(rpm )に応じて制御する
ため、点火位置制御回路20が設けられている。この制
御回路は機関と同期回転する信号発電機内に設けられた
信号コイル23を備え、この信号コイル23は機関の1
点火サイクル当シーサイクルの信号e、(142図C参
照)を出力する。本実施例では機関が1;4.、回転す
る間に信号コイル23が:1:・11: 先ず上死点TDC! #角度θlだけ前の位置で図示の
破線矢印方向(以下この半サイクルを負の半サイクルと
する。)の信号e、□を発生し、次いで土兄点前角度a
sの位置で図示の実線矢印方向(以下この半サイクルを
正の半サイクルとする・)の信号e1  を発生する。
この信号コイルの一端はア鵞 ノードが接地されたダイオード240カソードに接続さ
れ、他端はダイオード25を通して前記サイリスタ3の
r−トに接続されている・ここでダイオード25はその
カソードがサイリスタ3のカソード倶に位置する向きに
設けられ、信号コイル23の後から発生する正の半すイ
クiの信号es。
がダイオード25を通してサイリスタ3のゲートに制御
信号として与えられるようになっている。
一方前記電源用コンデンサー4の非接地側の端子に抵抗
26の一端が接続され、抵抗26の他端26mがダイオ
ード25と該ダイオードと同方向のダイオード27とを
通してサイリスタ3のy −トに接続されている。抵抗
26及びダイオード27は信号コイル23とは別個にサ
イリスタ3に制御信号を与える信号供給回路を構成する
もので、後記する所定の条件が満されたときに電源回路
15側から抵抗26及びダイオード25.27を通して
サイリスタ3に制御信号が与えられるようになっている
上記抵抗26の他端26mにはエミッタを接地゛ した
信号供給制御用トランジスタスイッチとしてのトランジ
スタ28のコレクタが接続され、トランジスタ28のベ
ースは抵抗29を逸して電源用コンデンサ14の非接地
側端子に接続されるとともに、コレクタを接地したベー
ス電流側路用半導体スイッチとしてのトランジスタ30
のエミッタに接続されている。前記信号コイル23のダ
イオード25偶の端子と接地間にはアノードを接地側に
してダイオード31が並列接続され、信号コイル23と
ダイオード24との接続点がダイオード32を介して信
号電圧比較回路33のマイナス側端子に接続されている
。信号電圧比較回路33のマイナス端子はまた抵抗34
を通して接地され、この比較回路のプラス側端子はアノ
ードを接地したツェナーダイオード350カソードに接
続され、ツェナーダイオード35のカソードは抵抗36
を介して電源のコンデンサ14の非接地側端子に接続さ
れている。比較回路33の電源端子にはコンデンサ14
の両端の電圧が印加され、この比較回路33の出力端子
33mがトランジスタ30のペースに接続されている。
比較回路33は、信号コイル23の先に発生する図示の
破線矢印方向の信号電圧0.1をツェナーダイオード3
5の両端に得られる基準信号電圧V、。と比較し、この
比較回路の出力端子33mの電位は、信号電圧e□が基
準信号電圧vr0以上になりているθ1′〜01′の区
間第2図りに示すように低レベルに(接地電位)なり、
これ以外の区間は高レベルになる。比較回路33の出力
端子33mが接地電位にある01′〜03′の区間はト
ランジスタ30にペース電流が流れるためこのトランジ
スタ30が導通してトランジスタ28のペース電流を側
路し、このトランジスタ28を遮断させる。したがって
傭j1号供給制御用のトランジスタ28のコレクタの一
1位は第2図Eに示すよ□し・・ うにθ1′〜03′の区間高レベルになる。ツェナーダ
イオード35の両端に得られる基準信号電圧(ツェナー
17−(ル)■ を十分低くシイキ号電圧eil(D6 立上シを早くしておけば、この#1′〜θ鵞′の区間は
、信号コイル23の先に発生する半サイクルの区間01
〜Osに略等しくなる。信号供給制御用トランジスタ2
8が遮断している区間01′〜θ鵞′においては、信号
供給回路を構成する抵抗26を通して電源回路15側か
ら与えられる制御信号のサイリスタ3への供給が許容さ
れる。これ以外の区間はトランジスタ28が導通してい
るため、電源回路15側から抵抗26を通して与えられ
る制御信号はすべてこのトランジスタ28によりサイリ
スタ3から側路される。
上記のようにトランジスタ28が遮断状態になる期間(
信号コイル23が負の半サイクルの信号を発生する期間
に略等しい、)は□゛抵抗26及びダイオード27.2
5を通してサイリスタ3に制御信号を与え得二状態にな
るが、この制御信号の供給に更に条件−′与えて進角特
性及び遅角特性をも11、: たせるため、・t’=+□’1 Oコンデンサ(進角制
御用コンデンサ)41及び第2のコンデンサ(遅角制御
用コンデンサ)42の充放電を利用して制御信号の供給
位置を制御する回路が設けられる。即ち、第1のコンデ
ンサ41の一端は接地され、第1のコンデンサ410他
端はダイオード43のカソードに接続されている。ダイ
オード43のアノードは抵抗器44を通して電界効果ト
ランジスタ(以下FETという。)45のソースに接続
され、FET45のドレインは電源用コンデンサ14の
非接地側端子に接続されている。FET 45のe−)
はダイオード43のアノードに接続され、FliVr4
5及び抵抗器44によシ定電流回路20Aが構成されて
いる。ダイオード43のカソードにはまたFIT 46
のドレインが接続され、FET 46のソースは抵抗器
47を通してトランジスタ48の゛コレクタに接続され
ている。 FET 46のe−)は抵抗器47とトラン
ジスタ48のコレクタとの接続点に接続され、これらF
E’l’ 46及び可変抵抗器47によυ定電流回路2
0Bが構成されている。トランジスタ48のコレクタは
またダイオード43のアノードに接続され、エミ、りは
接地されている。前記トラフ)スタ28のコレクタエき
、り間に抵抗49及び50の直列回路が並列接続され、
抵抗49及び50の接続点にトランジスタ48のペース
力五接続されている。トランジスタ48はトランジスタ
28が遮断状部になりたときに抵抗26及び49を通し
てペース電流が与えられて導通状態になり、トランジス
タ28が導通したときに遮断状態になる。第1のコンデ
ンサ41は電源回路15によりFET 415%抵抗器
44及びダイオード43を通して図示の極性に定電流充
電される。またトランジスタ2Bが遮断してトランジス
タ48力I導通すると第1のコンデンサ41がFET 
A 6 、抵抗器47及びトランジスタ48を通して定
電流で放電する。
この放電の際に電源回路15からF’ET 45及び抵
抗器44を通して供給される電流はトランジスタ48を
通して第1のコンデンサ41力為ら側路されルア’hめ
、第1のコンデンサ41の放電には影響を与えない、 
FlcT 46、抵抗器47及びトランジスタ4Bによ
シ第1のコンデンサ41の放電回路カニ構成されている
を九電源用コンデンサ14の両端に抵抗51とツェナー
ダイオード52との直列回路からなる基準電圧発生回路
2oFJが並列接続され、ツェナーダイオード52の両
端に基準電圧■1.が得られるようになっている。この
基準電圧は第1のコンデンサ41の端子電圧vc1とと
もに第1の比較回路53に入力されて両電圧が比較され
、第1の比較回路53の出力端子53mは、第1のコン
デンサ41の端子電圧v01が基準電圧v7.より大き
いときに接地電圧になシ、第1のコンデンサ41の端子
電圧v61が基準電圧vr1以下になったとき高電位に
なる。この第1の比較回路53の出力端子531はダイ
オード27のアノードに接続されていて、この比較回路
の出力端子53mが接地電位にあるときにサイリスタ3
への制御信号の供給が阻止され、出力端子53mが高電
位になったときにサイリスタ3への制御信号?供給が許
容される:: ようになっている0、4) ま次第2のコンデンサ42:=t′・、FET54及び
抵抗器55からなる定電流回路20Cとダイオード56
とを通して電源用コンデンサ14の非接地側端子に接続
され、電源回路15の出力により定電流充電されるよう
Kなっている。ツェナーダイオード520両端に得られ
る基準電圧v2.が第2のコンデンサ42の端子電圧■
。、とともに第2の比較回路59に入力されている。第
2の比較回路59の出力端子59aは第2のコンデンサ
42の端子電圧v1が基準電圧vr、よシ小さいときに
接地電位になシ、第2のコンデンサの端子電圧■。。
が基準電圧vr1以上になったときに高電位になる。
この比較回路59の出力端子59mもダイオード27の
アノードに接続され、出力端子59mが高電位になった
ときにサイリスタ3への制御信号の供給が許容されるよ
うになっている。
上記実施例において1次電流制御用スイ、チとしてのサ
イリスタ3に制御信号が与えられるのは次のいずれかの
場合である。
「 0) 信号コイル:i、23に正の半サイクルの信号が
誘起したとき、 ′■ ←) トランジスタ28が遮断状態にあり、しかも第1
の比較回路53の出力端子53m及び第2の比較回路5
9の出力端子59mが高電位にあるとき。
第1及び第2のコンデンサ41及び42の電荷を瞬時に
放電させて両コンデンサをリセットするため、カソード
を接地したサイリスタ60が設けられ、このサイリスタ
60のアノードはダイオード61及び62を通して第1
及び第2のコンデンサ41及び42の非接地側端子に接
続されている。
またサイリスタ60のf−)は信号コイル23の両端に
並列接続された抵抗63.64からなる分圧回路の分圧
点に接続され、サイリスタ60、ダイオード61.62
及び抵抗63.64によシリセット回路20Dが構成さ
れている。尚サイリスタ60に代えてトランジスタをス
イッチング素子として用いることもできる・ 次に第2図ム乃至Iの信号波形図によって第1図の実施
例の動作を説明する。゛今エキサイタコイル6が配置さ
れている磁石発電機が4極に構成されていて機関の出力
軸に直結されているとすると、エキサイタコイル6には
第2図Aに示すように1回転当シ2サイクルの交流電圧
v0が誘起する。この電圧の負の半サイクルは、本来は
図に破線で示し九波形であるが、上記実施例では負の半
サイクルの電圧がツェナーダイオード11を導通させる
レベルに達したときにサイリスタ10が導通して該電圧
を短絡するので、図に実線で示したように 、或一定の
電圧に制限され九波形になる0機関の上死点TDCより
も角度θ・だけ前の位置でエキサイタコイル6の正の半
サイクルの電圧が立上るとダイオード7を通してコンデ
ンサ2が図示の極性に充電され、その端子電圧veは第
2図Bに示すように変化する。信号コイル23Fi、エ
キサイタコイル6の2回目の正方向出力の立上り付近に
設定された土兄点前角度θlの位置で負方向信号e、1
を発生し、次いで土兄点前角度θ3の位置で正方向信号
e、、を発生する0機関の回転数N (rpm )がア
イドリンダ回転数N、から設定値N* (>N+ )ま
での間にある低速領域では、信号コイル23から出力さ
れる負方向信号0.1が基準信号電圧vr0に達しない
九め、トランジスタ30が遮断状態に69、トランジス
タ28は導通状態にある。したかって機関の低速領域で
は、電源回路15側から抵抗26及びダイオード27.
25を通してサイリスタ3に制御毎号が与えられること
はなく、電源回路から抵抗26を通して与えられる電流
はすべてトランジスタ28を通してサイリスタ3から側
路される0次に角度θ3で発生する信号コイル23の正
方向信号0.1が上死点前角度θ龜の位置でピークに達
し、このピーク値がツイリスタ3のff−1)リガレベ
ルに達していると、サイリスタ3が導通する。このとき
コンデンサ2の電荷がサイリスタ3及び1次コイル1&
を通して放電し、点火動作が行なわれる。信号コイル2
3の正方向信号e、、は機関の回転数がN1からN、へ
と上昇していくに従って増大していくため、正方向信号
0.2がサイリスタ3のトリがレベルに達する位相は第
3図に示すように回転−′j数の上昇に伴って僅か′: ずつ進んでいく。信号コイル23の正方向信号e□の信
号幅を狭くしておけば、この低速領域における点火位置
の変動幅は僅かである。
機関の回転数Nが設定* N sに達すると、信号コイ
ル23の負方向信号6.1が基準信号電圧vr0に達す
るため信号電圧比較回路33の出力端子33mが接地電
位になってトランジスタ30が導通し、トランジスタ2
8が遮断する。このときトランジスタ28のコレクタエ
ミ、り間電圧は第2図Eのように変化する。
一方第1のコンデンサ41は、電源回路15によりFI
T 45を通して定電流で光電され、正方向信号e、、
の立上シでサイリスタ60の導通により瞬時に略零壕で
放電する動作を繰シ返している。
上記のように回転数が設定値N、に達してトランジスタ
28が遮断すると、トランジスタ48が導通するため 
Illのコンデンサ41がFET 46を通して定電流
で放電する。したがって回転数N。
以上の領域で?第1のコンデンサ41の端子電圧vcl
の波形は一2図Fに示すように、角度θ8′の位置から
一定δ1−斜で上昇した後θl′からθ、′筐での間一
定の傾斜で下降し、充電開始位置θ鵞′から丁度360
@回転し九位置に相当する次の角度02′で零に戻る波
形の繰シ返しになる。一方路2のコンデンサ42は電源
回路15からFgT 54、抵抗器55及びダイオード
56を通して供給される定電流で光電され、含量01′
でサイリスタ60が導通すると瞬時に放電する。したが
って第2のコンデンサ42の端子電圧は、第2図Hに示
すように、角度θ意′の位置から一定の勾配で上昇して
次の角度θ意′で零に戻る波形になる。
機関の回転数Nが設定値N、を超えると、第1のコンデ
ンサ41の端子電圧v、1が角度0重′よりも位相が進
んだ位置θアで基準電圧vr1以下になるようになり、
第2図Gに示すようにこの0yの位置で第1の比較回路
53の出力端子53mが高電位になる。このθアの位置
は機関の回転数の上昇に伴って進んでいく。本実施例に
おいては、回転数Nが設定値Ns (>Ns )に達し
たときに、このθアの位置が角度θl′の位置に一致す
るように設定されている。
一方第2のコンデンサ32の端子電圧ve、は、上死点
前角度θ工の位置で基準電圧720以上になシ、第2図
1に示すようにこの08の位置で第2の比較回路59の
出力端子59mが高電位になる。機関の回転数の上昇に
伴って1回転に要する時間が短くなシ、コンデンサ52
の充電電圧が低下していくため、この0xの位置は機関
の回転数の上昇に伴って上死点TDC側へと遅れていく
0本実施例では、回転数Nが設定911Na (>Nm
 )に達したときにθ工の位置が角度01′の位置に一
致し、回転数Nが設定[NI (>N4 )に達したと
きにθ、の位置が角度0鵞′の位置に一致するようにな
っている。
上記のように設定されているため、機関の回転数NがN
3≦N≦Nsの範囲にある中高速領域では、角度0 の
位置で電源回路15側から抵抗26及びダイオード27
.25を通してサイリスタ3に制御信号が与えられる条
件が成立し、この角度θアの位置で点火動作が行なわれ
る。このθアの位置は回転数の上昇に伴って進んでいき
、設定回転数N3に達すると上列点前角度01′の位置
に達する。回転数が更に上昇すると07の位置は更に進
んでいくが、角度01′の位置よシも進んだ位置ではト
ランジスタ28が導通しているため、サイリスタ3に信
号供給回路側から制御信号が与えられることはない・し
たがって点火位置は角度d 1/の位置までしか進まず
、設定回転数N3からN4までの間はこの角度01′の
位置で点火が行なわれる0機関の回転数が設定fi N
 aに達すると、tjg2の比較回路59の出力端子5
9mが高電位に立上る位置θ8がθl′に一致し、更に
回転数が上昇すると0昼の位置が上死点側へと更に遅れ
ていくため、電源回路15側から・サイリスタ3に制御
信号が与えられる条件が成立する位置はこのθ8の位置
となり、この位置で点火動作が行なわれるようになる。
したがって設定回転数N4からN、までの領域では点火
位置が回転数の上昇に伴って遅れていく0回転数が設定
回転数N6以上になり・・てθ8の位置が上死点前角度
θ冨′の位置よシ更に上死点側に寄った、:′ f″に&5・“・o a * −r t、j、、tia
 Ml”訃制御偏号が与えられるよシも前 負度a寞′
の位置で信号コイル23の正方向信号e0にょシサイリ
スの位置に固定される0以上の動作によシ、第3図に示
すような進角・遅角特性が得られる。
上記の実施例において、最大進角位置01′は、信号コ
イル23の負方向信号e□の立上り位置で定まるため、
信号発電機の磁極構造及びその散村位置を適宜に設定す
ることにより、最大進角位置θ1を容易く所望の位置に
設定することができる。
そして信号発電機の構造さえ一定にしておけば、この最
大進角位置01′は不変であり、従来のように発電機の
特性によって最大進角位置がばらつくといった不都合を
生じることがない。しかも機関の高速領域においては点
火位置を遅らせることなく最大進角位置に保持すること
ができる。更に、遅角が終了した時点での点火位置(最
大遅角位置)θ麿′は、信号コイiの正方向信号e、、
の立上り位置で定まるが、本発□明においては、信号コ
イル23が負方向出力・e、□を発生している区間を検
出する信号電圧比較回路33を設けてこの信号電圧比較
回路によ)信号供給制御用トランジスタ28をし中断さ
せるようにしたので、信号コイ゛ルの負の半サイクルに
おいて信号コイルに殆んど電流を流さないようにするこ
とができ、し九がって信号発電機に大きな電機子反作用
が生じるのを防いで、信号コイルの正方向信号e、、の
立上シ位置を一定にすることができる。信号発電機に大
きな電機子反作用が生じた場合、正方向信号e の立上
シ位8雪 置が遅れるため、第4図に示すように最大遅角位置がθ
鵞′よりも更に遅れ九位置に移動する傾向になるが、本
発明によればこのようなことはなく、第3図に示すよう
に最大遅角位置を一定の位置θl′に固定することがで
きる。
上記実施例において、各設定回転数は、第1及び第2の
コンデンサの光電時定数及び基準電圧v1のレベルを適
宜に設定することにょ)容易に調整することができる。
上記の実施例では、信号コイル23の先に発生する半サ
イクルの信号0.1を電圧比較器33で基準電圧と比較
して、信号0.1が所定レベル以上になっている期間ベ
ース電流側路用半導体スイッチとしてのトランジスタ3
oを導通させてこのトランジスタによシトランジスタ2
8のベース電流全側路するようKしたが、第5図に示す
ように、電圧比較器33の出力端子33&を直接トラン
ジスタ28のベースに接続して、電圧比較器33内の終
段に設けられている半導体スイッチ(例えばトランジス
タ)33bをペース電流側路用スイッチとして用いても
上記実施例と全く同様の動作を行なわせることができる
。また、電圧比較器33を用いることなく、第6図に示
すように、トランジスタ28のペースエiy夕闇にコレ
クタエミッタ間回路を並列接続したトランジスタ(ベー
ス電流側路用半導体スイッチ)300ペースに抵抗65
全通して信号コイル23からペース電流を供給するよう
にしてもよい。この場合も信号コイル23の先に発生す
る□半サイクルの信号e、、が所定レベルに達したとき
にトランジスタ30が導通して、トランジスタ28のペ
ース電流を該トランジスタ28から側路し、トランジス
タ28’tL+1IiFiさ?る。信号コイル23から
トランジスタ30に供給されるペース電流は十分小さい
ので、信号発電機の電機子反作用を小さくすることがで
き、信号コイル23の後から発生する半サイクルの信号
e。
の立上りが遅れるのを防止できる。要するに本発明にお
いては、信号コイル23の負の半サイクルの信号で直接
信号供給制御用トランジスタスイ。
チをし中断させるのではなく、ベース電流側路用半導体
スイッチを特に設けてこのスイッチにょ)信号供給制御
用トランジスタスイッチをし中断状態にする。一般に半
導体スイッチをトリガするために必要な信号電流は僅か
であるので、このように構成すれば、信号コイルの先に
発生する半サイクルにおいて信号コイルが短絡状態にな
ることはなく、したがって信号発電機の電機子反作用を
低く抑えることができる。
上記実M?IJでは、第1及び第2の電圧比較回路53
及び59における基準−圧を等しくしているが、両比較
回路の基準電圧讐;異ならせることもできる。
上記の実施例では進角特性と遅角特性との双方を得るよ
うにしているが、本発明は遅角特性を種々調整し得るよ
うKすることを主な目的とするものであるので、進角特
性を得る回路を設けない場合も本発明の範囲に包含され
る。
上記の各実施例はあくまでも本発明の各部の一構成例を
示したもので、定電流回路、コンデンサ充電調整回路、
リセット回路等の各部は同等の機能を有する他の回路構
成のもので置き換えることができる。また信号コイルに
1回転歯シ複数サイクルの信号を誘起させて多気筒用点
火装置を構成することもできる。
上記の実施例においては、サイリスタ(1次電流制御用
スイッチ)に制御信号を与える電源と第1及び第20コ
ンデンサを充電する電源としてエキサイタコイルの負方
向出力を利用した電源回路15を用いたが1・、これら
の電源としてバッテリを用いることもで−11きる。
1 、。
以上のように、□゛・1・、本発明によれば、信号コイ
ルに大きな短絡電流を流すことなしに信号供給制御用ト
ランジスタスイッチをし中断状態に保つようにして、最
大遍角位置を定める信号の立上シ位置の変動を防止した
ので、最大遅角量を一定に保つことができ、点火位置が
遅れ過ぎて機関の動作が不安定になるのを防ぐことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す接続図、第2図A乃至I
は第1図の各部の信号波形図、第3図は第1図の実施例
により得られる進角遅角特性の一例を示す線図、第4図
は従来の装置にょシ得られる進角特性を示す線図、第5
図及び第6図はそれぞれ本発明の4j1部の変形例を示
す接続図である。 1・・・点火コイル、3・・・サイリスク(1次電流制
御用スイッチ)、5・・・点火回路、6・・・エキサイ
タコイル、15・・・電源回路、23・・・信号コイル
、28・・・信号供給制御用トランジスタ、3o・・・
トラ:/−)ス1l(−4−スミ流側路用半導体スイッ
チ)、33・・・信号電圧比較回路、35・・・ツェナ
ーダイオード、41・・・第1のコンデンサ、42・・
・第2のコンデンサ、45,46.54・・・FET%
48・・・トランジスタ、52・・・ツェナーダイオー
ド、53・・・第1の電圧比較回路、59・・・第2の
電圧比較回路。 第3図   第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機関の点火位置で与えられる制御信号により動作
    する1次電流制御用スイッチによシ点火コイルの1次電
    流を制御して点火動作を行なわせる内燃機関用無接点点
    火装置において、前記内燃機関の1点火サイクル当シ1
    サイクルの信号を発生し後から発生する半サイクルの信
    号を前記1次電流制御用スイッチに前記制御信号として
    与えるように設けられた信号コイルと、前記信号コイル
    によシ与えられる制御信号とは別個に前記1次電流制御
    用スイッチに制御信号を与える信号供給回路と、導通し
    た際に前記信号供給回路から与えられる前記制御信号を
    前記1次電流制御用スイッチから側路するように設けら
    れた信号供給制御用トランジスタスイッチと、前記信号
    コイルの先に発生する半サイクルの信号電圧にょシ導通
    して前記信号供給制御用トランジスタスイ、チのペース
    電Rを該トランジスタスイッチから側路するペース電流
    側路用半導体スイッチと、定電流回路を通して一方の極
    性に充電される遭角制御用コンデンサと、前記信号コイ
    ルの後から発生する半サイクルの信号の立上りで前記コ
    ンデンサを放電させるリセット回路と、前記コンデンサ
    の端子電圧を基準電圧と比較して該コンデンサの端子電
    圧が該基準電圧より低いときに前記信号供給回路から前
    記制御信号が与えられるQを阻止し該コンデンサの端子
    電圧が該基準電圧以上になりたときに前記信号供給回路
    から前記制御信号が与えられるのを許容する遅角制御用
    電圧比較回路とを具備したことを特徴とする内燃機関用
    無接点点火装置。
JP57048263A 1982-03-26 1982-03-26 内燃機関用無接点点火装置 Granted JPS58165571A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57048263A JPS58165571A (ja) 1982-03-26 1982-03-26 内燃機関用無接点点火装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57048263A JPS58165571A (ja) 1982-03-26 1982-03-26 内燃機関用無接点点火装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58165571A true JPS58165571A (ja) 1983-09-30
JPS6324149B2 JPS6324149B2 (ja) 1988-05-19

Family

ID=12798544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57048263A Granted JPS58165571A (ja) 1982-03-26 1982-03-26 内燃機関用無接点点火装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58165571A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6324149B2 (ja) 1988-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6230301B2 (ja)
US4108131A (en) Capactive discharge ignition circuit
US4462363A (en) Ignition system for internal combustion engine
JP3125587B2 (ja) コンデンサ放電式内燃機関用点火装置
JPS6242156B2 (ja)
JPS6141984Y2 (ja)
JPS6132151Y2 (ja)
JPS6132149Y2 (ja)
JPS6228703Y2 (ja)
JP2806102B2 (ja) 内燃機関用点火装置
JPS6124697Y2 (ja)
JPH048315Y2 (ja)
JPS6324149B2 (ja)
JPH045737Y2 (ja)
JPH037578Y2 (ja)
JPS6315592Y2 (ja)
JPH0238069Y2 (ja)
JPS593173A (ja) 内燃機関用無接点点火装置
JPS6128054Y2 (ja)
JPS6132152Y2 (ja)
JPS58104367A (ja) 内燃機関用無接点点火装置
JPH048314Y2 (ja)
JPH045825B2 (ja)
JPH0227189Y2 (ja)
JPH041341Y2 (ja)