JPS5816574B2 - 密封リレ−の製造方法 - Google Patents

密封リレ−の製造方法

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Publication number
JPS5816574B2
JPS5816574B2 JP52045038A JP4503877A JPS5816574B2 JP S5816574 B2 JPS5816574 B2 JP S5816574B2 JP 52045038 A JP52045038 A JP 52045038A JP 4503877 A JP4503877 A JP 4503877A JP S5816574 B2 JPS5816574 B2 JP S5816574B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal block
semi
resin
mold
manufacturing
Prior art date
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Expired
Application number
JP52045038A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53129847A (en
Inventor
真崎昭夫
板東嘉秀
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS5816574B2 publication Critical patent/JPS5816574B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は密封リレー製造方法に関する。
密封リレーはシールを施したリレーであって、接点等が
外部雰囲気の影響を受けないため、悪環境下で負荷の開
閉等を行うのに適したものである。
従来、このシールを行うには液状(溶融させた)樹脂材
料、例えばエポキシ樹脂材料を、シールする間隙に流入
させるようにしていた。
しかしながら、この方法では樹脂材料を液状に保つこと
、および所定箇所にこの液状の樹脂材料を流入させるこ
とが煩雑で、作業性が悪く、また不必要な箇所に樹脂を
付着させてしまうこともあった。
最近では、このような点から予めプリフォームされた固
形の樹脂材料をシール箇所に取り付け、そののち熱風炉
等で熱処理することによってシールを行う方法が多くと
られるようになってきている。
この固形の樹脂材料は、例えばエポキシ樹脂のコンパウ
ンドを所定の型に入れ加圧等して半硬化させたものであ
る。
(以下半硬化型エポキシ樹脂ペレットとする)。
シールを行うには、このペレットを所定箇所に挿着等し
てそののち熱風炉等で熱硬化させればよいので、前述し
た液状のものでシールする場合に比して作業性が向上し
ている。
しかしながら、このペレットは衝撃に弱いため、挿着作
業時や保管時に割れてしまう場合があり、衝撃に対する
十分な配慮が要求される。
この発明は、上記に鑑み、シールの方法を改善し、作業
性の向上およびコストダウンを図った密封リレーの製造
方法を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例について説明する。
第1図〜第4図は第1の実施例を示している。
第1図に示すように、まず端子片51〜53、アースス
タッド54等を含んでインサート成形された端千金(例
えば不飽和ポリエステル樹脂から成る)3を金型1内に
配置する。
こののち、端子台1上(リレーの各部品が取り付けられ
る面でない面)にエポキシ樹脂のコンパウンド2aを堆
積させるツキに、第2図に示すように、このコンパウン
ド2aを端子台3と一体に金型1で加圧し、半硬化型エ
ポキシ樹脂2bを成形するとともにこの樹脂2bを端子
台3に接着させて一体にする。
そして第3図に示すように、一体になった端子台3およ
び樹脂2bを金型1から取り外す。
このようにして、半硬化型エポキシ樹脂2bと一体にな
っている端子台3に、第4図に示すように、コイル62
、可動鉄片63等を取り付けたヨーク61を固定する。
こののちこの端子台3にカバー4を嵌着する。
最後に、熱風炉で半硬化型エポキシ樹脂2bを熱するこ
とによって、この樹脂2bを溶融させて端子台3とカバ
ー4との間、および端子台3と端子片51〜53等との
間の空隙にこの樹脂2bを流入させ、さらに熱して熱硬
化させる。
こうして、密封リレーが完成する。第5図〜第10図は
第2の実施例を示しているここでは、予め遊貫通穴を端
子台に設けておき、各部品とともに一体にされた端子片
をこの遊貫通穴に嵌入することによって組立を行うリレ
ーについて説明する。
まず、第5図に示すように、遊貫通穴31〜34を有す
る端子台3を、金型1内に矢印に示すように配置する。
金型1はピン部材11、〜14を有し、このピン部材1
1〜14が遊貫通穴31〜34にそれぞれ嵌合する。
つぎに、第6図に示すようにエポキシ樹脂のコンパウン
ド2aをこの端子台3の上に堆積させるそして、第7図
に示すように、このコンパウンド2aを端子台3と一体
に加圧して半硬化型エポキシ樹脂2bを成形するととも
にこの樹脂2bを端子台3に接着させて一体にする。
一体になった端子台3および樹脂2bは第81図に示す
ように金型1から取り外しても分離しない。
第9図に示すように、リレーを構成する端子片55〜5
7、アーススタッド54、コイル62、可動鉄片63等
の各部品は、例えばヨーク61に取り付けられて一体に
なっている。
そしてこの端子片55〜57、アーススタッド54を第
8図に示す端子台3および半硬化型エポキシ樹脂2bの
遊貫通穴31〜34にそれぞれ貫通し、アーススタッド
54をネジ止めして、各部品の固定を行う。
こののち、この端子台3にカバー4を嵌着させる(第1
0図参照)。
なお、このようにしたのち熱風炉で半硬化型樹脂2bを
熱硬化させるのは第1の実施例と同様であるから説明を
省略する。
以上、実施例について説明したように、この発明によれ
ば、第1に、予め端子台の所定箇所に熱硬化性樹脂のコ
ンパウンドを堆積させ加圧し、半硬化型樹脂をこの端子
台と一体に成形する。
したがって、この半硬化型樹脂は十分補強され衝撃によ
って割れることがなく、取り扱いや保管が容易であり、
また複雑な形状に成形することもできる。
第2に、半硬化型樹脂と一体になっている端子台を他の
部品とともに組立ててリレーを構成すれば、このリレー
に改めてシール材料を取り付ける必要がなく、単に熱風
炉等で半硬化型樹脂を熱硬化させるだけでシールを行う
ことができ、極めて作業性がよい。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されるものでは
なく、例えば第1の実施例において、端子片51〜53
等は圧入によって端子台3に取り付けるようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は第1の実施例の各工程を示す断面図、
第5図〜第10図は第2の実施例の各工程を示す断面図
である。 1・・・・・、・金型、2a・・・・・・コン境ウィド
、2b・・・・・・半硬化型エポキシ樹脂、3・・・・
・・端字台、4・・・・・・カバー、51〜53,55
〜57・・・・・・端子片、54・・・・・・アースス
タッド、61・・・・・・ヨーク、62・・・・・・コ
イル1,63・・・・・・可動鉄片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 端子台を金型内に配置してこの端子台の所定箇所に
    熱硬化性樹脂のコンパランi゛を堆積させる工程と、こ
    のコンパウンドと端子台とを前記金型によって一体に加
    圧し、このコンパウンドより半硬化型樹脂を成形すると
    ともに、この半硬化型樹脂をこの端子台に接着させる工
    些と、(の半硬化型樹脂が接着された端子台を前記金型
    から取り外して各部品を取り付ける工程と、この各部品
    を覆うようにこの端子台にカバーを嵌合させる工程と、
    前記半硬化型樹脂を熱硬化させてシールを行う工程とを
    有する密封リレーの製造方法。 2 端子台には予め端子片を取付けである特許請求の範
    囲第1項記載の密封リレーの製造方法。 3 端子台には予め端子片を貫通するための遊貫通穴を
    設けである特許請求の範囲第2項記載の密封リレーの製
    造方法。 4 熱硬化性樹脂はエポキシ樹脂である特許請求の範囲
    第1項、第2項または第3項記載の密封リレーの製造方
    法。
JP52045038A 1977-04-19 1977-04-19 密封リレ−の製造方法 Expired JPS5816574B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176185U (ja) * 1984-04-28 1985-11-21 株式会社豊田自動織機製作所 無人車における超音波レ−ダ−の感知範囲調整機構
JPH02179491A (ja) * 1988-12-29 1990-07-12 Tokyo Keiki Co Ltd 超音波探知方法、超音波アレイセンサ、超音波探知装置および超音波探知装置を備えた移動体

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JPS4828125U (ja) * 1971-08-04 1973-04-05

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