JPS5817254B2 - 亜鉛めつきの耐食性の改良方法 - Google Patents
亜鉛めつきの耐食性の改良方法Info
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- JPS5817254B2 JPS5817254B2 JP56071983A JP7198381A JPS5817254B2 JP S5817254 B2 JPS5817254 B2 JP S5817254B2 JP 56071983 A JP56071983 A JP 56071983A JP 7198381 A JP7198381 A JP 7198381A JP S5817254 B2 JPS5817254 B2 JP S5817254B2
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- Japan
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- zinc
- zinc plating
- corrosion resistance
- plating
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/26—After-treatment
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は亜鉛めっきの耐食性を改良する方法に関するも
のである。
のである。
鉄鋼の耐食性向上のためにその表面に亜鉛めっきを施す
ことは知られている。
ことは知られている。
しかしながら、この亜鉛めっきは、耐食性が不十分なも
のであるため、亜鉛めっきに代えて、すず−亜鉛合金を
用いる電解めっきが検討されている。
のであるため、亜鉛めっきに代えて、すず−亜鉛合金を
用いる電解めっきが検討されている。
しかし、このすず−亜鉛合金めっきの場合、すず含量が
60係以上のものを用いないと耐食性が向上しないとい
う欠点がある上、合金めっきであるため浴管理が難しく
、しかも亜鉛より高価なすすを亜鉛より多くの世相いる
ため、亜鉛めっきの場合よりも高価になるという欠点が
ある。
60係以上のものを用いないと耐食性が向上しないとい
う欠点がある上、合金めっきであるため浴管理が難しく
、しかも亜鉛より高価なすすを亜鉛より多くの世相いる
ため、亜鉛めっきの場合よりも高価になるという欠点が
ある。
本発明は、これらの欠点を克服したもので、亜鉛めっき
の耐食性を改良するにあたり、該亜鉛めっきの表面を塩
化アンモニウム水溶液で処理した後、すず置換処理し、
必要に応じ、クロメート処理することを特徴とする亜鉛
めっきの耐食性改良方法が提供される。
の耐食性を改良するにあたり、該亜鉛めっきの表面を塩
化アンモニウム水溶液で処理した後、すず置換処理し、
必要に応じ、クロメート処理することを特徴とする亜鉛
めっきの耐食性改良方法が提供される。
本発明における亜鉛めっきは、従来公知の電解めっき法
で得られたものであり、例えば、硫酸亜鉛、ヒアン化亜
鉛、ZnO−Na0I−(を含む亜鉛めっき浴中から、
鉄又は鉄鋼表面に亜鉛めっきを形成することができる。
で得られたものであり、例えば、硫酸亜鉛、ヒアン化亜
鉛、ZnO−Na0I−(を含む亜鉛めっき浴中から、
鉄又は鉄鋼表面に亜鉛めっきを形成することができる。
本発明においては、亜鉛めっきの耐食性を改良するには
、先ず、亜鉛めっきの表面を塩化アンモニウム(NH2
C1)水溶液で処理することが重要である。
、先ず、亜鉛めっきの表面を塩化アンモニウム(NH2
C1)水溶液で処理することが重要である。
この処理によって、後続のすず置換処理を容易かつ確実
なものにする。
なものにする。
この塩化アンモニウム水溶液を用いる処理は、濃度1〜
20重量係重量ましくは2〜10重量係重量化アンモニ
ウム水溶液中に亜鉛めっきを浸漬することによって実施
される。
20重量係重量ましくは2〜10重量係重量化アンモニ
ウム水溶液中に亜鉛めっきを浸漬することによって実施
される。
処理温度は10〜30°Cであり、処理時間は2〜10
分間で十分である。
分間で十分である。
この塩化アンモニウム水溶液で処理した後の亜鉛めっき
は、水洗して表面に付着する塩化アンモニウムを除去し
た後、すず置換処理を行う。
は、水洗して表面に付着する塩化アンモニウムを除去し
た後、すず置換処理を行う。
このすず置換処理は、前記塩化アンモニウムで表面処理
された亜鉛めっきを、塩化すず又は硫酸すずなどのすず
塩の水溶液中に浸漬することによって実施される。
された亜鉛めっきを、塩化すず又は硫酸すずなどのすず
塩の水溶液中に浸漬することによって実施される。
水溶液中のすず濃度は、水溶液ll中、0.5〜50J
1好ましくは1.0〜2Mである。
1好ましくは1.0〜2Mである。
処理温度は10〜30°Cの温度であるが、一般には常
温が採用される。
温が採用される。
処理時間は5〜30分である。
また、このすず水溶液のpHは、1.5以下に保持する
。
。
このすず置換処理により、次の反応式に従って亜鉛めっ
きの表面部がすすにより置換される。
きの表面部がすすにより置換される。
この場合、すずによる置換量は、全亜鉛中0.5〜10
重量係重量味しくは、1〜5重量重量ある。
重量係重量味しくは、1〜5重量重量ある。
なお、すず皮膜を厚くするために10〜100mA7d
m2の直流電解を上記めっき浴を用いて行うとよい。
m2の直流電解を上記めっき浴を用いて行うとよい。
Zn2Sn2+−”Zn2+Sn
前記のようにしてすず置換処理された亜鉛めっきは、必
要に応じて、慣用のクロメート処理を施すことができる
。
要に応じて、慣用のクロメート処理を施すことができる
。
この場合、クロメート液としては、無水クロム酸5〜3
09/11を含む水溶液が用いられる。
09/11を含む水溶液が用いられる。
本発明によるめっきは、従来の亜鉛めっきはもちろん、
亜鉛−すず合金めつきを施したものよりもその面1食性
は著しく改良されたものであり、しかもその亜鉛−すず
合金めつきの場合よりも処理操作が簡単かつ安価である
。
亜鉛−すず合金めつきを施したものよりもその面1食性
は著しく改良されたものであり、しかもその亜鉛−すず
合金めつきの場合よりも処理操作が簡単かつ安価である
。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する0
実施例
第1表に示す亜鉛めっき条件により、サンプルとしての
鉄鋼片(寸法: 90mmX 30mmX 1 mm
)上に、厚さ10μmの亜鉛めっきを施した。
鉄鋼片(寸法: 90mmX 30mmX 1 mm
)上に、厚さ10μmの亜鉛めっきを施した。
第1表 (亜鉛めっき条件)
浴組成
硫酸亜鉛 410 g/l
塩化アルミニウム 30 〃
硫酸ナトリウム 75 〃
浴温 25°C
pH3,5
電流密度 2A/dm”次に、この
亜鉛めっきサンプルを塩化アンモニウムの5係水溶液中
に、室温で10分間浸漬した後、サンプル表面を水洗し
た。
亜鉛めっきサンプルを塩化アンモニウムの5係水溶液中
に、室温で10分間浸漬した後、サンプル表面を水洗し
た。
このサンプルを1、塩化すず2g//jを含む水溶液(
pH1,5)中に、室温で20分間浸漬した後、サンプ
ル表面を水洗した。
pH1,5)中に、室温で20分間浸漬した後、サンプ
ル表面を水洗した。
このようにして得た製品についてその腐食試験を行った
。
。
この場合の腐食試験は、JIS H8160(電気亜鉛
めっき)の付属書3の条件による塩水噴霧試験を2〜2
4時間行い、試験結果は、腐食減少量により評価した。
めっき)の付属書3の条件による塩水噴霧試験を2〜2
4時間行い、試験結果は、腐食減少量により評価した。
その結果を次に示す。な。お、使用したサンプルは次の
通りである。
通りである。
S−1・・・・・・亜鉛めっき
S−2・・・・・・亜鉛めっき十NH,CI処理+すず
置換S−3・・・・・・亜鉛めつき+すず置換S−4・
・・・・・亜鉛めつき+すず置換+熱処理(180°C
)(なお、熱処理は亜鉛に対しすすを合金化するための
もので、シリコンオイル中で180℃に加熱することに
より行った。
置換S−3・・・・・・亜鉛めつき+すず置換S−4・
・・・・・亜鉛めつき+すず置換+熱処理(180°C
)(なお、熱処理は亜鉛に対しすすを合金化するための
もので、シリコンオイル中で180℃に加熱することに
より行った。
)前記衣から明らかなように、本発明による亜鉛めっき
処理の後、NH4Cl処理及びすず置換処理を施すこと
によって、亜鉛めっきの耐食性は最も大きく改善される
ことがわかる。
処理の後、NH4Cl処理及びすず置換処理を施すこと
によって、亜鉛めっきの耐食性は最も大きく改善される
ことがわかる。
また、本発明法においては、すず置換後に、下記組成の
クロメート処理条件を用いて、クロメート処理を施した
場合でも、塩水噴霧試験により、良質のクロメート皮膜
が形成されることが確認された。
クロメート処理条件を用いて、クロメート処理を施した
場合でも、塩水噴霧試験により、良質のクロメート皮膜
が形成されることが確認された。
第3表 (クロメート処理条件)
処理浴
無水クロム酸 10g/l
硫酸 0.5m/l
浸漬時間 20秒間
空中放置(自然乾燥) 2分間
Claims (1)
- 1 亜鉛めっきの耐食性を改良するにあたり、該亜鉛め
っきの表面を塩化アンモニウム水溶液で処理した後、す
ず置換処理することを特徴とする亜鉛めっきの耐食性改
良方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56071983A JPS5817254B2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 亜鉛めつきの耐食性の改良方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56071983A JPS5817254B2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 亜鉛めつきの耐食性の改良方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57188663A JPS57188663A (en) | 1982-11-19 |
| JPS5817254B2 true JPS5817254B2 (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=13476199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56071983A Expired JPS5817254B2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 亜鉛めつきの耐食性の改良方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817254B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59501621A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-09-13 | フオ−ド モ−タ− カンパニ− | シ−トベルト位置決め装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007021364A1 (de) * | 2007-05-04 | 2008-11-06 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Metallisierende Vorbehandlung von Zinkoberflächen |
| US9574093B2 (en) | 2007-09-28 | 2017-02-21 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Methods for coating a metal substrate and related coated metal substrates |
| JP6986826B2 (ja) * | 2015-12-04 | 2021-12-22 | 日東精工株式会社 | 締結部品の製造方法 |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP56071983A patent/JPS5817254B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59501621A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-09-13 | フオ−ド モ−タ− カンパニ− | シ−トベルト位置決め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57188663A (en) | 1982-11-19 |
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