JPS58172987A - 誘導電動機のトルク制御装置 - Google Patents
誘導電動機のトルク制御装置Info
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- JPS58172987A JPS58172987A JP57056233A JP5623382A JPS58172987A JP S58172987 A JPS58172987 A JP S58172987A JP 57056233 A JP57056233 A JP 57056233A JP 5623382 A JP5623382 A JP 5623382A JP S58172987 A JPS58172987 A JP S58172987A
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- H02P21/16—Estimation of constants, e.g. the rotor time constant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、誘導電動機のトルク制御装置に関する。
従来、この種の装置として第1図匿示すものがあった。
9J1図において、1はトルクの指定値Trを発生する
トルク指令発生器、2はトルク指令Trを入力しこれと
所定の対応関係をもつトルク電流(信号)Iτを発生す
る回路、3は回転Nにより励磁電流(信号)■露を発生
する回路、4−1.4−2゜4−3はトルク電流工τ及
び励磁電流I、を入力し、後述する演算をして電流II
J(ω、θC)の絶対値IM+位相θτ及び滑り角周波
数ω8なる信号をそれぞれ発生する回路、5は滑り周波
数(2)を後述の動作により補正した滑り角周波数(信
号)軛′を発生する回路、6は回転Nに含まれる回転角
周波数〜を入力し、後述する機能により電流IM (ω
、θτ)を得る駆動回路、7は電流I、 (ω、θτ)
により駆動される誘導電動機、即ちモータ、8はモータ
7の回転を検出して回転Nを発生する検出器である。
トルク指令発生器、2はトルク指令Trを入力しこれと
所定の対応関係をもつトルク電流(信号)Iτを発生す
る回路、3は回転Nにより励磁電流(信号)■露を発生
する回路、4−1.4−2゜4−3はトルク電流工τ及
び励磁電流I、を入力し、後述する演算をして電流II
J(ω、θC)の絶対値IM+位相θτ及び滑り角周波
数ω8なる信号をそれぞれ発生する回路、5は滑り周波
数(2)を後述の動作により補正した滑り角周波数(信
号)軛′を発生する回路、6は回転Nに含まれる回転角
周波数〜を入力し、後述する機能により電流IM (ω
、θτ)を得る駆動回路、7は電流I、 (ω、θτ)
により駆動される誘導電動機、即ちモータ、8はモータ
7の回転を検出して回転Nを発生する検出器である。
ここで、回路4−1〜4−3は次式で示す演算処理を行
う回路である。
う回路である。
IM= 1.”+I7” ・・・・
・・・・・・・・(11θτ= tan−1・(Iτ/
IE) ・・・・・・・・・・・+21R2
Iτ R2II+ ・・・・・・・・・・・
・(3まただし、R2はモータ7の二次巻線の抵抗、R
2はモータ7の二次巻線のインダクタンスである。
・・・・・・・・(11θτ= tan−1・(Iτ/
IE) ・・・・・・・・・・・+21R2
Iτ R2II+ ・・・・・・・・・・・
・(3まただし、R2はモータ7の二次巻線の抵抗、R
2はモータ7の二次巻線のインダクタンスである。
第2図は以上の関係をベクトル表示したベクトル図であ
る。励磁電流1.を横軸にとりトルり電流工τを縦軸に
とると、絶対値ニジはそれらの合成ベクトルとなり、ト
ルク電流Iτの変化に対して縦軸上を移動する。
る。励磁電流1.を横軸にとりトルり電流工τを縦軸に
とると、絶対値ニジはそれらの合成ベクトルとなり、ト
ルク電流Iτの変化に対して縦軸上を移動する。
また、駆動回路6から出力される電流IM (ω。
配)は、
工μ(ω、θτ)=I、ain(ω、+θτ)・・・・
・・・・・・・・・・・(4)である。ただし、ω=ζ
+物 このような関係により、トルク変化後の定常条件が完全
に満足され、かつモータ7の回転子に対する磁束の変化
が殆んどない状態ではモータ7のトルク変化後り角周波
数ωB及びトルク電流Iτは、互に直線的な比例関係を
保つものとなり、モータ7のトルクτは電流I(ω、θ
τ)に従ったものとなる。このようにして装置は、指定
値Trに対して線形な応答を示すものとなる。この他、
空隙磁界の弱め制御(弱磁界制御)は、回路3の励磁電
流りにより行なうことができる。
・・・・・・・・・・・(4)である。ただし、ω=ζ
+物 このような関係により、トルク変化後の定常条件が完全
に満足され、かつモータ7の回転子に対する磁束の変化
が殆んどない状態ではモータ7のトルク変化後り角周波
数ωB及びトルク電流Iτは、互に直線的な比例関係を
保つものとなり、モータ7のトルクτは電流I(ω、θ
τ)に従ったものとなる。このようにして装置は、指定
値Trに対して線形な応答を示すものとなる。この他、
空隙磁界の弱め制御(弱磁界制御)は、回路3の励磁電
流りにより行なうことができる。
しかし、上記のような特性は、抵抗R2が温度等によっ
て変化しない場合にのみ成立するのであって、実際の場
合は、抵抗R2が温度によって変イヒするので、励磁電
流工E及びトルり電流工τも温度の変化によって影響さ
れたものとなっている。このため、温度の変化により、
モータ7は定常負荷であっても磁束を変化させたり、ま
たトルりの誤差力(発生したりする。
て変化しない場合にのみ成立するのであって、実際の場
合は、抵抗R2が温度によって変イヒするので、励磁電
流工E及びトルり電流工τも温度の変化によって影響さ
れたものとなっている。このため、温度の変化により、
モータ7は定常負荷であっても磁束を変化させたり、ま
たトルりの誤差力(発生したりする。
このため、第1図に示すように補正回路として回路5が
設けられ、滑り角周波数物を次式で補正していた。
設けられ、滑り角周波数物を次式で補正していた。
イ=ω8xR二/ R2
第3図は15)式を実現した回路5の詳細を示すブロッ
ク図であり、(51式の演算を得るように構成されてい
る。即ち、回路9はモータ7の起電力−を検出し、回路
10はモータ7の指令値融を発生し、回路11に入力し
て偏差ΔE、を検出し、偏差Δ−によって抵抗R2の値
R20を補正して抵抗値的を求め、史に比−を求める。
ク図であり、(51式の演算を得るように構成されてい
る。即ち、回路9はモータ7の起電力−を検出し、回路
10はモータ7の指令値融を発生し、回路11に入力し
て偏差ΔE、を検出し、偏差Δ−によって抵抗R2の値
R20を補正して抵抗値的を求め、史に比−を求める。
比苺は回路12で20
滑り角周波数物と掛算され、−となって出力される。
例えば、モータ7の温度かt’c、抵抗R2が75゜C
で与えられたとすると、 となる。
で与えられたとすると、 となる。
通常は161式で表わされる補正により、実際の滑り角
周波数4を(5)式で求め、補正された状態でモータ7
を制御している。この状態で抵抗R2の温度変化Δtを
考えると、モータ7の特性、励磁電流I。
周波数4を(5)式で求め、補正された状態でモータ7
を制御している。この状態で抵抗R2の温度変化Δtを
考えると、モータ7の特性、励磁電流I。
又はトルク電流Iτの指令値と実際値が変化し、起電力
E、、が変化する。その結果、装置は回路11の入力に
おける偏差Δ4をゼロにするように制御し、最終的にモ
ータ7はある定常状態に落ちつく。
E、、が変化する。その結果、装置は回路11の入力に
おける偏差Δ4をゼロにするように制御し、最終的にモ
ータ7はある定常状態に落ちつく。
従来の電動機の回転制御装置は以上のように構成されて
おり、運転状態においてモータの二次巻線の抵抗の温度
変化に対処すべく、滑り角周波数を補正していたが、そ
の起動直後等1こおl、Nで(ま補正が行なわれず、低
速領域1こおし)で(よ、起電力E。
おり、運転状態においてモータの二次巻線の抵抗の温度
変化に対処すべく、滑り角周波数を補正していたが、そ
の起動直後等1こおl、Nで(ま補正が行なわれず、低
速領域1こおし)で(よ、起電力E。
が小さな値となるため、検出誤差カイ発生しやすし)な
どの欠点があった。
どの欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、二次銅損より二次巻線の温度上
昇を推定し、その結果で滑り角周波数を補正することに
より、起動時や、低速域Iこ於ても、温度変化によるト
ルり制御誤差を補正できる誘導電動機のトルク制御装置
を提供することを目的としている。
ためになされたもので、二次銅損より二次巻線の温度上
昇を推定し、その結果で滑り角周波数を補正することに
より、起動時や、低速域Iこ於ても、温度変化によるト
ルり制御誤差を補正できる誘導電動機のトルク制御装置
を提供することを目的としている。
以下に、この発明の一実施例を図について説明する。
第4図において、園は自乗器であって、回路(21から
トルク電流工τを受はトルク電流の自乗値Iτを演算す
る。tZUは二次銅損演算器(乗算器)であって、自乗
器翰の出力と加算器@9出力を乗算する。加算器(5)
の出力は、二次抵抗R2の周囲温度t′ocにおける抵
抗値R−と基準温度(この実施例では零度とする。)に
おける抵抗値R20の比Rt−をその内容とする。@は
減算器、tntt積分器及びc!31は増巾器であって
、これらは、後述する一次遅れ特性を持つ一次遅れ系c
!滲を構成し、モータ(7)の二次銅損による二次抵抗
R2の抵抗変化分ΔRとR2Oとの比/R20に相当す
・る電圧を出力する。減算器のは、二次銅損演算器(2
1)の出力力)ら増巾器@の出力を減じる動作を行い、
第6図1こ示すトルり電流Iτに対して、絶対値が漸減
する交番波形の出力を発する。■は誘導電動機(7)内
部の周囲温度t’cを測定する温度センサである。■は
演算器であって、温度センサーにより検出された周囲温
度(こ基(Aで、下式を演算して出力する。
トルク電流工τを受はトルク電流の自乗値Iτを演算す
る。tZUは二次銅損演算器(乗算器)であって、自乗
器翰の出力と加算器@9出力を乗算する。加算器(5)
の出力は、二次抵抗R2の周囲温度t′ocにおける抵
抗値R−と基準温度(この実施例では零度とする。)に
おける抵抗値R20の比Rt−をその内容とする。@は
減算器、tntt積分器及びc!31は増巾器であって
、これらは、後述する一次遅れ特性を持つ一次遅れ系c
!滲を構成し、モータ(7)の二次銅損による二次抵抗
R2の抵抗変化分ΔRとR2Oとの比/R20に相当す
・る電圧を出力する。減算器のは、二次銅損演算器(2
1)の出力力)ら増巾器@の出力を減じる動作を行い、
第6図1こ示すトルり電流Iτに対して、絶対値が漸減
する交番波形の出力を発する。■は誘導電動機(7)内
部の周囲温度t’cを測定する温度センサである。■は
演算器であって、温度センサーにより検出された周囲温
度(こ基(Aで、下式を演算して出力する。
R5・ 、’、、、、、、81
.−3− (7120 但し、R狐:温度t″Cにおける二次抵抗R2の抵抗値
α0:温度係数 □□□は加算器であって、−次遅れ系制の出力と演算・
□・。
.−3− (7120 但し、R狐:温度t″Cにおける二次抵抗R2の抵抗値
α0:温度係数 □□□は加算器であって、−次遅れ系制の出力と演算・
□・。
器■の出力を赳算して前記R″2)/R2oを内容とす
る出力を回路Qzに入力する。他の構成については、第
1図のものと同じであるので、その説明は省略する。
る出力を回路Qzに入力する。他の構成については、第
1図のものと同じであるので、その説明は省略する。
上記積分器(至)は、乳5図の如く構成される。
図において、(31)は絶対値回路であって、加算器@
の出力の絶対値波形を出力する。(32)は電圧制御発
振器であって、入力される上記絶対値波形のレベルに比
例した周波数のパルスを発生する。
の出力の絶対値波形を出力する。(32)は電圧制御発
振器であって、入力される上記絶対値波形のレベルに比
例した周波数のパルスを発生する。
(33)は極性検出回路であって、加算器のの出力の極
性が正及び負である場合に夫々゛°H°“及び°゛L゛
となる論理値信号を出力する。(35)及び(36)は
アンド回路であって、前者は論理値信号が°IH1“で
ある間、上記パルスを計数器(アップダウンカウンタ)
(37)の加算端子UPに入力し、後者は、論理値信
号が°IL1“である間、上記パルスを計数器(37)
の減算端子DOWNに入力する。(34)はインバータ
である。計数器(37)の出力はD/A変換器(38)
でアナログ信号に変換されて増巾器のえ出力される。
性が正及び負である場合に夫々゛°H°“及び°゛L゛
となる論理値信号を出力する。(35)及び(36)は
アンド回路であって、前者は論理値信号が°IH1“で
ある間、上記パルスを計数器(アップダウンカウンタ)
(37)の加算端子UPに入力し、後者は、論理値信
号が°IL1“である間、上記パルスを計数器(37)
の減算端子DOWNに入力する。(34)はインバータ
である。計数器(37)の出力はD/A変換器(38)
でアナログ信号に変換されて増巾器のえ出力される。
このように積分器(7)は大きさが時間と共に漸減する
入力を積分するので、−次遅れ特性で増加、減少する出
力を発生する。第6図に、−次遅れ系c!滲を構成する
要素の出力波形を示す。この積分器(至)では、入力を
デジタル変換して積分する構成となっているが、これは
誘導電動機(7)の二次回路の温度上昇の時定数が非常
に大きく、アナログ増巾器ではドハフトの問題が生じる
為である。
入力を積分するので、−次遅れ特性で増加、減少する出
力を発生する。第6図に、−次遅れ系c!滲を構成する
要素の出力波形を示す。この積分器(至)では、入力を
デジタル変換して積分する構成となっているが、これは
誘導電動機(7)の二次回路の温度上昇の時定数が非常
に大きく、アナログ増巾器ではドハフトの問題が生じる
為である。
次に、この制御装置の動作をトルり指定値Tr力3与え
られ、これに対応するトルり電流1τが回路(21から
出力されると、二次銅損演算器(乗算器)I2Iが出力
される。ベクトル制御の誘導電動機(7)では、二次巻
線に流れる二次電流はトルク指定値Trに等しいから、
トルク電流1%と、抵抗R2の温度変この二次銅損によ
り二次巻線が発熱して昇温するが、強制通風冷却される
誘導電動機では、二次巻線の温度上昇中Δtは該二次銅
損に比例し、その温度特性は一次遅れ特性で近似される
。実施例の一次遅れ系c24)は増巾器(至)のゲイン
即ち系の時定数を調整して上記温度特性を模擬させたも
ので、下式に示す抵抗変化率を出力する。
られ、これに対応するトルり電流1τが回路(21から
出力されると、二次銅損演算器(乗算器)I2Iが出力
される。ベクトル制御の誘導電動機(7)では、二次巻
線に流れる二次電流はトルク指定値Trに等しいから、
トルク電流1%と、抵抗R2の温度変この二次銅損によ
り二次巻線が発熱して昇温するが、強制通風冷却される
誘導電動機では、二次巻線の温度上昇中Δtは該二次銅
損に比例し、その温度特性は一次遅れ特性で近似される
。実施例の一次遅れ系c24)は増巾器(至)のゲイン
即ち系の時定数を調整して上記温度特性を模擬させたも
ので、下式に示す抵抗変化率を出力する。
−= (IQ X Δt ・・
・・・・・・・・・・(91R20 従って、周囲温度がt’cである状態で、トルク指定値
Trが与えられている場合の、加算器()の出力は =1+αn(tl+Δt)・・・・・・・・・凹となっ
て、二次巻線の温度が(tl+Δt)である時の二次抵
抗R2の抵抗値R″2tが求まり、角速度w8は回路α
りにおいて のように補正される。
・・・・・・・・・・(91R20 従って、周囲温度がt’cである状態で、トルク指定値
Trが与えられている場合の、加算器()の出力は =1+αn(tl+Δt)・・・・・・・・・凹となっ
て、二次巻線の温度が(tl+Δt)である時の二次抵
抗R2の抵抗値R″2tが求まり、角速度w8は回路α
りにおいて のように補正される。
二次銅損の関数であり演算により与えられる為1、−
誘導電動機(7)の起動時や低神這転時にも温度補正フ
ァクタとしての機能は失われず確実に温度補値を与える
。また、この実施例では、二次抵抗R2の温度特性を一
次遅れ系(24)で模擬させである為、極めて精度の高
い温度補正が行われ、非常に制精度なトルク制御が実現
される。
ァクタとしての機能は失われず確実に温度補値を与える
。また、この実施例では、二次抵抗R2の温度特性を一
次遅れ系(24)で模擬させである為、極めて精度の高
い温度補正が行われ、非常に制精度なトルク制御が実現
される。
なお、上記実施例では二次銅損の演算に、トルク分電流
の指令値を使ったが、二次電流の計測値を使用しても同
様の効果を奏することはいうまでもない。また、誘導電
動機が強制通風式で無い場合には、回転数に応じて、−
次遅れ系のゲインが補正される構成とすればよい。
の指令値を使ったが、二次電流の計測値を使用しても同
様の効果を奏することはいうまでもない。また、誘導電
動機が強制通風式で無い場合には、回転数に応じて、−
次遅れ系のゲインが補正される構成とすればよい。
以上の如く、この発明によれば、トルク指令に基いて演
算されるすべり角周波数と関数関係を持つ電動機定数の
うちの二次抵抗の抵抗値を、該二次抵抗によって消費さ
れる二次銅損に従って変化させ、該二次銅損はトルク指
定値もしくはトルク指定値と等しい二次電流と、上記二
次抵抗を用いて演算により与える構成としたことにより
、誘導電動機が起動時を含む運転状態に左右されること
なく、上記二次抵抗の温度補正が確実に行われ、誘動電
動機がトルク指定値に従ったトルクを発生するようすべ
り角周波数が制御されるので、誘導電動機の全運転範囲
に亘って高精度のトルク制御を行うことができる。
算されるすべり角周波数と関数関係を持つ電動機定数の
うちの二次抵抗の抵抗値を、該二次抵抗によって消費さ
れる二次銅損に従って変化させ、該二次銅損はトルク指
定値もしくはトルク指定値と等しい二次電流と、上記二
次抵抗を用いて演算により与える構成としたことにより
、誘導電動機が起動時を含む運転状態に左右されること
なく、上記二次抵抗の温度補正が確実に行われ、誘動電
動機がトルク指定値に従ったトルクを発生するようすべ
り角周波数が制御されるので、誘導電動機の全運転範囲
に亘って高精度のトルク制御を行うことができる。
第1図は、従来の交流電動機のトルク制御装置の回路図
、第2図は上記トルク制御装置の電流ベクトル図、第3
図は、上記装置の滑り用波数補正回路の回路図、第4図
はこの発明による誘導電動機のトルク制御装置の実施例
の回路図、第5図は上記実施例における積分器の回路図
、第6図は上記実施例の各部の動作波形図である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 図において、(11・・・トルク指令発生器、(2;・
・・トルク電流を発生する回路、■・・・自乗器、+2
11・・・二次銅損演算器、@・・・減算器、θ・・・
増巾器、c!41・・・−次遅れ系、(25)・・・温
度センサ、■・・・演算器、(3)・・・加算器、(至
)・・・積分器、(31)・・・絶対値回路、(32)
・・・電圧制御発振回路、(33×極性検出器、(34
)・・・インバータ、(35) 、 (36)・・・ア
ンド回路、(37)・・・計数器、(38)・・・D/
A変換器。 代理人 葛野信− 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 手続補正書(白梅) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 ぢ7−56233号事
件と0関係 特許出願人 住 所 東京都千代11区丸の内二丁1]2番
3号名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片
山仁八部 4代理人 住 所 東京都千代[11区九0山王丁目2番
3壮5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲のIおよび発明の詳細な説明の
欄 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の欄を別紙の通り訂正す
る。 (2)同第9頁第14行の「インバータ」とあるのを「
インバータ」と訂正する。 (3)同第9頁第16行の「項中器(23)え出力」と
あるのを「項中器(23)へ出力」と訂正する。 (4)同第10頁第4行の「ドハフト」とあるのを「ド
リフト」と訂正する。 (5)同第10頁第11行〜第12行の「トルク指定値
T「に等しいから、」とあるのを「トルク電流iτに比
例するので、jと訂正する。 (6)同第11頁第3行の「加算器()」とあるのを[
加算器(27) Jと訂正する。 「ΔR1・ (7)同第11頁第12行の □ とあるのをR,、J 1 ΔR □ と訂正する。 20J Ill: 特許請求の範囲 (1)誘導電動機の電流2周波数を電動機定数に基く関
数関係を持たせてトルク指令値に従い制御する誘導電動
機のトルク制御装置において、上記電動機定数に含まれ
る二次巻線抵抗が温度補正され、その補正値が二次銅損
に従って変化する温度補正ファクタを含んでいることを
特徴とする誘導電動機のトルク制御装置。 (2)電流が、トルク電流と励磁電流との二成分に分け
て制御され、二次銅損が、トルク電流の指令値の自乗と
二次巻線抵抗の抵抗値の積で与められることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の誘導電動機のトルク制御
装置。 (3)二次巻線抵抗の値が、二次銅損の変化に対して、
−次遅れ系で追従することを特徴とする特許請求の範囲
第1項〜第2項記載の誘導電動機のトルク制御装置。 (4)−次遅れ系が、D/A変換器と、該D/A変換器
の出力と二次銅損演算器の出力との差を出力する減算器
、該減算器の出力の絶対値に比例する周波数のパルスを
送11J fる電圧制御発振器、上記減算器の出力極性
に対応して上記パルスの計数と計数値からの減算を行う
計数器を具え、上記計数器の出力が上記D/A変換器を
通して出力されることを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の誘導電動機のトルク制御装置。 (5)−次遅れ系のゲインが誘導電動機の回転数に対応
して変化することを特徴とする特許請求の範囲第3項〜
第4項記載の誘導電動機のトルク制御装置。
、第2図は上記トルク制御装置の電流ベクトル図、第3
図は、上記装置の滑り用波数補正回路の回路図、第4図
はこの発明による誘導電動機のトルク制御装置の実施例
の回路図、第5図は上記実施例における積分器の回路図
、第6図は上記実施例の各部の動作波形図である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 図において、(11・・・トルク指令発生器、(2;・
・・トルク電流を発生する回路、■・・・自乗器、+2
11・・・二次銅損演算器、@・・・減算器、θ・・・
増巾器、c!41・・・−次遅れ系、(25)・・・温
度センサ、■・・・演算器、(3)・・・加算器、(至
)・・・積分器、(31)・・・絶対値回路、(32)
・・・電圧制御発振回路、(33×極性検出器、(34
)・・・インバータ、(35) 、 (36)・・・ア
ンド回路、(37)・・・計数器、(38)・・・D/
A変換器。 代理人 葛野信− 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 手続補正書(白梅) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 ぢ7−56233号事
件と0関係 特許出願人 住 所 東京都千代11区丸の内二丁1]2番
3号名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片
山仁八部 4代理人 住 所 東京都千代[11区九0山王丁目2番
3壮5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲のIおよび発明の詳細な説明の
欄 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の欄を別紙の通り訂正す
る。 (2)同第9頁第14行の「インバータ」とあるのを「
インバータ」と訂正する。 (3)同第9頁第16行の「項中器(23)え出力」と
あるのを「項中器(23)へ出力」と訂正する。 (4)同第10頁第4行の「ドハフト」とあるのを「ド
リフト」と訂正する。 (5)同第10頁第11行〜第12行の「トルク指定値
T「に等しいから、」とあるのを「トルク電流iτに比
例するので、jと訂正する。 (6)同第11頁第3行の「加算器()」とあるのを[
加算器(27) Jと訂正する。 「ΔR1・ (7)同第11頁第12行の □ とあるのをR,、J 1 ΔR □ と訂正する。 20J Ill: 特許請求の範囲 (1)誘導電動機の電流2周波数を電動機定数に基く関
数関係を持たせてトルク指令値に従い制御する誘導電動
機のトルク制御装置において、上記電動機定数に含まれ
る二次巻線抵抗が温度補正され、その補正値が二次銅損
に従って変化する温度補正ファクタを含んでいることを
特徴とする誘導電動機のトルク制御装置。 (2)電流が、トルク電流と励磁電流との二成分に分け
て制御され、二次銅損が、トルク電流の指令値の自乗と
二次巻線抵抗の抵抗値の積で与められることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の誘導電動機のトルク制御
装置。 (3)二次巻線抵抗の値が、二次銅損の変化に対して、
−次遅れ系で追従することを特徴とする特許請求の範囲
第1項〜第2項記載の誘導電動機のトルク制御装置。 (4)−次遅れ系が、D/A変換器と、該D/A変換器
の出力と二次銅損演算器の出力との差を出力する減算器
、該減算器の出力の絶対値に比例する周波数のパルスを
送11J fる電圧制御発振器、上記減算器の出力極性
に対応して上記パルスの計数と計数値からの減算を行う
計数器を具え、上記計数器の出力が上記D/A変換器を
通して出力されることを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の誘導電動機のトルク制御装置。 (5)−次遅れ系のゲインが誘導電動機の回転数に対応
して変化することを特徴とする特許請求の範囲第3項〜
第4項記載の誘導電動機のトルク制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)誘動電動機の電流1周波数を電動機定数に基く関
数関係を持たせてトルク指令値に従い制御する誘導電動
機のトルク制御装置において、上記電動機定数に含まれ
る二次巻線抵抗が温度補正され、その補正値が普次銅損
に従って変化する温度補正ファクタを含んでし辷ること
を特徴とする誘導電動機のトルク制御装置。 (21電流が、トルク電流と励磁電流との二成分に分け
て制御され、二次銅損が、トルク電流の指令値の自乗と
二次巻線抵抗の抵抗値の積で与められることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の誘導電動機のトルク制御
装置。 (3)二次巻線抵抗の値が、二次銅損の変化に対して、
−次遅れ系で追従することを特徴とする特徴請求の範囲
第1項〜第2項記載の誘導電動機のトルク制御装置。 (4)−次遅れ系が、D/A変換器と、該D/A変換器
の出力と二次銅損演算器の出力との差を出力する減算器
、該減算器の出力の絶対値に比例する周波数のパルスを
送出する電圧制御発振器、上記減算器の出力極性に対応
して上記パルスの計数と計数値からの減算を行う計数器
を具え、上記計数器の出力が上記D/A変換器を通して
出力されることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
の誘導電動機のトルク制御装置。 (5)−次遅れ系のゲインが誘導電機の回転数に対応し
て変化することを特徴とする特許請求の範囲第3項〜第
4項記載の誘導電動機のトルク制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056233A JPH072039B2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 滑り角周波数補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056233A JPH072039B2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 滑り角周波数補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172987A true JPS58172987A (ja) | 1983-10-11 |
| JPH072039B2 JPH072039B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=13021381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57056233A Expired - Lifetime JPH072039B2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 滑り角周波数補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072039B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103269199A (zh) * | 2013-05-22 | 2013-08-28 | 电子科技大学 | 一种电动汽车感应电机转矩电流给定装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720189A (en) * | 1980-07-09 | 1982-02-02 | Hitachi Ltd | Controller for induction motor |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP57056233A patent/JPH072039B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720189A (en) * | 1980-07-09 | 1982-02-02 | Hitachi Ltd | Controller for induction motor |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103269199A (zh) * | 2013-05-22 | 2013-08-28 | 电子科技大学 | 一种电动汽车感应电机转矩电流给定装置 |
| CN103269199B (zh) * | 2013-05-22 | 2015-02-18 | 电子科技大学 | 一种电动汽车感应电机转矩电流给定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072039B2 (ja) | 1995-01-11 |
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