JPS58174657A - 二色流体噴射式織機用緯糸貯留装置 - Google Patents
二色流体噴射式織機用緯糸貯留装置Info
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- JPS58174657A JPS58174657A JP5708282A JP5708282A JPS58174657A JP S58174657 A JPS58174657 A JP S58174657A JP 5708282 A JP5708282 A JP 5708282A JP 5708282 A JP5708282 A JP 5708282A JP S58174657 A JPS58174657 A JP S58174657A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は二色流体噴射式織機用緯糸貯留装置に関する
ものであり、更に詳しくは織機回転と連動して回転式ヤ
ーンガイドにより糸巻用固定ドラムの周上に緯糸を必要
ワインド数巻つけて区分貯留し、−酸分の緯糸を緯入れ
のためにメインノズルに供給する形式の二色線用緯糸貯
留装置の改良に関するものである。
ものであり、更に詳しくは織機回転と連動して回転式ヤ
ーンガイドにより糸巻用固定ドラムの周上に緯糸を必要
ワインド数巻つけて区分貯留し、−酸分の緯糸を緯入れ
のためにメインノズルに供給する形式の二色線用緯糸貯
留装置の改良に関するものである。
なおこの明細書の記載においては、貯留装置上の緯糸の
動きに基づいて、給糸、源に近い側については便宜上「
上流」の表現を、メインノズルに近い側については「下
流」の表現を用いる。
動きに基づいて、給糸、源に近い側については便宜上「
上流」の表現を、メインノズルに近い側については「下
流」の表現を用いる。
流体噴射式織機、別しては空気噴射式織機にあっては、
メインノズルが貯留装置から緯糸を引出す牽引力が非常
に小さいのが一般である。この小さい牽′引力という条
件下でしかも安定した緯糸の引出しを行うには次のよう
な諸点が満足されなければならない。
メインノズルが貯留装置から緯糸を引出す牽引力が非常
に小さいのが一般である。この小さい牽′引力という条
件下でしかも安定した緯糸の引出しを行うには次のよう
な諸点が満足されなければならない。
(1)緯糸の巻姿勢が良いこと。
(11)緯糸の巻張力が均一であること。
(ilil 貯留装置より緯糸を解放するタイミング
が緯入れ毎に均一であること。
が緯入れ毎に均一であること。
帥)貯留装置とメインノズル間の緯糸張力に過度の高ま
りが少いこと。および (v)緯糸が引出されてゆく際のバルーンに乱れがない
こと。
りが少いこと。および (v)緯糸が引出されてゆく際のバルーンに乱れがない
こと。
特に緯糸貯留装置を2組必要とする2色線の場合には、
上記5通りの要求を満足することが強く望まれる。
上記5通りの要求を満足することが強く望まれる。
ところで上記形式の緯糸貯留装置の従来例としては、ま
ず特開昭56−79740号(特願昭55−15[]8
876号の発明が挙げられる。この従来例の装置にあっ
ては、各固定ドラム内部にドラム軸長方向と直交する軸
について回転する円板を設け、この円板の周部に周って
数個のツメをドラム円面を指向する如くに設け、更に回
転式ヤーンガイドの駆動軸を駆動源として上記円板を織
機回転と連動させると共に、これらツメの移動域より下
流側にカムによって駆動される係上ビンを別設したもの
である。円板の回転に伴って各ツメは次々とドラム周面
上に出て、ドラム軸長方向で1−流側から下流側に向っ
てのみ移動し、やがて&まドラム周面下に没してゆくも
ので、この移動により緯糸の固定ドラム上への貯留と共
に固定ドラムからの解放を司る。係上ビンはツメがドラ
ム周面下に没する前後に亘ってカム駆動されて固定ドラ
ムからの緯糸の解放のみを司るものである。この緯糸解
放時にメインノズルの牽、引力によって引出されメイン
ノズルから緯入れされてゆく。
ず特開昭56−79740号(特願昭55−15[]8
876号の発明が挙げられる。この従来例の装置にあっ
ては、各固定ドラム内部にドラム軸長方向と直交する軸
について回転する円板を設け、この円板の周部に周って
数個のツメをドラム円面を指向する如くに設け、更に回
転式ヤーンガイドの駆動軸を駆動源として上記円板を織
機回転と連動させると共に、これらツメの移動域より下
流側にカムによって駆動される係上ビンを別設したもの
である。円板の回転に伴って各ツメは次々とドラム周面
上に出て、ドラム軸長方向で1−流側から下流側に向っ
てのみ移動し、やがて&まドラム周面下に没してゆくも
ので、この移動により緯糸の固定ドラム上への貯留と共
に固定ドラムからの解放を司る。係上ビンはツメがドラ
ム周面下に没する前後に亘ってカム駆動されて固定ドラ
ムからの緯糸の解放のみを司るものである。この緯糸解
放時にメインノズルの牽、引力によって引出されメイン
ノズルから緯入れされてゆく。
この従来例のものは前記したOvlの要求、即ち貯留装
置とメインノズル間の緯糸張力の過度の高まりが少いと
いう点についてはほぼこれを満足するが、その他の要求
を満し得なψという欠点カニある。
置とメインノズル間の緯糸張力の過度の高まりが少いと
いう点についてはほぼこれを満足するが、その他の要求
を満し得なψという欠点カニある。
先ず上記の構造では、前記した(1) 、 (u)につ
いては、ツメがドラム上の緯糸を積極的に移動させるの
で、巻姿勢が崩れ、巻張力は均一にならないので、解舒
張力に斑が生じる。0iilについては、緯糸の解放を
係止ビンとツメとが交互に司るため係止ビンがドラム周
面上で緯糸を解放する時点が緯入れ毎Kまちまちとなり
一定しない。この緯糸解放の時点が変動し、解舒張力が
均一でなくなるので、(■)に言うバルーンに乱れが生
じるということは。
いては、ツメがドラム上の緯糸を積極的に移動させるの
で、巻姿勢が崩れ、巻張力は均一にならないので、解舒
張力に斑が生じる。0iilについては、緯糸の解放を
係止ビンとツメとが交互に司るため係止ビンがドラム周
面上で緯糸を解放する時点が緯入れ毎Kまちまちとなり
一定しない。この緯糸解放の時点が変動し、解舒張力が
均一でなくなるので、(■)に言うバルーンに乱れが生
じるということは。
特にメインノズルの牽引力の弱い空気噴射式織機の場合
には種々の不都合を惹起す因となる。つまり緯糸引出時
の抵抗が変動することになるから、メインノズルの小さ
い牽引力で安定した引出しをすることが不可能となるな
どの欠点があった。
には種々の不都合を惹起す因となる。つまり緯糸引出時
の抵抗が変動することになるから、メインノズルの小さ
い牽引力で安定した引出しをすることが不可能となるな
どの欠点があった。
この発明の目的は前記従来例に見られるような諸欠点を
除き、しかも固定ドラム上における緯糸の消極移動の利
点を充分に活した二色流体噴射式織機用緯糸貯留装置を
提供することにある。
除き、しかも固定ドラム上における緯糸の消極移動の利
点を充分に活した二色流体噴射式織機用緯糸貯留装置を
提供することにある。
即ちこの発明にあっては、固定ドラムの局面に対して互
に密接に関連づけられたタイミングでそれぞれ係合離間
する5本のツメを用い、これらの内2本のツメによって
緯糸貯留を司らせるとともに残る1本のツメによって緯
糸の解放を司らせ、これらのツメを上記の係合離間と同
時にドラム軸長方向に移動せしめて緯糸のツメからツメ
への継承を行わしめ、これらのツメの協働により各緯入
れ分の緯糸を安定した状態で固定ドラム上に貯留しかつ
解放させるのである。
に密接に関連づけられたタイミングでそれぞれ係合離間
する5本のツメを用い、これらの内2本のツメによって
緯糸貯留を司らせるとともに残る1本のツメによって緯
糸の解放を司らせ、これらのツメを上記の係合離間と同
時にドラム軸長方向に移動せしめて緯糸のツメからツメ
への継承を行わしめ、これらのツメの協働により各緯入
れ分の緯糸を安定した状態で固定ドラム上に貯留しかつ
解放させるのである。
以下添付の図面に示す実施態様によって更に詳細にこの
発明について説明する。尚以下の説明においては、1回
の緯入れ当りの緯糸使用量が、固定ドラム上の4ワイン
ドに相当するものと仮定するが、この発明がそれ以外の
場合にも、応用できることは言う迄もない。更に以下の
各図においては、直接この発明に関係のない部分は、こ
れを省略するか、あるいは簡略化して表示する。
発明について説明する。尚以下の説明においては、1回
の緯入れ当りの緯糸使用量が、固定ドラム上の4ワイン
ドに相当するものと仮定するが、この発明がそれ以外の
場合にも、応用できることは言う迄もない。更に以下の
各図においては、直接この発明に関係のない部分は、こ
れを省略するか、あるいは簡略化して表示する。
第1,2図に示すのは、この発明の装置の第1の実施態
様である。
様である。
この実施態様の場合には固定ドラム1の外側からこれに
対向して固定されたマガジン61内に収納された5組の
カムEl 、E2.E5により、5本のツメP1 、P
2.P5を駆動してドラム周面に対して係合離間させる
ものである。これらのツメP1 、P2.PSは、該マ
ガジン61の固定ドラムに面した側(図中では外側にな
る)にドラム軸長方向に延在して穿設形成された長孔6
1aから固定ドラムに向って突出している。
対向して固定されたマガジン61内に収納された5組の
カムEl 、E2.E5により、5本のツメP1 、P
2.P5を駆動してドラム周面に対して係合離間させる
ものである。これらのツメP1 、P2.PSは、該マ
ガジン61の固定ドラムに面した側(図中では外側にな
る)にドラム軸長方向に延在して穿設形成された長孔6
1aから固定ドラムに向って突出している。
即ちマガジン61の内部フレーム62には固定ドラム1
の軸長方向と直交する方向に延在して支軸65が固定支
持されており、この支軸65には。
の軸長方向と直交する方向に延在して支軸65が固定支
持されており、この支軸65には。
5本のレバー64,66.67が遊嵌されている。
これらのレバー64,66.67の一端(固定ドラム1
に近い側)には、ツメP+ 、p2.p!Iがそれぞれ
固定支持されており、他端にはコロ6B。
に近い側)には、ツメP+ 、p2.p!Iがそれぞれ
固定支持されており、他端にはコロ6B。
69.7iがそれぞれ固転自在に支持されている。
またレバー64,66.67上の適宜な部位にはバネ座
72.75.7・4が形成されており、これらと内部フ
レーム62上に固定されたバネ座76との間には、引張
バネ77.7Q、79が介挿されている。
72.75.7・4が形成されており、これらと内部フ
レーム62上に固定されたバネ座76との間には、引張
バネ77.7Q、79が介挿されている。
内部フレーム62には更に前記と同方向かつ平行に延在
するカム軸81が回転自在に支承されており、このカム
軸81にはカムlet 、E2.E5が固嵌されている
。第1図中には該カムの内1個の輪郭の一部のみを示す
。なおりム軸81は、公知の方法により適宜外部の駆動
源、例えば回転式ヤーンガイドの駆動軸(通常固定ドラ
ム内に同心的に設けられている)に作動連結されている
。前記のバネ77.7F3.79の付勢により、コロ6
B、69.71はそれぞれのカムET、E2゜E5と常
aS弾性圧接状態に保たれる。
するカム軸81が回転自在に支承されており、このカム
軸81にはカムlet 、E2.E5が固嵌されている
。第1図中には該カムの内1個の輪郭の一部のみを示す
。なおりム軸81は、公知の方法により適宜外部の駆動
源、例えば回転式ヤーンガイドの駆動軸(通常固定ドラ
ム内に同心的に設けられている)に作動連結されている
。前記のバネ77.7F3.79の付勢により、コロ6
B、69.71はそれぞれのカムET、E2゜E5と常
aS弾性圧接状態に保たれる。
さて、」二記した5本のツメP1.P2.P5はそれぞ
れ所定のタイミングで支軸66を中心にドラム軸長方向
に走る円弧軌道に沿って揺動してその協働により固定ド
ラム1上の緯糸の貯留と解放とを司るものであるが、こ
の内筒1のツメP1(ドラム周面上の緯糸と係合し得る
作用位置が最も上流側にある)と第2のツメP2とは次
の緯入れのための緯糸4ワインドの貯留制御を司り、第
5のツメP5(ドラム周面上の緯糸と係合しない待機位
1aが最も下流側にある)は緯入れのための緯糸の解放
を司るものである。
れ所定のタイミングで支軸66を中心にドラム軸長方向
に走る円弧軌道に沿って揺動してその協働により固定ド
ラム1上の緯糸の貯留と解放とを司るものであるが、こ
の内筒1のツメP1(ドラム周面上の緯糸と係合し得る
作用位置が最も上流側にある)と第2のツメP2とは次
の緯入れのための緯糸4ワインドの貯留制御を司り、第
5のツメP5(ドラム周面上の緯糸と係合しない待機位
1aが最も下流側にある)は緯入れのための緯糸の解放
を司るものである。
さて、第5図において第1および第2のツメP1.P2
は固定ドラム円錐部1a近くの作用位置にある。これら
のツメP1 、P2は、それぞれの円弧軌道に沿って揺
動してより下流側でより外側の待機位置に移動するもの
であるが、その間において円弧軌道が固定ドラム円錐部
周面と交差する点MNがあるが、第5のツメP5が揺動
する円弧軌道は、これらの内部なくとも点N、織物の組
織によっては、両方の点MNを共に通るものでなければ
ならない。即ち第3のツメP5の揺動けその範囲の一部
において、少なくとも第1のツメP1のそれと重複し、
織物の組織によっては、第2のツメP2のそれとも重複
し、かつある時点においては、点Mにおいて第1のツメ
P1と会合し織物の組織に款ってはある時点においては
、それより下流側の点Nにおいて第2のツメP2と会合
しなければならない。前者を第1の会合点Mと呼び、後
者を第2の会合点Nと呼ぶ。後に詳述するように、第5
のツメP5は第1の会合点Vにおいて、第1のツメP1
の上流側にある緯糸の4ワインドを継承し、第2の会合
点Nにおいて、第2のツメP2の上流側の緯糸の4ワイ
ンドを継承する。
は固定ドラム円錐部1a近くの作用位置にある。これら
のツメP1 、P2は、それぞれの円弧軌道に沿って揺
動してより下流側でより外側の待機位置に移動するもの
であるが、その間において円弧軌道が固定ドラム円錐部
周面と交差する点MNがあるが、第5のツメP5が揺動
する円弧軌道は、これらの内部なくとも点N、織物の組
織によっては、両方の点MNを共に通るものでなければ
ならない。即ち第3のツメP5の揺動けその範囲の一部
において、少なくとも第1のツメP1のそれと重複し、
織物の組織によっては、第2のツメP2のそれとも重複
し、かつある時点においては、点Mにおいて第1のツメ
P1と会合し織物の組織に款ってはある時点においては
、それより下流側の点Nにおいて第2のツメP2と会合
しなければならない。前者を第1の会合点Mと呼び、後
者を第2の会合点Nと呼ぶ。後に詳述するように、第5
のツメP5は第1の会合点Vにおいて、第1のツメP1
の上流側にある緯糸の4ワインドを継承し、第2の会合
点Nにおいて、第2のツメP2の上流側の緯糸の4ワイ
ンドを継承する。
以下第4図に示す2X2の二色線の例によって作用を説
明する。図中(90°)等と示したのは織機主軸の回転
角である。これは2×2の2色織であるから当然2個の
ドラムが用いられており、回転角90°においていずれ
かのドラムから緯入れのため緯糸が解舒されている。な
お図においてはツメが作用位置(ドラム表面に係合して
いる状態)にあるか否かに重点がおかれ、ドラム軸長方
向の移動と厳密な相対関係において位置が示されている
訳ではない。又図中には2個のドラムの内の1個のもの
について示し、他のものは織機2回転分ずれた状態とな
る。
明する。図中(90°)等と示したのは織機主軸の回転
角である。これは2×2の2色織であるから当然2個の
ドラムが用いられており、回転角90°においていずれ
かのドラムから緯入れのため緯糸が解舒されている。な
お図においてはツメが作用位置(ドラム表面に係合して
いる状態)にあるか否かに重点がおかれ、ドラム軸長方
向の移動と厳密な相対関係において位置が示されている
訳ではない。又図中には2個のドラムの内の1個のもの
について示し、他のものは織機2回転分ずれた状態とな
る。
以下に緯入れのために解舒開始タイミングを91fに設
定した例を示す。
定した例を示す。
時点(,1)は織機回転角9[fに相当し、第1のツメ
P1と第2のツメP2は作用位置にあり、第5のツメP
5は揺動により作用位置より脱した直後である。第1の
ツメP1と第2のツメP2の間のドラム円錐部1a上に
は、第2回目の緯入れのための緯糸4ワインドが貯留さ
れており、第2のツメP2と第5のツメP3との間にそ
れ迄貯留されていた緯糸4ワインドは引き出され、第1
回目の緯入れが行われる。
P1と第2のツメP2は作用位置にあり、第5のツメP
5は揺動により作用位置より脱した直後である。第1の
ツメP1と第2のツメP2の間のドラム円錐部1a上に
は、第2回目の緯入れのための緯糸4ワインドが貯留さ
れており、第2のツメP2と第5のツメP3との間にそ
れ迄貯留されていた緯糸4ワインドは引き出され、第1
回目の緯入れが行われる。
時点(It)は回転角181fに相当し、各ツメP1〜
P5の状態は時点(1,)と実質的に変りない。第1の
ツメP1の上流側のドラム円錐部1aには既に次の周期
の第1回目の緯入れのための緯糸が貯留され始めている
。第1と第2のツメp +。
P5の状態は時点(1,)と実質的に変りない。第1の
ツメP1の上流側のドラム円錐部1aには既に次の周期
の第1回目の緯入れのための緯糸が貯留され始めている
。第1と第2のツメp +。
P2の間の円錐部1a上ては依然として第2回目の緯入
れのための緯糸4ワインドが貯留されている。そして、
第2のツメP2の下流側の緯糸が全て解舒されて緯入れ
が完了する直前に、第2のツメP2は下流側に移動する
。
れのための緯糸4ワインドが貯留されている。そして、
第2のツメP2の下流側の緯糸が全て解舒されて緯入れ
が完了する直前に、第2のツメP2は下流側に移動する
。
時点(m)は回転角270°に相当し、第1のツメP1
は依然として作用位置にあるが、第2のツメP2は作用
位置から脱すべく揺動しており、第5のツメP5は作用
位置に向うべく揺動している。
は依然として作用位置にあるが、第2のツメP2は作用
位置から脱すべく揺動しており、第5のツメP5は作用
位置に向うべく揺動している。
第1のツメP1の」−流側の緯糸貯留は更に進行し、第
1と第2のツメPi 、P2間には、依然として第2同
日の緯入れのための緯糸4ワインドが貯留されている。
1と第2のツメPi 、P2間には、依然として第2同
日の緯入れのための緯糸4ワインドが貯留されている。
時点CF)は回転角560°に相当し、第1のツメP1
は依然として作用位置にあるが、第2のツメP2は作用
位置から脱し、第3のツメP5は作用位置にある。尚時
点(III)から(■)へと移行する間に第2のツメP
2と第5のツメP5とは第2の会合点N(第5図参照)
において会合する。
は依然として作用位置にあるが、第2のツメP2は作用
位置から脱し、第3のツメP5は作用位置にある。尚時
点(III)から(■)へと移行する間に第2のツメP
2と第5のツメP5とは第2の会合点N(第5図参照)
において会合する。
第1のツメP1の上流側の緯糸貯留は更に進行する。一
方今迄第1と第2のツメPI、P2間に貯留されてψた
緯糸4ワインドは、上記した第2と第5のツメP2.P
5の会合の結果、第5のツメP5に継承されその上流側
に移動する。
方今迄第1と第2のツメPI、P2間に貯留されてψた
緯糸4ワインドは、上記した第2と第5のツメP2.P
5の会合の結果、第5のツメP5に継承されその上流側
に移動する。
時点(V)は、織機の第2回目の回転の回転角90°に
相当し、第1のツメP1は依然として作用位置にあり、
第2と第5のツメp2.p5は作用位置を脱しており、
第5のツメP5は作用位置より脱した直後である。第1
のツメP1の上流側の緯糸貯留は更に進行し、第5のツ
メP5の上流側にそれ迄貯留されていた緯糸4ワインド
は引出され、第2回の緯入れが行われる。
相当し、第1のツメP1は依然として作用位置にあり、
第2と第5のツメp2.p5は作用位置を脱しており、
第5のツメP5は作用位置より脱した直後である。第1
のツメP1の上流側の緯糸貯留は更に進行し、第5のツ
メP5の上流側にそれ迄貯留されていた緯糸4ワインド
は引出され、第2回の緯入れが行われる。
時点(Vl)は回転角18Ifに相当し、各ツメP1〜
P5の、状態は時点(■)と実質的に変りない。第1の
ツメP1の上流側の緯糸貯留は更に進んでいる。そして
、第1のツメP1の下流側の緯糸が全て解舒され緯入れ
が完了する直前に第1のツメP1は下流側に移動する。
P5の、状態は時点(■)と実質的に変りない。第1の
ツメP1の上流側の緯糸貯留は更に進んでいる。そして
、第1のツメP1の下流側の緯糸が全て解舒され緯入れ
が完了する直前に第1のツメP1は下流側に移動する。
時点(■)は、回転角270’に相当し、第1のツメP
1は作用位置から脱すべく揺動しており、第2のツメP
2は依然として作用位置を脱しており、第5のツメP3
は作用位置に向うべく揺動している。第1のツメP1の
上流側の緯糸貯留は更に進行している。
1は作用位置から脱すべく揺動しており、第2のツメP
2は依然として作用位置を脱しており、第5のツメP3
は作用位置に向うべく揺動している。第1のツメP1の
上流側の緯糸貯留は更に進行している。
時点(■)は回転角560°に相当し、第1のツメP1
は作用位置を脱し、第2のツメP2は作用位置に向うべ
く正に移動し始めようとしており、第5のツメP5は作
用位置にある。尚時点(■)から(■)へと移行する間
に第1のツメP1と第5のツメP5とが第1の会合点M
(第5図−参照)において会合する。従ってそれ迄に第
1のツメP1の上流側に貯留された緯糸は、上記した第
1と第5のツメPi 、P5の会合の結果、第5のツメ
P5に継承されその上流側に移動する。
は作用位置を脱し、第2のツメP2は作用位置に向うべ
く正に移動し始めようとしており、第5のツメP5は作
用位置にある。尚時点(■)から(■)へと移行する間
に第1のツメP1と第5のツメP5とが第1の会合点M
(第5図−参照)において会合する。従ってそれ迄に第
1のツメP1の上流側に貯留された緯糸は、上記した第
1と第5のツメPi 、P5の会合の結果、第5のツメ
P5に継承されその上流側に移動する。
時点(■)は、織機の第5回目の回転の回転角90°に
相当し、第1のツメP1は依然として作用位置を脱して
おり、第2のツメP2は作用位置に入り、第5のツメP
5は、依然として作用位置にある。従って第2と第5の
ラフ92,25間には、次の周期の第1回目の緯入れの
ための緯糸4ワインドが区分して貯留されることになる
。尚この時点において相手側の固定ドラムからは緯糸4
ワインドが引き出され第1回目の緯入れが行われる。
相当し、第1のツメP1は依然として作用位置を脱して
おり、第2のツメP2は作用位置に入り、第5のツメP
5は、依然として作用位置にある。従って第2と第5の
ラフ92,25間には、次の周期の第1回目の緯入れの
ための緯糸4ワインドが区分して貯留されることになる
。尚この時点において相手側の固定ドラムからは緯糸4
ワインドが引き出され第1回目の緯入れが行われる。
時点(X)、(1,(刈)は、それぞれ回転角180°
、27σ、56−に相当し、各ツメP1〜P5の状態は
時点(Dlr)と実i的に変りない。
、27σ、56−に相当し、各ツメP1〜P5の状態は
時点(Dlr)と実i的に変りない。
第2のツメP2の上流側では、次の周期の第2回目の緯
入れのための緯糸貯留が進行している。
入れのための緯糸貯留が進行している。
時点(Xll )〜(Xv)は織機の第4回目の回転の
回転角90°、180°、27CPにそれぞれ相当し。
回転角90°、180°、27CPにそれぞれ相当し。
第1のツメP1の上流側における緯留が更に進行してい
る外は、実質的変更はない。この間の時点(XI ’)
即ち90°相当において、相手側の固定ドラムから
緯糸4ワインドが全て引き出され、第2回目の緯入れが
行われる。
る外は、実質的変更はない。この間の時点(XI ’)
即ち90°相当において、相手側の固定ドラムから
緯糸4ワインドが全て引き出され、第2回目の緯入れが
行われる。
時点(XVI ) は回転角560°に相当し、最初
の周期が完了すると共に次の周期が始まる。
の周期が完了すると共に次の周期が始まる。
次の時点(X■)は時点(1)と同じで回転角90°に
相当し、この時点に至る迄の間に、第2のツメP2が下
流側に移動し、その上流側にある緯糸もそれにつれて移
動する。そして緯糸ワインドの上流側で第1のツメP1
が作用位置に入る。従って、第1と第2のツメP1.P
2間には、第21目の緯入れのための緯糸4ワインドが
、第2と第3のラフ92,25間には、第1回目の緯入
れのための緯糸4ワイパ・ンドがそれぞれ区分して貯留
される。
相当し、この時点に至る迄の間に、第2のツメP2が下
流側に移動し、その上流側にある緯糸もそれにつれて移
動する。そして緯糸ワインドの上流側で第1のツメP1
が作用位置に入る。従って、第1と第2のツメP1.P
2間には、第21目の緯入れのための緯糸4ワインドが
、第2と第3のラフ92,25間には、第1回目の緯入
れのための緯糸4ワイパ・ンドがそれぞれ区分して貯留
される。
以−Lから明らかなようにこの発明を2×2の二色縁(
Yl、Yl、Y2.Y2)に応用した場合には織機4回
転をもってツメの動作の1周期とし、4回転で次の周期
の2越分の緯入ftのための緯糸にがトラムに貯留され
る。そして1周期の最初の2回転で2越連続して緯入れ
が行われる。そして最初の1回転中に第2と第5のツメ
P2.P5を揺動中に会合させて現在の周期の第2回目
の緯入れのための緯糸継承を行わせ、次の1回転中に第
1と第5のツメpl 、P5を揺動中に会合させて次の
周期の第1回目の緯入れのための緯糸継承を行わせてい
るのである。
Yl、Yl、Y2.Y2)に応用した場合には織機4回
転をもってツメの動作の1周期とし、4回転で次の周期
の2越分の緯入ftのための緯糸にがトラムに貯留され
る。そして1周期の最初の2回転で2越連続して緯入れ
が行われる。そして最初の1回転中に第2と第5のツメ
P2.P5を揺動中に会合させて現在の周期の第2回目
の緯入れのための緯糸継承を行わせ、次の1回転中に第
1と第5のツメpl 、P5を揺動中に会合させて次の
周期の第1回目の緯入れのための緯糸継承を行わせてい
るのである。
町に第5図に示す2×1の二色縁の例によって作用を説
明する。この場合、第1.第2と連続的に2越緯入ねす
るために、5回転IPに2越分緯糸を貯留するドラムと
、第5ピツク毎に1回だけ緯入れするために5.5回転
中に1越分緯糸を貯留するドラムとの、2組のドラムが
用いられる。先ず+”+iJ J’iのドラムについて
説明する。
明する。この場合、第1.第2と連続的に2越緯入ねす
るために、5回転IPに2越分緯糸を貯留するドラムと
、第5ピツク毎に1回だけ緯入れするために5.5回転
中に1越分緯糸を貯留するドラムとの、2組のドラムが
用いられる。先ず+”+iJ J’iのドラムについて
説明する。
時点(1)は織機の回転角90°に相当し、第2のツメ
P2は作用位置を脱しており、第1のツメP1は、作用
位置にあり、第5のツメP5&1作用位置より脱した直
後である。第1のツメP1の上流側のドラム円錐部1a
上には第2回目の緯入れのための緯糸貯留が既に始めら
れている。第1と第5のツメP1 、P5間にそれ迄貯
留されていた緯糸4ワインドは引出され、第1回目の緯
入れが行われる。
P2は作用位置を脱しており、第1のツメP1は、作用
位置にあり、第5のツメP5&1作用位置より脱した直
後である。第1のツメP1の上流側のドラム円錐部1a
上には第2回目の緯入れのための緯糸貯留が既に始めら
れている。第1と第5のツメP1 、P5間にそれ迄貯
留されていた緯糸4ワインドは引出され、第1回目の緯
入れが行われる。
時点(II)は回転角180°に相当し、第1のツメP
1が作用位置に入り、第2のツメP2は作用位置を脱し
ており、第5のツメP3は作用位置を脱している。第1
のツメP1の上流側のドラム円錐部1aには、既に第2
回目の緯入れのための緯糸貯留がかなり進行している。
1が作用位置に入り、第2のツメP2は作用位置を脱し
ており、第5のツメP3は作用位置を脱している。第1
のツメP1の上流側のドラム円錐部1aには、既に第2
回目の緯入れのための緯糸貯留がかなり進行している。
そして第1のツメP1の下流側の緯糸の全て解舒され緯
入れが完了する直前に、第1のツメP1は下流側に移動
する。
入れが完了する直前に、第1のツメP1は下流側に移動
する。
時点(m)は回転角270°に相当し、各ツメP1〜P
2の状態は実値的に時点(It)と変りない。第1のツ
メP1の上側での緯糸貯留をよ、なお進行している。
2の状態は実値的に時点(It)と変りない。第1のツ
メP1の上側での緯糸貯留をよ、なお進行している。
時点(l/)は回転角560°に相当し、第1.第2の
ツメPl、P2は共に作用位置から脱し、第5のツメP
5は作用位置にある。なお時点(III)から(IV)
へと移行する間に、第1のツメP)と第5のツメP5と
は2×2の説明と同様に会合する。この会合の結果第1
のツメρ1の上流側に貯留されていた緯糸は第5のラメ
P5に継承され。
ツメPl、P2は共に作用位置から脱し、第5のツメP
5は作用位置にある。なお時点(III)から(IV)
へと移行する間に、第1のツメP)と第5のツメP5と
は2×2の説明と同様に会合する。この会合の結果第1
のツメρ1の上流側に貯留されていた緯糸は第5のラメ
P5に継承され。
その上流側に移動する。
時点(V)は織機の第2回目の回転の回転角90°に相
当し、第1のツメP1は作用位置を脱しており、第2の
ツメP2は作用位置にあり、第5のツメP5は作用位置
を脱する。第2のツメP2の上流側の緯糸貯留は更に進
行し、それ迄第5のツメP5の上流側に貯留されていた
緯糸4ワインドは引き出され、第2回目の緯入れが行わ
れる。
当し、第1のツメP1は作用位置を脱しており、第2の
ツメP2は作用位置にあり、第5のツメP5は作用位置
を脱する。第2のツメP2の上流側の緯糸貯留は更に進
行し、それ迄第5のツメP5の上流側に貯留されていた
緯糸4ワインドは引き出され、第2回目の緯入れが行わ
れる。
時点(■)は回転角180°に相当し、各ツメP1〜P
5の状態は時点(V)と実質的に変りない。第1のツメ
P1の上流側の一系貯留は更に進んでいる。第2のツメ
p2の下流側の緯糸が全て解舒され緯入れが完了する直
前に第2のツメP2は下流側に移動する。
5の状態は時点(V)と実質的に変りない。第1のツメ
P1の上流側の一系貯留は更に進んでいる。第2のツメ
p2の下流側の緯糸が全て解舒され緯入れが完了する直
前に第2のツメP2は下流側に移動する。
時点(■)は回転角27d′に相当し、第2のツメP2
は作用位置から脱すべく揺動しており、第1のツメP1
は作用位置を脱しており、第5のツメP5は作用位置に
向うべく揺動している。第2のツメP2の上流側の緯糸
貯留は、更に進行している。
は作用位置から脱すべく揺動しており、第1のツメP1
は作用位置を脱しており、第5のツメP5は作用位置に
向うべく揺動している。第2のツメP2の上流側の緯糸
貯留は、更に進行している。
時点(vm ) は回転角560°に相当し、第2の
ツメP2は作用位置を脱し、第3のツメP6は作用位置
にある。尚時点(■)から(■)へと移行する間に第2
のツメP2と第5のツメP5とが、第1の会合点M(第
5図参照)において会合する。
ツメP2は作用位置を脱し、第3のツメP6は作用位置
にある。尚時点(■)から(■)へと移行する間に第2
のツメP2と第5のツメP5とが、第1の会合点M(第
5図参照)において会合する。
従ってそれ迄に第2のツメP2の上流側に貯留された緯
糸4ワインドは、上記した第2と第5のツメP2.P5
の会合の結果、第5のツメP5に継承されその一ヒ流側
に移動する。その後筒1のツメP1が作用位置に入・・
る結果、該緯糸4ワインドは第1と、第5のツメ゛□:
′し□P1.P5の間に区分貯留される。
糸4ワインドは、上記した第2と第5のツメP2.P5
の会合の結果、第5のツメP5に継承されその一ヒ流側
に移動する。その後筒1のツメP1が作用位置に入・・
る結果、該緯糸4ワインドは第1と、第5のツメ゛□:
′し□P1.P5の間に区分貯留される。
時点(IX)は織機の第5回目の回転の回転角90Pに
相当し、各ツメ21〜P5の状態は時点(■)と実質的
に変りない。第5のツメの上流側では緯糸貯留が更に進
んでいる。尚この時点において相手側の固定ドラムから
は緯糸4ワインドが引出され、第1回目の緯入れが行わ
れる。
相当し、各ツメ21〜P5の状態は時点(■)と実質的
に変りない。第5のツメの上流側では緯糸貯留が更に進
んでいる。尚この時点において相手側の固定ドラムから
は緯糸4ワインドが引出され、第1回目の緯入れが行わ
れる。
時点(x)、(x+)はそれぞれ回転角180°。
270°に相当し、各ツメP1〜P5の状態は時点(I
K)と実質的に変りない。第5のツメP5の上流側では
更に緯糸貯留が進行している。
K)と実質的に変りない。第5のツメP5の上流側では
更に緯糸貯留が進行している。
時点(XI)は回転角2.7 Cl0K相当し、第5の
ツメP5の−1−流側に1越分巻かれた時に、第1のツ
メP1は作用位置に移動する。
ツメP5の−1−流側に1越分巻かれた時に、第1のツ
メP1は作用位置に移動する。
時点(刈)は回転角56[fに相当し、最初の周期が完
rすると共に次の周期が始まる。この時の各ツメP1〜
P5の状態は時点(又)と実質的に変りない。次の時点
(xIIl)は時点(1)と同じで同転数90°に相当
し、この゛時点で第5のツメP5が作用位置を脱し、そ
の上流側の緯糸4ワインドは引出され、次の周期の第1
回目の緯入れが行われる。
rすると共に次の周期が始まる。この時の各ツメP1〜
P5の状態は時点(又)と実質的に変りない。次の時点
(xIIl)は時点(1)と同じで同転数90°に相当
し、この゛時点で第5のツメP5が作用位置を脱し、そ
の上流側の緯糸4ワインドは引出され、次の周期の第1
回目の緯入れが行われる。
また後者のドラムについては、5回転中に次の周期の1
越分の緯糸を貯留し、所定のクランク角(90°)の時
に解放する、所謂1色用ドラムを用いればよく、これは
公知のものであるので説明を省略する。
越分の緯糸を貯留し、所定のクランク角(90°)の時
に解放する、所謂1色用ドラムを用いればよく、これは
公知のものであるので説明を省略する。
そして第2回目の1回転中に第1と第5のツメPI 、
P5を揺動中に会合させて次の周期の第1回目の緯入れ
の継承を行わせている。
P5を揺動中に会合させて次の周期の第1回目の緯入れ
の継承を行わせている。
以上から明らかなようにこの発明においては貯留中ある
いは引出されてゆく緯糸に緊張が生じ易い時点において
それぞれこれに関与するツメがドラム軸長方向下流側に
向けて移動して上記の緊張を緩和するようになっている
から、上記の緊張に起因するもろもろの不都合を効果的
に回避できるのである。更に固定ドラム上を緯糸が移動
するに際してもツメ同志の揺動中の、会合により緯糸の
継承が行われているから、移動が非常に滑らかでかつ衝
撃なくして行われる。
いは引出されてゆく緯糸に緊張が生じ易い時点において
それぞれこれに関与するツメがドラム軸長方向下流側に
向けて移動して上記の緊張を緩和するようになっている
から、上記の緊張に起因するもろもろの不都合を効果的
に回避できるのである。更に固定ドラム上を緯糸が移動
するに際してもツメ同志の揺動中の、会合により緯糸の
継承が行われているから、移動が非常に滑らかでかつ衝
撃なくして行われる。
ところで以上説明した実施態様にあってはツメP1〜P
5とそのカムE1〜E5を固定ドラム1の外側に配した
外股式が採られているが、これを内股式とすることも可
能である。
5とそのカムE1〜E5を固定ドラム1の外側に配した
外股式が採られているが、これを内股式とすることも可
能である。
この場合には固定ドラム1の内部フレームにドラム軸長
方向と直交するカム軸を設けてこれに5枚のカムを固設
し、このカム軸を回転式ヤーンガイドの駆動軸に連動さ
せる。カム軸と平行に5本の支持を設けこれらに軸支し
たレバーの一端にカム従動コロを設けると共に他端には
それぞれツメを設け、カムの回転に伴って所定のタイミ
ングでこれらのツメをドラム周面上に出没させる。もつ
ともアームおよび固定ドラムの仕様いかんでは必ずしも
支軸を5本にする必要はなく、2本以下であってもよい
。但し内股式の場合にはツメの待機位置は固定ドラム内
になる。
方向と直交するカム軸を設けてこれに5枚のカムを固設
し、このカム軸を回転式ヤーンガイドの駆動軸に連動さ
せる。カム軸と平行に5本の支持を設けこれらに軸支し
たレバーの一端にカム従動コロを設けると共に他端には
それぞれツメを設け、カムの回転に伴って所定のタイミ
ングでこれらのツメをドラム周面上に出没させる。もつ
ともアームおよび固定ドラムの仕様いかんでは必ずしも
支軸を5本にする必要はなく、2本以下であってもよい
。但し内股式の場合にはツメの待機位置は固定ドラム内
になる。
(に第1.第2のツメPi、P2をドラムに内蔵し、第
3のツメP2のみを外股式としてもよい。
3のツメP2のみを外股式としてもよい。
第1図はこの発明の装置の一実施態様を示す一部断面側
面図、 第2図はその一部断面端面図、 第5図はそのツメの挙動を示す簡略側面説明図、動作を
示す説明図である。 1・・・固定ドラム 1a・・・円錐部1b・・
・ストレート部 P1〜P5・・・ツメ65・・・支
軸 E1〜E5・・・カム81・・・カム軸
M、N・・・ツメの会合点特許出願人 津田
駒工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 :′。 尾/2 本3図 襄2z 尾4図 L5 図
面図、 第2図はその一部断面端面図、 第5図はそのツメの挙動を示す簡略側面説明図、動作を
示す説明図である。 1・・・固定ドラム 1a・・・円錐部1b・・
・ストレート部 P1〜P5・・・ツメ65・・・支
軸 E1〜E5・・・カム81・・・カム軸
M、N・・・ツメの会合点特許出願人 津田
駒工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 :′。 尾/2 本3図 襄2z 尾4図 L5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕 織機回転軸と連動する回転式ヤーンガイドの
働きにより固定ドラム上に必要ワインド数の緯糸を巻つ
けて貯留する形式であって、 支軸(66)に支持された5個のツメ(p1〜P5)が
、固定ドラム上の上流側緯糸ワインドと係合する作用位
置と係合しない待機位置との間をドラム軸長方向に揺動
すべくそれぞれのカム(E1〜E5)Kよって所定のタ
イミングで駆動され、 緯入れのための緯糸の解放を司る第5のツメ(P5)が
その揺動中に緯糸の貯留を司る第1および第2のツメ(
Pl、P2)の内少くとも一方と会合し、 これにより所定のタイミング範囲にのみ固定ドラム上の
緯糸が下流側に向って消極的に動き得る緯糸貯留機構を
少くとも一組設けた −ことを特徴とする二色流体噴射
式織機用緯糸貯留装置。 〔リ 前記のツメ駆動用のカム(E1〜E5)が固定ド
ラム(1)の外側に設けられており、前記の作用位置が
ドラム周面上でドラム円錐部に近く、かつ待機位置がド
ラムストレート部周面に対向してより外側に、それぞれ
定められており、かつ、 1ツ
メ(P1〜p5)がカムに駆動されてドラム周面に対し
て接近離間する ことを特徴とする特許請求の範囲第〔1〕項に記載の緯
糸貯留装置。 〔幻 前記のツメ駆動用のカムが固定ドラム(1)の内
側に設けられており、 前記の作用位置がドラム周面上でドラム円錐部に近く、
かつ、待機位置がドラムストレート部内IMSK、それ
ぞれ定められており、ツメ(P1〜P5)がカムに駆動
されてドラム周面上に出没する ことを特徴とする特許請求の範囲第〔1〕項に記載の緯
糸貯留装置。 〔4〕 第1および第2のツメ(PI、P2)がドラ
ムに内蔵されており、第5のツメ(P5)がドラムに対
して外股されている ことを特徴とする特許請求の範囲第〔1〕項に記載の緯
糸貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5708282A JPS58174657A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 二色流体噴射式織機用緯糸貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5708282A JPS58174657A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 二色流体噴射式織機用緯糸貯留装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174657A true JPS58174657A (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=13045553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5708282A Pending JPS58174657A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 二色流体噴射式織機用緯糸貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174657A (ja) |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5708282A patent/JPS58174657A/ja active Pending
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