JPS581796B2 - 電子楽器のエンベロ−プ波形発生装置 - Google Patents
電子楽器のエンベロ−プ波形発生装置Info
- Publication number
- JPS581796B2 JPS581796B2 JP51047556A JP4755676A JPS581796B2 JP S581796 B2 JPS581796 B2 JP S581796B2 JP 51047556 A JP51047556 A JP 51047556A JP 4755676 A JP4755676 A JP 4755676A JP S581796 B2 JPS581796 B2 JP S581796B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- output
- pulse density
- clock
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子楽器のエンベロープ波形発生装置に関する
ものである。
ものである。
従来の電子楽器において楽音信号のエンベローブの立上
り(アタック)や立下り(レリーズ)の速さを示すエン
ベロープ速度を制御する方式としてコンデンサおよび抵
抗器より成る時定数回路の充放電電圧をゲート回路に与
え、このゲート回路を開閉制御する方式が一般に用いら
れる。
り(アタック)や立下り(レリーズ)の速さを示すエン
ベロープ速度を制御する方式としてコンデンサおよび抵
抗器より成る時定数回路の充放電電圧をゲート回路に与
え、このゲート回路を開閉制御する方式が一般に用いら
れる。
しかしながら、この方式では任意のエンベロープ制御は
期待できずまた集積化も困難である。
期待できずまた集積化も困難である。
また別の方式として、サンプリングされたエンベロープ
波形記憶回路を直接読み出す方法である。
波形記憶回路を直接読み出す方法である。
しかしこの方法では記憶容量が非常に大きくなりそれに
伴ないビット数も増大し、さらに多音に対して異なるエ
ンベロープ波形を与えるためには、エンベロープ波形記
憶回路を多数設けるか、あるいは多重読出しが必要とな
る。
伴ないビット数も増大し、さらに多音に対して異なるエ
ンベロープ波形を与えるためには、エンベロープ波形記
憶回路を多数設けるか、あるいは多重読出しが必要とな
る。
さらにPCM(パルス符号変調)波形の欠点とされる量
子化ノイズが生じるためこの影響を軽減するためには大
容量の記憶回路が必要となる等の欠点を有する。
子化ノイズが生じるためこの影響を軽減するためには大
容量の記憶回路が必要となる等の欠点を有する。
また従来エンベロープ速度は音の高低によって無関係に
一定なものとされてきたが、自然な音を求めるためには
高音は速く低音は遅くする必要がある。
一定なものとされてきたが、自然な音を求めるためには
高音は速く低音は遅くする必要がある。
本発明はこれらの欠点や問題点を解決するもので、その
目的は電子楽器の任意のエンベロープ波形を自然なエン
ベロープ速度で量子化ノイズを低《抑えて発生させしか
も構成の簡単なエンベロープ波形発生装置を提供するこ
とである。
目的は電子楽器の任意のエンベロープ波形を自然なエン
ベロープ速度で量子化ノイズを低《抑えて発生させしか
も構成の簡単なエンベロープ波形発生装置を提供するこ
とである。
前記目的を達成するため、本発明のエンベロープ波形発
生装置はエンベロープクロックを楽音周波数に対応した
パルス密度を有する夕ロック周波数に変換することによ
りエンベロープの速度を楽音周波数に応じて変化する回
路、該回路の出力クロツクを鍵スイッチのアタック・サ
スティーン・レリーズに対応したパルス密度をもつクロ
ツク周波数に変換し前記エンベロープの速度を制御する
回路、該回路の出力クロツクの一定パルス数毎に出力を
変化する関数発生器と該関数発生器の出力によりクロッ
クのパルス密度を制御するパルス密度乗算器より成るパ
ルス密度関数発生器、および該パルス密度関数発生器の
出力パルスをカウントしパルス密度関数の累積和をエン
ベロープ波形として出力するエンベロープカウンタを具
備したことを特徴とするものである。
生装置はエンベロープクロックを楽音周波数に対応した
パルス密度を有する夕ロック周波数に変換することによ
りエンベロープの速度を楽音周波数に応じて変化する回
路、該回路の出力クロツクを鍵スイッチのアタック・サ
スティーン・レリーズに対応したパルス密度をもつクロ
ツク周波数に変換し前記エンベロープの速度を制御する
回路、該回路の出力クロツクの一定パルス数毎に出力を
変化する関数発生器と該関数発生器の出力によりクロッ
クのパルス密度を制御するパルス密度乗算器より成るパ
ルス密度関数発生器、および該パルス密度関数発生器の
出力パルスをカウントしパルス密度関数の累積和をエン
ベロープ波形として出力するエンベロープカウンタを具
備したことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
本発明の原理を簡単に述べると、エンベロープ波形を発
生するためのクロックの密度を楽音に応じて変化させる
ことにより自然なエンベロープ速度を得、さらにパルス
密度変化によりカウンタを駆動することにより、エンベ
ロープ波形を直線近似とし、量子化ノイズを低く抑える
ようにしたものである。
生するためのクロックの密度を楽音に応じて変化させる
ことにより自然なエンベロープ速度を得、さらにパルス
密度変化によりカウンタを駆動することにより、エンベ
ロープ波形を直線近似とし、量子化ノイズを低く抑える
ようにしたものである。
第1図は上述の原理に基いた本発明の実施例のブロック
図である。
図である。
同図において、エンベロープクロック、すなわちエンベ
ローブ速度の最大または最小を決定する基準クロツクは
同発生器1からAND1に入力している。
ローブ速度の最大または最小を決定する基準クロツクは
同発生器1からAND1に入力している。
いま鍵スイッチSW1が押されるとフリツプフロツプ(
FF1)はセットされそのQ出力は“1”を出力しAD
1に入力する。
FF1)はセットされそのQ出力は“1”を出力しAD
1に入力する。
従ってエンベロープクロックはレートマルチプラ,イヤ
5すなわちパルス密度乗算器に入力する。
5すなわちパルス密度乗算器に入力する。
このレートマルチプライヤ5はたとえばTI(テキサス
インスツルメント)社製タイプSN7497の同期6ビ
ット2進レートマルチプライヤのような回路であり、所
定の関数発生器の出力によりクロツクのパルス密度を制
御するものである。
インスツルメント)社製タイプSN7497の同期6ビ
ット2進レートマルチプライヤのような回路であり、所
定の関数発生器の出力によりクロツクのパルス密度を制
御するものである。
鍵スイッチSW1はキースイッチOR回路2の多数のス
イッチのうちの1個であり、その出力はエンコーダ3に
人力して符号化され、エンコーダ3の出力はコード変換
回路4に入力し、レートマルチプライヤ5の出力パルス
密度を制御する。
イッチのうちの1個であり、その出力はエンコーダ3に
人力して符号化され、エンコーダ3の出力はコード変換
回路4に入力し、レートマルチプライヤ5の出力パルス
密度を制御する。
こゝでエンベローブタロツク周波数は各鍵に対応して変
化させることが最良であるが、制御用のビット数を少な
くするためにも、また人間の耳で聞いてもそれ程の精度
は必要でない。
化させることが最良であるが、制御用のビット数を少な
くするためにも、また人間の耳で聞いてもそれ程の精度
は必要でない。
そこで第1オクターブ単位で変化させる程度で十分であ
る。
る。
たとえば7オクターブ全域の鍵に対してことごとくパル
ス密度を変化させるためには7ビットを必要とするのに
対し、オクターブ毎に変化させるのであれば3ピットで
済む。
ス密度を変化させるためには7ビットを必要とするのに
対し、オクターブ毎に変化させるのであれば3ピットで
済む。
このため本実施例ではキースイッチOR回路2の出力は
オクターブで分割されており、エンコーダ3はオクター
ブコードを出力する。
オクターブで分割されており、エンコーダ3はオクター
ブコードを出力する。
コード変換回路4では最低オクターブでのレートマルチ
プライヤ5の出力パルス密度を入力エンベロ一プクロッ
クに対してK%の密度とし、最高オクターブでは100
%のパルス密度となるように設定し、パルス密度はK%
から100%までオクターブによって変化するようにレ
ートマルチプライヤ5を制御するデータをコード変換回
路4で与えている。
プライヤ5の出力パルス密度を入力エンベロ一プクロッ
クに対してK%の密度とし、最高オクターブでは100
%のパルス密度となるように設定し、パルス密度はK%
から100%までオクターブによって変化するようにレ
ートマルチプライヤ5を制御するデータをコード変換回
路4で与えている。
この場合変化を直線的とすれば第2図のようになり、K
を50%とすれば図示のように8段階に分割するとコー
ド変換回路の出力は4ビットとなる。
を50%とすれば図示のように8段階に分割するとコー
ド変換回路の出力は4ビットとなる。
また第2図のように直線的な変化ではなくその他適当な
値を設定することは容易である。
値を設定することは容易である。
このオクターブに対応したパルス密度をもつレートマル
チプライヤ5の出力エンベロープクロックはレートマル
チプライヤ7に与えられる。
チプライヤ5の出力エンベロープクロックはレートマル
チプライヤ7に与えられる。
このレートマルチプライヤ7に対してはアタック・サス
ティーン・レリーズ(ASR) パルス密度指定回路6
の出力が与えられる。
ティーン・レリーズ(ASR) パルス密度指定回路6
の出力が与えられる。
ASRパルス密度指定回路6は鍵スイッチにおけるアタ
ック,サステイーン,レリーズ時のエンベロープクロッ
クのパルス密度を指定するものである。
ック,サステイーン,レリーズ時のエンベロープクロッ
クのパルス密度を指定するものである。
ASRパルス密度指定回路6にはSW1の出力とNAN
D1の出力が与えられる。
D1の出力が与えられる。
SW1出力はアタック、サステイン時に1 であり、N
AND1の出力はサスティーン時に 0 を出力する。
AND1の出力はサスティーン時に 0 を出力する。
この出力の組合わせよりアタック、サスティーン、レリ
ーズ時のレートマルチプライヤ7の出力パルス密度を指
定する。
ーズ時のレートマルチプライヤ7の出力パルス密度を指
定する。
このレートマルチプライヤ7には4ビット入力されて・
・・・・・15)を制御する。
・・・・・15)を制御する。
アタック時は100%を指定する。
いまアタック時にレートマルチプライヤ7はレートマル
チプライヤ5の出力と同じパルス密度のエンベロープク
ロックを出力し、ハルス密度関数器10に与えられ、本
実施例ではAj+1=Aj/2の式で与えられる等比級
数のパルス密度を発生する回路を使用する。
チプライヤ5の出力と同じパルス密度のエンベロープク
ロックを出力し、ハルス密度関数器10に与えられ、本
実施例ではAj+1=Aj/2の式で与えられる等比級
数のパルス密度を発生する回路を使用する。
この回路10は8進のリングカウンタ9とレートマルチ
プライヤ8で構成されており、入カパルス数256に対
して出力パルス数を128〜1に制御する。
プライヤ8で構成されており、入カパルス数256に対
して出力パルス数を128〜1に制御する。
つまり入力パルス数256毎にリングカウンタを1進す
る方法で最初1 000000を指定し、パルス密度は
128/256×100%となる次に100000を指
定しパルス密度はその1/2の64/256×100%
を指定するというように、入力パルス256個毎に出力
パルス数は128,64,32,・・・,■と変化する
。
る方法で最初1 000000を指定し、パルス密度は
128/256×100%となる次に100000を指
定しパルス密度はその1/2の64/256×100%
を指定するというように、入力パルス256個毎に出力
パルス数は128,64,32,・・・,■と変化する
。
またリングカウンタの代りに1ビツトだげ”1”を書込
むシフトレジスタとしてもよい。
むシフトレジスタとしてもよい。
このレートマルチプライヤ8の出力はエンペロープカウ
ンタ11に与えられる。
ンタ11に与えられる。
エンベロープカウンタ11はデジタルエンベロープ波形
を発生するためのカウンタであり、実施例ではアツプダ
ウンカウンタが使用される。
を発生するためのカウンタであり、実施例ではアツプダ
ウンカウンタが使用される。
エンベロープカウンタ11はSW1の出力により”1”
のアツプカウンn=8であり、kが8までいくと、すな
わちリングカウンタ9が00000001を指定する場
合エンベロープカウンタ11は256カウントし、全て
”1”となりNAND1より”O2を出力する。
のアツプカウンn=8であり、kが8までいくと、すな
わちリングカウンタ9が00000001を指定する場
合エンベロープカウンタ11は256カウントし、全て
”1”となりNAND1より”O2を出力する。
NAND1の出力はASRパルス密度指定回路6に与え
られ、レートマルチプライヤ7の出力を禁止する。
られ、レートマルチプライヤ7の出力を禁止する。
これによりアタックは停止してサスティーンとなる。
こゝでNAND1は定常値を定めるものであり、適当な
定常値を設定すればよい。
定常値を設定すればよい。
鍵スイッチSW1が開かれると、ASRパルス密度指定
回路6に”0”が入力されレリースの適当ルチプライヤ
7は入カパルス数16に対してnR個を出力する。
回路6に”0”が入力されレリースの適当ルチプライヤ
7は入カパルス数16に対してnR個を出力する。
この出力はパルス密度関数発生器10のレートマルチプ
ライヤ8に入力される。
ライヤ8に入力される。
いまSW1の出力はワンショットマルチバイブレータ1
2に与えられており、OR1を通してリングカウンタ9
はリセットがかげられ、10000000の状態に戻る
。
2に与えられており、OR1を通してリングカウンタ9
はリセットがかげられ、10000000の状態に戻る
。
さらにSW1出力はエンベロープカウンタ11のアンプ
ダウン指定に入力され、ダウンカウントを指定する。
ダウン指定に入力され、ダウンカウントを指定する。
パルス密度関数発生器10は再びアタックと同様の動作
をし、レートマルチブライヤ7の出力パルス数256個
毎ニ128,64,・・・,1と出力し、エンベロープ
カウンタ11は255から0までダウンカウントする。
をし、レートマルチブライヤ7の出力パルス数256個
毎ニ128,64,・・・,1と出力し、エンベロープ
カウンタ11は255から0までダウンカウントする。
エンベロープカウンタ11が0となった時NOR1は”
1”を出力し、ワンショットマルチバイブレータ13に
入力される。
1”を出力し、ワンショットマルチバイブレータ13に
入力される。
ワンショットマルチバイブレータ13の出力はレートマ
ルチプライヤ5,7,8とフリツプフロツプ(FF1)
とリングカウンタ9をリセットし、FF1の出力Qは”
0”となり、AND1よりエンベロープクロックを禁止
する。
ルチプライヤ5,7,8とフリツプフロツプ(FF1)
とリングカウンタ9をリセットし、FF1の出力Qは”
0”となり、AND1よりエンベロープクロックを禁止
する。
上記エンベロープカウンタ11の出力をD/A変換器1
4によりアナログ変換した時の波形を第3図aに示す。
4によりアナログ変換した時の波形を第3図aに示す。
なおアタック中に鍵が離された場合においても、リング
カウンタ9はリセットがかかースが始まりNOR1の出
力によりエンベロープ動作はレリースが終了すると停止
する。
カウンタ9はリセットがかかースが始まりNOR1の出
力によりエンベロープ動作はレリースが終了すると停止
する。
またレリース中に鍵が再び押された場合においても立上
り、立下りのワンショットマルチバイブレータにより係
のパルス密度から再びアタックが始まりNAND1の出
力によりエンベロープ動作は定常値まで到達するとサス
ティーンとなる。
り、立下りのワンショットマルチバイブレータにより係
のパルス密度から再びアタックが始まりNAND1の出
力によりエンベロープ動作は定常値まで到達するとサス
ティーンとなる。
本実施例のパルス密度関数発生器では等比級数Aj+1
=Aj/2なるデルタPCMのエンベロープデータをパ
ルス密度乗算器によりPNM(パルス数変調)データに
変換しパルス密度を発生させた。
=Aj/2なるデルタPCMのエンベロープデータをパ
ルス密度乗算器によりPNM(パルス数変調)データに
変換しパルス密度を発生させた。
しかし他の実施例として第4図に示すように、A3+1
=A3+Bなる式で表わされる等差級数のデルタPCM
のエンベロープデータをPNMデータに変換しパルス密
度を発生させることも容易であり、エンベロープ波形は
等差級数の和として出力される。
=A3+Bなる式で表わされる等差級数のデルタPCM
のエンベロープデータをPNMデータに変換しパルス密
度を発生させることも容易であり、エンベロープ波形は
等差級数の和として出力される。
すなわち、同図で破線のパルス密度関数器10内に示す
ように、前述のリングカウンタの代りに加算器21とラ
ッチ回路22をループに接続し、Aiを加算器21に入
れてBを加えてラッチ回路22よりAj+1=Aj+B
なるパルス密度を発生させたものである。
ように、前述のリングカウンタの代りに加算器21とラ
ッチ回路22をループに接続し、Aiを加算器21に入
れてBを加えてラッチ回路22よりAj+1=Aj+B
なるパルス密度を発生させたものである。
その他各種の関数が用いられる。
本実施例においては、第3図aに示されるように、階段
波形で示されるPCM波形に対し、本発明ではそれを直
線近似した波形となり、第3図bに示すように量子化ノ
イズは同図b■のPCM波形の量子化ノイズに対し、本
発明では同図b■の1ステップの量子化ノイズであり低
ノイズとすることができる。
波形で示されるPCM波形に対し、本発明ではそれを直
線近似した波形となり、第3図bに示すように量子化ノ
イズは同図b■のPCM波形の量子化ノイズに対し、本
発明では同図b■の1ステップの量子化ノイズであり低
ノイズとすることができる。
以上説明したように、本発明によれば楽音信号の周波数
に対応した速度を持つエンベロープ波形を形成するため
のエンベロープクロックをパルス密度変換することによ
り得ることができ、自然なエンベロープ波形やさらには
別の効果を出すことが可能となる。
に対応した速度を持つエンベロープ波形を形成するため
のエンベロープクロックをパルス密度変換することによ
り得ることができ、自然なエンベロープ波形やさらには
別の効果を出すことが可能となる。
また記憶素子を用いることなく関数計算によりエンベロ
ープデータを得ることから集積化に適している。
ープデータを得ることから集積化に適している。
この場合PCM波形データをレートマルチプライヤに与
えてPNM(パルス数変調)波形データとすることによ
り、従来のPCMエンベロープ波形を直線近似すること
ができ、デジタルの欠点とされる量子化ノイズを最低レ
ベルの1ステップだけのノイズに減少することができる
ものである。
えてPNM(パルス数変調)波形データとすることによ
り、従来のPCMエンベロープ波形を直線近似すること
ができ、デジタルの欠点とされる量子化ノイズを最低レ
ベルの1ステップだけのノイズに減少することができる
ものである。
第1図は本発明の実施例の構成を示す説明図、第2図お
よび第3図は第1図の実施例の要部の特性説明図、第4
図は本発明の他の実施例の構成を示す説明図であり、図
中、1はエンベロープクロック発生器、2はキースイッ
チOR回路、3は工ンコーダ、4はコード変換、5はレ
ートマルチプライヤ、6はアタック・サスティーン・レ
リースバルス密度指定回路、7,8はレートマルチプラ
イヤ、9はリングカウンタ、10.10’はパルス密度
関数発生器、11はエンベロープカウンタ、12.13
はフンショットマルチバイブレータ、14はD/A変換
器、21は加算器、22はラッチ回路を示す。
よび第3図は第1図の実施例の要部の特性説明図、第4
図は本発明の他の実施例の構成を示す説明図であり、図
中、1はエンベロープクロック発生器、2はキースイッ
チOR回路、3は工ンコーダ、4はコード変換、5はレ
ートマルチプライヤ、6はアタック・サスティーン・レ
リースバルス密度指定回路、7,8はレートマルチプラ
イヤ、9はリングカウンタ、10.10’はパルス密度
関数発生器、11はエンベロープカウンタ、12.13
はフンショットマルチバイブレータ、14はD/A変換
器、21は加算器、22はラッチ回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンベロープクロックを楽音周波数に対応したパル
ス密度を有するクロック周波数に変換することによりエ
ンベロープの速度を楽音周波数に応じて変化する回路、
該回路の出力クロツクを鍵スイッチのアタック・サステ
ィーン・レリーズに対応したパルス密度をもつクロツク
周波数に変換し前記エンベロープの速度を制御する回路
、該回路の出力クロツクの一定パルス数毎に出力を変化
する関数発生器と該関数発生器の出力によりクロックの
パルス密度を制御するパルス密度乗算器より成るパルス
密度関数発生器、および該パルス密度関数発生器の出力
パルスをカウントしパルス密度関数の累積和をエンベロ
ープ波形として出力するエンベロープカウンタを具備し
たことを特徴とする電子楽器のエンベロープ波形発生装
置。 2 前記関数発生器よりデルタPCMのエンベロープデ
ータを出力し、前記パルス密度乗算器で該デルタPCM
のエンベロープデータをPNMデータに変換することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子楽器のエン
ベロープ波形発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51047556A JPS581796B2 (ja) | 1976-04-26 | 1976-04-26 | 電子楽器のエンベロ−プ波形発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51047556A JPS581796B2 (ja) | 1976-04-26 | 1976-04-26 | 電子楽器のエンベロ−プ波形発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52130623A JPS52130623A (en) | 1977-11-02 |
| JPS581796B2 true JPS581796B2 (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=12778445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51047556A Expired JPS581796B2 (ja) | 1976-04-26 | 1976-04-26 | 電子楽器のエンベロ−プ波形発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581796B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-26 JP JP51047556A patent/JPS581796B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52130623A (en) | 1977-11-02 |
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