JPS5818252Y2 - 電磁プランジヤ装置 - Google Patents
電磁プランジヤ装置Info
- Publication number
- JPS5818252Y2 JPS5818252Y2 JP2860379U JP2860379U JPS5818252Y2 JP S5818252 Y2 JPS5818252 Y2 JP S5818252Y2 JP 2860379 U JP2860379 U JP 2860379U JP 2860379 U JP2860379 U JP 2860379U JP S5818252 Y2 JPS5818252 Y2 JP S5818252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- leg
- electromagnetic coil
- container
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電磁コイルへの電流の通断てプランジャを進
退させる電磁プランジャ装置に関する。
退させる電磁プランジャ装置に関する。
従来この種装置として、例えば第1図に示す如く器体a
内に収容した電磁コイルbの中空部に軸線方向に移動自
在にプランジャCを挿通し、該プランジャCをその両端
部の板ばねdを介して該器体a内に支持させ、そのばね
力と電磁コイルbの磁力との釣合いによりプランジャC
に通電電流に比例したストロークの移動が与えられるよ
うにしたものは知られるが、このものでは各板はねdを
根部において器体aに片持ちさせる式を一般とするため
、プランジャCの移動に伴いこれが半径方向に偏位して
、ストロークを大きくした場合プランジャCが電磁コイ
ルbの中空部内壁に接触して比例制御が困難になる不都
合を伴う。
内に収容した電磁コイルbの中空部に軸線方向に移動自
在にプランジャCを挿通し、該プランジャCをその両端
部の板ばねdを介して該器体a内に支持させ、そのばね
力と電磁コイルbの磁力との釣合いによりプランジャC
に通電電流に比例したストロークの移動が与えられるよ
うにしたものは知られるが、このものでは各板はねdを
根部において器体aに片持ちさせる式を一般とするため
、プランジャCの移動に伴いこれが半径方向に偏位して
、ストロークを大きくした場合プランジャCが電磁コイ
ルbの中空部内壁に接触して比例制御が困難になる不都
合を伴う。
又、第2図及び第3図に示すように板ばねdの中心部か
ら放射状に複数の脚部eを突出させ、各脚部eの先端を
器体aに固定すると共に中心部にプランジャCを係合さ
せて、プランジャCの半径方向への偏位を防止する式の
ものも知られるが、このものではプランジャCの移動に
伴い各脚部eに固定モーメントが作用してばね力が強め
られ、プランジャCの少許の移動でばね力と磁力とが釣
合って電流変化に対するストロークの変化が小さくなる
不都合を伴う。
ら放射状に複数の脚部eを突出させ、各脚部eの先端を
器体aに固定すると共に中心部にプランジャCを係合さ
せて、プランジャCの半径方向への偏位を防止する式の
ものも知られるが、このものではプランジャCの移動に
伴い各脚部eに固定モーメントが作用してばね力が強め
られ、プランジャCの少許の移動でばね力と磁力とが釣
合って電流変化に対するストロークの変化が小さくなる
不都合を伴う。
本考案は、か\る不都合を無くした装置を提供すること
をその目的とするもので、器体1内に収容した電磁コイ
ル2の中空部に軸線方向に移動自在にプランジャ3を挿
通すると共に、該プランジャ3をその両端部の板ばね4
,4を介して該器体1に支持させる式のものにおいて、
該各板ばね4は該プランジャ3に係合する中心の係合部
5から相異る方向に放射状に突出させた少なくとも3個
の脚部6,6・・・を備えて、各脚部6の先端において
プランジャー3の径方向にのみ摺動可能に該器体1に係
合させて成る。
をその目的とするもので、器体1内に収容した電磁コイ
ル2の中空部に軸線方向に移動自在にプランジャ3を挿
通すると共に、該プランジャ3をその両端部の板ばね4
,4を介して該器体1に支持させる式のものにおいて、
該各板ばね4は該プランジャ3に係合する中心の係合部
5から相異る方向に放射状に突出させた少なくとも3個
の脚部6,6・・・を備えて、各脚部6の先端において
プランジャー3の径方向にのみ摺動可能に該器体1に係
合させて成る。
第4図示のものはプランジャ3の下端にガスその他の流
路7を開閉する弁体8を設けて弁開度を電磁コイル2の
通電電流に比例して可変する電磁プランジャ装置を示し
、該プランジャ3は上下両端の板ばね4,4により常時
下方の閉じ側に弾発せしめるものとした。
路7を開閉する弁体8を設けて弁開度を電磁コイル2の
通電電流に比例して可変する電磁プランジャ装置を示し
、該プランジャ3は上下両端の板ばね4,4により常時
下方の閉じ側に弾発せしめるものとした。
鉄板ばね4は、例えば第5図示の如く中心の保合部5か
ら互に直交するX方向とY方向とに放射状に略十字型に
突出させた4個の脚部6,6・・・を備えるものとし、
各脚部6をその先端の長溝9において器体1のピン10
に該脚部6の突出方向にのみ摺動自在に係合させた。
ら互に直交するX方向とY方向とに放射状に略十字型に
突出させた4個の脚部6,6・・・を備えるものとし、
各脚部6をその先端の長溝9において器体1のピン10
に該脚部6の突出方向にのみ摺動自在に係合させた。
次いでその作動を説明するに、電磁コイル2への通電に
よればプランジャ3に通電電流に比例した上方への吸引
力が作用して、板はね4のばね力と該吸引力との釣合い
によりプランジャ3に吸引力即ち通電電流に比例したス
トロークの上動が与えられ、かくて弁体8は通電電流に
比例した開度に開弁作動される。
よればプランジャ3に通電電流に比例した上方への吸引
力が作用して、板はね4のばね力と該吸引力との釣合い
によりプランジャ3に吸引力即ち通電電流に比例したス
トロークの上動が与えられ、かくて弁体8は通電電流に
比例した開度に開弁作動される。
ここで板ばね4は、各脚部6の先端が摺動するため固定
モーメントの作用を解かれてばね定数が比較的小さくな
り、電流変化に対しプランジャ3が比較的大きなストロ
ークの移動を生じて、弁体8に高感度の開閉制御を与え
ることが可能となる。
モーメントの作用を解かれてばね定数が比較的小さくな
り、電流変化に対しプランジャ3が比較的大きなストロ
ークの移動を生じて、弁体8に高感度の開閉制御を与え
ることが可能となる。
又、板ばね4は各脚部6の先端において各脚部6の突出
方向以外への移動を規制されて、中心の係合部5の半径
方向への偏位が防止される。
方向以外への移動を規制されて、中心の係合部5の半径
方向への偏位が防止される。
即ち第5図示のものでは、X方向に一方と他方とに突出
させた脚部6,6の先端においてY方向への移動と、Y
方向に一方と他方とに突出させた脚部6゜6の先端にお
いてX方向への移動とが各規制されるため、係合部5は
所定の軸心位置に確実に保持される。
させた脚部6,6の先端においてY方向への移動と、Y
方向に一方と他方とに突出させた脚部6゜6の先端にお
いてX方向への移動とが各規制されるため、係合部5は
所定の軸心位置に確実に保持される。
尚、板ばね4は例えば第6図に示すように両側の脚部6
,6を有する2枚のばね片の組合せで構成しても良く、
又各脚部6の先端を器体1の凹溝11に係合させて、各
脚部6の突出方向以外への摺動を規制するようにしても
良い。
,6を有する2枚のばね片の組合せで構成しても良く、
又各脚部6の先端を器体1の凹溝11に係合させて、各
脚部6の突出方向以外への摺動を規制するようにしても
良い。
又、板はね4は4個の脚部6,6・・・を有するものだ
けでなく例えば第7図示の如く相異る3方向に3個の脚
部6,6,6を突出したものを用いることも可能である
。
けでなく例えば第7図示の如く相異る3方向に3個の脚
部6,6,6を突出したものを用いることも可能である
。
この様に本考案によるときは、板ばね4の中心の保合部
5から放射状に突出させた各脚部6の先端をその突出方
向にのみ摺動可能に器体1に係合させて、各脚部6への
固定モーメントの作用と係合部5の半径方向への偏位と
を防止するもので、プランジャ3を電磁コイル2の中空
部内壁に接触させることなく比較的大きなストロークで
移動させることが出来て、上記した従来式の不都合を確
実に解消し得る効果を有する。
5から放射状に突出させた各脚部6の先端をその突出方
向にのみ摺動可能に器体1に係合させて、各脚部6への
固定モーメントの作用と係合部5の半径方向への偏位と
を防止するもので、プランジャ3を電磁コイル2の中空
部内壁に接触させることなく比較的大きなストロークで
移動させることが出来て、上記した従来式の不都合を確
実に解消し得る効果を有する。
第1図は従来式装置の1例の截断側面図、第2図は他の
従来式装置の截断側面図、第3図は第2図のI−1線截
断面図、第4図は本考案装置の1例の截断側面図、第5
図は第4図の■−V線截線面断面図6図及び第7図は夫
々性の実施例の載断面図である。 1・・・・・・器体、2・・・・・・電磁コイル、3・
・・・・・プランジャ、4・・・・・・板ばね、5・・
・・・・係合部、6・・・・・・脚部。
従来式装置の截断側面図、第3図は第2図のI−1線截
断面図、第4図は本考案装置の1例の截断側面図、第5
図は第4図の■−V線截線面断面図6図及び第7図は夫
々性の実施例の載断面図である。 1・・・・・・器体、2・・・・・・電磁コイル、3・
・・・・・プランジャ、4・・・・・・板ばね、5・・
・・・・係合部、6・・・・・・脚部。
Claims (1)
- 器体1内に収容した電磁コイル2の中空部に軸線方向に
移動自在にプランジャ3を挿通すると共に、該プランジ
ャ3をその両端部の板ばね4,4を介して該器体1に支
持させる式のものにおいて、該各板ばね4は該プランジ
ャ3に係合する中心の係合部5から相異る方向に放射状
に突出させた少なくとも3個の脚部6,6・・・を備え
て、各脚部6の先端においてプランジャー3の径方向に
のみ摺動可能に該器体1に係合させて戒る電磁プランジ
ャ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2860379U JPS5818252Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 電磁プランジヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2860379U JPS5818252Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 電磁プランジヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55129417U JPS55129417U (ja) | 1980-09-12 |
| JPS5818252Y2 true JPS5818252Y2 (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=28874883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2860379U Expired JPS5818252Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 電磁プランジヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818252Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003021255A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Nok Corp | ソレノイドバルブ |
-
1979
- 1979-03-08 JP JP2860379U patent/JPS5818252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55129417U (ja) | 1980-09-12 |
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