JPS581839Y2 - 消声器 - Google Patents
消声器Info
- Publication number
- JPS581839Y2 JPS581839Y2 JP13059378U JP13059378U JPS581839Y2 JP S581839 Y2 JPS581839 Y2 JP S581839Y2 JP 13059378 U JP13059378 U JP 13059378U JP 13059378 U JP13059378 U JP 13059378U JP S581839 Y2 JPS581839 Y2 JP S581839Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- silencer
- voice
- utility
- model registration
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 9
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 2
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、発声練習での使用に適した消声器に関する
ものである。
ものである。
ところで、歌や詩吟もしくは揺などの発声練習を本格的
に行なおうとする場合には、いわゆる腹の底から声を出
すようにしないと、その効果が挙がらないため、声量が
大となるを免れない。
に行なおうとする場合には、いわゆる腹の底から声を出
すようにしないと、その効果が挙がらないため、声量が
大となるを免れない。
然るにこのような犬なる声量は、周囲へ広範囲に伝播す
るため、多くの場合、他人へ迷惑を及ぼすことになる。
るため、多くの場合、他人へ迷惑を及ぼすことになる。
本考案は、上記したような問題点に対処して、他人に迷
惑を及ぼすことなく本格的な発声練習を可能ならしめる
ため、発声を何ら妨げることなしに、周囲へ伝播されよ
うとする声の大きさを抑制し得るような、簡便にして取
り扱い易い消声器を提供せんとするものである。
惑を及ぼすことなく本格的な発声練習を可能ならしめる
ため、発声を何ら妨げることなしに、周囲へ伝播されよ
うとする声の大きさを抑制し得るような、簡便にして取
り扱い易い消声器を提供せんとするものである。
以下これを図面に示す実施例について詳述する。
図に於て1は消声器の器体であって、その胴部は内筒2
と外筒3からなる二重構造とされ、それら両筒間には筒
状の空隙4が確保されている。
と外筒3からなる二重構造とされ、それら両筒間には筒
状の空隙4が確保されている。
然して内筒2は、外筒3から露出させられている方の一
端に、内外へ連通する吹込み口5を有して、外筒3内へ
位置する方の他端では端壁6により閉塞され、筐た外筒
3内へ嵌め込せれた大部分の周面には、前記の空隙4へ
通じる通気孔Iが、多数穿設されている。
端に、内外へ連通する吹込み口5を有して、外筒3内へ
位置する方の他端では端壁6により閉塞され、筐た外筒
3内へ嵌め込せれた大部分の周面には、前記の空隙4へ
通じる通気孔Iが、多数穿設されている。
かかる内筒2の前記した吹込み口5は、発声練習を行な
う人の口唇の周囲へよく密接させ得て然もその自由な発
声を妨げないような形状に、形成されているものとし、
図示の形状はその一例である。
う人の口唇の周囲へよく密接させ得て然もその自由な発
声を妨げないような形状に、形成されているものとし、
図示の形状はその一例である。
これに対して外筒3は、一方の開放端で内筒2へ嵌合さ
れた状態に於て、該内筒を取り囲む部分には通気孔を有
さす、前記吹込み口5の反対側に相当する他方の端に吹
出し部8を有して、該部の周面に、前記内筒の通気孔T
とは空隙4を介して連通ずる通気孔9が、多数穿設され
ている。
れた状態に於て、該内筒を取り囲む部分には通気孔を有
さす、前記吹込み口5の反対側に相当する他方の端に吹
出し部8を有して、該部の周面に、前記内筒の通気孔T
とは空隙4を介して連通ずる通気孔9が、多数穿設され
ている。
かかる外筒3の吹出し部8における端面ば、図例では端
壁10によって閉塞されているが、必要に応じては、こ
の端壁10へも通気孔を設け、或は該壁の一部もしくは
全部を除いて、外部へ開放させるようにしても良い。
壁10によって閉塞されているが、必要に応じては、こ
の端壁10へも通気孔を設け、或は該壁の一部もしくは
全部を除いて、外部へ開放させるようにしても良い。
一方、前記した内筒2の内部は、単なる空洞のitにし
ておいても良いが、消音効果を一層高めるため、何らか
の手段を講じておく方が好ましい。
ておいても良いが、消音効果を一層高めるため、何らか
の手段を講じておく方が好ましい。
かかる手段として、図例では、連続気泡の発泡樹脂もし
くは他の素材からなる通気性をもった吸音材11が、そ
の内筒2の内部に装填されている。
くは他の素材からなる通気性をもった吸音材11が、そ
の内筒2の内部に装填されている。
寸た他の手段として、例えば内筒2の内面に多数の凸部
を設け、或は該簡の内部へ多数の邪魔板を取り付けるよ
うにしても良い。
を設け、或は該簡の内部へ多数の邪魔板を取り付けるよ
うにしても良い。
なお図中の12は内筒2の吹込み口5に近い方の周面に
穿設された吸気口であって、指先で塞ぎ得る大きさとさ
れており、13゜14は内外両筒2,3の合せ目附近の
外周面に突設された手掛り用の突起である。
穿設された吸気口であって、指先で塞ぎ得る大きさとさ
れており、13゜14は内外両筒2,3の合せ目附近の
外周面に突設された手掛り用の突起である。
上記した構成に於て、い昔器体1の適所、例えば胴部を
把持し、吹込み口5を口唇の周囲へ押し当てて、周囲か
ら声が漏れないように保ち乍ら、器体1内へ声を吹き込
むようにして発声練習を行なうと、吹込み口5から内筒
2内へ入った声は、その内部から周囲の通気孔7を経て
、内外両筒2゜3間の空隙4から外筒の吹出し部8に至
り、該部の周囲の通気孔9から外へ出る。
把持し、吹込み口5を口唇の周囲へ押し当てて、周囲か
ら声が漏れないように保ち乍ら、器体1内へ声を吹き込
むようにして発声練習を行なうと、吹込み口5から内筒
2内へ入った声は、その内部から周囲の通気孔7を経て
、内外両筒2゜3間の空隙4から外筒の吹出し部8に至
り、該部の周囲の通気孔9から外へ出る。
然して吹込み口5から内筒2内へ吹き込昔れた声は、そ
の内部での反射と干渉による消音効果と、通気孔I及び
9を通過する際の通路断面積の急激な変化による消音効
果と、空隙4から吹出し部8へ向かう途中での通路の屈
曲による消音効果とを受けて、順次に効率よく減衰させ
られるため、吹出し部8から外へ出る声は、非常に小さ
くなる。
の内部での反射と干渉による消音効果と、通気孔I及び
9を通過する際の通路断面積の急激な変化による消音効
果と、空隙4から吹出し部8へ向かう途中での通路の屈
曲による消音効果とを受けて、順次に効率よく減衰させ
られるため、吹出し部8から外へ出る声は、非常に小さ
くなる。
従って、大なる声量で発声練習を行なっても、外に出る
声量は大巾に抑制されて、周囲へ広範囲に伝播すること
がない。
声量は大巾に抑制されて、周囲へ広範囲に伝播すること
がない。
また、内筒2内に吸音材11が装填されている場合には
、前記の各消音効果に加えて、該吸音材による消音効果
も期待できるため、外へ出る声の大きさは更に小とする
。
、前記の各消音効果に加えて、該吸音材による消音効果
も期待できるため、外へ出る声の大きさは更に小とする
。
一方、発声練習を行なっているときの息の吸込みは、そ
の都度、吹込み口5を離して行なっても良いが、吸気口
12を利用すれば、いちいち離さなくても行なえる。
の都度、吹込み口5を離して行なっても良いが、吸気口
12を利用すれば、いちいち離さなくても行なえる。
即ち発声時には指先で吸気口12を塞いでおき、息を吸
い込むときだけ数日を開けば良いのである。
い込むときだけ数日を開けば良いのである。
なお、との消声器は、全体を合成樹脂製とすることによ
って軽量化し得るので、片手で把持して発声練習を長時
間続けても、持ち疲れることがない。
って軽量化し得るので、片手で把持して発声練習を長時
間続けても、持ち疲れることがない。
普た内外両筒2,3を分解組立て自在とし、吸音材11
も抜取り自在としておけば、全体を随時洗浄し得て、常
に清潔に保つことができる。
も抜取り自在としておけば、全体を随時洗浄し得て、常
に清潔に保つことができる。
以上の如く、本考案は胴部が二重構造とされた器体の一
端に声の吹込み口を、他端に声の吹出し部を設けて、吹
込み口から吹き込筐れた声を器体内で効率よく減衰させ
得るようにしたものであるから、このような本考案に係
る消声器を使用すれば、発声を何ら妨げられることなし
に、周囲へ伝播されようとする声の大きさを大巾に抑制
せしめ得て、歌や詩吟もしくは謡などの発声練習を大な
る声量で本格的に行なっても、他人に迷惑を及ぼすこと
がなくなり、従って他人に気兼なく発声練習を行ない得
て、早期の上達を望み得る効果が期待できる。
端に声の吹込み口を、他端に声の吹出し部を設けて、吹
込み口から吹き込筐れた声を器体内で効率よく減衰させ
得るようにしたものであるから、このような本考案に係
る消声器を使用すれば、発声を何ら妨げられることなし
に、周囲へ伝播されようとする声の大きさを大巾に抑制
せしめ得て、歌や詩吟もしくは謡などの発声練習を大な
る声量で本格的に行なっても、他人に迷惑を及ぼすこと
がなくなり、従って他人に気兼なく発声練習を行ない得
て、早期の上達を望み得る効果が期待できる。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図は第1図
のA−A線よりみた断面図、第3図は欠截側面図である
。 1・・・・・・器体、2・・・・・・内筒、3・・・・
・・外筒、4・・・・・・空隙、5・・・・・・吹込み
口、6・・・・・・端壁、7・・・・・通気孔、8・・
・・・・吹出し部、9・・・・・・通気孔、11・・・
・・・吸音材、12・・・・・・吸気口。
のA−A線よりみた断面図、第3図は欠截側面図である
。 1・・・・・・器体、2・・・・・・内筒、3・・・・
・・外筒、4・・・・・・空隙、5・・・・・・吹込み
口、6・・・・・・端壁、7・・・・・通気孔、8・・
・・・・吹出し部、9・・・・・・通気孔、11・・・
・・・吸音材、12・・・・・・吸気口。
Claims (3)
- (1)口唇の周囲へ密接させ得て然も自由な発声を妨げ
ることのないような形状とされた声の吹込み口を一端に
有して他端は閉塞されている内筒と、一端は開放されて
他端に声の吹出し部を有する外筒とで、胴部を二重構造
とした器体が構成され、該器体の上記胴部における内外
両筒間には前記の吹出し部へ連通する筒状の空隙が確保
されると共に、内筒の周面には上記の空隙へ連通する多
数の通気孔が設けられ、前記吹出し部の少なくとも局面
には上記の空隙へ連通する多数の通気孔が設けられてし
ることを特徴とする消声器。 - (2)内筒の内部に通気性を有する吸音材が装填されて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
項に記載の消声器。 - (3)指先で塞ぎ得る大きさの吸気口が内筒の内外へ連
通するように設けられていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第(1)項に記載の消声器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13059378U JPS581839Y2 (ja) | 1978-09-21 | 1978-09-21 | 消声器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13059378U JPS581839Y2 (ja) | 1978-09-21 | 1978-09-21 | 消声器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548133U JPS5548133U (ja) | 1980-03-29 |
| JPS581839Y2 true JPS581839Y2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=29096364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13059378U Expired JPS581839Y2 (ja) | 1978-09-21 | 1978-09-21 | 消声器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581839Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755593Y2 (ja) * | 1987-02-23 | 1995-12-20 | エヌデ−シ−株式会社 | 消音兼調音装置 |
-
1978
- 1978-09-21 JP JP13059378U patent/JPS581839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548133U (ja) | 1980-03-29 |
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