JPS5819255A - カイロ - Google Patents
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- JPS5819255A JPS5819255A JP11625581A JP11625581A JPS5819255A JP S5819255 A JPS5819255 A JP S5819255A JP 11625581 A JP11625581 A JP 11625581A JP 11625581 A JP11625581 A JP 11625581A JP S5819255 A JPS5819255 A JP S5819255A
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Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なカイ−に関する。さらに詳しくは、各成
分の充填時や貯蔵時の水素の発生を抑え、鉄の失活を防
止しうるカイpに関する。
分の充填時や貯蔵時の水素の発生を抑え、鉄の失活を防
止しうるカイpに関する。
一般に鉄の空気酸化を利用するカイ四は、鉄粉、活性炭
、水、塩化ナトリウムなどを混合または適当に分離して
通気性の内袋に封入し、さらに非通気性の外袋に密封す
ることによって製造されている。
、水、塩化ナトリウムなどを混合または適当に分離して
通気性の内袋に封入し、さらに非通気性の外袋に密封す
ることによって製造されている。
しかしながら、全成分を混合するタイプ(以下、混合式
という)のもので鑓、密封後、貯蔵運搬の間に鉄粉が水
と反応して水素を発生しつつ失活してしまい、発熱作用
が低下してしまう。
という)のもので鑓、密封後、貯蔵運搬の間に鉄粉が水
と反応して水素を発生しつつ失活してしまい、発熱作用
が低下してしまう。
そうした貯蔵運搬時の鉄の反応を防ぐために、水酸化ナ
トリウムや炭酸ナトリウムなどをあらかじめ配合するこ
とが提案されている。たしかに水酸化ナトリウムや炭酸
ナトリウムを配合することによって水素の発生はかなり
抑えられるが、水酸化すFリウムのばあいは使用開始時
の発熱速度が遅く、温度の立上りがわるくなる。
トリウムや炭酸ナトリウムなどをあらかじめ配合するこ
とが提案されている。たしかに水酸化ナトリウムや炭酸
ナトリウムを配合することによって水素の発生はかなり
抑えられるが、水酸化すFリウムのばあいは使用開始時
の発熱速度が遅く、温度の立上りがわるくなる。
また炭酸ナトリウムのばあいは、かなり多くの量を用い
なければ充分に水素の発生を抑えることができない。
なければ充分に水素の発生を抑えることができない。
本発明者は、少量で水素の発生を効率よく抑制しかつ発
熱反応を損なうことのないものをうるべく鋭意研究を重
ねた結果、水酸化カルシウムを少量配合することにより
叙上の目的が達成されうろことを見出し、本発明を完成
した。
熱反応を損なうことのないものをうるべく鋭意研究を重
ねた結果、水酸化カルシウムを少量配合することにより
叙上の目的が達成されうろことを見出し、本発明を完成
した。
本発明のカイロは鉄の空気酸化による発熱を利用するも
のであり、鉄粉、炭素質物質を水1金属中性塩および水
酸化カルシウムが充填せられた通気性の内貸を非通気性
の外袋に密封してなることを要旨とするものである。
のであり、鉄粉、炭素質物質を水1金属中性塩および水
酸化カルシウムが充填せられた通気性の内貸を非通気性
の外袋に密封してなることを要旨とするものである。
配合する水酸化ナトリウムの量は、水100部(重量部
、以下同様)に対して約1部以上、好ましくは4〜8部
である。約1部未満のばあいは充分な水素発生の抑止効
果がえられない。上限はとくにないが、8部以上用いて
も水素発生抑止効果が使用量はど高くならないので、経
済的に有利でない。
、以下同様)に対して約1部以上、好ましくは4〜8部
である。約1部未満のばあいは充分な水素発生の抑止効
果がえられない。上限はとくにないが、8部以上用いて
も水素発生抑止効果が使用量はど高くならないので、経
済的に有利でない。
なお、水酸化カルシウムは温度25°0で水1009に
約0.12p、濃度にして約0.03m定しか溶けない
が、飽和溶解度よりもある程度過剰量用いることにより
前述のごとき顕着な効果が奏せられるのである。
約0.12p、濃度にして約0.03m定しか溶けない
が、飽和溶解度よりもある程度過剰量用いることにより
前述のごとき顕着な効果が奏せられるのである。
発熱反応をスムーズに進めるためには、前記のごとく鉄
粉、炭素質物質、水および金属中性塩が必要である。炭
素質物質としては、たとえば活性炭が好ましいが、ヤシ
殻炭などで適宜置き換えてもよい。金属中性塩としては
、たとえば塩化ナトリウム、塩化鉄などの金属塩化物や
硫酸鉄などの金属硫酸塩が用いられうるが、価格その他
の点から塩化ナトリウムが好ましい。
粉、炭素質物質、水および金属中性塩が必要である。炭
素質物質としては、たとえば活性炭が好ましいが、ヤシ
殻炭などで適宜置き換えてもよい。金属中性塩としては
、たとえば塩化ナトリウム、塩化鉄などの金属塩化物や
硫酸鉄などの金属硫酸塩が用いられうるが、価格その他
の点から塩化ナトリウムが好ましい。
そのほか保水材を配合してもよい。保水材としてはバー
ミキュライトや高吸水性樹脂などがあげられる。
ミキュライトや高吸水性樹脂などがあげられる。
各成分の好ましい配合割合は、鉄粉100部に対して水
30〜40部、炭素質物質25〜40部、保水材6〜1
5部、金属中性塩2.5〜7部および水100部に対し
て4〜8部の水酸化カルシウムであ4充填方法は、鉄粉
を内袋に入れついで他の成分を充填してもよいし、鉄粉
を最後に充填してもよい。このばあい鉄粉は他の成分と
境界面で接触しているだけである(以下、充填法(4)
という)。また充填法(4)において水酸化カルシウム
を鉄粉の方にあらかじめ混合しておくようにしてもよい
(以下、充填法に)という)。さらに全成分を均一に混
合したものを充填してもよい(以下、充填法(0)とい
う)。水素の発生を抑制する効果は充填法(0)がもつ
ともすぐれている。
30〜40部、炭素質物質25〜40部、保水材6〜1
5部、金属中性塩2.5〜7部および水100部に対し
て4〜8部の水酸化カルシウムであ4充填方法は、鉄粉
を内袋に入れついで他の成分を充填してもよいし、鉄粉
を最後に充填してもよい。このばあい鉄粉は他の成分と
境界面で接触しているだけである(以下、充填法(4)
という)。また充填法(4)において水酸化カルシウム
を鉄粉の方にあらかじめ混合しておくようにしてもよい
(以下、充填法に)という)。さらに全成分を均一に混
合したものを充填してもよい(以下、充填法(0)とい
う)。水素の発生を抑制する効果は充填法(0)がもつ
ともすぐれている。
本発明のカイ賞に用いる外袋としては、非通気性のもの
であればそのほかの制限はなく、ラミネートされている
ものでもよい。好ましいものとしては、たとえばOFF
%axsv 、ポリ塩化ビニリデンなどにより防湿処理
されたナイロン、プリエステル、lリプロピレンフイル
ム、さらにはγにミ箔またはアルミ蒸着されたプラスチ
ックフィルムなどがあげられる。
であればそのほかの制限はなく、ラミネートされている
ものでもよい。好ましいものとしては、たとえばOFF
%axsv 、ポリ塩化ビニリデンなどにより防湿処理
されたナイロン、プリエステル、lリプロピレンフイル
ム、さらにはγにミ箔またはアルミ蒸着されたプラスチ
ックフィルムなどがあげられる。
この種カイロの内袋は通常不織布が用いられているが、
通気性を有するものであればよく、たとえば布、紙など
も用いられうる。
通気性を有するものであればよく、たとえば布、紙など
も用いられうる。
つぎに本発明のカイロを実施例をあげて説明する。
実施例1〜7
鉄粉(還元鉄)352%パーミ中エライ)2.5g〜高
吸水性樹脂0.83fIsヤシ殻炭粉8り、活性炭粉(
シ30、武田薬品工業■製)2.5g、塩化ナトリウム
1.7p、水15gおよび水酸化カルシウムを第1表に
示す量用い、それらを前記充填法(4)、(ロ)および
(0)にしたがってアルミ箔製の非通気性袋体に真空密
封し、乾燥炉で88°aで8時間加熱して水素の発生の
度合を調べた。それらの結果を第1表に示す。
吸水性樹脂0.83fIsヤシ殻炭粉8り、活性炭粉(
シ30、武田薬品工業■製)2.5g、塩化ナトリウム
1.7p、水15gおよび水酸化カルシウムを第1表に
示す量用い、それらを前記充填法(4)、(ロ)および
(0)にしたがってアルミ箔製の非通気性袋体に真空密
封し、乾燥炉で88°aで8時間加熱して水素の発生の
度合を調べた。それらの結果を第1表に示す。
水素発生の度合は、つぎの基準て肉眼により観察評価し
た。
た。
◎:変化なし
OX真空度がわずかに低下している。
Δ:わずかに袋体がふ(らん、でいる。
X:袋体がふくれ、破裂したものもある。
ついで充填法(4)で通気性の内袋に充填したものの発
熱状態を調べた。それらの結果を81表に示す。
熱状態を調べた。それらの結果を81表に示す。
なお、内袋としては不織布の内面にポリエチレンをラミ
ネートしたものの中央部に6!III!1幅、8關間隔
で片面15011穿孔(0,5mm径の針使用)したも
のを用いた。
ネートしたものの中央部に6!III!1幅、8關間隔
で片面15011穿孔(0,5mm径の針使用)したも
のを用いた。
測定は充填後、ただちに袋を数回振り、毛布4枚を重ね
た上におき、熱電対を挾んだ上に毛布2枚を重ねて行な
った。
た上におき、熱電対を挾んだ上に毛布2枚を重ねて行な
った。
比較例1
水酸化カルシウムを用いなかったほかは実施例1と同様
にして発熱剤を調製し、それらを充填法(4)および(
0)にしたがってアル主箔製の袋体に真空密封した。
にして発熱剤を調製し、それらを充填法(4)および(
0)にしたがってアル主箔製の袋体に真空密封した。
それらの水素発生の度合を実施例1と同様にして調べ、
評価した。それらの結果を第1表に示す。
評価した。それらの結果を第1表に示す。
ついで実施例1と同様にして充填法(A)で充填したも
のの発熱状態を調べた。それらの結果な比較例2〜7 水酸化カルシウムに代えて水酸化ナトリウムを第2表に
示す最期いたほかは、実施例1と同様に発熱剤を調製し
、それらを充填法(4)および(0)にしたがってアル
ミ箔製の袋体に真空密封した。
のの発熱状態を調べた。それらの結果な比較例2〜7 水酸化カルシウムに代えて水酸化ナトリウムを第2表に
示す最期いたほかは、実施例1と同様に発熱剤を調製し
、それらを充填法(4)および(0)にしたがってアル
ミ箔製の袋体に真空密封した。
それらの水素発生の度合を実施例1と同様にして調べ評
価した。結果を第2表に示す。
価した。結果を第2表に示す。
ついで実施例1と同様にして充填法(4))で充填した
ものの発熱状態を調べた。それらの結果を第2表に示す
。
ものの発熱状態を調べた。それらの結果を第2表に示す
。
比較例8〜12
水酸化カルシウムに代えて炭酸ナトリウムを第3表に示
す最期いたほかは、実施例1と同様に発熱剤を調製し、
それらを充填法(&)および(0)にしたがってアル之
箔製の袋体に真空密封した0それらの水素発生の度合を
実施例1と同様にして調べ評価した。それらの結果を第
6表に示す。
す最期いたほかは、実施例1と同様に発熱剤を調製し、
それらを充填法(&)および(0)にしたがってアル之
箔製の袋体に真空密封した0それらの水素発生の度合を
実施例1と同様にして調べ評価した。それらの結果を第
6表に示す。
ついで実施例1と同様にして充填法(A)で充填したも
のの発熱状態を調べた。それらの結果を第3表に示す。
のの発熱状態を調べた。それらの結果を第3表に示す。
第1〜!表から明らかなごとく、水酸化ナトリウムを用
いるときは水素の発生を効率よく抑えることはできるが
、発熱の立上りが遅く、また持続時間も短い。炭酸ナト
リウムを用いるときは、水酸化ナトリウムや水酸化カル
シウムの2〜6重量倍用いても充分な水素の発生を抑制
することができない。一方、水酸化カルシウムを用いる
ときは、水酸化ナトリウムと同重量程度で充分水素の発
生を抑止でき、しかも発熱の立上咋時閏および持続時間
ともそれほど変化しない。
いるときは水素の発生を効率よく抑えることはできるが
、発熱の立上りが遅く、また持続時間も短い。炭酸ナト
リウムを用いるときは、水酸化ナトリウムや水酸化カル
シウムの2〜6重量倍用いても充分な水素の発生を抑制
することができない。一方、水酸化カルシウムを用いる
ときは、水酸化ナトリウムと同重量程度で充分水素の発
生を抑止でき、しかも発熱の立上咋時閏および持続時間
ともそれほど変化しない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉄粉、炭素質物質、水、金属中性塩および水酸化カ
ルシラ^が充填せられた通気性の内袋な非通気性の外袋
に密封してなるカイロ。 2 水酸化カルシウムが水100重量部に対して1〜8
重量部配合せられてなる特許請求の範1ifl11項記
載の力イレ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625581A JPS5819255A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | カイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625581A JPS5819255A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | カイロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819255A true JPS5819255A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14682586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11625581A Pending JPS5819255A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | カイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008222763A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Powdertech Co Ltd | 発熱性組成物用還元鉄粉及びその製造方法並びに発熱性組成物 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11625581A patent/JPS5819255A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008222763A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Powdertech Co Ltd | 発熱性組成物用還元鉄粉及びその製造方法並びに発熱性組成物 |
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