JPS5819329A - ポリフェニレンオキシドの製造方法 - Google Patents

ポリフェニレンオキシドの製造方法

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JPS5819329A
JPS5819329A JP11900481A JP11900481A JPS5819329A JP S5819329 A JPS5819329 A JP S5819329A JP 11900481 A JP11900481 A JP 11900481A JP 11900481 A JP11900481 A JP 11900481A JP S5819329 A JPS5819329 A JP S5819329A
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manganese
polyphenylene oxide
salt
amines
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Shoji Ueno
上野 捷二
Takeshi Maruyama
剛 丸山
Haruo Inoue
晴夫 井上
Yoshiharu Tategami
義治 立上
Michihisa Isobe
磯部 通久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリフェニレンオキシドの製造法に関するもの
である。更に詳しくはマンガン塩、オルトヒドロキシア
ゾ化合物およびアミンの存在下にフェノール系1IiI
1体を塩基性反応媒体中で酸素と接軸させポリフェニレ
ンオキシドを製造する方法に関するものである。
フェノール系単量体を酸化的重合させてポリフェニレン
オキシドを製造するにあたりマンガン塩をmsに用いる
方法は公知である。例えば。
マンガン塩−第8級アミン錯体(特公昭42−8196
号公報)、マンガン場−アミン錯体(米国特許8887
501号明細書)、マンガン塩−アルカリ金属アルコラ
ード触媒(特公昭47−619号公報)などを用いるポ
リフエニレンオキシドの製造法が提案されている。
これらの方法は十分有用なものであるが、さらに高活性
、高選択性の触媒を用いることにより触媒の使用量を低
減すること、重合体の収率を向上することなどが要望さ
れている。
本発明者らはさきに高活性、高選択性の触媒としてマン
ガンm、オルトヒドロキシアゾ化合物を用い、フェノー
ル系単量体を塩基性反応媒この時、任意のアミン成分を
添加することも出来ることが判っていたが、今般1本発
明者等は驚くべきことに、アミン類、特に分校構造を有
するアルキルアミン又は2級アミンを添加することによ
って低舖媒一度で非常に高分子量のポリフェニレンオキ
シドが得られると共に得られたポリフェニレンオキシド
をスチレン系樹脂と混合して得られるポリフェニレンオ
キシド−スチレン系樹磨組成物の衝撃伸度特性が特に優
れていることを見出した。
即ち1本発明はマンガン塩と一般式 C式中、ムおよびBは同種または異種の71】−レン環
であり、オルト位置のアリーレン環炭素原子に直接結合
した水酸基およびアゾ基を有する少くとも2価のアリー
レン基である。)で表わされるオルトヒドロキシアゾ化
合物およびアミンの存在下1こフェノール系単量体を塩
基性反応媒体中で酸素と接曽させることを特徴とするポ
リフェニレンオキシドの製造方法を提供するものである
本発明において用いられるフェノ−jし県側量体は式 1式中、Xは水素原子、塩素原子、奥lI原子およびヨ
ウ素原子の中から選ばれたl員、Qはアルキル基、アル
コキシ基並びにハロゲン原子とフェノール核との間に少
くとも2個の炭素卓子を有するハロゲン化アルキル基お
よびハロゲン化アルコキシ基の中から選ばれた1価の置
換基、Q′はQに関して列挙された基およびハロゲン原
子の中から選ばれた1員。
Q′の各々はQ′に関して列挙された基および水素原子
の中から選ばれたl員である) で表わされる構造を有する化合物である。
本発明において用いられるフェノール系単量体の具体例
として1例えば2.6−シメチルフエノール、g、s−
ジヱチルフェノール、2゜6−シブチルフェノール、2
.6−ジラウリルフェノール、2.6−ジプロピルフェ
ノール。
2.6−ジフェニルフェノール、2.6−シメトキシフ
エノール、2.8.6−ドリメチルフエノール、2.8
,5.6 −テトラメチルフェノール、2.6−ジニト
キシフエノール、2−エチル−4−ステアリルオキシフ
ェノール%2゜6−ジ(クロルフェノキシ)フェノ−J
し、!。
6−シメチルー8−クロルフェノール、2.6−シメチ
ルー4−クロルフェノール、2.6−シメチルー8−ク
ロル−5−ブロムフェノ−Jし。
2.6−ジ(クロルエチル)フェノ−1し、2−メチル
−6−イツブチルフエノール、2−メチル−6−フェニ
ルフェノール、2.6−ジベンジルフェノール、2.6
−ジトリフレフェノ−Jし。
2.6−ジ(クロルプロピル)フェノール、8−メチル
−6−ターシャリ−ブチルフェノールなどがあげられる
。これらは、それぞれ単独で用いることもできるし、ま
た、他のフェノ−Jし系単量体と共に用いて共重合体の
製造に供することもできる。
これらの中で2.6−シメチルフエノールが特に好適に
用いられる。
マンガン(X[)塩とオルトヒドロキシアゾ化合物から
なる触媒は任意の割合で組合せて調製される。効果的な
調製にはマンガン偉】塩とオルトヒドロキシアゾ化合物
の両者が少(とも部分的・こは分散可能ないしは溶解可
能な溶媒が使用される0例えばメタノール、クロルベン
ゼン、トルエン及びキシレン等又はこれ等の混合物の如
き適当な溶媒が使用される。
この溶媒中には塩基性をおびた無機塩基を添加すること
ができる。
一般にはマンガン化)塩とオルトヒドロキシアゾ化合物
を任意の量で組合せることができるが、好ましくはマン
ガン化)塩の1モルに対して約1モル以上、特に好適に
は約2倍モルのオルトヒドロキシアゾ化合物が使用され
る。
マンガン化)塩とオルトヒドロキシアゾ化合物からなる
触媒の構造は不明であるが、溶液中でマンガン値)−オ
ルトヒドロキシアゾ化合物の錯体を形成しているものと
推定される。従ってマンガン化)塩の中には2価のマン
ガンイオンも含まれる。
本発明において用いられるマンガン値)塩としてはハロ
ゲン化マンガン位)、たとえば塩化マンガン化)、臭化
マンガン(][)およびヨウ化マンガン(If) 等、
並びにその他のマンガン(If)化合物、たとえば炭酸
マンガン(If)、シュウ酸マンガン(It)、硫酸マ
ンガン化)、硝酸マンガン(M)、リン酸マンガンQ[
)、酢酸マンガン(Ir1等、およびこれらマンガン(
I[)化合物の水和物も含まれる。
これらの中で好適には塩化マンガン、硫酸マンガン、酢
酸マンガンが、また特に好適に用いられるのは塩化マン
ガンである。
本発明に用いられるオルトヒドロキシアゾ化合物は一般
式 c式中AおよびBは同穆または異種のアリーレン環であ
り、オルト位置のアリーレン環炭素原子に直接結合した
水酸基およびアゾ基を有する少くとも2価のアリーレン
環である)で表わされる構造を有する化合物である。
式(IIの轢囲内にはムおよびBがそれぞれ約6〜約8
0個の炭素原子を有する単環および多環有機基群から選
ばれた化合物が含まれる。これら−環および多環有機基
群の中で好適なものはフェニレン基、ナフチレン基およ
びそれらの置換誘導体があげられる。この置換基の種類
は任意の基が選べる。例えば水酸基、スルホン酸基又は
その塩、カルボン酸基又はその塩、ニトロ基、カルボン
酸エステル基、アミノ基、アミド基、アルキル基、アル
コキシ基、アリル基、アリールアゾ基、ハロゲン−基、
スルホンアミド基等があげられる。
中でもスルホン酸のアルカリ金属塩は溶解性を良くする
点で好適である。
本発明において用いられるオルトヒドロキシアゾ化合物
を具体的に例示するならばオルト(2−ヒドロキシフェ
ニルアゾ)フェノール。
6−(2’−ヒドロキシフェニルアゾ)レゾルシン、オ
ルト(2−ヒドロキシ−6−ニドロフエニルアソ)フェ
ノール、オルト(2−ヒドロキシ−6−スルホフェニル
アゾ)フェノール、1−(2’−ヒドロキシフェニルア
ゾ)−β−ナフトール、1−(2−ヒドロキシフェニル
アゾ)4−スルホ−β−ナフトール、1− (2’−ヒ
ドロキシ−ナフチル−1′−アゾ)−4−スルホ−6−
二トローβ−ナフトール、!−(1−ヒドロキシ−ぎ−
スルホー5′−クロロフェニルアゾ)−4−スルホ−α
−ナフトール、1− (2’−ヒドロキシ−8′−二ト
ロー5′−スルホフェニルアゾ)−β−ナフトール、2
−アセチルアミノ−6−(2′−ヒドロキシ−sl 、
 sj−ジニトロフェニルアゾ)−p−りじゾール、2
− (2’−ヒドロキレ−51−クロロフヱニルアゾ)
−8,7−ジスルホ−1,8−ジヒドロキシナフタレン
、2−(2′−ヒドロキシ−sl 、 sj−ジニトロ
フェニルアゾ)−+−t−−jチル−6−メチルフェノ
ール、1−(2’−ヒドロキシ−82−スルホ−6′−
二トロフェニルアゾ)−2−ヒドロキシ−ジベンゾフラ
ン、1−(2’−ヒドロキシ−4′−スルホナフチル−
1′−アゾ)−β−ナフトール、!1−(2’−ヒドロ
キシ−42−スルホ−ナフチル−1′−アゾ)α−ナフ
トール、1−(2’−とドロキシ−8′−スルホ−5′
−クロロ−フェニルアゾ)8−アセチルアミノ−β−ナ
フトール、1−(!!′−ヒドロキシー8′−二トロー
61−メチル−フェニルアゾ)−4−支ルホーローアセ
チルアミノーβ−ナフトール、2−(2’−ヒドロキシ
−6′−スルホフェニルアゾ)−4’、’5’−ジヒド
ロキレナフタレン、1− (1’−ヒドロキシ−ナフチ
ル−2′−アゾ)−4−スルホ−6−二トローβ−ナフ
トール、2−(2’−ヒドロキシ−8′−スルホー6′
−クロロフェニルアゾ)−1,5−ジヒドロキシナフタ
レン、2−(2’−ヒドロキシ−r−スルホ−6′−ク
ロロフェニルアゾ)−6−スルホ−α−ナフトール、2
− (2’−ヒドロキシ−r、5’−ジニトロフェニル
アゾ)−6−スルホ−a−ナフトール、2−(2’−ヒ
ドロキシ−4′−スルホ−6−ニトロ−ナフチルー1′
−アゾ)−8−スルホ−a−ナフトール、2−(2′−
ヒドロキシ−8’、 5’、 6’ −)、リクロロフ
1ニルアソ)−r、−スルホ−8−アセチルア2ノー4
−ナフトール、1−(2’−ヒドロキシ−6′−スルホ
フェニルアゾ)−β−ナフトールなどがあげられる。
ナf)>でモ1− (2’−ヒドロキシ−5′−スルホ
フェニルアゾ)−β−ナフトール、1− (1’ −ヒ
ドロキシ−ナフチル−21−アゾ)−4−スルホ−6−
二トローβ−ナフトール、2−(2’−ヒドロキシ−4
′−スルホナフチル−11−アゾ)−α−ナフトール等
が好適である。
フェノール系mm体の酸化的カップリングを達成するた
めには、−適当な有機溶媒を使用しアルカリの存在下で
触媒とアミンおよび単量体を混合し、吸収される量を十
分に越える流量の酸素含有気体を導入すればよい。
好適な重合溶媒は炭素原子数1〜6の低級アルカノール
(たとえばメタノール)と芳香族有機溶媒(たとえば、
ベンゼン、トルエン、クロロベンゼン、キシレンまたは
スチレン)との混合物である。フェノール単量体と溶媒
の相対的割合は広く変えることが出来る。一般に重量百
分率で40:80ないし6:96が好ましく。
soニアoないし10:90がさらに好ましい。
マンガン(T1)系触媒で促進されるフェノール系単量
体の酸化的カップリングは、アルカリ金属#1墳基、R
えばアルカリ金属水酸化物、アルカリ金属アルコキシド
又はそれらの混合物等を存在させることによって得られ
る塩基性反fI)@質中で行われなければならない。容
易に得られる市販のアルカリ金属塩基1例えば水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム、ナトリウ
ムメトオキシド等が好まれる。現行上1重合反応に必須
な強塩基性反応環境を与えるために清水の水酸化ナトリ
ウムを使用することが好ましいとされているが1便宜上
、水溶液例えば48倦水酸化ナトリウム水溶液を使用す
ることカ出来る。フェノール類の酸化的カップリングを
促進するに欠かすことの出来ないアルカリ金属塩基の量
は一般にフェノール=アルカリ金属塩基モル比が約1:
1〜100:1好ましくは約40=1〜6:1そして一
層好ましくは約20:1〜約1. o : 1の範囲で
ある。2.6−キシレノールからポリフェニレンオキシ
ドを形成する時の最適反応条件では一般に2.6−キシ
レツール:アルカlj−&属水酸化物モル比が約14:
1〜18:lの範囲が望ましいとされている。
一般に、フェノール系単量体に対するマンガン位)塩と
オルトヒドロキシアゾ化合物からなる触媒のモル比は、
ポリフェニレンオキシドへの重合反応速度を所望の大き
さcI&小限、最大限。
あるいは最適)にするために極めて広範囲に変えられる
。マンガン便)塩とオルトヒドロキシアゾ化合物からな
る触媒はフェノール系単量体の意に比し、極めて少量で
用いられ、従来法でのポリフェニレンオキシド生成速度
と同程度あるいはしばしば上端ることが判った。しかし
ながら一般にマンガンQII塩と組合されるオルトヒド
ロキレアゾ化合物の種類によっても異るが、マンガン位
)系触媒のフェノール系単量体に対するモル比は約1/
60以下で用いられる。好ましくは約1/100から約
115000  の間開で用いられる。
マンガン錯体触媒の存在下でポリフェニレンオキシドを
調製するところの反応湯度は広く変えることができる。
一般に重合温度が約0〜約60℃の範囲にあるのが過当
であって、約10〜約50℃の範囲内が好ましく、そし
て最適な自己縮合反応速度が20〜40℃の濁度範囲内
にあることが一般的に判っていることからすれば、より
好ましい湿度範囲は約20〜40℃である。
一般ニフェノール儂の自己縮合反応が本来発熱的であり
MIS(I)キレート類が熱による活性低下をこうむり
易いところから1反応媒質内での初期の接触の@ M 
n (II)キレート触媒とフェノール単量体の添加を
調整することによっても反応温度を最適の範囲に維持で
きる。
腋だ本発明方法は反応を大気圧以上で実施することもで
きる0例えば1〜100 Kp/cdの圧力が用いられ
る。この場合反応湿度範囲の上限のラチチュードが大き
くなる。
25℃のクロロホルム中で測定して所望の固有粘度を有
するポリフェニレンオキシドが得られたならば1反応媒
質を中和するのに十分なだけの酢酸、硫酸または塩酸な
どの水溶液を反応器内に添加することによって反応を停
止させればよい。中和後、a当な溶媒(たとえばメタノ
ール)を用いて反応混合物全体を洗絨させ、それから標
準技術に従って生成物を単離すればよい。
ポリフェニレンオキシドの製造工程の間フェノール類の
自己縮合の反応速度を実質的に減少しないという条件で
任意のアミンを触媒と共存させて使用しうる。マンガン
(It)塩とオルトヒドロキシアゾ化合物とからなる触
媒にアミンを組合せて用いて!1frLだポリフェニレ
ンオキシドはスチレン系樹脂と混合して得られるポリフ
ェニレンオキシド−スチレン系樹脂組成物の衝撃強度特
性が優れていることを見出した。中でも脂肪族2級アミ
ンまたは分枝構造を有するアミンを使用して製造したポ
リフェニレンオキシドは衝撃強度特性の優れたポリブエ
ニレンオキシドースチレン系樹脂組成物を与える。特に
高い濁度で成形した時の物性低下がない。
又、極めて予想外なことであるが、アミン類の中でも分
校構造を有するアミンをマンガン(I[)塩とオルトヒ
ドロキシアゾ化合物とからなる触媒と組合せて用いると
反応速度が促進されることが見出された。反応速度の改
善は重合反応に要する全体的時間が短縮され、また所望
によりフェノール系単量体の酸化カップリングに用いら
れる触媒の量を減らすことが出来る。
本発明に用いるアミンは1級、2級および8級のモノ又
はポリアミンが含まれる0例えばメチルア尤ン、エチル
アミン、プロピルア宣ン、ブチルアミンのような脂肪族
1級アミン;シクロヘキシルア【ンのようなシクロアル
キルアミン;エチレンジアミン、トリエチレンジアミン
ヘキサメチレンジアミンのようなジアミン類;ジメチル
アミン、ジエチルアミン、ジプロピルアミン、ジブチル
アミンのような脂肪族2級アミン;ジシクロヘキシルア
ミンのようなシクロアルキル2級アミン;ピペリジン、
ピペラジン。
モルホリンのような指環式2級アミン龜トリメチルアミ
ン、トリエチルアミン、ジエチルメチルアミン、ペンジ
ルジメチルアミン等のような脂肪族8級アミン;ピリジ
ン、ピコリン等のようなピリジン類;N−アルキルピロ
ール、キノリン、イソキノリン、N−アルキルピペリジ
ン。
N−アルキルモルホリン等のような環式アミン;エタノ
ールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミ
ン等のような1級、2級または8縁アルカノールアミン
があげられる。
中でも有用な脂肪族2級アミンは式: %式%(2) C式中、RおよびR3はそれぞれ、アルキル。
レクロアルキル、アリールアルキル、アリールシクロア
ルキル、シクロアルキルアルキル基等の非環式および環
式炭化水素基から選んだ基を表わす)を有するものであ
る。
一般に好ましくは、 R1およびR1がそれぞれ炭素数
が1〜80個、より好ましくは1〜20個、さらに好ま
しくは1〜IOIMを有する式(2)のアミンである。
71例をあげるとジメチルアミン、ジエチルアミン、ジ
プロピルアミン類、たとえばジイソプロピルアミン、ジ
−n−プロピルアミン、ジブチルアミン類、たとえばジ
ノルマルブチルアミン、ジイソブチルアミン、ジ−t−
ブチルアミン、ジペンチルアミン拳、ジヘキシルアミン
II、ジヘプチルアミンIl、ジオクチルアミンm。
ジノニルアミン類、ジデシルアミン*、メチルエチルア
ミン、メチル−ブチルアミン11.メチルシクロヘキシ
ルアミン、ヘプチルシクロヘキシルアミン11.メチル
−ベンジルアミン、ジベンジルアミン、1−メチルアミ
ノ−2−フェニルプロパン、およびアリルエチルアミン
等である。
又、有用な脂肪族2級ポリアミンは式:%式%(8) (式中、がの少くとも1つは水素原子であり。
それ以外のR1はそれぞれ水素原子または前記R1およ
びR3と同じ意義を有し、 14は前記R1およびlL
3と同e−意義を有し、 16は非環式または環式多価
有機基、好ましくは飽和二価炭化水素基、たとえばアル
キレン、シクロアルキレン、アラルキレン、アリールシ
クロアルキレン、シクロアルキルアルキレン基等、また
はそれらの混合基を表わし、yは2以上の整数を表わす
が、2つの窒ll原子間には少くとも4個の炭素原子が
介在するものとする)を有するものである。
通常好ましい式(8)の脂肪族2級ポリアミンの具体例
として:N−アルキル、N、N’−ジアルキルおよびN
 、 N’、 N’−)リアルキルのブタンジアミン@
、ペンタンジアミン類、ヘキサンジアミン拳、オクタン
ジアミン拳、ノナンジアミン類等があげられる。たとえ
ばN−メチル−1゜4−ブタンジアミン、N−メチル−
N′−エチル−1,4−ブタンジアミン、N、N’−ジ
メチル−1,4−ブタンジアミン、N、N、N’−トリ
メチル−1,4−ブタンジアミン、N−メチル−1,4
−イソペンタンジアミン、N−メチル−N’−エチル−
1,6−ペンタンジアミン、N。
N−ジプロピル−1,4−イソペンタンジアミン、N、
N、N’−)リブチル−1,5−ペンタンジアミン、N
−メチル−1,6−ヘキサンジアミン、N、N’−ジエ
チル−1,5−ヘキサンジアミン等である。
又、環式2級ポリアミンの好適なものに1゜8−ジー4
−ピペリジニルプロパンおよびピペラジンがあげられる
本発明に用いられる分枝構造を有するアミンとしてはア
ルキルアミン、シクロアルキルアミンおよびこれらの置
換誘導体があげられる。好ましくは8〜約80個より好
ましくは8〜約16個の炭素原子を有するアミンである
。具体例としてはイソプロピルアミン、イソブチルアミ
ン。
第ニブチルアミン、第三ブチルアミン、イソアミルアミ
ン、ネオペンチルアミン、l−エチル−プロピルアミン
、1.1−ジメチルプロピルアミン、2−エチルヘキシ
ルアミン、シクロヘキシルアミン、4−イソプロピルシ
クロヘキシルアミン、1−イソプロピル−イソブチルア
ミン、メンチルアミン、ボルニルアミン、等があげられ
る。中でもイソブチルアミン、イソプロピルアミン、2
−エチルヘキシルアミンが特に反応速度を促進し一旦つ
スチレン系s詣と混合して得られる組成物の衝撃強度特
性が優れていた。
本発明に用いられるアミンの暮は、一般に広く変えるこ
とが出来任意に選択できるが、スチレン系樹脂と混合し
て、所望の改善された衝撃強度特性をもつ熱可塑性組成
物を提供しう仝ようなポリフェニレンオキシドを得るた
めには。
アミンの使用量はフェノール系単量体に対()て0.0
5〜20モル%で、好ましいのは0.1〜10モル%で
あり、0.6〜2モル%が特に好ましい。
一般にアミンの不存在下で製造されたポリフェニレンオ
キシド重合体は混合されるスチレン系樹脂の瀘に関係な
く、約10またはそれ以下のノツチ付アイゾツト衝撃強
度しか示さない。
これに反してアミンの存在下に製造されたポリフェニレ
ンオキシドとスチレン系IMHFiとの混合物は通常的
16ないし約20または25あるいはそれ以上の高いノ
ツチ付アイゾツト衝撃強度を示す、従って両者を比較す
ればアミンの存在下に製造したポリフェニレンオキシド
−スチレン系樹脂混合物はアミンの不存在下に製造され
たポリフェニレンオキシドを用いた同様の樹脂混合物に
対して少くとも1.5倍、しばしば2倍より多くの場合
8〜6倍の大きい衝撃強度を有するものである。
次に実施例によって本発明方法を説明するが、これらは
例示的なものであり1本発明の範囲を限定するものでは
ない。
実施例1〜12.比咬例1.2 一連のポリフェニレンオキシドを種々のアミンを用いて
(ただし、比咬例についてはアミンを用いずに)製造し
た。2.6−キシレノール 1モルをキシレンに溶解し
、水酸化ナトリウム0.06モル、塩化マンガン0.0
01モル、エリオフロームブラックT(東京化成工業■
製)6.002モル、アミンをそれぞれ最少量のメタノ
ールに溶解して順次反応器に仕込んだ。キシレンとメタ
ノールの割合は重量比で80/2Gになるようにした。
溶液は激しく攪拌しながら酸素ガスを吸収量よりも過剰
になるような速度で浴液中に導入した。反応測度は80
℃〜85℃の間に制御した。
所望の固有粘度が得られた時、酸素ガスの導入を止め反
応媒質を中和するに足る諺の塩酸又は酢酸水溶液を加え
ることによって反応を停止させた。中和後、得られるポ
リフェニレンオキシドをメタノールを用いて沈澱させた
得られたポリフェニレンオキシド50重量gとゴム変性
耐衝撃性スチレン樹BM(日本ポリスチレン■製ニスブ
ライト0500ム8)89重量部およびEPDM変性ポ
リスチレン(ニスプレン[F]506(住友化学工業■
11)60重量部、スチレン60重量部とから特開昭5
0−615692の方法によって合成した)11重量部
をブラベンダープラストグラフで250℃10分混練し
た後プレス成形し、アイゾ9ト術撃強度を測定した。
第1表にアミンのm類と使用量およびポリフェニレンオ
キシド−スチレン系樹脂混合物の性質を丈とめた。
第  1  表 (8)成形瀧度 第1表は比較例1.2に比べ、アミンを併用して製造し
たポリフェニレンオキシドを用いた組成物の耐衝撃強度
が非常に優れていることを示している。
又、アミンの中でも直鎖吠1級アミン(実施例1.2.
18)に比べ、分校構造を有するアミン(実施例8〜7
)および2級アミン(実施例9〜12)を用いて製造し
たポリフェニにンオキジド2より優れた衝撃強度特性を
有する組成物を与えることを示している。
実施例18〜24.比較例8 柵々のアミンを用いて実施例1と同様の方法で重合を行
い一定時間後の到達η5pA3(クロロホルム中0.5
1/dt  25℃)を比較した結果を第2表にまとめ
た。
使用したマンガン塩およびヒドロキシアゾ化合物の量は
2.6−キシレノールに対してそれぞれ0.055モル
%0.1モル%であり。
アルカリの使用量は6.1モル%である。
第2表はアミンの中でも分校構造を有するアミンが短時
間で−より高いηs p/c  を有するポリフェニレ
ンオキシドを与えることを示している。(実施例18〜
18) 第  2  表 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和56年 特許願第119004  号2、発明の名
称 ポリフェニレンオキシドの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  大阪市東区北浜5丁目■番地名称 (209
)住友化学工業株式会社代表者    上 方    
武 4、代理人 住 所  大阪市東区北浜5丁目■番地6、補正の内容 (1)明細書21頁上から6行目の「環式2級ポリアミ
ン」を「環式2級アミン」′とする。
(2)明細書21頁上から6行目の「好適なものに」の
あとに「ピペリジン、」を加入する。
(8)  明細書27頁上から8〜9行目の「?リフエ
ニレンtキシドよりl rl、 tこ」を「?リフェニ
レンtキシドは、より優れな」とする。
(4)  明細書21頁第2表のあとに次の実施例を加
入する。
「実施例25 (メリフェニレンtキシドの製造) 2.6−シメチルフエノール12.2 kqをキシレン
86.6 kQに溶解し、水酸七對トリシム0.24 
#、ピペリジン0.128kQ、サンケロミンブラック
ET(住友化学工業■製)55.4に4.二塩化ンンが
ンの2水塩7.7SFをfrtぞれ最少畷のメタノール
に溶解しC順次反応器に仕込み、次いでメタノールの給
晰が12.2 ktiになるように残りのメタノ−Iし
を仕込む。
反応器は8tGに加圧し、激しく攪拌 しながら、空気を60r/−の連間で導入しto 6時間反応後、酢酸0.6 kQ 、メタノール50k
qを加え60℃に加熱6理しrこ。
析出したポリフェニレンオキシドを戸別し、メタノール
で十分洗浄しトこ後乾燥し?こ。得られrこポリフェニ
レンオキシドの極限粘If(〔η〕 )は0.52であ
り仁。
(メリフェニレンtキシド組成物の製造)f% ラれな
ポリフェニレンオキシド50部とゴム変性耐衝撃性スチ
レン明晰(コスデン社製コスデン945 )50部とを
よ(見合し、二軸造粒機を用いC260℃で辺練、造粒
し知。このものを260C,800℃の各温度で射出成
形しアイゾツト衝撃強度を測定し仁。
260℃成形、800C成形のアイジ ノ ット衝撃強変(弊ッチ付)はそれぞれ22kQ、tyn
/lyn* 20kQ、cm/cmであツ’L 6実施
例26 、27 、比較例4 しない以外は実施例25の方法を繰返しtこ。
結果を第4表にまとめ仁。
第  4  表 注(1)〔η〕:クロロホルム中26℃における固有粘
変(211,8,ノツチ付アイゾッ“ト衝撃@変(kQ
 、cm/cm )(8)成形温変

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  マンガン(III塩と一般式(式中人および
    Bは同種または異種のアリーレン環であり、オルト位置
    のアリーレン環炭素原子に直接結合した水酸基およびア
    ゾ基を有する少(とも2価の7リーレン基である。)で
    表わされるオルトヒドロキシアゾ化合物とからなる触媒
    およびアミンの存在下にフェノール系単量体を塩基性反
    応媒体中で酸素と接融させることを特徴とするポリフェ
    ニレンオキシドの製造方法。 (2)アミンが2級アミンである特許請求の範囲111
    項記載の方法。 (8)  アミンが分校構造を有するアルキルアミンで
    ある特許請求の範囲第1項記載の方法。 (4)  アミンのフェノール系単量体に対するモル比
    が約0.05 : 100から約10:100の範囲で
    ある特許請求の範囲111項、@2項または第8項記載
    の方法。
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US06/353,105 US4385168A (en) 1981-03-06 1982-03-01 Process for producing polyphenylene oxide
CA000397637A CA1181898A (en) 1981-03-06 1982-03-04 Process for producing polyphenylene oxide
EP82101756A EP0059958B1 (en) 1981-03-06 1982-03-05 Process for producing polyphenylene oxide
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194936A (ja) * 1987-10-07 1989-04-13 Idemitsu Petrochem Co Ltd 乳化重合用分散剤
JPH0194935A (ja) * 1987-10-07 1989-04-13 Idemitsu Petrochem Co Ltd 乳化重合用分散剤

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JPH0194936A (ja) * 1987-10-07 1989-04-13 Idemitsu Petrochem Co Ltd 乳化重合用分散剤
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