JPS5819452Y2 - 液量検出表示装置 - Google Patents
液量検出表示装置Info
- Publication number
- JPS5819452Y2 JPS5819452Y2 JP3199578U JP3199578U JPS5819452Y2 JP S5819452 Y2 JPS5819452 Y2 JP S5819452Y2 JP 3199578 U JP3199578 U JP 3199578U JP 3199578 U JP3199578 U JP 3199578U JP S5819452 Y2 JPS5819452 Y2 JP S5819452Y2
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- JP
- Japan
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- fuel
- water
- float
- case
- liquid fuel
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 40
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 5
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 5
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は石油ストーブなどの液体燃料燃焼装置に付設
され、その液体燃料ならびにその燃料からの分離水を同
一表示部材で検出表示する液量検出表示装置に関する。
され、その液体燃料ならびにその燃料からの分離水を同
一表示部材で検出表示する液量検出表示装置に関する。
一般に石油等の液体燃料には、僅かであるが水分が混入
しているのが通例で、したがってこのような燃料が燃料
タンクに繰返して補給されるとその水分が分離してタン
クの底部に溜まることになる。
しているのが通例で、したがってこのような燃料が燃料
タンクに繰返して補給されるとその水分が分離してタン
クの底部に溜まることになる。
そしてこの水を放置しておくと、タンクの腐蝕の原因に
なるばかりでなく、それが燃焼機器部に流入して点火不
良や不完全燃焼などを誘発する原因となる。
なるばかりでなく、それが燃焼機器部に流入して点火不
良や不完全燃焼などを誘発する原因となる。
したがって液体燃料から分離した水は、直ちに検出して
廃棄する必要がある。
廃棄する必要がある。
このようなことから従来においても、燃料量の表示部に
分離水を検出し表示する機構を組込んだ装置が提供され
ている。
分離水を検出し表示する機構を組込んだ装置が提供され
ている。
しかしこの従来装置にあっては、燃料の表示用部材と分
離水の表示用部材とが個々独立して構成されており、こ
のため構成が複雑で部品点数が多く、生産コストが嵩む
とともに組立性が悪い難点があった。
離水の表示用部材とが個々独立して構成されており、こ
のため構成が複雑で部品点数が多く、生産コストが嵩む
とともに組立性が悪い難点があった。
この考案はこのようなことから、同一の表示用部材で燃
料ならびにその燃料からの分離水を兼用して検出表示す
ることができるようにした構成の簡易な液量検出表示装
置を提供しようとするものである。
料ならびにその燃料からの分離水を兼用して検出表示す
ることができるようにした構成の簡易な液量検出表示装
置を提供しようとするものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
図中1は液体燃料を貯留した燃料タンクで、底部−側寄
りに凹状の水溜め部2が形成されている。
りに凹状の水溜め部2が形成されている。
3は上記水溜め部2の底部と導管4を介して連通し、こ
の導管4を経て燃料タンク1内の液体燃料が導びかれた
液量表示用のケースで、これは有底筒状をなしその底部
の一側寄りに透孔5が穿設されている。
の導管4を経て燃料タンク1内の液体燃料が導びかれた
液量表示用のケースで、これは有底筒状をなしその底部
の一側寄りに透孔5が穿設されている。
そしてこの底部の外周端部に水抜きキャップ6が螺合さ
れ、このキャップ6は内底面にパツキン7を有し、この
パツキン7で上記透”JL5を密封し、また中心軸部に
パツキン7からキャップ6に亙る水抜き孔8が形成され
ている。
れ、このキャップ6は内底面にパツキン7を有し、この
パツキン7で上記透”JL5を密封し、また中心軸部に
パツキン7からキャップ6に亙る水抜き孔8が形成され
ている。
ケース3の内部には、下方に位置して水フロート9が、
この水フロート9の上方に位置して燃料フロート10が
それぞれ上下動自在に収容されている。
この水フロート9の上方に位置して燃料フロート10が
それぞれ上下動自在に収容されている。
一方の水フロート9は逆有底筒状をなすとともに、水の
比重より小さく上記液体燃料の比重より大きな材質にて
形成されている。
比重より小さく上記液体燃料の比重より大きな材質にて
形成されている。
また他方の燃料フロート10は円盤状をなすとともに、
上記液体燃料の比重より小さな材質にて形成されている
。
上記液体燃料の比重より小さな材質にて形成されている
。
そしてこれら両フロート9,10はこれらの中心部をそ
れぞれ摺動自在に貫通する連結杆11により互いに連結
され、この連結杆11の両端部の止め具12.12によ
り両フロー) 9.10の相互移動距離が一定以内に規
制されている。
れぞれ摺動自在に貫通する連結杆11により互いに連結
され、この連結杆11の両端部の止め具12.12によ
り両フロー) 9.10の相互移動距離が一定以内に規
制されている。
なお、両フロート9.10にはそれぞれ識別性に優れる
例えば赤や黄など色相の異なる着色が施こされている。
例えば赤や黄など色相の異なる着色が施こされている。
ケース3の側面には、透明のガラス13を装着してなる
表示窓14が形成され、この表示窓14に上記熱料フロ
ート10が臨むようになっている。
表示窓14が形成され、この表示窓14に上記熱料フロ
ート10が臨むようになっている。
なお、15はケース3の上端開口部に螺合された蓋体で
ある。
ある。
次に作用につき説明する。
いま、燃料タンク1内に液体燃料が正規量収容されてい
る場合には、第1図に示すごとく、水フロート9がケー
ス1の最下部に位置し、燃料フロー) 10が浮力によ
り浮上し水フロート9から離間する。
る場合には、第1図に示すごとく、水フロート9がケー
ス1の最下部に位置し、燃料フロー) 10が浮力によ
り浮上し水フロート9から離間する。
しかし燃、料フロート10は連結杆11により水フロー
ト9に対する移動距離が一定以内に規制されているため
、液体燃料の液面にまで浮上せずその下方に定置する。
ト9に対する移動距離が一定以内に規制されているため
、液体燃料の液面にまで浮上せずその下方に定置する。
そしてここに定置する燃料フロート10を表示窓14を
介して外部から透視すると、第3図に示すごとく、正規
量の指示線に合致しておす、シたがって燃料タンク1内
に液体燃料が正規量収容されていることを知ることがで
きる。
介して外部から透視すると、第3図に示すごとく、正規
量の指示線に合致しておす、シたがって燃料タンク1内
に液体燃料が正規量収容されていることを知ることがで
きる。
そしてこの状態は液体燃料が正規量以下に減量するまで
維持される。
維持される。
液体燃料が正規量以下に減量すると、その液面とともに
燃料フロート10が下降し、表示窓14を介して減量表
示が行なわれる。
燃料フロート10が下降し、表示窓14を介して減量表
示が行なわれる。
したがってこの時点に燃料タンク1に液体燃料を補給す
る。
る。
しかして補給の繰返しにより液体燃料に混入している水
分が分離すると、それは水溜め部2、導管4を経て第2
図に示すごとくケース3の内底部に分離水Wとして溜ま
る。
分が分離すると、それは水溜め部2、導管4を経て第2
図に示すごとくケース3の内底部に分離水Wとして溜ま
る。
このようにして分離水Wが生じると、その分離水Wとの
比重差により水フロート9が浮上し、これに伴い燃料フ
ロート10が上昇する。
比重差により水フロート9が浮上し、これに伴い燃料フ
ロート10が上昇する。
すなわち燃料フロート10が第3図中鎖線で示すごとく
、表示窓14におけろ水兄性の指示部分に移動するので
ある。
、表示窓14におけろ水兄性の指示部分に移動するので
ある。
これにより液体燃料から水が分離されたことを知ること
ができ、この後に水抜きキャップ6を緩めてパツキン7
をケース3の底面から離間させ、透孔5および水抜き孔
8を経て分離水Wを流出して廃棄する。
ができ、この後に水抜きキャップ6を緩めてパツキン7
をケース3の底面から離間させ、透孔5および水抜き孔
8を経て分離水Wを流出して廃棄する。
なお、分離水Wの発生に伴い水フロート9が浮上してそ
の上端一部が表示窓14に臨むからその部分の目視によ
っても分離水Wの発生を知ることができる。
の上端一部が表示窓14に臨むからその部分の目視によ
っても分離水Wの発生を知ることができる。
また、燃料および水の各フロー) 9.10の外周面に
上下方向に沿う複数の突条を突設し、これら突条を介し
て各フロート9,10をケース3の内周面に接菌させる
ようにすれば、液体燃料の粘性などによって不用意に各
フロート9.10の上下動作が阻害されるようなことを
確実に防止でき、より好ましい円滑な動作を得られる。
上下方向に沿う複数の突条を突設し、これら突条を介し
て各フロート9,10をケース3の内周面に接菌させる
ようにすれば、液体燃料の粘性などによって不用意に各
フロート9.10の上下動作が阻害されるようなことを
確実に防止でき、より好ましい円滑な動作を得られる。
さらに、液体量が最少に減量した際には、燃料フロート
10の下面が水フロート9の上面に接合するから、その
いずれか一方の面に突起を突設しておけば、接合時に両
フロート9゜10が密着して離反が困難となるようなこ
とを確実に防止できる。
10の下面が水フロート9の上面に接合するから、その
いずれか一方の面に突起を突設しておけば、接合時に両
フロート9゜10が密着して離反が困難となるようなこ
とを確実に防止できる。
以上説明のようにこの考案によれば、燃料フロートとい
う一つの表示用部材で、燃料量ならびに分離水の検出表
示を兼用して行なえ、したがって従来のように燃料なら
びに分離水の検出表示をそれぞれ個々の表示用部材で行
うものに比べ、構成が大幅に簡易化し、部品点数の低減
および生産コストの軽減を図れ、また組立性を向上でき
るという実用上の効果を奏するものである。
う一つの表示用部材で、燃料量ならびに分離水の検出表
示を兼用して行なえ、したがって従来のように燃料なら
びに分離水の検出表示をそれぞれ個々の表示用部材で行
うものに比べ、構成が大幅に簡易化し、部品点数の低減
および生産コストの軽減を図れ、また組立性を向上でき
るという実用上の効果を奏するものである。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図および第2図
はそれぞれ動作の異なる状態の断面図、第3図は表示窓
の正面図である。 3・・・・・・ケース、9・・・・・・水フロート、1
0・・・・・・燃料フロー)、11・・・・・・連結杆
、14・・・・・・表示窓。
はそれぞれ動作の異なる状態の断面図、第3図は表示窓
の正面図である。 3・・・・・・ケース、9・・・・・・水フロート、1
0・・・・・・燃料フロー)、11・・・・・・連結杆
、14・・・・・・表示窓。
Claims (1)
- 液体燃料が導入されるケースと、このケース内に上下動
自在に収容され上記液体燃料と水との中間比重の水フロ
ートと、この水フロートの上方に位置して上記ケース内
に上下動自在に収容され上記液体燃料よりも小さな比重
の燃料フロートと、上記両フロートを移動自在に連結す
るとともにその移動距離を一定以内に規制した連結杆と
、上記燃料フロートを外部に臨ませる表示窓とを具備し
たことを特徴とする液量検出表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199578U JPS5819452Y2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | 液量検出表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199578U JPS5819452Y2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | 液量検出表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54135563U JPS54135563U (ja) | 1979-09-20 |
| JPS5819452Y2 true JPS5819452Y2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=28884650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199578U Expired JPS5819452Y2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | 液量検出表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819452Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-13 JP JP3199578U patent/JPS5819452Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54135563U (ja) | 1979-09-20 |
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