JPS582018Y2 - 油入電器の放圧装置 - Google Patents
油入電器の放圧装置Info
- Publication number
- JPS582018Y2 JPS582018Y2 JP249078U JP249078U JPS582018Y2 JP S582018 Y2 JPS582018 Y2 JP S582018Y2 JP 249078 U JP249078 U JP 249078U JP 249078 U JP249078 U JP 249078U JP S582018 Y2 JPS582018 Y2 JP S582018Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- oil
- oil drain
- pressure relief
- relief device
- Prior art date
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- Expired
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油入電器の放圧装置に係り、特に放圧器と排油
槽との関に設けられる排気用連結構造の改良に関する。
槽との関に設けられる排気用連結構造の改良に関する。
一般に油入電器には事故時の内圧上昇を緩和させるため
放圧器が設けられる。
放圧器が設けられる。
近年、防災の観点から事故時の放圧に伴う放圧器からの
噴油を周囲に飛散させないよう、第1図に示すように、
油入電器1の放圧器2を排油槽4に排油管3を介して連
結させる構造が採られている。
噴油を周囲に飛散させないよう、第1図に示すように、
油入電器1の放圧器2を排油槽4に排油管3を介して連
結させる構造が採られている。
この構造の場合、油放出の際に排油槽4内の油の分解ガ
スを含む空気等の気体を外部に排気させねばならず、排
油管3と排油槽4との連結部5には必らず排気孔が設け
られる。
スを含む空気等の気体を外部に排気させねばならず、排
油管3と排油槽4との連結部5には必らず排気孔が設け
られる。
第2図に連結部5の詳細が示されるように、放圧器2に
連通される排油管3は下端で開口する一方排油槽14に
連通・固着され・る比較的短かい管7.6が上端で開口
し、上記排油管3をその下端部が管6の上端部と適宜な
間隙を有するよう鉄管6に挿入し、更に管6の上端部は
排油管3の下端部外側に装着した下端が開口する円筒体
7で適宜な間隙を有して囲繞しである。
連通される排油管3は下端で開口する一方排油槽14に
連通・固着され・る比較的短かい管7.6が上端で開口
し、上記排油管3をその下端部が管6の上端部と適宜な
間隙を有するよう鉄管6に挿入し、更に管6の上端部は
排油管3の下端部外側に装着した下端が開口する円筒体
7で適宜な間隙を有して囲繞しである。
このように径が所定1寸法だけ順次大きくなる排油管3
、管6及び円筒体7が排油管4の上板4Aとともに図の
如く屈折した排気孔8を形成する。
、管6及び円筒体7が排油管4の上板4Aとともに図の
如く屈折した排気孔8を形成する。
したがって油放出の際に気体は矢印Aのように排気され
る。
る。
一方、連結部5において上述の如く排油管3は管6ある
いは排油槽4に直接には連結されておらず排気孔5で両
者は分離されている。
いは排油槽4に直接には連結されておらず排気孔5で両
者は分離されている。
そのため、第1図に示すように、排気管3は支え材9を
介して油入電器1に支持・固定させである。
介して油入電器1に支持・固定させである。
しかしながら斯かる従来の構造には下記のような欠点が
ある。
ある。
まず、油入電器1が放熱器(図示省略)等でその周囲を
覆われる形式の場合では、支え材9の取付余地がなくな
るためかえって支え材9の取付が放熱器等の装着の邪魔
になってしまう。
覆われる形式の場合では、支え材9の取付余地がなくな
るためかえって支え材9の取付が放熱器等の装着の邪魔
になってしまう。
更に、排油管3を管6に挿入する際には、排気孔8の形
成のために上下寸法あるいは前後・左右寸法を調整しな
がら支え材9で排油管3を支持・固定せねばならず、取
組作業が煩雑である。
成のために上下寸法あるいは前後・左右寸法を調整しな
がら支え材9で排油管3を支持・固定せねばならず、取
組作業が煩雑である。
そこで本考案は、上記従来技術の欠点を解消する油入電
器の放圧装置を提供することを目的として新規な着想に
基づいて案出されたもので、その特徴とする構成は、油
入電器の放圧器から伸びその下端が開口する排油管の下
端部外周面と排油槽に連通しその上端が開口する管の内
周面との間に間隙を有するように上記排油管の下端部を
上記鴛の少なくとも上端部に挿入してなるものにおいて
、上記管が連通・固着される排油槽の上板若しくは鉄管
に装着した下部フランジに鉄管をとりまいて複数本のス
タッドを植設する一方、外周には上記スタッドへの取付
孔を中央には上記排油管の挿入孔を穿設した上部フラン
ジに上記スタッドより内側で上記管の上端部を間隙をも
って囲繞する短管を固設し、上部フランジをスタッドに
螺着すると共に該上部7ランジの挿入孔に上記排油管を
挿着したことにある。
器の放圧装置を提供することを目的として新規な着想に
基づいて案出されたもので、その特徴とする構成は、油
入電器の放圧器から伸びその下端が開口する排油管の下
端部外周面と排油槽に連通しその上端が開口する管の内
周面との間に間隙を有するように上記排油管の下端部を
上記鴛の少なくとも上端部に挿入してなるものにおいて
、上記管が連通・固着される排油槽の上板若しくは鉄管
に装着した下部フランジに鉄管をとりまいて複数本のス
タッドを植設する一方、外周には上記スタッドへの取付
孔を中央には上記排油管の挿入孔を穿設した上部フラン
ジに上記スタッドより内側で上記管の上端部を間隙をも
って囲繞する短管を固設し、上部フランジをスタッドに
螺着すると共に該上部7ランジの挿入孔に上記排油管を
挿着したことにある。
以下、本考案の実施例を第3図a、l)並びに第4図に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
なお、第1,2図に示した従来技術と同一部分には同一
符号を付して重複する説明を省略する。
符号を付して重複する説明を省略する。
第3図a、l)は−の実施例の要部を示す。
同図に示すように、管6が連通・固着される排油槽4の
上板4Aには鉄管6をとりまいてスタッド10が複数本
円周状に植設しである。
上板4Aには鉄管6をとりまいてスタッド10が複数本
円周状に植設しである。
上記管6には排油管3の下端部を間隙をもって挿入して
あり、排油管3自体は上記スタッド10にナツト15で
螺着した上部フランジ11の挿入孔13に挿着しである
。
あり、排油管3自体は上記スタッド10にナツト15で
螺着した上部フランジ11の挿入孔13に挿着しである
。
この場合、上部フランジ11はその下側に短管12を有
し、該短管12がスタッド10の内側で上記管6の上端
部を間隙をもって囲繞する。
し、該短管12がスタッド10の内側で上記管6の上端
部を間隙をもって囲繞する。
つまり、上記上部フランジ11には外周において上記ス
タッド10が挿入し得る取付孔14を、また中央におい
て上記排油管3が挿入し得る挿入孔13を夫々穿設して
あり、上部フランジ11に固着した短管12は管6より
所定寸法だけ大径で且つ取付孔14の円周径よりも小径
である。
タッド10が挿入し得る取付孔14を、また中央におい
て上記排油管3が挿入し得る挿入孔13を夫々穿設して
あり、上部フランジ11に固着した短管12は管6より
所定寸法だけ大径で且つ取付孔14の円周径よりも小径
である。
更に第3図すを参照して接続作業について述べる。
まず上部フランジ11の取付孔14をスタッド10に合
わせて該上部フランジ11を上方より(矢印B)スタッ
ド10に装着し、排気孔8を形成する位置でナツト15
により固定する。
わせて該上部フランジ11を上方より(矢印B)スタッ
ド10に装着し、排気孔8を形成する位置でナツト15
により固定する。
その後、排油管3を吊り下げながら(矢印B、)上部フ
ランジ11の挿入孔13に挿入する。
ランジ11の挿入孔13に挿入する。
この場合、排油管3はその下端部が管6の少くとも上端
部に重なるまで挿入し、上下寸法を調整して該排油管3
を上部フランジ11に例えば溶接して支持・固着する。
部に重なるまで挿入し、上下寸法を調整して該排油管3
を上部フランジ11に例えば溶接して支持・固着する。
なお、第3図a中矢印A1は気体の流れを示す。
次に他の実施例をその要部を示す第4図に基づいて説明
する。
する。
同図に示すように、この場合排油槽に連通・固着される
管6Aは前記管6よりも長く排油管3と同様の排油管で
あり、その端部をふくらませて排油管3よりも大径のカ
ップ部6Bを形威しである。
管6Aは前記管6よりも長く排油管3と同様の排油管で
あり、その端部をふくらませて排油管3よりも大径のカ
ップ部6Bを形威しである。
勿論カップ部6Bは排油管3よりも大径の他の短管を接
続して形成しても良い。
続して形成しても良い。
また、上部フランジ11を支持・固定するために上記カ
ップ部6Bには下部フランジ16を装着してあり、この
下部フランジ16にスタッド10を植設してあする。
ップ部6Bには下部フランジ16を装着してあり、この
下部フランジ16にスタッド10を植設してあする。
したがって、第3図a、l)に示したーの実施例に対し
ては、下部フランジ16が上板4Aに相当する他は管6
Aが長いだけで他のスタッド10、上部フランジ11.
短管12などは同じであるがら、接続作業も同様である
。
ては、下部フランジ16が上板4Aに相当する他は管6
Aが長いだけで他のスタッド10、上部フランジ11.
短管12などは同じであるがら、接続作業も同様である
。
なお、矢印A2は気体の流れを示す。
ところで排気孔8について付言すると、虫などが該排気
孔8に侵入することがある。
孔8に侵入することがある。
このため、防虫対策上短管12と上板4Aとの間あるい
は短管12と下部フランジ16との間のすき間はできる
だけ狭い方が良い。
は短管12と下部フランジ16との間のすき間はできる
だけ狭い方が良い。
そこで気体の流通を阻げずにすき間を狭くするには、短
管12に小さな貫通孔を多数穿設し短管12の下端を上
板4Aあるいは下部フランジ16に接触あるいは極く接
近させることが効果的である。
管12に小さな貫通孔を多数穿設し短管12の下端を上
板4Aあるいは下部フランジ16に接触あるいは極く接
近させることが効果的である。
以上実施例とともに詳細に説明したように、本考案によ
れば排油検測に設けたスタッドと上部フランジとを介し
て排油管を排油槽に支持・固定できるので、従来の如く
排油管を支え材で支持・固定する必要が無くなり放熱器
等で油入電器が覆われる場合でも支え材取付部位の選定
あるいは放熱器等の装着部位の選定に苦慮せず排油管の
固定が自由に行なえる。
れば排油検測に設けたスタッドと上部フランジとを介し
て排油管を排油槽に支持・固定できるので、従来の如く
排油管を支え材で支持・固定する必要が無くなり放熱器
等で油入電器が覆われる場合でも支え材取付部位の選定
あるいは放熱器等の装着部位の選定に苦慮せず排油管の
固定が自由に行なえる。
更に、上部フランジをスタッドに固定するだけで排油管
の挿入位置が自動的に定まるから排油管と管との芯出し
調整作業は不要である。
の挿入位置が自動的に定まるから排油管と管との芯出し
調整作業は不要である。
又、排油管の上下寸法の調整は挿入孔内で排油管を上下
にスライドして容易に行なえ、しがも、放圧器の設置場
所等の関係により排油管が若干傾く場合でも上部フラン
ジのスタッドへの取付位置をナツトで調整するだけで容
易に支持・固定し得る。
にスライドして容易に行なえ、しがも、放圧器の設置場
所等の関係により排油管が若干傾く場合でも上部フラン
ジのスタッドへの取付位置をナツトで調整するだけで容
易に支持・固定し得る。
第1,2図は従来技術に係り、第1図は油入電器と放圧
装置全体を示す側面図、第2図は放圧装置の連結部近傍
を示す断面図である。 第3,4図は本考案の実施例装置に係り、第3図aは−
の実施例の要部である連結部近傍を示す断面図で、第3
図すはその接続作業を示すための分解断面図、第4図は
他の実施例の要部である連結部近傍を示す断面図である
。 図面中、1は油入電器、2は放圧器、3は排油管、4は
排油槽、4Aは上板、6,6Aは管、6Bはカップ部、
8は排気孔、10はスタッド、11は上部フランジ、1
2は短管、13は挿入孔、14は取付孔、15はナツト
、16は下部フランジである。
装置全体を示す側面図、第2図は放圧装置の連結部近傍
を示す断面図である。 第3,4図は本考案の実施例装置に係り、第3図aは−
の実施例の要部である連結部近傍を示す断面図で、第3
図すはその接続作業を示すための分解断面図、第4図は
他の実施例の要部である連結部近傍を示す断面図である
。 図面中、1は油入電器、2は放圧器、3は排油管、4は
排油槽、4Aは上板、6,6Aは管、6Bはカップ部、
8は排気孔、10はスタッド、11は上部フランジ、1
2は短管、13は挿入孔、14は取付孔、15はナツト
、16は下部フランジである。
Claims (1)
- 油入電器の放圧器から伸びその下端が開口する排油管の
下端部外周面と排油槽に連通しその上端が開口する管の
内周面との間に間隙を有するように上記排油管の下端部
を上記管の少なくとも上端部に挿入してなるものにおい
て、上記管が連通・固着される排油槽の上板若しくは鉄
管に装着した下部フランジに鉄管をとりまいて複数本の
スタッドを植設する一方、外周には上記スタッドへの取
付孔を中央には上記排油管の挿入孔を穿設した上部フラ
ンジに上記スタッドより内側で上記管の上端部を間隙を
もって囲繞する短管を固設し、上部フランジをスタッド
に螺着すると共に該上部フランジの挿入孔に上記排油管
を挿着したことを特徴とする油入電器の放圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP249078U JPS582018Y2 (ja) | 1978-01-13 | 1978-01-13 | 油入電器の放圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP249078U JPS582018Y2 (ja) | 1978-01-13 | 1978-01-13 | 油入電器の放圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54107016U JPS54107016U (ja) | 1979-07-27 |
| JPS582018Y2 true JPS582018Y2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=28805599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP249078U Expired JPS582018Y2 (ja) | 1978-01-13 | 1978-01-13 | 油入電器の放圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582018Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-13 JP JP249078U patent/JPS582018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54107016U (ja) | 1979-07-27 |
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