JPS582030B2 - キンゾクマルボウノヒヨウメンケンマソウチ - Google Patents
キンゾクマルボウノヒヨウメンケンマソウチInfo
- Publication number
- JPS582030B2 JPS582030B2 JP10640675A JP10640675A JPS582030B2 JP S582030 B2 JPS582030 B2 JP S582030B2 JP 10640675 A JP10640675 A JP 10640675A JP 10640675 A JP10640675 A JP 10640675A JP S582030 B2 JPS582030 B2 JP S582030B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- polished
- metal
- roll
- polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は研摩材となる3本又はそれ以上の数の細長い
ロールを両端が等間隔になるように交差させて配置し、
各ロールを公転させつつ自転させて前記ロールの交叉部
中心を通過する研摩すべき金属丸棒の表面を連続的に研
摩する様にした金属丸棒の表面研摩装置に関するもので
ある。
ロールを両端が等間隔になるように交差させて配置し、
各ロールを公転させつつ自転させて前記ロールの交叉部
中心を通過する研摩すべき金属丸棒の表面を連続的に研
摩する様にした金属丸棒の表面研摩装置に関するもので
ある。
従来、金属丸棒の表面を研摩仕上げするには、圧延ロー
ルにより金属丸棒の表面を加圧平滑化する方法が主とし
て採用されていたが、金属丸棒表面にピンホール、傷等
がある場合には、それらもほぼそのままの深さで圧縮さ
れて、表面に残る欠点があった。
ルにより金属丸棒の表面を加圧平滑化する方法が主とし
て採用されていたが、金属丸棒表面にピンホール、傷等
がある場合には、それらもほぼそのままの深さで圧縮さ
れて、表面に残る欠点があった。
然るにこの発明は、3本以上のロールを研摩すべき金属
丸棒の周囲に均等に交叉させ、このロールを金属丸棒の
周りを公転させると共に、各ロールを公転方向と逆方向
に自転させ、該ロールによって被研摩金属丸棒の表面部
分を移動させて研摩する様にしたので、素材表面にあっ
たピンホールや傷なども排除又は縮小化し、前記従来の
欠点を解決したのである。
丸棒の周囲に均等に交叉させ、このロールを金属丸棒の
周りを公転させると共に、各ロールを公転方向と逆方向
に自転させ、該ロールによって被研摩金属丸棒の表面部
分を移動させて研摩する様にしたので、素材表面にあっ
たピンホールや傷なども排除又は縮小化し、前記従来の
欠点を解決したのである。
即ちこの発明を実施例について説明すれば、筒形枠1内
に軸受2,2を軸方向摺動自在に嵌装し、該軸受2,2
に呵筒輪3,3を対向して嵌装する。
に軸受2,2を軸方向摺動自在に嵌装し、該軸受2,2
に呵筒輪3,3を対向して嵌装する。
これにより円筒輪3,3は回転自在かつ摺動自在に支持
される。
される。
前記軸受と円筒輪によりロールの支持部材を構成する。
次に前記円筒輪3,3間に、3本の炭化タングステン又
はセラミックスなど硬質材料より成るロール4,4を円
筒輪3,3の軸線18(被研摩金属丸棒17の通過路の
中心線)の周囲を交叉する様に配置し、これら各ロール
4,4の端部を夫夫前記円筒輪3,3の端部に傾動自在
に設置した軸受5,5で支持すると共に、該ロール4,
4両端の伝導ロール6,6の外周部を前記筒形枠1の両
端部に設置した摩擦床7,7の摩擦面8に当接させる。
はセラミックスなど硬質材料より成るロール4,4を円
筒輪3,3の軸線18(被研摩金属丸棒17の通過路の
中心線)の周囲を交叉する様に配置し、これら各ロール
4,4の端部を夫夫前記円筒輪3,3の端部に傾動自在
に設置した軸受5,5で支持すると共に、該ロール4,
4両端の伝導ロール6,6の外周部を前記筒形枠1の両
端部に設置した摩擦床7,7の摩擦面8に当接させる。
前記摩擦床7には案内軸9,9が植設され、該案内軸9
は前記筒形枠1の両端に螺着した端板10の案内孔11
に挿入され、端板10と摩擦床7との間の案内軸へスプ
リング20を装着して、摩擦床7と前記ロール4の伝導
ロールとを適度の当接圧に保持する。
は前記筒形枠1の両端に螺着した端板10の案内孔11
に挿入され、端板10と摩擦床7との間の案内軸へスプ
リング20を装着して、摩擦床7と前記ロール4の伝導
ロールとを適度の当接圧に保持する。
次に上記構成の金属丸棒の表面研摩機構の駆動機構とし
ては、前記円筒輪3,3の側壁に設けたベルト溝12.
12と、前記筒形枠1に平行に設置した駆動輪13.1
3とに夫夫タイミングベルト14.14を掛け、前記駆
動輪13.13をトルク調整器15を介して連接すると
共に、一方の駆動輪13を駆動装置16に接続する。
ては、前記円筒輪3,3の側壁に設けたベルト溝12.
12と、前記筒形枠1に平行に設置した駆動輪13.1
3とに夫夫タイミングベルト14.14を掛け、前記駆
動輪13.13をトルク調整器15を介して連接すると
共に、一方の駆動輪13を駆動装置16に接続する。
上記実施例において、被研摩金属丸棒17を前記円筒輪
3,3の軸線18に沿ってその一方より実線矢示19の
方向に順次挿入すると共に、駆動装置16を稼動し、前
記トルク調整器15の伝達トルクを所定の値に設定すれ
ば、ロール4.4は被研摩金属棒17の周りを公転する
と共に、該口−ル4,4の伝導ロール6の周面と摩擦床
7の摩擦面8との摩擦伝導によって、前記公転方向とは
逆の方向に自転し、被研摩金属丸棒17の表面は、ロー
ル4,4によって研摩される。
3,3の軸線18に沿ってその一方より実線矢示19の
方向に順次挿入すると共に、駆動装置16を稼動し、前
記トルク調整器15の伝達トルクを所定の値に設定すれ
ば、ロール4.4は被研摩金属棒17の周りを公転する
と共に、該口−ル4,4の伝導ロール6の周面と摩擦床
7の摩擦面8との摩擦伝導によって、前記公転方向とは
逆の方向に自転し、被研摩金属丸棒17の表面は、ロー
ル4,4によって研摩される。
然して、ロール4,4の自転方向が公転方向とは逆方向
なので、被研摩金属丸棒17の表面との摩擦量が多く、
研摩処理速度を高速にすることができる。
なので、被研摩金属丸棒17の表面との摩擦量が多く、
研摩処理速度を高速にすることができる。
又前記トルク調整器15の伝達トルク量を調整すること
により、ロール4,4を支持する円筒輪3,3の捻り量
を可変にすることができ、軸線18上における、ロール
4.4による研摩有効径および4.4の被研摩金萬丸棒
17に接する圧力を適宜の値にすることができる。
により、ロール4,4を支持する円筒輪3,3の捻り量
を可変にすることができ、軸線18上における、ロール
4.4による研摩有効径および4.4の被研摩金萬丸棒
17に接する圧力を適宜の値にすることができる。
前記ロール4,4と金属丸棒17の表面との摩擦は、ロ
ール4,4が軸線18に対して斜にあることおよびロー
ル4,4が公転方向に対して逆方向に自転するので、金
属丸棒17の表面では、その軸に対して斜方向に金属薄
層の移動が起り、該部の傷やピンホールなどによる凹凸
を小さくすることができる。
ール4,4が軸線18に対して斜にあることおよびロー
ル4,4が公転方向に対して逆方向に自転するので、金
属丸棒17の表面では、その軸に対して斜方向に金属薄
層の移動が起り、該部の傷やピンホールなどによる凹凸
を小さくすることができる。
実験によればローラー4.4の直径を10mmφとし、
公転速度を3500〜5000RPM,自転速度を10
000〜1 5 0 0 0 RPMに設定したところ
被研摩金属丸棒17の直径が2〜5mmφのものに対し
て、処理速度として5〜10m/mmを得た。
公転速度を3500〜5000RPM,自転速度を10
000〜1 5 0 0 0 RPMに設定したところ
被研摩金属丸棒17の直径が2〜5mmφのものに対し
て、処理速度として5〜10m/mmを得た。
尚、前記トルク調整器15としては、摩擦抵抗を利用す
るもの、渦電流を利用するもの等機械的、電気的方法に
よるものを採用することができる。
るもの、渦電流を利用するもの等機械的、電気的方法に
よるものを採用することができる。
又前記実施例ではロール4,4を3本配設したが、3本
以上であれば何本でも可能である。
以上であれば何本でも可能である。
但しロールの本数を増せば、ロールによる研摩有効径も
増大せざるを得ないので、被研摩金属丸棒の直径により
自ら制限がある。
増大せざるを得ないので、被研摩金属丸棒の直径により
自ら制限がある。
前記実施例においては、この発明の研摩装置一台につい
て説明したが、このような装置を二台以上直列に連結し
て使用することもできる。
て説明したが、このような装置を二台以上直列に連結し
て使用することもできる。
またトルク調整器の調整によってロール4,4のねじり
角が変化し、これに伴って被研摩金萬丸棒の表面に対す
る当接圧力が変化すると共に、ロールの支持点間距離が
変化するが、円筒輪が軸方向に移動し、これに伴って摩
擦床も移動するので、ロールの自動駆動装置に支障はな
い。
角が変化し、これに伴って被研摩金萬丸棒の表面に対す
る当接圧力が変化すると共に、ロールの支持点間距離が
変化するが、円筒輪が軸方向に移動し、これに伴って摩
擦床も移動するので、ロールの自動駆動装置に支障はな
い。
即ちこの発明によれば、被研摩金萬丸棒の表面に圧接す
るようにして3本以上のロールを斜に支持し、該ロール
を公転させると共に、公転方向とは逆方向に自転する様
にしたので、金属丸棒の表面では、その軸に対して斜の
方向に金属の移動が起り、金属丸棒表面に存在するピン
ホールや傷による凹凸を小さくして、研摩状態の良好な
金属丸棒を得られる効果がある。
るようにして3本以上のロールを斜に支持し、該ロール
を公転させると共に、公転方向とは逆方向に自転する様
にしたので、金属丸棒の表面では、その軸に対して斜の
方向に金属の移動が起り、金属丸棒表面に存在するピン
ホールや傷による凹凸を小さくして、研摩状態の良好な
金属丸棒を得られる効果がある。
又前記ロールを両端部において支持し、該支持部材の駆
動系をトルク調整器を介して連設したので、該トルク調
整器の伝達トルクの調整によって、被研摩金属丸棒の直
径に応じて前記ロールと被研摩金属丸棒との接触圧力を
適宜設定し得るなどの効果もある。
動系をトルク調整器を介して連設したので、該トルク調
整器の伝達トルクの調整によって、被研摩金属丸棒の直
径に応じて前記ロールと被研摩金属丸棒との接触圧力を
適宜設定し得るなどの効果もある。
第1図はこの発明の実施例の断面図、第2図は同じく側
面図、第3図は同じく駆動系の系統図である。 1・・・・・・筒形枠,2・・・・・・軸受、3・・・
・・・円筒輪、4・・・・・・ロール、5・・・・・・
軸受、6・・・・・・伝導ロール、7・・・・・・摩擦
床、8・・・・・・摩擦面、9・・・・・・案内軸、1
0・・・・・・端板、11・・・・・・案内孔、12・
・・・・・ベルト溝、13・・・・・・駆動輪、14・
・・・・・タイミングベルト、15・・・・・・トルク
調整器、16・・・・・・駆動装置、17・・・・・・
金属丸棒、18・・・・・・軸線、19・・・・・・実
線矢示、20・・・・・・スプリング。
面図、第3図は同じく駆動系の系統図である。 1・・・・・・筒形枠,2・・・・・・軸受、3・・・
・・・円筒輪、4・・・・・・ロール、5・・・・・・
軸受、6・・・・・・伝導ロール、7・・・・・・摩擦
床、8・・・・・・摩擦面、9・・・・・・案内軸、1
0・・・・・・端板、11・・・・・・案内孔、12・
・・・・・ベルト溝、13・・・・・・駆動輪、14・
・・・・・タイミングベルト、15・・・・・・トルク
調整器、16・・・・・・駆動装置、17・・・・・・
金属丸棒、18・・・・・・軸線、19・・・・・・実
線矢示、20・・・・・・スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被研摩金属棒の表面へ圧接するように研摩用のロー
ル三本以上を中央部で交叉し、その両端を支持部材によ
り等間隔に回転自在に支持し、前記ロールの両端の支持
部材は前記被研摩金属棒の中心線を中心として回転する
ように駆動装置と連結させると共に、前記ロールは前記
支持部材の回転方向と逆方向へ強制自転すべく構成した
ことを特徴とする金属丸棒の表面研摩装置。 2 被研摩金属捧の表面一圧接するように研摩用のロー
ル三本以上を中央部で交叉し、その両端を支持部材によ
り等間隔に回転自在に支持し、前記ロールの両端の支持
部材は前記被研摩金属棒の中心線を中心として回転する
ように駆動装置と連結させると共に、前記ロールは前記
支持部材の回転方向と逆方向へ強制自転すべく構成し、
前記両端の支持部材の駆動装置はトルク調整器を介して
同一原動機と連結したことを特徴とする金属丸捧の表面
研摩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10640675A JPS582030B2 (ja) | 1975-09-02 | 1975-09-02 | キンゾクマルボウノヒヨウメンケンマソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10640675A JPS582030B2 (ja) | 1975-09-02 | 1975-09-02 | キンゾクマルボウノヒヨウメンケンマソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5229698A JPS5229698A (en) | 1977-03-05 |
| JPS582030B2 true JPS582030B2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14432784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10640675A Expired JPS582030B2 (ja) | 1975-09-02 | 1975-09-02 | キンゾクマルボウノヒヨウメンケンマソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582030B2 (ja) |
-
1975
- 1975-09-02 JP JP10640675A patent/JPS582030B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5229698A (en) | 1977-03-05 |
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