JPS5820941Y2 - ドロツプアウト回路 - Google Patents
ドロツプアウト回路Info
- Publication number
- JPS5820941Y2 JPS5820941Y2 JP1976158245U JP15824576U JPS5820941Y2 JP S5820941 Y2 JPS5820941 Y2 JP S5820941Y2 JP 1976158245 U JP1976158245 U JP 1976158245U JP 15824576 U JP15824576 U JP 15824576U JP S5820941 Y2 JPS5820941 Y2 JP S5820941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pulse
- input
- frequency
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば入力信号パルスの周波数が所定値より
低くなった場合に、そのパルスの供給を停止するドロッ
プアウト回路に関する。
低くなった場合に、そのパルスの供給を停止するドロッ
プアウト回路に関する。
例えば電磁流量計変換器においてその流速が遅くなり出
力パルスの周波数が所定値以下になると誤差が大きくな
るため、このような信号が出力されるのを停止させるた
めにドロップアウト回路が使用される。
力パルスの周波数が所定値以下になると誤差が大きくな
るため、このような信号が出力されるのを停止させるた
めにドロップアウト回路が使用される。
従来のドロップアウト回路は例えば第1図に示すように
構成される。
構成される。
第1図において1は入力端子を示し、この入力端子1に
周波数又はオンオフ比が変化する例えば第2図に示すよ
うな信号P、が供給される。
周波数又はオンオフ比が変化する例えば第2図に示すよ
うな信号P、が供給される。
この入力パルス信号は必要に応じて抵抗器2を通じてエ
ミッタ接地型に接続されたトランジスタ3のベースに供
給され、トランジスタ3のコレクタより増幅され極性反
転されて出力される。
ミッタ接地型に接続されたトランジスタ3のベースに供
給され、トランジスタ3のコレクタより増幅され極性反
転されて出力される。
トランジスタ3のコレクタ出力は周波数(又はオンオフ
比)判別回路4とナントゲート回路5の一方の入力端子
とに供給され、周波数判別回路4の出力がナントゲート
回路5の他方の入力端子に供給される。
比)判別回路4とナントゲート回路5の一方の入力端子
とに供給され、周波数判別回路4の出力がナントゲート
回路5の他方の入力端子に供給される。
周波数(又はオンオフ比)判別回路4はトランジスタ3
のコレクタとナントゲート回路5の他方の入力端子間に
接続した抵抗器6−ダイオード7ナンドゲート素子をイ
ンバート接続したインバート8とより戒る直列回路と、
抵抗器11とコンデンサ13とより戊る並列回路により
構成された周波数−電圧変換回路FVと、抵抗器10と
コンデンサ12とより成る並列回路と抵抗器16及びイ
ンバータ14とにより構成された正帰還回路Pn、とに
より構成される。
のコレクタとナントゲート回路5の他方の入力端子間に
接続した抵抗器6−ダイオード7ナンドゲート素子をイ
ンバート接続したインバート8とより戒る直列回路と、
抵抗器11とコンデンサ13とより戊る並列回路により
構成された周波数−電圧変換回路FVと、抵抗器10と
コンデンサ12とより成る並列回路と抵抗器16及びイ
ンバータ14とにより構成された正帰還回路Pn、とに
より構成される。
このようなドロップアウト回路によれば入力端子1に第
2図Aに示すようなパルスP、が供給されると、パルス
P8が供給されている間だけトランジスタ3がオンとな
り、ダイオード7と抵抗器6を通じてコンデンサ12.
13を充電する。
2図Aに示すようなパルスP、が供給されると、パルス
P8が供給されている間だけトランジスタ3がオンとな
り、ダイオード7と抵抗器6を通じてコンデンサ12.
13を充電する。
パルスP8が立下るとトランジスタ3がオフになり、コ
ンデンサ12.13に充電された電荷はダイオード7の
存在により抵抗器10と11だけを通じて放電する。
ンデンサ12.13に充電された電荷はダイオード7の
存在により抵抗器10と11だけを通じて放電する。
従ってパルスPaの繰返し周波数が高い程(又は周波数
が一定でパルス幅が変化する場合はパルス幅が広い程)
コンデンサ12と13に充電される電圧は高くなり、イ
ンバータ8の入力端子の電位を接地電位に向って偏倚さ
せる。
が一定でパルス幅が変化する場合はパルス幅が広い程)
コンデンサ12と13に充電される電圧は高くなり、イ
ンバータ8の入力端子の電位を接地電位に向って偏倚さ
せる。
また人力パルスP8の周波数が低くなると(又はパルス
幅が狭くなる程)コンデンサ12と13に対する充電回
数が減るからこれらの充電電圧は減少し、この結果イン
バータ8の入力端子の電位は正極電位に近ずく。
幅が狭くなる程)コンデンサ12と13に対する充電回
数が減るからこれらの充電電圧は減少し、この結果イン
バータ8の入力端子の電位は正極電位に近ずく。
このように周波数−電圧変換器FVは入力パルスの周波
数に応じた直流電圧を出力するものであるから、入力パ
ルスの周波数が高い場合はインバータ8の入力にはO論
理が供給され、入力パルスの周波数が低い場合にはイン
バータ8には1論理が供給される。
数に応じた直流電圧を出力するものであるから、入力パ
ルスの周波数が高い場合はインバータ8の入力にはO論
理が供給され、入力パルスの周波数が低い場合にはイン
バータ8には1論理が供給される。
このようにして入力パルスの周波数が高い場合又はパル
ス幅が広い場合はインバータ8の出力は1論理に保持さ
れ、この1論理出力がナントゲート回路5の一方の入力
端子に供給されるからナントゲート回路5の出力、即ち
ドロップアウト回路の出力端子15からはトランジスタ
3のコレクタ出力を極性反転したパルスが出力される。
ス幅が広い場合はインバータ8の出力は1論理に保持さ
れ、この1論理出力がナントゲート回路5の一方の入力
端子に供給されるからナントゲート回路5の出力、即ち
ドロップアウト回路の出力端子15からはトランジスタ
3のコレクタ出力を極性反転したパルスが出力される。
従ってこの出力パルスは入力端子1に供給したパルス信
号と同一波形となる。
号と同一波形となる。
−古人カパルスの周波数が低くなると(又は入力パルス
のパルス幅が狭くなると)インバータ8の入力電位が正
極電源端子9の電位に近ずく。
のパルス幅が狭くなると)インバータ8の入力電位が正
極電源端子9の電位に近ずく。
インバータ8の入力電圧がインバータ8の反転しきい値
より高くなるとインバータ8の出力がO論理に反転し、
ナントゲート回路5の一方の入力端子にO論理を供給す
る。
より高くなるとインバータ8の出力がO論理に反転し、
ナントゲート回路5の一方の入力端子にO論理を供給す
る。
このためナントゲート回路5はゲートを閉じ出力端子1
5は常時1論理に保持されドロップアウト状態とされる
。
5は常時1論理に保持されドロップアウト状態とされる
。
このドロップアウト状態ではインバータ8の出力がO論
理となるから、この0論理出力が正帰還回路Pnrを構
成するインバータ14によって1論理に反転され抵抗器
10と11との接続点に供給されるからこの接続点の電
位が正極端子9の電位に近すきインバータ8の入力電位
は増々正極電位に近ずく。
理となるから、この0論理出力が正帰還回路Pnrを構
成するインバータ14によって1論理に反転され抵抗器
10と11との接続点に供給されるからこの接続点の電
位が正極端子9の電位に近すきインバータ8の入力電位
は増々正極電位に近ずく。
よってインバータ8の入力をより一層正極端子9の電位
に近ずけるからインバータ14の出力はインバータ8の
入力に対し正帰還として作用する。
に近ずけるからインバータ14の出力はインバータ8の
入力に対し正帰還として作用する。
またこの正帰還ループによって入力信号P、の周波数変
化に対するインバータ8の反転動作にヒステリシスを持
たせ、一旦ドロップアウト状態に達するとドロップアウ
トに達したときの周波数より入力信号の周波数が高くな
らないと非ドロツプアウト状態に戻らないようにし、ド
ロップアウトと非ドロップアウトの境において安定に動
作するようにしている。
化に対するインバータ8の反転動作にヒステリシスを持
たせ、一旦ドロップアウト状態に達するとドロップアウ
トに達したときの周波数より入力信号の周波数が高くな
らないと非ドロツプアウト状態に戻らないようにし、ド
ロップアウトと非ドロップアウトの境において安定に動
作するようにしている。
このように従来の回路は2個のインバータ8と14及び
1個のナントゲート回路5との全部で3個のディジタル
論理素子を使用するものであった。
1個のナントゲート回路5との全部で3個のディジタル
論理素子を使用するものであった。
この考案の目的はこのようなドロップアウト回路を簡素
化し、2個のディジタル論理素子によって構成しようと
するものである。
化し、2個のディジタル論理素子によって構成しようと
するものである。
この考案では出力端子15の出力信号を正帰還信号とし
て利用し、これによって正帰還回路P。
て利用し、これによって正帰還回路P。
fを構成するインバータ14を省略するようにしたもの
である。
である。
以下この考案の一実施例を図面について詳細に説明する
。
。
第3図はこの考案の一実施例を示し、第1図と対応する
部分には同一符号を附してその重複説明は省略するも、
この例ではナントゲート回路5の出力を抵抗器16を通
じて抵抗器10−11の接続中点に供給するように構成
するものである。
部分には同一符号を附してその重複説明は省略するも、
この例ではナントゲート回路5の出力を抵抗器16を通
じて抵抗器10−11の接続中点に供給するように構成
するものである。
このように構成することにより入力パルスの周波数が高
く、周波数−電圧変換回路FVの出力電位が接地電位に
近い場合はインバータ8の出力は1論理に保持される。
く、周波数−電圧変換回路FVの出力電位が接地電位に
近い場合はインバータ8の出力は1論理に保持される。
よってナントゲート回路5の一方の入力端子には1論理
が供給されるからこのナントゲート回路5は開かれ出力
端子15には入力端子1に供給されるパルス信号と同一
波形の出力パルスが得られる。
が供給されるからこのナントゲート回路5は開かれ出力
端子15には入力端子1に供給されるパルス信号と同一
波形の出力パルスが得られる。
−古人カパルスの周波数が低くなり周波数−電圧変換回
路FVの出力電圧がインバータ8の反転しきい値より高
くなるとインバータ8の出力はO・論理となる。
路FVの出力電圧がインバータ8の反転しきい値より高
くなるとインバータ8の出力はO・論理となる。
ナントゲート回路5の一方の入力端子に0論理が供給さ
れるとこの状態では他方の入力端子が1論理となっても
0論理となっても出力は1論理に保持されナントゲート
回路は閉じた状態に保たれる。
れるとこの状態では他方の入力端子が1論理となっても
0論理となっても出力は1論理に保持されナントゲート
回路は閉じた状態に保たれる。
従って出力端子15は1論理に保持されドロップアウト
状態となる。
状態となる。
このとき周波数−電圧変換回路FVの抵抗器10と11
及びコンテ゛ンサ12と13の接続中点にナントゲート
回路5の1論理出力が抵抗器16を通じて供給されるか
ら周波数−電圧変換回路FVの出力電圧は更に正極電位
側に偏倚され、インバータ8の入力は増々正極電位側に
偏倚され正帰還が施される。
及びコンテ゛ンサ12と13の接続中点にナントゲート
回路5の1論理出力が抵抗器16を通じて供給されるか
ら周波数−電圧変換回路FVの出力電圧は更に正極電位
側に偏倚され、インバータ8の入力は増々正極電位側に
偏倚され正帰還が施される。
従って第1図で説明した従来例と同様に入力パルスの周
波数が成る周波数より低くなるとドロップアウト状態と
なり、ドロップアウト状態ではインバータ8の入力側に
正帰還が施されるからドロップアウト状態に入るときの
周波数とドロップアウト状態から脱するときの周波数と
の間にヒステリシスが付され、ドロップアウトと非ドロ
ップアウトの境界における動作を安定化することができ
る。
波数が成る周波数より低くなるとドロップアウト状態と
なり、ドロップアウト状態ではインバータ8の入力側に
正帰還が施されるからドロップアウト状態に入るときの
周波数とドロップアウト状態から脱するときの周波数と
の間にヒステリシスが付され、ドロップアウトと非ドロ
ップアウトの境界における動作を安定化することができ
る。
尚インバータとしてはナントゲート回路のインバート接
続したものに限らず、例えば第4図に示すようにインバ
ータそのものを使用しても良い。
続したものに限らず、例えば第4図に示すようにインバ
ータそのものを使用しても良い。
また抵抗器16の抵抗値を適当に選ぶことにより第5図
に示すように抵抗器11とコンデンサ13によって周波
数−電圧変換回路FVを構成することもできる。
に示すように抵抗器11とコンデンサ13によって周波
数−電圧変換回路FVを構成することもできる。
また入力端子1に供給されるパルス信号が例えば第2図
Bに示すような波形Pa′の場合には第6図に示すよう
にナントゲート回路5の代りにアンドゲート回路5′を
使用することができる。
Bに示すような波形Pa′の場合には第6図に示すよう
にナントゲート回路5の代りにアンドゲート回路5′を
使用することができる。
この場合には周波数−電圧変換回路FVはインバータ8
の入力端子と共通電位点との間に接続される。
の入力端子と共通電位点との間に接続される。
また入力パルスは第2図Aに示したようにパルス幅が狭
い場合に限らずオン、オフ比が50%に近いものにも適
用することができる。
い場合に限らずオン、オフ比が50%に近いものにも適
用することができる。
このように入力パルスのパルス幅が大きい場合には第7
図に示すように入力端子1とトランジスタ3のベースと
の間に微分回路18を設け、この微分回路18によって
入力パルスPCを微分しトランジスタ3にて増幅すると
、入力パルスPCの立上り時の微分パルスPdだけが極
性反転されてトランジスタ3のコレクタに出力される。
図に示すように入力端子1とトランジスタ3のベースと
の間に微分回路18を設け、この微分回路18によって
入力パルスPCを微分しトランジスタ3にて増幅すると
、入力パルスPCの立上り時の微分パルスPdだけが極
性反転されてトランジスタ3のコレクタに出力される。
従ってその負極性の微分パルスPdを周波数−電圧変換
回路FVにてその周波数に対応した電圧値に変換し、イ
ンバータ8に供給すれば上述と同様に動作させることが
できる。
回路FVにてその周波数に対応した電圧値に変換し、イ
ンバータ8に供給すれば上述と同様に動作させることが
できる。
以上説明したようにこの考案によれば2つのディジタル
論理素子によってドロップアウト回路を構成することが
でき、ドロップアウト回路の構成を簡素化することがで
きる。
論理素子によってドロップアウト回路を構成することが
でき、ドロップアウト回路の構成を簡素化することがで
きる。
また例えば他の回路を構成するためのディジタルICの
内部に余っているディジタル論理素子を使ってドロップ
アウト回路を構成することもでき、簡単にドロップアウ
ト回路を構成することができる。
内部に余っているディジタル論理素子を使ってドロップ
アウト回路を構成することもでき、簡単にドロップアウ
ト回路を構成することができる。
第1図は従来のドロップアウト回路を説明するための接
続図、第2図はその動作の説明に供する波形図、第3図
はこの考案の一実施例を示す接続図、第4図乃至第7図
はこの考案の他の実施例を示す接続図である。 1:入力端子、4:周波数判別回路、Fv:周波数電圧
変換回路、Pnf:正帰還回路、5,8,14 :デイ
ジタル論理素子。
続図、第2図はその動作の説明に供する波形図、第3図
はこの考案の一実施例を示す接続図、第4図乃至第7図
はこの考案の他の実施例を示す接続図である。 1:入力端子、4:周波数判別回路、Fv:周波数電圧
変換回路、Pnf:正帰還回路、5,8,14 :デイ
ジタル論理素子。
Claims (1)
- コンテ゛ンサと抵抗器からなる充放電回路に入力パルス
毎に略一定電流を充電するように構成したパルス周波数
(又はオンオフ比)−電圧変換回路と、該パルス周波数
−電圧変換回路のコンデンサの放電電流が上記抵抗器だ
けに流れるように充電電流路に挿入されたダイオードと
、上記パルス周波数−電圧変換回路の出力信号に関連し
た信号と上記入力パルスに関連したパルス信号を入力と
し上記パルス周波数−電圧変換回路の変換電圧が所定値
以上の状態で入力パルス信号の通過を阻止するゲート回
路と、該ゲート回路の出力の一部を上記充放電回路に入
力し、上記ゲート回路の出力電圧により上記充放電回路
の電位を偏倚させて正帰還させる正帰還回路とを具備し
て成るドロップアウト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976158245U JPS5820941Y2 (ja) | 1976-11-26 | 1976-11-26 | ドロツプアウト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976158245U JPS5820941Y2 (ja) | 1976-11-26 | 1976-11-26 | ドロツプアウト回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5375176U JPS5375176U (ja) | 1978-06-22 |
| JPS5820941Y2 true JPS5820941Y2 (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=28766253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976158245U Expired JPS5820941Y2 (ja) | 1976-11-26 | 1976-11-26 | ドロツプアウト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820941Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-26 JP JP1976158245U patent/JPS5820941Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5375176U (ja) | 1978-06-22 |
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