JPS58211123A - 封止構造を有するエレクトロクロミツク素子 - Google Patents
封止構造を有するエレクトロクロミツク素子Info
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- JPS58211123A JPS58211123A JP57093399A JP9339982A JPS58211123A JP S58211123 A JPS58211123 A JP S58211123A JP 57093399 A JP57093399 A JP 57093399A JP 9339982 A JP9339982 A JP 9339982A JP S58211123 A JPS58211123 A JP S58211123A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/15—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on an electrochromic effect
- G02F1/153—Constructional details
- G02F1/161—Gaskets; Spacers; Sealing of cells; Filling or closing of cells
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- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、旧市溝造を有するエレクトロクロミック素子
に関するものである。
に関するものである。
電圧を印加するとり通約に[U解酸[Lま/−(1還凡
反応が起こり可逆的に着色する現象をエレクトロクロミ
ズムと言う。このような現象を示すエレクトロクロミッ
ク(以下、ECと略称する)物質を用いて、電圧操作に
より着色または消色するEC素fを作シ、このEC素子
により時計の数字や電子計算機の数字を表示しようとの
試みは、15年以上前から行なわれている。例えば、ガ
ラス基板の上に透明電極膜(陰極)、三酸化タングステ
ン薄膜、二酸化ケイ素のような絶縁膜、電極Il!(陽
極)を順次積層してなるEC素子(特公昭52−460
98参照)が全固体型として知られている。このEC素
子に電圧を印加するとF酸化タングステン(Wo+)薄
膜がに色に着色する。
反応が起こり可逆的に着色する現象をエレクトロクロミ
ズムと言う。このような現象を示すエレクトロクロミッ
ク(以下、ECと略称する)物質を用いて、電圧操作に
より着色または消色するEC素fを作シ、このEC素子
により時計の数字や電子計算機の数字を表示しようとの
試みは、15年以上前から行なわれている。例えば、ガ
ラス基板の上に透明電極膜(陰極)、三酸化タングステ
ン薄膜、二酸化ケイ素のような絶縁膜、電極Il!(陽
極)を順次積層してなるEC素子(特公昭52−460
98参照)が全固体型として知られている。このEC素
子に電圧を印加するとF酸化タングステン(Wo+)薄
膜がに色に着色する。
その後、このE C素−rに逆の電圧を印Unすると、
WO2薄膜の^゛色が消えて無色になる。この着色・消
色する機・溝は詳しくは解明されていないが、WO3薄
膜および絶縁膜中に含まれる少量の水分が、WO,の着
色・消色を支配していることが知られている。着色の反
応氏は下記のように推定されている。
WO2薄膜の^゛色が消えて無色になる。この着色・消
色する機・溝は詳しくは解明されていないが、WO3薄
膜および絶縁膜中に含まれる少量の水分が、WO,の着
色・消色を支配していることが知られている。着色の反
応氏は下記のように推定されている。
112O□II +01l−
(絶縁膜−陽極側〕201ド−M 1120 +−)0
2↑十C−従って、このようなEC素子の欠点は、(1
)着色反応により、含有水分が消費されることおよび(
■逆の消色反応によって水が生成さrlないので、着色
の繰り返しには、大気中からの水の補給が必要なことで
ある。特に後者(2)の理由により、このタイプのEC
素子には、着色の再現性が大気の水分の影響を受ける欠
点がある。
2↑十C−従って、このようなEC素子の欠点は、(1
)着色反応により、含有水分が消費されることおよび(
■逆の消色反応によって水が生成さrlないので、着色
の繰り返しには、大気中からの水の補給が必要なことで
ある。特に後者(2)の理由により、このタイプのEC
素子には、着色の再現性が大気の水分の影響を受ける欠
点がある。
最近、着色反応により消費される水の111と同じ量の
水が消色反応により生成され、従って外界からの水分の
補給を会費とせずに着色・消色を繰り返すことができる
全固体型1> (j素子が提案された(特開昭52−7
3749弓公報参照〕。ここに提案された■うC素子は
、基本的には透明電極、電解還元発色は薄膜夕11えば
WO,、電解酸化性薄膜例えば■0.!、対向電極およ
び透明電極と対向電極との任意の間に設けられた絶縁性
薄膜の5層からなる。
水が消色反応により生成され、従って外界からの水分の
補給を会費とせずに着色・消色を繰り返すことができる
全固体型1> (j素子が提案された(特開昭52−7
3749弓公報参照〕。ここに提案された■うC素子は
、基本的には透明電極、電解還元発色は薄膜夕11えば
WO,、電解酸化性薄膜例えば■0.!、対向電極およ
び透明電極と対向電極との任意の間に設けられた絶縁性
薄膜の5層からなる。
しかしながら、ここに提案されたEC素子は、外界から
の水分の補給を必要とせずに着色・消色を繰り返すこと
ができるというものの、着色濃度が外界の湿気によって
影響を受は再現性が悪いという欠点があった。特にEC
素子を室温以−Lの高温環境下に置いて着消色を繰り返
すと、着色濃度および応答速度が次牙に低下し、ついに
は全く着色を示さなくなるという欠点があった。これら
の欠点は、EC素子を電子部品にしばしば多用されてい
るエボ牛シ樹脂で封止してみると、ある程度改良された
が、末だ実用化するには十分ではなかった。
の水分の補給を必要とせずに着色・消色を繰り返すこと
ができるというものの、着色濃度が外界の湿気によって
影響を受は再現性が悪いという欠点があった。特にEC
素子を室温以−Lの高温環境下に置いて着消色を繰り返
すと、着色濃度および応答速度が次牙に低下し、ついに
は全く着色を示さなくなるという欠点があった。これら
の欠点は、EC素子を電子部品にしばしば多用されてい
るエボ牛シ樹脂で封止してみると、ある程度改良された
が、末だ実用化するには十分ではなかった。
従つ゛C1本発明の目的は外界の湿度の影響を受けずに
着消色を繰り返すことができ、しかも高温環境下で使用
された場合にも耐久性の良好なIB C素子を提供する
ことにある。
着消色を繰り返すことができ、しかも高温環境下で使用
された場合にも耐久性の良好なIB C素子を提供する
ことにある。
本発明者らは、封止構造について鋭意研究を進めた結果
、含水層と封水層の少なくとも2層でEC素子を封止す
′ることにより、外部環境特に温度、湿度の影響を受け
ずに、しかも高温耐久性が向上することを見い出し、本
発明を完成するに至った。
、含水層と封水層の少なくとも2層でEC素子を封止す
′ることにより、外部環境特に温度、湿度の影響を受け
ずに、しかも高温耐久性が向上することを見い出し、本
発明を完成するに至った。
従って、本発明の要旨は(A)電極層、(+1)可逆的
電解酸化性物質層、(C)イオン導体層。
電解酸化性物質層、(C)イオン導体層。
(r))可逆的電解還元性物質層および(10電極層を
積層してなり、(■])または(1))層の少なくとも
一方が120物質であり、電極層(A)、(g)のうち
少なくとも表示側の電極層が透明であるI> C素子を
含水層および封水層で一1’l Iトしたことにある。
積層してなり、(■])または(1))層の少なくとも
一方が120物質であり、電極層(A)、(g)のうち
少なくとも表示側の電極層が透明であるI> C素子を
含水層および封水層で一1’l Iトしたことにある。
次いで図面を引用して実症例により本発明を具体的に説
明する。
明する。
牙1図は本実施例にかかるlu C素子の断面模式図で
あり、この素子は次のように作1’−,7′lる。
あり、この素子は次のように作1’−,7′lる。
ガラス、プラスチックのような透明基板(S)の」−に
まずF部電極(A)をjA層する。電極()\)として
は、例えばSnO2、ITO(酸化インジウムに5%程
度のS n O2の混入したもので、透明性がよい)、
酸化インジウム(In203)、ヨウ化銅、金、白金、
パラジウム、アルミニウムなどが使用される。電極層(
−A)の厚さは001〜05μInで十分であるが、こ
れにより厚いものを望む場合には、厚くともよい。
まずF部電極(A)をjA層する。電極()\)として
は、例えばSnO2、ITO(酸化インジウムに5%程
度のS n O2の混入したもので、透明性がよい)、
酸化インジウム(In203)、ヨウ化銅、金、白金、
パラジウム、アルミニウムなどが使用される。電極層(
−A)の厚さは001〜05μInで十分であるが、こ
れにより厚いものを望む場合には、厚くともよい。
薄い電極の港層には、真空蒸着、スパッタリングなどの
公知の薄膜形成技術が用いられる。
公知の薄膜形成技術が用いられる。
次いで可逆的電解酸化性物質層(B)を積層する。この
ような物質(13)としては、例えば水酸化イリジウム
、水酸化ニッケル、水酸化ルテニウム、水酸化ロジウム
、水酸化クロムなどの遷移金属水酸化物が使用される。
ような物質(13)としては、例えば水酸化イリジウム
、水酸化ニッケル、水酸化ルテニウム、水酸化ロジウム
、水酸化クロムなどの遷移金属水酸化物が使用される。
ここに例示した水酸化物はいずれも酸化性EC物質(酸
化状態で着色する)である。これらの水酸化物は直接蒸
着することは困難であるので、先ず相当する金属を蒸着
し、蒸着後またはパターニング後に酸またはアルカリ水
溶液中で陽極酸化することにより水酸化物(+8 C物
質)に変えるか、あるいは1y c素子(といっても正
確には未だEC機能を有し7ないが)の製造後に、露出
状態で交流電圧を印加することにより陽極酸化して水酸
化物(1・: (!物質)に変える。
化状態で着色する)である。これらの水酸化物は直接蒸
着することは困難であるので、先ず相当する金属を蒸着
し、蒸着後またはパターニング後に酸またはアルカリ水
溶液中で陽極酸化することにより水酸化物(+8 C物
質)に変えるか、あるいは1y c素子(といっても正
確には未だEC機能を有し7ないが)の製造後に、露出
状態で交流電圧を印加することにより陽極酸化して水酸
化物(1・: (!物質)に変える。
(10層の厚さは通常0001〜数μIl1缶で十分で
ある。その後、イオン導電体層((υを積層する。この
ようなイオン導電体(C)としては、 (イ)少量の水を含み、そのため電子絶縁1’Lではあ
るがイオン導電性を示すfallえば酸化タンタル(T
a2O,)、酸化ニオブ(Nb2O5)、酸化ジルコニ
ウム(ZrO2)、酸化チ・タン (’l” +02
)、酸化ハフニウム(1lro2) 、酸化イツトリウ
ム(Y2O2)、酸化ランタン(L;+z03 )、酸
化珪素(S+02 )、フッ化マグネシウム、リン酸ジ
ルコニウムなどの無機固体物質、(ロ) 固体電解質1
1603例えばIIIJI)(ハ) 水またはイオン含
水合成樹脂990.。
ある。その後、イオン導電体層((υを積層する。この
ようなイオン導電体(C)としては、 (イ)少量の水を含み、そのため電子絶縁1’Lではあ
るがイオン導電性を示すfallえば酸化タンタル(T
a2O,)、酸化ニオブ(Nb2O5)、酸化ジルコニ
ウム(ZrO2)、酸化チ・タン (’l” +02
)、酸化ハフニウム(1lro2) 、酸化イツトリウ
ム(Y2O2)、酸化ランタン(L;+z03 )、酸
化珪素(S+02 )、フッ化マグネシウム、リン酸ジ
ルコニウムなどの無機固体物質、(ロ) 固体電解質1
1603例えばIIIJI)(ハ) 水またはイオン含
水合成樹脂990.。
000例えばメタクリル酸β−ヒドロ牛ジエチルと2−
アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸との共
重合体、含水メタクリル酸メチル共重合体のような含水
ビニル重合体、含水ポリエステルなどが挙げられる。
アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸との共
重合体、含水メタクリル酸メチル共重合体のような含水
ビニル重合体、含水ポリエステルなどが挙げられる。
(0)層は水またはイオン含有合成樹脂の場合には(B
)層と(D)層との接着剤層を兼用させてもよく、この
方法でシシ、(A)〜(+3)積層物と(D)〜(+8
)積層物を予め別々に作成しておき、両者で(0)層を
挾持する方法でEC素子が作られる。この場合、(C)
層の厚さは約01〜1000μrnで十分である。
)層と(D)層との接着剤層を兼用させてもよく、この
方法でシシ、(A)〜(+3)積層物と(D)〜(+8
)積層物を予め別々に作成しておき、両者で(0)層を
挾持する方法でEC素子が作られる。この場合、(C)
層の厚さは約01〜1000μrnで十分である。
(0)層を薄くしたい目的からは(イ)を使用すること
は好ましく、この場合には厚さを0001〜10μmに
することが可能である。
は好ましく、この場合には厚さを0001〜10μmに
することが可能である。
(0)層はCo)層を通して(B)層まだは(D)層の
着色を表示したい場合には、透明なものでなければなら
ない。
着色を表示したい場合には、透明なものでなければなら
ない。
次に可逆的電解還元性物質層(1〕〕を積層する。この
ような物質(+)つとしては、例えば非晶質三酸化タン
グステン(WO,)、三酸化モリブデン(MoO,)な
どが挙げられる。こ1+、らの例示物質は還元発色性E
C物質として知られているが、EC現象を得るには例え
ば1【】〜50容量%の水分を含ませることが必゛決で
ある。(1))層の厚さも通常0001〜数μI11位
で十分であり、この上うな薄膜はJk、空蒸石、スパッ
タリング、イオンブレーティング、(:VDなどの薄膜
形成技術により形成される5゜次いで電極層(IC)を
電極層(A)と同様に積層する。電極層を通して(13
)層°または(1))層の着色状態を表示したい場合に
は、そのlli lik層は透明でなければならない。
ような物質(+)つとしては、例えば非晶質三酸化タン
グステン(WO,)、三酸化モリブデン(MoO,)な
どが挙げられる。こ1+、らの例示物質は還元発色性E
C物質として知られているが、EC現象を得るには例え
ば1【】〜50容量%の水分を含ませることが必゛決で
ある。(1))層の厚さも通常0001〜数μI11位
で十分であり、この上うな薄膜はJk、空蒸石、スパッ
タリング、イオンブレーティング、(:VDなどの薄膜
形成技術により形成される5゜次いで電極層(IC)を
電極層(A)と同様に積層する。電極層を通して(13
)層°または(1))層の着色状態を表示したい場合に
は、そのlli lik層は透明でなければならない。
パターン表示したい場合、電極層または(11)もしく
は(D)層の少なくとも1層を所望パターン状にパター
ニングしてもよい。
は(D)層の少なくとも1層を所望パターン状にパター
ニングしてもよい。
こうして形成されたEC素子を先ずバ水層(W)で封止
する。含水層(W)を形成するには封止作業時に液状で
あって短時間で硬化するものが好ましく、含水層(W)
を形成する((月としては、例えば予め含水させた合成
樹脂、例えばエボ牛シ樹脂、アクリル樹脂、シリコーン
樹脂、ビニル樹脂、キシレン系樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリウレタン樹脂、フェノール樹脂、尿素樹脂などが
使用される。これらの合成樹脂には、走しつかえない限
りフィラーを含ませてもよい。
する。含水層(W)を形成するには封止作業時に液状で
あって短時間で硬化するものが好ましく、含水層(W)
を形成する((月としては、例えば予め含水させた合成
樹脂、例えばエボ牛シ樹脂、アクリル樹脂、シリコーン
樹脂、ビニル樹脂、キシレン系樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリウレタン樹脂、フェノール樹脂、尿素樹脂などが
使用される。これらの合成樹脂には、走しつかえない限
りフィラーを含ませてもよい。
含水合成樹脂は、予め含水させておくと、硬化性や接着
性が低下することが多いので、予め含水させておかずに
、■硬化を高湿度例えば相対湿度70%以上の雰囲気下
で行なうか、■硬化後、高湿度雰囲気例えば相対湿度7
0%の雰囲気中にしばらく(例えば2.4時間以上)放
置するか、■硬化後、温水中にしばらく(例えば、50
Cの水に50分)放置するか、■硬化後、他の含水材料
例えば硬化前の水ガラスとしばらく接触させる方法によ
り、含水層(W)を形成することが好ましい。
性が低下することが多いので、予め含水させておかずに
、■硬化を高湿度例えば相対湿度70%以上の雰囲気下
で行なうか、■硬化後、高湿度雰囲気例えば相対湿度7
0%の雰囲気中にしばらく(例えば2.4時間以上)放
置するか、■硬化後、温水中にしばらく(例えば、50
Cの水に50分)放置するか、■硬化後、他の含水材料
例えば硬化前の水ガラスとしばらく接触させる方法によ
り、含水層(W)を形成することが好ましい。
次いで封水層(X)で封止する。この様子を1・2図に
i新面模式図として示す。図中、ECDはEC素子を表
わす。
i新面模式図として示す。図中、ECDはEC素子を表
わす。
封水層(X)を構成する物質は、封止する際には液状で
封止後硬化する、例えば水ガラス、改質水ガラス(例え
ば■、1□0・5SiO□、 Li2O・31シ()!
+ 、Na2O・2L1203 等のガラス粉末を溶解
した水ガラス、シリコーンオイルを#解した水ガラス)
などが使用される。これらの水ガラスは常温ないし70
C以下の温度にて硬化さげる。
封止後硬化する、例えば水ガラス、改質水ガラス(例え
ば■、1□0・5SiO□、 Li2O・31シ()!
+ 、Na2O・2L1203 等のガラス粉末を溶解
した水ガラス、シリコーンオイルを#解した水ガラス)
などが使用される。これらの水ガラスは常温ないし70
C以下の温度にて硬化さげる。
こうして本発明の+(0素子が得られるが、含水層(W
)で封止した後に7CJCの低湿度゛δ囲気中に素子を
放置してEC機能をそう失させ、その上で改めて例えば
75Cの温水中に60分間浸漬することにより1・】0
機能を回復させると共に、含水層(W)を回復させ、次
いで封水層(X)で封止する方法を採用すると、素子内
の含水量を一定量に揃えることができるので素子間の着
色性能のバラつきが解消されるという利点がある。
)で封止した後に7CJCの低湿度゛δ囲気中に素子を
放置してEC機能をそう失させ、その上で改めて例えば
75Cの温水中に60分間浸漬することにより1・】0
機能を回復させると共に、含水層(W)を回復させ、次
いで封水層(X)で封止する方法を採用すると、素子内
の含水量を一定量に揃えることができるので素子間の着
色性能のバラつきが解消されるという利点がある。
封水層(X)として完全なものはカラスであ゛す、従っ
て1・6図(断面模式図)に示すtflj造も本発明の
実施態様の一つである。牙6図中、(Xg)はガラス板
を表わし、(POD)はEC素子を表わす。つまり、E
CDは面方向に対して厚み方向が極めて小さいので、周
・6図の実施態様でも効果がある。ガラス板(Xg)は
板厚01顛もあれば十分である。
て1・6図(断面模式図)に示すtflj造も本発明の
実施態様の一つである。牙6図中、(Xg)はガラス板
を表わし、(POD)はEC素子を表わす。つまり、E
CDは面方向に対して厚み方向が極めて小さいので、周
・6図の実施態様でも効果がある。ガラス板(Xg)は
板厚01顛もあれば十分である。
従って、刃′4図(断面模式図ンに示すように、封水層
(X)としてのガラス板(Xg)と含水層(W)とを重
ねることなく両者でE C素子を封+t しても高温耐
久性は向上する。
(X)としてのガラス板(Xg)と含水層(W)とを重
ねることなく両者でE C素子を封+t しても高温耐
久性は向上する。
あるいは、水ガラスまたは改質水ガラスで封止した後、
硬化する前にガラス板(Xg)をのせて、牙5図に示す
如き構造にしてもよいし、含水層(W)で封止後硬化す
る前にカラス板(Xg)をのせて、外周端面を牙−6図
に示すように水ガラスまたは改質水ガラス(X)で封止
してもよい。
硬化する前にガラス板(Xg)をのせて、牙5図に示す
如き構造にしてもよいし、含水層(W)で封止後硬化す
る前にカラス板(Xg)をのせて、外周端面を牙−6図
に示すように水ガラスまたは改質水ガラス(X)で封止
してもよい。
更に含水層(W)の封止硬化後、直接ガラス板(Xg)
をのせずに透明な接着剤(M)層を塗布した後、硬化す
る前に牙7図に示す如くガラス板(Xg)をのせ、外周
端面を水ガラス°まだは改質水ガラス(X)で封止して
もよい。接着剤層(M)は、ガラス板(Xg)の下に空
気層があるとき、その空気層とガラス板(Xg)との界
面での高い反射率に基づくEC素子の見ばえの悪さを解
消する働きもする。また接着剤層(M)の代りに反射率
の調整、装飾効果の付与などを目的とした曲の層を設け
てもよい、封水層(X)としての水ガラスまたは改質水
ガラスは、大気中に長い間装置すると4媒1生に劣るの
で、例えば牙8〜11図(断面模式図)に示すように外
気に触れる部分に保1.φ層(Y)を設けることは望ま
しい。゛このよ・)な保護層(Y)を形成する材料とし
ては、シアノアクリレート系湿気硬化型樹脂、ブチルゴ
ム、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、フッ素樹脂、ビニ
ル樹脂、スチレン樹脂、キシレン系樹脂(商品名パリレ
ン)、飽和または不飽′4111ポリエステル樹脂、ポ
リウレタン樹脂などが1吏用される。そのほわ無機薄膜
、例えばスパッタリング法で形成した充填密度の高いA
l、、O,。
をのせずに透明な接着剤(M)層を塗布した後、硬化す
る前に牙7図に示す如くガラス板(Xg)をのせ、外周
端面を水ガラス°まだは改質水ガラス(X)で封止して
もよい。接着剤層(M)は、ガラス板(Xg)の下に空
気層があるとき、その空気層とガラス板(Xg)との界
面での高い反射率に基づくEC素子の見ばえの悪さを解
消する働きもする。また接着剤層(M)の代りに反射率
の調整、装飾効果の付与などを目的とした曲の層を設け
てもよい、封水層(X)としての水ガラスまたは改質水
ガラスは、大気中に長い間装置すると4媒1生に劣るの
で、例えば牙8〜11図(断面模式図)に示すように外
気に触れる部分に保1.φ層(Y)を設けることは望ま
しい。゛このよ・)な保護層(Y)を形成する材料とし
ては、シアノアクリレート系湿気硬化型樹脂、ブチルゴ
ム、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、フッ素樹脂、ビニ
ル樹脂、スチレン樹脂、キシレン系樹脂(商品名パリレ
ン)、飽和または不飽′4111ポリエステル樹脂、ポ
リウレタン樹脂などが1吏用される。そのほわ無機薄膜
、例えばスパッタリング法で形成した充填密度の高いA
l、、O,。
8102などの薄膜も使用し得る。
次に本発明の封止構造によってEC素子の高温耐久性が
どの程度向上するか、その結果の一例を示す。試、1橡
方法は、70C1相対湿度20%の恒温槽内に120素
子を放置し、それを一定時間ごとに取り出して常温に戻
した後、着色電圧を印加して着色濃度に比例する注入電
荷量(Q)を測定する。この結果を試験前の素子の注入
電荷M(Q、)で割り、経時グラフを書くと牙12図の
如くなる。牙12図中、(1)は封止の全くないID
C素子、(2)は従来のエポキシ樹脂で」4正したもの
、(5)は含水層(W:含水エポキシ樹脂)だけで封止
したもの、(4)は牙6図に示したように含水層(W)
および封水層:水ガラス(X)とガラス板(Xg)で封
止したもの、(5)は3・10図に示り、たよりに含水
層(W)および封水層:水ガラス(X)とガラス板(X
g)で封止した上に更に保護層(Y:エポキシ樹脂〕を
設けたものである。
どの程度向上するか、その結果の一例を示す。試、1橡
方法は、70C1相対湿度20%の恒温槽内に120素
子を放置し、それを一定時間ごとに取り出して常温に戻
した後、着色電圧を印加して着色濃度に比例する注入電
荷量(Q)を測定する。この結果を試験前の素子の注入
電荷M(Q、)で割り、経時グラフを書くと牙12図の
如くなる。牙12図中、(1)は封止の全くないID
C素子、(2)は従来のエポキシ樹脂で」4正したもの
、(5)は含水層(W:含水エポキシ樹脂)だけで封止
したもの、(4)は牙6図に示したように含水層(W)
および封水層:水ガラス(X)とガラス板(Xg)で封
止したもの、(5)は3・10図に示り、たよりに含水
層(W)および封水層:水ガラス(X)とガラス板(X
g)で封止した上に更に保護層(Y:エポキシ樹脂〕を
設けたものである。
以上のとおり、本発明によればEC素子の商品化に際し
ての大きな問題点であった外部環境変化に伴なう特性変
動が解消され、かつ高温耐久性に秀れたEC素子が得ら
Jする。
ての大きな問題点であった外部環境変化に伴なう特性変
動が解消され、かつ高温耐久性に秀れたEC素子が得ら
Jする。
判′1図は本発明の一実施例に使用された1シ0素子の
断面模式図であり、牙20〜′1−11図はいずれも本
発明の一実施態様を示す断面模式1・12図は各種EC
素子の高温耐久性試録の結果を表わすグラフである。 〔主要部分の符号の説明〕 電 極 層 −一−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−= −−A可逆的電解
酸化性物質層−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−13イオン導電体層 −−−−−一−〜−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−(j可逆的電解還
元性物質層 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−1)電極層−−−−−一−−−−7−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1う基
板 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−m−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−SEcEC素子−−
−−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−一一一
〜−−−−−・1す(ロ)含水層−一一一一−−−−−
−〜−−−−−〜−一−−−−・−一一一−−−−−−
−・W封水層−一一−−−−−−−−−−−−−−−一
一−−−−・−・x、 Xg保護層・−−−−−一−−
−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一
−−−Y出 願 人−日本光学工業株式会社 矛1図 牙2国 土3図 :A74図 矛5国 千6図
断面模式図であり、牙20〜′1−11図はいずれも本
発明の一実施態様を示す断面模式1・12図は各種EC
素子の高温耐久性試録の結果を表わすグラフである。 〔主要部分の符号の説明〕 電 極 層 −一−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−= −−A可逆的電解
酸化性物質層−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−13イオン導電体層 −−−−−一−〜−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−(j可逆的電解還
元性物質層 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−1)電極層−−−−−一−−−−7−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1う基
板 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−m−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−SEcEC素子−−
−−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−一一一
〜−−−−−・1す(ロ)含水層−一一一一−−−−−
−〜−−−−−〜−一−−−−・−一一一−−−−−−
−・W封水層−一一−−−−−−−−−−−−−−−一
一−−−−・−・x、 Xg保護層・−−−−−一−−
−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一
−−−Y出 願 人−日本光学工業株式会社 矛1図 牙2国 土3図 :A74図 矛5国 千6図
Claims (1)
- (A)電極層、(IO1丁逆的通約酸化!′F物寅層、
((:)イオン導電体層、(1))可逆的市解質元曲゛
吻質層も・よび(1シ)電極層を積層してなり、(1す
゛または(1)〕層の少なくとも一方がエレクトロクロ
ミック物質であり、電極層(A)、(E)のうち少なく
とも人手側の電極層が透明であるエレクトロクロミック
素子を、角水層および封水層で旧市し7たことを特徴と
する封1[、構漬を有するエレクトロクロミック素F。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093399A JPS58211123A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 封止構造を有するエレクトロクロミツク素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093399A JPS58211123A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 封止構造を有するエレクトロクロミツク素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211123A true JPS58211123A (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=14081217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57093399A Pending JPS58211123A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 封止構造を有するエレクトロクロミツク素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211123A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343127U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-23 | ||
| US4852979A (en) * | 1987-07-30 | 1989-08-01 | Donnelly Corporation | Encapsulated electrochromic mirror and method of making same |
| US5216536A (en) * | 1991-11-26 | 1993-06-01 | Donnelly Corporation | Encapsulated electrochromic device and method for making same |
| EP3699682A4 (en) * | 2017-10-17 | 2020-10-21 | Sony Corporation | GRADING DEVICE, IMAGE DISPLAY DEVICE, GRADING DEVICE PRODUCTION DISPLAY DEVICE |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP57093399A patent/JPS58211123A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343127U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-23 | ||
| US4852979A (en) * | 1987-07-30 | 1989-08-01 | Donnelly Corporation | Encapsulated electrochromic mirror and method of making same |
| US5216536A (en) * | 1991-11-26 | 1993-06-01 | Donnelly Corporation | Encapsulated electrochromic device and method for making same |
| EP3699682A4 (en) * | 2017-10-17 | 2020-10-21 | Sony Corporation | GRADING DEVICE, IMAGE DISPLAY DEVICE, GRADING DEVICE PRODUCTION DISPLAY DEVICE |
| US11378860B2 (en) | 2017-10-17 | 2022-07-05 | Sony Corporation | Dimming device, image display device, and display device, and dimming device manufacturing method |
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