JPS58211322A - 被覆磁性粉末およびその製造方法 - Google Patents
被覆磁性粉末およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS58211322A JPS58211322A JP57093672A JP9367282A JPS58211322A JP S58211322 A JPS58211322 A JP S58211322A JP 57093672 A JP57093672 A JP 57093672A JP 9367282 A JP9367282 A JP 9367282A JP S58211322 A JPS58211322 A JP S58211322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic powder
- magnetic
- organosilicon polymer
- powder
- polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/712—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the surface treatment or coating of magnetic particles
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被覆磁性粉末及びその製造方法に関する。更に
詳しくは、磁気記録再生用磁気テープ、磁気ディスクな
どの磁気記録体の製造において磁性粉末の分散性を改良
して磁性塗料の塗料化を容易に12、塗工性、加工性を
改善して磁気特性を向上させうる被覆磁性粉末及びその
製造方法に関する。
詳しくは、磁気記録再生用磁気テープ、磁気ディスクな
どの磁気記録体の製造において磁性粉末の分散性を改良
して磁性塗料の塗料化を容易に12、塗工性、加工性を
改善して磁気特性を向上させうる被覆磁性粉末及びその
製造方法に関する。
磁気テープ、磁気ディスクなどの磁気記録体中の磁性粉
は高度の分散が要求される。磁気記録体となる磁性膜は
磁性塗料をプラスチックのフィルムやシートの基板上に
均一に塗布して乾燥後、磁性層を鏡面仕上して形成され
るが、塗料中で磁性粉を十分に分散解膠して凝集粒子を
除いておかないと均一で平滑な磁性層を作ることができ
ない。このような磁性粉の凝集粒子による磁性層の不均
一は磁気テープの電磁変換特性および磁気特性に重大ガ
悪影響を及ばず。すなわち出力の低下、ノイズの増大、
ドロップアラ)−/lどの原因と々る。また塗料中の磁
性粉の分散が不良のときけ塗膜物性がイ・良で4久性が
劣り、さらに」−ディオテーブ、VTRテープで要求式
ねるような磁性粉の配向が不十分となり磁気特性が不良
となる。
は高度の分散が要求される。磁気記録体となる磁性膜は
磁性塗料をプラスチックのフィルムやシートの基板上に
均一に塗布して乾燥後、磁性層を鏡面仕上して形成され
るが、塗料中で磁性粉を十分に分散解膠して凝集粒子を
除いておかないと均一で平滑な磁性層を作ることができ
ない。このような磁性粉の凝集粒子による磁性層の不均
一は磁気テープの電磁変換特性および磁気特性に重大ガ
悪影響を及ばず。すなわち出力の低下、ノイズの増大、
ドロップアラ)−/lどの原因と々る。また塗料中の磁
性粉の分散が不良のときけ塗膜物性がイ・良で4久性が
劣り、さらに」−ディオテーブ、VTRテープで要求式
ねるような磁性粉の配向が不十分となり磁気特性が不良
となる。
仁のように磁性塗料中の磁性粉の分散は磁気記録体の性
能を向上させる上に非常に重要である。従って磁性粉の
分散性の向Hについては種々の観1点から研究されてお
り、磁性塗料配合に適当な界面活性剤を加えて分散性を
改良することが提案されている。このような界面活性剤
としてはアルキルイミダシリン化合物を用いるもの(特
開昭54−s、2so4)、アルキルポリオキシエチレ
ンリン酸エステルをアルキルアミンで中和[7て用いる
もの(特開昭53−78810’t 。
能を向上させる上に非常に重要である。従って磁性粉の
分散性の向Hについては種々の観1点から研究されてお
り、磁性塗料配合に適当な界面活性剤を加えて分散性を
改良することが提案されている。このような界面活性剤
としてはアルキルイミダシリン化合物を用いるもの(特
開昭54−s、2so4)、アルキルポリオキシエチレ
ンリン酸エステルをアルキルアミンで中和[7て用いる
もの(特開昭53−78810’t 。
長鎖アルキルリン酸エステルヲ用いる本の(%開明54
−147507 、特願昭53−49629 )などの
ようにアミノ2その誘導体、リン酸エステル、ポリオキ
シエチレンリン酸エステル類などを利用することが多い
。また、磁性粉を表面処理してから塗料化すると分散性
が改良されるとする提案があり、アルキルポリオキシエ
チレンリン酸エステルを用いるもの(%開閉54−94
308 、同56−49769)、メタル粉をチタンカ
ップリング剤で処理して分散安定性と同時に磁性塗膜の
経時劣化を防ぐ本の(特開昭56−8847f )、バ
インダーと反応性の官能基をもつシランカップリング剤
を用いるもの(%開閉54−7310)、アミノファン
クショナルシランカップリング剤とインシアネート系化
合物。
−147507 、特願昭53−49629 )などの
ようにアミノ2その誘導体、リン酸エステル、ポリオキ
シエチレンリン酸エステル類などを利用することが多い
。また、磁性粉を表面処理してから塗料化すると分散性
が改良されるとする提案があり、アルキルポリオキシエ
チレンリン酸エステルを用いるもの(%開閉54−94
308 、同56−49769)、メタル粉をチタンカ
ップリング剤で処理して分散安定性と同時に磁性塗膜の
経時劣化を防ぐ本の(特開昭56−8847f )、バ
インダーと反応性の官能基をもつシランカップリング剤
を用いるもの(%開閉54−7310)、アミノファン
クショナルシランカップリング剤とインシアネート系化
合物。
エポキシ系化合物との反応生成物によって被覆するもの
(特開昭56−145533)などがある。
(特開昭56−145533)などがある。
磁性粉の分散性向上に有利なバインダーを選択して用い
る方法も多く提案されている。また塗料化に当って第1
段階と1−で分散に有利なバインダーのみ、またはこれ
に適当な界面活性剤を加えて混練し、次いで分散には不
利であるが磁性塗膜としての特性の優れたバインダーを
添加1−で短時間混練して分散性の良好な塗料を製造す
る方法も提案さねている。多くの場合、磁性粉の分散に
有利なバインダーとされているものハ硝化綿、塩化ビニ
ル酢酸ビニルコポリマー。
る方法も多く提案されている。また塗料化に当って第1
段階と1−で分散に有利なバインダーのみ、またはこれ
に適当な界面活性剤を加えて混練し、次いで分散には不
利であるが磁性塗膜としての特性の優れたバインダーを
添加1−で短時間混練して分散性の良好な塗料を製造す
る方法も提案さねている。多くの場合、磁性粉の分散に
有利なバインダーとされているものハ硝化綿、塩化ビニ
ル酢酸ビニルコポリマー。
ポリビニルブチラール、ポリビニルホルマールなどであ
り、分散に不利なバインダーとされているものけポリウ
レタン樹脂、フェノール樹脂。
り、分散に不利なバインダーとされているものけポリウ
レタン樹脂、フェノール樹脂。
エポキシ樹脂である。しかしながら、ここでいう分散に
有利なバインダーであっても磁性粉の分散性に必らず1
2本満足できるものではない。
有利なバインダーであっても磁性粉の分散性に必らず1
2本満足できるものではない。
これらのバインダーは磁性粉を基板上に固着させる能力
やテープとし7ての諸物性に優れたものでなくてはなら
ず、分散性の良否のみの観点から選ぶことはできない。
やテープとし7ての諸物性に優れたものでなくてはなら
ず、分散性の良否のみの観点から選ぶことはできない。
このように磁性塗料の分散性改良に対する多くの研究が
なされてきたに本かかわらず、今だ[満足すべき改良の
段階には到達1〜でおらず、塗料構成成分の改質、塗料
の混線機と混線時間。
なされてきたに本かかわらず、今だ[満足すべき改良の
段階には到達1〜でおらず、塗料構成成分の改質、塗料
の混線機と混線時間。
塗料構成成分の添加順序などの改善により塗料の貯蔵安
定性、塗工特性、塗膜特性など多くの点で改良すること
が要求されている。
定性、塗工特性、塗膜特性など多くの点で改良すること
が要求されている。
一方、磁気テープ、磁気ディスクなどの磁気記録体に使
われる磁性粉に、配録の高密度化。
われる磁性粉に、配録の高密度化。
低ノイズ化、高周波領域における音響特性の向上のため
粒径けより小さく、抗磁力により大きなものを使うこと
が必要となってきている。磁性粉のr−酸化鉄、コバル
ト被着γ−酸化鉄。
粒径けより小さく、抗磁力により大きなものを使うこと
が必要となってきている。磁性粉のr−酸化鉄、コバル
ト被着γ−酸化鉄。
メタル粉などげいずilも0.5μ或いはそり、ムJ下
の大きさのものを用いることが必要となっているが、磁
性粉の粒径が小さくなると表面積が大きくカリ、このよ
うか表面エネルギーの高い粒子の分散に回器となる。ま
た、磁性粉に磁気モーメン)[よる粒子間相互作用(吸
引力)によりa通の粉末に比べ分散が内錐である。磁性
粉の分散性が不十分なため磁性塗膜の物性を磁性に1.
て覗1在開発さり、ている分散に有利なバイン汐゛−の
みを選ぶとテープ等の耐久性に悪い影響を−えるため実
用的ではない。
の大きさのものを用いることが必要となっているが、磁
性粉の粒径が小さくなると表面積が大きくカリ、このよ
うか表面エネルギーの高い粒子の分散に回器となる。ま
た、磁性粉に磁気モーメン)[よる粒子間相互作用(吸
引力)によりa通の粉末に比べ分散が内錐である。磁性
粉の分散性が不十分なため磁性塗膜の物性を磁性に1.
て覗1在開発さり、ている分散に有利なバイン汐゛−の
みを選ぶとテープ等の耐久性に悪い影響を−えるため実
用的ではない。
又、従来、磁性塗料の分散性を向上させるために枡案式
力ている界面活性剤の分散能力に、有機溶媒にこわを溶
解をせ磁性粉を加えて混練した時は非常に優りているが
、この分散系にポリウレタン樹脂のような塗膜特性を良
好にするために必須なバインダーを加えて塗料系とする
と分散性が劣化して凝集するという欠点がある。
力ている界面活性剤の分散能力に、有機溶媒にこわを溶
解をせ磁性粉を加えて混練した時は非常に優りているが
、この分散系にポリウレタン樹脂のような塗膜特性を良
好にするために必須なバインダーを加えて塗料系とする
と分散性が劣化して凝集するという欠点がある。
界面活性剤を吸着して溶剤中に分散している磁性粉は溶
剤中にバインダーが存在すると多かれ少なかれその分散
性が影響を受ける。良好な性質をもつ磁性塗膜の可撓性
、耐摩耗性などの必要な物性のたーめに必須なバインダ
ーであるポリウレタン樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重
合樹脂が共存するときは分散性は特に悪化する。これは
磁性粉表面に界面活性剤が吸着して磁性粉−溶剤界面の
界面エネルギーを低下させて分散安定化しているものが
、バインダーが共存すると界面エネルギーが再び増大し
て分散性が悪化するか又は界面エネルギーが低いままで
バインダーの粒子間架橋などによる凝集作用が起こるか
のいずれかのことが考えられる。
剤中にバインダーが存在すると多かれ少なかれその分散
性が影響を受ける。良好な性質をもつ磁性塗膜の可撓性
、耐摩耗性などの必要な物性のたーめに必須なバインダ
ーであるポリウレタン樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重
合樹脂が共存するときは分散性は特に悪化する。これは
磁性粉表面に界面活性剤が吸着して磁性粉−溶剤界面の
界面エネルギーを低下させて分散安定化しているものが
、バインダーが共存すると界面エネルギーが再び増大し
て分散性が悪化するか又は界面エネルギーが低いままで
バインダーの粒子間架橋などによる凝集作用が起こるか
のいずれかのことが考えられる。
本発明者らはバインダーの凝集作用の原因を知るべくバ
インダーの共存下における磁性粉表面への界面活性剤の
吸着量を調べたところ、分散性に悪い影響を与えるバイ
ンダーはその吸着量を著1−〈低下式せ成る種の界面活
性剤−バインダーの組合せにおいてに篤ろくべきことに
吸着を逢を零に1.てし、壕うことが判明1.た。本発
明者等はこの事実に基づきいか々るバインダーの共存に
おいても磁性粉表面から脱着せずに染らに塗料系中で強
磁性粉末粒子が最もよく分散する′7′iTぬに心間な
表面コート層の構造につき鋭意研究の結果、本発明を完
成するに至ったものである。
インダーの共存下における磁性粉表面への界面活性剤の
吸着量を調べたところ、分散性に悪い影響を与えるバイ
ンダーはその吸着量を著1−〈低下式せ成る種の界面活
性剤−バインダーの組合せにおいてに篤ろくべきことに
吸着を逢を零に1.てし、壕うことが判明1.た。本発
明者等はこの事実に基づきいか々るバインダーの共存に
おいても磁性粉表面から脱着せずに染らに塗料系中で強
磁性粉末粒子が最もよく分散する′7′iTぬに心間な
表面コート層の構造につき鋭意研究の結果、本発明を完
成するに至ったものである。
即ち、本発明に、各種ノコンダーの共存下においても優
ノ1.た分散性を有する、磁性粉末が分子量500〜s
、oooのオルガノシリコン重合体により被i−Jれて
なる被覆磁性粉末を提供するものである。
ノ1.た分散性を有する、磁性粉末が分子量500〜s
、oooのオルガノシリコン重合体により被i−Jれて
なる被覆磁性粉末を提供するものである。
磁性塗料に本発明の被覆磁性粉末を使用することにより
、磁性粉末を均一に分散することができ、電磁変換特性
および磁気特性の優れた磁気記録体を得ることができる
。
、磁性粉末を均一に分散することができ、電磁変換特性
および磁気特性の優れた磁気記録体を得ることができる
。
本発明の被覆磁性粉末は、磁性粉末をオルガノシリコン
重合体で表面処理することにより構造し得る。
重合体で表面処理することにより構造し得る。
本発明に係わるオルガノシリコン重合体とは分子量50
0〜8,000好ましくは1.ODD〜6.oo。
0〜8,000好ましくは1.ODD〜6.oo。
のシリル基含有ビニル系重合体であってその主鎖として
モノとニルモノマーの1種又は2種以上およびジビニル
モノマーの181[又H211!以上の共重合体からか
り、加水分解性基と結合した珪素基を主鎖ポリマーの末
端および/または側鎖に付加した化合物である。
モノとニルモノマーの1種又は2種以上およびジビニル
モノマーの181[又H211!以上の共重合体からか
り、加水分解性基と結合した珪素基を主鎖ポリマーの末
端および/または側鎖に付加した化合物である。
本発明に使用できるモノビニルモノマーとしては、ブチ
レン、イソブチレン、ヘキセン、ジイソブチレン等のオ
レフィン類、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、ア
クリル酸ブチル。
レン、イソブチレン、ヘキセン、ジイソブチレン等のオ
レフィン類、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、ア
クリル酸ブチル。
アクリル酸オクチル等のアクリル酸エステル、メタクリ
ル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル
、メタクリル酸オクチル、メタクリル酸ドデシル等のメ
タクリル酸エステル、アクリル酸アミド、N−メチロー
ルアクリルアミド、メタクリル酸アミド、N−メチロー
ルメタクリルアミド等のアミド基含有ビニルモノマー、
メチルビニルエーテル、インフチルビニルエーテル、オ
クチルビニルエーテル、2−クロロエチルビニルエーテ
ル、アミンエチルビニルエ−テル チルアクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト、N−ビニルピロリドン、N−ビニルコハク酸イミド
、アクリルニトリル、メタクリル酸アリル,N− ビニ
ルコノ1り酸イミド等の含窒IF’r 系ビニルモノマ
ー類、スチレン、αーメチルスチレン+ p Zチル
スチレン等のスチレン銹導体、グリシジル丁りリl/−
ト,グリシジルメタクリレート等のエポキシ含有モノマ
ー、その他酢酸ビニル、無水マレイン酸,フマール酸ジ
エチル、塩化ビニル、塩化ビニ1ノデン等力;あげられ
る。
ル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル
、メタクリル酸オクチル、メタクリル酸ドデシル等のメ
タクリル酸エステル、アクリル酸アミド、N−メチロー
ルアクリルアミド、メタクリル酸アミド、N−メチロー
ルメタクリルアミド等のアミド基含有ビニルモノマー、
メチルビニルエーテル、インフチルビニルエーテル、オ
クチルビニルエーテル、2−クロロエチルビニルエーテ
ル、アミンエチルビニルエ−テル チルアクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト、N−ビニルピロリドン、N−ビニルコハク酸イミド
、アクリルニトリル、メタクリル酸アリル,N− ビニ
ルコノ1り酸イミド等の含窒IF’r 系ビニルモノマ
ー類、スチレン、αーメチルスチレン+ p Zチル
スチレン等のスチレン銹導体、グリシジル丁りリl/−
ト,グリシジルメタクリレート等のエポキシ含有モノマ
ー、その他酢酸ビニル、無水マレイン酸,フマール酸ジ
エチル、塩化ビニル、塩化ビニ1ノデン等力;あげられ
る。
本発明に使用することができるジビニルモノマーは特に
制限はないが非架橋性ジビニルモノマーが望ましい。例
えばアクリル酸ア1ノル、メタクリル酸アリル等のジビ
ニル化合物がJ)けられる。また、ジアリルフタレート
、ジピニルベンゼン等のジビニルモノマーも上記ビニル
モノマーとの混合比が小さいときには使用することがで
きる。
制限はないが非架橋性ジビニルモノマーが望ましい。例
えばアクリル酸ア1ノル、メタクリル酸アリル等のジビ
ニル化合物がJ)けられる。また、ジアリルフタレート
、ジピニルベンゼン等のジビニルモノマーも上記ビニル
モノマーとの混合比が小さいときには使用することがで
きる。
本発明になるオルガノシリコン重合体の主鎖II+:な
るビニルオリゴマーの製造法の1つにビニルモノマーと
ジビニルモノマーとを混合して共重合させる方法がある
。ジビニルモノマーの混合比は加水分解性基を有する珪
素化合物を導入する清によって決めることが適当である
。即ちオルガノシリコン重合体中のシリル基含有針を多
くするときにけそfI VC比例してジビニルモノマー
の混合服を多くし、シリル基含有址を少なくするときV
Cは少なくする。
るビニルオリゴマーの製造法の1つにビニルモノマーと
ジビニルモノマーとを混合して共重合させる方法がある
。ジビニルモノマーの混合比は加水分解性基を有する珪
素化合物を導入する清によって決めることが適当である
。即ちオルガノシリコン重合体中のシリル基含有針を多
くするときにけそfI VC比例してジビニルモノマー
の混合服を多くし、シリル基含有址を少なくするときV
Cは少なくする。
FK主fiの主要成分とかkfrるモノビニルモノマー
の選択は生成したオルガノシリコン重合体が磁性塗料に
用いる有機溶剤に溶解すること、磁性塗料に用いるバイ
ンダーとの相溶性がよいことに留mして行なわノする。
の選択は生成したオルガノシリコン重合体が磁性塗料に
用いる有機溶剤に溶解すること、磁性塗料に用いるバイ
ンダーとの相溶性がよいことに留mして行なわノする。
また、本発明になるオルガノシリコン重合体の分子是#
″:j 500〜a、ooo、好まり、 < i、t
+、ono −s、oooであるが、分子礒をこの範囲
にコントロールするために重合系に各種アルギルメルカ
プタン(例L i、f n −オクチルメルカプタン、
t−ドデシルメルカプタン等)を適当h1添加を−で行
うことができる。
″:j 500〜a、ooo、好まり、 < i、t
+、ono −s、oooであるが、分子礒をこの範囲
にコントロールするために重合系に各種アルギルメルカ
プタン(例L i、f n −オクチルメルカプタン、
t−ドデシルメルカプタン等)を適当h1添加を−で行
うことができる。
オルガノシリコン重合体の主鎖の特性およびその分子琺
を上記のように選ぶことによって磁性塗料中における磁
性粉の分散安定化、磁性塗膜中における磁性粉とバイン
ダーとの接着性を向上させることができる。
を上記のように選ぶことによって磁性塗料中における磁
性粉の分散安定化、磁性塗膜中における磁性粉とバイン
ダーとの接着性を向上させることができる。
上記のモノビニルモノマーの1種又u2ti以七とジビ
ニルモノマーの1種または2種以上より構成さfするビ
ニル系オリゴマー化合物に、加水分解性基と結合1−か
珪素化合物を結合させることにより本発明に用いるオル
ガノシリコン重合体を製造することができる。
ニルモノマーの1種または2種以上より構成さfするビ
ニル系オリゴマー化合物に、加水分解性基と結合1−か
珪素化合物を結合させることにより本発明に用いるオル
ガノシリコン重合体を製造することができる。
即ち、本発明において用いるオルガノシリコン重合体の
製法としてンよ、次の一般式(ココテa、Hl 〜3c
7)整数、bljO,1’、2より選ばれた整数、RI
IR2ij炭素数1〜8のアルキル基、ア′リール基、
アラリル基より選げ′i+るAN什水素A、xtrsハ
ロゲン、了ルコギシ、ヂオアルコギシ基等の加水分解1
/1基である。)で表わさhるヒドロシラン化合物と前
記ビニル系オリゴマー化合物とをコバルト、ニッケル、
白金等■族遷移金属化合物を触媒と1.て適当な有機溶
媒中で加熱反応させて得ることができる。
製法としてンよ、次の一般式(ココテa、Hl 〜3c
7)整数、bljO,1’、2より選ばれた整数、RI
IR2ij炭素数1〜8のアルキル基、ア′リール基、
アラリル基より選げ′i+るAN什水素A、xtrsハ
ロゲン、了ルコギシ、ヂオアルコギシ基等の加水分解1
/1基である。)で表わさhるヒドロシラン化合物と前
記ビニル系オリゴマー化合物とをコバルト、ニッケル、
白金等■族遷移金属化合物を触媒と1.て適当な有機溶
媒中で加熱反応させて得ることができる。
本発明において用いるオルガノシリコン重合体の他の製
法は次の一般式 (ここでaは1〜5の整数、R3け重合性ビニル基を有
する有機残基、R2u炭素数1〜8のアルキル基、了り
−ル基、アラリル基より選ばれる炭化水素基、Xはハロ
ゲン、アルコキシ、チオアルコキシ基等の加水分解性基
である)で表わサレルビニル系シラン化合物と前記のモ
ノビニルモノマーをラジカル重合することにより得るこ
とができる。ビニル系シラン化合物のビニル共重合体に
対する混合比はビニルモノマ一単位で2〜20個に対1
.て1個である。
法は次の一般式 (ここでaは1〜5の整数、R3け重合性ビニル基を有
する有機残基、R2u炭素数1〜8のアルキル基、了り
−ル基、アラリル基より選ばれる炭化水素基、Xはハロ
ゲン、アルコキシ、チオアルコキシ基等の加水分解性基
である)で表わサレルビニル系シラン化合物と前記のモ
ノビニルモノマーをラジカル重合することにより得るこ
とができる。ビニル系シラン化合物のビニル共重合体に
対する混合比はビニルモノマ一単位で2〜20個に対1
.て1個である。
こわらのオルガノシリコン重合体の磁性粉末表面への被
接に有機溶剤にオルガノシリコン重合体を溶解51.た
後、磁性粉末を投入j−撹拌混合後痙別1.て加熱乾燥
することによって行うことができる。また、他の処理方
法としてはオルガノシリコン重合体溶液を流動圧装Rま
たはヘンシエルミキザーなどの粉体攪拌機中で磁性粉末
VC直接スプレーコーディングした後100℃以上に加
熱乾燥することによってもできる。さらに、他の処理方
法と1.ては高沸点非活性有機溶媒中にオルガノシリコ
ン重合体を溶解した後、磁性粉末を投入して煮沸還流し
て反応きせた後高沸点溶剤を濾過・洗浄して処理磁性粉
末を得ることもできる。
接に有機溶剤にオルガノシリコン重合体を溶解51.た
後、磁性粉末を投入j−撹拌混合後痙別1.て加熱乾燥
することによって行うことができる。また、他の処理方
法としてはオルガノシリコン重合体溶液を流動圧装Rま
たはヘンシエルミキザーなどの粉体攪拌機中で磁性粉末
VC直接スプレーコーディングした後100℃以上に加
熱乾燥することによってもできる。さらに、他の処理方
法と1.ては高沸点非活性有機溶媒中にオルガノシリコ
ン重合体を溶解した後、磁性粉末を投入して煮沸還流し
て反応きせた後高沸点溶剤を濾過・洗浄して処理磁性粉
末を得ることもできる。
このような処理によりオルガノシリコン重合体のアルコ
キシ基等の加水分解性基は磁性粉末表面で加水分解され
オルガノシリコンm合体り固定される。
キシ基等の加水分解性基は磁性粉末表面で加水分解され
オルガノシリコンm合体り固定される。
オルガノシリコン重合体の使用量は、磁性粉末に対11
重N比で0.2〜2(1%、好ましくは0.5〜5チで
ある。
重N比で0.2〜2(1%、好ましくは0.5〜5チで
ある。
このようにして表面処理1.た強磁性微粉末に塗料化に
際して溶剤によくなじみ、分散安定化のためr浸漬り厚
さの吸着層を有1−.ているから磁性塗料の分散安定性
が大きく塗工j−易く、磁場配向により強磁性体粒子が
配向し易く、磁性膜の均一性が高く、従ってこの磁気記
録体の電磁特性は優れたものとなる。
際して溶剤によくなじみ、分散安定化のためr浸漬り厚
さの吸着層を有1−.ているから磁性塗料の分散安定性
が大きく塗工j−易く、磁場配向により強磁性体粒子が
配向し易く、磁性膜の均一性が高く、従ってこの磁気記
録体の電磁特性は優れたものとなる。
本発明に用いる磁性粉としては針状形の微細なr−Fe
20. 、 Fe、O,、、(’!ro2 のよう
な金属酸化物、また00被着r−FeOOoドープr−
Fe20゜2 うt のような加工れ理をMl、たr Fe2es 、鉄メタ
ル粉などが挙げられる。こhらのうち鉄メタル粉は特に
化学的安定性が悪いからこの改良のためニッケル、コバ
ルト、チタン、ケイ素、アルミニウムなどを金属原子、
塩および酸化物の形で少量加えたり表面処理されること
があるが、とf′15らを用いることもできる。鉄メタ
ル粉にまたその安定化のため弱い酸化性雰囲気の中で表
面に薄い酸化被膜を作らせることがあるが、このように
処理されたメタル粉を用いることもできる。
20. 、 Fe、O,、、(’!ro2 のよう
な金属酸化物、また00被着r−FeOOoドープr−
Fe20゜2 うt のような加工れ理をMl、たr Fe2es 、鉄メタ
ル粉などが挙げられる。こhらのうち鉄メタル粉は特に
化学的安定性が悪いからこの改良のためニッケル、コバ
ルト、チタン、ケイ素、アルミニウムなどを金属原子、
塩および酸化物の形で少量加えたり表面処理されること
があるが、とf′15らを用いることもできる。鉄メタ
ル粉にまたその安定化のため弱い酸化性雰囲気の中で表
面に薄い酸化被膜を作らせることがあるが、このように
処理されたメタル粉を用いることもできる。
これらの磁性粉の大きさは長軸が1μから0.15μ、
短軸が0.15μから0.015μのものが好ましb0
長軸が1μより大きくなると分散は容易になるが短波長
の記録が不利になったりノイズが大きくなるため好まし
くない。長袖が0.15μより小さくなると本発明にな
る磁気記録体としてもなお分散が困難となる。
短軸が0.15μから0.015μのものが好ましb0
長軸が1μより大きくなると分散は容易になるが短波長
の記録が不利になったりノイズが大きくなるため好まし
くない。長袖が0.15μより小さくなると本発明にな
る磁気記録体としてもなお分散が困難となる。
本発明の被覆磁性粉末を用いて磁性塗料を調製する際に
用いられる有機バインダーは有機溶剤に可溶な樹脂バイ
ンダーであり、上記の磁性粉を基板上におよび磁性粉同
志を必要な強さで固着して磁性層とするためにできるだ
け少量でその役割をはたすものであればよく、従来塗料
中の磁性粉の分散性を悪化する懸念のあるものも通常の
塗料化方法で用いることができる。こレラの樹脂バイン
ダーの例としてはポリウレタン、ポリエステル、ポリ塩
化ビニル、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、ポリアクリ
ルニトリル。
用いられる有機バインダーは有機溶剤に可溶な樹脂バイ
ンダーであり、上記の磁性粉を基板上におよび磁性粉同
志を必要な強さで固着して磁性層とするためにできるだ
け少量でその役割をはたすものであればよく、従来塗料
中の磁性粉の分散性を悪化する懸念のあるものも通常の
塗料化方法で用いることができる。こレラの樹脂バイン
ダーの例としてはポリウレタン、ポリエステル、ポリ塩
化ビニル、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、ポリアクリ
ルニトリル。
ニトリルゴム、エポキシ樹脂、アルキッド樹脂。
ポリアミド、ポリアクリル酸エステル、ポリメタクリル
酸エステル、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、
塩化ビニリデン、塩化ビニリデン共重合体、硝化綿、エ
チルセルロースなどが挙げちれるがこれらに単独で用い
てもよいが、通常2種類以上混合して用いられる。また
樹脂の硬さを調節するため可塑剤や硬化剤を加えて使用
することもできる。
酸エステル、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、
塩化ビニリデン、塩化ビニリデン共重合体、硝化綿、エ
チルセルロースなどが挙げちれるがこれらに単独で用い
てもよいが、通常2種類以上混合して用いられる。また
樹脂の硬さを調節するため可塑剤や硬化剤を加えて使用
することもできる。
バインダーの配合量ケ被覆磁性粉末100重量部に対し
て15〜60重敵部である。最も大きな結合力を有する
バインダーであっても15重量部より少ないときは磁性
塗膜の強度が弱くまた基板と磁性塗膜の接着力が不足と
なる。また60重量部より多いと1!!は磁性塗膜中の
磁性粉濃度が小さくなって再生出力が低下して不利であ
るし、また塗膜特性が低下することもある・溶剤は使用
するバインダーに対して溶解力を有しかつ沸点が50℃
から150℃の間にあるものが望ま[7い。沸点が低す
ぎると塗布後磁性粉の磁場配向する前に乾燥1.てしま
いこの処理をすることができない。バインダーの種類に
対応して上記の観点から選択されるが毒性や環境の問題
を考@して選ぶべきことはいうまでもない。
て15〜60重敵部である。最も大きな結合力を有する
バインダーであっても15重量部より少ないときは磁性
塗膜の強度が弱くまた基板と磁性塗膜の接着力が不足と
なる。また60重量部より多いと1!!は磁性塗膜中の
磁性粉濃度が小さくなって再生出力が低下して不利であ
るし、また塗膜特性が低下することもある・溶剤は使用
するバインダーに対して溶解力を有しかつ沸点が50℃
から150℃の間にあるものが望ま[7い。沸点が低す
ぎると塗布後磁性粉の磁場配向する前に乾燥1.てしま
いこの処理をすることができない。バインダーの種類に
対応して上記の観点から選択されるが毒性や環境の問題
を考@して選ぶべきことはいうまでもない。
本発明の被覆磁性粉末を用いることにより、磁性塗判製
造において著L <分散性を向上させることができ、塗
工性、加工性に優れ電磁特性の優れた磁気記録体を製造
することができる。
造において著L <分散性を向上させることができ、塗
工性、加工性に優れ電磁特性の優れた磁気記録体を製造
することができる。
以下実施例をもって本発明を詳述するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
実施例−1
キシレン400?にアクリル酸n−ブチル50f2メタ
クリル酸メチル507.メタクリル酸アリル25f、n
−ドデシルメルカプタン82を4ツロフラスコに仕込み
、攪拌しながら85〜90℃に昇温し九後アゾビスイソ
ブチロニトリル51をキシレン50rに溶かした溶液を
滴下1.なから7時間反応を行った。反応生成物の分子
量は蒸気圧降下法による測定の結果4200であった。
クリル酸メチル507.メタクリル酸アリル25f、n
−ドデシルメルカプタン82を4ツロフラスコに仕込み
、攪拌しながら85〜90℃に昇温し九後アゾビスイソ
ブチロニトリル51をキシレン50rに溶かした溶液を
滴下1.なから7時間反応を行った。反応生成物の分子
量は蒸気圧降下法による測定の結果4200であった。
この生成物の赤外吸収スペクトルに汀了すル基に基づ(
1650crn−’の吸収があり、アリル基含有ビニル
共重合オリゴマーが得られたことを認めた。
1650crn−’の吸収があり、アリル基含有ビニル
共重合オリゴマーが得られたことを認めた。
−に記反応生成物80y、ジメトキシプロピルシラン3
5F、トルエン300r、シクロヘキセンに溶解した塩
化白金錯体0,001 Fを冷却還流管付フラスコに仕
込み、窒素ガス気流中で6時間加熱還流をせながらシリ
ル化反応を行なった。反応波減圧加温[、てトルエンお
よび未反応のジメトキシプロピルシランを除きオルガノ
シリコン重合体を得た。この重合体の赤外吸収スペクト
ルにはアリル基に基づ(1650m−’の吸収は消失I
7ており、アリル基がシリル化されていることを認めた
。
5F、トルエン300r、シクロヘキセンに溶解した塩
化白金錯体0,001 Fを冷却還流管付フラスコに仕
込み、窒素ガス気流中で6時間加熱還流をせながらシリ
ル化反応を行なった。反応波減圧加温[、てトルエンお
よび未反応のジメトキシプロピルシランを除きオルガノ
シリコン重合体を得た。この重合体の赤外吸収スペクト
ルにはアリル基に基づ(1650m−’の吸収は消失I
7ており、アリル基がシリル化されていることを認めた
。
冷却管付4ツTコフラスコに長軸径0.44;μ。
軸比1/8のr Fe2O,f 00 ? p ) ル
エン400 mlを仕込み、攪拌懸濁後、上に述べたよ
うにして得たオルガノシリコン重合体2vを加え加熱還
流しガから5時間反応を行なった。反応後、トルエンを
濾過して除き、トルエンにより洗浄濾過を繰り返した後
乾燥粉砕して表面処理磁性粉末を得た。
エン400 mlを仕込み、攪拌懸濁後、上に述べたよ
うにして得たオルガノシリコン重合体2vを加え加熱還
流しガから5時間反応を行なった。反応後、トルエンを
濾過して除き、トルエンにより洗浄濾過を繰り返した後
乾燥粉砕して表面処理磁性粉末を得た。
実施例−2
実施例−1において用いたジメトキシプロピルシラン3
5fを18fに減少させる以外は全く同様の方法により
オルガノシリコン重合体を得た−0この重合体の赤外吸
収スペクトルにはアリル基に基づ(165Uz の吸
収が小さくなっており、アリル基の一部分がシリル化さ
れていることを認めた。このオルガノシリコン重合体を
用い、実施例−1において述べたと全く同様の手法によ
り表面処理磁性粉末を得た。
5fを18fに減少させる以外は全く同様の方法により
オルガノシリコン重合体を得た−0この重合体の赤外吸
収スペクトルにはアリル基に基づ(165Uz の吸
収が小さくなっており、アリル基の一部分がシリル化さ
れていることを認めた。このオルガノシリコン重合体を
用い、実施例−1において述べたと全く同様の手法によ
り表面処理磁性粉末を得た。
実施例−3
キシレン4002にスチレン40v、メタクリル酸メチ
ル602.メタクリル酸アリル25f、n−ドデシルメ
ルカプタン61を4ツ[1フラスコに仕込み、 71拌
しながら85〜90℃に’A 57. iか後丁ゾビス
イソプチロニトリル5fをキシレン502に溶か[、た
溶液を滴下L2kから7時間反応を行frつな。反応生
成物の分子量は蒸気圧降下法による測定の結:!P29
00であった。
ル602.メタクリル酸アリル25f、n−ドデシルメ
ルカプタン61を4ツ[1フラスコに仕込み、 71拌
しながら85〜90℃に’A 57. iか後丁ゾビス
イソプチロニトリル5fをキシレン502に溶か[、た
溶液を滴下L2kから7時間反応を行frつな。反応生
成物の分子量は蒸気圧降下法による測定の結:!P29
00であった。
この生成物の赤外吸収スペクトルにはアリル基に基づく
1644’cm−2の吸収があり、アリル基含廟ピール
共重合体オリゴマーが得らfまたことを昭めた。
1644’cm−2の吸収があり、アリル基含廟ピール
共重合体オリゴマーが得らfまたことを昭めた。
上記+y応生成物90v、ジェトキシメチルシラン40
9.トルエン40 +39 、シクロヘキセンに溶解1
.た塩化白金錯体11.001 Fを冷却還流管伺フラ
スコに仕込み、窒素ガス気流中で6時間還流撚せ外がら
シリル化反応を行在った。反応後減圧加湛I7てトルエ
ンおよび未反応ジェトキシメチルシランを除きオルガノ
シリコン重合体を得た。この重合体の赤外吸収スペクト
ルにはアリル基に基づ(1644cm−’の吸収は消失
し2でおり、アリル基がシリル化されていることをVめ
た。
9.トルエン40 +39 、シクロヘキセンに溶解1
.た塩化白金錯体11.001 Fを冷却還流管伺フラ
スコに仕込み、窒素ガス気流中で6時間還流撚せ外がら
シリル化反応を行在った。反応後減圧加湛I7てトルエ
ンおよび未反応ジェトキシメチルシランを除きオルガノ
シリコン重合体を得た。この重合体の赤外吸収スペクト
ルにはアリル基に基づ(1644cm−’の吸収は消失
し2でおり、アリル基がシリル化されていることをVめ
た。
このようにして得たオルガノシリコン重合体を用いて実
施例−1において述べたと同様の手順により表面処理磁
性粉末を得た。
施例−1において述べたと同様の手順により表面処理磁
性粉末を得た。
実施例−4
実施例−3において述べたオルガノシリコン重合体の製
法においてジェトキシメチルシラン402を2DfK減
少させる以外は同様の方法によりオルガノシリコン重合
体を得た。この重合体の赤外吸収スペクトルはアリル基
に基づく1644− の吸収が小さくなっており、アリ
ル基の一部分がシリル化されていることを緑めた。
法においてジェトキシメチルシラン402を2DfK減
少させる以外は同様の方法によりオルガノシリコン重合
体を得た。この重合体の赤外吸収スペクトルはアリル基
に基づく1644− の吸収が小さくなっており、アリ
ル基の一部分がシリル化されていることを緑めた。
このオルガノシリコン重合体を用い、実施例−1におい
て述べたと同様の手順により表面処理磁性粉末を得た。
て述べたと同様の手順により表面処理磁性粉末を得た。
実 施 例−5〜8
実施例−1〜4において用いたr−Fe2J、の代りに
長軸径0.361tm 、 qqi比1/’10のco
被被着−Fe、、O。
長軸径0.361tm 、 qqi比1/’10のco
被被着−Fe、、O。
を用い、実施例−1〜4において用いたオルガノシリコ
ン重合体を用い、実施例−1におい°て述べたと同様の
手順により表面処理磁性粉末を得た。
ン重合体を用い、実施例−1におい°て述べたと同様の
手順により表面処理磁性粉末を得た。
実 施 例 −9
キシレン4 [] OS’に1−オクテン32?、無水
マレイン酸32.7 r 、ビニルトリエトキシシラン
452.アゾビスイソブチロニトリル42を4ツ1」フ
ラスコに仕込み、攪拌しながら80〜85℃に昇温する
。メタクリル酸エチル40Fとキシレン602の混合溶
液を5時間に亘って滴下反応させた。反応後減圧下加温
1−でキシレンを除去してオルガノシリコン重合体を得
た。
マレイン酸32.7 r 、ビニルトリエトキシシラン
452.アゾビスイソブチロニトリル42を4ツ1」フ
ラスコに仕込み、攪拌しながら80〜85℃に昇温する
。メタクリル酸エチル40Fとキシレン602の混合溶
液を5時間に亘って滴下反応させた。反応後減圧下加温
1−でキシレンを除去してオルガノシリコン重合体を得
た。
仁の重合体の分子iは蒸気圧降下法で測定I〜で570
0であった。
0であった。
このように1.て得たオルガノシリコン重合体により実
施例−1において用いたr−Fe20.を同様の手順に
より表面処理17表面処理磁性粉を得た。
施例−1において用いたr−Fe20.を同様の手順に
より表面処理17表面処理磁性粉を得た。
比較例−1
キシレン400fにアクリル酸n−ブチル502、メタ
クリル酸メチル50?、メタクリル酸アリル259.n
−ドデシルメルカプタン0.5tを4ツロフラスコに仕
込み、攪拌しながら85〜90℃に−f) ?J、Mし
た後アゾビスイソブチロニトリル3yをキシレン502
に溶かした溶液を滴下したから7時間反応を行った。反
応生成物の分子@は蒸気圧降下法による測定の結果14
.000であった。
クリル酸メチル50?、メタクリル酸アリル259.n
−ドデシルメルカプタン0.5tを4ツロフラスコに仕
込み、攪拌しながら85〜90℃に−f) ?J、Mし
た後アゾビスイソブチロニトリル3yをキシレン502
に溶かした溶液を滴下したから7時間反応を行った。反
応生成物の分子@は蒸気圧降下法による測定の結果14
.000であった。
上記反応生成物802.ジメトキシプロピルシラン35
F、)ルエン5oot、シクロヘキセンに溶解1.て塩
化白金錯体0.001 Fを冷却還流管付フラスコに仕
込み、窒素ガス気流中で6時間加熱還流させなからシリ
ル化反応を行なった。反応後減圧加温してトルエンおよ
び未反応ジメトキシプロピルシランを除きオルガノシリ
コン重合体を得た。
F、)ルエン5oot、シクロヘキセンに溶解1.て塩
化白金錯体0.001 Fを冷却還流管付フラスコに仕
込み、窒素ガス気流中で6時間加熱還流させなからシリ
ル化反応を行なった。反応後減圧加温してトルエンおよ
び未反応ジメトキシプロピルシランを除きオルガノシリ
コン重合体を得た。
このようにして得た重合体を用い実施例−1において述
べた方法と同様の手順により表面処理磁性粉末を得た。
べた方法と同様の手順により表面処理磁性粉末を得た。
比較例−2
磁性粉末として実施例−5〜8において用いたCO被被
着−Fe20.100 ? 、メチルエチルケトン20
0 ? 、シクロヘキサノン200 ? 、各種油中分
散剤2fの混合スラリーを作って、分散安定性試験、磁
性塗料化試験に供1.た。
着−Fe20.100 ? 、メチルエチルケトン20
0 ? 、シクロヘキサノン200 ? 、各種油中分
散剤2fの混合スラリーを作って、分散安定性試験、磁
性塗料化試験に供1.た。
実施例−10
実施例−1〜9および比較例−1で70た被覆磁Ftp
m末s o yをメチルエチルケトン1υOy。
m末s o yをメチルエチルケトン1υOy。
シクロへキサノン1ooyと混合1−7でサンドミルに
より2時間混練してミルペースを作った。
より2時間混練してミルペースを作った。
こハらのミルペース及び比較例−2で得た混合スラリー
中の磁性粉末の分散解膠状態をミルペース等の少Mをフ
ィルム上で乾燥させた後走査型電子顕微鏡写真を観察1
−で判定り、た。また、ミルペース等の保存安定性を1
週間保存後の沈降ケークの状態および再借拌後の分散解
III状、?l!II全上に述べた走査型γ「子ガ1微
鏡写真法によって判定した。
中の磁性粉末の分散解膠状態をミルペース等の少Mをフ
ィルム上で乾燥させた後走査型電子顕微鏡写真を観察1
−で判定り、た。また、ミルペース等の保存安定性を1
週間保存後の沈降ケークの状態および再借拌後の分散解
III状、?l!II全上に述べた走査型γ「子ガ1微
鏡写真法によって判定した。
これらの実験の結果は表−1VC示す通りであった。こ
れらの結果より本発明になる被覆磁性粉末の分散性が優
れていることがわかる。
れらの結果より本発明になる被覆磁性粉末の分散性が優
れていることがわかる。
実施例−11
実施例−10において作ったミルベース各々150F、
塩化ビニル酢酸ビニル樹脂(VAGH。
塩化ビニル酢酸ビニル樹脂(VAGH。
u、c、c H) 4.5 f 、ポリウレタン樹脂に
ツボラン5052.日本ウレタン(株)製)32.メチ
ルエチルケトン15f、シクロヘキサノン152の混合
物をサンドグラインダーにより30分間混練して磁性塗
料を得た。
ツボラン5052.日本ウレタン(株)製)32.メチ
ルエチルケトン15f、シクロヘキサノン152の混合
物をサンドグラインダーにより30分間混練して磁性塗
料を得た。
これらの塗料をポリエステルフィルム上に乾燥磁性塗膜
が4μmVC々るように塗布して磁場配向を行なった後
熱風乾燥した。この磁性塗膜をカレンダー処理して平滑
化して磁気記録体を得た。これについて磁気特性を評価
した。これらの実験の結果は表−2に示す通りであった
。
が4μmVC々るように塗布して磁場配向を行なった後
熱風乾燥した。この磁性塗膜をカレンダー処理して平滑
化して磁気記録体を得た。これについて磁気特性を評価
した。これらの実験の結果は表−2に示す通りであった
。
これらの結果より本発明になる被覆磁性粉末を用いて裏
作した磁気記録体は優れた磁気特性を示すことがわかる
。
作した磁気記録体は優れた磁気特性を示すことがわかる
。
手続補正病、(自発)
昭和57年11月19日
特許庁長官 若杉和夫 殿
1 事件の表示
特願昭57−9’3672号
2 発明の名称
被覆磁性粉末およびその製造方法
6 補正をする者
事件との関係 特許出願人
(091+花王石鹸株式会社
4代理人
東京都中央区日本橋横山町1の3中井ビル明細書の特許
請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄 6 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の如く補正(1)明細書8
頁11行「磁性粉末が」の次に[アリル基を含有するビ
ニル系共重合体のアリル基をシリル化した1を挿入 (1)四8画下から2行1オルガ」の前に[該1を挿入 (1)同9百6行Fおよび」の次に「アリル基含有」を
挿入 (1)回10百16417及び19行1−ジビニル1の
前に1−アリル基含有」を夫々挿入 (1) 同11百1行1−ビニル1の前に「アリル基
含有」を挿入 (1)同11頁6.7及び11行1−ジビニル、1の前
に、1′ア11ル基含有」を夫々挿入(1)同12@1
1行「ジビニル」の前に1−アリル基含有」を挿入 (1)1mJ2!i頁6行「メタクリル酸エチル」を[
−メタクリル酸アリル]と訂正 11)同2く頁末行及び28頁末行「分子址を示す。」
を「分子駿を示1) %実施例9はオルガノシリコン重
合体の分子絹を示す。」と夫々訂正2、特許請求の範囲 500〜8000のオルガノシリコン重合体により被接
されてなる被接磁性粉末。
請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄 6 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の如く補正(1)明細書8
頁11行「磁性粉末が」の次に[アリル基を含有するビ
ニル系共重合体のアリル基をシリル化した1を挿入 (1)四8画下から2行1オルガ」の前に[該1を挿入 (1)同9百6行Fおよび」の次に「アリル基含有」を
挿入 (1)回10百16417及び19行1−ジビニル1の
前に1−アリル基含有」を夫々挿入 (1) 同11百1行1−ビニル1の前に「アリル基
含有」を挿入 (1)同11頁6.7及び11行1−ジビニル、1の前
に、1′ア11ル基含有」を夫々挿入(1)同12@1
1行「ジビニル」の前に1−アリル基含有」を挿入 (1)1mJ2!i頁6行「メタクリル酸エチル」を[
−メタクリル酸アリル]と訂正 11)同2く頁末行及び28頁末行「分子址を示す。」
を「分子駿を示1) %実施例9はオルガノシリコン重
合体の分子絹を示す。」と夫々訂正2、特許請求の範囲 500〜8000のオルガノシリコン重合体により被接
されてなる被接磁性粉末。
500〜8000のオルガノシリコン重合体で表面処理
することを特徴とする被接磁性粉末の製造方法。
することを特徴とする被接磁性粉末の製造方法。
手続補1ト書(自発)
昭和58年2月 9 Ll
特許庁長官若杉和夫殿
1、事件の表示
特願昭57−93672叶
2、発明の名称
被覆磁性粉末およびその製造方法
3、 補+Eをする講
事件との関係 特?A出願人
(091)花王石帥株式会看
4、 代 理 人
東京都中央区]」本橋横山町1の3中井ビル明細占の発
明の詳細な説明の欄 6、補什の内容 (1) 明細書15頁14〜15行「メタル粉」のの
1種または2挿具りで14換された磁性粉、Go 、
Fe −Go 、 Fe −Ni等ノ金属または合金の
超微粉」を加入
明の詳細な説明の欄 6、補什の内容 (1) 明細書15頁14〜15行「メタル粉」のの
1種または2挿具りで14換された磁性粉、Go 、
Fe −Go 、 Fe −Ni等ノ金属または合金の
超微粉」を加入
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 磁性粉末が分子量soo〜8 、000のオルガ
ノシリコン重合体により被ηされてなる被覆磁性粉末。 2、 オルガノシリコン重合体の主鎖がビニル系共重合
体からなり、加水分解性基と結合した珪素基を分子の末
端および/または側鎖に付加I〜でいる化合物である特
許請求の範囲第1項記載の被覆磁性粉末。 3、la磁性粉末分子1i500〜a、oooのオルガ
ノシリコン重合体で表面処理することを特徴とする被覆
磁性粉末の製造方法。 4、 オルガノシリコン重合体の主鎖がビニル系共重合
体からなり加水分解性基と結合した珪素基を分子の末端
および/または側鎖に付加している化合物である特FF
g*求の範囲第3項記載の被覆磁性粉末の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093672A JPS58211322A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 被覆磁性粉末およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093672A JPS58211322A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 被覆磁性粉末およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211322A true JPS58211322A (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=14088890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57093672A Pending JPS58211322A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 被覆磁性粉末およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140272119A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Functionally graded polymer articles and methods of making same |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP57093672A patent/JPS58211322A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140272119A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Functionally graded polymer articles and methods of making same |
| US9731456B2 (en) * | 2013-03-14 | 2017-08-15 | Sabic Global Technologies B.V. | Method of manufacturing a functionally graded article |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4271234A (en) | Iron oxide magnetic pigments for the production of magnetic coatings | |
| JPH03258866A (ja) | ポリジメチルシロキサン被覆微粒子 | |
| JPH038017B2 (ja) | ||
| JPH0120489B2 (ja) | ||
| JPS6256572B2 (ja) | ||
| EP0250205B1 (en) | Reaction product of phosphate-ester and alkoxysilan | |
| JPH0369015A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0416518A (ja) | 無機物質表面の改質方法 | |
| JPH0222447B2 (ja) | ||
| JPS58155703A (ja) | 磁気記録体の製造法 | |
| JPS58186907A (ja) | 被覆磁性粉末及びその製造方法 | |
| US4780148A (en) | Stabilized magnetic metal pigment | |
| JPH02197102A (ja) | 磁性体の表面改質方法 | |
| JPS6022414B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS60173721A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH01253826A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0480521B2 (ja) | ||
| JPH03171601A (ja) | 強磁性金属粉末及び磁気記録媒体 | |
| JPH0580728B2 (ja) | ||
| JPS62294101A (ja) | 強磁性金属粉 | |
| JPS61159468A (ja) | 磁性塗膜用バインダ− | |
| JPS6216236A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP3027412B2 (ja) | 有機表面処理剤 | |
| JP2691782B2 (ja) | 針状晶磁性酸化鉄粒子粉末の製造法 | |
| JPS62202327A (ja) | 磁気記録媒体 |