JPH0120489B2 - - Google Patents
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- JPH0120489B2 JPH0120489B2 JP54132196A JP13219679A JPH0120489B2 JP H0120489 B2 JPH0120489 B2 JP H0120489B2 JP 54132196 A JP54132196 A JP 54132196A JP 13219679 A JP13219679 A JP 13219679A JP H0120489 B2 JPH0120489 B2 JP H0120489B2
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- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/71—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the lubricant
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- G—PHYSICS
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
本発明は、磁気テープ等の磁気記録媒体に関す
るものである。 従来の磁気記録媒体では、磁性層を形成するに
際し、磁性粒子(磁性粉)と結合剤と溶剤とを主
体とする磁性塗料をベースフイルム上に塗布・乾
燥して磁性層を形成している。この場合、磁性塗
料中での磁性粒子の良好な分散は、磁性層形成後
の磁気記録媒体のS/N比、角型比Br/Bm、及
び磁性粒子の充填性の向上につながるので、磁性
粒子の塗料中での分散性の向上が望まれている。
この目的のために、磁性塗料中に分散剤を添加し
たり、磁性粒子の表面を親油性表面に改質処理す
ること等が従来から知られている。従来用いられ
ていた分散剤としては、炭素原子数12〜18個の脂
肪酸、或いはこれら脂肪酸のアルキルエステル、
金属塩、酸アミド、硫酸エステル及びリン酸エス
テルが挙げられ、更にレシチン、高級アルコー
ル、高級アミン等も公知である。又、磁性粒子の
親油性表面への改質処理としては、磁性粒子表面
に存在する水酸基のアルキル化、アルコキシシラ
ン処理、アルキルクロメート処理等が公知であ
る。しかしながら、上記の如き分散剤及び親油性
表面改質は必ずしも良好なものではなかつた。 本発明は、こうした状況において、磁性塗料中
での磁性粒子の分散性の向上を目的とするもので
あり、非磁性支持体上に磁性粉末と結合剤とを主
体とする磁性層を有する磁気記録媒体に於いて、
前記磁性層に少なくとも一つのアルコキシ基と、
アシル基、アリールオキシ基、チオアリールオキ
シ基、スルホニル基、スルフイニル基、ジエステ
ルピロフオスフエート基およびジエステルフオス
フエート基からなる群より選ばれる少なくとも一
つの基とがチタンに結合してなるチタン化合物を
含有させたことを特徴とするものである。本発明
は、後述のように、チタン化合物(特にチタニウ
ムアルコラート化合物)にて、特に少なくとも表
面が酸化物となつている磁性粒子の表面を親油性
に改質し、これによつて磁性粉の分散性を向上さ
せたものである。 本発明の磁気記録媒体には、公知の磁性粒子が
使用されてよいが、この磁性粒子の例としては、
γ―Fe2O3,Fe3O4,γ―Fe2O3とFe3O4との中間
の酸化状態の酸化鉄、C0含有γ―Fe2O3,Co含有
Fe3O4,Co含有のγ―Fe2O3とFe3O4との中間の
酸化状態の酸化鉄、上記酸化鉄に更に一種以上の
金属元素(特に遷移金属元素)を含有させたも
の、上記酸化鉄にCo酸化物や水酸化物を主体と
した被覆層を有するもの、或いはCrO2等の酸化
物系磁性粒子が挙げられる。又、Fe,Co,Ni、
或いはこれらの合金、更には一種以上の非金属元
素、金属元素、特に遷移金属元素を含む合金等の
合金又は金属磁性粒子が挙げられる。これら公知
の磁性粒子では、酸化物においては言うまでもな
いが、合金や金属粒子においても、その粒子表面
が、極めて稀な状況下を除いて酸化物層を有する
ことは周知である。一方、この表面酸化物層は、
通常の状況下では、吸着水を有していることも周
知である。こうした表面酸化物層上の吸着水のう
ち、表面酸化物層上の第1層目は酸化物表面に対
して化学吸着により非常に強固に結合していて、
酸化物層上で解離して水酸基として金属イオンに
結合する。従つてその表面水酸基は金属イオンと
強固に結合しており、例えば300〜400℃の加熱に
よつても脱離しないことが知られている。本発明
は、上述したような磁性粒子表面に存在する水酸
基とチタン化合物(特にチタニウムアルコラート
化合物)との反応により、磁性粒子表面を親油性
に改質すると共に、長鎖炭化水素基等の親油基を
磁性粒子表面に強固に結合させ、その親油基のエ
ントロピー効果の反撥力により結合剤中への磁性
粒子の分散性を向上させるものである。即ち、本
発明における磁性粒子の表面水酸基とチタニウム
アルコラート化合物との反応は、例えば下記の如
くに表現できる(但、Mは金属)。 この反応式において、チタニウムアルコラート
化合物のアルコキシ基(R―O―)は中性におい
ても常温で加水分解されてアルコール(ROH)
として除去され、TiがOを介して金属Mと化学
的に強固に結合することになる。他方、上記チタ
ニウムアルコラートの他の基(―X、―Y、―
Z)は中性では加水分解され難く、しかも長鎖炭
化水素基等を有する親油性のものであつて、反応
後もそのまゝTiに結合している。このようにし
て、磁性粒子表面の水酸基が除去されると共に、
親油基が導入されるために、磁性粒子の有機系結
合剤への分散性が向上するのである。 本発明に使用可能なチタニウムアルコラート化
合物においては、チタニウム金属(Ti)の4個
の結合の1個以上、3個以下にはアルコキシ基が
結合され、かつチタニウム金属の残りの3〜1個
の結合にはアシル、アリールオキシ、チオアリー
ルオキシ、スルホニル、スルフイニル、ジエステ
ルピロフオスフエート及びジエステルフオスフエ
ートからなる群より選ばれる少なくとも一つの基
が結合されている。このうち上記アシル基は
るものである。 従来の磁気記録媒体では、磁性層を形成するに
際し、磁性粒子(磁性粉)と結合剤と溶剤とを主
体とする磁性塗料をベースフイルム上に塗布・乾
燥して磁性層を形成している。この場合、磁性塗
料中での磁性粒子の良好な分散は、磁性層形成後
の磁気記録媒体のS/N比、角型比Br/Bm、及
び磁性粒子の充填性の向上につながるので、磁性
粒子の塗料中での分散性の向上が望まれている。
この目的のために、磁性塗料中に分散剤を添加し
たり、磁性粒子の表面を親油性表面に改質処理す
ること等が従来から知られている。従来用いられ
ていた分散剤としては、炭素原子数12〜18個の脂
肪酸、或いはこれら脂肪酸のアルキルエステル、
金属塩、酸アミド、硫酸エステル及びリン酸エス
テルが挙げられ、更にレシチン、高級アルコー
ル、高級アミン等も公知である。又、磁性粒子の
親油性表面への改質処理としては、磁性粒子表面
に存在する水酸基のアルキル化、アルコキシシラ
ン処理、アルキルクロメート処理等が公知であ
る。しかしながら、上記の如き分散剤及び親油性
表面改質は必ずしも良好なものではなかつた。 本発明は、こうした状況において、磁性塗料中
での磁性粒子の分散性の向上を目的とするもので
あり、非磁性支持体上に磁性粉末と結合剤とを主
体とする磁性層を有する磁気記録媒体に於いて、
前記磁性層に少なくとも一つのアルコキシ基と、
アシル基、アリールオキシ基、チオアリールオキ
シ基、スルホニル基、スルフイニル基、ジエステ
ルピロフオスフエート基およびジエステルフオス
フエート基からなる群より選ばれる少なくとも一
つの基とがチタンに結合してなるチタン化合物を
含有させたことを特徴とするものである。本発明
は、後述のように、チタン化合物(特にチタニウ
ムアルコラート化合物)にて、特に少なくとも表
面が酸化物となつている磁性粒子の表面を親油性
に改質し、これによつて磁性粉の分散性を向上さ
せたものである。 本発明の磁気記録媒体には、公知の磁性粒子が
使用されてよいが、この磁性粒子の例としては、
γ―Fe2O3,Fe3O4,γ―Fe2O3とFe3O4との中間
の酸化状態の酸化鉄、C0含有γ―Fe2O3,Co含有
Fe3O4,Co含有のγ―Fe2O3とFe3O4との中間の
酸化状態の酸化鉄、上記酸化鉄に更に一種以上の
金属元素(特に遷移金属元素)を含有させたも
の、上記酸化鉄にCo酸化物や水酸化物を主体と
した被覆層を有するもの、或いはCrO2等の酸化
物系磁性粒子が挙げられる。又、Fe,Co,Ni、
或いはこれらの合金、更には一種以上の非金属元
素、金属元素、特に遷移金属元素を含む合金等の
合金又は金属磁性粒子が挙げられる。これら公知
の磁性粒子では、酸化物においては言うまでもな
いが、合金や金属粒子においても、その粒子表面
が、極めて稀な状況下を除いて酸化物層を有する
ことは周知である。一方、この表面酸化物層は、
通常の状況下では、吸着水を有していることも周
知である。こうした表面酸化物層上の吸着水のう
ち、表面酸化物層上の第1層目は酸化物表面に対
して化学吸着により非常に強固に結合していて、
酸化物層上で解離して水酸基として金属イオンに
結合する。従つてその表面水酸基は金属イオンと
強固に結合しており、例えば300〜400℃の加熱に
よつても脱離しないことが知られている。本発明
は、上述したような磁性粒子表面に存在する水酸
基とチタン化合物(特にチタニウムアルコラート
化合物)との反応により、磁性粒子表面を親油性
に改質すると共に、長鎖炭化水素基等の親油基を
磁性粒子表面に強固に結合させ、その親油基のエ
ントロピー効果の反撥力により結合剤中への磁性
粒子の分散性を向上させるものである。即ち、本
発明における磁性粒子の表面水酸基とチタニウム
アルコラート化合物との反応は、例えば下記の如
くに表現できる(但、Mは金属)。 この反応式において、チタニウムアルコラート
化合物のアルコキシ基(R―O―)は中性におい
ても常温で加水分解されてアルコール(ROH)
として除去され、TiがOを介して金属Mと化学
的に強固に結合することになる。他方、上記チタ
ニウムアルコラートの他の基(―X、―Y、―
Z)は中性では加水分解され難く、しかも長鎖炭
化水素基等を有する親油性のものであつて、反応
後もそのまゝTiに結合している。このようにし
て、磁性粒子表面の水酸基が除去されると共に、
親油基が導入されるために、磁性粒子の有機系結
合剤への分散性が向上するのである。 本発明に使用可能なチタニウムアルコラート化
合物においては、チタニウム金属(Ti)の4個
の結合の1個以上、3個以下にはアルコキシ基が
結合され、かつチタニウム金属の残りの3〜1個
の結合にはアシル、アリールオキシ、チオアリー
ルオキシ、スルホニル、スルフイニル、ジエステ
ルピロフオスフエート及びジエステルフオスフエ
ートからなる群より選ばれる少なくとも一つの基
が結合されている。このうち上記アシル基は
【式】で示されるが、Rは1〜50、好まし
くは5〜25の炭素原子を有する1価の炭化水素基
であるのがよい。この炭化水素基は特に、アルキ
ル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル
基、アルカリール基であり、更にその一部がハロ
ゲン、アミノ、エポキシ、エーテル、チオエーテ
ル、エステル、シアノ、カルボニル、ニトロ基等
で置換されていること、或いは酸素、イオウ、窒
素等の異種原子の構造内炭素原子との置換も可能
である。この炭化水素基のRの炭素数は磁性粉の
分散性のために最低1個であることを要するが、
50個を越えると却つて磁性粉が結合剤と混り難く
なる。また上記スルホニル基、スルフイニル基は
であるのがよい。この炭化水素基は特に、アルキ
ル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル
基、アルカリール基であり、更にその一部がハロ
ゲン、アミノ、エポキシ、エーテル、チオエーテ
ル、エステル、シアノ、カルボニル、ニトロ基等
で置換されていること、或いは酸素、イオウ、窒
素等の異種原子の構造内炭素原子との置換も可能
である。この炭化水素基のRの炭素数は磁性粉の
分散性のために最低1個であることを要するが、
50個を越えると却つて磁性粉が結合剤と混り難く
なる。また上記スルホニル基、スルフイニル基は
【式】で示されるが、このR
は上述の如き1価の炭化水素基であるのがよい。
また上記ジエステルピロフオスフエート、ジエス
テルフオスフエート基は、
また上記ジエステルピロフオスフエート、ジエス
テルフオスフエート基は、
【式】で示され
るが、R1、R2は同一又は互いに異なる1価の炭
化水素基であつてよく、それぞれ1〜50、好まし
くは5〜25個の炭素原子を有するものであるのが
よい。この炭化水素基は特に、アルキル、アルケ
ニル、アリール、アラルキル、アルカリール(ア
ルキルアリール)基であり、更にその一部がハロ
ゲン、アミノ、エポキシ、エーテル、チオエーテ
ル、エステル、シアノ、カルボニル、ニトロ基等
で置換されていること、或いは酸素、イオウ、窒
素等の異種原子の構造内炭素原子との置換も可能
である。なおR1、R2の炭素原子数は、上述と同
様の理由から1〜50であるのが望ましい。また上
記アリールオキシ、チオアリールオキシ基は
化水素基であつてよく、それぞれ1〜50、好まし
くは5〜25個の炭素原子を有するものであるのが
よい。この炭化水素基は特に、アルキル、アルケ
ニル、アリール、アラルキル、アルカリール(ア
ルキルアリール)基であり、更にその一部がハロ
ゲン、アミノ、エポキシ、エーテル、チオエーテ
ル、エステル、シアノ、カルボニル、ニトロ基等
で置換されていること、或いは酸素、イオウ、窒
素等の異種原子の構造内炭素原子との置換も可能
である。なおR1、R2の炭素原子数は、上述と同
様の理由から1〜50であるのが望ましい。また上
記アリールオキシ、チオアリールオキシ基は
【式】で示される基本
骨格を有しているが、この炭素原子数は50以下で
あるのがやはりよく、その基本骨格にアルキル、
アルケニル、アリール、アラキル、アルカリー
ル、ハロゲン、アミノ、エポキシ、エーテル、チ
オエーテル、シアノ、カルボニル、ニトロ基等の
置換基を導入したり、或いはこれらの置換基に対
し上記置換基を更に導入したものであつてもよ
く、更に酸素、イオウ、窒素等の異種原子の構造
内炭素原子との置換も可能である。 一方、アルコキシ基は、―O―Rで示される
が、このRは1価の炭化水素基であつて1〜15、
好ましくは5個以下の炭素原子を有するものであ
るのがよい。特にアルキル、アルケニル、アラル
キル基であるのが望ましく、更にその一部がハロ
ゲン、アミノ、エポキシ、エーテル、チオエーテ
ル、エステル、シアノ、カルボニル、ニトロ基等
で置換されていること、或いは酸素、イオウ、窒
素等の異種原子の構造内炭素原子との置換も可能
である。上記アルコキシ基のRの炭素原子数は15
を越えると後述の合成反応時に残存分を分離し難
く、またこの分離性と反応性及びコスト面からみ
て5以下であるのがよい。 本発明で使用する上記チタニウムアルコラート
化合物は、チタンに対して、アルコキシ基並びに
アシル基、アリールオキシ基、チオアリールオキ
シ基、スルホニル基、スルフイニル基、ジエステ
ルピロフオスフエート基及びジエステルフオスフ
エート基からなる群より選ばれる少なくとも一つ
の同一又は異なる基が夫々少なくとも1つ結合し
ているものであるが、この場合、上記加水分解性
の基が複数個結合しているときにはキレート構造
型に結合していてよく、また上記アルコキシ基が
一端において相互に結合している場合も含む。
又、同様に、上記加水分解性の基と上記アシル
基、アリールオキシ基、チオアリールオキシ基、
スルホニル基、スルフイニル基、ジエステルピロ
フオスフエート基およびジエステルフオスフエー
ト基からなる群より選ばれる少なくとも一つの基
とが一端において相互結合してなるキレート構造
型化合物、及び上記非加水分解性の基同士が一端
において相互結合してなるキレート構造型化合物
も、本発明のチタニウムアルコラート化合物の概
念内に含まれる。これらチタニウムアルコラート
の例としては、以下の如きものが挙げられる。
あるのがやはりよく、その基本骨格にアルキル、
アルケニル、アリール、アラキル、アルカリー
ル、ハロゲン、アミノ、エポキシ、エーテル、チ
オエーテル、シアノ、カルボニル、ニトロ基等の
置換基を導入したり、或いはこれらの置換基に対
し上記置換基を更に導入したものであつてもよ
く、更に酸素、イオウ、窒素等の異種原子の構造
内炭素原子との置換も可能である。 一方、アルコキシ基は、―O―Rで示される
が、このRは1価の炭化水素基であつて1〜15、
好ましくは5個以下の炭素原子を有するものであ
るのがよい。特にアルキル、アルケニル、アラル
キル基であるのが望ましく、更にその一部がハロ
ゲン、アミノ、エポキシ、エーテル、チオエーテ
ル、エステル、シアノ、カルボニル、ニトロ基等
で置換されていること、或いは酸素、イオウ、窒
素等の異種原子の構造内炭素原子との置換も可能
である。上記アルコキシ基のRの炭素原子数は15
を越えると後述の合成反応時に残存分を分離し難
く、またこの分離性と反応性及びコスト面からみ
て5以下であるのがよい。 本発明で使用する上記チタニウムアルコラート
化合物は、チタンに対して、アルコキシ基並びに
アシル基、アリールオキシ基、チオアリールオキ
シ基、スルホニル基、スルフイニル基、ジエステ
ルピロフオスフエート基及びジエステルフオスフ
エート基からなる群より選ばれる少なくとも一つ
の同一又は異なる基が夫々少なくとも1つ結合し
ているものであるが、この場合、上記加水分解性
の基が複数個結合しているときにはキレート構造
型に結合していてよく、また上記アルコキシ基が
一端において相互に結合している場合も含む。
又、同様に、上記加水分解性の基と上記アシル
基、アリールオキシ基、チオアリールオキシ基、
スルホニル基、スルフイニル基、ジエステルピロ
フオスフエート基およびジエステルフオスフエー
ト基からなる群より選ばれる少なくとも一つの基
とが一端において相互結合してなるキレート構造
型化合物、及び上記非加水分解性の基同士が一端
において相互結合してなるキレート構造型化合物
も、本発明のチタニウムアルコラート化合物の概
念内に含まれる。これらチタニウムアルコラート
の例としては、以下の如きものが挙げられる。
【表】
〓 〓3
〓 〓3
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
上記のチタニウムアルコラート化合物の製造方
法を以下に例示する。例えば(R1O)―4-oTi(―
OOCR2)oを合成するには、まず次の反応でTi(―
OR1)4を生成させる。 TiCl4+4R1OH→Ti(―OR1)4+4HCl このTi(―OR1)4は市販されているので、市販品
を直接使用することもできる。次に、このTi(―
OR1)4に脂肪酸を下記のように反応させて、目的
のチタニウムアルコラート化合物を得る。 Ti(―OR1)4+nR2―COOH 減圧、加熱 ――――→ ←―――― (R1O)―4-oTi(―OOCR2)o+nR1OH 本発明は、磁性粒子表面を上記チタニウムアル
コラート化合物にて表面処理するものであるが、
磁気記録媒体の磁気記録層(磁性層)を構成すべ
く適宜添加されかつ表面に活性水素基を有する他
の顔料、例えば帯電防止材や研摩材の表面もやは
り分散性向上のために、上述したと同様にチタニ
ウムアルコラート化合物で表面処理することが有
効である。 本発明の実施においては、磁性粒子表面のチタ
ニウムアルコラート化合物による表面処理を行う
場合、磁性粒子及び他の顔料を含むが結合剤を含
まない溶剤中にチタニウムアルコラート化合物を
溶解し、これによつて磁性粉(及び顔料)を予め
表面処理してから、結合剤を入れて磁性塗料を作
成してよい。或いは、磁性粒子及び他の顔料とチ
タニウムアルコラート化合物とを直接に撹拌等で
均一に混合し、しかる後に結合剤及び溶剤中に分
散して磁性塗料を得ることが好ましい。更には、
チタニウムアルコラート化合物で磁性粒子及び他
の顔料を処理した後に、脱離アルコール又は未反
応チタニウムアルコラートを除く目的で洗浄し、
しかる後に結合剤及び溶剤中に分散して磁性塗料
を得ることがより好ましい。しかし、単に、従来
の分散剤の使用法のように、磁性粒子及び他の顔
料と結合剤と溶剤と他の成分とを混合する工程
で、チタニウムアルコラート化合物を同時に混入
させる方法、或いは前記成分の混合中に混入させ
る等の方法によつても、分散性向上の効果は十分
見い出せる。又、本発明の実施において、有効な
チタニウムアルコラートの使用量は、磁性粒子
100重量部に対して0.5〜20重量部がよく、好まし
くは1.0〜15重量部である。 本発明の磁気記録媒体の他の材料や作成工程
は、従来の磁気記録媒体の製造において採用され
ている公知のものが使用可能である。使用可能な
結合剤としては、塩化ビニル―酢酸ビニル共重合
体、塩化ビニル―酢酸ビニル―ビニルアルコール
共重合体、塩化ビニル―酢酸ビニル―マレイン酸
共重合体、塩化ビニル―塩化ビニリデン共重合
体、塩化ビニル―アクリロニトリル共重合体、ア
クリル酸エステル―アクリロニトリル共重合体、
アクリル酸エステル―塩化ビニリデン共重合体、
メタクリル酸エステル―塩化ビニリデン共重合
体、メタクリル酸エステル―スチレン共重合体、
熱可塑ポリウレタン樹脂、フエノキシ樹脂、ポリ
弗化ビニル、塩化ビニリデン―アクリロニトリル
共重合体、ブタジエン―アクリロニトリル共重合
体、アクリロニトリル―ブタジエン―アクリル酸
共重合体、アクリロニトリル―ブタジエン―メタ
クリル酸共重合体、ポリビニルブチラール、セル
ロース誘導体、スチレン―ブタジエン共重合体、
ポリエステル樹脂、フエノール樹脂、エポキシ樹
脂、熱硬化性ポリウレタン樹脂、尿素樹脂、メラ
ミン樹脂、アルキド樹脂、尿素―ホルムアルデヒ
ド樹脂等、或いはこれらの混合物が挙げられる。
これらの結合剤のうち、水酸基を有する結合剤の
場合はチタニウムアルコラートと反応してしまう
可能性があるので、水酸基のない結合剤を使用す
るのが望ましい。また磁性塗料を調製する上で使
用可能な溶剤としては、アセトン、メチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサ
ノン等のケトン;メタノール;酢酸メチル、酢酸
エチル、酢酸ブチル、酪酸エチル等のエステル;
エチレングリコールジメチルエーテル、エチレン
グリコールモノエチルエーテル、ジオキサン等の
グリコールエーテル;ベンゼン、トルエン、キシ
レン等の芳香族炭化水素;ヘキサン、ヘプタン等
の脂肪族炭化水素;或いはこれらの混合物が挙げ
られる。また研摩材として酸化アルミニウム、酸
化クロム、酸化シリコンが使用でき、帯電防止剤
としてカーボンブラツクが使用でき、更に潤滑剤
として二硫化モリブデン、グラフアイト、シリコ
ーンオイルが使用できる。なお、本発明ではチタ
ニウムアルコラート化合物自体が磁性粉の分散性
を向上させているので、従来のようにレシチン等
の分散剤は使用することを要しない。また本発明
の磁気記録媒体の基体(ベースフイルム)は、ポ
リエチレンテレフタレート等のポリエステル、ポ
リプロピレン等のポリオレフイン、セルロースト
リアセテートやセルロースジアセテート等のセル
ロース誘導体、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニ
ル、ポリイミド、アルミニウムや銅等の金属、紙
等の非磁性体からなつている。 以下、本発明を実施例に基いて更に詳細に説明
する。 実施例 次の組成物を調製した。 γ―Fe2O3針状磁性粉末〔粒子サイズ(長軸)
=0.2〜0.4μ、針状比=8〜10、σs=73.0emu/
g、比表面積=23.8m2/g〕 100重量部 チタニウムアルコラート化合物〔イソプロピル
トリ(ドデシルベンゼンスルホニル)チタネー
ト〕 5重量部 トルエン(溶剤) 80重量部 上記の組成物をボールミルに入れ、15時間混合
分散させ、次いで下記組成の結合剤溶液を加え、
引き続き24時間ボールミルにて混合し、磁性塗料
を得た。 塩化ビニル―酢酸ビニル共重合体〔ユニオンカ
ーバイド社製のビニライトVYHH、塩化ビニ
ル:酢酸ビニル(重量比)=87:13〕 17重量部 シクロヘキサノン(溶剤) 120重量部 得られた磁性塗料を厚さ20μのポリエステルフ
イルムに乾燥後の塗膜厚6μとなるごとくに塗布
し、磁場印加による配向後に加熱乾燥して磁気テ
ープを得た。得られた磁気テープの特性を測定し
たところ、飽和磁束密度(Bm)は1600ガウス
(カレンダー処理なし、以下の値はすべてカレン
ダー処理なしの値である)、角型比(Br/Bm)
は0.84、抗磁力(Hc)は366Oeであり、いずれも
良好であつた。 なおチタニウムアルコラート化合物の種類及び
添加量を種々変えた場合に得られたデータを後記
の表に示した。 比較例 上記実施例におけるチタニウムアルコラート化
合物のイソプロピルトリ(ドデシルベンゼンスル
ホニル)チタネートに代えて、粗製大豆レシチン
5重量部を使用して上記実施例と同様に処理した
磁性粉を用いて磁気テープを製作した。得られた
磁気テープの特性は、飽和磁束密度(Bm)が
1210ガウス、角型比(Br/Bm)が0.81、抗磁力
(He)が352Oeであつた。 下記表には、上記の実施例及び比較例のデータ
を比較して示したが、本実施例ではBm、Rsとも
に向上することが分る。
法を以下に例示する。例えば(R1O)―4-oTi(―
OOCR2)oを合成するには、まず次の反応でTi(―
OR1)4を生成させる。 TiCl4+4R1OH→Ti(―OR1)4+4HCl このTi(―OR1)4は市販されているので、市販品
を直接使用することもできる。次に、このTi(―
OR1)4に脂肪酸を下記のように反応させて、目的
のチタニウムアルコラート化合物を得る。 Ti(―OR1)4+nR2―COOH 減圧、加熱 ――――→ ←―――― (R1O)―4-oTi(―OOCR2)o+nR1OH 本発明は、磁性粒子表面を上記チタニウムアル
コラート化合物にて表面処理するものであるが、
磁気記録媒体の磁気記録層(磁性層)を構成すべ
く適宜添加されかつ表面に活性水素基を有する他
の顔料、例えば帯電防止材や研摩材の表面もやは
り分散性向上のために、上述したと同様にチタニ
ウムアルコラート化合物で表面処理することが有
効である。 本発明の実施においては、磁性粒子表面のチタ
ニウムアルコラート化合物による表面処理を行う
場合、磁性粒子及び他の顔料を含むが結合剤を含
まない溶剤中にチタニウムアルコラート化合物を
溶解し、これによつて磁性粉(及び顔料)を予め
表面処理してから、結合剤を入れて磁性塗料を作
成してよい。或いは、磁性粒子及び他の顔料とチ
タニウムアルコラート化合物とを直接に撹拌等で
均一に混合し、しかる後に結合剤及び溶剤中に分
散して磁性塗料を得ることが好ましい。更には、
チタニウムアルコラート化合物で磁性粒子及び他
の顔料を処理した後に、脱離アルコール又は未反
応チタニウムアルコラートを除く目的で洗浄し、
しかる後に結合剤及び溶剤中に分散して磁性塗料
を得ることがより好ましい。しかし、単に、従来
の分散剤の使用法のように、磁性粒子及び他の顔
料と結合剤と溶剤と他の成分とを混合する工程
で、チタニウムアルコラート化合物を同時に混入
させる方法、或いは前記成分の混合中に混入させ
る等の方法によつても、分散性向上の効果は十分
見い出せる。又、本発明の実施において、有効な
チタニウムアルコラートの使用量は、磁性粒子
100重量部に対して0.5〜20重量部がよく、好まし
くは1.0〜15重量部である。 本発明の磁気記録媒体の他の材料や作成工程
は、従来の磁気記録媒体の製造において採用され
ている公知のものが使用可能である。使用可能な
結合剤としては、塩化ビニル―酢酸ビニル共重合
体、塩化ビニル―酢酸ビニル―ビニルアルコール
共重合体、塩化ビニル―酢酸ビニル―マレイン酸
共重合体、塩化ビニル―塩化ビニリデン共重合
体、塩化ビニル―アクリロニトリル共重合体、ア
クリル酸エステル―アクリロニトリル共重合体、
アクリル酸エステル―塩化ビニリデン共重合体、
メタクリル酸エステル―塩化ビニリデン共重合
体、メタクリル酸エステル―スチレン共重合体、
熱可塑ポリウレタン樹脂、フエノキシ樹脂、ポリ
弗化ビニル、塩化ビニリデン―アクリロニトリル
共重合体、ブタジエン―アクリロニトリル共重合
体、アクリロニトリル―ブタジエン―アクリル酸
共重合体、アクリロニトリル―ブタジエン―メタ
クリル酸共重合体、ポリビニルブチラール、セル
ロース誘導体、スチレン―ブタジエン共重合体、
ポリエステル樹脂、フエノール樹脂、エポキシ樹
脂、熱硬化性ポリウレタン樹脂、尿素樹脂、メラ
ミン樹脂、アルキド樹脂、尿素―ホルムアルデヒ
ド樹脂等、或いはこれらの混合物が挙げられる。
これらの結合剤のうち、水酸基を有する結合剤の
場合はチタニウムアルコラートと反応してしまう
可能性があるので、水酸基のない結合剤を使用す
るのが望ましい。また磁性塗料を調製する上で使
用可能な溶剤としては、アセトン、メチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサ
ノン等のケトン;メタノール;酢酸メチル、酢酸
エチル、酢酸ブチル、酪酸エチル等のエステル;
エチレングリコールジメチルエーテル、エチレン
グリコールモノエチルエーテル、ジオキサン等の
グリコールエーテル;ベンゼン、トルエン、キシ
レン等の芳香族炭化水素;ヘキサン、ヘプタン等
の脂肪族炭化水素;或いはこれらの混合物が挙げ
られる。また研摩材として酸化アルミニウム、酸
化クロム、酸化シリコンが使用でき、帯電防止剤
としてカーボンブラツクが使用でき、更に潤滑剤
として二硫化モリブデン、グラフアイト、シリコ
ーンオイルが使用できる。なお、本発明ではチタ
ニウムアルコラート化合物自体が磁性粉の分散性
を向上させているので、従来のようにレシチン等
の分散剤は使用することを要しない。また本発明
の磁気記録媒体の基体(ベースフイルム)は、ポ
リエチレンテレフタレート等のポリエステル、ポ
リプロピレン等のポリオレフイン、セルロースト
リアセテートやセルロースジアセテート等のセル
ロース誘導体、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニ
ル、ポリイミド、アルミニウムや銅等の金属、紙
等の非磁性体からなつている。 以下、本発明を実施例に基いて更に詳細に説明
する。 実施例 次の組成物を調製した。 γ―Fe2O3針状磁性粉末〔粒子サイズ(長軸)
=0.2〜0.4μ、針状比=8〜10、σs=73.0emu/
g、比表面積=23.8m2/g〕 100重量部 チタニウムアルコラート化合物〔イソプロピル
トリ(ドデシルベンゼンスルホニル)チタネー
ト〕 5重量部 トルエン(溶剤) 80重量部 上記の組成物をボールミルに入れ、15時間混合
分散させ、次いで下記組成の結合剤溶液を加え、
引き続き24時間ボールミルにて混合し、磁性塗料
を得た。 塩化ビニル―酢酸ビニル共重合体〔ユニオンカ
ーバイド社製のビニライトVYHH、塩化ビニ
ル:酢酸ビニル(重量比)=87:13〕 17重量部 シクロヘキサノン(溶剤) 120重量部 得られた磁性塗料を厚さ20μのポリエステルフ
イルムに乾燥後の塗膜厚6μとなるごとくに塗布
し、磁場印加による配向後に加熱乾燥して磁気テ
ープを得た。得られた磁気テープの特性を測定し
たところ、飽和磁束密度(Bm)は1600ガウス
(カレンダー処理なし、以下の値はすべてカレン
ダー処理なしの値である)、角型比(Br/Bm)
は0.84、抗磁力(Hc)は366Oeであり、いずれも
良好であつた。 なおチタニウムアルコラート化合物の種類及び
添加量を種々変えた場合に得られたデータを後記
の表に示した。 比較例 上記実施例におけるチタニウムアルコラート化
合物のイソプロピルトリ(ドデシルベンゼンスル
ホニル)チタネートに代えて、粗製大豆レシチン
5重量部を使用して上記実施例と同様に処理した
磁性粉を用いて磁気テープを製作した。得られた
磁気テープの特性は、飽和磁束密度(Bm)が
1210ガウス、角型比(Br/Bm)が0.81、抗磁力
(He)が352Oeであつた。 下記表には、上記の実施例及び比較例のデータ
を比較して示したが、本実施例ではBm、Rsとも
に向上することが分る。
【表】
Claims (1)
- 1 非磁性支持体上に磁性粉末と結合剤とを主体
とする磁性層を有する磁気記録媒体に於いて、前
記磁性層に少なくとも一つのアルコキシ基と、ア
シル基、アリールオキシ基、チオアリールオキシ
基、スルホニル基、スルフイニル基、ジエステル
ピロフオスフエート基およびジエステルフオスフ
エート基からなる群より選ばれる少なくとも一つ
の基とがチタンに結合してなるチタン化合物を含
有させたことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13219679A JPS5658135A (en) | 1979-10-13 | 1979-10-13 | Magnetic recording medium |
| US06/195,005 US4330600A (en) | 1979-10-13 | 1980-10-08 | Magnetic recording medium |
| DE19803038646 DE3038646A1 (de) | 1979-10-13 | 1980-10-13 | Magnetaufzeichnungsmaterial |
| FR8021851A FR2467459A1 (fr) | 1979-10-13 | 1980-10-13 | Agent d'enregistrement magnetique et support d'enregistrement ainsi realise |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13219679A JPS5658135A (en) | 1979-10-13 | 1979-10-13 | Magnetic recording medium |
Publications (2)
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|---|---|
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| JPH0120489B2 true JPH0120489B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=15075637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13219679A Granted JPS5658135A (en) | 1979-10-13 | 1979-10-13 | Magnetic recording medium |
Country Status (4)
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|---|---|
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| JP (1) | JPS5658135A (ja) |
| DE (1) | DE3038646A1 (ja) |
| FR (1) | FR2467459A1 (ja) |
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| JPS57210439A (en) * | 1981-06-20 | 1982-12-24 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
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| JP5010561B2 (ja) * | 2008-09-05 | 2012-08-29 | 株式会社東芝 | 水浄化用機磁性粒子およびそれを用いた水処理方法 |
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- 1979-10-13 JP JP13219679A patent/JPS5658135A/ja active Granted
-
1980
- 1980-10-08 US US06/195,005 patent/US4330600A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-10-13 FR FR8021851A patent/FR2467459A1/fr active Granted
- 1980-10-13 DE DE19803038646 patent/DE3038646A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3038646C2 (ja) | 1993-09-16 |
| FR2467459B1 (ja) | 1984-03-16 |
| FR2467459A1 (fr) | 1981-04-17 |
| US4330600A (en) | 1982-05-18 |
| JPS5658135A (en) | 1981-05-21 |
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