JPS5821197Y2 - 配線板 - Google Patents
配線板Info
- Publication number
- JPS5821197Y2 JPS5821197Y2 JP1979064134U JP6413479U JPS5821197Y2 JP S5821197 Y2 JPS5821197 Y2 JP S5821197Y2 JP 1979064134 U JP1979064134 U JP 1979064134U JP 6413479 U JP6413479 U JP 6413479U JP S5821197 Y2 JPS5821197 Y2 JP S5821197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- wiring board
- pieces
- piece
- circuit pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、配線板の構造に関し、多重積層して積層配
線板を形成する際に、その層間接続を容易に行えるよう
にしたものである。
線板を形成する際に、その層間接続を容易に行えるよう
にしたものである。
自動車に装備される電装品の数は、安全性及び居住性向
上等のため年に増々し、回路数の激増、複雑化を来たし
ている。
上等のため年に増々し、回路数の激増、複雑化を来たし
ている。
そのため、多数の配線板を組込み、ヒユーズ、リレー等
の電気回路ユニットを集約した配電面を使用し、配線の
簡素化及び合理化を図っている。
の電気回路ユニットを集約した配電面を使用し、配線の
簡素化及び合理化を図っている。
最近はこれを更に徹底するため、配線板を電流容量の大
小の別により、一般電流回路用と、電子回路用の二つに
分けて使用する傾向にある。
小の別により、一般電流回路用と、電子回路用の二つに
分けて使用する傾向にある。
第1図及び第2図は従来のこの種配線板の層間接続方法
を示す。
を示す。
即ち、第1図の場合、配線板Aの回路aに突設した接続
ピンPを配線板Bに貫通させ、回路すにハンダ付等で接
合している。
ピンPを配線板Bに貫通させ、回路すにハンダ付等で接
合している。
第2図は、配線板C,Dの一側にそれぞれ回路c、dを
延設し、これらに上下に圧接挾持部eを有する端子金具
Eを装着したコネクタFを嵌合する方法を示す。
延設し、これらに上下に圧接挾持部eを有する端子金具
Eを装着したコネクタFを嵌合する方法を示す。
しかし、第1図の例では、配線板A、B間に他の配線板
A′が介在すると、接続ピンpに対する挿通孔a′を設
ける必要があり、更に挿通孔a′近傍における回路の配
設はできないため、回路密度が低く、無駄な空間が多く
なる。
A′が介在すると、接続ピンpに対する挿通孔a′を設
ける必要があり、更に挿通孔a′近傍における回路の配
設はできないため、回路密度が低く、無駄な空間が多く
なる。
一方、第2図の例では、圧接挾持部eはそれぞれ上下に
対となっている挾持腕e1.e1により構成されている
ため、配線板C9Dの裏面に回路C′、d′を配設した
ような両面配線板の層間接続には使用できない。
対となっている挾持腕e1.e1により構成されている
ため、配線板C9Dの裏面に回路C′、d′を配設した
ような両面配線板の層間接続には使用できない。
従って、この場合にも、回路密度の高い、コンパクトな
積層配線板とするのは困難で゛ある。
積層配線板とするのは困難で゛ある。
この考案は上記した点に着目して為されたもので、片面
及び両面配線板のいずれにも適用でき、しかも配線板自
体の回路密度を高くでき、特に積層配線板の層間液′続
の容易な配線板を提供することを目的とする。
及び両面配線板のいずれにも適用でき、しかも配線板自
体の回路密度を高くでき、特に積層配線板の層間液′続
の容易な配線板を提供することを目的とする。
以下この考案を図面に基いて説明すると、第3図におい
て、1,2及び3はそれぞれ両面配線板を示し、図示し
ないスペーサを介して積層され、積層配線板4を構成し
ている。
て、1,2及び3はそれぞれ両面配線板を示し、図示し
ないスペーサを介して積層され、積層配線板4を構成し
ている。
配線板1を構成する絶縁基板1′の表裏両面に、三本の
回路片I A、I B、I C及びI A’、I B’
、I C’が適宜間隔を存して平行に配設されている。
回路片I A、I B、I C及びI A’、I B’
、I C’が適宜間隔を存して平行に配設されている。
なお、各回路片1A〜1C11A′〜IC’は絶縁基板
1′上において配設された図示しない必要なパターンを
有する回路群の中から所望の回路を選択してこれを延設
したものであり、外部回路との接続に使用する。
1′上において配設された図示しない必要なパターンを
有する回路群の中から所望の回路を選択してこれを延設
したものであり、外部回路との接続に使用する。
回路片1A〜1C11A′〜IC’は各々幅Xを有、し
、その先端が絶縁基板1′の一側端縁より一定の距離Y
に位置するように配設され、更に各回路片の先端より、
回路素片1 a、1 b、I C及びla’、1b′、
1C′が配設されている。
、その先端が絶縁基板1′の一側端縁より一定の距離Y
に位置するように配設され、更に各回路片の先端より、
回路素片1 a、1 b、I C及びla’、1b′、
1C′が配設されている。
各回路素片1a〜1C及び1a′〜10′は後記する端
子金具5により積層配線板4の層間接続に使用するもの
で、略X/2の幅即ち回路片1A等の断面積の略1/2
となるように形成されている。
子金具5により積層配線板4の層間接続に使用するもの
で、略X/2の幅即ち回路片1A等の断面積の略1/2
となるように形成されている。
そして、第3図の場合回路素片1a〜1Cは各々回路片
1A〜1Cの先端右半分側から、回路素片1a′は回路
片IA’の先端左半分側から、また回路素片1 b’、
I C’は回路片I B’、I C’の右半分側から延
設されている。
1A〜1Cの先端右半分側から、回路素片1a′は回路
片IA’の先端左半分側から、また回路素片1 b’、
I C’は回路片I B’、I C’の右半分側から延
設されている。
以下、回路片の右半分側に延設した回路素片を+1a、
左半分側に延設したものを一1aの如く正負の符号によ
り区別して説明すると、配線板1の回路片IA、IA’
はそれぞれ回路素片1a、−1a′を有し、表裏両面で
反対側に位置するので、重なり合うことはなく、回路片
IB、IB’はそれぞれ回路素片1b、lb’を有し、
同じ側に位置して重なり合う。
左半分側に延設したものを一1aの如く正負の符号によ
り区別して説明すると、配線板1の回路片IA、IA’
はそれぞれ回路素片1a、−1a′を有し、表裏両面で
反対側に位置するので、重なり合うことはなく、回路片
IB、IB’はそれぞれ回路素片1b、lb’を有し、
同じ側に位置して重なり合う。
一方、配線板2の表裏に配設された回路片2A。
2B、2C及び2 A’、2 B’、2 C’にはそれ
ぞれ回路素片2a、2b、−2C及び−2a’、−2b
’、−2C’が延設されている。
ぞれ回路素片2a、2b、−2C及び−2a’、−2b
’、−2C’が延設されている。
同様に、配線板3の回路片3A、3B、3C及び3 A
’、3 B’、3 C’にはそれぞれ回路素片3a、3
b、3C及び−3a’、−3b’、3 C’が延設され
ている。
’、3 B’、3 C’にはそれぞれ回路素片3a、3
b、3C及び−3a’、−3b’、3 C’が延設され
ている。
端子金具5は、上記回路素片1a等と略等しい幅を有す
る支持板6の一側に、3個の圧接挾持部7を突設して成
る。
る支持板6の一側に、3個の圧接挾持部7を突設して成
る。
この圧接挾持部7は、相対向する一対の挟持腕7a、7
aの先端内側に、前方にテーパ7Cを付した突起7b、
7bを設けると共に、挟持腕7a、7a間に前記配線板
1A等が進入する空間7dを形成して構成する。
aの先端内側に、前方にテーパ7Cを付した突起7b、
7bを設けると共に、挟持腕7a、7a間に前記配線板
1A等が進入する空間7dを形成して構成する。
挟持腕7aの長さlは、回路素片1a等の長さより僅か
に短くとる。
に短くとる。
即ち配線板と端子金具5を接続した状態において、突起
7b、7bが前記距離Yより僅かに配線板の端縁側に位
置して回路素片と接触するようにする。
7b、7bが前記距離Yより僅かに配線板の端縁側に位
置して回路素片と接触するようにする。
次に、積層配線板の層間接続について説明する。
先ず、第4図のイに示す如く、端子金具5を回路片1A
〜3Aの右半分側に挿着すると、3本の回路素片1a〜
3aがそれぞれ圧接挾持部7の挾持腕7 a 、7 a
間に挟持されて圧接し、配線板表面の回路片1A〜3A
が短絡する。
〜3Aの右半分側に挿着すると、3本の回路素片1a〜
3aがそれぞれ圧接挾持部7の挾持腕7 a 、7 a
間に挟持されて圧接し、配線板表面の回路片1A〜3A
が短絡する。
即ち、回路素片1a〜3a側には、配線板裏面の回路片
IA’〜3A’の回路素片−1a′〜−3a′が存在し
ないので、表面の回路片1A〜3Aのみが短絡する。
IA’〜3A’の回路素片−1a′〜−3a′が存在し
ないので、表面の回路片1A〜3Aのみが短絡する。
同様に、回路片1A〜3Aの左半分側に端子金具5を挿
着すれば、口に示す如く、回路素片−1a′〜−3a′
によって、配線板裏面の回路片IA’〜3A’のみが短
絡する。
着すれば、口に示す如く、回路素片−1a′〜−3a′
によって、配線板裏面の回路片IA’〜3A’のみが短
絡する。
回路素片1a等は、回路片1A等の略1/2程度の幅で
あるが、挾持腕7aは回路素片1a等の基端部、即ち回
路片1Aの近傍で接触するので、電流容量の不足を補償
することができる。
あるが、挾持腕7aは回路素片1a等の基端部、即ち回
路片1Aの近傍で接触するので、電流容量の不足を補償
することができる。
同様にして、第4図へと二で゛はそれぞれ回路片I B
、I B’、2 B 、3 B問および2 B’、3
B’間の接続を、またホとへではそれぞれI C,I
C’、3 C,3C’間および2 C,2C’間の接続
を行うことができる。
、I B’、2 B 、3 B問および2 B’、3
B’間の接続を、またホとへではそれぞれI C,I
C’、3 C,3C’間および2 C,2C’間の接続
を行うことができる。
即ち、両面配線板を1,2・・・・・・n枚積層した場
合、第1層目の表面および/又は裏面の回路片と、2〜
n層目の表面および/又は裏面の所望の回路片とを規格
化された同一構造の端子金具を使用して簡単に接続する
ことが出来る。
合、第1層目の表面および/又は裏面の回路片と、2〜
n層目の表面および/又は裏面の所望の回路片とを規格
化された同一構造の端子金具を使用して簡単に接続する
ことが出来る。
以上は各配線板1,2及び3が両面に回路を配設しであ
る場合について説明したが、片面配線板の場合にも同様
に適用することができる。
る場合について説明したが、片面配線板の場合にも同様
に適用することができる。
この考案は以上説明したように、配線板の回路群の中か
ら所望の回路を選択し、これを絶縁基板の一側端縁より
一定の距離に位置するように延設して外部回路接続用の
回路片を形成し、この回路片の先端−側より回路片の1
/2程度の幅を有する回路素片を並列状態に配設してな
るものであるから、回路素片の取出を予めその設計され
たパターンに従って決めておくことにより、積層配線板
を形成した場合における層間接続を一定の構造を有する
端子金具により容易に行うことができる。
ら所望の回路を選択し、これを絶縁基板の一側端縁より
一定の距離に位置するように延設して外部回路接続用の
回路片を形成し、この回路片の先端−側より回路片の1
/2程度の幅を有する回路素片を並列状態に配設してな
るものであるから、回路素片の取出を予めその設計され
たパターンに従って決めておくことにより、積層配線板
を形成した場合における層間接続を一定の構造を有する
端子金具により容易に行うことができる。
そして、配線板の回路片が表裏対称に配設されている場
合でも、回路素片が表裏で重なり合わないように取出せ
るので、必要な回路素片即ち回路間の接続を行うことが
できる。
合でも、回路素片が表裏で重なり合わないように取出せ
るので、必要な回路素片即ち回路間の接続を行うことが
できる。
したがって、従来の如く接続ピンの突設や回路を迂廻さ
せる等の煩しい手間を省き、回路密度の高い配線板を提
供することができる。
せる等の煩しい手間を省き、回路密度の高い配線板を提
供することができる。
第1図及び第2図は従来の配線板間の接続方法を示す説
明図、第3図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第4
図は同じく配線板間の接続方法を示す模式図である。 1.2.3・・・・・・配線板、IA、IB・・・・・
・、2A、2B・・・・・・。 3 A、3 B−・・・・−回路片、1 a 、1 b
−・・−・・、2 a 、2 b・・・・・・、3
a 、3 b・・・・・・回路素片。
明図、第3図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第4
図は同じく配線板間の接続方法を示す模式図である。 1.2.3・・・・・・配線板、IA、IB・・・・・
・、2A、2B・・・・・・。 3 A、3 B−・・・・−回路片、1 a 、1 b
−・・−・・、2 a 、2 b・・・・・・、3
a 、3 b・・・・・・回路素片。
Claims (1)
- 絶縁基板に必要なパターンを有する回路群を配設してな
る配線板において、前記回路群の中から選択された所望
の回路を絶縁基板の一側端縁に向は延設すると共にその
延設端を該−側端縁よリ一定の距離に位置するようにし
て外部回路接続用の回路片を形成し、該回路片の先端−
側より回路片の士程度の幅を有する回路素片を並列状態
に配設してなることを特徴とする配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979064134U JPS5821197Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979064134U JPS5821197Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 配線板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55164871U JPS55164871U (ja) | 1980-11-27 |
| JPS5821197Y2 true JPS5821197Y2 (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=29298172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979064134U Expired JPS5821197Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821197Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-16 JP JP1979064134U patent/JPS5821197Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55164871U (ja) | 1980-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4716500A (en) | Probe cable assembly | |
| US4742183A (en) | Methods and techniques for fabricating foldable printed circuit boards | |
| KR102766733B1 (ko) | 전기 연결 모듈, 전기 연결 모듈을 구비한 소켓, 전기 연결 모듈을 구비한 인쇄 회로 기판 및 전기 연결 모듈의 제조 방법 | |
| JPS5821197Y2 (ja) | 配線板 | |
| KR910001963A (ko) | 배치 가능한 전자회로 기판과 그의 어댑터 및 그 기판을 사용하는 전자회로의 설계방법 | |
| JPH1131890A (ja) | 回路基板 | |
| JPH0546069Y2 (ja) | ||
| CN212588579U (zh) | 可双面电路搭接的面包板 | |
| JP2580929Y2 (ja) | ヒューズ板 | |
| KR100453514B1 (ko) | 전자 기기의 터치 패널 및 제조 방법 | |
| JPH024472Y2 (ja) | ||
| JPS61145888A (ja) | 印刷配線基板接続装置 | |
| JPH01255179A (ja) | コネクタ | |
| JPH0517899Y2 (ja) | ||
| JPS633194Y2 (ja) | ||
| JPS603452Y2 (ja) | コネクタ−の分配用積層導体 | |
| JPH0211825Y2 (ja) | ||
| JPH0210168A (ja) | プリント配線板の試験方法 | |
| JPH09312455A (ja) | プリント基板の接続装置 | |
| KR0112408Y1 (ko) | 콘넥터(connector) 의 조립구조 | |
| JPH0127262Y2 (ja) | ||
| JPS6191992A (ja) | プリント配線板 | |
| JPH1051092A (ja) | プリント配線基板 | |
| JPH0451588A (ja) | プリント配線基板 | |
| JPS6415174U (ja) |