JPS58211982A - 自動二輪車の後車輪緩衝装置 - Google Patents
自動二輪車の後車輪緩衝装置Info
- Publication number
- JPS58211982A JPS58211982A JP58080458A JP8045883A JPS58211982A JP S58211982 A JPS58211982 A JP S58211982A JP 58080458 A JP58080458 A JP 58080458A JP 8045883 A JP8045883 A JP 8045883A JP S58211982 A JPS58211982 A JP S58211982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear wheel
- shock absorber
- rotating member
- vehicle body
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/28—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay
- B62K25/283—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay for cycles without a pedal crank, e.g. motorcycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/28—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay
- B62K25/286—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay the shock absorber being connected to the chain-stay via a linkage mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明il″l:後車輪全支持する後車輪支持フレーム
の揺@量よりも緩衝器の緩衝力増加量を増大できるよう
にしたプロダレシブタイプの自動二輪車の後車輪緩衝装
置に関する。
の揺@量よりも緩衝器の緩衝力増加量を増大できるよう
にしたプロダレシブタイプの自動二輪車の後車輪緩衝装
置に関する。
正整地を走行するモトクロス、オフロード用自動二輪車
においては一般の自動二輪車よりもリヤフォーク等の揺
動自在な後車輪支持フレームの上下揺動量は太ぎく確保
されている。
においては一般の自動二輪車よりもリヤフォーク等の揺
動自在な後車輪支持フレームの上下揺動量は太ぎく確保
されている。
又、この種オフロード用自動二輪車においては、後車輪
の緩衝器による緩衝力特性は後車輪支持フレームの上方
への揺動変位に比例せず、緩衝器の緩衝力増加量を後車
輪支持フレームの揺動量よりも増大せしめることができ
るようにしたプロダレシブタイプの緩衝装置が使用され
ている。
の緩衝器による緩衝力特性は後車輪支持フレームの上方
への揺動変位に比例せず、緩衝器の緩衝力増加量を後車
輪支持フレームの揺動量よりも増大せしめることができ
るようにしたプロダレシブタイプの緩衝装置が使用され
ている。
かかるタイプの緩衝装置では、後車輪支持フレームに枢
着した回動部材に上端を車体フレームに連結した緩、衝
器の下端を連結し、車体フレームとこの回動部材とを杆
部材を介して連結し、後車輪支持フレームの揺動により
杆部材に発生する軸線方向荷重で回動部材は回動じ、こ
れにより緩衝器の縮み量は増大して大ぎな緩衝力が発生
し、曲線カーブで増大する上記緩衝力特性が得るように
している。これによれば路面から後車輪全ブトして車体
に伝播するショック荷重全有効に吸収でさ、乗心地性か
良好となる。
着した回動部材に上端を車体フレームに連結した緩、衝
器の下端を連結し、車体フレームとこの回動部材とを杆
部材を介して連結し、後車輪支持フレームの揺動により
杆部材に発生する軸線方向荷重で回動部材は回動じ、こ
れにより緩衝器の縮み量は増大して大ぎな緩衝力が発生
し、曲線カーブで増大する上記緩衝力特性が得るように
している。これによれば路面から後車輪全ブトして車体
に伝播するショック荷重全有効に吸収でさ、乗心地性か
良好となる。
ところでオフロード用自動二輪車は良好な操縦性、安定
性を得ることが要求され、これを実現するためには車体
重心廻りの慣性モーメントを小さくすることに優位性が
あシ、緩衝器は比較的大ぎな重量となっているため、前
記した回動部材、杆部材によりプロブレシブ機構を構成
し、この機構によシ緩衝器を縮み動させるようにした自
動二輪車においても緩衝器の配置、連結箇所を考慮し、
慣性モーメントを減少させることが望まれる。又、後車
輪支持フレームの上方への揺動によシこの揺動量よりも
太ぎな増加率で緩衝器が縮み変形せしめられたさい、こ
の縮み変形による大きな反力は後車輪支持フレームに作
用するため、後車輪支持フレームの強度上有利となるよ
うにこの反力の作用点の位置を配慮することが望まれる
。
性を得ることが要求され、これを実現するためには車体
重心廻りの慣性モーメントを小さくすることに優位性が
あシ、緩衝器は比較的大ぎな重量となっているため、前
記した回動部材、杆部材によりプロブレシブ機構を構成
し、この機構によシ緩衝器を縮み動させるようにした自
動二輪車においても緩衝器の配置、連結箇所を考慮し、
慣性モーメントを減少させることが望まれる。又、後車
輪支持フレームの上方への揺動によシこの揺動量よりも
太ぎな増加率で緩衝器が縮み変形せしめられたさい、こ
の縮み変形による大きな反力は後車輪支持フレームに作
用するため、後車輪支持フレームの強度上有利となるよ
うにこの反力の作用点の位置を配慮することが望まれる
。
本発明者は以上の如き要望に鑑み、これに応えるべく本
発明を成したものである。
発明を成したものである。
本発明の目的は、後車輪支持フレームの前後方向中央部
よシも前方に位置させて回動部材を配置するとともに、
該回動部材の上部の車体前後方向前部に上端を車体フレ
ームに枢着した緩衝器の下端を連結し、以って後車輪支
持フレームの前方のエンジン周辺に存在する車体重心に
可及的に緩衝器を近づけ、車体重心廻シの慣性モーメン
トを減少させることにより自動二輪車の操縦性、安定性
を良好なものとし、且つ緩衝器を以上の如く後車輪支持
フレームの前部側に配置しても回動部材、杆部材からな
るプロブレシブ機構によシ緩衝器の大ぎな縮みストロー
クを確保でさ、オフロード用自動二輪車等に必要とされ
る緩衝効果を得られるようにした自動二輪車の後車輪緩
衝装置を提供する処にある。
よシも前方に位置させて回動部材を配置するとともに、
該回動部材の上部の車体前後方向前部に上端を車体フレ
ームに枢着した緩衝器の下端を連結し、以って後車輪支
持フレームの前方のエンジン周辺に存在する車体重心に
可及的に緩衝器を近づけ、車体重心廻シの慣性モーメン
トを減少させることにより自動二輪車の操縦性、安定性
を良好なものとし、且つ緩衝器を以上の如く後車輪支持
フレームの前部側に配置しても回動部材、杆部材からな
るプロブレシブ機構によシ緩衝器の大ぎな縮みストロー
クを確保でさ、オフロード用自動二輪車等に必要とされ
る緩衝効果を得られるようにした自動二輪車の後車輪緩
衝装置を提供する処にある。
又本発明の目的は、回動部材の下部と車体フレーム側と
を杆部材を介して連結するとともに、回動部材の上部の
車体前後方向後部を佐車輪支持フレームに枢着するよう
にし、以って後車輪支持フレームの前後方向中央部より
も前方に回動部材が配置されていても、緩衝器の縮み変
形にょる反力がこの回動部材を弁して後車輪支持フレー
ムに作用する作用点全後方にずらせることができ、後車
輪支持フレームの負荷荷重が軽減され、強度上有利とな
るようにした自動二輪車の後車輪緩衝装置を提供する処
にある。
を杆部材を介して連結するとともに、回動部材の上部の
車体前後方向後部を佐車輪支持フレームに枢着するよう
にし、以って後車輪支持フレームの前後方向中央部より
も前方に回動部材が配置されていても、緩衝器の縮み変
形にょる反力がこの回動部材を弁して後車輪支持フレー
ムに作用する作用点全後方にずらせることができ、後車
輪支持フレームの負荷荷重が軽減され、強度上有利とな
るようにした自動二輪車の後車輪緩衝装置を提供する処
にある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図は本発明に係る装置を適用したオフロード用自動
二輪車の要部を示す側面図で、第2図は第1図の底面図
、第3図は分解図である。
二輪車の要部を示す側面図で、第2図は第1図の底面図
、第3図は分解図である。
エンジン1を車体フレーム2の底部2aにマウント固定
し、底部2aの後端を略垂直に折曲起立させて立上部2
bを形成し、この立上部2bに第3図の如く孔4aを備
えたブラケット4を溶着する。エンジン1の後部は車体
フレーム2の立上部2bにブラケット部材5で結合支持
され、このブラケット部材5は従来から使用されている
ものを一部形状変更したもので、ブラケット部材5は左
右一体の側板5a、5bと、これら5a、5bk横断し
て連結する円筒状部材による筒部5Cとからなる。夫々
の側板5a、5bに筒部5Cを間に挟んで上下に孔6,
7を設け、エンジン1の後部に設けた孔1a、Ibにこ
れらの孔6,7を一致させてエンジン後部にブラケット
部材5を嵌入し、孔6,1a及び7,1bにボルト8,
9を挿入螺合することによりブラケット部材5をエンジ
ン1の後部に取シ付ける。
し、底部2aの後端を略垂直に折曲起立させて立上部2
bを形成し、この立上部2bに第3図の如く孔4aを備
えたブラケット4を溶着する。エンジン1の後部は車体
フレーム2の立上部2bにブラケット部材5で結合支持
され、このブラケット部材5は従来から使用されている
ものを一部形状変更したもので、ブラケット部材5は左
右一体の側板5a、5bと、これら5a、5bk横断し
て連結する円筒状部材による筒部5Cとからなる。夫々
の側板5a、5bに筒部5Cを間に挟んで上下に孔6,
7を設け、エンジン1の後部に設けた孔1a、Ibにこ
れらの孔6,7を一致させてエンジン後部にブラケット
部材5を嵌入し、孔6,1a及び7,1bにボルト8,
9を挿入螺合することによりブラケット部材5をエンジ
ン1の後部に取シ付ける。
後車輪3を後端部に軸架した後車輪支持フレーム、即ち
リヤフォークは本実施例ではモノコック型となっている
。リヤフォーク10の先端には一対の突出部10a、1
0bを形成する凹部11が設けられ、凹部11に第2図
で示す通りブラケット部材5を差し入れつつリヤフォー
ク10の先端を車体フレーム2の左右一対設けられてい
る前記立上部2b、2bの間に嵌入し、この立上部2b
の上記ブラケット4の孔4a、 リヤフォーク10の
上記突出部10a、10bに形成した孔12、及びブラ
ケット部材5の上記筒部5Cにピボットシャフト13を
共通して挿入する。これによりエンジン1の後部はブラ
ケット部材5により車体フレーム2に結合皮付されると
ともに、リャフオーり10は前端が車体フレーム2にピ
ボットシャフト13を支点として上下に揺動自在に枢着
される。
リヤフォークは本実施例ではモノコック型となっている
。リヤフォーク10の先端には一対の突出部10a、1
0bを形成する凹部11が設けられ、凹部11に第2図
で示す通りブラケット部材5を差し入れつつリヤフォー
ク10の先端を車体フレーム2の左右一対設けられてい
る前記立上部2b、2bの間に嵌入し、この立上部2b
の上記ブラケット4の孔4a、 リヤフォーク10の
上記突出部10a、10bに形成した孔12、及びブラ
ケット部材5の上記筒部5Cにピボットシャフト13を
共通して挿入する。これによりエンジン1の後部はブラ
ケット部材5により車体フレーム2に結合皮付されると
ともに、リャフオーり10は前端が車体フレーム2にピ
ボットシャフト13を支点として上下に揺動自在に枢着
される。
リヤフォーク10にU IJヤフォーク100車体前後
方向中央部より前方に位置して回動部材14が配置され
、この回動部材14は第1図に示す通り上部の車体前後
方向の中間部14cと後部14a、及び前部14b′(
il−備える側面三角状を成し、且つ本実施例では前部
14bは上部の中間部14cよシも前方に突出して下方
へ延びている。後部14aは第3図で明らかな如く二股
状に分岐し、夫々の分岐部に孔15が形成され、リヤフ
ォーク10の上面に一対突設した受部16.16に孔1
5を一致させてボルト17.17’に挿入螺合すること
によシ、回動部材14は後部14aにおいてリヤフォー
ク10に上下に回動自在に枢着される。回動部材14の
中間部14cにスピリングダンパーとして構成された緩
衝器18の下端をボルト19で枢動可能に連結し、この
緩衝器18は伸縮自在であり、上端は図示されていない
が車体フレーム2の上部に前後揺動可能に枢着されてお
シ、1個の緩衝器18を車体フレーム2とリヤフォー1
0に取シ付けられた回動部材14との間に架設する。
方向中央部より前方に位置して回動部材14が配置され
、この回動部材14は第1図に示す通り上部の車体前後
方向の中間部14cと後部14a、及び前部14b′(
il−備える側面三角状を成し、且つ本実施例では前部
14bは上部の中間部14cよシも前方に突出して下方
へ延びている。後部14aは第3図で明らかな如く二股
状に分岐し、夫々の分岐部に孔15が形成され、リヤフ
ォーク10の上面に一対突設した受部16.16に孔1
5を一致させてボルト17.17’に挿入螺合すること
によシ、回動部材14は後部14aにおいてリヤフォー
ク10に上下に回動自在に枢着される。回動部材14の
中間部14cにスピリングダンパーとして構成された緩
衝器18の下端をボルト19で枢動可能に連結し、この
緩衝器18は伸縮自在であり、上端は図示されていない
が車体フレーム2の上部に前後揺動可能に枢着されてお
シ、1個の緩衝器18を車体フレーム2とリヤフォー1
0に取シ付けられた回動部材14との間に架設する。
回動部材14の斜め下前方に延びる前部14bをリヤフ
ォーク10に上下に貫通形成した孔20を通してリヤフ
ォーク10の下面に突出させ、この突出端に杆部材21
の後端をボルト22で枢着連結する。杆部材21は第3
図の如く杆本体21cの両端にネジ杆式としたロッドエ
ンド21a、 21bを連結することによって構成され
、ロッドエンド21a、21bに対し杆本体21ce回
転させるとロッドエンド21a、21bが進退して長さ
寸法を調整できるターンバックル式となっている。
ォーク10に上下に貫通形成した孔20を通してリヤフ
ォーク10の下面に突出させ、この突出端に杆部材21
の後端をボルト22で枢着連結する。杆部材21は第3
図の如く杆本体21cの両端にネジ杆式としたロッドエ
ンド21a、 21bを連結することによって構成され
、ロッドエンド21a、21bに対し杆本体21ce回
転させるとロッドエンド21a、21bが進退して長さ
寸法を調整できるターンバックル式となっている。
エンジン後部を車体フレーム2に結合する前記ブラケッ
ト部材5の側板5a、5b’に下方へ延長し、この延長
によって従来のブラケット部材に一部形状の変更を加え
、孔7位置の下部に延出部23゜24を一体に形成する
。この延出部23.24の下端内面に隙間を開けて対向
する円筒部23a。
ト部材5の側板5a、5b’に下方へ延長し、この延長
によって従来のブラケット部材に一部形状の変更を加え
、孔7位置の下部に延出部23゜24を一体に形成する
。この延出部23.24の下端内面に隙間を開けて対向
する円筒部23a。
24ak突設し、杆部材21の前部ロットエンド21b
をこの隙間に差し込んで円筒部23a、 24aにボル
ト25を挿入螺合することによシ、杆部材21の前端を
車体フレーム2側部材となっているブラケット部材5の
下端に枢着連結する。
をこの隙間に差し込んで円筒部23a、 24aにボル
ト25を挿入螺合することによシ、杆部材21の前端を
車体フレーム2側部材となっているブラケット部材5の
下端に枢着連結する。
9上により回動部材14の前部14bと車体フレーム2
側とは杆部材21を介して連結され、二/ジン1を車体
フレーム2に結合支持するために自動二輪車の一部品と
して本来用意され、一部形状変更したブラケット部材5
を利用して杆部材21の前端が車体フレーム2に連結さ
れる。
側とは杆部材21を介して連結され、二/ジン1を車体
フレーム2に結合支持するために自動二輪車の一部品と
して本来用意され、一部形状変更したブラケット部材5
を利用して杆部材21の前端が車体フレーム2に連結さ
れる。
次に作用について述べる。
自動二輪車が走行し、路面の凹凸によって後車輪3が上
下動してリヤフォーク10が第1図の鎖線位置から実線
位置までピボットシャフト13を支点にして上方へ揺動
変位したとする。リヤフォーク10のこの揺動に伴って
回動部材14も上昇するが、リヤフォーク10に後部1
4aがボルト17で枢着さnた回動部材14の前部14
bに杆部拐21が連結され、杆部材21はボルト25を
中心とする円弧軌跡を描いて揺動するため、リヤフォー
ク10か揺動すると回動部材14は第1図中ボルト17
を中心として時計方向に回動する。
下動してリヤフォーク10が第1図の鎖線位置から実線
位置までピボットシャフト13を支点にして上方へ揺動
変位したとする。リヤフォーク10のこの揺動に伴って
回動部材14も上昇するが、リヤフォーク10に後部1
4aがボルト17で枢着さnた回動部材14の前部14
bに杆部拐21が連結され、杆部材21はボルト25を
中心とする円弧軌跡を描いて揺動するため、リヤフォー
ク10か揺動すると回動部材14は第1図中ボルト17
を中心として時計方向に回動する。
従つ°て回動部材14の上部の中間部14cに下端が連
結されていΣ緩衝器18はりャフォーク10の揺動量に
回動部材140回動量を加えた分だけ縮み変形し、この
結果、緩衝器18の緩衝力はりャフォーク10の揺動変
位よシも太ぎな割合で増加し、リヤフォーク10の揺動
量よシも緩衝力増加率を増大せしめることができる。
結されていΣ緩衝器18はりャフォーク10の揺動量に
回動部材140回動量を加えた分だけ縮み変形し、この
結果、緩衝器18の緩衝力はりャフォーク10の揺動変
位よシも太ぎな割合で増加し、リヤフォーク10の揺動
量よシも緩衝力増加率を増大せしめることができる。
第4図はりャフォーク10の揺動角θに対する緩動力F
の増加を示すグラフで、揺動角θが増すにつれて緩衝力
Fは二次曲線カーブで増大する。
の増加を示すグラフで、揺動角θが増すにつれて緩衝力
Fは二次曲線カーブで増大する。
以上において、回動部材14が時計方向に回動する場合
に杆部材21には軸線方向荷重が発生し、この荷重の発
生によって回動部材14は回動して緩衝器18が縮み動
するため、軸線方向荷mu極めて大きい。然るに杆部材
21の前端を連結支持している前記ブラケット部材5は
側板5a、5b、筒部5Cからなる門型に形成され、そ
れ自身光分に大きい剛性、延反を有しているため、杆部
材21に発生する111]綴方向荷重全有効に支持でき
るようになり、強度の向上が達成される。
に杆部材21には軸線方向荷重が発生し、この荷重の発
生によって回動部材14は回動して緩衝器18が縮み動
するため、軸線方向荷mu極めて大きい。然るに杆部材
21の前端を連結支持している前記ブラケット部材5は
側板5a、5b、筒部5Cからなる門型に形成され、そ
れ自身光分に大きい剛性、延反を有しているため、杆部
材21に発生する111]綴方向荷重全有効に支持でき
るようになり、強度の向上が達成される。
又、回動部材14は既述の如くリヤフォーク100車体
前後方向中央部よりも前方に位置して配置され、回動部
材14の中間部14cに緩衝器18の下端が連結されて
いるため、緩衝器18にエンジン10周辺に存在する車
体重心Gに近づき、比較的に大重量となっている緩衝器
18がリヤフォーク10の前部側に配置されることによ
り自動二輪車の車体重心G廻りの慣性モーメントは小さ
くなり、自動二輪車の操縦性、安定性は向上する。
前後方向中央部よりも前方に位置して配置され、回動部
材14の中間部14cに緩衝器18の下端が連結されて
いるため、緩衝器18にエンジン10周辺に存在する車
体重心Gに近づき、比較的に大重量となっている緩衝器
18がリヤフォーク10の前部側に配置されることによ
り自動二輪車の車体重心G廻りの慣性モーメントは小さ
くなり、自動二輪車の操縦性、安定性は向上する。
又、緩衝器18がリヤフォーク10の揺動支点であるピ
ボットシャフト13に近づいても回動部材14と杆部材
21とからなるプロブレシブ機構によシ、リヤフォーク
10の揺動量に比し緩衝器18の縮みストロークを犬き
くすることができ、オフロード用自動二輪車等に必要と
される衝動効果を得られる。更に、緩衝器18が全屈状
態となるなどの大きく縮み変形せしめられた時に、後車
輪3、後車輪支持フレーム10の上部に対する緩衝力と
なる緩衝器18の太さな反力は回動部材14を弁して後
車輪支持フレーム1oに作用するが、この作用点は回動
部材14の後部14aのボルト17部分であシ、従って
緩衝器18を車体重心Gに近づけても後車輪支持フレー
ム1oにおける反力作用点が緩衝器18がら後方にずれ
ている分、後車輪支持フレーム10の負荷荷重が軽減さ
れ、後車輪支持フレーム100強度上有利となる二緩衝
器18の緩衝力増加率は杆部材21の長さ寸法と関係し
、杆部材21を構成する前記ロッドエンド21a、21
bを進退させて長さ寸法を調整すると緩衝力増加率等を
変更できるが、第5図、第6図、第7図は緩衝力増加率
をよシ太ぎな範囲で変更するための実施例を示す。
ボットシャフト13に近づいても回動部材14と杆部材
21とからなるプロブレシブ機構によシ、リヤフォーク
10の揺動量に比し緩衝器18の縮みストロークを犬き
くすることができ、オフロード用自動二輪車等に必要と
される衝動効果を得られる。更に、緩衝器18が全屈状
態となるなどの大きく縮み変形せしめられた時に、後車
輪3、後車輪支持フレーム10の上部に対する緩衝力と
なる緩衝器18の太さな反力は回動部材14を弁して後
車輪支持フレーム1oに作用するが、この作用点は回動
部材14の後部14aのボルト17部分であシ、従って
緩衝器18を車体重心Gに近づけても後車輪支持フレー
ム1oにおける反力作用点が緩衝器18がら後方にずれ
ている分、後車輪支持フレーム10の負荷荷重が軽減さ
れ、後車輪支持フレーム100強度上有利となる二緩衝
器18の緩衝力増加率は杆部材21の長さ寸法と関係し
、杆部材21を構成する前記ロッドエンド21a、21
bを進退させて長さ寸法を調整すると緩衝力増加率等を
変更できるが、第5図、第6図、第7図は緩衝力増加率
をよシ太ぎな範囲で変更するための実施例を示す。
第5図、第6図、第7図に示す如くブラケット部材5を
三種類用意し、杆部材21を連結する延出部23.24
’を前方へ傾斜延長させたもの5−1、垂直に延長させ
たもの5−2、後方へ傾斜させたもの5〜3を用意する
。ブラケット部材5を適宜にこれら5−1.5−2.5
−3に交換することにより緩衝器18の緩衝特性を変え
ることができ、ブラケット部材5の交換と、ロッドエン
ド21a。
三種類用意し、杆部材21を連結する延出部23.24
’を前方へ傾斜延長させたもの5−1、垂直に延長させ
たもの5−2、後方へ傾斜させたもの5〜3を用意する
。ブラケット部材5を適宜にこれら5−1.5−2.5
−3に交換することにより緩衝器18の緩衝特性を変え
ることができ、ブラケット部材5の交換と、ロッドエン
ド21a。
21))の進退による杆部材21の長さ寸法調整とf:
組み合せれば、広範囲において緩衝器の緩衝特性を微調
節できる。ブラケット部材5の交換は前記ボルト8,9
,13.25とピボットシャフト13の脱着作業によっ
て簡単に行なえ、作業は短時間で完了する。
組み合せれば、広範囲において緩衝器の緩衝特性を微調
節できる。ブラケット部材5の交換は前記ボルト8,9
,13.25とピボットシャフト13の脱着作業によっ
て簡単に行なえ、作業は短時間で完了する。
第8図、第9図は本発明の別実施例を示し、この実施例
では回動部材114を変更した。回動部材114は上部
の後部114aにおいてリヤフォーク110に枢着され
、上部の中間部114cに緩衝器118の下端が連結さ
れ、前部114bが杆部材121を介してエンジン10
1を車体フレーム102に結合するためのブラケット部
材105によジ車体フレーム側に連結されているととも
に、この前部114bは前記実施例と異な9前部114
cよりも後方に突出して下方へ延びており、中間部11
4cを屈曲頂点とする回動部材114の側面三角形は前
記実施例よりも鋭角状となっている。又、この回動部材
114は第 □9図の通り2枚の平行なプレート130
.130にょDi成され、リヤフォーク110のクロス
メンバー131 vc突設したブラケット131a、
131aにスペーサ132を介在させてプレート13
0.130をボルト117で枢着することにより、回動
部材114はリヤフォーク110に取り付けられる。
では回動部材114を変更した。回動部材114は上部
の後部114aにおいてリヤフォーク110に枢着され
、上部の中間部114cに緩衝器118の下端が連結さ
れ、前部114bが杆部材121を介してエンジン10
1を車体フレーム102に結合するためのブラケット部
材105によジ車体フレーム側に連結されているととも
に、この前部114bは前記実施例と異な9前部114
cよりも後方に突出して下方へ延びており、中間部11
4cを屈曲頂点とする回動部材114の側面三角形は前
記実施例よりも鋭角状となっている。又、この回動部材
114は第 □9図の通り2枚の平行なプレート130
.130にょDi成され、リヤフォーク110のクロス
メンバー131 vc突設したブラケット131a、
131aにスペーサ132を介在させてプレート13
0.130をボルト117で枢着することにより、回動
部材114はリヤフォーク110に取り付けられる。
以上実施例では後車輪支持フレームをリヤフォークとし
たが、後車輪を片持支持するスイング7−ムでもよい。
たが、後車輪を片持支持するスイング7−ムでもよい。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、緩衝器を車
体重心に近づけることができるため、自動二輪車の車体
重心廻シの慣性モーメントを減じることができ、自動二
輪車の操縦性、安定性は良好なものとなり、且つ緩衝器
を従来よりも車体前方に移したにもかかわらず、回動部
材、杆部材からなるプロブレシブ機構により緩衝器の大
ぎな縮みストロークを確保でき、又、回動部材と後車輪
支持フレームとの連結部は回動一部材の後部であるため
、緩衝器の縮み反力が作用する作用点は緩衝器よりも後
方にずf、従って後車輪支持フレー1ムの強度上有利と
なるなどの諸特長を発揮する。
体重心に近づけることができるため、自動二輪車の車体
重心廻シの慣性モーメントを減じることができ、自動二
輪車の操縦性、安定性は良好なものとなり、且つ緩衝器
を従来よりも車体前方に移したにもかかわらず、回動部
材、杆部材からなるプロブレシブ機構により緩衝器の大
ぎな縮みストロークを確保でき、又、回動部材と後車輪
支持フレームとの連結部は回動一部材の後部であるため
、緩衝器の縮み反力が作用する作用点は緩衝器よりも後
方にずf、従って後車輪支持フレー1ムの強度上有利と
なるなどの諸特長を発揮する。
第1図は本発明に係る緩衝装置を適用した自動二輪車の
要部側面図、第2図は第1図の底面図、第3図は緩衝装
置の分解図、第4図は後車輪支持フレームの揺動角に対
する緩衝力増加率を示すグラフ、第5図、第6図、第7
図は緩衝特性を変更すべくエンジンブラケット部材の延
出部の延長方向を違えた場合を示す狽1]面図、第8図
、第9図は別実施例を示し、第8図は第1図と同様の図
、第9図は第3図と同様の図である。 尚図面中1.ioiはエンジン、2,102は車体フレ
ーム、3は後車輪、1o、iioは後車輪支持フレーム
であるリヤフォーク、14.1i4u回動部材、i a
、 1iaは緩衝器、21,121は杆部材、Gは車体
重心である。 特許出願人 本田技研工業株式会社
要部側面図、第2図は第1図の底面図、第3図は緩衝装
置の分解図、第4図は後車輪支持フレームの揺動角に対
する緩衝力増加率を示すグラフ、第5図、第6図、第7
図は緩衝特性を変更すべくエンジンブラケット部材の延
出部の延長方向を違えた場合を示す狽1]面図、第8図
、第9図は別実施例を示し、第8図は第1図と同様の図
、第9図は第3図と同様の図である。 尚図面中1.ioiはエンジン、2,102は車体フレ
ーム、3は後車輪、1o、iioは後車輪支持フレーム
であるリヤフォーク、14.1i4u回動部材、i a
、 1iaは緩衝器、21,121は杆部材、Gは車体
重心である。 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 後端に後車輪を軸架した後車輪支持フレームの前端を車
体フレームに上下揺動自在に枢着し、該後車輪支持フレ
ームの車体前後方向中央部よシも前方に位置させて回動
部材を配置するとともに、該回動部材の上部の車体前後
方向後部を後車輪支持フレームに上下に回動自在に枢着
し、且つ回動部材の上部の前部に上端を車体フレームに
枢着した緩衝器の下端全連結することにより緩衝器を車
体重心に近づけ、回動部材の下部と車体フレームl1l
l]とを杆部材を介して連結したこと全特徴とする自動
二輪車の後車輪緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080458A JPS5929468B2 (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 自動二輪車の後車輪緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080458A JPS5929468B2 (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 自動二輪車の後車輪緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211982A true JPS58211982A (ja) | 1983-12-09 |
| JPS5929468B2 JPS5929468B2 (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=13718810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58080458A Expired JPS5929468B2 (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 自動二輪車の後車輪緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929468B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005153807A (ja) | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Showa Corp | 車両の懸架装置 |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP58080458A patent/JPS5929468B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5929468B2 (ja) | 1984-07-20 |
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