JPS58215440A - 農業用被覆材 - Google Patents
農業用被覆材Info
- Publication number
- JPS58215440A JPS58215440A JP57096955A JP9695582A JPS58215440A JP S58215440 A JPS58215440 A JP S58215440A JP 57096955 A JP57096955 A JP 57096955A JP 9695582 A JP9695582 A JP 9695582A JP S58215440 A JPS58215440 A JP S58215440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- cuprous oxide
- hydroxy
- vinyl chloride
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な農業用被覆材に関し、さらに詳しくは、
耐候性、殊に氏上劣化に対する抵抗性、加工性、生産性
等の性能に優れ且つ保温力が良好な農業用被覆材に関す
る。
耐候性、殊に氏上劣化に対する抵抗性、加工性、生産性
等の性能に優れ且つ保温力が良好な農業用被覆材に関す
る。
近年実作物の高付加価値化金ねらってハウス栽培、トン
ネル栽培等の施設栽培が盛んに行われている。この施設
栽培、例えばハウス栽培は、昼間太陽光線によってハウ
ス内の地中に吸収された熱が夜間に地面から輻射線とな
って放射される熱(赤外線)をプラスチック被覆材によ
って遮蔽又は反射することにより、ハウス内の温度を外
気より高く保ち、それによってハウス内の腸作物の促成
を図るものである。従って、農業用被覆材の保温力は該
被覆材の赤外線の遮蔽又は反射能力に依存し、これらの
能力が大きい程被覆材の保温力が大きく望ましい被膜材
ということになる。
ネル栽培等の施設栽培が盛んに行われている。この施設
栽培、例えばハウス栽培は、昼間太陽光線によってハウ
ス内の地中に吸収された熱が夜間に地面から輻射線とな
って放射される熱(赤外線)をプラスチック被覆材によ
って遮蔽又は反射することにより、ハウス内の温度を外
気より高く保ち、それによってハウス内の腸作物の促成
を図るものである。従って、農業用被覆材の保温力は該
被覆材の赤外線の遮蔽又は反射能力に依存し、これらの
能力が大きい程被覆材の保温力が大きく望ましい被膜材
ということになる。
そこで従来から保温力の改善を目的とした種々の農業用
被覆材が提案されており、例えば、各種の無機物質、例
えば炭酸銅粉末、フェロシアン化第二鉄粉末、酸化クロ
ム粉末、シリカ、リン酸塩化合物、脱水カオリナイト、
タルク、マイカ等全グラスチック被覆材に添加すること
が提案されている(特公昭31−6854号公報、特公
昭47−9260号公報、特公昭47−13853号公
報、特開昭52−32938号公報、特開昭54−60
347号公報、特開昭54−71147号公報、特開昭
56−161462号公報など)。
被覆材が提案されており、例えば、各種の無機物質、例
えば炭酸銅粉末、フェロシアン化第二鉄粉末、酸化クロ
ム粉末、シリカ、リン酸塩化合物、脱水カオリナイト、
タルク、マイカ等全グラスチック被覆材に添加すること
が提案されている(特公昭31−6854号公報、特公
昭47−9260号公報、特公昭47−13853号公
報、特開昭52−32938号公報、特開昭54−60
347号公報、特開昭54−71147号公報、特開昭
56−161462号公報など)。
本発明者も筐た保温力に優れた機業用被覆材を開発する
ことを目的に鋭意検討を行なった結果、軟質増化ビニル
樹脂全基体とするフィルムに岨酸化銅粉末を配合すると
、全く意外なことに、単に保温力が改善されるのみなら
ず、耐候性、殊VC戎上劣化に対する低抗性、加工性、
生産性等が著る(2く向上しfc驕業用被覆材が得られ
ることを見い出し、本発明を完成するに至った。
ことを目的に鋭意検討を行なった結果、軟質増化ビニル
樹脂全基体とするフィルムに岨酸化銅粉末を配合すると
、全く意外なことに、単に保温力が改善されるのみなら
ず、耐候性、殊VC戎上劣化に対する低抗性、加工性、
生産性等が著る(2く向上しfc驕業用被覆材が得られ
ることを見い出し、本発明を完成するに至った。
しかして、本発明に従えば、塩化ビニル樹脂100重量
部当り少なくとも1重世部の亜酸化銅微粉末を含有し、
且つ波長が400〜TOOnmの可視光領域の平均透過
率が少なくとも45%であること全特徴とする軟質塩化
ビニル樹脂よりなる農業用被覆材が提供される。
部当り少なくとも1重世部の亜酸化銅微粉末を含有し、
且つ波長が400〜TOOnmの可視光領域の平均透過
率が少なくとも45%であること全特徴とする軟質塩化
ビニル樹脂よりなる農業用被覆材が提供される。
本発明の被覆材は軟質塩化ビニル樹脂フィルム全ペース
にしたもので、その基本組成は、数平均重合度が約80
0〜約2000、好ましくは約1000〜約1500の
ポリ塩化ビニル、又は塩化ビニルを主体とする共重合体
(例:エチレンー塩化ビニル共重合体、酢ビー塩化ビニ
ル共重合体、塩化ビニル−ハロダン化オレフィン共重合
体、或いはこれら、l IJ塩化ビエビニル塩化ビニル
共重合体を生体とする他の相溶性の樹l旨(例;ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、酢酸ビニル
系樹脂、ウレタン樹脂、アクリロニトリル−スチレン−
ブタジェン共重合体樹脂、部分ケン化yle リビニル
アルコール等)とのブレンド物〔以下これらを塩化ビニ
ル樹脂と総称する〕に、これら塩化ビニル樹脂100重
責部当り、30〜70重量部、好ましくは40〜60重
量部の可塑剤;0.05〜7重量部、好ましくは1.0
〜5.0電縫部の滑剤及び/又は熱安定剤:0〜5.0
重量部、好ましくは1.0〜40重量部の防曇剤(又は
界面活性剤);0〜3.0重量部、好ましくは0.1〜
0.5重量部の紫外線吸収剤;O〜5.0重量部、好ま
しくは0.1〜1.0重量部の粘着防止剤等を配合した
ものから成ることができ1.さらに、抗酸化剤、帯電防
止剤、充填剤、着色剤、等の他の通常の樹脂添加物を必
要に応じて含ませることもできる。
にしたもので、その基本組成は、数平均重合度が約80
0〜約2000、好ましくは約1000〜約1500の
ポリ塩化ビニル、又は塩化ビニルを主体とする共重合体
(例:エチレンー塩化ビニル共重合体、酢ビー塩化ビニ
ル共重合体、塩化ビニル−ハロダン化オレフィン共重合
体、或いはこれら、l IJ塩化ビエビニル塩化ビニル
共重合体を生体とする他の相溶性の樹l旨(例;ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、酢酸ビニル
系樹脂、ウレタン樹脂、アクリロニトリル−スチレン−
ブタジェン共重合体樹脂、部分ケン化yle リビニル
アルコール等)とのブレンド物〔以下これらを塩化ビニ
ル樹脂と総称する〕に、これら塩化ビニル樹脂100重
責部当り、30〜70重量部、好ましくは40〜60重
量部の可塑剤;0.05〜7重量部、好ましくは1.0
〜5.0電縫部の滑剤及び/又は熱安定剤:0〜5.0
重量部、好ましくは1.0〜40重量部の防曇剤(又は
界面活性剤);0〜3.0重量部、好ましくは0.1〜
0.5重量部の紫外線吸収剤;O〜5.0重量部、好ま
しくは0.1〜1.0重量部の粘着防止剤等を配合した
ものから成ることができ1.さらに、抗酸化剤、帯電防
止剤、充填剤、着色剤、等の他の通常の樹脂添加物を必
要に応じて含ませることもできる。
配合しうる可塑剤としては、例えば、ジ−n−オクチル
フタレート、ソー2−エチルへキシルフタレート、ソイ
ソデシルフタレート等の7タル酸誘導体ニジイソオクチ
ルイソフタレート等のイソフタル酸誘導体;ノオクチル
アソペート等のアノピン酸9導体;その他トリクレジル
フォスフェート、トリキンレニルフォスフェート、エポ
キシ化大豆油等が包含され、中でも、ジオクチルフタレ
ート、トリクレジルフォスフェート、ジオクチル 5− アソベート及びエポキシ化大豆油が適している。
フタレート、ソー2−エチルへキシルフタレート、ソイ
ソデシルフタレート等の7タル酸誘導体ニジイソオクチ
ルイソフタレート等のイソフタル酸誘導体;ノオクチル
アソペート等のアノピン酸9導体;その他トリクレジル
フォスフェート、トリキンレニルフォスフェート、エポ
キシ化大豆油等が包含され、中でも、ジオクチルフタレ
ート、トリクレジルフォスフェート、ジオクチル 5− アソベート及びエポキシ化大豆油が適している。
また、該塩化ビニル樹脂に含ませうる滑剤又は熱安定剤
としては、例えばぼりエチレンワックス、ステアリン酸
、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリ
ン酸カルシウム、リシノール酸バリウム、有機亜リン酸
エステルの如きキレータ−、エポキシ樹脂等が挙げられ
、防曇剤(又は界面活性剤)としては、例えばソルビタ
ンモノステアレート、ソルビタンモノステアレ−ト、ソ
ルビタンモノベヘネートなどのソルビタン系界面活性剤
;グリセリンモノラウレート、ソグリセリンモノパルミ
テート、グリセリンモノステアレートなどのグリセリン
系界面活性剤:ポリエチレングリコールモノステアレー
ト、ポリエチレングリコールモノステアレ−トなどのポ
リエチレングリコール系界面活性剤;アルキルフェノー
ルのアルキレンオキシド付加物;ソルビタン/グリセリ
ンの 6− 縮合物と有機酸とのエステル等が挙げられ、紫外線吸収
剤としては、例えば、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−n−オクチルオキ
シベンゾフェノン、2−ヒドロキ’/−4−n−ドデシ
ルオキシベンゾフェノ/、2−ヒドロキシ−4−1−オ
クタデシルオキシベンゾフェノン、2−ヒドロギン−4
−ペンノルオキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4
−メトキシ−2′−カルゴキシペンゾフエノン、2−ヒ
トOキシー4−メトキシー5−スルホベンゾフェノン、
2−ヒドロキシ−5−クロロベンゾフェノン、2.4−
ジヒドロキシベンゾフェノン、2.2’−ジヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン、2.2′−ジヒドロキ
シ−4,4′−ジーメトキシベンゾフエノン、2.2′
−ジヒドロキジ−4,4′−ノーメトキシ−5−スルホ
ベンゾフェノン、2.2′、4.4’−テトラヒドロキ
シペンシフエノン等のベンゾフェノン系紫外線吸収剤;
2−(2’−ヒドロキシ−5’−ブチルフェニル)ペン
ツトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5′−te
rt−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ−3′、5′−ジメチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール、2− (2’−メチル−4′−ヒドロ
キシフェニル)ペンツトリアゾール、2−(2’−ヒド
ロキシ−3′−メチル−5’−tert−ブチルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3
′、 5’−J−tart −7ミルフエニル)ベンゾ
) IJ了ゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3/、5
/−ノーtert−ブチルフェニル)ペンドトリアゾー
ル、2−(2’−ヒドロキシ−3r、 s/−ツメチル
フェニル)−5−メトキシベンゾトリアゾール、2−(
2/−n−オクタデシルオキクー3Z5/−ジメチルフ
ェニル)−5−メチルベンゾトリアゾール、2−(2’
−ヒドロキシ−5′−メトキシフェニル)ぺ/シトリア
ゾール、2−(2’−ヒドロキシ−4′−オクトキシフ
ェニル)ベンゾトリアゾール、2− (2’−ヒFtf
fキシ−5’−メトキシフェニル)−5−メチルベンゾ
トリアゾール、2−(2’−ヒドロキク−5′−メチル
フェニル)−S、S−ジクロロベンゾトリアゾール、2
−(2’−ヒドロキシ−5’−tfjτt−ブチルフェ
ニル)−5−10ロペンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキク−3′15′−’/−1ert−ブチルフェ
ニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−5′−フェニルフェニル)−5−クロロベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒトルキシー5′−ソ
クロロへキシルフェニル)ペンツトリアゾール、2−(
2’−ヒドロキシ−3′15′−ジクロロフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキク−47、S
/ −ジクロロフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(
2′−ヒドロキシ−3/、s/−ジーtert−ブチル
9− フェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2
′−ヒドロキシ−3’−tert−ブチル−5′−メチ
ルフェニル)−5−クロロベンゾトリアソール、2−
(2’−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)−5−ブ
トキシカルがニルベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒ
ドロキシ−4′15′−ツメチルフェニル)−5−ブト
キシカルビニルベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒド
ロキシ)−5−エトキクカルぎニルベンゾトリアゾール
、2−(2’−アセトキシ−5′−メチルフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2− (2’−ヒドロキシ−57−
メチルフェニル)−5−エチルスルホンベンゾトリアゾ
ール、2−(2′−ヒドロキシ−3′15′−ツメチル
フェニル)−5−エチルスルホンペンツトリアソール、
2−(2′−ヒドロキン−57−フェニルフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5′−ア
ミノフェニル)ベンゾトリアゾール等のペンシト−10
− リアゾール系紫外線吸収剤;フェニルザリソレート、p
−tartプチルフェニルサリゾレート、p−メチルフ
ェニルサリゾレート、p−オクチルフェニルサリ7レー
ト等のサリチル酸エステル系紫外線吸収剤が挙げられる
。
としては、例えばぼりエチレンワックス、ステアリン酸
、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリ
ン酸カルシウム、リシノール酸バリウム、有機亜リン酸
エステルの如きキレータ−、エポキシ樹脂等が挙げられ
、防曇剤(又は界面活性剤)としては、例えばソルビタ
ンモノステアレート、ソルビタンモノステアレ−ト、ソ
ルビタンモノベヘネートなどのソルビタン系界面活性剤
;グリセリンモノラウレート、ソグリセリンモノパルミ
テート、グリセリンモノステアレートなどのグリセリン
系界面活性剤:ポリエチレングリコールモノステアレー
ト、ポリエチレングリコールモノステアレ−トなどのポ
リエチレングリコール系界面活性剤;アルキルフェノー
ルのアルキレンオキシド付加物;ソルビタン/グリセリ
ンの 6− 縮合物と有機酸とのエステル等が挙げられ、紫外線吸収
剤としては、例えば、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−n−オクチルオキ
シベンゾフェノン、2−ヒドロキ’/−4−n−ドデシ
ルオキシベンゾフェノ/、2−ヒドロキシ−4−1−オ
クタデシルオキシベンゾフェノン、2−ヒドロギン−4
−ペンノルオキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4
−メトキシ−2′−カルゴキシペンゾフエノン、2−ヒ
トOキシー4−メトキシー5−スルホベンゾフェノン、
2−ヒドロキシ−5−クロロベンゾフェノン、2.4−
ジヒドロキシベンゾフェノン、2.2’−ジヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン、2.2′−ジヒドロキ
シ−4,4′−ジーメトキシベンゾフエノン、2.2′
−ジヒドロキジ−4,4′−ノーメトキシ−5−スルホ
ベンゾフェノン、2.2′、4.4’−テトラヒドロキ
シペンシフエノン等のベンゾフェノン系紫外線吸収剤;
2−(2’−ヒドロキシ−5’−ブチルフェニル)ペン
ツトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5′−te
rt−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ−3′、5′−ジメチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール、2− (2’−メチル−4′−ヒドロ
キシフェニル)ペンツトリアゾール、2−(2’−ヒド
ロキシ−3′−メチル−5’−tert−ブチルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3
′、 5’−J−tart −7ミルフエニル)ベンゾ
) IJ了ゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3/、5
/−ノーtert−ブチルフェニル)ペンドトリアゾー
ル、2−(2’−ヒドロキシ−3r、 s/−ツメチル
フェニル)−5−メトキシベンゾトリアゾール、2−(
2/−n−オクタデシルオキクー3Z5/−ジメチルフ
ェニル)−5−メチルベンゾトリアゾール、2−(2’
−ヒドロキシ−5′−メトキシフェニル)ぺ/シトリア
ゾール、2−(2’−ヒドロキシ−4′−オクトキシフ
ェニル)ベンゾトリアゾール、2− (2’−ヒFtf
fキシ−5’−メトキシフェニル)−5−メチルベンゾ
トリアゾール、2−(2’−ヒドロキク−5′−メチル
フェニル)−S、S−ジクロロベンゾトリアゾール、2
−(2’−ヒドロキシ−5’−tfjτt−ブチルフェ
ニル)−5−10ロペンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキク−3′15′−’/−1ert−ブチルフェ
ニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−5′−フェニルフェニル)−5−クロロベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒトルキシー5′−ソ
クロロへキシルフェニル)ペンツトリアゾール、2−(
2’−ヒドロキシ−3′15′−ジクロロフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキク−47、S
/ −ジクロロフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(
2′−ヒドロキシ−3/、s/−ジーtert−ブチル
9− フェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2
′−ヒドロキシ−3’−tert−ブチル−5′−メチ
ルフェニル)−5−クロロベンゾトリアソール、2−
(2’−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)−5−ブ
トキシカルがニルベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒ
ドロキシ−4′15′−ツメチルフェニル)−5−ブト
キシカルビニルベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒド
ロキシ)−5−エトキクカルぎニルベンゾトリアゾール
、2−(2’−アセトキシ−5′−メチルフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2− (2’−ヒドロキシ−57−
メチルフェニル)−5−エチルスルホンベンゾトリアゾ
ール、2−(2′−ヒドロキシ−3′15′−ツメチル
フェニル)−5−エチルスルホンペンツトリアソール、
2−(2′−ヒドロキン−57−フェニルフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5′−ア
ミノフェニル)ベンゾトリアゾール等のペンシト−10
− リアゾール系紫外線吸収剤;フェニルザリソレート、p
−tartプチルフェニルサリゾレート、p−メチルフ
ェニルサリゾレート、p−オクチルフェニルサリ7レー
ト等のサリチル酸エステル系紫外線吸収剤が挙げられる
。
また、粘着防止剤としては、例えばメチレンビスステア
リルアミド等の脂肪酸アマイド類;ブチルステアレート
等の高級脂肪酸及びその誘導体類:ステアリルアルコー
ル等の高級アルコール類;ステアリン酸カルクニウム等
の金属セッケン類等が包含される。
リルアミド等の脂肪酸アマイド類;ブチルステアレート
等の高級脂肪酸及びその誘導体類:ステアリルアルコー
ル等の高級アルコール類;ステアリン酸カルクニウム等
の金属セッケン類等が包含される。
さらにまた、必要に応じて配合しうる抗酸化剤の例とし
ては、フェノール系抗酸化剤、例えば2.6−ジーt−
ブチル−p−クレゾール、4゜4′−チオビス=(3−
メチル−6−1−ブチルフェノール)、2.2−ソ(4
−ヒドロキシフェニル)プロノそン、1,1.3−トリ
ス−(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−1−ブチルフ
ェニル)ブタン、オクタデシル−3−(3,5−ノーt
−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート、
ペンタエリスリトール−テトラ−(3、s−ノーt−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)−プロピオネート、1
,3.5−トリス(4−t−ブチル−3−ヒドロキシ−
2,6−ノメチルペンジル)インシアヌレート、トリス
−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル
)イソシアヌレート;チオジグロピオン酸エステルたト
エハ、ジ−n−ドデシル−チオノプロビオネート、ジー
n−オクタデゾルーチオソグロビオネート、脂肪1疾サ
ルフアイド及びソサルファイドたとえばジ−ルードデシ
ルサルファイド、ジ−n−オクタデシルサルファイド、
ソーn−オクタデゾルソサルファイド:脂肪族、芳香族
又は脂肪族−芳香族ホスファイト及びチオホスファイト
たとえば、トリーn−ドデシル−ホスファイト、トリス
(n−ノニルフェニル)ホスファイF、トリ−n−ドデ
シル−トリチオホスファイト、フェニル−ソーn−デシ
ルホスファイト、ソーn−オクタデシル−インタエリス
リトールジホスファイトなどが釡げられ、帯電防止剤と
しては、例えば四級アンモニウム塩類、アミン額、イミ
ダシリン類、アミン酸化エチレン付加体類、ポリエチレ
ングリコール類、ソルビタンエステル類等々が挙げられ
る。捷だ、充填剤としてノリ力、タルク、炭酸カルシウ
ム等ヲ使用することができ、着色剤としては例えば酸化
チタン、群育、フタロシアニンブルー、キナクリドンレ
ッド等が挙げられる。
ては、フェノール系抗酸化剤、例えば2.6−ジーt−
ブチル−p−クレゾール、4゜4′−チオビス=(3−
メチル−6−1−ブチルフェノール)、2.2−ソ(4
−ヒドロキシフェニル)プロノそン、1,1.3−トリ
ス−(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−1−ブチルフ
ェニル)ブタン、オクタデシル−3−(3,5−ノーt
−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート、
ペンタエリスリトール−テトラ−(3、s−ノーt−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)−プロピオネート、1
,3.5−トリス(4−t−ブチル−3−ヒドロキシ−
2,6−ノメチルペンジル)インシアヌレート、トリス
−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル
)イソシアヌレート;チオジグロピオン酸エステルたト
エハ、ジ−n−ドデシル−チオノプロビオネート、ジー
n−オクタデゾルーチオソグロビオネート、脂肪1疾サ
ルフアイド及びソサルファイドたとえばジ−ルードデシ
ルサルファイド、ジ−n−オクタデシルサルファイド、
ソーn−オクタデゾルソサルファイド:脂肪族、芳香族
又は脂肪族−芳香族ホスファイト及びチオホスファイト
たとえば、トリーn−ドデシル−ホスファイト、トリス
(n−ノニルフェニル)ホスファイF、トリ−n−ドデ
シル−トリチオホスファイト、フェニル−ソーn−デシ
ルホスファイト、ソーn−オクタデシル−インタエリス
リトールジホスファイトなどが釡げられ、帯電防止剤と
しては、例えば四級アンモニウム塩類、アミン額、イミ
ダシリン類、アミン酸化エチレン付加体類、ポリエチレ
ングリコール類、ソルビタンエステル類等々が挙げられ
る。捷だ、充填剤としてノリ力、タルク、炭酸カルシウ
ム等ヲ使用することができ、着色剤としては例えば酸化
チタン、群育、フタロシアニンブルー、キナクリドンレ
ッド等が挙げられる。
本発明の農業用被覆材が特徴とするところは、以上に述
べた如き組成からなる軟質塩化ビニル樹脂組成物に対し
て、亜酸化銅(Cu20 )の粉末を、該軟化ビニル樹
脂組成物中の塩化ビニル樹脂−13− 100重量部当り少なくとも1重量部、好1しくけ1,
2重噴部以上、さらに好ましく ld 1.5重量部以
上配合する点にある。前述した特公昭31−6854号
公報には、塩化ビニル樹脂に対して銅の酸化物又は塩類
を含有せしめうることが示唆されているが、具体的には
炭酸鋼が開示されているに過ぎず、この具体的に開示さ
れている炭酸銅(CuCO,)f、はじめとし、酸化鋼
(CtO)、塩化@ (CuC1,CuC11)、硫酸
銅(CuSO4)、銅ステアレート等の銅の酸化物又は
塩類は、程度の差はあるが、これら酸化物又は塩類を配
合した軟質塩化ビニル樹脂フィルムの保温力を高める効
果を有しているが、該フィルムの耐候性及び熱安定性(
加工性、生産性)を向上させる作用は殆んどなく、反対
に熱劣化を促進するものもある。しかるに本発明におい
て、保温力を高めるための配合剤として従来全く知られ
ていなかった亜酸化銅を用−14− いると、全く意外なことに、単に保温力の改善を図るこ
とができるのみならず、亜酸化銅を配合した軟質塩化ビ
ニル樹脂の静的及び動的熱安定性が著るしく改善され、
フィルムの加工及び生産性を従来よりもはるかに高める
ことができ、しかも得られるフィルムの耐候性、殊に桟
上劣化に対する抵抗性も顕著に向上することが見い出さ
れたのである。
べた如き組成からなる軟質塩化ビニル樹脂組成物に対し
て、亜酸化銅(Cu20 )の粉末を、該軟化ビニル樹
脂組成物中の塩化ビニル樹脂−13− 100重量部当り少なくとも1重量部、好1しくけ1,
2重噴部以上、さらに好ましく ld 1.5重量部以
上配合する点にある。前述した特公昭31−6854号
公報には、塩化ビニル樹脂に対して銅の酸化物又は塩類
を含有せしめうることが示唆されているが、具体的には
炭酸鋼が開示されているに過ぎず、この具体的に開示さ
れている炭酸銅(CuCO,)f、はじめとし、酸化鋼
(CtO)、塩化@ (CuC1,CuC11)、硫酸
銅(CuSO4)、銅ステアレート等の銅の酸化物又は
塩類は、程度の差はあるが、これら酸化物又は塩類を配
合した軟質塩化ビニル樹脂フィルムの保温力を高める効
果を有しているが、該フィルムの耐候性及び熱安定性(
加工性、生産性)を向上させる作用は殆んどなく、反対
に熱劣化を促進するものもある。しかるに本発明におい
て、保温力を高めるための配合剤として従来全く知られ
ていなかった亜酸化銅を用−14− いると、全く意外なことに、単に保温力の改善を図るこ
とができるのみならず、亜酸化銅を配合した軟質塩化ビ
ニル樹脂の静的及び動的熱安定性が著るしく改善され、
フィルムの加工及び生産性を従来よりもはるかに高める
ことができ、しかも得られるフィルムの耐候性、殊に桟
上劣化に対する抵抗性も顕著に向上することが見い出さ
れたのである。
かかる知見に基いて軟質塩化ビニル樹脂に配合される亜
酸化鋼の微粉末は、フィルムの透明性の観点からしてで
きるだけ粒度が小さい方が望ましく、平均粒径が一般に
40μm試下、好ましくは約0.5〜約25μの範囲の
ものが好適である。
酸化鋼の微粉末は、フィルムの透明性の観点からしてで
きるだけ粒度が小さい方が望ましく、平均粒径が一般に
40μm試下、好ましくは約0.5〜約25μの範囲の
ものが好適である。
また、かかる亜酸化銅の配合量の上限は、成形されたフ
ィルムの厚さや配合する亜酸化銅の粒度等に依存するが
、成形されたフィルムの波長が400〜TOOnmの可
視光領域の平均透過率が少なくとも45%、好ましくけ
55%以上、さらに好ましくは65%以上となるような
量とすべきである。上記可視光領域の平均透過率が上記
の範、が、一般的には、塩化ビニル樹脂100電縫部当
り5重量部以下、好ましくは3重量部以下とするのが適
当である。しかして亜酸化鋼の配合量の好適範囲は塩化
ビニル樹脂100重量部当り1.2〜5.0重量部であ
り、さらに好ましくは1.5〜3,0重量部である。
ィルムの厚さや配合する亜酸化銅の粒度等に依存するが
、成形されたフィルムの波長が400〜TOOnmの可
視光領域の平均透過率が少なくとも45%、好ましくけ
55%以上、さらに好ましくは65%以上となるような
量とすべきである。上記可視光領域の平均透過率が上記
の範、が、一般的には、塩化ビニル樹脂100電縫部当
り5重量部以下、好ましくは3重量部以下とするのが適
当である。しかして亜酸化鋼の配合量の好適範囲は塩化
ビニル樹脂100重量部当り1.2〜5.0重量部であ
り、さらに好ましくは1.5〜3,0重量部である。
ここで「平均透過率」は試料を330形自記分光光度計
〔■日立製作新製〕によって当該波長間の分光曲線を記
録測定した後、帰零補整式プラニメーター(fラス株式
会社製)によって同波長間の光線透過部分の面積A及び
同波長間の全面積Bを求め、〔A/B×100〕により
算出される値である。
〔■日立製作新製〕によって当該波長間の分光曲線を記
録測定した後、帰零補整式プラニメーター(fラス株式
会社製)によって同波長間の光線透過部分の面積A及び
同波長間の全面積Bを求め、〔A/B×100〕により
算出される値である。
本発明の員業用披檀材は以上に述べた1水質塩化ビニル
樹I后の基本配合成分及び亜酸化銅微粉末等をロール型
、バンパIJ−iQ、ヘノシェル型ナトノ混合機又は押
出機などで充分に混合又は混7諌した後、カレンダー法
、Tダイ法、インフレーション法等の通常の成形法に従
ってフィルム状に成形することにより製造することがで
きる。その際のフィルムの厚さとしては一般に50〜2
00μ、好ましくは50〜150ミクロンの範囲内が適
当である。かくして成形されたフィルムは必要に応じて
通常の防塵加工等の表面処理に付してもよい。
樹I后の基本配合成分及び亜酸化銅微粉末等をロール型
、バンパIJ−iQ、ヘノシェル型ナトノ混合機又は押
出機などで充分に混合又は混7諌した後、カレンダー法
、Tダイ法、インフレーション法等の通常の成形法に従
ってフィルム状に成形することにより製造することがで
きる。その際のフィルムの厚さとしては一般に50〜2
00μ、好ましくは50〜150ミクロンの範囲内が適
当である。かくして成形されたフィルムは必要に応じて
通常の防塵加工等の表面処理に付してもよい。
以上に述べた本発明の農業用被覆材は、後記実施例から
明らかなように、単に保温力に優れているのみならず、
耐候性、殊に桟上劣化に対する抵抗性及び熱安定性が格
段に優れており、農作物、例えばイチゴ、ナス、メロン
、スイカ、ピーマン、−17− キュウリ、トマト等の施設栽培、特に促成栽培又は省エ
ネルギー栽培におけるハウスの内又は外張り用として、
或いはトンネル被覆用又はマルチング用として広範に使
用することができる。特に亜酸化銅微粉末の配合量が比
較的多く可視光域の平均透過率が低い被覆材はハウスの
内張り用として夜間及び早朝のみ被覆し日中ははずすよ
うにしてもよい。
明らかなように、単に保温力に優れているのみならず、
耐候性、殊に桟上劣化に対する抵抗性及び熱安定性が格
段に優れており、農作物、例えばイチゴ、ナス、メロン
、スイカ、ピーマン、−17− キュウリ、トマト等の施設栽培、特に促成栽培又は省エ
ネルギー栽培におけるハウスの内又は外張り用として、
或いはトンネル被覆用又はマルチング用として広範に使
用することができる。特に亜酸化銅微粉末の配合量が比
較的多く可視光域の平均透過率が低い被覆材はハウスの
内張り用として夜間及び早朝のみ被覆し日中ははずすよ
うにしてもよい。
また、本発明の磯業用被覆材は亜酸化銅の強力な殺カビ
カのために、カビがはえないという利点もある。
カのために、カビがはえないという利点もある。
なお、本発明を農業用被覆材を中心に説明してきたが、
亜酸化銅微粉末の配合による軟質塩化ビニル樹脂の熱安
定性の向上は何等農業用被覆材に限られるものではなく
、本発明の技術は軟質塩化ビニル樹脂の加熱成形一般に
も広く応用することができる。
亜酸化銅微粉末の配合による軟質塩化ビニル樹脂の熱安
定性の向上は何等農業用被覆材に限られるものではなく
、本発明の技術は軟質塩化ビニル樹脂の加熱成形一般に
も広く応用することができる。
−18−
次に実施例により本発明をさらに説明する。
実施例1〜3及び比較例1〜7
基本配合:
ジオクチルフタレート 42 〃トリクレ
ヅルフオスフエート 4 〃有機能リン酸エス
テル〔共同薬品■ LONノニルフェニルホスフ
ァイト系〕 ステアリン酸亜鉛 1.01ステアリ
ン酸バリウム 0.2〃ソルビタンモノ
ノぞルミテート 1.5#ニルサリシレ
ート系〕 上記の基本配合の各成分にさらに下記第1表に示す銅化
合物粉末を配合し、8インチの2本ロールを用いて17
0℃の温度で5分間混練した後、厚さ50ミクロンのフ
ィルムを得た。
ヅルフオスフエート 4 〃有機能リン酸エス
テル〔共同薬品■ LONノニルフェニルホスフ
ァイト系〕 ステアリン酸亜鉛 1.01ステアリ
ン酸バリウム 0.2〃ソルビタンモノ
ノぞルミテート 1.5#ニルサリシレ
ート系〕 上記の基本配合の各成分にさらに下記第1表に示す銅化
合物粉末を配合し、8インチの2本ロールを用いて17
0℃の温度で5分間混練した後、厚さ50ミクロンのフ
ィルムを得た。
かくして得られたフィルムについて以下の方法で耐熱性
及び保温性能を試験した。
及び保温性能を試験した。
+11 ロール耐熱性
上記で得たフィルムを再び8インチの2本ロールを用い
て170〜180℃の温度で混練し、ロール表面へのプ
レート・アウト及び滑性を目視で観察し、変化が生ずる
までの時間を測定する。
て170〜180℃の温度で混練し、ロール表面へのプ
レート・アウト及び滑性を目視で観察し、変化が生ずる
までの時間を測定する。
(2)オープン耐熱性(黒化時間)
上記で得たフィルムを180℃のギヤ・オーブン中に保
持し、15分ごとに試料を散漫用して黒化時間を求める
。
持し、15分ごとに試料を散漫用して黒化時間を求める
。
(3)保温性能
20crn×20crnの開口部をもつ厚さ10crn
の発泡ポリスチレンで取り囲まれた箱を一定温度に保た
れた恒温恒湿室に設置し、その開口部を上記で得たフィ
ルムで密閉し、箱内にセットした発熱体に安定化電源を
通じて電力を供給した時のフィルム内外面の温度差を測
定する。
の発泡ポリスチレンで取り囲まれた箱を一定温度に保た
れた恒温恒湿室に設置し、その開口部を上記で得たフィ
ルムで密閉し、箱内にセットした発熱体に安定化電源を
通じて電力を供給した時のフィルム内外面の温度差を測
定する。
測定結果を下記第1表にまとめて示す。
−21−
参考例1
(1) 耐候性試験
前記実施例3及び比較例1で得たフィルムをサンシャイ
ン型つエザオメーターにかけ、200時間及び400時
間後の該フィルム試料をショッノ七−型引張試験機で毎
分20crn/分の速さで引張り、伸びの測定値から引
張り伸び残率を求める。その結果を下記第2表に示す。
ン型つエザオメーターにかけ、200時間及び400時
間後の該フィルム試料をショッノ七−型引張試験機で毎
分20crn/分の速さで引張り、伸びの測定値から引
張り伸び残率を求める。その結果を下記第2表に示す。
第2表
(2) 耐ネ(上劣化試験
前記実施例3及び比較例1で得たフィルムを、−23−
埼玉県上尾市の試験場において、鉄板(30crn×5
0 cm )ヒに載せ屋外で6ケ月間(9月から翌年3
月まで)曝露し、しかる後上記fi+にむけると同様に
して引張り伸び残率を求める。
0 cm )ヒに載せ屋外で6ケ月間(9月から翌年3
月まで)曝露し、しかる後上記fi+にむけると同様に
して引張り伸び残率を求める。
その結果を下記第3表に示す。
第 3 表
実施例4
前記実施例1〜3の基本配合におけるステアリン酸亜鉛
1.0重量部及びステアリン酸バリウム0.2重量部の
代りに、亜酸化銅(平均粒径10μ)3重量部を用いた
上記基本配合の各成分(第1表に示す銅化合物粉末は添
加しない)(il−前記実施例1〜3におけると同様に
処理して厚さ50ミクロ−24− ンのフィルム全得た。
1.0重量部及びステアリン酸バリウム0.2重量部の
代りに、亜酸化銅(平均粒径10μ)3重量部を用いた
上記基本配合の各成分(第1表に示す銅化合物粉末は添
加しない)(il−前記実施例1〜3におけると同様に
処理して厚さ50ミクロ−24− ンのフィルム全得た。
このフィルムのロール耐熱性は80分、オーブン耐熱性
(黒化時間)ij210分以上、保湿性能は17.2℃
でめった。この結果から亜酸化銅は塩化ビニル樹脂に対
する熱安定剤としての作用を有していることがわかる。
(黒化時間)ij210分以上、保湿性能は17.2℃
でめった。この結果から亜酸化銅は塩化ビニル樹脂に対
する熱安定剤としての作用を有していることがわかる。
第1図は実施例2及び3並びに比較例1で得たフィルム
の波長別光線透過率曲線であり、第2図は実施例2及び
3並びに比較例1で得たフィルムの赤外線吸収スペクト
ル図である。 −25−
の波長別光線透過率曲線であり、第2図は実施例2及び
3並びに比較例1で得たフィルムの赤外線吸収スペクト
ル図である。 −25−
Claims (1)
- 塩化ビニル側脂100重量部当り少なくとも1重量部の
亜酸化銅微粉末を含有し、且つ波長が400〜’TOO
nmの可視光領域の平均透過率が少なくとも45襲であ
ることを特徴とする軟質塩化ビニル樹脂よりなる農業用
被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096955A JPS58215440A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 農業用被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096955A JPS58215440A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 農業用被覆材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215440A true JPS58215440A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14178693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57096955A Pending JPS58215440A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 農業用被覆材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215440A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116950A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Mitsubishi Kasei Vinyl Co | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
| JPH05153875A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Tokyo Ink Kk | 農業用マルチフイルム |
| WO2018173858A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2018-09-27 | 日本ゼオン株式会社 | 塩化ビニル樹脂組成物、塩化ビニル樹脂成形体および積層体 |
| JP2019044096A (ja) * | 2017-09-04 | 2019-03-22 | 株式会社Nbcメッシュテック | 抗菌・抗ウイルス性塩化ビニル部材 |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP57096955A patent/JPS58215440A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116950A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Mitsubishi Kasei Vinyl Co | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
| JPH05153875A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Tokyo Ink Kk | 農業用マルチフイルム |
| WO2018173858A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2018-09-27 | 日本ゼオン株式会社 | 塩化ビニル樹脂組成物、塩化ビニル樹脂成形体および積層体 |
| CN110446750A (zh) * | 2017-03-21 | 2019-11-12 | 日本瑞翁株式会社 | 氯乙烯树脂组合物、氯乙烯树脂成型体以及层叠体 |
| JPWO2018173858A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2020-01-30 | 日本ゼオン株式会社 | 塩化ビニル樹脂組成物、塩化ビニル樹脂成形体および積層体 |
| US11149140B2 (en) | 2017-03-21 | 2021-10-19 | Zeon Corporation | Vinyl chloride resin composition, vinyl chloride resin molded product, and laminate |
| CN110446750B (zh) * | 2017-03-21 | 2022-02-15 | 日本瑞翁株式会社 | 氯乙烯树脂组合物、氯乙烯树脂成型体以及层叠体 |
| JP2019044096A (ja) * | 2017-09-04 | 2019-03-22 | 株式会社Nbcメッシュテック | 抗菌・抗ウイルス性塩化ビニル部材 |
| JP2022125044A (ja) * | 2017-09-04 | 2022-08-26 | 株式会社Nbcメッシュテック | 抗菌・抗ウイルス性塩化ビニル部材 |
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