JPS5856762B2 - 橋梁の振動防止方法 - Google Patents
橋梁の振動防止方法Info
- Publication number
- JPS5856762B2 JPS5856762B2 JP53144065A JP14406578A JPS5856762B2 JP S5856762 B2 JPS5856762 B2 JP S5856762B2 JP 53144065 A JP53144065 A JP 53144065A JP 14406578 A JP14406578 A JP 14406578A JP S5856762 B2 JPS5856762 B2 JP S5856762B2
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- JP
- Japan
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- bridge
- plate
- current
- restraining
- vibration
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は橋梁の振動防止方法に関するものである。
従来、矩形、台形等の断面を有する橋梁のカルマン渦に
よる振動を防止する方法としては、第1図に示されるよ
うに、橋梁1の欄干2にそって抑流板3を取付けたり、
第2図に示されるように、橋梁1の上下隅部にそってわ
ん曲形状の抑流板4を取付けたりする方法がある。
よる振動を防止する方法としては、第1図に示されるよ
うに、橋梁1の欄干2にそって抑流板3を取付けたり、
第2図に示されるように、橋梁1の上下隅部にそってわ
ん曲形状の抑流板4を取付けたりする方法がある。
しかしながら、上記従来の抑流板を用いた橋梁の防振方
法では以下の如き問題がある。
法では以下の如き問題がある。
すなわち、■ 橋梁の断面形状によっては、抑流板によ
る防振効果が小さい場合がある。
る防振効果が小さい場合がある。
■ 抑流板と橋梁本体との間隔(第1図中dで示す)は
橋梁の防振効果に重大な影響を与え、スパン方向に間隔
を変えて取付けたり、スパン方向に断続させて取付けた
りすると外観上好ましくない。
橋梁の防振効果に重大な影響を与え、スパン方向に間隔
を変えて取付けたり、スパン方向に断続させて取付けた
りすると外観上好ましくない。
■ 抑流板には補強用の縦リブが必要となる場合がある
が、縦リブの配置によっては防振効果が小さくなる。
が、縦リブの配置によっては防振効果が小さくなる。
この発明は、上記従来の橋梁の振動防止方法の有する問
題点を解決するためになされたものであって、 橋梁にそって抑流板を設けることにより、前記橋梁の風
による振動を防止する方法において、前記抑流板にそっ
て抑止部材を連続的あるいは断続的に設け、かくして、
前記抑流板の側方から前記抑流板と前記橋梁との間を流
れる風を前記抑止部材で受けることによって、前記橋梁
の風による振動防止を図ったことに特徴を有する。
題点を解決するためになされたものであって、 橋梁にそって抑流板を設けることにより、前記橋梁の風
による振動を防止する方法において、前記抑流板にそっ
て抑止部材を連続的あるいは断続的に設け、かくして、
前記抑流板の側方から前記抑流板と前記橋梁との間を流
れる風を前記抑止部材で受けることによって、前記橋梁
の風による振動防止を図ったことに特徴を有する。
この発明を実施例により図面とともに説明する。
第3図は、この発明の実施例の正面図、第4図は同部分
斜視図である。
斜視図である。
この実施例は、第1図に示した橋梁1の図中A部に巾方
向両端下部にそって縦リブ6を有する抑流板5が前方(
橋梁外側)に若干傾斜させて取付けられていて、前記抑
流板5の後方(橋梁内側)上方端にそって、抑止部材7
が等間隔で断続的に垂直に取付けられているものでなっ
ている。
向両端下部にそって縦リブ6を有する抑流板5が前方(
橋梁外側)に若干傾斜させて取付けられていて、前記抑
流板5の後方(橋梁内側)上方端にそって、抑止部材7
が等間隔で断続的に垂直に取付けられているものでなっ
ている。
このように橋梁1に設けられた抑流板5に抑止部材7を
断続的に取付けることによる橋梁1の防振効果を第5図
に示す。
断続的に取付けることによる橋梁1の防振効果を第5図
に示す。
第5図から明らかなように、従来の抑流板のみを設けた
場合(図中細実線で示す)は抑流板を設けなかった場合
(図中点線で示す)に比べはるかにたわみ振巾が小さく
防振効果が現われていることがわかるが、この発明のよ
うに抑流板に更に抑止部材を設けた場合(図中太実線で
示す)には、防振効果が一層顕著に現われることがわか
る。
場合(図中細実線で示す)は抑流板を設けなかった場合
(図中点線で示す)に比べはるかにたわみ振巾が小さく
防振効果が現われていることがわかるが、この発明のよ
うに抑流板に更に抑止部材を設けた場合(図中太実線で
示す)には、防振効果が一層顕著に現われることがわか
る。
ここで、第5図における縦軸のHは、第1図に示される
如く桁高である。
如く桁高である。
尚、上記防振効果の試験に際し、風は橋梁の一方向から
風速を変えて送り、このときの橋梁の高さ方向のたわみ
量をたわみ振巾として表わした。
風速を変えて送り、このときの橋梁の高さ方向のたわみ
量をたわみ振巾として表わした。
上記抑止部材Iは、この他第6図a及びbに示される断
面三角形状のものでも良く、更に、その側面形状は第7
図に示されるように三角形状をなすものでも良い。
面三角形状のものでも良く、更に、その側面形状は第7
図に示されるように三角形状をなすものでも良い。
また、上記実施例の抑止部材は倒れも抑流板に断続的に
取付けられているが、これは連続的に取付けても良い。
取付けられているが、これは連続的に取付けても良い。
第8図及び第9図には、第1図に示した橋梁1の図中B
部に板状抑流板8を柱9を介して外側に向けて上方に傾
斜させて取付け、前記抑流板8の柱9への取付基部間に
板状抑止部材10を断続的に垂直に取付けてなる他の実
施例が示されている。
部に板状抑流板8を柱9を介して外側に向けて上方に傾
斜させて取付け、前記抑流板8の柱9への取付基部間に
板状抑止部材10を断続的に垂直に取付けてなる他の実
施例が示されている。
尚、上記抑止部材10は第10図に示されるように、抑
止部材10の柱9への取付基部間に傾斜させて取付けて
も良く、また、前記抑止部材10の側面形状は第11図
に示されるように、三角形状をなすものにしても良い。
止部材10の柱9への取付基部間に傾斜させて取付けて
も良く、また、前記抑止部材10の側面形状は第11図
に示されるように、三角形状をなすものにしても良い。
更に、上記実施例の抑止部材10は倒れも断続的に設け
られているが、これは連続して設けても良い。
られているが、これは連続して設けても良い。
上記実施例においても、第5図に示した結果とほぼ同様
な結果が得られた。
な結果が得られた。
以上説明した実施例の抑止部材7あるいは10の高さ方
向の寸法については特に制限されないが、抑流板5ある
いは8と橋梁1との間隔を閉じてしまう程の高さでは防
振効果が現われないので好ましくない。
向の寸法については特に制限されないが、抑流板5ある
いは8と橋梁1との間隔を閉じてしまう程の高さでは防
振効果が現われないので好ましくない。
この発明によれば、橋梁本体にそって設けられた抑流板
上にそって、橋梁と抑流板との間を流れる風の流れに抵
抗を与える抑止部材を連続的または断続的に取付けるこ
とにより、従来の抑流板のみを橋梁に取付けた場合と比
べて抑流板の防振効果を著るしく向上させることができ
るという極めて有用な効果がもたらされる。
上にそって、橋梁と抑流板との間を流れる風の流れに抵
抗を与える抑止部材を連続的または断続的に取付けるこ
とにより、従来の抑流板のみを橋梁に取付けた場合と比
べて抑流板の防振効果を著るしく向上させることができ
るという極めて有用な効果がもたらされる。
第1図及び第2図は、従来の抑流板の橋梁への取付態様
を示す概略正面図、第3図及び第4図は、この発明の実
施例の抑流板の正面図及び要部斜視図、第5図は、風速
とたわみ振巾との関係を示す図、第6図a及びbは、第
3図及び第4図に示した抑止部材の変形例の正面図、第
1図は、同別の変形例を示す要部斜視図、第8図及び第
9図は、この発明の別の実施例の正面図及び要部斜視図
、第10図及び第11図は同別の実施例の変形例を示す
正面図及び要部斜視図である。 図面において、1・・・・・・橋梁、2・・・・・・欄
干、3・・・・・・抑流板、4・・・・・・抑流板、5
・・・・・・抑流板、6・・・・・・縦リブ、T・・・
・・・抑止部材、8・・・・・・抑流板、9・・・・・
・柱、10・・・・・・抑止部材。
を示す概略正面図、第3図及び第4図は、この発明の実
施例の抑流板の正面図及び要部斜視図、第5図は、風速
とたわみ振巾との関係を示す図、第6図a及びbは、第
3図及び第4図に示した抑止部材の変形例の正面図、第
1図は、同別の変形例を示す要部斜視図、第8図及び第
9図は、この発明の別の実施例の正面図及び要部斜視図
、第10図及び第11図は同別の実施例の変形例を示す
正面図及び要部斜視図である。 図面において、1・・・・・・橋梁、2・・・・・・欄
干、3・・・・・・抑流板、4・・・・・・抑流板、5
・・・・・・抑流板、6・・・・・・縦リブ、T・・・
・・・抑止部材、8・・・・・・抑流板、9・・・・・
・柱、10・・・・・・抑止部材。
Claims (1)
- 1 橋梁にそって抑流板を設けることにより、前記橋梁
の風による振動を防止する方法において、前記抑流板に
そって抑止部材を連続的あるいは断続的に設け、かくし
て、前記抑流板の側方から前記抑流板と前記橋梁との間
を流れる風を前記抑止部材で受けることによって、前記
橋梁の風による振動防止を図ったことを特徴とする、橋
梁の振動防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53144065A JPS5856762B2 (ja) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | 橋梁の振動防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53144065A JPS5856762B2 (ja) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | 橋梁の振動防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5572502A JPS5572502A (en) | 1980-05-31 |
| JPS5856762B2 true JPS5856762B2 (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=15353477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53144065A Expired JPS5856762B2 (ja) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | 橋梁の振動防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856762B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58218562A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-19 | 三菱重工業株式会社 | 角状構造物の耐風防振装置 |
| JPS59106961U (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-18 | 三菱重工業株式会社 | 角状構造物の耐風防振装置 |
| JPS59107615U (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-20 | 三菱重工業株式会社 | 橋▲りょう▼の耐風防振装置 |
| JPH0218109Y2 (ja) * | 1988-03-01 | 1990-05-22 | ||
| JP5653578B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2015-01-14 | 三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社 | 橋脚の支点によって支持される、床版の幅方向における中央部に上下方向に貫通する開口部を有していない桁橋およびその架設方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5033889U (ja) * | 1973-07-20 | 1975-04-11 | ||
| JPS53619A (en) * | 1976-06-21 | 1978-01-06 | Osukaa Biyuuno | Construction method by means of prefabricated panel |
-
1978
- 1978-11-24 JP JP53144065A patent/JPS5856762B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5572502A (en) | 1980-05-31 |
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