JPS58218709A - シ−ス損傷検知電力ケ−ブル - Google Patents
シ−ス損傷検知電力ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS58218709A JPS58218709A JP10027982A JP10027982A JPS58218709A JP S58218709 A JPS58218709 A JP S58218709A JP 10027982 A JP10027982 A JP 10027982A JP 10027982 A JP10027982 A JP 10027982A JP S58218709 A JPS58218709 A JP S58218709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath
- cable
- corrosion
- detection electrode
- metal layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プラスチック防食シースの損傷を検知する
ことのできる電カケープルに関するものである。
ことのできる電カケープルに関するものである。
発明の背景
一般に電カケープルの最外層はプラスチックの防食シー
スである。その防食シースに外傷や食害(白アリ、ネズ
ミなど)により、孔やクラックができることがある。そ
うすると、その下の金属層(金属じゃへい層など)が、
腐食され、ついにケーブル絶縁体の破壊にまで進展する
恐れがある。
スである。その防食シースに外傷や食害(白アリ、ネズ
ミなど)により、孔やクラックができることがある。そ
うすると、その下の金属層(金属じゃへい層など)が、
腐食され、ついにケーブル絶縁体の破壊にまで進展する
恐れがある。
上記の防食シースにおける損傷の発生は、金属しゃへい
層などを大地から浮かせて、大地との間の電気抵抗を計
ることによって、検知できる。しかしケーブルの運転中
に、そのようなことはできない。また、金属しゃへい層
を持たないケーブルの場合は、防食シースの損傷の検知
がむずかしい。
層などを大地から浮かせて、大地との間の電気抵抗を計
ることによって、検知できる。しかしケーブルの運転中
に、そのようなことはできない。また、金属しゃへい層
を持たないケーブルの場合は、防食シースの損傷の検知
がむずかしい。
そごで、ケーブルの運転中でも、あるいは金属しゃへい
層を持たないケーブルの場合でも、防食ノースの損傷を
検知できるようにすることが望まれている。
層を持たないケーブルの場合でも、防食ノースの損傷を
検知できるようにすることが望まれている。
この発明は、上記の要望を可能にするシース損傷検知型
カケープルの提供を、目的とするものである。
カケープルの提供を、目的とするものである。
発明の構成
第1発明は、「第1、第2図」のように、最外層にプラ
スチックの防食シース16かあり、その防食シースとケ
ーブル絶縁体12との間に金属しゃへい層を持たない電
カケープルに係り、前記防食シース16の表面とケーブ
ル絶縁体12との間に、ケーブルの全面にわたる広さを
持つ導電層からなる検知電極18を配置したこと、を特
徴とする。
スチックの防食シース16かあり、その防食シースとケ
ーブル絶縁体12との間に金属しゃへい層を持たない電
カケープルに係り、前記防食シース16の表面とケーブ
ル絶縁体12との間に、ケーブルの全面にわたる広さを
持つ導電層からなる検知電極18を配置したこと、を特
徴とする。
また第2発明は、[第3、第を図1のように、最外層に
プラスチックの防食シース16があ−1で、その下側に
金属層14がある電カケープルに係り、前記防食シース
16の表面と金属層14との間に、ケーブルの全面にわ
たる広さを持つ導電層からなる検知電極18を、前記金
属層14と電気的に絶縁して目C5置したこと、 を特徴とする。
プラスチックの防食シース16があ−1で、その下側に
金属層14がある電カケープルに係り、前記防食シース
16の表面と金属層14との間に、ケーブルの全面にわ
たる広さを持つ導電層からなる検知電極18を、前記金
属層14と電気的に絶縁して目C5置したこと、 を特徴とする。
実 施 例
本発明をaVケーブルに適用した場合について 、。
説明する。
「第1、第2図」において、10はケーブル(金属しゃ
へい層なし)の全体である。
へい層なし)の全体である。
11はそのケーブル導体、12はケーブル絶縁体、16
はプラスチックの防食シースで、以上は公知のものと同
しである。
はプラスチックの防食シースで、以上は公知のものと同
しである。
18は検知電極で、この発明に特有のものである。これ
は導電性の金属、たとえば鉛、アルミ、銅などのハタか
らなる。あるいは、それらのメ。
は導電性の金属、たとえば鉛、アルミ、銅などのハタか
らなる。あるいは、それらのメ。
シュや編組でもよい。この検知電極18はケーブルの全
面にわたって設ける。また配置する位置は、防食シース
16の直下(第1図)、または防食シース16内(第2
図)である。防食シース16内に埋設する場合は、たと
えば、厚さ方向の中間くらいのところにする。このよう
にすると、外側の防食、シース16だけが損傷したとき
発見できるので、残った健全な防食シース16によって
運転を続けることができる。また防食寿命の推定もでき
る。
面にわたって設ける。また配置する位置は、防食シース
16の直下(第1図)、または防食シース16内(第2
図)である。防食シース16内に埋設する場合は、たと
えば、厚さ方向の中間くらいのところにする。このよう
にすると、外側の防食、シース16だけが損傷したとき
発見できるので、残った健全な防食シース16によって
運転を続けることができる。また防食寿命の推定もでき
る。
「第3図」と「第1図」は、金属しゃへい層14を持つ
ケーブル10の場合である。「第3図」は、検知電極1
8を防食シース16の直下に配置した場合である。これ
は金属しゃへい層14との間に簿シ・絶縁層20を設け
て、金属しゃ・\い層14と電気的に絶縁生る1、この
検知電極18は、防食ノー1.16の内面の層面にわた
っで設ける。
ケーブル10の場合である。「第3図」は、検知電極1
8を防食シース16の直下に配置した場合である。これ
は金属しゃへい層14との間に簿シ・絶縁層20を設け
て、金属しゃ・\い層14と電気的に絶縁生る1、この
検知電極18は、防食ノー1.16の内面の層面にわた
っで設ける。
この検ηJ電極18を形成するには、たてえげ、金属ハ
タとプラスチ・、り イルレムとを−・イ末に・)長す
合わせた、ラミネート子−ブを、ブ、゛・ス壬、・、ン
フイルムを金属しゃへい層14側にして、”k匡じゃへ
い層14上にたて雄々、するとか、あるいは巻く (突
合わせ巻きでも重ね巻きでもよい)ムとの方法をとる。
タとプラスチ・、り イルレムとを−・イ末に・)長す
合わせた、ラミネート子−ブを、ブ、゛・ス壬、・、ン
フイルムを金属しゃへい層14側にして、”k匡じゃへ
い層14上にたて雄々、するとか、あるいは巻く (突
合わせ巻きでも重ね巻きでもよい)ムとの方法をとる。
もちろん絶縁層20と検知電極18とを別に形成しても
よい。
よい。
また従来のOvケーブルの簡易じゃ水層のラミシース1
4を持つケーブルを例にとって、「第5図」に示す。
4を持つケーブルを例にとって、「第5図」に示す。
検知電極18の一端を電源22に続続する。
24は警報装置である。検知電極18は、他端が開放し
であるので、正常時には、検知電極18には電流は流れ
ない。
であるので、正常時には、検知電極18には電流は流れ
ない。
[−第3図−1のように、防食シース16に孔26(ク
ラックその他の損傷も含む)があくと、そこから湿気や
水分などが浸入するので、その部分において検知電極1
8が接地(ある程度の抵抗を通して)したと同しになる
。そのため、検知電極18と大地を含む閉回路に電流が
流れる。したがってこの電流によって警報装置24を動
作させることができる(これは金属シース14を持たな
いケーブルの場合も同じ)。
ラックその他の損傷も含む)があくと、そこから湿気や
水分などが浸入するので、その部分において検知電極1
8が接地(ある程度の抵抗を通して)したと同しになる
。そのため、検知電極18と大地を含む閉回路に電流が
流れる。したがってこの電流によって警報装置24を動
作させることができる(これは金属シース14を持たな
いケーブルの場合も同じ)。
「第7図」は、孔26がさらに深くなって、検知電極1
8と絶縁層20にも穴がおいて金属しゃへい層14にま
で達した場合である。こうなると、第乙図の場合よりも
、さらに大きな電流が警報装置24のところに流れる。
8と絶縁層20にも穴がおいて金属しゃへい層14にま
で達した場合である。こうなると、第乙図の場合よりも
、さらに大きな電流が警報装置24のところに流れる。
したがって警報装置24の部分を流れる電流の大きさ、
あるいは検知電極18と大地との間の電気抵抗値を測定
することによって孔26の深さく損傷の程度)を判断す
ることもできる。
あるいは検知電極18と大地との間の電気抵抗値を測定
することによって孔26の深さく損傷の程度)を判断す
ることもできる。
「第5図」は、中間接続箱28において接続される各ケ
ーブル10ごとに上記の警報装置24を取付け°C1集
中監視する場合を示す。
ーブル10ごとに上記の警報装置24を取付け°C1集
中監視する場合を示す。
また、「第9図」のように、検知電極18と金属シゃへ
い層14とを利用して、マーレループのブリッジ60を
組み、損傷位置を探知することができる。
い層14とを利用して、マーレループのブリッジ60を
組み、損傷位置を探知することができる。
同様に、検知電極18と金属しゃへい層14と1を利用
して、パルスレーダ法によって、防食シース16の損傷
位置を探知することもてきる。ただし、これらの損傷位
置の探知は、金属シースを持たないケーブルには適用で
きない。
して、パルスレーダ法によって、防食シース16の損傷
位置を探知することもてきる。ただし、これらの損傷位
置の探知は、金属シースを持たないケーブルには適用で
きない。
なお第2発明はOFケーブルにも適用できる。
その場合は、上記Cv)7−プルの金属しゃへい層14
のところに金属シース(アルミ、鉛など)があることに
なる。
のところに金属シース(アルミ、鉛など)があることに
なる。
またPOFケーブルにも適用できる。その場合は金属じ
ゃへい層14のところが鋼管になる。
ゃへい層14のところが鋼管になる。
発明の効果
(1)プラスチックの防食シース16の損傷をケ
゛−プルの運転中に知ることができる。
゛−プルの運転中に知ることができる。
(2)金属シースを持つケーブルの場合は、防食シース
16の絶縁抵抗(または検知回路の電流)を測定するこ
とにより、防食シース16の損傷の程度を検知できる。
16の絶縁抵抗(または検知回路の電流)を測定するこ
とにより、防食シース16の損傷の程度を検知できる。
(3)検知電極18と金属しゃへい層14を利用して防
食シース16の損傷位置の探知ができる。
食シース16の損傷位置の探知ができる。
第1図と第2図は、第1発明の異なる実施例の縦断正面
図、 @3図と第を図は、第2発明の異なる実施例の縦断正面
図、 第5図〜第7図は、損傷検知回路の一例を示す図で、 第S図は損傷のない場合、 第乙図は防食シース16だけに孔26があいた場合、 第7図は孔26が金属しゃへい層14にまで達した場合
、 第5図は集中監視の説明図、 第9図は損傷位置の探知回路図。 10:ケーブル 12:ケーブル絶縁体 14:金属じゃへい層 16:防食シース 18:検知電極 20:絶縁層 特許出願人 藝倉電線株式会社 代理人 国事 啓次 第1図 第3図 第2図 第41 第S図 第す図 第7図
図、 @3図と第を図は、第2発明の異なる実施例の縦断正面
図、 第5図〜第7図は、損傷検知回路の一例を示す図で、 第S図は損傷のない場合、 第乙図は防食シース16だけに孔26があいた場合、 第7図は孔26が金属しゃへい層14にまで達した場合
、 第5図は集中監視の説明図、 第9図は損傷位置の探知回路図。 10:ケーブル 12:ケーブル絶縁体 14:金属じゃへい層 16:防食シース 18:検知電極 20:絶縁層 特許出願人 藝倉電線株式会社 代理人 国事 啓次 第1図 第3図 第2図 第41 第S図 第す図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)最外層にプラスチックの防食シースがあり、その
防食シースとケーブル絶縁体との間に金属層のない電カ
ケープルにおいて、 前記防食シースの表面とケーブル絶縁体との間に、ケー
ブルの全面にわたる広さを持つ導電層からなる検知電極
を配置したこと、 を特徴とするシース損傷検知型カケープル。 ())防食シースの直下に検知電極を設けたこと、を特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシース損傷検知
型カケープル。 (3)防食シース内に検知電極を埋設した口と、を特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のシース損傷検知型
カケープル〇 (4”)jft外層にプラスチックの防食シースがあっ
て、その下側に金属層がある電カケープルにおいて、 前記防食シースの表面と金属層との間に、ケーブルの全
面にわたる広さを持つ導電層からなる検知電極を、
− 前記金属層と電気的゛に絶縁して配置したこと′、を特
徴とするンース損傷検知電カケープル。 (j)防食シースの直下に検知電極を設け、その検知電
極と金属層との間に絶縁層を設けることにより、検知電
極を金属層と電気的に絶縁したこと、を特徴とする特許
請求の範囲第j項に記載のシース損傷検知型カケープル
。 (に)防食シース内に検知電極を埋設することにより、
検知電極を金属層と電気的に絶縁したこと、を特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のシース損傷検知型カケ
ープル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10027982A JPS58218709A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | シ−ス損傷検知電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10027982A JPS58218709A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | シ−ス損傷検知電力ケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218709A true JPS58218709A (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=14269755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10027982A Pending JPS58218709A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | シ−ス損傷検知電力ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218709A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6049139A (en) * | 1997-06-10 | 2000-04-11 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for detecting abnormality of cable having electrical conduction line surrounding power supply line used in car |
| JP2009181695A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Yazaki Corp | 浸水検知構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114781A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-07 | Showa Electric Wire & Cable Co | Plastic highhtension cable line |
| JPS5520013U (ja) * | 1978-07-22 | 1980-02-08 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP10027982A patent/JPS58218709A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114781A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-07 | Showa Electric Wire & Cable Co | Plastic highhtension cable line |
| JPS5520013U (ja) * | 1978-07-22 | 1980-02-08 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6049139A (en) * | 1997-06-10 | 2000-04-11 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for detecting abnormality of cable having electrical conduction line surrounding power supply line used in car |
| DE19826028B4 (de) * | 1997-06-10 | 2004-11-18 | Hitachi, Ltd. | Vorrichtung zur Überwachung eines in einem Fahrzeug verwendeten Kabels |
| JP2009181695A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Yazaki Corp | 浸水検知構造 |
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