JPS58219648A - ガロア体における除算装置 - Google Patents

ガロア体における除算装置

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JPS58219648A
JPS58219648A JP57102804A JP10280482A JPS58219648A JP S58219648 A JPS58219648 A JP S58219648A JP 57102804 A JP57102804 A JP 57102804A JP 10280482 A JP10280482 A JP 10280482A JP S58219648 A JPS58219648 A JP S58219648A
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純 稲川
Masahide Nanun
南雲 雅秀
Tadashi Kojima
正 小島
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    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は例えば光学式デジタルオーディオディスク(
DAD )再生装置等圧用いられるエラー訂正符号の復
号用に好適するガロア体における除算装置の改良に関す
る。
〔発明の技術的背景〕
周知のように、近時開発されている光学式DAD再生装
置(特にはCD:コンノ母りトディスク形)においては
、そのエラー訂正符号としてクロスインターリーブリー
ドソロモン符号(CIRC)を採用している。
すなわち、これは従来よシ知られている代表的なランダ
ムエラー訂正符号のうちで最もエラー訂正能力が高いも
のとして広範に定義されているBCH符号の一種である
リードソロモン符号を用いるものであるが、それにバー
ストエラーに対しても高い訂正能力を持たせるべくクロ
スインタリーブなる信号処理を伴わせるようにしたもの
である。
ところで、リードソロモン符号の復号つまりエラー訂正
はBCI(符号のそれと同様になすことができる。
今、符号長(n)、情報シンがル(k)個、検査シンゲ
ル(n−k)個からなるリードソロモン符号について、
その復号法を調べてみるものとする。但し、上記各シン
ボルは(m)個の2進ピツトつt D 2m個の元を有
する有限体であるガロア体G F (2m)の元である
そして、この場合(1)重エラー訂正リードソロモン符
号の生成多項式g<x>は、(α)をガロア体GF(2
n1)の原始光として次の(1)式またg(x)=(x
+α)(x+α2)・・・(X+α2t)  ・・・(
1)g(x) ” (x+α0)(x+α)・・・(X
+α2j−1)・・・(2)また、送信符号語をC(x
)、受信符号語をR(X)で表わし、且つエラー多項式
をE(X)とすると、これらの間には次のような関係が
成立する。
”(X) =C(x) +E(x)         
”’ (3)この場合、多項式の係数はガロア体GF(
2tyl)に含まれており、エラー多項式”(x)はエ
ラーロケーシ璽ンおよび値(大きさ)K対応する項だけ
を含んでいる。
従って、位置xjにおけるエラー値をY4とすると となシ、該(4)式でΣはエラーのすべての位置にわた
る総和を意味している。
ここで、シンドローム8隻を 8、=R(αi)〔但し1=0.1・・・2t−1) 
 ・・・(5)の如く定義したとすると、上記(3)式
よシs、 =C(αi)’+E(αi) となる。
この場合、C(え)は”(x)で常に割シ切れるので C(α)=0 であるから s、=g(α) となる。そこで、上記(4)式より S−F:(αl)=Σy、(α1)j i      i =ΣYjXj           ・・・(6)と表
わすことができる。但しαj=Xjとおいたもので、X
jはαjにおけるエラーロケーシ璽ンを表わしている。
ここで、エラーロケーシ箇y多項式σ(x)は、エラー
数をeとして =xe+σ1x +・・・+σ、     ・・・(7
)と定義される。
また、(7)式のσ、〜σ。はシンドロームSiとの間
で次のように関係付けられる。
・・・(8) 8に+、十〇、Bt+、−1+・・・σ@−1’141
+σ、8iつまり、以上のようなリードソロモン符号の
復号手順は (I)  (5)式によりシンドロームS1を計算する
(If)  (8)式によシエラーロケーシーン多項式
の係数σ1〜σ。を計算する。
(IID(7)式ニよりエラーロケーシ■ン多項式の根
xjを求める。
■ (6)式によりエラー値Yjを求め、(4)式によ
りエラー多項式を求める。
M(3)式によりエラー訂正を行なう。
なる(1)〜(■の手順に帰着せしめられる。
次に、以上のような復号手順によるエラー訂正の具体例
として、1ブロツクデータに4個の検査シンプルを用い
た場合について説明する。
すなわち、この場合の生成多項式g(x)は11 −−
(X+1)(X+α><x+α2)(珪−)(x) となり、2重エラーまでの訂正力!可能となるものであ
るが、ここではそれを(A)#(B)なる二つの方式に
よった場合について各y41に述べるものとする。
〔方式A〕
(1)  シンドロームS。〜S3を計算する。
ω)(8)式をe”1 e e−””2について書き直
すと、e=1の場合には となる。また、e=2の場合には となる。
ここで、実際の復号器がe=1の場合から動作を始める
ものとすると、先ず連立方程式(9)を満足する解σ、
を求めなければならなり0そして、この解が存在しなけ
れば、復号器は次に8=2の場合について連立方程式α
1を満足する解σ、。
σ2を求めなければ表らない。なお、こむでも解が得ら
れない場合はe≧3と本なすことになる・(9)式の解
σ、は として求め、01式の解σ1.σ2は として求める。
(2) 以上のようKしてエラーロヶーシ冒ン多項式の
係数σ、が得られたならば、次に(7)式にょシエラー
ロケーシ帽ン多項式の根を求める。
先ず、e=1の場合は a(x)=x+a、=Oe  、’、X1=σ1となる
。また、e=2の場合は σ(x)””+σ1x+σ2 = o・= (illと
して、該(1心式にガロア体cr(2m)の元を順次に
代入してその解を求めればよく、今この根をx、 、 
x、とする。
勤 エラーロケーシ璽ン多項式の根が求まったなら、次
に(6)式によ、シェラ−値Y、を求める。
先ず、e=1の場合は 5o=Y、   、’、 Y、 = 80となる。また
、d=2の場合は よシ y2 = s0+y。
(転) 上述のようKして求めたエラー値Y1 、Y2
により訂正を行なう。
とむろ−て、Iインターイレージヤ−法等によっテx 
9−0ケージ「ンの値を正確に知ることができる場合に
は、上述した2重エラー訂正用のリードソロモン符号に
よって4重エラーまでの訂正が可能となるものであシ、
それが後述する〔方式B〕である。
〔方式B〕
(r)  シンドロームs0〜ssを計算スる。
印)、(2) エラーロヶーシ嘗ンを別の検出方法で知
る。
GV)  (6)式によりエラー値を求める。
先ずe=1 、e=2の場合は上述した〔方式A〕の(
転)と同様である。
そして、e=3の場合 を解いて y、=s0+y、+y2 となる。
また、6=4の場合は を解騒て y4= s0+y1+y2+y。
となる。
関 上述のようにして求めたY、〜Y4により訂正を行
なう。
第1図は以上のような原理、に基〈リードソロモン符号
の実際の復号システムでなるエラー訂正回路を示す概略
構成図である。すなわち、入力端(IN)を介して導か
れる被訂正用のデータ(エラー訂正用としてリードソロ
モン符号が用いられていることは勿論である)は部分さ
れて、一方が後述する復号動作の間データバッファ11
に記憶されると共に1他方が復号動作をなすためのシン
ドローム計算器12以下に導かれる。
そして、シンドローム計算器12で[1−算されたシン
ドロームはシンドロームバッファ13に記!される。
ここで、シンドロームバッファ13の出力部に接続され
たオアゲート14はエラーの有無を指示するもので、エ
ラーがあると前述したような手順によってエラー訂正動
作を開始することになる。
つマル、エラーロケーション多項式計算器16がエラー
ロケーション多項式σ(X、)の係数を計算し、エラー
ロ冬ニジ胃ン計算器16がエラーロケーション多項式の
根を計算し、エラー値計算器11がエラー値を計算し、
これらのエラーロケ−シーンおよびエラー値により上記
データ・々ソファ11から出力されるデータを訂正する
ものである。
ところで、このような復号システムの各計算器12.1
5 # 16 e 17は0か否かの検出ならびに必要
な加算′2乗算および除算の代数演算をなすものである
が、これらについての具体例として従来第2図に示すよ
うに構成されたエラーロケーション多項式計算器(特公
昭56−20575号)が知られている。
すなわち、第2図において21はシンドロームバッファ
であって、シンドロームs、 を記憶スるためのRAM
でなり、該シンドロームバッファ21にはがロア体G 
F (2m )の元である各シンドロームがそれぞれm
ビ、トの2進形式で記憶される。
また、22は作業用バッファであって、エラーロケーシ
ョン多項式の係数を計算する際に、代数演算の中間結果
および最終結果を記憶するためのRAMでな〕、後の演
算で使用される部分結果も骸作業用パ、ファ22に記憶
される。
そして、23は代数賃算の順序を指示する順序制御装置
であって、上記シンドロームバッファ2ノおよび作業用
バッファ22に対してアドレスを供給して適切な記憶位
置をアクセスすると共に、実行され九代数演算結果を調
べて次の適切な演算へ分岐せしめるのに供せられる。
さらに、24.25はそれぞれガロア体GF(2”)の
元の対数および真数を各別にテーブルの形式で記憶して
いるROMでなる対数バッファおよび真数バッファであ
る。
ここで、前者の対数バッファ24のアドレスは元α1の
2進表示であシ、そのエン) リーはαを底とするαの
対数すなわち1であるが、後者の真数バッファ25のア
ドレス1におけるエントリーはαの2進表示である。
例えばガロア体G F (28)の法多項弐F(x)を F(x)−x + x  + x + x + 1とす
ると、そのO以外の元はF(x)=0の根αのべき乗ま
たはα0〜α7までの線形結合で表わすことができる。
また、この場合a0〜a、までの8個の係数を取り出し
て2進ベクトルとして表わすこともできる。
例えば α1−0・α0+1・α1+0・α2+0・α3+0・
α4+0・α5+0・α6+0・α7=(oloooo
oo) α7=0・α0+・・・・・・・・・+0・α6+1・
α7=(00000001) α8=1+α4+α5+α6 =(10001110) α9=α・α8=α+α5+α6+α7=(01000
111) の如くであ夛、これら以外の元も同様にしてベクトル表
示することができる。
そして、この場合対数テーブルのアドレス(1〜255
)は元α1の8ビツトの2進ベクトル表示であり、対応
するエン) IJは指数iの2進表示である。
また、真数テーブルは指数!をアドレスに用い、エンド
IJはα1の2進ベクトル表示である。
次に、第2図のエラーロケーシ舊ン多項式計算器による
実際の代数演算を各別に説明する。
(1)加算 元α1およびαjを加算する場合には、これら2つの元
がAレジスタ20およびBレジスタ26を介してエクス
クルシブオアf−)J7によシ各ピット毎に排他的な論
理和をとる。これによって得られる上記2つの元の和の
結果はCレジスタ19を介して上記作業用バッファ22
に転送される。
(2)Oであるか否かの検出 元α1が0であるか否かを調べる場合には、元α1がH
レジスタ28を介してオアf−)ji9によシ論理和が
とられる。この結果はMレジスタ30を介して上記作業
用バッファ22に転送される。この場合、Mレジスタ3
0の内容は元α1が00ときのみ0になる。
(3)  乗算 元α1およびα」を乗算する場合には、先ずこれら2つ
の元が0であるか否がが調べられる。
若し、いずれか一方の元が0であれば、実際に乗算する
までもなく、乗算結果は0である。しかるに、両方とも
0でない場合には、これらの元は上記対数バッファ24
用のアドレスレジスタ31t/C順次にロードされる。
そして、対数バッファ24からの出力lおよびjはDレ
ジスタ32およびEレジスタ38を介して1の補数加算
器34によJ)、281を法として1の補数加算が行な
われる。これによって得られる結果(1+ j =t 
mod(281))はLレジスタ35を介して上記真数
バッファ25用のアドレスレジスタ36にロードされる
。この場合、真数バッファ25のアドレス入力がtであ
れば、その出力α1が乗算結果としてCレジスタ37を
介して上記作業用・ぐ、7ア22に転送される。
(4)除算 元αjによるα の除算(α’/Cfj )は基本的に
は上記(3)の乗算の場合と同様であるが、上記Eレジ
スタ33の内容を上記Dレジスタ32の内容から減算せ
しめる点で異なっている。つまり、Eレジスタ33にあ
る元αjの対数が補数化器38によシ補数化されてFレ
ジスタ39を介して上記1の補数加算器34に送るよう
にした点である。そして、以下(3)の乗算の場合と同
様に処理されるものであるが、この場合真数バッファ2
5の出力が求める除算の結果つtb商となっているもの
である。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、以上のような従来のエラー訂正装置は、
そのエラーロケーシ嘗ン多項式計算゛器における代数演
算のうち乗算および除算用として対数ノ々ソファおよび
真数バッファを必要とするものであるが、このために用
いられるROM等のメモリ容量が膨大なものになるので
、LSI化が阻害されて大容量のメモリを外付けしなけ
ればならないという不具合を生じていた。
これは、前述した例の如く1シン?ル8ピットとし九場
合で255X8ビ、ト、、=2040ビ、トのROMが
2つ必要になシ、合計4080ピツトにもなることから
して容易に窺い知れるところである。
つまり、従来より知られているガロア体における乗算装
置および除算装置はそれらの元の対数および真数を各別
にテーブルの形式で記憶している大容量メモリでなる対
数バッファや真数バッファを必要とするので、それだけ
構成が複雑化して高価格につくとbう問題を有していた
〔発明の目的〕
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、特に大容量のメモリを必要とする対数バッファや
真数バッファを用いることなくガロア体における除算を
なし得るようにし、以って構成の簡易化ならびに低価格
化に寄与し得るようにした極めて良好なるガロア体にお
ける除算装置を提供することを目的としている。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明によるガロア体における除算装置は
、ガロア体における乗算装置が線形シフトレジスタを用
いて比較的簡単に構成し得るのを利用して、除数を逆数
に変換して被除数に乗算せしめる如くした乗算処理でガ
ロア体における除算がなし得るようKしたもので、この
際に除数を逆数に変換する過程を可及的に小容量メモリ
で実現し得るように構成した点に特徴を有している。
〔発明の実施例〕
先ず、この発明が適用される光学式(CD形)デジタル
オーディオディスク(DAD )再生装置の概要につい
て説明する。
すなわち、第3図に示すようにディスクモータ111に
よって回転駆動されるターンテーブル112上に装着さ
れたディスク113は光学式ピックア、fl14によっ
て再生される。との場合、光学式ビックア、!114は
半導体レーザ114&からの出射光をビームスグリツタ
−114b、対物V 7.e 114 eを介しテティ
スク113の信号面に照射し、該ディスク113に所定
の(EFM )変調およびインタリーブを伴った形態で
記録されている再生すべきオーディオ信号のデジタル(
PCM )化データに対応したビット(反射率の異なる
凹凸)からの反射光を対物レンズ114e、ビームスグ
リ、ター114bを介して4分割フォトデテクタ114
dに導き、該4分割フォトデテク!114dで光電変換
された4つの再生信号を外部に出力可能になされている
もので、自からはビ、クア、プ送シモータ115′に、
よってディスク113の半径方向に直線駆動される。
そして、4分割フォトデテ□クタ114dからの4つの
再生信号はマトリクス回路116に供給されて所定のマ
トリクス演算処理が施されることによシ、フォーカスエ
ラー信号(’F)、’)う、キングエラー信号および高
周波信号(RF)K分離される。
このうち、フォーカスエラー信号CF)はフォーカスサ
ーチ回路I J 0−jhらのフォーカスサーチ信号と
共に、前記光学式ピックアップ114のフォーカスサー
ゼ系(FS)を駆動するのに供せられる。
また、トラッキングエラー信号(T)は後述するシステ
ムコントローラ117を介して与えられるサーチ制御信
号と共に、前記光学式ピックアップ114のトラッキン
グサー♂系(T8)を駆動するのに且つ前記ピックアッ
プ送りモータ115を(リニアトラッキング)制御する
のに供せられる。
そして、残る高周波信号(RF)が主再生信号成分とし
て再生信号処理系118に供給される。
すなわち、この再生信号処理系118は先ず再生信号を
スライスレベル(アイパターン)検出器119によって
制御される波形整形回路120に導いて不要なアナログ
成分と必要とするデータ成分を分離し、データ成分のみ
をPLL型でなる同期クロック再生回路121および第
1の信号処理系122のエツジ検出器12ハに供給する
ここで、同期クロック再生回路121からの同期クロッ
クはデータ復調用として第1の信号処理系122におけ
る同期信号分離用クロ、り生成回路122bに導かれて
同期信号分離用クロックを生成するのに供せられる。
一方、上記エッソ検出器122aを通った再生信号は同
期信号検出器122cに導かれて上記同記信号分離用ク
ロックにより同期信号が分離されると共に、復調回路1
22dに導かれて(EFM)復調される。
このうち、同期信号は同期信号保護回路122eを介し
て誤動作が生じないように保護された状態で、上記同期
信号分離用クロックと共に入力データ処理用タイミング
信号生成回路122fに導かれる。
また、復調信号はデータパ〃ス入出力制御回路122g
を介して後述する第2の信号処理系1230入出力制御
回路123aに供給されると共に、そのうちのサグコー
ドであるコントロール信号および表示信号成分がコント
ロール表示処理回路122hおよびサブコード処理回路
1221そして、サブコード処理回路1221で必要な
エラー検出および訂正が施されたサブコードデータはシ
ステムコントローラ用インターフヱイx回路122gを
介してシステムコントローラ117に供給される。
ここで、システムコントローラ117はマイクロコンピ
ュータ、インタフェイス回路おヨヒドライバ用集積回路
等を有してな9、コントロールスイッチ124からの指
令信号によp nAD再生装置を所望の状態に制御する
と共に、上述のサブコード(例えば再生曲のインデック
ス情報)を表示器125に表示せしめるのに供せられて
いる。
なお、上記入力データ処理用タイミング信号生成回路1
22fからのタイミング信号はデータセレクト回路12
2jを介して上記データバス人出1 力制御回路122gを制御するのに供せられると共に、
周波数検出器122におよび位相検出器122tならび
にPWM変調器122mを介して上記ディスクモータ1
11金線速度一定(CLV )方式で駆動するための自
動周波数制御(AFC)および自動位相制御(APC)
に供せられている。
この場合、位相検出器122tにはクリスタル発振器1
22nからの発振信号に基いて動作するシステムクロッ
ク生成回路122pからのシステムクロックが供給され
ている。
そして、第2の信号処理回路1230入出力制御回路1
23aを通った復調データはエラー検出および訂正また
は補正用のシンドローム検出器123b、エラーポイン
タ制御回路123e、訂正回路123dおよびデータ出
力回路123eを介して必要なエラー訂正、デインタリ
ーブ、エラー補正等の処理を受けてデジタル−アナログ
(D/A )変換器126に導出される。
この場合、外部メモリ制御回路123fは上記データセ
レクト回路122jと共働して訂正に必要なデータが書
き込まれている外部メモリ127を制御することによシ
、上記入出力制御回路123aを介して訂正に必要なデ
ータを取り込む如くなされている。
また、タイミングコントロール回路123gは前記シス
テムクロック生成回路122pからのシステムクロック
に基いてエラー訂正および補正ならびにD/A変換に必
要なタイミングコントロール信号を供給する如くなされ
ている。
また、ミー−ティング(検出)制御回路123hは上記
エラーポインタ制御回路123cからの出力またはシス
テムコントローラ117を介して与えられるコントロー
ル信号に基いてエラー補正時およびDAD再生装置の動
作開始、終了時等に必要となる所定のミー−ティング制
御をなすのに供せられている。
そして、上記必変換器126でアナログ信号に戻された
オーディオ信号はローパスフィルタ128、増幅器12
9を介してスピーカ130を奏鳴するのに供せられる。
次に、以上のようなりAD再生装置のエラー訂正部に適
用されたこの発明に係るガロア体における除算装置の一
実施例につき図面を参照して詳細に説明する。
すなわち、第4図は第3図における第2の信号処理回路
123の訂正回路123dに主として含まれる前述した
ようなエラーロケーシ冒ン多項式計算器部を示している
もので、対数バッファや真数バッファを用いることなく
ガロア体における乗算および除算がなし得るようにした
乗算装置41および除算装置42を備えている以外は前
述した第2図のそれと同様である。つまり、エラー訂正
符号として採用されfcBCH符号の一種であl−ドソ
ロモン符号の復号(エラー訂正)のために各種の代数演
算をなすのがエラーロケ−シロン多項式計算器に与えら
れた役目であるが、このうち加算およびOであるか否か
の検出については第2図のそれと同様になされるので同
一符号を付してその説明を省略するものとし、第2図の
それ七は異なる乗算および除算について以下に述べるも
のである。
先ず、ガロア体における乗”算についてみてみるに、例
えばガロア体GF(2)の元α1とαjとの乗算(C1
・αj、但しαは法多項式 %式% と表わした場合(但し、e□〜c7rd6〜d7は0ま
たは1とする) C1・αj−C(αルD(α) =d、α7 c (α)+d6αA c (α)・・・
・・・・・・doC(α)−C6〔αa、C(α)+d
6C(α)〕十d5α5 c (α)+・=・・+do
C(α)= C5〔α〔αd、C(α)+d6C(α)
〕十d5C(α)〕十d4α4 c (α)←・・+d
oC(α) 二〔α〔α〔α〔α〔α〔α(C41,c(α)+d6
C(α))+d5C(α)〕+d4C(α)〕十d3C
(α)〕+d2C(α)〕+d1C(α)+doC(α
)〕となる。
つまり、このようなガロア体GF(2)の冗αとαjと
の乗算は線形シフトレジスタを用いて第5図に示したよ
うに構成される乗算装置で実現し得ることを物語ってい
る。
すなわち、第5図において(AND、)〜(AND、)
は各一端に上記乗数D(α)の係数であるd。〜d7が
上位ビットから順にシリアルに供給されると共に、各他
端に上記被乗数C(α)の係数であるC8〜c7が上位
ビットから順にパラレルに供給されるアンドr−)であ
る。また、FF0〜FF、は、上記各アンドr −) 
(AND。) 〜(AND、)からの出力が入力一端に
対応して供給されるエクスクルシブオアダート(EX−
OR8)〜(EX−OR7)を介して縦続的に接続され
ると共に帰還接続されることにより線形シフトレジスタ
(SRO)を構成するフリラグフロッグ回路である。
この場合、4段目と5段目、5段目と6段目および6段
目と7段目のフリラグフロッグ回路(FF、)−(FF
4) 、 (FF4)−(FF5) 、 (FF5)−
(FF、)との股間は各一端が帰還路に接続されたエク
スクルシブオアff −) (EX−OR4’ ) 、
 (EX−OR5’ ) 。
(Ex−oR6’ )がさらに介挿された状態で結合さ
れている。また、各7リツプフロツプ回路(F’FO)
〜(FF、)のクロック入力端(CK)には図示しない
クロック発生器からのクロックツ9ルス(cp)がノ9
ラレルに供給される如くなされている。
つtシ、C(α)の係数(C0)〜(C7)がビットシ
リアルに入力されることによシ、先ず(Xo)が計算さ
れ、その後X1.X2・・・と続いて8ビツト入力終了
時に線形シフトレジスタ(SRo)にはX7すなわちC
(α)・D(α)が実現されるもので、各7リツプ70
ツノ回路(FFo)〜(FF、)の出力(XOrll・
・・x7)が乗算結果を与えることになる。
ここで、Xo〜X7は次の通シである。
Xo−d7C(α) XにaXo+d6C(α) X2−αX1+d5C(α) x、=αX2七d4C(α) X4=αx、 + a、c(α) X5=αX4+d2C(α) X6−αX5+d1C(α) x、 =αX6 + aac(α)”’ (3Eo +
 ”1 ”’ ”7 )そして、以上のようなガロア体
GF(2)における乗算装置はガロア体GF(28)の
元の対数および真数をテーブルの形式で記憶するROM
等の大容量メモリでなる対数バッファや真数バッファを
用いることなく、単に線形シフトレジスタを用いるだけ
でなし得るので、その構成を簡易で安価なものとするこ
とができるという効用を有している。
次に、ガロア体における除算についてみてみ−るに、例
えばガロアGF(28)の元α1とα」との除算α1÷
αj(但しαは法多項式 F(x)=x+x +x +x +1の根とする)は除
数αjを逆数α−jに変換してα1・(α−りなる乗算
処理でなせることになる。
ここで、乗算処理については前述したような線形シフト
レジスタによる乗算装置を用いてなすことは言う迄もな
い。
ところで、この場合除数αjの逆数α−jを得るために
、単純にはαjを入力するとその逆数α−j=α255
−jを出力する如くしたRog等でなる変換器を用いる
ことが考えられるが、若しその通りにしたとするとα1
からα255までの元に対応するα−1カラα−255
までの変換テーブルが必要とな択実際には8X255=
2040ピツトのデコーダと同じ(8X255=204
0ビツトのエンコーダつまりは合計で4080ビツトの
大容量のROM等が必要となってしオうので好ましくな
い。
そこで、この発明ではガロア体GF(2”)における2
m個の元をn分割し、各分割毎の特定の位置の元の逆数
データのみをテーブルの形式で変換器に記憶しておき、
該変換テーブルにない中間の元の場合には適数口Nのシ
フト動作によってその元に対する逆数データを得ること
ができるようにしようとするもので、これによれば変換
テーブルを記憶するROM等のメモリ容量を1に削減し
得る。
第6図は以上のようにしてガロア体における除算を乗算
処理で実現する除算装置の構成を示すもので、図中51
は上述した如くα〜α をn分割し、各分割毎の特定の
位置(例えば1番目)の元α1が入力されるとそれの逆
数であるα255−x’を出力するように記憶されたR
OM等のデコーダ511およびエンコーダ512を含ん
でなる変換器であるが、ここでは該変換器51にn=3
2として一番目をα1とした場合として元α81(+1
 (但しに=0 、1 、2・・・・・・31)につい
ての逆数変換テーブルが記憶されているものとする。
次表は、上記変換テーブルの内容を示すもので、アドレ
スは元α8に+1の2進表示であり、そのエントリーは
α255−(8に+1 )の2進表示である。
1 01000000    254 0001110
19 01000111    246 010011
0017 11101001    238 1000
111125 10001011   230 100
1110133 01111010    222 0
110101041 01000101    214
 0100011049 11110010    2
06 0101110157 10100111   
 198 0101111165 10001101 
   190 0110010173 0101011
1    182 1111110181 00110
001    174 1111111089 111
10110   166 1101100197 10
010001    158 00001101105
 11010101   150 100000011
13 10100100   142 0011101
1121 00010101   134 10000
101129 01101101    126 01
001111137 00110011   118 
10101000145 11101101   11
0 01001001153 10111101   
102 11100110161 00100010 
   94 11111100169 1011011
0    86 11100011177 11010
110    78 10010101185 001
11100    70 10000010193 0
0101111    62 00011100201
 01101111     54 01010001
209 00101000    46 110000
11217 11000001    38 0001
0010225 01001010    30 11
110111249 10000111     6 
00000010なお、変換器51は上表にある元α8
に+1がアドレスされた場合は、それに対応する逆数デ
ータを出力するが、上表にない元がアドレスされた場合
の出力はOとなる。
また、第6図において52.53はそれぞれ第5図の線
形シフトレジスタ(8Ro)と同様に構成された線形シ
フトレジスタであって、それぞれ被除数α1データおよ
び除数αjデータがセットされる。但しαl、αjは α量=a6+a1α+・・・・・・十邑7α (aθ〜
a7==0または1)α’=bo+b1α+、、、 、
、・十b 、α’ (bo−b7=otたは1)のよう
に表わされるものとする。
そして上記シフトレジスタ52の出力は乗算器640乗
数入力端側に供給され、且つシフトレジスタ53の出力
は前記変換器51のデコーダ611入力端に供給されて
いる。また、変換器51のエンコーダ512出力側から
の出力は上記乗算器54の被乗数入力“側に供給される
と共に、ノアf −) (NOR1)の入力側圧供給さ
れている。このノア? −) (NOR1)の出力はり
四、り(AND+o)を介して上記シフトレジスタ52
.53を制御するコントロールクロック(S−CK)を
得るのに供せられる。
なお、乗算器54は第5図に示【7た乗算装置と同様に
構成されているものとする。
而して、以上の構成においてα1÷αjの実行動作は、
シフトレジスタ53にセットされた除数αjデータが変
換器51に記憶されている変換チーゾルにある場合には
、該変換器51から出力されるそれの逆数データα−j
を乗算器54に被乗数データとしてそのt″!!供給同
じく該乗算器54にシフトレジスタ52を介して供給さ
れる被除数αデータつまシ乗数データα魚との乗算(C
1・α−j)処理が直ちになされることによって遂行さ
れる。
また、除数αjデータが変換器51の変換テーブルにな
い場合にi、該αjにαを何回か(但し最高m回、O≦
m≦7)乗じて行く過程で(α34m)がC8に+1の
いずれかに一致することを利用してα−(j+m)なる
逆数データを得るもので、この場合被除数αデータ側に
も予めC1を乗じてαf”+mとしておけば、乗算器5
4による乗算結果はα1+m、α−(j+m)=αi−
j となって、変換器51にC1からα255までの全ての
変換テーブルを記憶しておかなくても所期の除算をなす
ことができる。
この場合、C1,αjにC1を乗じることは線形シフト
レジスタ52.53をそれぞれm回シフトすることによ
って容易に実現することができる。つまり、線形シフト
レジスタ52 # 53に対するコントロールクロック
は前述したようにノアゲート(NOR1)の出力とクロ
ック・やヤス(C2)との論理積をとるアンドグー) 
(ANDlo)の出力として、変換器51に入力される
除数データαjがC8に+1に一致しない限ジノアダー
) (NOR,)の出力が1”となってクロックツやヤ
ス(C1)の通過を許容することKよって得られるもの
で、これによってシフトレジスタ5.?#5Jが適数(
m)ロシフトされ、その度にセットされたα。
αjに対してαを乗じることになるかもである。
次に、具体例としてα τα を実行する場合について
述べると、シフトレジスタ52にはα”=(10110
000)がセットされ且つシフトレジスタ53にはα 
−(00011011)がセットされる。し、かるに、
変換器51にはα の逆数デー・夕がないので、シフト
レジスタs2.63に対する7フト動炸がなされること
になるが、この場合3回シフトしてシフトレジスタ(S
R2)がα”=(11101001)になった時点で変
換器51の入力がC8に+1に一致することになって変
換器51の出力はα255−(8に+1 )=α255
−17=α238=(10001111)となる。一方
、シフトレジスタ52の出力も3回シフトされて α25=(00010110)となっている。そして、
これらのα とα  とが入力される乗算器540乗算
結果はα’=(00000010)となシ、除算α2°
÷α14が実現されたことになる。
第7図はかかるα20÷α14の除算を実行する場合の
タイミングチャートを示すもので、(a)はα とα 
とをセットするセットパルス、(b)はクロック/IF
 A、 ス(CP)、(c)はノアe −) (NOR
1)の出力、(d)はコントロールクロック(8−CK
) 、(・)。
(f)はそれぞれシフトレジスタ52.53の内容、(
g)は乗算動作である。
そして、以上のようなガロア体GF(2”) Kおける
除算装置はガロア体GF(2”)の元の対数および真数
をテーブルの形式で記憶するROM等の大容量メモリで
なる対数バッファや真数バッファを用いることなく、除
数を逆数に変換して被除数に乗算せしめる如く乗算処理
でなせるようにしたもので、この際に除数を逆数に変換
する過程を可及的に小容量メモリで実現し得るという効
用を有している。
なお、この発明は上記し且つ図示した実施例のみに限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形や適用が可能であることは言う迄もない。“ 例えば、テーグPCM等のデジタル化された情報の伝送
や記録再生システム、計算機システム等でガロア体によ
る代数演算を必要とする機器に好適するものである。
〔発明の効果〕
従って、以上詳述したようにこの発明によれば、大容量
のメモリを必要とする対数バッファや真数バッファを用
いることなくガロア体における除算をなし得るようにし
、以って構成の簡易化ならびに低価格化に寄与し得るよ
うにした極めて良好なるガロア体における除算装置を提
供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はリードソロモン符号の復号システムを示す概略
構成図、第2図は従来のエラーロケーション多項式計算
器を示す構成図、第3図はこの発明が適用されるDAD
再生装置の概要を示す構成図、第4図はこの発明の一実
施例を示す構成図、第5図は第4図の乗算装置部の具体
例を示す構成図、第6図は第4図の除算装置部の、具体
例を示す構成図、第7図は第4図の動作の具体例を説明
するためのタイミングチャートである。 51・・・変換器、52.53・・・線形シフトレジス
タ、54−・・乗算器、N0R1−/ 71” −) 
、ANDl。 ・・・アンピケ9−ト。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガロア体GF(2m)における2m個の元のうちの2個
    の元α1.α」(但しαは法多項弐F(x)の根)の一
    方の元α1が被除数データとして且つ他方の元αjが除
    数データとして各別にセットされる第1および第2の線
    形シストレジスタと、前記2m個の元をn分割して各分
    割毎の特定の位置の元の逆数データをテーブルの形式で
    記憶している変換器と、前記第2の線形シフトレジスタ
    にセットされた元αjなる除数データの逆数データが前
    記変換器に記憶されているか否か判別してそれが記憶さ
    れている状態では当該逆数データを変換器から出力せし
    め且つ記憶されていない状態では第2の線形シフトレジ
    スタからの出力が変換器に記憶されているいずれかの元
    の逆数データに一致するまでの所定回数N(最高m回)
    だけ前記第1および第2の線形シフトレジスタを共にシ
    フトせしめる手段と、前記第1の線形シフトレジスタか
    らの元α1また杜αl+Nなる被除数データが被乗数デ
    ータとして且つ前記交換器からの元αjまたはαj+N
    なる除数データの逆数データα−jまたはα−(j+N
    )が乗数データとしてセットされる線形シフトレジスタ
    を含んでなる乗算器とを具備してなることを特徴とする
    ガロア体における除算装置。
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EP83102308A EP0096165B1 (en) 1982-06-15 1983-03-09 Apparatus for dividing the elements of a galois field
DE8383102308T DE3377029D1 (en) 1982-06-15 1983-03-09 Apparatus for dividing the elements of a galois field
US06/473,767 US4567568A (en) 1982-06-15 1983-03-10 Apparatus for dividing the elements of a Galois field
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1985002958A1 (fr) * 1983-12-20 1985-07-04 Sony Corporation Procede et appareil de decodage d'un code de correction d'erreur
KR100431576B1 (ko) * 1995-08-29 2004-08-25 아트멜 코포레이숀 갈로아필드다항식승산/제산회로및그것을통합하는디지탈신호프로세서

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1985002958A1 (fr) * 1983-12-20 1985-07-04 Sony Corporation Procede et appareil de decodage d'un code de correction d'erreur
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