JPS58219767A - Mis型トランジスタの製造方法 - Google Patents
Mis型トランジスタの製造方法Info
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- JPS58219767A JPS58219767A JP57101863A JP10186382A JPS58219767A JP S58219767 A JPS58219767 A JP S58219767A JP 57101863 A JP57101863 A JP 57101863A JP 10186382 A JP10186382 A JP 10186382A JP S58219767 A JPS58219767 A JP S58219767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amorphous silicon
- layer
- impurities
- silicon layer
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6729—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes
- H10D30/673—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes characterised by the shapes, relative sizes or dispositions of the gate electrodes
- H10D30/6732—Bottom-gate only TFTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/674—Thin-film transistors [TFT] characterised by the active materials
- H10D30/6741—Group IV materials, e.g. germanium or silicon carbide
- H10D30/6743—Silicon
- H10D30/6746—Amorphous silicon
Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁ゲート(*Is)型トランジスタとりわけ
シリコンを主成分とする非晶質半導体膜0Ml5型トラ
ンジスタに関するものであり、チャネル部の膜ペリを防
止してon状態の動作電流を確保し、トランジスタ特性
のばらつきをなくすることを目的とする。
シリコンを主成分とする非晶質半導体膜0Ml5型トラ
ンジスタに関するものであり、チャネル部の膜ペリを防
止してon状態の動作電流を確保し、トランジスタ特性
のばらつきをなくすることを目的とする。
原子結合対の不完全性を補償するためにその組成中に数
チ程度程の水素あるいは弗素を含んで形成されるシリコ
ンを主成分とする非晶質半導体薄膜は、低温形成が可能
なこと、大面積ヰ化が容易なことなどの理由により低価
格の太陽電池を得る材料として注目されている。しかし
ながら、単結晶シリコンと比較すると自由電子の移動度
は0.1〜1cn/V・東と3桁以上小さく、集積化に
値する性能の半導体素子は得られない。それでも高速動
作や大きなOn電流を必要としない、例えば液晶セルと
組み合わせることによって、画像表示装置を構成するM
IS型トランジスタのスイッチングアレイを得ることは
可能である。
チ程度程の水素あるいは弗素を含んで形成されるシリコ
ンを主成分とする非晶質半導体薄膜は、低温形成が可能
なこと、大面積ヰ化が容易なことなどの理由により低価
格の太陽電池を得る材料として注目されている。しかし
ながら、単結晶シリコンと比較すると自由電子の移動度
は0.1〜1cn/V・東と3桁以上小さく、集積化に
値する性能の半導体素子は得られない。それでも高速動
作や大きなOn電流を必要としない、例えば液晶セルと
組み合わせることによって、画像表示装置を構成するM
IS型トランジスタのスイッチングアレイを得ることは
可能である。
第1図、第2図は上記の目的を達成するために開発され
た非晶質シリコンMIS型トランジスタの平面図と工程
断面図であり、第2図(dJはB−B/線上の、またそ
の他の第2図はA−A’線上の断面図である。まず第2
図(、)に示すように、絶縁性基板例えばガラ/板1上
にゲート電極となる第1の金属層2を選択的に被着形成
する。ついで、全面にゲート絶縁層3、シリコンを主成
分とする非晶ζ− 買手導体層4、そしてドナまたはアクセプタとなる不純
物を含むシリコンを主成分とする非晶質半導体層6を被
着する。これらの薄膜の被着方法は7ラン系ガスのグロ
ー放電によるプラズマ堆積が簡便で、ゲート絶縁層3に
窒化7リコンを得んとするならば薄膜作製ガス中にアン
モニアを、また不純物を含む非晶質半導体層を得んとす
るならばジボランやホスフィンを添加すれがよい。その
後第2図(b)に示すようにシリコンを主成分とする非
晶質半導体層4,5を選択的に除去して島状のシリコン
を主成分とする非晶質半導体層4 / 、 s 1を
形成する。さらに第2図(dJに示したように、第1の
金属層2上のゲート絶縁層3に開口部6を形 −成して
第1の金属層シを一部露出した後、第2図tc+に示す
ようにオフセットゲート構造とならぬよう第1の金属層
2と一部重なり合った第2の金属層よりなる一対のソー
ス・ドレイ/配線7,8が選択的に被着形成される。も
ちろんこの時第2図(dlに示したように、開口部6を
含んでゲート絶縁層3上には第2の金属層よりなるゲー
ト配線9も形成される。最後に第2図(e)に示したよ
うに、ソース・ドレイン配線7,8をマスクとしてシリ
コζ2 ンを主成分とする非晶質半導体層4′上のドナまたはア
クセプタとなる不純物を含むシリコンを主成分とする非
晶質半導体層6′を選択的に除去して、従来の構造によ
るシリコンを主成分とする非晶質半導体のMIS型トラ
ンジスタが完成する。
た非晶質シリコンMIS型トランジスタの平面図と工程
断面図であり、第2図(dJはB−B/線上の、またそ
の他の第2図はA−A’線上の断面図である。まず第2
図(、)に示すように、絶縁性基板例えばガラ/板1上
にゲート電極となる第1の金属層2を選択的に被着形成
する。ついで、全面にゲート絶縁層3、シリコンを主成
分とする非晶ζ− 買手導体層4、そしてドナまたはアクセプタとなる不純
物を含むシリコンを主成分とする非晶質半導体層6を被
着する。これらの薄膜の被着方法は7ラン系ガスのグロ
ー放電によるプラズマ堆積が簡便で、ゲート絶縁層3に
窒化7リコンを得んとするならば薄膜作製ガス中にアン
モニアを、また不純物を含む非晶質半導体層を得んとす
るならばジボランやホスフィンを添加すれがよい。その
後第2図(b)に示すようにシリコンを主成分とする非
晶質半導体層4,5を選択的に除去して島状のシリコン
を主成分とする非晶質半導体層4 / 、 s 1を
形成する。さらに第2図(dJに示したように、第1の
金属層2上のゲート絶縁層3に開口部6を形 −成して
第1の金属層シを一部露出した後、第2図tc+に示す
ようにオフセットゲート構造とならぬよう第1の金属層
2と一部重なり合った第2の金属層よりなる一対のソー
ス・ドレイ/配線7,8が選択的に被着形成される。も
ちろんこの時第2図(dlに示したように、開口部6を
含んでゲート絶縁層3上には第2の金属層よりなるゲー
ト配線9も形成される。最後に第2図(e)に示したよ
うに、ソース・ドレイン配線7,8をマスクとしてシリ
コζ2 ンを主成分とする非晶質半導体層4′上のドナまたはア
クセプタとなる不純物を含むシリコンを主成分とする非
晶質半導体層6′を選択的に除去して、従来の構造によ
るシリコンを主成分とする非晶質半導体のMIS型トラ
ンジスタが完成する。
ソース・ドレイン配線7,8とシリコンを主成分とする
非晶質層4′ との間に介在するドナー又はアクセプタ
情となる不純物を含む非晶質シリコンを主成分とする半
導体層10.11は良好なオーミック接触が形成される
ために必要であり、非晶質半導体層10.11が存在し
なくてもMISトランジスタとしての動作は可能である
が、動作電圧が高くなる傾向は避けられないのではその
場合にはソース・ドレイン配線7,8の材質および被着
方法には注意が必要である。不純物を含む非晶質半導体
層10.11が介在する場合にはソース・ドレイ/配線
7,8は一般的なアルミニウムで十分である。
非晶質層4′ との間に介在するドナー又はアクセプタ
情となる不純物を含む非晶質シリコンを主成分とする半
導体層10.11は良好なオーミック接触が形成される
ために必要であり、非晶質半導体層10.11が存在し
なくてもMISトランジスタとしての動作は可能である
が、動作電圧が高くなる傾向は避けられないのではその
場合にはソース・ドレイン配線7,8の材質および被着
方法には注意が必要である。不純物を含む非晶質半導体
層10.11が介在する場合にはソース・ドレイ/配線
7,8は一般的なアルミニウムで十分である。
さて、第2図to+に示したように不純物を含む非晶質
半導体層6′はソース・ドレイン配線7,8をマスクと
して選択的に除去されるのであるが、もし除去が不十分
であるとソース・ドレイン10゜11間が残存した不純
物を含む非晶質半導体層によって電気的に導通してしま
い、ソース・ドレイン1Q、11間のリーク電流を増大
させることが分っている。そこで、通常は第2図(e)
に示したように不純物を含む非晶質半導体層5′を選択
的に除去するとき、過食側によって薄膜電界効果トラン
ジスタのチャンネル部を構成するシリコ/を主成分とす
る非晶質半導体層4′も一部除去して凹状12とするの
が一般的である。この結果としてリーク電流′の増大は
阻止できるものの、MIS型トランジスタのチャネル部
を構成するシリコンを主成分とする非晶質半導体層4′
は確実に膜厚が減少する。
半導体層6′はソース・ドレイン配線7,8をマスクと
して選択的に除去されるのであるが、もし除去が不十分
であるとソース・ドレイン10゜11間が残存した不純
物を含む非晶質半導体層によって電気的に導通してしま
い、ソース・ドレイン1Q、11間のリーク電流を増大
させることが分っている。そこで、通常は第2図(e)
に示したように不純物を含む非晶質半導体層5′を選択
的に除去するとき、過食側によって薄膜電界効果トラン
ジスタのチャンネル部を構成するシリコ/を主成分とす
る非晶質半導体層4′も一部除去して凹状12とするの
が一般的である。この結果としてリーク電流′の増大は
阻止できるものの、MIS型トランジスタのチャネル部
を構成するシリコンを主成分とする非晶質半導体層4′
は確実に膜厚が減少する。
ある特定の組み合わせ、例えばゲート金属層2にモリブ
デン、不純物として燐を含む非晶質シリコン層5′ 、
ソースΦドレイン配線718にアルミニウムを用い、非
晶質シリコン層の食刻に弗酸:硝酸−1:30液を使用
したところ非晶質シリコンの食刻速度が5〜10倍程度
に増殖され、膜厚5oooへの非晶質シリコン層4′ま
でわずか4〜6秒で消失してしまった。しかるに、絶縁
性基板上に被着された、トランジスタのチャンネル部を
構成する不純物を含まない非晶質シリコン層と燐を不純
物として含む非晶質シリコン層よりなる食刻モニタでは
、不純物゛を含む非晶質シリコン層が除去された状態で
も不純物を含まない非晶質シリコンは十分残存していた
。すなわち、ゲート電極2の存在が電気化学的な作用を
もたらし、異常食刻を生じることが分った。
デン、不純物として燐を含む非晶質シリコン層5′ 、
ソースΦドレイン配線718にアルミニウムを用い、非
晶質シリコン層の食刻に弗酸:硝酸−1:30液を使用
したところ非晶質シリコンの食刻速度が5〜10倍程度
に増殖され、膜厚5oooへの非晶質シリコン層4′ま
でわずか4〜6秒で消失してしまった。しかるに、絶縁
性基板上に被着された、トランジスタのチャンネル部を
構成する不純物を含まない非晶質シリコン層と燐を不純
物として含む非晶質シリコン層よりなる食刻モニタでは
、不純物゛を含む非晶質シリコン層が除去された状態で
も不純物を含まない非晶質シリコンは十分残存していた
。すなわち、ゲート電極2の存在が電気化学的な作用を
もたらし、異常食刻を生じることが分った。
チャネル部が多少膜ペリしてもOn電流の大部分はゲー
ト絶縁層3との境界面に沿った非晶質シリコン層4′に
沿って流れるためにpn電流の減少は小さい。しかし異
常食刻が生じるとOn電流は著しく減少し、適正食刻の
場合に比べて /10以下になることも稀ではない。さ
らにやっかいなことには、従来の構造例の第2図te+
ではチャネルの反対側が外気に晒されるため大気中の水
分を吸着し易い。吸着された水分中のOH−基はチャネ
ル部をP形化してしまうので、nチャネル動作のMIs
トランジスタのしきい値電圧が太きくなる傾向がある。
ト絶縁層3との境界面に沿った非晶質シリコン層4′に
沿って流れるためにpn電流の減少は小さい。しかし異
常食刻が生じるとOn電流は著しく減少し、適正食刻の
場合に比べて /10以下になることも稀ではない。さ
らにやっかいなことには、従来の構造例の第2図te+
ではチャネルの反対側が外気に晒されるため大気中の水
分を吸着し易い。吸着された水分中のOH−基はチャネ
ル部をP形化してしまうので、nチャネル動作のMIs
トランジスタのしきい値電圧が太きくなる傾向がある。
とくに異常食刻によってチャネル部の膜厚が減少した場
合にはこの傾向が著しい。しかしながら、約150℃の
乾燥窒素ガス中での加熱により吸着された水分は失なわ
れ、再び製造直後の特性に復帰することが分った。
合にはこの傾向が著しい。しかしながら、約150℃の
乾燥窒素ガス中での加熱により吸着された水分は失なわ
れ、再び製造直後の特性に復帰することが分った。
このように、従来の構造と製造方法によるンリ轡に
コンを主成分とする古品質半導体のMIS型トランジス
タではチャネル部の膜ベリに帰因する特性の不揃いを避
けられず、また膜ペリが甚しい場合には信頼性も極めて
不安楚であった。本発明はこのような状況に鑑みなされ
たもので、その要点は異常食刻を阻止する製造工程の導
入にあり、脚、下箱3図とともに本発明のシリコンを主
成分とする非晶質半導体として非晶質シリコンを用いた
MIS型トラ゛ンジスタの実施例について説明する。な
お、同一機能の各部については第1〜2図と同じ番号を
付し、第3図(C1はB−B’綾線上、またその他の第
3図はA−A’線上の工程断面図を示す。
タではチャネル部の膜ベリに帰因する特性の不揃いを避
けられず、また膜ペリが甚しい場合には信頼性も極めて
不安楚であった。本発明はこのような状況に鑑みなされ
たもので、その要点は異常食刻を阻止する製造工程の導
入にあり、脚、下箱3図とともに本発明のシリコンを主
成分とする非晶質半導体として非晶質シリコンを用いた
MIS型トラ゛ンジスタの実施例について説明する。な
お、同一機能の各部については第1〜2図と同じ番号を
付し、第3図(C1はB−B’綾線上、またその他の第
3図はA−A’線上の工程断面図を示す。
まず、第3図(a)に示したように、絶縁性基板1上に
ゲートとなる第1の金属層2を選択的に被着形成し、ゲ
ート絶縁層3、特別な不純物を含まないi形の非晶質シ
リコン層4、燐を不純物として含むn形の非晶質7リコ
ン層5を順次被着する。
ゲートとなる第1の金属層2を選択的に被着形成し、ゲ
ート絶縁層3、特別な不純物を含まないi形の非晶質シ
リコン層4、燐を不純物として含むn形の非晶質7リコ
ン層5を順次被着する。
ついで第3図(b)に示すように不純物を含まない非晶
質シリコン層4上に第1の金属層2と一部重なり合う一
対の不純物を含む非晶質シリコン層5′を選択的に残す
。この工程において、食刻液には酢酸を10〜30%添
加された弗酸:硝酸−1=30液を用いると不純物とし
て燐を含んだ非晶質シリコン層と不純物を含まない非晶
質シリコン層との食刻速度比が6程度にはなるので、不
純物を含んだ非晶質シリコン層の膜厚を500人とする
と過食側によって失なわれる不純物を含まない非晶質シ
リコン層の膜ベリは100人程度に抑えることができる
。このときB−B’ 線上の工程断面図は第3図(C)
に示す通りで、不純物を含む非晶質シリコン層6の食刻
時にゲート金属層2は不純物を含まずほとんど導電性を
示さない非晶質7937層4と絶縁体であるゲート絶縁
層3によって電気的に分離されていることが分る。
質シリコン層4上に第1の金属層2と一部重なり合う一
対の不純物を含む非晶質シリコン層5′を選択的に残す
。この工程において、食刻液には酢酸を10〜30%添
加された弗酸:硝酸−1=30液を用いると不純物とし
て燐を含んだ非晶質シリコン層と不純物を含まない非晶
質シリコン層との食刻速度比が6程度にはなるので、不
純物を含んだ非晶質シリコン層の膜厚を500人とする
と過食側によって失なわれる不純物を含まない非晶質シ
リコン層の膜ベリは100人程度に抑えることができる
。このときB−B’ 線上の工程断面図は第3図(C)
に示す通りで、不純物を含む非晶質シリコン層6の食刻
時にゲート金属層2は不純物を含まずほとんど導電性を
示さない非晶質7937層4と絶縁体であるゲート絶縁
層3によって電気的に分離されていることが分る。
その後、第3図(d)に示すように不純物を含まない非
晶質7937層を島状4′に形成する。このとき不純物
を含む非晶質シリコン層5′は島4′上の両端部に位置
し、ノース・ドレイン10゜11を構成する。そして図
示はしないがゲート金属層2への接続を与えるための開
口部6をゲート絶縁層3に形成した後、第3図(e)に
示したようにソース・ドレイン10.11を含んでソー
ス・ドレイン配線7,8が、また前記開口部6を含んで
ゲート配W9が絶縁性基板1またはゲート絶縁層3上に
選択的に被着形成されて本発明による非晶質シリコンの
MIS型トランジスタが完成する。
晶質7937層を島状4′に形成する。このとき不純物
を含む非晶質シリコン層5′は島4′上の両端部に位置
し、ノース・ドレイン10゜11を構成する。そして図
示はしないがゲート金属層2への接続を与えるための開
口部6をゲート絶縁層3に形成した後、第3図(e)に
示したようにソース・ドレイン10.11を含んでソー
ス・ドレイン配線7,8が、また前記開口部6を含んで
ゲート配W9が絶縁性基板1またはゲート絶縁層3上に
選択的に被着形成されて本発明による非晶質シリコンの
MIS型トランジスタが完成する。
以上の説明からも明らなように、本発明においては不純
物を含む非晶質7リコン層の選択的食刻が第3図(bl
に水子ように絶縁性基板1上で絶縁性の感光性樹脂をマ
スクとして行なわれる。しかもゲート金属層2はゲート
絶縁層3によって電気的に分離されているので、ゲート
金属層2にどのような材質を用いても電気化学的作用に
よる電池は構成されず、したがって異常食刻も生じない
。
物を含む非晶質7リコン層の選択的食刻が第3図(bl
に水子ように絶縁性基板1上で絶縁性の感光性樹脂をマ
スクとして行なわれる。しかもゲート金属層2はゲート
絶縁層3によって電気的に分離されているので、ゲート
金属層2にどのような材質を用いても電気化学的作用に
よる電池は構成されず、したがって異常食刻も生じない
。
このため化学反応による食刻速度を低下させる工夫、例
えば食刻液を水で希釈することによって、不純物を含ま
ない非晶質シリコン層4上に被着された不純物を含む非
晶質シリコン層5のみを比較的精度良く食刻できるよう
になり、チャネル部の膜ペリに帰因する。n電流の減少
やしきい値電圧の、変動などが抑制できた。
えば食刻液を水で希釈することによって、不純物を含ま
ない非晶質シリコン層4上に被着された不純物を含む非
晶質シリコン層5のみを比較的精度良く食刻できるよう
になり、チャネル部の膜ペリに帰因する。n電流の減少
やしきい値電圧の、変動などが抑制できた。
なお、実施例では非晶質シリコンを取上げて説明したが
、本発明は微結晶シリコンや多結晶シリコン、さらには
窒素、炭素などの成分を含むシリコン化合物からなる非
晶質半導体にも適用されることは言うまでもない。
、本発明は微結晶シリコンや多結晶シリコン、さらには
窒素、炭素などの成分を含むシリコン化合物からなる非
晶質半導体にも適用されることは言うまでもない。
第1図は非晶質シリコンMIS型トランジスタの要部概
略平面図、第2図(a) 、 (b)、 、 (C1、
te+は従来の同トランジスタの第1図のA−A’線製
造工程断面図、第2図Fdlは第2図(C)の工程にお
ける断面図、第3図(a) 、 (b) 、 (d)
、 (e)は本発明の一実施例にかかる非晶質シリコン
MIS型トランジスタの第1図のA−A’線部の製造工
程断面図、第3図(C1は第3図(blの工程における
同トランジスタのB −B′線部の断面図である。 1・・・・・・絶縁性基板、2・・・・・・ゲート金属
、3・・・・・・ゲート絶縁層、4,4′・・・・・・
不純物を含まない非晶質シリコン、6,5′・・・・・
・不純物を含む非晶質シリコン、6・・・・・・開口部
、7,8・・・・・・ソース、ドレイン配線、9・・・
・・・ゲート配線、10.11・・・・・・ソース、ド
レイン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 t4ど〕
略平面図、第2図(a) 、 (b)、 、 (C1、
te+は従来の同トランジスタの第1図のA−A’線製
造工程断面図、第2図Fdlは第2図(C)の工程にお
ける断面図、第3図(a) 、 (b) 、 (d)
、 (e)は本発明の一実施例にかかる非晶質シリコン
MIS型トランジスタの第1図のA−A’線部の製造工
程断面図、第3図(C1は第3図(blの工程における
同トランジスタのB −B′線部の断面図である。 1・・・・・・絶縁性基板、2・・・・・・ゲート金属
、3・・・・・・ゲート絶縁層、4,4′・・・・・・
不純物を含まない非晶質シリコン、6,5′・・・・・
・不純物を含む非晶質シリコン、6・・・・・・開口部
、7,8・・・・・・ソース、ドレイン配線、9・・・
・・・ゲート配線、10.11・・・・・・ソース、ド
レイン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 t4ど〕
Claims (1)
- 絶縁性基板上にゲートとなる第1の金属層を選択的に被
着形成する工程と、全面に第1のシリコンを主成分とす
る非単結晶半導体層とドナーまたはアクセプタとなる不
純物を含む第2のシリコンを主成分とする非単結晶半導
体層を被着する工程と、前記第1の金属層と重なり合う
一対の前記第2の非単結晶半導体層を前記第1の非単結
晶半導体層上に選択的に残す工程と、前記第2の非単結
晶半導体層を含んで前記第1の非単結晶半導体層を島状
に形成する工程と、前記第2の非単結晶半導体層を含ん
でソース、ドレイ/配HトfxルlX2の金属層を選択
的に被着形成する工程を有するMIS型)ランジスタの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101863A JPS58219767A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Mis型トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101863A JPS58219767A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Mis型トランジスタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219767A true JPS58219767A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14311835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57101863A Pending JPS58219767A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Mis型トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58219767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336574A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Hitachi Ltd | 薄膜トランジスタ |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57101863A patent/JPS58219767A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336574A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Hitachi Ltd | 薄膜トランジスタ |
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