JPS5822005B2 - シヨクブツセイチヨウチヨウセツホウホウ - Google Patents

シヨクブツセイチヨウチヨウセツホウホウ

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JPS5822005B2
JPS5822005B2 JP10782375A JP10782375A JPS5822005B2 JP S5822005 B2 JPS5822005 B2 JP S5822005B2 JP 10782375 A JP10782375 A JP 10782375A JP 10782375 A JP10782375 A JP 10782375A JP S5822005 B2 JPS5822005 B2 JP S5822005B2
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JP
Japan
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gibberellin
group
carbon atoms
compound
methyl
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JP10782375A
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JPS5231827A (en
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山崎義雄
小山田浩三
小川正己
松井孝司
飛塚淳三
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Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Priority to IT68778/76A priority patent/IT1063147B/it
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Priority to US05/891,027 priority patent/US4211550A/en
Priority to US06/067,147 priority patent/US4303440A/en
Priority to US06/292,041 priority patent/US4406687A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (式中、R1および馬は同一または異なって低級アルキ
ル基、低級アルケニル基、低級アルキニル基またはベン
ジル基を示し、R3は低級アルキル基またはシクロ・\
キシル基を示し、Xは酸素原子または硫黄原子を示す。
)を有する化合物の1種または2種以上をジベレリンと
併用することを特徴とする植物生長調節方法に関するも
のである。
ジベレリンは、イネのバカナエ病菌(Gi b be
−rella fujikuroi)の培養涙液中l
こ見出された高等植物の生長促進物質の総称で、培養液
ならびに高等植物中にジベレリンA1〜A44と名付け
られる多くの類縁化合物の存在が明らかにされている。
ジベレリンは現在、米穀類、花弁、果樹、そ菜、樹木等
の生長、開花、発芽、単為結実等の促進または調節を目
的として使用されているが、実用されているジベレリン
はA3を主成分として含有するものであり、本発明tこ
使用されるジベレリンも、実用に供されるジベレリンを
そのまま使用できる。
上述のごとく、ジベ1/リンは多様な作用特性を有する
にもかかわらず、高価であること、低濃度では作用が十
分に現われないことなどの理由で、実際の使用場面は著
しく限定されているのが実状である。
従来よりジベレリンの活性を増大させる共力剤の研究が
なされているが、いまだ実用化されるまでにいたってい
ない。
本発明者等は、ジベレリンの作用を増強する目的で種々
検討した結果、前記一般式(IX−有する化合物をジベ
レリンと併用すると、意外にもジベレリンの活性が著し
く増大されることを見出した。
本発明は上記の新知見に基づいて完成されたものであり
、前記一般式(IXE−有する化合物の1種または2種
以上をジベレリンと併用することにより、高価なジベレ
リンの使用量を低減せしめることが出来るばかりでなく
、ジベレリン単用に比較して植物の生長、開花、発芽、
単為結実等の促進または調節作用が増強される、特に生
長促進効果が著しく、農薬上極めて有用である。
また、植物体内においてジベレリンの生成が確認できる
場合には、ジベレリンの生成量の増減を確認しながら一
般式(I、)で示される化合物を施用することが望まし
い。
植物体中にジベレリンが殆ど存在しない時期には、ジベ
レリンと一般式(I) で示される化合物を同時に施用
することが望ましい。
ジベレリンが多少なりとも生成する時期には、一般式(
I )で示される化合物のみを施用してもジベレリンの
活性を著しく増強せしめることができる。
前記一般式(ID化合物は次に示すような互変異性とし
て存在することができる。
(式中、R,、R2,R3およびXは前述したものと同
意義を示す。
)前記一般式(I) において、R1は好適にはメ。
チル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチ
ル、イソブチル、5ec−ブチル、tert−ブチル、
n−ペンチル、イソペンチル、5eC−アミル、2−メ
チルブチル、tert−アミル、n−ヘキシル、2−ヘ
キシル、2−メチルペンチル、。
3−メチルペンチル、4−メチルペンチル、3−ヘキシ
ル、2−エチルブチル、2−メチル−2−ペンチルまた
は2.2−ジメチルブチルのような炭素数1ないし6個
、特に1ないし4個を有する直鎖状または分校鎖状の低
級アルキル基:アリル、2−ブテニル、l−メーF−ル
ー2−−jロベニル、2−メーy−ルー2−プロペニル
、■−メチルー2−−jテニル、2−メチル−2−ブテ
ニル、3−ブテニル、■−メチルー3−ブテニル、2−
、メチル−3−フチニル、3−、Ifシル−−j−y−
ニル、3−ペンテニル、2−へキセニル、3−へキセニ
ルまたは4−へキセニルのような炭素数3ないし6個、
特に3または4個を有する直鎖状または分枝鎖状の低級
アルケニル基または2−プロピニル−2−ブチニル、2
−メチル−3−ブチン−2−イルのような炭素数3ない
し6個、特に3または4個を有する直鎖状または分枝鎖
状の低級アルキニル基を示す。
J R2は好適には、R1に例示したと同様の炭素数
1ないし6個、特に1ないし3個を有する直鎖状または
分枝鎖状の低級アルキル基:R1に例示したと同様の炭
素数3ないし6個、特に3または4個を有する直鎖状ま
たは分枝鎖状の低級アルケニル基:R1【こ例示したと
同様の炭素数3ないし6個、特に3または4個を有する
直鎖状または分枝鎖状の低級アルキニル基またはベンジ
ル基を示す。
R3は好適には、R1に例示したと同様の炭素数1ない
し6個、特に1ないし4個を有する直鎖状または分枝鎖
状の低級アルキル基を示す。
Xは酸素原子または硫黄原子、特に硫黄原子を示す。
前記一般式(I)において、すぐれた共力効果を示す化
合物は、R1が炭素数1ないし4個を有する直鎖状また
は分枝鎖状の低級アルキル基特1こメチル基、エチル基
もしくはイソプロピル基;炭素数3または4個を有する
直鎖状または分枝鎖状の低級アルケニル基特にアリル基
または炭素数3または4個を有する直鎖状または分枝鎖
状の低級アルキニル基特に2−プロピニル基を示し、R
2が炭素数1ないし3個を有する直鎖状または分校鎖状
の低級アルキル基特にメチル基またはエチル基:炭素数
3または4個を有する直鎖状または分枝鎖状の低級アル
ケニル基特にアリル基または炭素数3または4個を有す
る直鎖状または分枝鎖状の低級アルキニル基特に2−プ
ロピニル基を示し、R5が炭素数3ないし6個を有する
直鎖状または分校鎖状の低級アルキル基特にイソプロピ
ル基を示す場合に活性が強く現われる。
Xは酸素原子または硫黄原子のいずれでも活性を有する
が、合成の容易であることから好ましくは硫黄原子であ
る。
本発明の有効成分となり得る前記一般式(1)を有する
化合物を例示すれば次のとおりである(r、(お、化合
物番号は以下の記載lこおいて参照される)。
上記化合物のうち、化合物番号2.7.13〜17およ
び18は公知である。
それ以外の新規な化合物も上記公知化合物の製法に準じ
て合成することができる。
例えば、化合物番号13〜22および24に包含される
化合物は特開昭49−25133号明細書に記載されて
いる方法により合成することができる。
また化合物番号1〜12および23に包含される化合物
は、特開昭49−102839号明細書に記載されるよ
うにプソイドチオ尿素を原料として合成することもでき
るが、プソイドチオ尿素を原料とすると副反応が起り易
いので、下記式に示すよう(こチオアロファン酸エステ
ルを原料として合成することが反応操作が容易で収率も
よく有利である。
(式中、R1,R2およびR3は前述と同義、Yはハロ
ゲン原子、スルホン酸残基、リン酸残基を示す) 次に上記化合物のうち新規な化合物の製造例を示す。
製造例 1 ■−メチルカルバモイルー3−.lト−+ジカルボニル
ー2−メチルイソチオ尿素(化合物番号1チオアロフア
ン酸メチル1.34g、メチルヨード1.6g、炭酸カ
リウム1.4gをアセトン207中に混和し、室温で約
10時間攪拌する。
不溶分をr別し、メチルイソシアネー1−0.6gを加
えて室温で1夜放置した後、溶剤を減圧上留去し、残留
物をn−ヘキサンより再結晶すれば融点134〜136
℃を示す白色の結晶として目的物を得る1収量1.1g
(収率54%) 製造例 2 1−イソプロピルカルバモイル−3−メトキシカルボニ
ル−2−アリルイソチオ尿素(化合物番号11) 製造例1(こおいてメチルヨードの換りにアリルブロマ
イド1.25 gを、メチルイソシアネートの換りにイ
ソプロピルイソシアネート0.9gを用いて同様に処理
すれば、融点103〜106℃を示す無色プリズムの結
晶として目的物を得る。
収量1.22g(収率47.1%) 製造例 3 1−イソプロピルカルバモイル−3−メトキシカルボニ
ル−2−プロパルギルイソチオ尿素(化合物番号12) 製造例2においてアリルブロマイドの換り【こプ0/々
ルギルブロマイド1.3gを用いて同様に処理すれば融
点119〜120℃を示す白色針状の結晶として目的物
を得る。
収量1.0 g (収率39%〕本発明の有効成分配合
剤を農園芸用植物生長調節剤として使用する場合には、
これを直接に適用するか、担体および必要に応じて他の
補助剤と混合して農薬製剤として通常用いられる製剤形
態、八とえは、粉剤、粗粉剤、粒剤、水利剤、乳剤、水
溶液剤等に調製して使用する。
適当な固体担体としては、クレー、タルク、粘土、カオ
リン、ベントナイト、白土類、炭酸カルシウム、珪藻土
、無水ケイ酸、合成ケイ酸カルシ;ラム等の無機物質が
あげられる。
また適当な液体担体としては、リグロイン、ケロシン、
鉱油等の脂肪族炭化水素:ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、メチルナフタリン等の芳香族炭化水素:クロロホル
ム、ジクロルエタン等の塩素化炭化水素:メタノール、
インプロパツール、n−ブタノール等のアルコール類:
アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等の
ケトン類;エタノールアミン、ジメチルホルムアミド等
のアミン誘導体等があげられる。
さらに本発明の農園芸用植物生長調節剤には、製剤の性
状を改善し、あるいは生物効果を高める目的で、非イオ
ン性およびイオン性の種々の界面活性剤や、アルキン酸
ソーダ、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロー
ス、ポリビニルアルコール等の高分子化合物や他の補助
剤を併用することもできる。
本発明の配合剤は、ジベレリン1部に対し前記一般式(
1)を有する化合物の1種または2種以上を0.14.
!いし100部配合することが好ましく、特に好適(こ
は0.5すいし20部であるが、これによって本発明は
限定されるものではない。
次に本発明の植物生長調節剤の製剤例を示す。
文中単に部とあるのは全て重量部を意味する。
製剤例1粉剤 ジベレリン1部、1−イソプロピルカルバモイル−3−
メトキシカルボニル−2−プロパルギルイソチオウレア
(化合物番号12)5部、タルク47部、クレー47部
を混合機中で均一に混合し、ハンマーミルで粉砕して粉
剤を得る。
製剤例2水オ晴リ ジベレリン5部、■−イソプロピルカルバモイルー3−
メトキシカルボニル−2−アリルイアチオウレア(化合
物番号11)20部、クレー54部、珪藻土10部、ホ
ワイトカーボン5部、リグニンスルホン酸ナトリウム3
部、ニューコール1106(日本乳化剤社商品名)2部
およびポリビニルアルコール1部を混合機中で均一に混
合し。
ハン7−ミルで3回粉砕して水利剤を得る。
本発明の配合剤は水にて希釈して植物全体あるいは特定
器官(例えば花、果実等)に散布するか、播種前の種子
あるいは生育中の植物の特定器官を浸せきするか、ある
いは植物の生育前あるいは生育中の土壌に潅注するか;
あるいはまた粉末をそのままの形で播種前の種子に粉衣
するか、あるいは生育中の植物に散粉するか、もしくは
播種前または生育中の土壌に混和する等の方法により施
用される。
施用量は適用植物、目的とする効果、施用方法等によっ
て大きく異なるが、例えば生長促進効果を目的として植
物体に散布する場合は、上記製剤を有効成分濃度として
10〜11000pp好ましくは20〜250ppmを
植物体が充分に濡れる程度に用いることが適当である。
次に本発明の植物生長調節剤の相乗作用を試験例をあげ
て説明する。
試験例 1 管瓶(直径2.5crrl、高さ6.0cm)&こ所定
濃度の薬液を含む0.5%寒天液10rnlを入れて固
まらせ、その上に稲の催芽種子(品種:全南風)を5粒
ずつ播種し、これを30℃、約5000ルツクス白色螢
光灯下に置き、4日後に草丈を測定した。
供試した薬剤(濃度)は、本発明)こ係る化合物番号1
から同24の化合物50ppm、ジベレリン(和光純薬
工業株式会社試薬)10ppmおよびこれら両者の配合
剤(50p pm+10p pm )であり、製剤例2
に準じて化合物番号1から24の化合物およびジベレリ
ンの各50%水和剤を製造し、所定濃度に希釈調製した
なお、本発明化合物とジベレリンとの共力効果について
の評価は次の方法によった。
本発明化合物、ジベレリンおよび両者の混合剤の無処理
対照区に比べて促進した草丈の伸長量(、m)をそれぞ
れ[Am’1−CG″lおよびCArrrl−Gl(た
だしmは化合物番号)とすると、 [A rrr−t−G 〕 X100が [Am)+(G’) 100〜115 : 1 116〜130 : 2 131〜145 : 3 146〜160 : 4 161以上 : 5 と表示する。
結果を第1表に示す。
試験例 2 管瓶(直径2.5 cm、高さ6.0crrl)に本発
明の化合物番号2(表中人と表示する)の化合物とジベ
レリン(和光純薬工業株式会社試薬。
表中Gと表示する)のそれぞれ単独あるいは両者を配合
(表中A+Gと表示する)した薬液を2rIll入れ、
稲の催芽種子(品種:全南風)を5粒ずつ置床し、これ
を28℃、約4000ルツクスの白色帯光灯下に置き4
日後に草丈を測定した。
その結果を第2表に示す。
なお、供試薬液は製剤例2に準じてA、G各50%水和
剤を製造し、所定濃度に希釈調製した。
試験例 3 試験例2と同様に処理して、4日後および6日後に草丈
を測定した。
結果を第3表および第4表に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1式 (式中、R1およびR2は同一または異なって低級アル
    キル基、低級アルケニル基、低級アルキニル基またはペ
    ン・ジル基を示し、R3は低級アルキル基またはシクロ
    −キシル基を示し、Xは酸素原子または硫黄原子を示す
    。 )を有する化合物の1種または2種以上をジベレリンと
    併用することを特徴とする植物生長調節方法。
JP10782375A 1971-07-16 1975-09-05 シヨクブツセイチヨウチヨウセツホウホウ Expired JPS5822005B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10782375A JPS5822005B2 (ja) 1975-09-05 1975-09-05 シヨクブツセイチヨウチヨウセツホウホウ
IT68778/76A IT1063147B (it) 1975-07-16 1976-07-15 Procedimento e composizione per la regolazione della crescita delle piante
US05/891,027 US4211550A (en) 1975-07-16 1978-03-28 Use of isourea derivatives and triazine derivatives in combination with gibberellins as plant growth regulators
US06/067,147 US4303440A (en) 1975-07-16 1979-08-16 Use of isourea derivatives and triazine derivatives in combination with gibberellins as plant growth regulators
US06/292,041 US4406687A (en) 1971-07-16 1981-08-11 Use of isourea derivatives and triazine derivatives in combination with gibberellins as plant growth regulators

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JPS5231827A JPS5231827A (en) 1977-03-10
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