JPS5822337Y2 - ダイヤル装置 - Google Patents
ダイヤル装置Info
- Publication number
- JPS5822337Y2 JPS5822337Y2 JP13080078U JP13080078U JPS5822337Y2 JP S5822337 Y2 JPS5822337 Y2 JP S5822337Y2 JP 13080078 U JP13080078 U JP 13080078U JP 13080078 U JP13080078 U JP 13080078U JP S5822337 Y2 JPS5822337 Y2 JP S5822337Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- cam
- driven
- driven gear
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ラジオ受信機等に使用されるダイヤル装置に
係り、受信時の選局操作を迅速にすることを目的とする
もので゛ある。
係り、受信時の選局操作を迅速にすることを目的とする
もので゛ある。
一般に短波放送等を受信するラジオ受信機では、同調を
正確に又容易にするためバリコンを微少角度回転させる
必要がある。
正確に又容易にするためバリコンを微少角度回転させる
必要がある。
そのため同調軸とバリコンとの間に減速機構が必要であ
るが、そのような減速機構を用いた場合には、バリコン
・の端から端まで回転させるには非常に時間がかかり、
速かに同調をとることができない欠点がある。
るが、そのような減速機構を用いた場合には、バリコン
・の端から端まで回転させるには非常に時間がかかり、
速かに同調をとることができない欠点がある。
本考案はかかる欠点を解消するもので、速かに同調をと
るために、同調軸の回転方向を任意の位置から逆転させ
た時に一定回転範囲でのみ減速機構が働き、更にその方
向に回転を続けると再び減速機構が作動せずにバリコン
が同調軸と直結して回転するようにしたもので゛ある。
るために、同調軸の回転方向を任意の位置から逆転させ
た時に一定回転範囲でのみ減速機構が働き、更にその方
向に回転を続けると再び減速機構が作動せずにバリコン
が同調軸と直結して回転するようにしたもので゛ある。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例の側面図で減速機構が作動し
ていない場合の状態、第2図は減速機構が動作している
場合の状態を示す。
ていない場合の状態、第2図は減速機構が動作している
場合の状態を示す。
これらの図において1はラジオ受信機のシャーシ、2は
軸受で゛ナツト3によりシャーシ1に固定されている。
軸受で゛ナツト3によりシャーシ1に固定されている。
4は同調軸で、軸受2に回転自在に取付けられている。
5は同調軸4に固定された駆動歯車、6はカム板で、軸
方向の溝7,8を有する軸受9とカム原動節10と円板
11が一体に取付けられて形成され、同調軸4に固定さ
れたピン12に溝7,8が嵌合し、カム板6は同調軸4
に対してはスラスト方向に自由に動き得るが、回転は同
調軸4と同一である。
方向の溝7,8を有する軸受9とカム原動節10と円板
11が一体に取付けられて形成され、同調軸4に固定さ
れたピン12に溝7,8が嵌合し、カム板6は同調軸4
に対してはスラスト方向に自由に動き得るが、回転は同
調軸4と同一である。
カム原動節10は円板11と同心円上に配置され、スト
ッパ13と斜面14.15から構成されている。
ッパ13と斜面14.15から構成されている。
16は従動歯車でこれにロープ巻付溝17とカム従動節
18が一体に形成され、E形止め輪19で同調軸4に回
転自在に取付けられている。
18が一体に形成され、E形止め輪19で同調軸4に回
転自在に取付けられている。
20は圧縮コイルばねでカム板6を従動歯車16の方向
に押している。
に押している。
21はクラッチ歯車で、駆動歯車5に噛合う歯車22と
従動歯車16に噛合う歯車23と円板11の外周部に係
合する溝24を有する中間軸受円筒部25とが一体に形
成され、シャーシ1に固定された副軸26に回転自在に
且つスラスト方向に自由に動き得るように取付けられて
いる。
従動歯車16に噛合う歯車23と円板11の外周部に係
合する溝24を有する中間軸受円筒部25とが一体に形
成され、シャーシ1に固定された副軸26に回転自在に
且つスラスト方向に自由に動き得るように取付けられて
いる。
27はロープで、図示せざるバリコンを回転する駆動機
構となっている。
構となっている。
なお、カム原動節10を従動歯車16に設け、従動節1
8を円板11側に設けてもよい。
8を円板11側に設けてもよい。
上述の機構において、同調軸4の通常回転操作方向を例
えば第1図のように時計方向とすれば、同調軸4と一体
に回転するカム板6上のストッパ13がカム従動節18
を押し回すことによって従動歯車16を一緒に回転させ
、減速せずにバリコン駆動機構27を動かす。
えば第1図のように時計方向とすれば、同調軸4と一体
に回転するカム板6上のストッパ13がカム従動節18
を押し回すことによって従動歯車16を一緒に回転させ
、減速せずにバリコン駆動機構27を動かす。
その時クラッチ歯車21の歯車23は従動歯車16から
外れている。
外れている。
ここで任意の位置で同調軸4を反時計方向に回転すると
、カム従動節18はカム原動節10の斜面15を下り、
ばね20の力で円板11が第2図のB方向に動き、クラ
ッチ歯車21の歯車23が従動歯車16と噛合い、同調
軸4に対して減速してバリコン駆動機構が動かされるよ
うになり、第2図の状態となる。
、カム従動節18はカム原動節10の斜面15を下り、
ばね20の力で円板11が第2図のB方向に動き、クラ
ッチ歯車21の歯車23が従動歯車16と噛合い、同調
軸4に対して減速してバリコン駆動機構が動かされるよ
うになり、第2図の状態となる。
さらにほぼ一回転反時計方向に同調軸4を回転させると
、従動節18は斜面14を登り、クラッチ歯車21を第
1図の矢印A方向に動かし、歯車16と歯車23の噛合
いが外れ、更にストッパ13に従動節18が当り、同調
軸とバリコン駆動機構が一体で回転するようになる。
、従動節18は斜面14を登り、クラッチ歯車21を第
1図の矢印A方向に動かし、歯車16と歯車23の噛合
いが外れ、更にストッパ13に従動節18が当り、同調
軸とバリコン駆動機構が一体で回転するようになる。
実際に同調をとる時には、第1図に示した同調軸とバリ
コン駆動機構が直結された状態で、所望の同調点を通り
過ぎてから同調軸を逆回転して減速機構を働かせて同調
点を微調整する。
コン駆動機構が直結された状態で、所望の同調点を通り
過ぎてから同調軸を逆回転して減速機構を働かせて同調
点を微調整する。
以上のように本考案によれば任意の位置で同調軸を逆回
転することによりバリコン駆動機構の回転を減速させる
ことができ、同調軸をほぼ1回転する間この減速比を充
分大きくとって微細調整できるため同調操作を迅速に行
なうことができる。
転することによりバリコン駆動機構の回転を減速させる
ことができ、同調軸をほぼ1回転する間この減速比を充
分大きくとって微細調整できるため同調操作を迅速に行
なうことができる。
なお、上述の実施例においてカム板6の部分を第3図に
示すように軸受9と円板11を分離し、軸受9にストッ
パ突起28を一体に形成し、一方円板11にストッパ突
起29を一体に形成し、軸受9に円板11を回転自在に
取付ける構成にすれば、減速して駆動する範囲を同調軸
4をほぼ2回転の範囲にすることができる。
示すように軸受9と円板11を分離し、軸受9にストッ
パ突起28を一体に形成し、一方円板11にストッパ突
起29を一体に形成し、軸受9に円板11を回転自在に
取付ける構成にすれば、減速して駆動する範囲を同調軸
4をほぼ2回転の範囲にすることができる。
同様な方法でほぼ3回転以上の範囲とすることも可能で
ある。
ある。
第1図と第2図は本発明の一実施例の側面図で、第1図
は同調軸のバリコン駆動機構が直結された状態、第2図
は減速機構が動作している場合を示し、第3図は本考案
の要部の他の実施例の斜視図である。 1・・・・・・シャーシ、4・・・・・・同調軸、5・
・・・・・駆動歯車、6・・・・・・カム板、10・・
・・・・カム原動節、16・・・・・・従動歯車、17
・・・・・・ロープ巻付溝、18・・・・・・カム従動
節、21・・・・・・クラッチ歯車。
は同調軸のバリコン駆動機構が直結された状態、第2図
は減速機構が動作している場合を示し、第3図は本考案
の要部の他の実施例の斜視図である。 1・・・・・・シャーシ、4・・・・・・同調軸、5・
・・・・・駆動歯車、6・・・・・・カム板、10・・
・・・・カム原動節、16・・・・・・従動歯車、17
・・・・・・ロープ巻付溝、18・・・・・・カム従動
節、21・・・・・・クラッチ歯車。
Claims (1)
- 同調軸に固定された駆動歯車と、バリコン駆動機構に動
力を伝達する従動歯車と、前記同調軸の回転によって回
転し且つ同調軸に沿ってスラスト方向に移動可能なカム
板と、前記カム板のスラスト方向の移動に連動して動き
駆動歯車と従動歯車のいずれか一方又は双方に断接して
駆動歯車の回転を減速して従動歯車に伝える減速歯車と
を有し、前記カム板と従動歯車はその一方にストッパと
斜面のあるカム原動節を具え、他方に前記原動節に係合
するカム従動節を具えて、同調軸を回転してカム従動節
がカム原動節のストッパに係合した状態で減速歯車と駆
動歯車又は従動歯車との噛み合いが外れて同調軸の回転
が直接従動歯車に伝えられ、カム従動節とストッパの保
合が外れた状態で減速歯車が駆動歯車と従動歯車に噛み
合って同調軸の回転が減速して従動歯車に伝えられるこ
とを特徴とするダイヤル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13080078U JPS5822337Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | ダイヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13080078U JPS5822337Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | ダイヤル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5546377U JPS5546377U (ja) | 1980-03-26 |
| JPS5822337Y2 true JPS5822337Y2 (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=29096769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13080078U Expired JPS5822337Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | ダイヤル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822337Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP13080078U patent/JPS5822337Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5546377U (ja) | 1980-03-26 |
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